ウラジーミル・プーチン トレンド
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2025.12.07
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倭国の皆さん、わかりますか?
占領とは生やさしいものじゃないんです。性善説の皆さんには理解できないでしょう。
占領とは“殺害・拷問・強姦”のことだ。そしてその上に「徴兵」が乗ってくる。あなたは軍に入ることになる――ただし“外国の支配者のために”戦う軍に
西側社会の多くの人々は、「戦争に負けて占領される」ということを、占領者に政治的な方向性を決められるだけの話だと勘違いしている。
まるで、現地住民は占領者に“都合よく許された”、半ば暴力的で意味のないロマンチックな抗議をくり返すだけだと思っているかのようだ。
だから彼らはこう言うのだ。「プーチンの支配下で生きる方が、軍に入るよりマシだ」と。
皆さん、占領とは“殺害・拷問・強姦”のことだ。そしてその上に「徴兵」が乗ってくる。あなたは軍に入ることになる――ただし“外国の支配者のために”戦う軍にだ。
占領の目的は、あなたの国のあらゆる資源を徹底的に搾り取ることだけだ。
それが分からないなら、本当に愚かだと言わざるを得ない。自分自身の軍に仕える方がはるかにましだ。自国軍は抑止力を発揮し、敵を遠ざけ、あなたが平和に暮らせる環境を守るために存在するのだから。 December 12, 2025
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ロシアがウクライナから子どもをかっさらって、北朝鮮まで連れてってさ、キャンプ場だか収容所だかで「倭国の軍国主義者を全滅させろ」って教えてる。こういうの聞くと、すぐデマですよって飛んでくる人がいるのよね。
でもね、あたしがここで言いたいのは、倭国はウクライナ戦争に直接かんでないのに、気づいたらロシアと北朝鮮にとって悪役オールスターの台本の中に勝手に出演させられてるわけ。
戦争ってさ、昔から一番弱いところから食いちぎるのよ。兵士でもなく、政治家でもなく、一番守られなきゃいけない子どもを連れていって、国籍を塗り替える、言葉を塗り替える、記憶を塗り替える。
最後に憎むべき敵までセットでインストールする。
こうなると、その子にとって世界は教えられた物語しかなくなるんだよ。
笑ってるプーチンと金正恩の後ろで、誰の人生が勝手に書き換えられてるかって話だよ。動画の子供達を見れば、一目瞭然じゃないかしら?
芸能人や推し活の対象が来たかのような大盛況、北朝鮮ってすごい国だなって思う。
「倭国の軍国主義者を全滅させろ」ってフレーズも、
よくできた便利グッズなのよね。
まず倭国=軍国主義者と一括りにする。実際の倭国の姿なんか関係なく、昔の戦争のイメージだけを増幅させる。
そうすると、ロシアも北朝鮮もほら、外にはこんな悪い奴らがいると国内を締め付けやすくなる。
要するに、倭国そのものを憎ませたいというより、
「外の悪者」を作って、自分たちの失政や貧しさから目をそらさせたいのよ。
当の指導者は、防弾ガラス付きのリムジンでニコニコ。燃えるのは、いつも普通の人の人生だけ。
じゃあ倭国はどうするか?
まず現実を直視することだよ。デマだ!遠い国の話だ!倭国関係ない!高市早苗が悪い!って脳死になるんじゃなくて、事実関係を国として追いかけていく必要がある。
そして、国際社会の場で、子どもの拉致と洗脳にノーと言い続ける。倭国にはまだ戻ってきてない拉致被害者がいる。そして、北朝鮮には、公式でウクライナから拉致された子供たちがロシアから輸送される。よりによって北朝鮮に流すのはあり得ないね。
この時代にまさかこんな拉致がまだ横行するなんて、あたしも信じられない。デマだったらどんなに良いかって思う。 December 12, 2025
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珍しい外国メディアからインタビューされるプーチン
ギータ・モハンさん
「ウクライナ東部に行った時、現地のロシア語話者が"なぜプーチンは我々にこんなことをするのか?“と言うんですね。どう答えますか?」
「彼らはロシア人が自分たちの家を破壊し始めるなどとは夢にも思っていなかったのですが」 https://t.co/E41ZlNviFS December 12, 2025
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ありがとうございます🙏🙏🙏🙏🙏
🇬🇧🇷🇺 チャールズ国王がプーチンに異例の警告:
「英国とドイツは、ロシアの侵略に対して欧州を強化する」
通常、王室の晩餐会が国際的な対立軸を描く場になることはない。
しかし昨夜、ウィンザー城での国賓晩餐会は、チャールズ国王によってモスクワへ向けた戦略的メッセージの場へと変わった。
ドイツのフランク=ヴァルター・シュタインマイヤー大統領の隣に立った国王は次のように述べた。
「英国とドイツは共にウクライナとともに立ち、さらなるロシアの侵略の脅威から欧州を強化する。」
これは、プーチンが「欧州は和平を妨害している」と非難し、
キーウが屈しないなら「戦う準備はできている」と警告している、まさにその瞬間に発せられた、英独の結束を示す調整されたシグナルだった。
重要な背景:
•プーチンは和平案の修正を拒否したばかり
•ロシアは欧州への挑発的言動をエスカレートさせている
•英国政府はプーチンの発言を「サーベル・ラトリング(武力誇示)」として一蹴
その騒音の中で、通常は日々の地政学に踏み込まないチャールズ国王が、極めて直接的な警告を発した。
国王は、ドイツ・ミンデンに駐留する英独「ブリッジング大隊」にも言及した。
これは両国の防衛協力の深さを象徴する存在だ。
「NATOの中心にある独自のパートナーシップ」
意味するところは明確だ。
英国とドイツは軍事力の一部を実質的に“統合”している。
これは、プーチンが欧州の団結に亀裂があるかどうか注視している今、非常に重要な事実だ。
プーチンが欧州の結束を挑発行為と描く一方で、チャールズはそれを不可欠なものとして位置づけた。
狙いは緊張を高めることではなく、安定性を補強することにある。
王室が外国からの脅威について言及することは極めてまれだ。
ゆえに国王がこれほど率直に語るとき、それは意図的である。
もちろん、晩餐会には和やかな場面もあった。
ドイツのサッカーの強さへのユーモアや、英国に根付いたドイツ系王族由来のクリスマス伝統への言及などもあった。
しかし核心メッセージは揺るぎなかった。
ロンドンとベルリンは肩を並べている。
ウクライナは決して孤立しない。
そして欧州は、プーチンがどう思おうと防衛をさらに強化する。
ドイツのシュタインマイヤー大統領も呼応した。
「自由で平和な欧州のために肩を並べて。ウクライナ支援でも肩を並べて。」
クリスタルグラスの乾杯は優雅だったが、そのメッセージは銀器の音よりもはるかに重く響いた。
出典:GB News December 12, 2025
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@shinjukuacc 興味深いのは、マクロンが中国にパンダを借りに行った後、中国軍機によるレーダー照射が起きた事。
マクロンは、ロシアのウクライナ侵略後にプーチンにも会い行ってるけど、フランス人ってマジで何考えてるんだ。
自国を見れば二度と経済大国に成れないって馬鹿でも分るだろ。
https://t.co/TqHRpjKXqA December 12, 2025
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自国の国民に優しく、触れ合いを大切にするロシアプーチン大統領🇷🇺
ウクライナ🇺🇦のゼレンスキーが自国の国民と触れ合っているところは一度も見たことがない。 https://t.co/PFLcMkgnor December 12, 2025
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🇷🇺🇮🇳ロシア連邦大統領を歓迎し、インド共和国大統領による主催で開催された国賓歓迎会においてロシアのV.V.プーチン大統領が演説を行いました(2025年12月5日)
どうぞ読んでください🔗: https://t.co/zoBnTI1VDZ https://t.co/pIxAlvTNCt December 12, 2025
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国際刑事裁判所(ICC)が発行したウラジーミル・プーチンの逮捕状は、たとえモスクワとキーウが「全般的な恩赦」を含む和平合意に達したとしても、引き続き有効である──とICCの検察官らの話として、ロイターが金曜日に報じた。
ICCは2023年、プーチンとロシアの児童権利担当委員マリア・リボワ=ベロワに対して国際逮捕状を発行した。ウクライナの子どもたちをロシアへ違法に連行・移送したとされ、その行為が戦争犯罪に該当するとICCは判断したためである。
副検事のマメ・マンディアイ・ニアン(セネガル)とナザット・シャミーム・カーン(フィジー)は、「裁判所が発行した逮捕状を停止するには、国連安全保障理事会の決議が必要になる」と述べた。
報道によれば、米国とロシアの担当者がウクライナを参加させずに11月に作成したとされる28項目の和平案の初期版には、
「紛争当事者全員が戦時中の行為について全面的な恩赦を受ける」
という条項が盛り込まれていた。
ワシントンとウクライナ代表団の協議を経て改訂版にこの条件が残っているのかは不明である。
ニアン副検事はこう述べた。
「安保理ルートに関して触れた点を別にすれば、私たちは規約を遵守する義務があります。規約は、そのような政治的取り決めのいくつかを考慮するものではありません。」
ICCが訴追の対象としているその他のロシア高官には、以下が含まれる:
前国防相セルゲイ・ショイグ、参謀総長ワレリー・ゲラシモフ、長距離航空軍司令官セルゲイ・コビリャシュ、黒海艦隊司令官ビクトル・ソコロフらである。
これらは、ウクライナで行われたとされる戦争犯罪、人道に対する罪──民間人および民間施設に対する攻撃の指揮など──に関連している。
ロシアはICCの管轄権を認めていない。
プーチンは2024年10月、ICC加盟国であるモンゴルを訪れたが、逮捕されなかった。当時モンゴル政府の報道官は、同国はロシアを含む近隣諸国へのエネルギー依存のため「難しい立場に置かれている」と説明した。 December 12, 2025
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https://t.co/p3Pd2bZfZk
ソ連ゴルバチョフ大統領と創価学会
池田大作氏の対談
作家アイトマートフ氏を介して実現
KGB だったプーチンから見たら
神様見たいな人物‼️ December 12, 2025
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ロシアのプーチン大統領がインドを27時間だけ訪問し、モディ首相が自ら空港に出迎えるという異例の厚遇を受けた。
これはインドが「最も親しい友人」にのみ行う儀礼で、西側の制裁圧力にも屈しないインドの独立性を示す演出でもある。
今回の訪問はウクライナ戦争以降で初めてで、印ロ関係の再強化を世界に示す重要な局面となった。
最大の焦点は貿易だ。
インドは西側制裁で値下がりしたロシア産原油を大量購入してきたが、トランプ政権の関税と制裁で輸入は縮小した。
ただし完全には停止していない。現在、印ロ貿易は過去最高の680億ドルに達するが、その大半はロシアからの輸入で、インドの輸出はわずか50億ドル未満と大きな不均衡がある。
インドは輸出拡大と代替市場の確保を求めており、今回の首脳会談はこの是正に向けた重要な機会となる。
第二の議題は防衛協力で、ロシアは長年インド最大の武器供給国だ。
報道では原子力潜水艦のリース契約が訪問直前にまとまり、費用は20億ドル規模とされる。
ロシアは戦闘機やミサイルなど追加契約の拡大も狙う。またロシアは労働力不足の解消に向け、インド人労働者の受け入れ拡大を検討している。
ウクライナ情勢も議題になり得るが、インドがロシアに和平を迫る可能性は低い。
モディ首相は一貫して「今は戦争の時代ではない」と述べてきたが、立場は中立外交を維持する見通しだ。
今回の訪問は外交シグナルとしても強烈であり、モディ首相が習近平とプーチンを同時に会談した直後である点も象徴的だ。
空港での厚遇と同乗は、インドが西側の圧力に左右されず自主外交を貫き、ロシアも孤立していないという二国共通のメッセージとなった。 December 12, 2025
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12月5日 エノク氏のニュース速報
メタ社、複数のAI契約をニュース出版社と締結
ベルリンで数千人が新たなドイツ軍徴兵法案に抗議
米国ワクチン委員会、新生児へのB型肝炎ワクチン一律接種を終了する決議
プーチンとモディが会談、ロシア・インド間の貿易拡大を発表
米最高裁、トランプの出生地主義市民権訴訟を審理へ
アフガニスタン、パキスタン軍との激しい交戦で5人死亡と発表
メラニア・トランプ、入院中の子どもたちを訪問し激励
パイプ爆弾容疑者、FBIに「2020年選挙の陰謀論を信じていた」と供述
トランプ、米国で20兆ドル超の新規投資を誇示
フロリダ判事、司法省の要請を認めエプスタイン大陪審証言録の公開を許可
ゼレンスキー訪問中、未確認ドローンがアイルランド領空を侵犯
X(旧Twitter)にEU透明性規則違反で1億4千万ドルの罰金
イザヤ書55章7節
「あなたのお気に入りの軍の部門は?」
https://t.co/yGXRkDbN0s December 12, 2025
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キリルさんはこの理解から米露接続を見ている?
となると間違いなくトランプ大統領、プーチン大統領の中にタルタリアの理解があると思います https://t.co/lcSg97prl4 https://t.co/ReA6Qu0fH1 December 12, 2025
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🔥🔥🔥🔥🔥
リチャード・ギア(俳優)
「この地球全体が“愚かさのゾーン”へ転げ落ちてしまったように感じる。
難民や移民が私たちと“違う存在”だなんて本気で思っているのか?
トランプやオルバン、ネタニヤフ、プーチンのような連中を本気で信用しているのか?
彼らが言っていることを、本当に信じられるのか?」 December 12, 2025
7RP
インドはしたたかなんだよ。ロシアから原油を大量に購入しながら、お金の持ち出しを一切認めない🤣😂
⇒プーチンはなぜインドに行ったのか?
3年間で、1000億ドル以上のロシアの資金がルピーでインドに滞留しており、ロシア企業はこれを引き出すことができない。
エネルギー資源は一方通行で、ロシアからインドへ流れている。しかし、ルピーは非変換通貨である。商品も同様で、インドで購入するものは何もない。 December 12, 2025
6RP
さす忍さん、優しい✨☺️
庇ってくれてありがとうございます✨
私のチーム、
・ティモシーのApple の皆さん
・トランプ大統領&メラニアさん
・ロシア・プーチンさん
・バフェットさん、
・イーロンさん
・メタのメッツさん(ザッカーバーグ)
・テイラー・スイフトさん
倭国では
・avexの松浦さん
・aikoさんや福山雅治さん
他多数
ティモシーや松浦さんを筆頭に、企業のトップの皆さんは社員さんも連れて来て下さってるので、士業は全て揃ってるんです。私のチーム。
ハッタリでも何でもなく事実として、
既に弁護士さんに依頼済みなんです。
依頼済みと言うより、チームの弁護士さんが既に立ち上がって下さってます。
まぁ、当たり前なんですけど。
こんな巨大な化け物(背乗り偽天皇家等)を倒す為には、それなりにチカラがないと戦えないから。
いちいちSNSで書く事でもないけれど、
全てが現実世界に降りてくるまでは、
このXで伝えられる限りのことは、
お伝えしていくつもりです。
たまに、
『犯罪の証拠を出せ』
『無いから出せないんだろう』
等のコメントを頂くのですが、
犯罪の証拠はしっかり全て押さえてあります。みんなの努力で細部まで集めてあります。
普通に考えて、SNSで出す様なものでは無いので、犯罪証拠に関してはXに上げるつもりは一切ありません。
でも、私達が掴んでいる事実を現実世界に降ろす為には、どうしても先進国で生きる人々の全体の意識を変える必要があります。だから、Xを利用しております。
自然と降りて来ようとする未来を妨害する偽天皇家がいる限り、正しい未来を現実に降ろす為には、全体の意識を変える必要がどうしてもあるからです。周波数です。集合意識です。
私達は不正を行いません。
未来を意図的に変えるチカラがあっても、絶対にそれはしません。自分本位な目的で他者の未来も変えてしまうことになるからです。これを背乗り偽天皇家はずっとやって来てるんです。だから、著名人の不審死が多いんです。
私達も同じことを出来るけど、
私達は絶対にやりません。
『やってはいけないことだから。』
その代わり、一般国民の目覚めを促し、偽皇族達の妨害に負けずに、正しく生じた未来が現実になる様、強い全体意識に変える努力をチームの皆と一緒にずっとやって来てます。
私達の最終目的は引用をご覧下さい。
それでは、さす忍さん、
以上でこのスレッドへの
返信は最後としますね。
さす忍さんのお陰です。
他のスレッドでお話しましょう✨😉 December 12, 2025
6RP
#2025年世界情勢
引用元は私が2022年に投稿してる内容ですが、そこから動きは続いており今世界で起きてる事に対し希望が持てる大きな進展がありました。
起きている事を2024年の大統領戦時のトランプ(共和党)、ハリス(民主党)双方の献金者、団体を調べ、照らし合わせると各スポンサーの意向、自分達の戦略遂行をしている点がよく見えて来るのでその各主要な献金者も補足で下部に記載します
◼︎結論
やはりトランプ側勢力が旧来の金融資本側勢力を、プーチン、習近平らと共に追い込んでいる=金融資本(西側)主導のグローバリズムから、BRICsが推進する多極化インターナショナリズム時代へ入りトランプ率いる米国もそれに追従、競争しようとしている
BRICsのみならず、米国の状況はそのまま西側諸国へ影響する形に進展している
◼︎構図
新興資本勢力(トランプ共和党)
VS
旧来の国際金融資本勢力(バイデン、ハリス、オバマ、ヒラリー民主党)
VS
BRICs
※三つ巴風だが実態は明らかに米中露の旧来の民間金融資本包囲網が出来上がりつつある
◼︎Topics
▼BRICs、トランプ側
①金融資本勢力の国政介入排除に成功したプーチンと習近平が、金融資本側が2014年のオバマ政権時に仕込んだマイダン革命後のネオナチウクライナ政権に侵攻し、西側からの制裁を逆手に取りペトロダラー覇権を終了させた(ドル決済からの離脱、サウジのドル建て決済終了。サウジと露が軍事同盟を結び後ろ盾になった為)
②トランプ側はドルの価値を維持するために新興マネー勢力と一部金融資本側とタッグを組み暗号資産でドルを下支えしている(暗号資産のETF化等)※金融資本側は通貨覇権にしがみつくため法定通貨化させたい
③米国内だけではなく、トランプ政権が冷戦から金融資本が計画した対露戦略を転換し、米国がNATOから撤退をし始める事を公表←12/6今ココ‼️(これがとんでもないニュース)
併せて台湾についても戦略が改定され、日韓防衛費増が求められたが重要ではなく恐らく国内の対中強行派へのポーズ及び経済交渉の一手
④旧来の金融資本配下のFRB長官パウエルを解任し、新興マネー勢力側からベッセントを長官に任命間近‼️
▼旧来の金融資本側
①ウクライナを使ったNATOによる対露戦継続
②ドイツで26年1月から新兵役制導入開始
③フランスで限定的な志願制兵役を導入開始
④EUで検閲を受け入れないX社とイーロンに罰金命令
⑤倭国で岸田、石破が反カルト派閥を潰しを進めたが、カルト清和会派のクーデターにより高市政権が発足し台湾有事勃発を狙う
※この為の準備を高市政権が大急ぎで進め出した。改憲論議、情報統制、スパイ法案、防衛費増etc
◼︎2024年大統領選の主要高額献金者、団体超概要
●民主党(ハリス)側
団体
・ActBlue(オンライン寄付)
・DNC(民主党全国委員会)
・DCCC(民主党議会選挙委員会)
・FFUA(寄付者非公開※ダークマネーと呼ばれる)
その他航空軍需産業界
・RTXコーポレーション社PAC
・ロッキード・マーティン社PAC
・ボーイング社PAC
・ノースロップ・グラマン社PAC
※基本両陣営に献金してる
個人
・ソロス家(民主党のドン、シオニスト)
・ビル・ゲイツ
・ダスティン・モスコヴィッツ(Facebook共同創設者)
・マイケル・ブルームバーグ(元NY市長)
・ローレン・パウエル・ジョブズ(スティーブ・ジョブズの夫人)
・ジョン・グレイ(ブラックストーンCOO)
・マークラスリー(ヘッジファンド、アベニューキャピタルCEO)
・ロジャー・アルトマン(投資銀エバコア創業者)
・ピーター・オルザグ(投資銀ラザードCEO)
・エリック・シュミット(元Google CEO)
・リン・フォレスター・デ・ロスチャイルド(
故エヴリン・デ・ロスチャイルド氏(ロスチャイルド家直系)の夫人)及び関連企業の個人
・アビー・ロックフェラー(言わずもがな)
・デビッド・ロックフェラー・ジュニア(言わずもがな)
etc
●共和党(トランプ)側
団体
・America PAC(マスクが設立したPAC)
・Building America's Future(ダークマネーグループ)
・One Natio(ダークマネーグループ)
・America's Credit Unions
・American Bankers Association
・その他、自動車、エネルギー業界等
・Fairshake、Defend American Jobs等の暗号資産業界のPAC
その他航空軍需産業界
・ロッキード・マーティン社PAC
・ボーイング 社PAC
・ノースロップ・グラマン社PAC
個人
・ティモシー・メロン(メロン銀行創業家出身の富豪。超保守派の大物米国第一主義)
・イーロンマスク
・ミリアム・アデルソン(故カジノ不動産王の夫人でイスラエル安全保障第一)
・ポール・シンガー(エリオット創業者)
・スティーブ・シュワルツ(ブラックストーンCEO)
・ケネス・グリフィン(シタデルCEO)
・キャメロン・ウィンクルボス、タイラー・ウィンクルボス(仮装通貨ジェミニ創業者)
・ベン・ホロウィッツ、マーク・アンドリーセン(VC)
etc December 12, 2025
6RP
ドアノブに「ノビチョク」塗られ昏睡 英での暗殺未遂は“プーチン大統領が承認” 調査委が報告書公表
こちらは国家の最高レベルに帰責。 https://t.co/npHuGGK8rD December 12, 2025
6RP
私はカードはJCBと決めている。かつてプーチンはクリミア侵略(2014)で経済制裁を食らった際、VISAやMasterが使えなくなり、慌ててミール開発を本格化させた。その際倭国の独自決済システムJCBを成功例に挙げた。その国独自の決済手段があるのは凄いことだ(状況は変わってはきたが)。JCBはなお国際五大ブランドの一角だ。
ところが、倭国国内ですら決済率は2位で、VISAに負けている。せめて倭国人はという思いはあるが、ドコモカードでも三井住友でもJCBはない。
JCBオリジナルブランドがお勧めだ。まじめに使っていると、ザ・クラスというブラックカードの招待もあったりする。 December 12, 2025
5RP
私たちは今、完全な狂気の中を泳いでいます。平和を望むと言うと、「弱腰だ」「厭戦的だ」と言われるのにはもううんざりです。ロシアとの戦争?4億人の死者?それが望みなんですか?いや、私たちは頭がおかしくなっている。
私たちは30年前から“敵”を発明してきたんです。敵がいると団結できるから。そして戦争は2022年に始まったわけではありません。2014年に始まったんです。そう、2014年のマイダン革命の時です。親ロシア的なヤヌコビッチを追い出した。それはウクライナ人の正当な権利であり、クーデターでしたが、まあ、それはいい。でもその後、秋からポロシェンコが、共和国として独立を宣言したドンバスのロシア語話者コミュニティに対して戦争を始めたんです。
この戦争は2014年から2022年まで続き、1万5千人ほどの死者を出しました。ポロシェンコは10ほどの私兵部隊を立ち上げ、その中には有名なアゾフ大隊もあり、これは完全に反ユダヤ・人種差別の部隊でした。
そして2022年、プーチンが介入を決意したのは、ドンバスのロシア語話者コミュニティがキエフに脅かされていたからです。もちろん、ロシアが介入したわけですが、アメリカは1991年からずっと介入していることも言っておきます。反ロシアの選挙キャンペーンはすべて1991年以来、アメリカの資金が出ています。
だから私は、ウクライナのために子どもたちを戦争に送りたくありません。そんなの滑稽です。ロシアと戦争をしたいんですか?もう一度言いますが、核戦争になれば4億人が死にます。それをフランス人が望んでいるんですか?もちろん違います。
平和を作らなくてはいけない。戦争は決して解決策にはならないんです。ロシアとも平和を作るべきです。だって言っておきますが、ロシアはヨーロッパ大陸から引っ越すわけではありません。ロシアがオーストラリアに移住するなんてありえません。
この馬鹿げた戦争で私たちが手に入れたものといえば、プーチンが今や“グローバルサウスのリーダー”になったことくらいです。初めから全部が馬鹿げていました。本当に absurd(不条理) です。
RAELselect https://t.co/OLftGqpf3V December 12, 2025
5RP
ウクライナ全面侵攻以前には、プーチンの行動を具体的に分析して批判しても、「黒井は反プーチンに偏向して中立でない」とご批判いただくことが多々ありました。
中立や両論併記を優先するより、ファクトやリアリティが大事だと思うのですが、有効な情報発信にはイメージ戦略も必要。難しいですね https://t.co/IJrbJLb6Pe December 12, 2025
5RP
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