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大統領
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2025.11.10〜(46週)
:0% :0% (40代/男性)
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とんでもない内容が、ヒラリー・クリントンの私的メールから判明しました💥
その相手はなんと“ピザマン”ことジョン・ポデスタ🍕
あのWikiLeaks創設者ジュリアン・アサンジ氏が暴露したメールの中に….
サウジアラビアとカタールがISISの資金源だって、はっきり書かれてたんです😱
で、そのメールに登場するのが……オバマ政権、ヒラリー、そして湾岸諸国の名前。
つまりケニア出身と言われるオバマ元大統領の政権下で、ISISを創ったのがこの面々だったと...
しかもヒラリーが国務長官を務めていた時期には、アメリカがサウジに対して行った武器取引が、過去最大規模の約800億ドル💰
兵器売却の額が2倍になってるんです…えぐい😵💫
アサンジ氏によれば、その裏ではクリントン財団に賄賂が回り、その金でISISが武装、首切りテロが世界中に拡がっていったと….🗡️
アメリカのトップが、テロのスポンサーに武器を売り、自分の基金には現金が転がり込んでた…
このからくり、笑えないですね🤯 November 11, 2025
440RP
🚨これはリアルにでヤバい!🚨
パム・ボンディ司法長官と、カシュ•パテルFBI長官が発表しました😎
なんと…
**クリントン財団の“極秘ファイル”が新たに発見されたんです!**📁💣
しかも内容が…ぶっ飛んでる😱
元大統領のビル・クリントン夫妻が、国内外の利権勢力から「影響力と引き換え」に巨額の寄付を受けていた証拠がてんこ盛り💸🌍
え?それ、昔調べてなかった?
はい、実はこの文書群、過去の捜査から意図的に隠されていた可能性が高いんです🕵️♂️💥
📌 FBI現場捜査官も、地方検察官も、
「ちゃんと追わせてもらえなかった」と証言⚖️
資金の流れを追う捜査が“誰か”によってブロックされたって…なにそれ⁉️
しかもこの話、10年前の話だけじゃない📆
今になって“保管されていた秘密ファイル”が出てきたってことは……😐
👀すべての詳細は「Just the News」に掲載されていますが、
いよいよ…あの人たちに手錠の時が来るのかも……😎🚔 November 11, 2025
379RP
【辻元投稿への反論】いま論争を呼んでいる高市総理発言に対し、感情むき出しの非難がある一方、辻元清美さんが3つの論点で冷静に批判しています。大事な議論なので、私なりに反論を試みたいと思います(理解しやすいように、インラインで書きます=「←表記」)。・・・結論は、①⚪︎、②△、③×です。
論点①
高市総理が「戦艦」と答弁した瞬間、「あれ」と思った。2025年11月現在、展示用のものを除き、世界に「戦艦」は存在しない(「戦艦」は「軍艦」の一つの種類を指す用語である)。米海軍の最後の「アイオワ級戦艦」4隻は湾岸戦争後に退役している。
←これは明らかに言い間違いだと思いますので、後日「戦艦」を「軍艦」に、議事録を訂正すればよいだけだと思います。
論点②
高市総理は、台湾を「国」ではなく「地域」と言い直した。
政府は「国際法上、自衛権を行使するのは国でありますので、密接な関係にある国というのは国家であります」と答弁している。国連憲章第51条は集団的自衛権の発動を「国連加盟国に対して武力攻撃が発生した場合」と規定している。そして台湾は国連非加盟である。そうであれば、台湾は存立危機事態の要件である「密接な関係にある他国」にはあたらないはずだ。
←ご指摘のように、仮に「存立危機事態」を認定した場合でも、我が国が台湾との間で集団的自衛権を(限定的に)行使することは、これまでの政府答弁に照らして認め難いでしょう。敢えて付言すれば、我が国が集団的自衛権を行使する場合の連携相手国は、第一義的には同盟国たる米国ということになると思います。
論点③
安保法制の議論は「台湾が米国に要請をし、米国(我が国と密接な関係にある他国)の軍隊が攻撃されるか、在日米軍基地が攻撃された場合」だった。しかし、高市答弁の「台湾有事は倭国有事」は「台湾から倭国が援助要請を受けて集団的自衛権を行使」するパターンのようで当てはまらない。
←これは些か曲解ではないかと。高市総理答弁は、必ずしも「台湾からの要請」で我が国が集団的自衛権を行使することを想定していないと思います。(もちろん、敢えて付言すれば、現実にどんな事態が起こるかわからないのですから、今からその可能性を全く否定し去る必要もないと思います。)
問題となった高市総理答弁は、以下の通り(辻元さんの引用のママ)です。
「台湾を完全に中国北京政府の支配下に置くようなことのために(中略)戦艦を使って、そして武力の行使も伴うものであれば、これはどう考えても存立危機事態になり得るケースであると私は考えます」
上記の発言を注意深く読んでいただければ明らかなように、高市総理は、中国が武力で台湾を支配しようとする場合、それは、我が国が直接攻撃を受けてはいないが我が国の存立が脅かされるような危機的な事態(すなわち存立危機事態)と「なり得る」(英語で言えばcould)とその可能性を指摘しただけであって、「必ずそうなる」とは述べていません。
それなのに、辻元さんは、「公式の場で特定の国や地域を明示して『これから武力紛争になったら、うちの国も参戦します』と事前に発言」したと断定しています。ここは、必要以上に高市総理発言を「悪魔化」しようとする意図を感じてしまいます。
ちなみに、辻元さんは、彼女が曲解して述べたような上記発言をする首脳はいないと断言されましたが、実はいましたよね。バイデン前米国大統領です。彼は、任期中に少なくとも4回「(台湾が中国から武力攻撃を受けた場合)台湾を防衛する」と明言しました。
いずれにしても、日中関係を慎重に制御すべきことは、辻元さんご指摘の通りです。
ただし、昨今の中国による台湾への軍事的威圧は尋常ならざるものがあります。我が国が、1972年の日中共同声明で、台湾が中華人民共和国(以下、中国)の領土の不可分の一部であるとの中国政府の主張を「十分理解し尊重する」と約束した大前提は、あくまでも「平和的解決」ですから、中国側にはその点を十分踏まえた対応を強く求め続けねばなりません。つまり、平和的解決の前提が破られた場合には、その限りではないですよということになります。その点も十分踏まえながら、強大化する中国に対しては、強かで賢い外交を粘り強く展開して行かねばなりません。
したがって、国会の場で揚げ足取りのような議論は与野党とも厳に慎まねばなりません。そのことを私自身肝に銘じて参ります。 November 11, 2025
310RP
シリア大統領シャラアのWashington Postの単独インタビュー。全部面白いが、イスラエルに対して非常に冷静で、ポイントを得て突っ込んでいる。
"イスラエルは自国を守るためにゴラン高原を占領した。そして今、ゴラン高原を守るためと言い、シリア南部を条件にしている。では数年後には、シリア南部を守るためと言って、シリア中部を占領するかもしれない。その道をたどれば、いずれミュンヘンに到達するだろう」
思ったのは、ゴラン高原にはあまりこだわりはなさそうだ。
https://t.co/hCPMVVwwoW November 11, 2025
310RP
https://t.co/gO152Aeqqe
現場で、車道の上で、延々と手当を。
本来ならば、直ちに、近くの車を止めて、
近くの病院へ運搬する。
救急車を待つ必要はない。
車で5分以内で到着できる病院が駅の側にある。
しかし、救急車を待つ間に、
不思議なことに、ヘリコプターを要請する。
救急車に運び込まれ、ヘリが離着陸できる広場へ。
そこから、へりに乗り換え、
病院へ。射撃を受けてから、ほぼ1時間が経過。
この非医学的な、意図的な遅延には、
暗殺犯罪集団による操作が見られる。
この長い運搬過程において、おそらく、
安倍総理が、確実に暗殺されるように、と。
米レーガン大統領が、射撃を受けた時は、
直ちに、数秒のうちに、車に放り込まれ、5分後に
病院で治療が開始した。
さらに、この安倍総理が横たわる現場は、
封鎖されず、防御されず、誰でも近づける状態が続いた。
その当時、奈良警察、警護員、警視庁SPなどは、
「単独犯行」だ、とは知らなかった、はず。
つまり、被疑者の共犯者が、総理に近づき、トドメの一発、あるいは、看護婦のフリをして、毒薬を注射、などの
2次災害・犯行の可能性があった。
暗殺犯行は、多数で、多方向から行われる事例が多い。
これらを鑑みると、
奈良警察、警護員、SP などは、極めて無能、無知、怠慢であったか、あるいは、
犯罪集団として、暗殺に深く強く関与していた。
被疑者・山上徹也氏は、その集団の一人だった。 November 11, 2025
216RP
ICEがネイティブ・アメリカンの女性を強制送還しようとしたらしい
アホが大統領になると、組織まで腐るんやな
どなたかが言ってたけど、政権交代後ICEは解体されるかもしれんね。 https://t.co/5QEoC2IGA2 November 11, 2025
212RP
🎤終にゼレンスキー逮捕目前か!?それとも高跳びで国外脱出か!?🏃♂️💨
キーウから飛び込んできた衝撃のニュースです📡
西側とロシアの“珍しい一致点”…それはなんと、「ゼレンスキーを排除せよ」という暗黙の合意?!😱
ウクライナの汚職捜査機関NABUが次々とゼレンスキー側近を摘発💥
「ゼレンスキーの財布」と呼ばれたティムール・ミンディチ氏はすでに国外逃亡✈️
更に元副首相チェルニショフ氏も、約1億8千万円と10万ユーロの収賄疑惑で起訴💸
そして…囁かれる黒幕の名は、あの億万長者イーホル・コロモイスキー‼️
ゼレンスキーをテレビスターから大統領に育てたスポンサーですが…
今ではなんと、彼自身が汚職捜査機関に「秘密情報」を流しているとの噂まで🔥
しかもNABUはついにゼレンスキーとの“ヤバすぎる音声会話”まで握っており
それをメディアに公開すると脅しているとのこと‼️😱
📉西側メディアの論調も激変中‼️
英スペクテイター誌は「このスキャンダルはゼレンスキーを失脚させる可能性がある」と堂々掲載📰
ロンドンは拍手をやめ、ただ静かに“後ろに下がって”いるとのこと…
一方モスクワは、ウクライナの電力網を執拗に攻撃⚡️
国内は停電・寒波・インフラ崩壊で不満爆発💣
国民は冷蔵庫も止まり、怒りは「汚職」へ一直線📢
さらに11月15日、独立広場で大規模抗議デモが計画されており
スローガンは「汚職反対」💥
しかもゼレンスキー退陣後は「停戦が近づく」との声まで…🕊️
これは偶然じゃない、周到に準備されたシナリオか?
西側が「説明責任」と言い出した時、それは新たな“主役オーディション”のサイン🎭
🔚ゼレンスキー包囲網は、上からはNABU、西側メディア📎
下からはロシアのミサイルと停電⚡️
そして真ん中で、ゼレンスキーは今、熱湯の中のシャツのように…じりじりと締め付けられています👕
この流れ、どこに向かうかGPSはいりません📍
高跳びか? 逮捕か?
ゼレンスキーの運命は、カウントダウンを刻み始めています⏳
🚨#ゼレンスキー失脚秒読み
🚨#西側もロシアも包囲
🚨#汚職国家の末路
🚨#ゼレンスキー逮捕か亡命か!?
👉続報入り次第、追って報道します。 November 11, 2025
194RP
恥ずかしい県民ランキング〜独断
🔸5位 佐賀県民
2区 大串ひろしを選出
指定暴力団の葬式会場を見てもそれが暴力団の葬式と気づかずのこのこ出席し香典まで納めてきた卓越した鈍感力を持つ議員
🔸4位 鳥取県民
1区 石破茂を選出
米国大統領どころか広報官からも名前を覚えてもらえない状況で、日米外交はうまくいったと胸を張った謎の元首相
🔸3位 大分県民
3区 岩屋毅を選出
議員宿舎に面識のない謎の女性がいても平気なセキュリティガバガバ議員。その後説明責任も果たさず、挙げ句の果てに国民を批判
🔸2位 長野県民
参議院選挙区 杉尾ひでやを選出
自分に刃向かう国民の声は全部迷惑メール扱い。フォロワー3000人しかいないのに、Xにへばりついて仕事をしない典型的な立憲議員
🔸1位 広島県民
参議院選挙区 宮沢洋一を選出
インフレ率に合わせ所得税率を緩和するという他先進国では常識の金融政策を無視し、最後まで財務省の金庫を膨らますことに固執した史上最悪の前自民党税調会長
時は流れても1位は揺らがないよな November 11, 2025
194RP
🇺🇸TRUMP大統領
🦎😈DSに矢を放つ⁀➷
世界最悪の医療保険
オバマケアを廃止へ
保険会社の中抜きを無くし
直接国民に医療費を支払う
健康貯蓄口座FSAを開設
自由に安い医療や薬品を選ぶ仕組みへシフト
🐯はオバマケアは金儲の保険会社が 中抜きし保険料は結果高騰し悪しき制度と批判 https://t.co/2CNsvxEFPD November 11, 2025
177RP
🚨JDバンス副大統領が、ついに本音を明言しました‼️
「住宅が高すぎるのは、当たり前の話なんです」
JDバンス氏は、そう切り出しました。
理由は明確
「違法移民3,000万人が、この国の住宅を大量に奪っているからだ」と強く主張しています🏠💥
若者が「家が買えない」と嘆いている一方で、家を占めているのは、本来アメリカ国民のためのスペースだったはずの場所。
その現実に、トランプ政権は明確な方針を打ち出しています。
💪「住宅の建設をもっと簡単にする」
💪「そして、違法移民はすべて送り返す」という2本立てで、住宅市場を健全化しようとしているとのことです。
…ところが、それだけではありません。
😤裏口から不法移民を追い出しながら、
😤表口から合法移民を大量に招き入れ、
😤さらに「労働ビザをばら撒いてアメリカ人の雇用を奪っている」
そんな指摘も強まっています。
極めつけは、トランプ大統領の親友ラリー・フィンク氏😈
そう、ブラックロックのトップです。
彼の巨大ネットワークを使って、
🇺🇸 若者向けの一戸建てを買い占めては、輸入された外国人労働者に貸し出している というのです。
仕事を奪われ、未来のマイホームまで“投資物件”として囲い込まれる。
これが今、アメリカで現実に起きている話です。
トランプ政権は、こうした構造そのものを壊しにかかっています。
次世代の住まいと希望が、誰の手に渡るのか……注視が必要です。 November 11, 2025
171RP
この問題を理解するうえで重要なのは、
「汚職が暴かれた」という事実そのものが、ウクライナの民主主義と透明性が生きている証拠だという点。
ロシアでは、側近の汚職など問題にすらならない。
メディアは沈黙し、“皇帝”に近い人物ほど法の外側にいる。
対してウクライナは、
戦時下でも国家汚職防止局(NABU)が側近を逮捕できる。
メディアが報じられる。市民が議論できる。
そして大統領自身が制裁措置を発動できる。
これは「弱さ」ではなく、
西洋型のチェック機能が機能している強さそのもの。
そして忘れてはならないのは、
ロシアが最も望むのは “ウクライナの内部不信と分裂” を作り出すこと。
FSBとプロパガンダ網は、
側近スキャンダルを“政権崩壊”に見せかけるために最大限利用しようとする。
しかし現実はその逆。
国家機関が機能し、問題が表に出て、
権力の中枢すら法から逃れられないと示された。
これこそが、ウクライナがロシアと違う理由。
そして、ウクライナが勝つ理由。
Slava Ukraini 🇺🇦✨ November 11, 2025
160RP
【退役軍人へのスピーチ】
すごい!トランプ大統領が、就任以来退役軍人の失業率が26%以上も急落したことを確認した
「これは驚くべきことだ」
さらに:
- 退役軍人省の未処理請求300万件以上を処理、過去最高記録
- 退役軍人省のサービス時間を100万時間以上追加
- 13州に20の新施設を開設、「不可能だと言われていたこと」
- 退役軍人が希望する医師を受診できるように(VAに長蛇の列ができた場合)...「待たされるなら我々がその医師の費用を負担する」
トランプ大統領は圧倒的に退役軍人と軍を支持する大統領なのに、そのことが十分に語られていない! November 11, 2025
148RP
すごい展開に😳😳😳
ロシアはエプスタインから“トランプに関するコムプロマット(弱み情報)”を受け取っていた可能性
Politicoによると、死亡の1年前、ジェフリー・エプスタインはドナルド・トランプに関する情報を ロシア外務省に渡そうとしていた。
米民主党が公開したエプスタインの書簡によって明らかになった。
エプスタインは、欧州評議会の元事務総長トールビョルン・ヤグランドに宛てて、
「プーチンに提案してほしい、ラブロフに私へ直接連絡するように」と書いた。
ヤグランドは翌日ラブロフの側近と会う予定があると返信し、
「提案を伝える」と答えている。
実際に連絡が取られたかどうかは不明。
メールには、エプスタインが ロシアの元国連大使ヴィタリー・チュルキンともトランプについて議論していた ことも示されている。
一方で、米民主党はエプスタイン事件に関する新たな文書を公開し、
トランプがエプスタインの犯罪を知っていた可能性、
さらに 被害者の1人と同じ家の中で数時間過ごしていた疑い があると主張している。
ホワイトハウスはこれを「大統領を貶めるための新たな試みだ」と反発している。 November 11, 2025
136RP
https://t.co/eGy3Xg8ZBE
トランプ氏、気候問題は“でっち上げ”と再び暴露
トランプ前大統領は、次のように強く発言しました。
「全部うそなんだ。昔は“地球温暖化”と言っていたが寒くなると困るので、“気候変動”と言うようになった。そうすれば言い逃れできるからだ。」
さらにこう続けています。
「イギリスは特にひどい。こんな作り話を本気で信じている。」
中国についてもこう批判しました。
「中国は風力タービンを作って西側に売るが、自分たちは石油・ガス・石炭を使っている。カモに売っているだけだ。」
トランプ氏は、多くの人がすでに感じていることを改めて強調しました。
――気候対策の名のもとに行われているのは、地球を守るためではなく、
人々への増税や自由の制限、国際機関への権力集中だ、という事です。 November 11, 2025
127RP
家庭連合系の米国紙ワシントン・タイムズは共和党大統領が毎朝読む新聞。全国弁連山口広弁護士が、それを著書で認めている。
「トランプは、一番タカ派の論調で書いてくれるのでうれしくて毎日愛読してる、と言った。レーガンもブッシュも言っていた。」
『統一教会との戦い』133頁 November 11, 2025
114RP
【BBCが偏向報道で米大統領に謝罪、ただし賠償の支払いは拒否】
BBCのシャー会長は2021年1月6日にトランプ大統領が行った演説を歪曲したとして謝罪する内容の書簡をホワイトハウスに送ったが、大統領が要求した10億ドル(約1540億円)の賠償金支払いは拒否した。
BBCは名誉毀損にはあたらないとし、トランプ大統領の賠償要求には応じないとしている。また、偏向報道を含む番組を再放送する予定はないと主張している。
🔔 @sputnik_jp でもう一つの見方を November 11, 2025
99RP
@tokushinchannel 李在明大統領には、明確に『宗教破壊』の意志がありますね😱まさに立憲共産党と同様。。
臓器を奪われる韓国人死体の背景が怖い・・・
韓国の拘置所を訪れ、
信仰の自由のために祈りを捧げる宗教者は増える一方。
世界の宗教指導者たちが動いています。
#ReleaseTheMotherOfPeace #FreePastorSon November 11, 2025
94RP
速報🚨 スコット・ベセント氏、トランプ大統領から2,000ドルの関税小切手が年収10万ドル未満の世帯に支給されると発表
さらに、トランプ大統領の新法により、2026年には多額の税金還付が行われる予定👏
「2,000ドルの還付金は、年収10万ドル未満の世帯が対象となります。
まだ決定していません。協議中です。」
「もう一つ、今回の税制改革法案で行ったのは、大統領のチップと残業代への課税免除の財源確保です。皆さんが目にするであろう多額の還付金は、まさにその成果です。
これはアメリカ国民への新たな支払いです。」🇺🇸
https://t.co/qJgUaAqv99
NESARAですね 😊👍 November 11, 2025
85RP
2日前、ゼレンスキーはカメラに向かってニヤリと笑い、トランプを恐れていないと語った。
その1時間後、彼の宮殿はウクライナの汚職対策機関に取り囲まれた。彼の億万長者のゴッドファーザーは逃亡した。彼の司法大臣は失脚した。
その後の出来事は、噂やロシアの工作ではなく、英国のエスタブリッシュメントの代弁者である『The Spectator』が、「ヴォロディミル・ゼレンスキーを倒す可能性のあるスキャンダル」という見出しの記事を掲載したものだった。
略奪の品々? ティムール・ミンディクセル――ゼレンスキーの幼馴染でビジネスパートナー、長年のバッグマン――に関連する家宅捜索で発覚した豪華な戦利品の中には、純金製のトイレも含まれていた。€200紙幣で詰め込まれた食器棚。豪華な不動産取引。ウクライナのエネルギーセクター、特に国営原子力事業者エネルゴアトムに関連する1億ドルの「要塞化契約」からのキックバック。
ゼレンスキーのKvartal 95スタジオの共同オーナーで、生誕パーティーのホスト、戦時ドローン請負業者のミンディクは、今や姿を消した。家宅捜索のわずか数時間前に国外へ逃亡した。数百億ドルの西側援助金のように消えた。ウクライナの不可侵の改革者という神話のように消えた。
しかし、これは単なる怪しげなオリガルヒの一件ではない。司法大臣のヘルマン・ガルシュチェンコ自身が、圧力の下で辞任した。NABUの捜査は今やゼレンスキー内圏の上層部にまで及び、そこに至ったのは偶然ではない。
わずか4ヶ月前、ゼレンスキーはNABUとSAPOの独立性を破壊しようとし、大統領の支配下に置くための緊急法を強行採決しようとした。正当化の理由? ロシアの浸透という曖昧なつぶやき。証拠なし。ただの慌てふためき。
その動きは、戦争開始以来キエフで初の市民大規模デモを引き起こした。かつて戦時中の完全な団結を主張した同じゼレンスキーが、自らの首都から見放されることになった。ブリュッセル、ワシントン、そして街頭からの圧力の下で、彼は撤回した。だが、それ以前に彼が恐れていたものを露呈してしまった:説明責任。
今、NABUは70件の調整された家宅捜索で反撃に出た。1000時間以上の音声監視を裏付けに、一部はゼレンスキー本人がミンディクのアパートで暗号めいた言葉で話す内容だとされる。カメラを愛する大統領が、誰も見ていないと思っていた場面で何を語ったのか、間もなく説明を迫られることになるだろう。
賭けられているもの? 存在そのものだ。NABU/SAPO(西側から資金提供と指導を受けている)とSBU(ゼレンスキーの国内のハンマー)の間で、本格的な内部戦争が勃発した。一方は帝国に奉仕する。もう一方は王座を守る。主権国家とは程遠いウクライナは、地元のハンドラーと外国のハンドラーの間で引き裂かれている。
元首相のユリア・ティモシェンコでさえ、これを指摘した:「ウクライナは権利のない植民地に変わりつつある。」当時、彼女は嘲笑された。
Fire Pointについて話そう。かつてKvartal 95のコメディ撮影のためのキャスティングエージェンシーだったものが、今や奇跡的に数百万ドルの武器製造業者に変身した。競争入札なし。透明性なし。ただの戦争利権の紙の痕跡。Fire Pointは今や、幻の巡航ミサイル「Flamingo」を「製造」している。おそらくその優雅さから名付けられたのだろう、西側の税金を洗浄する優雅さだ。
そして録音については? NABUは断片を公開した。コードネームを使う男たちのくぐもったロシア語の対話。完全公開はまだだ。だが、そのティーザーは一般向けではない。それはメッセージだ:我々はkompromatを持っている。そして使うのを恐れない。プーチンに対してではない。お前たちが築いた傀儡政権に対してだ、ヴォロディミル。
マイダンは汚職に対する蜂起として売り込まれたことを覚えているか、だがゼレンスキーはすべての前任者を合わせた以上の汚職を働いたようだ。
帝国のお気に入りの英雄は、その最大の負債となった。黄金のトイレが戻ってきた、そして今度は神話そのものを流し落とす。ゼレンスキーのハンドラーたちは彼を流す準備ができているようだが、自らの汚職と罪悪感を洗い流すことはできないだろう。
https://t.co/TJ3RKDFSrC November 11, 2025
79RP
大統領は、彼が明かしている以上にずっと多くのことを知っています。
真実として…彼には光の力の導きがあります!!!
✨🤍✨
地球アライアンスの最高司令官トランプ大統領と宇宙アライアンス銀河連邦プレアデスとの交流は過去から続いている。 https://t.co/tH0ndZQmEu November 11, 2025
79RP
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