ウラジーミル・プーチン トレンド
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2025.11.22 04:00
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ついにロシア軍最高位の参謀総長まで粛清が始まりましたね
➡️プーチンの側近であるゲラシモフ参謀総長に対する攻撃が一気に燃え上がり、いまやロシア国内の最大の話題になっている。参謀総長は秘密の愛人とその家族の存在だけでなく、国家資金を数億ルーブル規模で彼らに流していた疑惑の渦中にある。 https://t.co/hNR8uROmeT November 11, 2025
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こらは重要なスピーチ!
以下は米国の「28項目の和平案」に関連するゼレンスキー大統領の声明だ。言葉を慎重に選びながらウクライナが置かれている厳しい現実を述べ、直接的に和平案を批判していない。しかし、「ウクライナ人の尊厳と自由が問題だ。なぜなら、我々の主権、独立、我々の土地、我々の国民、そしてウクライナの未来といった全てが、この尊厳と自由の上に成り立っているからだ」と述べている点が重要だ↓
我々は米国をはじめとする全てのパートナーと冷静に協力します。主要なパートナーと共に、建設的な解決策を模索していきます。「ウクライナは平和を望んでいない、プロセスを妨害している、外交の準備ができていないなど」と敵に主張させるような口実を決して与えません。
ウクライナ人の尊厳と自由が問題です。なぜなら、我々の主権、独立、我々の土地、我々の国民、そしてウクライナの未来といった全てが、この尊厳と自由の上に成り立っているからです。我々は、最終的に戦争が終結し、ウクライナ、ヨーロッパ、そして世界平和が終結しないように、あらゆる努力を尽くしますし、またそうしなければなりません。
私は先ほどヨーロッパの人々と話をしました。そして、我々はヨーロッパの友人たちに頼っています。彼らは、ロシアが遠く離れておらず、EUの国境に近く、ウクライナが今やプーチンの計画から快適なヨーロッパの生活を隔てる唯一の盾であることを理解しています。
我々はヨーロッパが我々と共にあったことを忘れず、そしてこれからも我々と共にあると信じています。ウクライナは2月24日のデジャブを経験すべきではありません。あの時、私たちは孤独を感じ、プーチン軍に壁のように立ち向かった英雄的な国民以外にロシアを止められる者は誰もいなかったのです。
そして、世界が「ウクライナ人は素晴らしい。なんて戦い方をするのでしょう。ウクライナ人はなんて巨人なのでしょう」と言った時、私たちは確かに大変喜びました。それは紛れもない真実です。しかし、ヨーロッパと全世界はもう一つの真実を理解しなければなりません。それは、ウクライナ人は何よりもまず、国民であるということです。
そして、ほぼ4年間にわたる本格的な侵攻の間、私たちは世界最大級の軍隊を抑え込み、数千キロメートルに及ぶ前線を守り続けてきました。そして毎晩、国民は砲撃、ミサイル攻撃、弾道ミサイル、そしてシェード攻撃に耐えています。そして毎日、国民は身近な人を失っています。
そして、国民はこの戦争の終結を心から切望しています。私たちはもちろん鋼鉄でできていますが、どんなに強い金属でも脆くなることがあります。そのことを忘れないでください。ウクライナと共に立ち、国民と共に立ちましょう。そして、尊厳と自由をもって立ちましょう。 November 11, 2025
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【プーチン大統領、トランプ氏の「ウクライナ和平案」について初めてコメント 主な発言】
・この案は8月のアラスカ会談の前に議論されていた。会談でロシアは、難しい面はあるものの、米側の提案に同意することを確認した。
・アラスカでの会談後、米国側から小休止があったが、これはウクライナ側の拒否と関係していた。
・プーチン大統領は28項目からなるトランプ大統領の案について、アラスカ後の近代化バージョンだと指摘した。
・ウクライナが反対しているため、米国は和平案についてロシアと直接議論していない。
・ロシアは和平交渉の用意があるが、軍事的手段による目標達成につながる特別軍事作戦の現状にも満足している。 November 11, 2025
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リプライも引用も、悲しくなるぐらいボッコボコ。
でも、イイネだけは増えるという、お左翼現象。
もうさ、非武装中立なんて幻想は、2022年2月24日に終わったんだよ。
核を放棄したウクライナを、ロシア連邦軍は侵攻し、クリミア半島を奪われ。
それで満足せず、ロシアと対話路線のゼレンスキー大統領の治世下に、再び武力侵攻した。
その時、プーチン大統領が突き付けたのが、ウクライナの非武装化と中立化だ。
外堀どころか内堀も埋めようって、家康の和睦じゃん。
非武装中立論や憲法九条平和の楯論が、いかに覇権主義国家にとって都合が良かったか、わかるだろ?
龍谷大学といえば、大学院生リンチ事件の時、当時龍谷大学教授だったK氏は、鹿砦社の追求に、右往左往するばかりだったよな。
大学院生は無抵抗で一時間以上、一方的に殴られたが。
助けに来てくれる国際社会って、幻想だよ?
K教授のような人物が、国際社会でも大半だろう。 November 11, 2025
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偉大なるプーチンの秘密。ロスチャイルド家が下した評決(1/3)
ロスチャイルド家の雑誌『エコノミスト』が、2026年に世界で起きることを予測した悪夢のような新たな表紙を公開した。その予測は暗澹たるものだ。全体的にも細部においても、悪魔的とさえ言える。
ロシアも対象に含まれ、さらにウクライナとゼレンスキーについてはより深刻な内容となっている。
また忘れてはならないのは、グローバリストたちは世界の発展過程を中立的に分析する存在ではない—彼らは常に世界を形作ろうとする。そして彼らは雑誌の表紙で2026年への計画を明かしたのだ。
目的は威嚇にある。
威嚇された人間は支配しやすいからだ。世界はサッカーボールとして描かれている—それはゲームであり、ダービー戦だ。しかし現実にはサッカーよりもはるかに深刻な事態が待ち受けている。2026年にアメリカ・カナダ・メキシコで開催されるワールドカップと共に、それは背景へと消え去るだろう。
これほどまでに警戒を促す予測は稀であり、多くの人々が現実から目を背けたくなる内容だ:戦争、大量の兵器(戦車、ドローン、衛星、ミサイル、対戦車ミサイルシステム、潜水艦の潜望鏡など)、落下する爆弾、炎の舌、溶ける氷(地球温暖化への示唆)。
この予測で唯一明るい見通しを示しているのは…ロシアである。 November 11, 2025
📢【現実は冷酷すぎる】
🇺🇸アメリカが提示した“和平案”の正体、それはゼレンスキーの夢を真っ二つに叩き割る内容」でした📄
ウクライナはロシアに領土を譲渡し、NATO加盟も放棄し、軍の規模も縮小。
しかも…この条件、ゼレンスキーには拒否権すらないのです。
🎙️サックス教授が告げる衝撃の構図:
「ウクライナはもう国家としての主導権を失っている。決めるのはワシントンとモスクワだ」
つまり…
ゼレンスキーは今や「国家元首」ではなく「外注された和平文書の営業担当」に過ぎない📉
💡【プーチン大統領の戦略が世界を制す】
ロシアは最小限の軍事力で、最大の政治的成果を積み上げてきました。
今、アメリカとロシアの利害が「戦争終結」で一致した瞬間、ウクライナには一切の余地がない。
「核保有国が和平で合意した時、中小国家は“動かされる駒”にすぎない」
これは歴史が何度も証明してきた事実です📚
プーチン大統領は、“主権とは幻想”であることを戦略で証明したのです📊
📉【ゼレンスキーという虚像】
選挙で「欧州統合」や「NATO加盟」を叫んで登場したゼレンスキー。
「1ミリたりとも領土は渡さない」
「NATO入りは絶対条件」
「ロシアとは交渉しない」
その全部が水泡に帰しました🌊
実際には、国家予算の半分以上が欧米からの“お小遣い”。
武器、エネルギー、公務員の給料すら外国頼みの“見せかけ主権”国家🇺🇦
「旗は振れるが、中身はアメリカの遠隔操作」というのが、ウクライナの真の姿です。
📉【ゼレンスキーの未来に待つもの】
アメリカが「もう終わりにしよう」と決めた瞬間、ゼレンスキーは“和平案の広告塔”として国内の怒りと裏切りを一身に背負う存在となります。
国内の極右・義勇兵・国民感情はすでに“領土譲渡=裏切り”と見なしており、
「奴は売国奴」「CIAの操り人形」というレッテルが貼られるのも時間の問題🧨
しかも和平案に反対すれば、支援は即座に打ち切り→国家機能が崩壊。
つまり…ゼレンスキーは“YES”しか言えない男になったのです。
📉【戦後ウクライナに残るもの】
•領土の喪失
•NATO除外による安保空白
•欧米企業による再建ビジネス植民地化
•人口激減と資源の喪失
「これが“勝利の代償”だと誰が信じるのか?」
勇気は国を救いませんでした。
団結もロジスティクスには勝てませんでした。
結局、ゼレンスキーは世界秩序の中で“調整役”として使い捨てられたリーダーでしかなかったのです📉
📊【プーチン大統領が勝ち取った“現実”】
彼は核大国の冷静な戦略家として、アメリカに“和平の必要性”を飲ませた。
ゼレンスキーが掲げた“反ロの理想論”は、ワシントンの現実主義に飲み込まれ、今や“捨てられたスローガン”に成り下がったのです📉
「ロシアにとっての勝利とは、ウクライナが主権を口にすることすら許されない状態を作ること」
この目的は、達成されました。
📌【現実】
ウクライナ戦争の終わり方は、“勇気ある敗北”ではありません。
それは、外部に支配された国家の必然的な崩壊です。
サックス教授が冷徹に突きつけたのは、
「この結末はゼレンスキーの失敗ではなく、“構造的な敗北”だ」という、覆せない現実。
👁️世界が見ているのは、ゼレンスキーの芝居ではなく、プーチン大統領が設計した“現実”の終幕なのです。 November 11, 2025
@ZelenskyyUa 奥様と共にローマ教皇へ会いに行ってはどうでしょうか?ウクライナの多くの若者達でチームを作ってローマ教皇に会いに行き、苦しみを理解してもらっても良いとも思います。男女の心優しい若者の声はきっと届くはずです。まずプーチンとローマ教皇の電話会談を実現して下さい! November 11, 2025
https://t.co/p43qIe9oXt
ロシアとその歴史が大好きなプーチンは、
百年後の教科書で「21世紀の大悪人」に by榊淳司
2025年11月21日(金) 榊淳司 November 11, 2025
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