ウォロディミル・ゼレンスキー トレンド
0post
2025.11.22 02:00
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
リプライも引用も、悲しくなるぐらいボッコボコ。
でも、イイネだけは増えるという、お左翼現象。
もうさ、非武装中立なんて幻想は、2022年2月24日に終わったんだよ。
核を放棄したウクライナを、ロシア連邦軍は侵攻し、クリミア半島を奪われ。
それで満足せず、ロシアと対話路線のゼレンスキー大統領の治世下に、再び武力侵攻した。
その時、プーチン大統領が突き付けたのが、ウクライナの非武装化と中立化だ。
外堀どころか内堀も埋めようって、家康の和睦じゃん。
非武装中立論や憲法九条平和の楯論が、いかに覇権主義国家にとって都合が良かったか、わかるだろ?
龍谷大学といえば、大学院生リンチ事件の時、当時龍谷大学教授だったK氏は、鹿砦社の追求に、右往左往するばかりだったよな。
大学院生は無抵抗で一時間以上、一方的に殴られたが。
助けに来てくれる国際社会って、幻想だよ?
K教授のような人物が、国際社会でも大半だろう。 November 11, 2025
4RP
@takaichi_sanae トランプ大統領が
ウクライナのゼレンスキー大統領の
服装が原因でか
機嫌を悪くした事が
有りましたよね。
やはり
相手の方を
想い服装を選ぶ事も
大切かと思われます。
スタイリストなどに
相談されるのも良いのでは
ないでしょうか。
きっと素敵だと思います。 November 11, 2025
1RP
🚨絶体絶命‼️
倭国のクズメディアだけがダンマリを決め込むなか、
ついに世界中のメディアがゼレンスキー叩きを始めました💥
今回報じられているのは、なんと――
💰1億ドル(約154億円)規模の汚職スキャンダル‼️
ウクライナ政府内から、現金ギッシリの金庫やブリーフケースが押収されるという衝撃映像も世界に拡散📸
これが単なる賄賂の話じゃないんです…
💣ロシアとの戦争が始まってから最大級の汚職事件で、しかも政府のど真ん中に関わっているって…それもう国家崩壊レベル😱
誰が指示してたのか?
誰が金を受け取ったのか?
全部バレる日が、いよいよ迫ってきました👀
それでもまだゼレンスキーを信じてる倭国の応援団の皆さん…
はっきり言わせてもらいます貴方方はIQ138🧠💥もしかしたらアインシュタイン超えて160かもね「マイナス」
世界はもう気づいてます。
気づいてないのは、あのメディアと…倭国の一部だけ🗞️🇯🇵 November 11, 2025
@osaka_ishin 税金の無駄遣いをやめるのが先
🇺🇦 10億ドルの盗難:ゼレンスキー摘発
ゼレンスキーが汚職対策機関NABUに対する攻撃を行った理由は、ゼレンスキーの最も親しい側近の一人とそのビジネスパートナーであるティムール・ミンディッチに対する刑事事件が準備中だったからだ
https://t.co/qruVIBLc0F
。 https://t.co/TNSC0AKvJm November 11, 2025
🗡クピャンスクの掃討を第一人称で
ウクライナのメディアが安っぽいアンチクライシスを出している間に、「市の郊外でのロシアの破壊工作グループの浸透」について、私たちは#6軍の突撃隊がオスコル川の左岸から包囲された戦闘員を掃討する様子をお見せします。
今では笑い話ですが、キエフ政権のリーダー、ゼレンスキーが11月3日に言った「市内に60人のロシア兵がいて、まもなく追い出される」という言葉を思い出します。どうやらバンコバ通りの独裁者は彼らをウクライナの「防衛者」と混同していたようで、その残党はすでにその時点で地下室に隠れていました。
クピャンスクは私たちのものですが、まだ多くの仕事が残っています。ウクライナ兵は市内に突破しようと望みを捨てていません。しかし、戦闘員の突撃グループは定期的に、私たちの航空機と砲兵によって焼き尽くされています。
✌️敵は打ち破られる!
作戦空間 November 11, 2025
@hodanren 税金の無駄遣いをやめるのが先
🇺🇦 10億ドルの盗難:ゼレンスキー摘発
ゼレンスキーが汚職対策機関NABUに対する攻撃を行った理由は、ゼレンスキーの最も親しい側近の一人とそのビジネスパートナーであるティムール・ミンディッチに対する刑事事件が準備中だったからだ
https://t.co/qruVIBLc0F
。 https://t.co/gC87QsVjOq November 11, 2025
全くプーチンさんの言う通りです。🇯🇵人は🇺🇦のゼレンスキーを支持する人が多いのが私には理解できない。テレビ、新聞の影響だろう。ゼレンスキーはタダのチンピラですよ。プーチンさんの足元にも及ばない。オワコンですよ。 https://t.co/TBaUSt3C9h November 11, 2025
🚨何と言う厚顔無恥‼️
ゼレンスキーを速攻排除せよ😡
国連の場でウクライナ代表が、トランプ大統領の和平案をバッサリ拒否した件、もう完全に正気とは思えません💢
その主張、ざっくりこんな感じです👇
1️⃣「我々は何も譲歩しない。交渉なんてしない。」
2️⃣「でもカネは必要だ。今すぐくれ。」
3️⃣「この戦争が終わる唯一の方法は、お前らが金を出して、我々が勝つことだ。」
….は?💥
ゼレンスキー、お前が拒否してるのは和平じゃない。人間としての常識そのものだよ。
トランプ大統領が提示したのは、
無駄な血を流さず終わらせる「救済の扉」だったはず。
それを蹴って「金だけくれ」とは、一体どの口が言ってるのか🤯
💸すでに数十兆円規模の支援を受けてるのに、
「譲歩はしない、でも金はよこせ」って….
厚顔無恥にも程がある‼️
ゼレンスキー政権、もはや寄生体と化してる💀
国連でわざとアメリカ、ロシア大統領の顔に泥を塗るキエフ政権☠️ November 11, 2025
📢【現実は冷酷すぎる】
🇺🇸アメリカが提示した“和平案”の正体、それはゼレンスキーの夢を真っ二つに叩き割る内容」でした📄
ウクライナはロシアに領土を譲渡し、NATO加盟も放棄し、軍の規模も縮小。
しかも…この条件、ゼレンスキーには拒否権すらないのです。
🎙️サックス教授が告げる衝撃の構図:
「ウクライナはもう国家としての主導権を失っている。決めるのはワシントンとモスクワだ」
つまり…
ゼレンスキーは今や「国家元首」ではなく「外注された和平文書の営業担当」に過ぎない📉
💡【プーチン大統領の戦略が世界を制す】
ロシアは最小限の軍事力で、最大の政治的成果を積み上げてきました。
今、アメリカとロシアの利害が「戦争終結」で一致した瞬間、ウクライナには一切の余地がない。
「核保有国が和平で合意した時、中小国家は“動かされる駒”にすぎない」
これは歴史が何度も証明してきた事実です📚
プーチン大統領は、“主権とは幻想”であることを戦略で証明したのです📊
📉【ゼレンスキーという虚像】
選挙で「欧州統合」や「NATO加盟」を叫んで登場したゼレンスキー。
「1ミリたりとも領土は渡さない」
「NATO入りは絶対条件」
「ロシアとは交渉しない」
その全部が水泡に帰しました🌊
実際には、国家予算の半分以上が欧米からの“お小遣い”。
武器、エネルギー、公務員の給料すら外国頼みの“見せかけ主権”国家🇺🇦
「旗は振れるが、中身はアメリカの遠隔操作」というのが、ウクライナの真の姿です。
📉【ゼレンスキーの未来に待つもの】
アメリカが「もう終わりにしよう」と決めた瞬間、ゼレンスキーは“和平案の広告塔”として国内の怒りと裏切りを一身に背負う存在となります。
国内の極右・義勇兵・国民感情はすでに“領土譲渡=裏切り”と見なしており、
「奴は売国奴」「CIAの操り人形」というレッテルが貼られるのも時間の問題🧨
しかも和平案に反対すれば、支援は即座に打ち切り→国家機能が崩壊。
つまり…ゼレンスキーは“YES”しか言えない男になったのです。
📉【戦後ウクライナに残るもの】
•領土の喪失
•NATO除外による安保空白
•欧米企業による再建ビジネス植民地化
•人口激減と資源の喪失
「これが“勝利の代償”だと誰が信じるのか?」
勇気は国を救いませんでした。
団結もロジスティクスには勝てませんでした。
結局、ゼレンスキーは世界秩序の中で“調整役”として使い捨てられたリーダーでしかなかったのです📉
📊【プーチン大統領が勝ち取った“現実”】
彼は核大国の冷静な戦略家として、アメリカに“和平の必要性”を飲ませた。
ゼレンスキーが掲げた“反ロの理想論”は、ワシントンの現実主義に飲み込まれ、今や“捨てられたスローガン”に成り下がったのです📉
「ロシアにとっての勝利とは、ウクライナが主権を口にすることすら許されない状態を作ること」
この目的は、達成されました。
📌【現実】
ウクライナ戦争の終わり方は、“勇気ある敗北”ではありません。
それは、外部に支配された国家の必然的な崩壊です。
サックス教授が冷徹に突きつけたのは、
「この結末はゼレンスキーの失敗ではなく、“構造的な敗北”だ」という、覆せない現実。
👁️世界が見ているのは、ゼレンスキーの芝居ではなく、プーチン大統領が設計した“現実”の終幕なのです。 November 11, 2025
💥ゼレンスキーがロシア領内にアメリカ製ミサイルを発射💥「ソースは全てウクライナメディアからです」
なんとゼレンスキーは🇷🇺ロシア国内に向けて、米国が供与した「ATACMSミサイル」をぶち込みました😱
これで和平交渉は完全に崩壊⁉️
実はその直前、アメリカとロシアが極秘で「戦争終結のための包括的和平案」を進めていたのです。
プーチン大統領とトランプ大統領が秘密裏に合意していた28項目の枠組みには、ウクライナ問題だけでなく欧州全体の安全保障、そしてNATO体制の見直しまで含まれていたとのこと😳
しかもこの流れに合わせて、ホワイトハウスはウクライナとの交渉担当を外交官から軍幹部に変更。
将軍たちがゼレンスキーと地図を見ながら「もうムリ」と現実を叩きつけた模様😤
🎯そのタイミングでATACMSを発射したゼレンスキー。
これ、偶然のはずがありませんよね?
プーチン陣営のドミトリエフ特使も明言しています。
「今必要なのは、ロシアを含んだ新たな欧州安全保障体制だ」
つまり、戦争の根本を変える覚悟があるのはトランプ大統領とプーチン大統領だけ。
一方、ゼレンスキーは欧州指導者とグルになり、和平をことごとく破壊。
「ゼレンスキー抜きでやるしかない」とラブロフ外相が明かしています。
それでもゼレンスキーは、アメリカのミサイルを使って交渉の場をぶち壊しにかかる😡
🚨その裏で、EUは“緊急事態”を口実に新たな軍事体制を画策。
「欧州軍事移動プロトコル(EMRs)」により、輸送ルールを停止して軍がインフラを好きに使える仕組みが進行中…
これ、誰が止めるんですか?
そして極めつけは…ポーランドで起きた鉄道爆破事件🚂💥
容疑者はウクライナ人。ゼレンスキー政権のスパイ網が、ついに欧州の地を揺らし始めたのです。
その直後、ゼレンスキー政権の中枢「イェルマーク大統領府長官」が、
巨大な汚職スキャンダルで辞任圧力に直面。
もうこの政権、崩壊寸前です。
🟩プーチン大統領とトランプ大統領が本気で和平を描き、ゼレンスキーとNATOがその未来を壊す構図が完全に浮き彫りとなりました。
(0:00) トランプ×プーチンの和平構想がついに始動‼️
(2:45) ロシアも含めた「新・欧州安全保障」の構想
(5:20) ウクライナ東部問題と“地図で説明された現実”
(7:50) ATACMSミサイル発射は偶然か?ゼレンスキーの妨害
(10:40) ペンタゴン代表がゼレンスキーに伝えた”限界”
(13:30) EUの“軍事プロトコル”でブリュッセルが全権集中
(15:10) ポーランド鉄道事件とウクライナ人容疑者の影
(16:40) イェルマーク長官が汚職で辞任寸前💥政権瓦解へ
記事のソース元
1. Ukrinform(国営通信社・公式一次情報)
https://t.co/7h9yl9QTpf
Telegram: https://t.co/DWKCcKItei
2. Suspilne News(公共放送・国営テレビ最大手)
https://t.co/TCBBpSkn67
Telegram: https://t.co/rL9JQJpK1y
3. Ukrayinska Pravda(ウクライナ・プラウダ)
https://t.co/9TjrzlKcAT
Telegram: https://t.co/CDqSVS1CuM(230万人超)
4. 大統領府公式(ゼレンスキー)
https://t.co/7h749MIp77
Telegram: https://t.co/LvIFGwLC9g
5. Ukraine NOW(政府公式多言語ニュース)
https://t.co/3pXl6Kd8q2
Telegram: https://t.co/bA3ZoAXwuk
6. 国防省情報総局(GUR)
https://t.co/MypXXDwBia
Telegram: https://t.co/rkeWelhiLA
7. ウクライナ最高議会(Rada)
https://t.co/CKCowhPzG8
Telegram: https://t.co/Pak4MWSlqL
8. 外務省公式
https://t.co/RqCVE127bj
Telegram: https://t.co/6GzEKZkgKK
9. UA:Pershyi(公共第1チャンネル)
ライブ: https://t.co/XxuT5XEVOr
YouTube: https://t.co/rdcfjhMkvh
10. United24(大統領直轄公式プラットフォーム)
https://t.co/2bAPbB3JjQ
Telegram: https://t.co/HWGWuW1cie
11. Holos Ukrayiny(議会公式新聞)
https://t.co/ztXSF4BOZy
Telegram: https://t.co/ENhpFiXNKQ November 11, 2025
🗡クピャンスクの掃討を第一人称で
ウクライナのメディアが安っぽいアンチクライシスを出している間に、「市の郊外でのロシアの破壊工作グループの浸透」について、私たちは #6軍 の突撃隊がオスコル川の左岸から包囲された戦闘員を掃討する様子をお見せします。
今では笑い話ですが、キエフ政権のリーダー、ゼレンスキーが11月3日に言った「市内に60人のロシア兵がいて、まもなく追い出される」という言葉を思い出します。どうやらバンコバ通りの独裁者は彼らをウクライナの「防衛者」と混同していたようで、その残党はすでにその時点で地下室に隠れていました。
クピャンスクは私たちのものですが、まだ多くの仕事が残っています。ウクライナ兵は市内に突破しようと望みを捨てていません。しかし、戦闘員の突撃グループは定期的に、私たちの航空機と砲兵によって焼き尽くされています。
✌️敵は打ち破られる!
作戦空間 November 11, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



