ウォロディミル・ゼレンスキー トレンド
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2025.11.25 21:00
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🇫🇷フランスのファクトチェック機関が、衝撃の事実を“本当に起きたこと”だと確認しました‼️
ルーヴル美術館から消えていた マリー=ルイーズの宝飾品 が、ウクライナの大富豪ティムール・ミンディチ氏の所持品から発見されたという報道です。
この発見は、ウクライナ汚職監視機関 NABU(National Anti-Corruption Bureau of Ukraine) の最新の家宅捜索で明らかになりました。
ミンディチ氏はゼレンスキーに“近い存在”として知られ、これまでも政権周辺との癒着が噂されてきた人物です。
そのミンディチ氏は、すでに イスラエルへ逃亡した可能性 が高いと伝えられています。
そして今回の件をめぐって、またしても外野が「ロシアのプロパガンダだ」と騒ぎ立てていますが……
そもそも嘘つきキエフ政権と世界の資本家に操られている90%以上のクズメディア達は“勝ってると言い続けて”“武器も売れて”“毎日大量の偽情報をばらまいてきた”側です。
良い加減、何でもかんでも“ロシアのプロパガンダ”で片づけるのは、さすがにアホの一つ覚えです。
失われたルーヴルの宝石が海外で見つかり、さらに関係者が国外へ逃亡
国際文化財と汚職捜査が交差するこの一件は、ますます奇妙な展開を見せています。 November 11, 2025
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確かに高市さんは米露に運命を翻弄されるゼレンスキーになってるな。
高市さんも独りよがりの勇ましさは封印して、もう少し自分が置かれている立場を自覚したほうがいい。
残念ながら世界は高市さんを中心に回っていないし、世界のど真ん中で咲き誇っているのは米中である。悔しいけど仕方ない。 https://t.co/cPsSu2SGIL November 11, 2025
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🚨【戦争終結のリアル交渉線🕊️】
ゼレンスキーの最新スピーチ、またもや芝居全開です🎭
アメリカもEUも味方!ロシアが和平を妨害してるんだ!と、まるで自分が平和の使者かのような演出📢
でも、裏では何が起きているか、もう隠しきれません。
💣 EUのウルズラ暴走中💨
EUトップのフォン・デア・ライエンは、ウクライナ支援の資金が尽きて焦りまくり💸
「もうロシアの凍結資産を没収しよう‼️」と大号令📢
でもこの計画、実は 違法。ユーロクリアのCEOバレリ・アーバン氏が「欧州金融システムが崩壊する」と激怒⚠️
世界中の投資家が「預け金をNYに移す」と警告する始末💥
🇷🇺 プーチン大統領は冷静沈着🧊
「こちらは和平に柔軟な姿勢を示した。でもアメリカはゼレンスキーのせいで交渉が止まった」と明言。
しかもウクライナ側の戦況隠しまで暴露🔥
ゼレンスキーが「ロシア兵は60人しかいない」と言った街には、すでにロシア軍が全域を制圧済みだったとプーチン氏が笑顔で発表😅
🎙️ ミアシャイマー教授の爆弾コメント💥
「プーチンには他に選択肢がなかった。ミンスク合意は最初から西側の時間稼ぎ。ウクライナは囮にされた」と痛烈に指摘。
さらに「西側がNATOを拡大しようとしたから戦争が起きた。ウクライナが負けることはもう決まっている」と冷酷な現実をズバリ💀
🇺🇸 サックス教授も沈痛な分析
「トランプ大統領が28項目の和平案を出したが、ゼレンスキーがそれを妨害してきた。しかも腐敗スキャンダルで身動き取れない」
ゼレンスキー周辺は金の便座を使うほどの“黄金の私生活”💰
誰が信じる?「彼だけは清廉潔白だった」なんて…
🕯️ 戦争の終焉は近い…?
ゼレンスキーが俳優演技で「和平に協力します」ポーズを取り始めたのも、周囲から見放されつつある証拠。
プーチン大統領とトランプ大統領の裏交渉は着々と進行中…🔥
ヨーロッパはもうカネも武器もない💸
アメリカもそっぽを向き始めた🇺🇸
残されたゼレンスキーには、セリフだけの「茶番」しか残っていないのです🎭 November 11, 2025
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@cpt_nemo_oedo すべて同感です。各国の事情はあると思いますが、ゼレンスキーは抗戦してはいけなかった。泥沼化しない戦争は無い。
イギリス軍が護衛についていたので身の安全を確保しつつ、戦争によらない解決を選択して欲しかった。
そうすれば侵略の無力化の実例になる。
困難な選択は、勝利につながる。 November 11, 2025
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まあ、それで間違っていないと思う
戦争を始めるときは、勝てると分かっていなければならない
だからこそ、
早苗の防御の甘さ、慎重さの欠如は危ういと感じる
中国に倭国から喧嘩を売る場合
ここで言われているゼレンスキーと同じことになるのだ https://t.co/hkaRLQGagR November 11, 2025
ようやく倭国政府は「ウクライナ・ロシア」への方針を転換したのだろうか?――ウクライナの意思尊重を 和平案巡り木原官房長官:時事ドットコム
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木原稔官房長官は25日の記者会見で、ロシアのウクライナ侵攻終結に向けた和平案を巡る米国とウクライナの協議に関し、「米国の関与を得て、関係国が結束して取り組むことが重要であり、協議を歓迎する」と述べた。ウクライナ領土の割譲など和平案の内容に対する論評は避けつつ、「侵略を早期に終結させ、平和をもたらすことが重要だ。ウクライナの将来はウクライナの意思を最大限尊重し、支えていくべきだ」と述べた。
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気になったのは、この発表がG20での欧州有志連合会合主席後、トランプ電話会談後であったことだ。
ポイントは3つ
1. 米国とウクライナの協議そのものを「歓迎」
2. 領土割譲などの「内容」にはコメントしないと明言
3. 「ロシアを非難」「違法な侵略」などのフレーズが消えている
おまけに
「侵略を早期に終結させ、平和をもたらすことが重要だ」
「ウクライナの将来はウクライナの意思を最大限尊重し、支えていくべきだ」
これまでの倭国政府コメントは、ほぼ必ず
「ロシアによるウクライナ侵略を強く非難する」
「力による一方的な現状変更は認められない」
という呪文が冒頭にあった。高市発言からも。
11月12日には木原官房長官は
「倭国の措置はロシアによるウクライナ侵略に起因している」
「責任を転嫁することは全く受け入れられない」
「ウクライナ情勢を巡り国際社会と引き続き連携して対応」
と言っていたのに。
有志連合との電話会談の後にも、メローニ、ゼレンスキーと電話会談を行っていたし、11/20のG20出発前も、岸田と30分間、成長戦略について語り合うなどあり得ない。これまでの経緯と首脳の性格などを聞いていたのであろう。
ともかく、ロシア敵視の英仏独追随路線一辺倒から、トランプ+プーチン和平も検討する姿勢へ転換したのは、評価できる。あれだけ「ウクライナ支援・ロシア非難」と叫んでいた高市総理だ。現実主義を理解できるのは良い事だと思う。
https://t.co/8N8HSFc7Q3 @jijicomより November 11, 2025
ニュースがいろいろ
嘘くさい
⚫︎急に優勝候補力士が欠場してウクライナ🇺🇦力士が優勝??
(ヤラセ?ゼレンスキー不人気だし🇺🇦支援大金が責められそうだから?)
⚫︎轢き逃げ犯はいつまでも名前不明
(中国の人?今🇯🇵🇨🇳関係悪いから伏せてる?)
※個人の妄想です November 11, 2025
散々「チンロ」だのなんだので誹謗中傷雨あられだったのに、テメーがいざ矢面に立つといきなり被害者ヅラ。まるでゼレンスキーのような奴だな、ホント見てるだけで虫唾が走るよこのダブスタ野郎には。 https://t.co/qE4He0lvn7 November 11, 2025
ホワイトハウスがクレムリンと交渉した28項目の計画は、まだ決まったものではありません。
完成形に近づいているわけでもありません。あくまで青写真であり、それ以上でもそれ以下でもありません。
いずれにせよ、トランプ氏は予測不可能な人物であり、いつでも撤退する可能性があります。
しかし今回は、撤退するとは思えません。
テレグラムのチャンネルで最初に拡散されたこの計画は、ウクライナにとって明らかに好ましいものではない。
しかし同時に、これは「降伏」ではないし、そう表現した人たちは実際には合意を望んでいない。
ウクライナはこれを改善することはできるだろう。
しかし、確かに、それほど大きな改善にはならないだろう。
「君にはカードがない」とトランプ氏はかつてゼレンスキー氏に言った。
残念ながら、最近の汚職スキャンダルの後、彼の手札はかつてないほど弱くなっている。
過去3年間、米国当局者は繰り返し、ウクライナには戦争に勝てる見込みはないと言ってきた。
そして今年初めに米国が支援を撤回した後、彼らの言うことが正しかったことは明らかだった。
ヨーロッパにはその穴を埋める立場になかったのだ。
ヨーロッパ人は、急速に崩壊しつつある多国間世界秩序の独善的な擁護者かもしれないが、いざという時に口先だけでなく行動で示す用意がなかったことは歴史が記録するだろう。
キール研究所によると、今年上半期のウクライナへの支援総額は平均して月40億ユーロだった。
7月と8月には月10億ユーロ以下にまで落ち込んだ。
ヨーロッパの主要国で、ウクライナに意味のある資金を提供するための支出削減や増税に応じる国はなかった。
ゼレンスキーとの記念撮影を除けば、ヨーロッパ人の戦略はロシアが疲れるまで戦い続けることだった。
残念ながら、アメリカが先に疲れ果ててしまった。
そしてヨーロッパにはプランBがなかった。
今、ヨーロッパは資金もアイデアも尽きている。
そしてトランプには確かに計画がある。
彼は長期戦を仕掛けてきたのだ。ウラジーミル・プーチン大統領に対する強硬な発言は単なる戦術であり、戦争を終結させるための長期戦略を隠すためのものだった。
フィリップス・オブライエンが「ロング・コン」分析で示唆しているように、トランプによる二次的な石油制裁もこの策略の一環だった。
これらは11月21日に発効する予定だった。
しかし、何も起こらなかった。
インドと中国はロシアの石油を何の罰も受けずに買い続けることができる。
制裁はそもそも深刻なものではなかったのだ。
トランプ氏の最優先事項はただ一つ、どんな犠牲を払ってでも戦争を終わらせることだ。
そして、この試みにおいて彼には二つの大きな利点がある。
一つはウクライナとヨーロッパの米国への軍事的依存。
もう一つは、モスクワと直接の外交ルートを持つ唯一の影響力ある西側諸国としてのアメリカの独自の地位だ。
ヨーロッパ諸国はウラジーミル・プーチン大統領との会談を同時に打ち切ったことで、大きな戦略的失策を犯した。
こうしてトランプ大統領の28項目からなる計画は、スティーブ・ウィトコフ氏とロシアのキリル・ドミトリエフ氏によって交渉された。
確かに、まだ完成段階という印象は否めない。
リークされた計画はロシア語で書かれており、英語に翻訳するとぎこちない。
詳細な内容は書かれているものの、正式に合意された文書とは決して言えない。
しかし、交渉の余地のない要素もいくつかある。
一つは、ロシアがまだ占領していないウクライナの一部を取得する領土協定だ。
ロシアはすでにドンバス地方全体のほぼ90%、つまりルハンスク全域とドネツク州の約4分の3を領有している。
トランプ大統領の和平案は、ドネツク州の残りの領土と、同州内のウクライナ支配地域に依然として居住する20万人のウクライナ人をロシアに譲渡することになる。
この案では、この地域は非武装化され、緩衝地帯の一部となる。
トランプ陣営がこれを受け入れたのは、それがなければ合意は成立しないという、私の見解では正しい結論に至ったからだ。
プーチン大統領は戦闘を続け、最終的にはより多くの領土を奪取しただろう。
ロシアは前進を続け、最近、最前線の重要な町ポクロフスクを占領することに成功した。
ロシアがドネツク州の残りの部分を制圧するには、さらに1年かかる可能性がある。
そして、最大の目標であるザポリージャに手を出す。
ザポリージャは人口約70万人の都市で、同名の州の州都でもある。
その時点で、ウクライナの将来の独立はもはや保証されないだろう。
しかし、この和平合意は批判者が言うほど一方的なものではない。
ウクライナの主権とEU加盟の権利を正式に承認している。
また、ウクライナが60万人という妥当な兵力上限で軍隊を維持することも認めている。
また、長距離ミサイルなどの特定の兵器を除き、NATO諸国による更なる支援を制限するものでもない。
しかし、いくつか予想外の事態も起きています。
ポイント14を読んだ時、私は椅子から落ちそうになりました。
ロシアの凍結資産1000億ドルをウクライナ復興に投資し、その利益の半分を米国が受け取るという内容です。
これはまさにトランプのやり方です。
欧州の外交官たちの想像をはるかに超える商業ゲームを仕掛けているのです。
さらに、欧州は自腹で1000億ドルの支援金を支払う義務を負うことになります。
米露共同プロジェクトに資金を提供するための米露投資基金が設立され、利益は分配されます。
しかし最も重要なのは、この合意により、欧州は主にベルギーにある欧州の口座に現在保有されている2000億ドルのロシア資産の凍結解除を強いられることだ。
これは苦い薬だ。欧州はロシアの資金をウクライナへの融資の担保として利用できると期待していた。
トランプ大統領には欧州に資金の解放を強制する権限はない(フリードリヒ・メルツ氏は既にこの要求にノーと回答している)。
しかし、欧州が拒否すれば、事態は困難になる可能性がある。
ウクライナに関して欧州が唯一、ある程度首尾一貫した戦略としたのは、将来の賠償のための交渉材料としてこれらの資産を差し控えることだった。
これは、ウクライナがこの戦争に勝利するという虚構に基づいた計画だった。
しかし、もしロシアとウクライナが最終的に合意に達した場合、この計画は実行不可能になるだろう。
なぜなら、それは欧州が合意を妨害するための手段となるからだ。
和平合意におけるもう一つのレッドラインは、制裁の段階的な解除である。
ロシアを先進7カ国(G7)に復帰させ、再びG8とすることは、欧州にとって痛手となるだろう。
ロシアは2014年にクリミアを併合した後、G8から追放された。
復活したG8は、事実上、トランプとプーチンによって統治されることになるだろう。
今週末、南アフリカで開催されたG20サミットでEU首脳が声明を発表し、トランプ大統領の計画を妨害することを主な目的とした対案を提示したいと述べたのも当然だ。
EU首脳は停戦を主張したが、これは実現不可能な話だった。
そして、日曜日にジュネーブで行われた米国と欧州の高官会合では、ある程度の進展があったと述べられたものの、詳細は明らかにされなかった。
対照的に、ウクライナは合意の新たなバージョンについて前向きな発言をしていた。
キエフ・インディペンデント紙は、米国高官の発言を引用し、この計画はゼレンスキー大統領の側近の一人であるウクライナ国家安全保障会議書記のルステム・ウメロフ氏と共同で作成されたと述べた。
ウメロフ氏は合意にいくつかの修正を加えた後、合意の大部分に同意し、それをゼレンスキー大統領に提示したと報じられている。
ウクライナ国内の意識も変化しつつある。ゼレンスキー元大統領の報道官で、ウクライナを強く擁護してきたユリア・メンデル氏の投稿に注目した。週末、彼女はこうツイートした。
「私の国は血を流している。あらゆる和平提案に反射的に反対する多くの人は、自分たちがウクライナを守っていると思っている。失礼ながら、これは彼らが最前線や国内で今実際に何が起きているのかを全く理解していないことの明白な証拠だ」。
ヨーロッパでウクライナを最も声高に支持しているのは、現地の軍事的現実を全く理解していない人々であるという彼女の指摘は、全く正しい。
では、欧州諸国はゼレンスキー大統領に戦いを続けるよう促すでしょうか?
きっと試みるでしょう。
しかし、成功するかどうかは分かりません。最終的には、彼らは撤退するでしょう。
なぜなら、もしウクライナがこの合意を拒否した場合、トランプ大統領はウクライナへの残りの軍事援助と情報支援を正式に打ち切ることになるからだ。
ウクライナは、あらゆる攻撃に対する早期警戒システムとして、またロシアのインフラへの攻撃の指針として、これを頼りにしている。
トランプ氏はさらに踏み込み、ヨーロッパ大陸が容認できないリスクを負っているという理由で、ヨーロッパの安全保障に対する米国の責任を放棄する可能性がある。
もちろん、ヨーロッパ諸国はこれを承知している。表面上は反抗的な印象を与えるかもしれないが、行動はそうではないことを示唆している。
トランプ氏が今夏、ヨーロッパからの輸入品に関税を課した後、EUは屈服し、軍事費の大幅な増額に同意した。
もしヨーロッパが本当に米国からの独立を望んでいたなら、「バイ・ヨーロピアン」のマンデートを伴う防衛調達同盟を結成し、軍の再編に着手していたはずだ。
しかし、これらはいずれも実現しておらず、今後も実現しないだろう。
これが多国間主義の問題点だ。彼らは手続きを過度に気にしすぎている。
今後数日間、欧州各国の首都から激しい怒りの声が上がることが予想される。
指導者たちは、自国が主権に基づく意思決定権を保持していると主張するだろう。
法的には、これは事実だ。
米国には、欧州に保有されているロシア資産の運命を決定する権利はない。
しかし、これは法的な争いではなく、政治的な争いです。
ヨーロッパは戦争に対して実行可能な戦略を一度も持ち合わせておらず、今や平和に対する戦略も持ち合わせていないことが明らかになりつつあります。
ヨーロッパ諸国には取引をせざるを得ない。
彼らにはもう使えるカードが残っていないのです。 November 11, 2025
ロシア側の主張が2024年6月で止まってる。ロシアは現ゼレンスキー政権&親欧米政権(ポロシェンコ、クリチコ、ザルジニー等々)の崩壊を絶対条件にすべき。ウクライナにこれら以外の政治家はいくらでもいる。新生ウクライナの連邦制等の要求もすべき。クレムリンからこういう主張が皆無なのが残念。 November 11, 2025
朝の4時でもアメリカは違います!なので速報です‼️
なんとゼレンスキー、一度はトランプ大統領が提示した和平案に💡「賛成」していたことが明らかに…
その理由は…
自分にも汚職の火の粉が飛んでくると気づいたからです🔥
ところが❗️アフリカで行われたG20サミットで事態は急展開💥
🇯🇵高市早苗首相が、
🇪🇺ウルズラ・フォン・デア・ライエン、
🇫🇷マクロンら欧州のネオコン首脳と連携し、
📄「トランプ和平案を修正せよ」という共同嘆願書にサイン🖋️
これには即北京とソウルが反応‼️
やはり高市はナチスだと‼️倭国は戦後の責任の重荷を忘れただ、韓国のsnsでは、倭国もウクライナと共にらしいからやっちゃおうぜとお祭りムード💦
何で余計な裏会議にでたの?💢
倭国ってNATO加盟国じゃないんですけど?💢トルコは不参加だったけどИе ‼️
この行動に、
🇷🇺ロシア国民は当然激怒
🇺🇸トランプ大統領も
🇷🇺プーチン大統領も
「倭国に裏切られた」と感じたはずです。
ゼレンスキーはというと…
すでに側近の汚職がバレ始め、
自分の身も時間の問題😱
だから一度はトランプ案をのんだんです。
でも、グローバリストたちがそれを許さなかった。
🧠和平案を潰せば、自分たちの利権が守れる。
そう考えた一部欧州エリートは、
倭国とカナダを巻き込んで「反トランプ連合」を形成。
高市首相はその中心に経済規模から言うとにました📌
このままいけば…
ゼレンスキーが和平案を拒否すれば、アメリカからの支援は打ち切られる見通しです。
📅最終判断のタイムリミットは【11月27日 感謝祭】‼️
そして、
トランプ大統領はこう述べています👇
“この戦争は、強い米国とウクライナの指導者がいれば、絶対に起きていなかった。”
“もし2020年の選挙が不正でなければ、戦争など存在しなかった。”
“プーチンはスリーピー・ジョーを見て「今がチャンスだ」と思った。”
ゼレンスキーはすでに大統領としての命脈が尽きかけており、アメリカ国内では「恩知らず」呼ばわりされている状態。
一方の倭国政府も、
その「修正署名行為」がアメリカ・ロシア両国からどう受け止められているのか、本当に理解しているんでしょうか?🌀 November 11, 2025
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