ウラジーミル・プーチン トレンド
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2025.11.10〜(46週)
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2012年、🇯🇵 倭国は 🇷🇺 プーチンにユメという名前の秋田犬を贈りました。数年後、2人の倭国人ジャーナリストが訪問した際、プーチンはその犬を連れ出して彼らを迎えました。
プーチンは動物に優しいよね。
https://t.co/Bf8EUbH13R November 11, 2025
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【露の倭国人30人入国禁止巡り 「当然と言えば当然の処置である」鈴木宗男氏 】
🗨️「中には学者も入っているが、テレビ等で一方的なロシア批判や現実とはかけ離れた発言もあり、当然と言えば当然の処置である」 ロシア外務省が倭国の学術関係者や報道関係者ら30人を入国禁止としたことについて、鈴木宗男参院議員が自身のブログで見解を示した。
また鈴木氏は、今回の入国禁止措置は、5日に行われた高市首相とウクライナのゼレンスキー氏との電話会談で「倭国側がウクライナ支援を続けることを約束したことに対する反発もあるのではとも思う」と指摘した。
「ウクライナ支援よりも一にも二にも停戦、和平を倭国は強く言うべきである。平和に向けて倭国が立ち上がってほしいものである」と鈴木氏は強調している。
ℹ️7日にも鈴木氏は自身のブログで高市氏とゼレンスキー氏の電話会談を取り上げ、以下のように綴っていた。
🔸「支援よりも『戦争をやめなさい』となぜ言わないのだろうか」。
🔸「ウクライナに電話するなら、ロシアプーチン大統領にも電話して、停戦、和平の話をすべきでないか」。
🔸「せっかく高い支持のある高市内閣で平和をアピールすることで世界が注目、関心を持ち、国際社会における倭国の信頼が高まると考える次第だ」。
(おことわり)スプートニクは、倭国における特定の政党や政治家、主義主張を支持・支援することは一切ございません。本記事は取材に基づくものであり、編集部の立場や意見と必ずしも一致するものではありません。 November 11, 2025
324RP
📢【ドイツはまだ”占領”されている⁉️】
プーチン大統領が公式の場で明言しちゃいました‼️「我が国もだけど....」
第二次世界大戦のあと、ドイツはアメリカ・イギリス・フランス・ソ連の4カ国に分割統治されていた。でもね、その中で”ソ連だけ”が正式に占領を終了させたんだよ。アメリカは…まだなんだと😳
つまり 現代ドイツには今も「アメリカ占領軍」が存在していることになるんです😱
しかもそれが、“国際的に合法的に終わったという証拠はない”というわけなんですね。
えっ、ウソでしょ?って思った方。実はこれ、条約の細部を見ていくと、確かに米国は「占領状態の終了」を明文化していないんです📄
🇺🇸 米軍基地が今もドイツ各地にあり、国防・外交政策でもアメリカに依存しているドイツ。その背景にはこうした”戦後の構造”が根っこにあるんだとプーチン大統領は指摘しているわけです🪖
歴史の本に載っていない「現在進行形の戦後」が、今もヨーロッパで続いているのかもしれませんね…🇪🇺💥 November 11, 2025
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📣【緊急展開】ドンバス戦線で歴史が動いています‼️
ロシア軍が、ポクロフスクを含むウクライナの最前線都市を完全包囲し、数千人のウクライナ兵が一斉に白旗をあげはじめました😱‼️
しかも‼️
包囲された部隊の兵士が語るのは、ゼレンスキー政権の裏切りと指揮官の逃亡。
「俺たちは見捨てられた。残されたのは老人だけだった…」
まさに地獄の捨て駒部隊です💥
🔥プーチン大統領、見事な戦略的勝利🔥
包囲作戦は完璧に成功し、11月10日には自らTV演説で**「ドンバスの物流は完全に遮断された」と勝利宣言**。
突撃部隊はクラスノエ・ミスクで95%以上を制圧、ディミトロフも完全に孤立。
これはもう戦線崩壊の序章といわれています⚡️
🪖しかも信じられない展開が…
ドローンでまかれたチラシに従って、数百人のウクライナ兵が投降。
ゼレンスキーが「どんな犠牲を払ってもドンバスを守る」と叫んでから数日で、これ以上ない軍事的屈辱に直面しています。
🤯ゼレンスキー、どこまで無責任なのか?
兵士の証言によると、ウクライナのドローンが自軍の撤退部隊を誤爆し、補給は途絶え、最後の逃走ルートも火力制圧で消滅。
命からがら逃げ出そうとする兵士たちは夜の闇に紛れながらも…
もう「大釜(カタール)」はガッチリ閉じられていて脱出不能です🚫
😤ゼレンスキーは前線の地獄を「勝利のため」と言いながら、仲間を次々と死地に送り込むだけ。
完全に指揮官失格。無能通り越して悪魔的。
ドローンで兵士を爆撃って…もはや血も涙もないレベルです。
一方プーチン大統領は?
緻密な作戦で数千人規模の包囲に成功し、戦車や火砲を大量破壊。
その動きはチェスの名人のように冷静かつ的確。
この一手でロシアはドニプロペトロウシクや中央ウクライナへの進軍ルートを開いたと分析されています🔥
📍ドンバス戦線がガタガタに崩れた今、ゼレンスキー政権は「クピャンスク」でも深刻な状況を隠しきれず…。
西側支援の遅れと弾薬不足で士気は崩壊中💣
ウクライナ兵たちは**「投降が一番マシだった」と告白する始末**です。
今、戦場は霧と雨、そしてロシアのドローン攻撃で覆われています。
そしてこの「決定的勝利」の瞬間を、プーチン大統領は全世界に誇り高く示しました。
💥これは単なる戦闘ではありません。
これはゼレンスキーという道化が築いた幻想の終わりと、プーチンという現実の勝者の姿がはっきりした瞬間です。 November 11, 2025
168RP
すごい展開に😳😳😳
ロシアはエプスタインから“トランプに関するコムプロマット(弱み情報)”を受け取っていた可能性
Politicoによると、死亡の1年前、ジェフリー・エプスタインはドナルド・トランプに関する情報を ロシア外務省に渡そうとしていた。
米民主党が公開したエプスタインの書簡によって明らかになった。
エプスタインは、欧州評議会の元事務総長トールビョルン・ヤグランドに宛てて、
「プーチンに提案してほしい、ラブロフに私へ直接連絡するように」と書いた。
ヤグランドは翌日ラブロフの側近と会う予定があると返信し、
「提案を伝える」と答えている。
実際に連絡が取られたかどうかは不明。
メールには、エプスタインが ロシアの元国連大使ヴィタリー・チュルキンともトランプについて議論していた ことも示されている。
一方で、米民主党はエプスタイン事件に関する新たな文書を公開し、
トランプがエプスタインの犯罪を知っていた可能性、
さらに 被害者の1人と同じ家の中で数時間過ごしていた疑い があると主張している。
ホワイトハウスはこれを「大統領を貶めるための新たな試みだ」と反発している。 November 11, 2025
136RP
憲法改正は倭国を茶番戦争に巻き込むための罠である。愛国者であるなら憲法改正に反対せよ。敵は中国でもアメリカでもない。茶番を仕掛けた連中なのだ!
https://t.co/0SHI0X1wmz
我々は元々憲法改正に賛成だった。自主憲法で倭国の独立を願っていた。しかし今は改憲してはならない。倭国人の愛国心を利用した大きな罠だ。敵はかなり頭がいい。9条や緊急事態条項ばかり注目されるが、13条や最高法規の97条、この2つを改憲したり削除されたりすると倭国は終わる。
今こうして自由な主張が出来るのは憲法で人権が守られているからだ。倭国の憲法は世界の憲法の中でも人権が非常に尊重されている。倭国がワクチン義務化にならないのはこの憲法のお陰なんだ。敵はこの憲法は邪魔なんだ。外国のようにしようとしても出来ないんだ。外国は全体主義に移行しようとしてる。
9条は改正されるべきだと考える人は多い。しかしこれも罠である。国連憲章の敵国条項はご存知だろうか?第二次世界大戦での枢軸国が敵国とされている(事実上は倭国だけ)。敵国が再び侵略行為を行ったと難癖を付けて安保理決議無しで軍事制裁出来るんだ。倭国が9条改正すれば周辺国は侵略のための再軍備だといって倭国を攻撃する口実を作る事になる。だから中国やロシアは今でも敵国条項を持ち出してくる。同盟国のアメリカが助けてくれる?敵国条項撤廃に一番反対しているのは同盟国のアメリカだ。
アメリカも中国もグルである。なら倭国の敵は米中なのか?それは違う、敵は国ではない。今回のコロナ騒動でわからないか?国家を超越した存在がいる事を。全世界の人々に毒ワクチンを打たせようとしている連中こそ敵である。少なくとも主要国は敵の支配下にある。バイデンもトランプも習近平もプーチンも敵の操り人形に過ぎないのだ。これから起こされるであろう第三次世界大戦は茶番なのだ。
コロナでマスコミが洗脳したように戦争という恐怖で洗脳するんだ。特定の国や民族を憎むように。ワクチンと同じように多くの命が奪われる。憲法改正は倭国を茶番戦争に巻き込むための罠である。愛国者であるなら憲法改正に反対せよ。敵は中国でもアメリカでもない。茶番を仕掛けた連中なのだ!
*このX投稿の動画は、チャーリー・チャップリン監督の映画『独裁者』のワンシーンをフィーチャーしています。アドルフ・ヒトラーに似た役柄を演じたチャップリンが、独裁体制を批判し、平和と人類の進歩を訴える演説を行っています。
via 五十嵐 勉🌅火水風💧
@TsutomuIkarashi November 11, 2025
130RP
長いっす。ブログに書けよ的な。まあ、書いときます。
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中国共産党にとって最大の悲願というのは台湾統一です。台湾統一がなぜ重要かというと台湾が中国の領土というのではなくて、ここは国民党の亡命政権だからなんです。
ですから国民党はたまたま今台湾にいるだけであって中国全土を支配しているっていうフィクションを実はまだ持っているんです。この共産党と国民党は鏡像関係なんですよね。
ですから中国の指導者及び権力層というのはこの台湾統一の悲願を達成すべく必死なんですけれど、成功した試しがありません。何でやっても失敗します。
最大の失敗は、李登輝の総統選です。この時中国は台湾の近海にバカスカとミサイルをぶち込んだり戦艦を配置したりして、もうほとんど封鎖に近いような脅しをかけたんですよね。ところが李登輝はこんなものは屁でもないと思ってましたね。そして李登輝は勝利したんです。でこの勝利というのは実は人類史に残る壮大な勝利なんですよ(これは見方にもよるんでしょうけど私はそう見ています)。
これはどういうことかというと、それまでの国民党と共産党っていうフィクションが終わったっていうことです。中国共産党が終わらせなければならなかった国民党というものを、台湾の市民が終わりにしちゃったんですから。この時点で中国共産党っていうのは中国を支配する権力構造じゃなくて一つの政党になっちゃったんですね。ですからこの時点で中国共産党っていうのは終わったんですよ。
当然ながらそんなこと、つまり、中国共産党は終わったと言っても現存してるわけですから受け入れるわけがないんです。なのでますます台湾統一というのが国是になっていくわけです。
でも、これまではどうやっても台湾有事問題で中国が勝てなかったんですね。ところが近年台湾有事で中国が勝てるという見込みが出てきました。
あとちょっと言うとウクライナ戦争が結果的に中国を利した面があります。ここは米国がバカなんですけれど。その、米国にとってウクライナってそんなに重要な地域じゃなかったんですよね。
なのに、ここに金と兵器をぶち込んじゃって、で、勝てるだろうと思ってたのかわかんないんだけど、ここで、実は米国が消耗戦を強いられてた。結局ロシアはこの消耗戦を読んでたから、金融を含め各種制裁に耐え、他方兵器増産も可能にしていたんですよ。
なんでこうなるかっていうと、ロシアっていう国はプーチンという超強力な一貫した政権があったのに、対して、米国はネオコンがガチャガチャやったり本来の共和党とか本来の民主党とかがガチャガチャガチャガチャやって、国家戦略がガタガタしてたんですよね。その間アフガニスタン問題とかも色々ガチャガチャやって、まあそういうことです。
で、以上の話からすると台湾が勝利して中国共産党は歴史的に終わったんだということなんですけど、現実は多分この逆になります。
台湾有事が勃発すれば倭国・米国・台湾側が負けるシナリオが高いです。特に単独的なシナリオでは負けるという予想が有力になってきたんで、じゃあどうするかっていうのが今問われることなんです。
これを共産党側から見ればその中長期的な対策を取られる前に比較的短期に決したいっていう誘惑が起きるんですよね。少なくとも失墜しつつある派は逆転狙いしたい。今度こそやれるぞっていう。つまり、中国内部の権力構造で、このトロフィーを得なければならないって何らかの圧力が今生じてるんだと思います。
さて、ここで日米台湾に大切なのは「勝つこと」じゃなくて「相手を勝たせないこと」です。
例えばですね、たとえ負けたとても、台湾の人間と技術を倭国に移して「空っぽの島」を残せば、中国の「統一」の面目は立っても、意味を失います。まあ、かなりSFチックではありますが、いろいろ策を練るべきです。
そこまで飛躍しなくても、倭国は米国と手を組んだだけじゃ、もうだめなんで、アジアと手を組んで中国を囲んでいかなきゃいけないんですよ。軍事だけでなく、経済的にも。いい意味でいうなら、「仲良くしようぜ」です。
この場合、重要なのは、東アジア版NATOみたいな馬鹿なこと言うのはやめろっていうことですね。でこれがなぜ馬鹿なことかっていうのを説明するのがすごくうんざりするのでここまでにします。 November 11, 2025
114RP
2日前、ゼレンスキーはカメラに向かってニヤリと笑い、トランプを恐れていないと語った。
その1時間後、彼の宮殿はウクライナの汚職対策機関に取り囲まれた。彼の億万長者のゴッドファーザーは逃亡した。彼の司法大臣は失脚した。
その後の出来事は、噂やロシアの工作ではなく、英国のエスタブリッシュメントの代弁者である『The Spectator』が、「ヴォロディミル・ゼレンスキーを倒す可能性のあるスキャンダル」という見出しの記事を掲載したものだった。
略奪の品々? ティムール・ミンディクセル――ゼレンスキーの幼馴染でビジネスパートナー、長年のバッグマン――に関連する家宅捜索で発覚した豪華な戦利品の中には、純金製のトイレも含まれていた。€200紙幣で詰め込まれた食器棚。豪華な不動産取引。ウクライナのエネルギーセクター、特に国営原子力事業者エネルゴアトムに関連する1億ドルの「要塞化契約」からのキックバック。
ゼレンスキーのKvartal 95スタジオの共同オーナーで、生誕パーティーのホスト、戦時ドローン請負業者のミンディクは、今や姿を消した。家宅捜索のわずか数時間前に国外へ逃亡した。数百億ドルの西側援助金のように消えた。ウクライナの不可侵の改革者という神話のように消えた。
しかし、これは単なる怪しげなオリガルヒの一件ではない。司法大臣のヘルマン・ガルシュチェンコ自身が、圧力の下で辞任した。NABUの捜査は今やゼレンスキー内圏の上層部にまで及び、そこに至ったのは偶然ではない。
わずか4ヶ月前、ゼレンスキーはNABUとSAPOの独立性を破壊しようとし、大統領の支配下に置くための緊急法を強行採決しようとした。正当化の理由? ロシアの浸透という曖昧なつぶやき。証拠なし。ただの慌てふためき。
その動きは、戦争開始以来キエフで初の市民大規模デモを引き起こした。かつて戦時中の完全な団結を主張した同じゼレンスキーが、自らの首都から見放されることになった。ブリュッセル、ワシントン、そして街頭からの圧力の下で、彼は撤回した。だが、それ以前に彼が恐れていたものを露呈してしまった:説明責任。
今、NABUは70件の調整された家宅捜索で反撃に出た。1000時間以上の音声監視を裏付けに、一部はゼレンスキー本人がミンディクのアパートで暗号めいた言葉で話す内容だとされる。カメラを愛する大統領が、誰も見ていないと思っていた場面で何を語ったのか、間もなく説明を迫られることになるだろう。
賭けられているもの? 存在そのものだ。NABU/SAPO(西側から資金提供と指導を受けている)とSBU(ゼレンスキーの国内のハンマー)の間で、本格的な内部戦争が勃発した。一方は帝国に奉仕する。もう一方は王座を守る。主権国家とは程遠いウクライナは、地元のハンドラーと外国のハンドラーの間で引き裂かれている。
元首相のユリア・ティモシェンコでさえ、これを指摘した:「ウクライナは権利のない植民地に変わりつつある。」当時、彼女は嘲笑された。
Fire Pointについて話そう。かつてKvartal 95のコメディ撮影のためのキャスティングエージェンシーだったものが、今や奇跡的に数百万ドルの武器製造業者に変身した。競争入札なし。透明性なし。ただの戦争利権の紙の痕跡。Fire Pointは今や、幻の巡航ミサイル「Flamingo」を「製造」している。おそらくその優雅さから名付けられたのだろう、西側の税金を洗浄する優雅さだ。
そして録音については? NABUは断片を公開した。コードネームを使う男たちのくぐもったロシア語の対話。完全公開はまだだ。だが、そのティーザーは一般向けではない。それはメッセージだ:我々はkompromatを持っている。そして使うのを恐れない。プーチンに対してではない。お前たちが築いた傀儡政権に対してだ、ヴォロディミル。
マイダンは汚職に対する蜂起として売り込まれたことを覚えているか、だがゼレンスキーはすべての前任者を合わせた以上の汚職を働いたようだ。
帝国のお気に入りの英雄は、その最大の負債となった。黄金のトイレが戻ってきた、そして今度は神話そのものを流し落とす。ゼレンスキーのハンドラーたちは彼を流す準備ができているようだが、自らの汚職と罪悪感を洗い流すことはできないだろう。
https://t.co/TJ3RKDFSrC November 11, 2025
79RP
「政府見解に変更ないのにこれだけ国際問題に発展してるのは」
誤:結局高市首相の政治的資質の問題。
正:倭国を取り巻く安全保障環境が厳しくなった。
北京で、人民解放軍の軍事パレードに習近平とプーチンと金正恩が雁首揃えて侵略国家同士の結束を固めていたのを見てないんですかね。 https://t.co/QvnvfvFOx0 November 11, 2025
74RP
🇺🇸トランプを叩きに叩きまくってた元ハーバード大名誉学長で、クリントン政権時代に財務長官やってたサマーズがエプスタイン🏝️関係でカウンターパンチくらってる
↓
クリントン政権のラリー・サマーズ財務長官、有罪判決後、エプスタイン氏と定期的に電子メールを交換していた
ビル・クリントン元大統領のラリー・サマーズ財務長官は、ジェフリー・エプスタイン氏が売春関連の容疑で有罪判決を受けてから何年も経った後も定期的に連絡を取り合っていたことが、下院共和党が水曜日に公開した文書で明らかになった
下院共和党が公開した20,000ページを超える文書の中には、2016年から2019年にかけてエプスタイン氏とサマーズ氏の間で行われた一連の電子メールのやり取りがあり、2人がこれまで知られていたよりも親密な関係を示唆している
逮捕のわずか数か月前の2019年3月3日、エプスタインとサマーズは、サマーズと見知らぬ女性との通信についてメールで話し合った
サマーズ氏は2001年から2006年までハーバード大学の学長を務め、2009年から2011年までオバマ前大統領の国家経済会議の議長も務めた
「じゃあ後で話そう」って言ったら「明日も無理かも」って
「何してるの?」って聞いたら、「忙しいの」って
すごくそっけないねって言ったさ、それで続けて聞いたんだ
「3番目の男が来るからって、一緒に過ごすはずだった週末の予定を本当に変えたの?」って
彼女は「違うよ、私たちが予定を変えた後に彼のスケジュールが変わったの」って答えた
「わかった、じゃあ行くね。気が向いたら電話して」って言ったけど、口調は明らかに冷たかった
「友達以上恋人未満」の立場でプレゼント競争に巻き込まれたくなかったんだ
エプスタインは数分後に返信した
「彼女は頭が切れる。過去の間違いを償わせようとしてるんだ。父親のことは無視しろ。バイクの男と出かけるからな。君はうまく対応した…イライラは気遣いの表れだ。愚痴をこぼさなかったのは強さの証だ」
その数か月前の2018年11月、サマーズはエプスタインに、自身がやり取りしていた女性からのメールを転送し、「しばらく返信しないのが適切だろう」とコメントした
エプスタインは「もうすでに困窮した様子を見せ始めているね :) いいね」と返信した
2018年7月15日、エプスタインはサマーズに「近々ニューヨークに来る?」とメールした
「よくわからない。どうかした?」とサマーズは答えた
翌日、エプスタインはこう記した
「我らが国連議長、君にとって興味深い人物だ」
真夜中を少し過ぎた頃、サマーズはこう返答した
「ロシアはトランプの弱みを握っているのか? 今日の彼の行動は、彼基準でもひどすぎる」
エプスタインは返答した
「私のメールボックスは同じような話でいっぱいだ…彼は敵を魅了したと思っている…彼は象徴の意味を理解していない——ほとんどのことを理解していないのだ」
2016年11月、サマーズはエプスタイン宛のメールでこう記した
「トランプに関する事柄には一切関わらない。彼の利益相反への対応、プーチンとの親密さ、カストロ死去への無思慮な反応を見れば、百万マイル離れていたい。いずれ必ず訪れる失敗で彼らが深く屈辱を味わうまで、彼らへの忠誠的な行動を取らないことが、私自身と国への最善の奉仕だ」
一月前、エプスタインはサマーズにメールを送った
「トランプがクリントンの告発者4人を追い出した。あの夕食会を覚えてるか?」
サマーズは数時間後に返信した
「いや。何があった?お前も巻き込まれそうか?」
サマーズは以前から、エプスタインと関係があることが知られている
ウォール・ストリート・ジャーナルは2023年、サマーズ氏が妻でハーバード大学教授のエリサ・ニュー氏のプロジェクトのための資金調達についてエプスタイン氏に助言を求めたという別のやり取りを報じました
フォックスニュースデジタルはサマーズ氏の広報担当者に連絡を取ったが、記事掲載時点でコメントは得られていない November 11, 2025
71RP
【欧州は公然と「ロシアとの戦争」に備えている=セルビア大統領】
🇪🇺「欧州とロシアの戦争は、ますます確実性が高まっている。これは空虚な話ではなく、(EUの)すべての国がそれに備えている」セルビアのブチッチ大統領がPink TVとのインタビューで述べた。
ブチッチ氏は、EU加盟国が急速に再軍備を進めていることに懸念を表明し、特にドイツが4360億ドル(約67兆5000億円)もの巨額の資金を自国の軍備に投入しようとしていることを指摘した。同氏によると、これはセルビアのGDPの4年分に相当する。
💬 ブチッチ氏は「ルーマニア、ポーランド、フィンランドも同じことをしている」と述べ、「これは戦争につながるだけだ」と警告した。
これより先、ロシアのプーチン大統領は、ロシアは加速する欧州の軍事化を注視していると述べ、欧州は所謂「ロシアからの脅威」というものをつくり上げて自らを脅かしていると語った。
プーチン大統領は、過去のロシアに対する挑発が、最終的にはそれを始めた者たちにとって芳しくない結果に終わったことに言及した。 November 11, 2025
70RP
軍の兵士ひとりひとりを思いやる心。
プーチン大統領は自国の軍を絶大的に信頼しているし、軍の兵士もプーチン大統領を絶大的に信頼している。
いわば家族のようなものだ。
ウクライナ🇺🇦のゼレンスキーが自軍の兵士を慰労する様子は全く見た事がない。
この事からもどちらの国が正義を行っているのか一目瞭然だろう。 November 11, 2025
59RP
年末テレビスペシャル
・広末涼子の首都高できるかな?
・芸能界お薬座談会 本年の新規メンバー発表
・不法滞在摘発24時
・カンボジア詐欺ビルに突入せよ!
・ああフィリピン妻! 東南アジアに消える男達
・イギリス400キロ男の自宅脱出生中継
・トーヨコ立ちんぼ生中継
・北朝鮮、ロシアにアポなし突撃! プーチン会えるかな?
・人間性クイズ ゲスト: 榛葉賀津也のヤギ、玉木の愛人、参政党、れいわ、共産党
・12時間ドラマ 女蠍女囚大奥 ゲスト: チャック・ノリス November 11, 2025
43RP
山上徹也氏の父、兄も
知能が高い優秀な人間。
もし、安倍総理の「暗殺を目的」とすれば
別の手段を採用したはず。
1。銃を持った十数名の警護員に防衛されている
安倍総理を、多くの観衆の前で、銃砲によって
暗殺するとは、
警護員によって現場で直ちに「射殺される」可能性が高い。警護員は、総理を、その取り巻きを、観衆を
殺人犯人から防御する「義務を負う」
警護員は、被告の銃の性能を知らない。二発だけではなく、3、4発、爆弾、毒ガス、毒薬、などを持っているかを、知らない、はず。
よって、犯行を直ちに、被害が拡大する前に、止めなければならない。
よって、このような事態では、世界中、何処でも、
犯人は、直ちに射殺されるか、
「銃を置け、両手を上げ、地に伏せろ」と命令し、
従わなければ、射殺。
ところが、警備員、全員は「ボーッと、立っているだけ」
みんなで、珍しい動物を観察するが如く。
そして、二発目の後、みんなでワイワイと「素手で」犯人に抱きついて、みんなで犯人の上に乗っかる。
自爆・自殺用の爆弾、毒薬などを犯人は、持っていない、と確信していた、知っていたらしい。
2。凶器・銃砲は、使命を終えた「安全無害な物」として警備員によって、無造作に扱われた。
その時点で、警備員は、銃の性能を知っていない。
鉄パイプは3本だった、という報道もあった。
二発以上の破壊力があったかもしれない。
三発目は、犯人に向けて弾が発射され、現場で自殺する予定だった、かも。
ところが、警備員はあたかもゴミ、廃棄物を扱うように、被告のカバンに銃を投げ込み、現場付近に放置する。その最も重要な「証拠品の取り扱い」は、プロの警察官の行為とは思えない。
3。この被告と警備員団、の行為を見ると、
3.1。被告は、射殺されない、と知っていた
3.2。警護団員は、被告は、この犯罪劇場のシナリオを知っていた。
4。しかし、
何故、山上徹也氏が、このような面倒な、多少の危険を伴う暗殺計画に参加したのか。
裁判で、情状酌量で、軽い刑罰になっても、
既に3年4ヶ月、さらに数年の留置の刑罰を受ける。
それほどの対価・犠牲を払う利益とは、何なのか。
山上氏は、高い知能を持つ。このような
「非常に不利な取引」に合意するだろうか。
なんの利益があるのか。
5。既に、この安倍総理暗殺劇場では、
多くの公務員、奈良警察、検察、警視庁、奈良議員などが、数ヶ月を要して計画し準備し予行演習を行い、実行された。
被告も、その劇場の主役を演じた。
この犯人を現場で演じた役者の顔は、大きなマスク、長髪、メガネ、によって隠されており、顔認証ができない。
裁判所へ出頭する被告も同様に、顔が隠されてきた。
今回、初めて公判が始まり、画家による被告の顔が始めて、報道された。
耳の形状を比較して個人を認証する技術は、 「耳介認証(じかい・にんしょう)」と呼ばれ、 生体認証の一種です。
https://t.co/4DgxosE6kj
被告の顔写真に現れた耳を見ると、
異なる人間が、被告の行為を代行している、らしい。
5.1。つまり、著名な政治家、プーチン氏、金正恩氏、バイデン氏などは替え玉を必要に応じて利用している。
山上徹也氏の本人は、どの役割を演じたか、演じるのか、演じているのか、は不明。
判決後、果たして、本人が刑罰を受けるのか、
それとも、架空の山上氏が、数年の刑を受けた、と記録されるのか。
過去3年間の、大胆な大規模な組織的な政府機関による犯罪行為を鑑みれば、その解決策は現実に近い、と思われる。
つまり、「安倍総理暗殺事件の怪」「奈良の変」は
裁判劇の判決で終わるのではなく、永遠に継続されるらしい。
倭国の自称「民主主義政治制度」は既に崩壊している、と理解している倭国国民は少ない。
みんな「お上を信じている」NHK公共放送は
「真相はかうだ」と報道している、と。
.
.
結論、解決方法。
再起動(Reboot)ではもう間に合わない。
必要なのはOSそのもののアンインストール
私の和風の新型の無血革命の提案。
絶滅危惧種に指定された、倭国の良い子の皆さん。 悲惨な反民主的な腐敗した倭国の現状、 自民党世襲議員独裁政権を 排除するには、
「君の一票が、明日を変える」ことは出来ない、と認識する。 解決法は、和風の新型の革命! 他に選択肢はないでしょ。 「倭国再興・最高革命」の手引き。 具体的で、現実的な方法。必要な費用など。 無血の合法的で、賄賂、金を武器として使う。
https://t.co/RPzOGS3cDJ…
https://t.co/BLINU7WZdX… https://t.co/IT5uWHGZzn…… November 11, 2025
33RP
やたら、参政党🟠擁護するアカウントは
な ぜ か プーチン擁護が多いんだよね。
北朝鮮と組み、北方四島を占領し、
靖国を忌まわしいと蔑み、
中国に戦闘機の半分以上を供給する
ロシアなのに、何故か必死に擁護。
何でだと思う? https://t.co/q1rh2iEi7O November 11, 2025
32RP
RFK Jr.:「最も面白い瞬間の一つは、トランプ大統領がハワイにいた時のプーチンと自分の全身写真を持ち込んだことです。彼はとても背が高くて、プーチンはとても小さいんです。彼はこう言いました:あなたは知ってる? 私が彼に言ったこと? 私は『お前にはもう我慢の限界だ』と言ったんだ」
ー>これ、自分のダブルに対する言葉でしょ。
https://t.co/zVWo3E6vKg November 11, 2025
30RP
2018年7月の新しいジェフリー・エプスタインのメールは、彼がパキスタン元首相イムラン・カーンに反応している様子を示しています。エプスタインは彼を「エルドアン、ホメイニ、習、プーチンよりも平和に対するはるかに大きな脅威だ」と呼び、トルコ、イラン、中国、ロシアの指導者を指しています。やり取りの後半で、彼はカーンを「本当に悪いニュース」と呼んでいます。
https://t.co/Nt1GSFCcM3 November 11, 2025
30RP
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ロシアはトランプ大統領の演説を改ざんしていない。
@true_earthman
トランプとプーチンには、ヨーロッパの操り人形たちを共に暴く計画がある。この映画の結末がどうなるか待ちきれない。
@kadmitriev
それはよい結末になる
全てを暴露せよ
https://t.co/RILObKxTIL November 11, 2025
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動画から一部抜粋(倭国語訳)
「この「尊敬」(トランプが持つ尊敬)を
どう理解すればいいのでしょうか。
私はこう理解しています。
トランプ大統領が尊敬する傾向にある人物とは
独立した立場を持ち、自国の国民の利益に焦点を
当てる指導者です。
彼はヴィクトル・オルバン、習近平国家主席
プーチン大統領といった指導者たちを
大いに尊敬しています。
その主な理由は
トランプの心の奥底では「アメリカ国民のために
最善を尽くしたい」と考えており
自国民のために最善を尽くそうとする指導者を
尊敬するからだと、私は思います。
そこに、彼(トランプ)が指導者を評価する
一つの基準があるのです。
――私の思い違いでしょうか。
それとも本当のところ、トランプは、可能なら習近平、ウラジーミル・プーチン、アレクサンドル・ルカシェンコと話したがり、ゼレンスキーやマクロンとは距離を置きたいのでしょうか。彼自身、「強いリーダーと話すのが好きだ」と言っていますが。
もし「トランプの望む世界」であれば
彼が話す相手はそのような人々だけになるでしょう。
しかし、我々は現実の世界に生きています。
トランプ大統領は、歴代政権が積み上げてきた政治的先例、NATO、ヨーロッパとの関係といった「遺産」を引き継いでいます。
それらを投げ捨てることはできません。
それらはすでに、アメリカという国家と
アメリカと世界との関係の枠組みそのものに
深く組み込まれてしまっているのです
大統領は、彼が受け継いだ状況に向き合わざるを得ない。
そして時には、話したい相手と話せず、話す時も
背後から奇襲されないようにしなければなりません。
つまり、ヨーロッパの問題、NATOの問題
アメリカ国内政治、議会、政権内部のネオコン勢力、
こうしたものを相手にせねばならない。
彼らと一定の「和平」を保たなければ
「好きだから電話する」というわけにはいきません。
「行動したいから電話する」のであって
行動するにはその準備が必要なのです。
――時々疑問に思うのですが。
なぜトランプとそのチームは、中国とロシアを
「敵ではない」コースを選べないのか。
高い技術、心理学、宇宙開発など協力できることは
多いのに・・戦争ではない分野で。
その通りです。ただ理解すべきなのは
トランプはロシアや中国と戦っているのではなく
自分の足元にある勢力と戦っているのだということです。
彼が戦っているのは、彼自身の周囲にいる「存在」
政治階級、ヨーロッパの指導層の中にある勢力です。
彼が直面している多くの問題は、就任直後から存在していました。
これが、彼が特に尊敬する指導者のタイプにも
関連していると思います。
我々は彼らを「強い」と言いますが
より重要な言葉は「安定している」です。
彼は安定した指導者に惹かれる傾向があります。
それは、アメリカ国内が政治的に不安定だからです。
彼は一歩前に進んでも二歩押し戻され、結果として
一貫性がないように見える。
だが実際には、周囲の不安定さと戦っているために
そう見えるのです。
だからこそ、彼にとっては安定した国の安定した
指導者と関わる方が有利なのです。
――先ほどの質問の補足ですがスコット、
チャーリー・カークが殺害された後、再びトランプと
彼のチームへの攻撃が始まりました。
彼らを狙っているのは誰なのですか?
「ディープステート」です。
これはよく「陰謀論だ」と言われますが
陰謀論ではありません。現実です。
ディープステートとは、アメリカに存在する
恒常的で非選挙のエスタブリッシュメントであり
政府官僚、キャリア官僚から成る巨大な官僚機構です。
大統領は代わり、政権も代わる。
しかしこの恒久的官僚機構は残り続けます。
そして政権移行の間に一貫性を保つ役割を果たしています。
この恒久的機構は、大学・研究機関に支えられ
メディアに支えられ、ビジネス・資本勢力
軍産複合体にも支えられている。
すべてが相互に結びついています。
アイゼンハワーは1961年の告別演説でこう警告しました;
「軍産議会複合体に注意せよ」と。
防衛産業の資金、議会の資金、そして軍需生産能力が
結びつくことで、民主主義は大きく歪められ
民主主義ではなく寡頭制へと転落する、と。
これこそがディープステートです。
そしてトランプとそのチームが言っているのは、
「我々はディープステートを代表していない。
アメリカ国民を代表している」ということです。
しかしディープステートを一挙に消し去ることはできない。
あなたは外交政策について尋ねました。
そう、1960~70年代、アメリカはソ連と中国を引き離そうとしました。それは彼らと仲良くしたかったからではなく、両者が結びつくことを恐れたからです。
中国への政策は市場開放でした。
それは中国を愛していたわけではなく
資本主義化によって共産主義が破壊されることを
期待したからです。
だが、そんなことは起きませんでした。
だから現在、アメリカは中国共産党を
「アメリカの敵」として集中的に扱っています。
中国はアメリカが望んだ通りには動きませんでした。
ロシア(ソ連)については
アメリカは常に「解体」を望んでいました。
当時の政策であり、今も同じです。
アメリカはロシアが失敗し、崩壊し
より小さな単位に分裂することを望んでいます。
巨大な資源国家を存在させたくないのです。
これがディープステートの政策です。
そのため、トランプが
「中国と友好的になりたい。ロシアとも
友好的になりたい。中国とロシアが
友好であっても受け入れたい」と言うと
ディープステートは
「それは我々の方針ではない」
と反発するのです。
――彼の本心は?
ドナルド・トランプはビジネスマンです。
ビジネスマンが求めるのは「安定」です。
不安定な環境に投資したいというビジネスマンはいません。
ビジネスマンは安定と予測可能性を求めます。
資金を投じたら、一定期間でどれだけ回収できるか
見通せなければならない。
彼は中国、ロシアとの関係を
ビジネスの観点から見ているのです。」 November 11, 2025
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