ウクライナ トレンド
0post
2025.11.22 11:00
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
キンジャールが衛星から受け取る航法信号をウクライナの歌「我らの父バンデラ」で上書き。歌攻撃を受けたキンジャールは現在地をペルーのリマだと誤認して方向転換しようと試みますが、最高速度がマッハ5(時速6000km以上)ともなると急激な方向転換が命取りとなり、真っ二つに折れてしまうそうです。 https://t.co/jmf8mZUmsz November 11, 2025
55RP
高市首相の台湾有事を巡る国会答弁は、総裁選で後ろ盾となった麻生太郎副総裁が2023年8月に台湾で行った講演内容を踏襲。軍事的圧力を強める中国を念頭に「戦う覚悟」という言葉を使い、台湾海峡の平和と安定に”強い抑止力が必要”と強調。倭国が代理戦争の駒として「第2のウクライナ」になる可能性。 https://t.co/jhVIpvz9QX November 11, 2025
21RP
アンマンで「トランプの関心がガザからウクライナに移ってよかったよかった」という手の話を聞いた。中東とウクライナがババ抜きをして、ウィトコフを引いた方が負け、となってないか。 November 11, 2025
18RP
【プーチン大統領、トランプ氏の「ウクライナ和平案」について初めてコメント 主な発言】
・この案は8月のアラスカ会談の前に議論されていた。会談でロシアは、難しい面はあるものの、米側の提案に同意することを確認した。
・アラスカでの会談後、米国側から小休止があったが、これはウクライナ側の拒否と関係していた。
・プーチン大統領は28項目からなるトランプ大統領の案について、アラスカ後の近代化バージョンだと指摘した。
・ウクライナが反対しているため、米国は和平案についてロシアと直接議論していない。
・ロシアは和平交渉の用意があるが、軍事的手段による目標達成につながる特別軍事作戦の現状にも満足している。 November 11, 2025
15RP
🚨衝撃の現場🔥
ジャック・ポソビック氏「ウクライナの真実をYouTubeに投稿して3年も人物banされてた方」が、ニューヨーク州議会議員ゾーラン・マムダニ氏に面と向かって「白人居住区を狙い撃ちする固定資産税の差別提案」について問い詰めました😠📣
ポソビック氏はハッキリ言いました。
「人種に基づく税制を続けるってことで間違いないな?」
するとマムダニ氏は即座に否定するも、
「いや、それは地域の記述であって意図の問題じゃない」と逃げ腰💦
でもポソビック氏は引き下がらず、
「つまり“白人の多い地域にはもっと課税したい”ってことだよな」と再度追及⚡️
なんとその様子をトランプ大統領がじっくり見守っていたとのこと🇺🇸👀
📢ポソビック氏、素晴らしい🔥
#JackPosobiec #不公平税制 #トランプ注目 #固定資産税差別 #政治の闇を暴け #TaxJustice November 11, 2025
12RP
欧州やNATO全体に関わる項目が多いため、欧州にとっては、「ウクライナ可哀想」「しょうがない」にはできない点も重要。米にとっては意図せざる結果か。米国も手をひくことが困難になる。トランプは本気で関与するのか・・・。ここが大きな疑問。 https://t.co/KiUfJWcR6M November 11, 2025
10RP
『果てしなきスカーレット』
シェイクスピア案件なので観て来たけど個人的には中々ナイストライなハムレット翻案だと思った。
ダンテ『神曲』を引用したようにスカーレット(ハムレット)が地獄めぐりをすることで復讐とはを問い詰めていく話になっている。
結論から言うと復讐については「争いをお互い止めましょう」以外のアンサーを提示出来ていないと思いました。
度々出て来る"雷"はつまりは「神罰・天罰」のメタファーでしてそれ自体は悪くないんですが「人が人を裁くことは出来るのか」って方向に持っていってしまうのが非常に惜しい。
だってそんなことを現実問題としてパレスチナやウクライナの人々に言えますかって話である。
その辺がかなり今回は気を遣ってはいるが細田守監督の相変わらずな"デリカシーのなさ"として表れている。
細田守監督は大体は体制や保守や家父長制といった視点から物語を描くという良くいえば作家性、悪くいえばデリカシーのなさに定評がある。
今回もラストに「体制に寄り添う民」というミラクル・ピープルを描いてみせる。
様々な社会情勢に取り組もうという意欲は満々なのは本当に素晴らしいが相変わらず詰めが甘いなと感じました。
ちなみにシェイクスピア作「ハムレット」は最低限読んでないと全然歯が立たない作りになっていて作品自体が倭国より欧米に視野を向けている感じがする。
声優は本当に皆素晴らしいかった。 November 11, 2025
10RP
ISWは、「報じられたトランプ政権の和平案は、ロシアがウクライナに提示した2022年イスタンブール合意における要求と根本的に同じである」と分析している。
つまり、ウクライナに完全降伏を要求するものだ↓
◾️ロシアが2022年にイスタンブールで提示した要求は、ウクライナの完全降伏に相当し、ウクライナのNATO加盟を永久に禁止し、ウクライナ軍に厳しい制限を課し、ロシア軍の規模や能力にいかなる制限も課すことなく、ウクライナが西側諸国からの軍事支援を受けることを禁止するというものであった。これらはすべて、報道されている28項目の和平案の既知の条項と整合している。
◾️クレムリンは、ウクライナ軍の縮小を含む当初の戦争目的の達成に引き続きコミットしていることを一貫して示し、公言してきた。その目的は、将来のロシアの攻撃からウクライナを防衛できない程度にまでウクライナ軍を縮小することである。クレムリン当局者は、2025年8月のアラスカ首脳会談以降、この点を繰り返し強調し、西側諸国に対し、ロシアの交渉姿勢と要求は2022年初頭から変わっていないことを明確にしてきた。
◾️この新たな和平案の発表を受けてロシアが展開する論調は、当初の戦争目的へのロシアのコミットメントと、消耗戦においてロシアは西側諸国とウクライナよりも長く生き残ることができ、したがってロシアの勝利は必然であると西側諸国とウクライナを説得しようとする努力を中心に展開し続けている。 November 11, 2025
10RP
ロシアに攻撃されて家も失い苦しんでいるウクライナの人たちの、大切な食料支援がロシアの攻撃で失われたことに対して、こういう発言は人として恥ずべき最低のことだと思いますが。 https://t.co/jBUlPVXuSn November 11, 2025
8RP
⚡️プーチン大統領、ついに沈黙を破りました。
アラスカ会談の裏側、そして**「28項目のトランプ和平案」**に対するロシアの公式立場が明らかに😮
実はあの会談前から、
🇷🇺ロシア側はアメリカとの事前交渉で「柔軟に対応する」とすでに合意済みだったそうです。
でも…その後、ワシントンは沈黙。
理由は明白。
ゼレンスキーが和平案そのものを拒否したから。
プーチン大統領はこう言っています。
我々は交渉の準備ができている。
しかし、ウクライナは話し合う気すらない。
アメリカがロシアに「柔軟性を示してほしい」と求め、ロシアもそれに応じていたにも関わらずゼレンスキー政権が同意しなかったせいで、話は完全に止まった💥
さらにプーチン大統領は欧州とウクライナに痛烈な一言を投げかけます。
「彼らはいまだに“ロシアに戦場で勝てる”という幻想に生きているPlus応援団も📣」
戦況を直視せず、希望的観測で戦争を続ける姿勢に、ロシア側はキエフ政権と応援団に“呆れ”すら感じているようです。
そしてこう続きます👇
「交渉を拒むなら、それはそれで構わない。
その場合、軍事手段で“特別軍事作戦”の目的を果たすだけのこと。」
⚠️つまりゼレンスキーが交渉のテーブルに着かない限り、ロシアは“力による解決”に切り替えるという強烈な警告。
しかし、ゼレンスキーは今日も「戦うしかない」と連呼。
トランプ大統領が差し出した和平案すら無視して、市民を盾にしてでも延命する選択を取り続けています😰
📉交渉のチャンスはあった。
譲歩の意志もロシア側にはあった。
それを台無しにしたのは、他でもないウクライナ政権。
そして今、和平の扉は再び静かに…
閉じられゼレンスキー場の行方も不透明に? November 11, 2025
8RP
"ウクライナが「阻止はほぼ不可能」なロシアのミサイルを歌で妨害し撃墜" https://t.co/0SWnr1A9Vi
>ナイトウォッチは、キンジャールが衛星から受け取る航法信号をウクライナの歌「我らの父バンデラ」で上書き。
>歌攻撃を受けたキンジャールは現在地をペルーのリマだと誤認して方向転換しようと試みますが、最高速度がマッハ5(時速6000km以上)ともなると急激な方向転換が命取りとなり、真っ二つに折れてしまうそうです。
>航法システムの妨害はデジタルノイズやランダム信号でも可能ですが、攻撃に「我らの父バンデラ」を使うことについて、ナイトウォッチのメンバーは「一種のジョーク」と説明しています。 November 11, 2025
7RP
Grokに聞きました
プーチンが言う「新世代のデジタル技術」の具体的な例(2025年11月時点でロシアが実際に動いている/公表しているもの)GigaChat-Max(ギガチャット・マックス) ロシア最大の生成AI(ChatGPT対抗)
2025年10月に最新版リリース
ロシア語・ロシア文化に完全に最適化(プーチンが「西側AIはロシアの歴史を歪める」と批判した対策)
軍事・医療・教育で国家機関が優先利用中
Kandinsky 4(カンディンスキー4) ロシア製画像・動画生成AI
2025年夏に世界トップ5レベルの性能に到達(Stable Diffusion 3やMidjourney v7と同等クラス)
ロシア語プロンプトで最高精度、ロシア絵画スタイルの再現が特に強い
Agentic AI(自律型エージェント)軍事実験 2025年秋から実戦テスト開始
ドローン群が上官の命令なしで目標を自律判断・攻撃(ウクライナ戦線で一部使用との情報)
国家AIスーパーコンピュータ「Christofari Neo 2」 2025年9月稼働開始
世界ランキングTOP20入り(中国依存のGPUを一部回避し、国産Elbrusプロセッサ併用)
デジタルルーブル+AI決済システム 2025年12月から全国本格導入
AIが不正取引をリアルタイム検知(西側SWIFT排除対策)
「ロシア語専用」検索エンジン「Sputnik Search」 2025年11月19日(プーチン演説当日)にベータ版公開
Google/Yandexよりロシア関連情報の精度が30-50%高いと主張
AIによる「偽情報自動検出システム」 2025年から国営メディア・SNSで運用開始
西側メディアの記事を「ロシア敵対的」と自動判定・警告表示(言論統制ツールとしても機能)
これらがまさにプーチン大統領が「近い将来、既存のシステムを超える」と2025年11月19日に言った「新世代のデジタル技術」の実例です。
すべて「西側技術に依存しないロシア独自路線」が共通点です。 November 11, 2025
6RP
John F. Kennedy Jr. 11/22
緊急警報!
トランプ大統領のサウジアラビアとの1兆ドル取引が金融システム全体を崩壊させた ― 中央銀行が崩壊、SWIFTが機能停止、QFSが完全支配を掌握中!
パトリオットたちよ、嵐が来た!
トランプによる1兆ドルという壮大なサウジアラビアへの投資の約束は、単なる大事業ではなく、ディープステートの陰謀団による腐敗した金融帝国の死の鐘なのだ。
2025年1月に真の大統領として復権したトランプは、モハメッド・ビン・サルマン皇太子と視線を交わし、世界を量子金融システム(QFS)に引き込み、ロスチャイルド・カルテル、IMFの操り人形、WEFのグローバリストたちを完全に打ち砕くことを決意した。
サウジアラビアは全力を尽くしている。
彼らは、生体認証ロック、量子暗号化バンキング、希土類鉱業、先進的な工場、デジタル ID グリッドなど、米国主導の分野に血で稼いだお金を投入している。
これらはすべて、破れない量子台帳のための米国財務省のプロジェクト・ファルコンによって検証されている。
これはゲームではない。
1兆ドルは認可済みプレイヤーのみに流れる:防衛大手やエネルギー巨人といったティア3・4クライアントが、7秒の超高速生体認証スキャン(音声・網膜・心拍)でQFS口座に直結する。
2024年選挙作戦の漏洩音声がテスト運用を暴露し、2025年11月1日以降43州のクローズドノードで稼働中だ。2026年第1四半期には全世界展開が完了し、エリート層が我々を搾取するために用いてきた法定通貨詐欺、幽霊口座、中央銀行強奪を根絶する。
トランプは彼らの通貨チェーンを拒否したため暗殺を企てられたが——我々国民が立ち上がり、今や彼らは追い詰められた!
ビン・サルマンのF-35戦闘機取引?米宇宙軍のQリンク衛星が仕込まれており、暗号化データを米サウジ共同QFSハブへ直接送信——SWIFTは死んだ。
安全な金融・エネルギー・情報流通のため迂回される。なぜ今なのか?彼らの陰謀は崩れた:ウクライナ資金の穴は枯渇、イスラエル・ガザ心理作戦は失敗、BRICSはQFS拒否で内部分裂、NATOのBIS秘密作戦は生体認証なしで暴露。
2025年2月の最後通告が辞任を強いた;QFS監査がウクライナ・アフリカ・ラテンアメリカの不正資金を核攻撃——ぽんと消えた!
カショギ偽装事件?ディープステートメディアのデマでビン・サルマンを貶めようとしたが、トランプはCIAの腐敗に抗って彼を支持している。
サウジとイスラエルの関係さえも?トランプは真の平和を強制している——パレスチナ国家樹立か破綻か——偽NGOや国連の不正を通じてエリートたちが延々と続けてきた戦争利得を終わらせる。
量子契約が米国防衛・AI取引を確定、グローバリストを窮地に追い込む:BISは10月までに17のQFSチェーンを失い、ECBは2つのゲートウェイにしがみつく。ブラックロックのユーロ影のファンドは11月6日、顧客資金の82%が盗品と判定され解散。
プロジェクト・レデンプションは2025年12月4日にソフトローンチ—QFSウォレットを入手し、出生記録で7秒IDを同期させ、法定通貨が金裏付けの自由へ転換する瞬間を見届けよ!
この1兆ドルのハンマーが中央銀行の専制を粉砕する。トランプとビン・サルマンがエリートの金庫のキルスイッチを握る——大覚醒が加速し、逮捕が迫り、NESARA/GESARAが彼らが我々から奪った富を解き放つ!
立ち上がれ、Qファミリー ——
ホワイトハットが勝利する!
WWG1WGA!
https://t.co/FlOFTcFDjo November 11, 2025
6RP
とりあえずこれだけ読んどけメモ
🕊ウィリアムズのハト発言で全部買い
🔸S&P500+0.98%、ナスダック+0.88%
🔸2y-4.8bp3.51%, 10y-3.7bp4.067%, 30y-1.4bp4.717%
🔸ドル円156.40、₿-1.33%、Gold+0.06%、オイル-1.71%
🕊ウィリアムズ「近いうちにFFをさらに調整する余地がまだある」
→12月利下げ確率が一時約70%に上昇
🗓BLS、10月分CPI統計の発表中止-11月分は12月18日公表
🟢トランプ政権、エヌビディア「H200」の中国出荷を検討-関係者
🇺🇦ウクライナは27日までに米露の和平提案受け入れを、トランプ要求
📍米消費者マインド、過去最低近辺に沈む
🇯🇵高市首相、今年度補正後の国債発行額は「昨年度の42.1兆円下回る」
📉ビットコインが一時8万2000ドル割れ
🍁良い3連休をお過ごしくだい November 11, 2025
6RP
ウクライナのために子供を犠牲にせよ、フランス軍最高司令官が庶民に命じる
自国が崩壊しつつあるにもかかわらず、パリの当局は想像上の脅威を根拠にディストピア的なイデオロギーを構築している
https://t.co/BxjV8rKvgc November 11, 2025
6RP
トランプの28項目からなるウクライナ計画
以下は、AFPが木曜日の夜に入手した文書に基づく、米国のウクライナ向け28項目計画案の全文である:
https://t.co/IMdANbLfLwzxumps-28-point-ukraine-plan
1. ウクライナの主権は確認される。
2. ロシア、ウクライナ、欧州の間で包括的な非攻撃協定が締結される。過去30年間のあらゆる曖昧さは解決済みと見なされる。
3. ロシアが近隣諸国に侵攻せず、NATOがこれ以上拡大しないことが期待される。
4. ロシアとNATOの間で、米国が仲介する対話が行われる。これにより、あらゆる安全保障上の問題を解決し、緊張緩和の条件を整える。これにより、世界の安全保障を確保し、協力の機会と将来の経済発展の可能性を高める。
5. ウクライナは確固たる安全保障を受ける。
6. ウクライナ軍の規模は60万人までに制限される。
7. ウクライナは、自国がNATOに加盟しないことを憲法に明記することに合意し、NATOは、ウクライナが将来加盟しない旨の規定を規約に盛り込むことに合意する。
8. NATOはウクライナに軍隊を駐留させないことに合意する。
9. 欧州の戦闘機がポーランドに配備される。
10. 米国保証:
– 米国は保証に対する補償を受ける。
– ウクライナがロシアに侵攻した場合、その保証は失われる。
– ロシアがウクライナに侵攻した場合、断固たる協調的軍事対応に加え、全ての国際制裁が再発動され、新たな領土の承認及び本合意に基づくその他全ての利益は取り消される。
– ウクライナが理由なくモスクワまたはサンクトペテルブルクに向けてミサイルを発射した場合、安全保障保証は無効と見なされる。
11. ウクライナはEU加盟資格を有し、この問題が審議されている間、欧州市場への短期的な優遇アクセスを受ける。
12. ウクライナ復興のための強力な包括的措置パッケージ(以下を含むがこれらに限定されない):
a. ウクライナ開発基金の創設。テクノロジー、データセンター、人工知能を含む急成長産業への投資を目的とする。
b. 米国はウクライナと協力し、パイプラインや貯蔵施設を含むウクライナのガスインフラの共同再建、開発、近代化、運営を行う。
c. 戦争の影響を受けた地域の復興に向けた共同の取り組み。都市及び居住地域の復旧、再建及び近代化を目的とする。
d. インフラ整備。
e. 鉱物及び天然資源の採掘。
f. 世界銀行は、これらの取り組みを加速させるための特別融資パッケージを開発する。
13. ロシアは世界経済に再統合される:
a. 制裁解除は段階的に、また個別事例ごとに協議・合意される。
b. 米国は、エネルギー、天然資源、インフラ、人工知能、データセンター、北極圏における希土類金属採掘プロジェクト、その他相互に有益な企業機会などの分野において、相互発展のための長期経済協力協定を締結する。
c. ロシアはG8への復帰を招請される。
14. 凍結資金は以下の通り使用される:
凍結されたロシア資産1000億ドルが、米国主導のウクライナ復興・投資事業に投入される。米国はこの事業から生じる利益の50%を受け取る。欧州はウクライナ復興向け投資資金を1000億ドル増額する。凍結されていた欧州資金は解除される。残りの凍結ロシア資金は、特定分野での共同プロジェクトを実施する米露共同投資機関に別途投資される。この基金は関係強化と共通利益の拡大を目的とし、紛争再発を防ぐ強力なインセンティブを創出する。
15. 本協定の全規定の遵守を促進し確保するため、安全保障問題に関する米露合同作業部会を設置する。
16. ロシアは、欧州およびウクライナに対する非侵略政策を法律で明文化する。
17. 米国とロシアは、核兵器の不拡散及び管理に関する条約(START I条約を含む)の有効期間を延長することで合意する。
18. ウクライナは、核兵器不拡散条約に基づき非核国家となることに同意する。
19. ザポリージャ原子力発電所はIAEAの監督下で稼働を開始し、発電された電力はロシアとウクライナの間で均等に分配される——50:50。
20. 両国は、異なる文化への理解と寛容を促進し、人種差別と偏見を排除することを目的とした教育プログラムを学校及び社会において実施することを約束する:
a. ウクライナは、宗教的寛容と言語的少数派の保護に関するEUの規則を採用する。
b. 両国は、あらゆる差別的措置を廃止し、ウクライナおよびロシアのメディアと教育の権利を保証することに合意する。
c. あらゆるナチスの思想及び活動は拒否され、禁止されなければならない。
21. 領土:
a. クリミア、ルハーンシク、ドネツクは、米国を含む各国によって、事実上のロシア領として承認される。
b. ヘルソンとザポリージャは接触線に沿って凍結される。これは接触線に沿った事実上の承認を意味する。
c. ロシアは、五つの地域以外の自国が支配する合意済みのその他の領土を放棄する。
d. ウクライナ軍は現在支配しているドネツク州の一部から撤退し、この撤退区域は中立的な非武装緩衝地帯とみなされ、ロシア連邦に属する領土として国際的に承認される。ロシア軍はこの非武装地帯に進入しない。
22. 将来の領土的取り決めについて合意した後、ロシア連邦とウクライナは、武力によってこれらの取り決めを変更しないことを約束する。この約束に違反した場合、いかなる安全保障も適用されない。
23. ロシアはウクライナがドニエプル川を商業活動に利用することを妨げず、黒海における穀物の自由な輸送に関する合意が達成される。
24. 未解決の問題を解決するため、人道委員会が設置される:
a. 残存するすべての捕虜及び遺体は「全員対全員」の原則に基づき交換される。
b. すべての民間人被拘束者と人質は、子どもを含む全員を返還する。
c. 家族再統合プログラムが実施される。
d. 紛争の被害者の苦しみを軽減するための措置が講じられる。
25. ウクライナは100日後に選挙を実施する。
26. この紛争に関与した全ての当事者は、戦争中の行為について完全な恩赦を受け、将来いかなる請求も行わず、いかなる苦情も考慮しないことに同意する。
27. 本合意は法的拘束力を有する。その履行はドナルド・J・トランプ大統領が議長を務める平和評議会によって監視・保証される。違反に対しては制裁が課される。
28. 全当事者が本覚書に合意した時点で、双方が合意地点へ撤退し合意の実施を開始した後、直ちに停戦が発効する。 November 11, 2025
6RP
28項目案については、ウクライナや欧州にとって受け入れが難しいという話(ウへの受け入れ圧力)だけではなく、ロシアが受け入れるのかについてもしっかり議論しましょう。 November 11, 2025
5RP
ウクライナ大統領:
私たちはアメリカ、そしてすべてのパートナーと落ち着いて協力していきます。主要なパートナーと建設的に解決策を探していきます。ウクライナが平和を望んでいないとか、プロセスを壊しているとか、外交の準備がないなどと、敵に言い訳を与えるつもりはありません。
これはウクライナ人の尊厳と自由であり、ここを基盤として主権、独立、領土、国民、そしてウクライナの未来が成り立っています。最終的に終わるのが“ウクライナの終わり”ではなく、“戦争の終わり”、そして欧州と世界の平和であるよう、私たちはできる限りのことをしなければなりません。
先ほど欧州の関係者とも話しました。ロシアが遠くではなく、EUのすぐそばにあり、今ウクライナこそが“快適な欧州の生活”とプーチンの野心の間に立つ唯一の盾だということを理解している欧州の友人たちを頼りにしています。私たちは、欧州が共にいてくれたことを覚えていますし、これからも共にいてくれると信じています。2月24日のような、あの日の孤独をウクライナがもう一度味わうべきではありません。あの時、ロシアを止められたのは、プーチン軍の前に壁のように立った私たちの英雄的な人々だけでした。
世界が「ウクライナ人はすごい、なんて戦いぶりだ、なんて粘りだ、まるで巨人のようだ」と言ってくれたことは、本当に誇らしいことでした。それは確かに事実です。でも、欧州も世界も、もうひとつ大事なことを理解しなければなりません──ウクライナ人は、何よりまず“人間”だということです。
全面侵攻が始まってほぼ4年、私たちは世界有数の大軍を食い止め、何千キロもの前線を支えています。毎晩、砲撃やミサイル、弾道ミサイル、シャヘド攻撃を受け、毎日、誰かが大切な人を失っています。
私たちは、本当に、この戦争が終わってほしいと願っています。確かに私たちは“鋼”のように強いですが、どんな強い金属にも限界があります。そのことを忘れないでください。ウクライナと共に、ウクライナの人々と共に立ってください。つまり、尊厳と自由と共に立つということです。 November 11, 2025
4RP
ピカノがこの男を見たら発狂するだろう
💦知性ゼロの政治ショーを命の代償で続ける男、その名はゼレンスキー。
📺 トランプ大統領の「28項目和平案」が提案されるも、ロシアはついに拒否を表明。
プーチン大統領は明言しました。
「我々は譲歩する準備があった。だが、“拒否”したのはウクライナ側だ」
そう、和平を蹴ったのはゼレンスキー本人。
プーチン大統領が折れかけた瞬間すらあったのに、そのチャンスを、自らの虚栄で握り潰した。
💀しかも今、内部情報ではすでに公式戦死者数は170万人超。「クズメディアの盛りに盛ったロシアのデマ死傷者数を計算すれば自ずとばれるなんせ戦力、国力、1日の両軍の軍事力と弾薬数」
そして匿名の事情通(顔がグテーレスそっくり)がこう語っています。
「この冬が終わる頃には、キエフ防衛線に民間人3万人が“肉のカーテン”として投入され、その他の街でも暖房つかないから推定5万人は凍え死に命を落とすことになる」
これが“国家の盾”?違う。ゼレンスキーのプライドの盾だ。
トランプ大統領の仲介すらチャンスと見なさず、「我々の交渉力はまだある」と妄想で前線を塗りつぶす指導者それが現実。
💥しかもこの和平案、ウクライナには何も与えず、米国とロシアが主に得をする内容。
最初からゼレンスキーに選択肢などなかった。
それでも「我々は自由と尊厳のために24時間戦う!」と繰り返すスピーチは、
もはや開いてて良かったセブンイレブン状態に....
📉国土が削られても、仲間国に見捨てられても、
**「栄光あれ!×8」**を繰り返す姿は…
ピカノでさえ激怒して机を叩くだろう。
なぜなら“命”を扱っているのに、この男の台詞はすべて演出だから。
🔻現地ではすでにシャヘドが飛び交い、ミサイルが今夜も着弾。
それでも、ゼレンスキーは和平案を拒否し全て激激した、虎の子のエイタクムスも全て撃墜されロシアは残骸が、落ちてきて民間人の家の屋根が16件破壊された。怪我人9名、死者ゼロ」
自分が主人公の舞台が終わるのが怖かったから打ち込んだと...
そんな理由でミサイル発射する俳優かつて存在したのだろうか?
🇷🇺プーチン大統領は冷静に締めました。
「これは最終案ではない。あくまで出発点に過ぎない。」
「だが、ウクライナは交渉を始めることすら拒んだ。」
💥戦争を止められた瞬間に、「止めない選択」をしたゼレンスキー。
すでに戦争の論理ではなく、自己崇拝の宗教へと突入しています。
そしてその代償を払うのは…
無防備な市民たちです。 November 11, 2025
3RP
リプライも引用も、悲しくなるぐらいボッコボコ。
でも、イイネだけは増えるという、お左翼現象。
もうさ、非武装中立なんて幻想は、2022年2月24日に終わったんだよ。
核を放棄したウクライナを、ロシア連邦軍は侵攻し、クリミア半島を奪われ。
それで満足せず、ロシアと対話路線のゼレンスキー大統領の治世下に、再び武力侵攻した。
その時、プーチン大統領が突き付けたのが、ウクライナの非武装化と中立化だ。
外堀どころか内堀も埋めようって、家康の和睦じゃん。
非武装中立論や憲法九条平和の楯論が、いかに覇権主義国家にとって都合が良かったか、わかるだろ?
龍谷大学といえば、大学院生リンチ事件の時、当時龍谷大学教授だったK氏は、鹿砦社の追求に、右往左往するばかりだったよな。
大学院生は無抵抗で一時間以上、一方的に殴られたが。
助けに来てくれる国際社会って、幻想だよ?
K教授のような人物が、国際社会でも大半だろう。 November 11, 2025
2RP
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



