平凡社 トレンド
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2025.11.25
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平凡社に関するポスト数は前日に比べ25%減少しました。男性の比率は1%増加し、本日も40代男性の皆さんからのポストが最も多いです。本日話題になっているキーワードは「新書」です。
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#哲学の劇場 に 槇野沙央理さんが登場! 哲学との出会い、ウィトゲンシュタイン解釈、女性が哲学することについて等々、根掘り葉掘りお尋ねしました。ぜひご覧ください。 #哲劇
#246 #ゲスト回 #槇野沙央理 ウィトゲンシュタインと多様であること
YouTube https://t.co/qMLQ11yKKt
ポッドキャスト https://t.co/CEprkYNaBF
【目次】
2:30 哲学との出会い
7:29 ウィトゲンシュタインとの出会い
15:58 研究の道へ
24:49 ウィトゲンシュタインの治療的解釈
30:25 解釈が収束しないことについて
40:57 女性が哲学すること
51:57 ウィトゲンシュタインのフェミニスト解釈
54:01 哲学におけるジェンダー
ゲスト:槇野沙央理(まきの・さおり)
専門はウィトゲンシュタイン、カヴェル、フェミニスト哲学。後期ウィトゲンシュタインのテキストを中心として、治療としての解釈のあり方を検討した一連の研究を、博士論文『自己明晰化としてのウィトゲンシュタイン哲学──治療的解釈を超えて』(2020年)として執筆。近年の論文に「意味性の吟味の場を私の経験へ引き取る―― ウィトゲンシュタインからカヴェルへ」(『アメリカ哲学研究』第二号、2024年)、「哲学で標準化に抗う── 『ウィトゲンシュタインのフェミニスト解釈』(アレッサンドラ・タネシーニ著)を読む」(『アスペクト・概念形成研究』、アスペクト・概念形成研究会、第3号、2024年)他多数。 ウェブ:https://t.co/zqo5FYlJaG
★ウィトゲンシュタイン『論理哲学論考』岩波文庫、2003年
https://t.co/1oWIvRJvb0
★鬼界彰夫『ウィトゲンシュタインはこう考えた──哲学的思考の全軌跡1912–1951』講談社現代新書、2003年
https://t.co/0lwI7K0hha
★ノーマン・マルコム 『ウィトゲンシュタイン──天才哲学者の思い出』板坂元訳、平凡社ライブラリー、1998年
https://t.co/LJ1PRvOhJN
★博士論文『自己明晰化としてのウィトゲンシュタイン哲学──治療的解釈を超えて』千葉大学大学院人文社会科学研究科、2020年3月
https://t.co/KgCOJi5R24
★槇野さんの論文や刊行物については下記researchmapへ
https://t.co/5ykDSAlZl3
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当 #哲学の劇場 は様々なプラットフォームでお楽しみいただけます。 #哲劇 w/@yakumoizuru
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ポッドキャスト
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Voicy
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バックナンバー
https://t.co/L64bRzT1vf November 11, 2025
30RP
平凡社ライブラリー1月。「すべてをひとつに統合しようとする国家機構を拒み、未開社会はいかにして自由と自律を維持してきたのか。暴力から社会の起源に迫り、政治権力のあり方を問い直した…」
⇒ピエール・クラストル/毬藻充訳
『暴力の考古学 未開社会における戦争』 https://t.co/Gjwn5Qv5vh November 11, 2025
24RP
【12月17日発売予定】
『感覚史入門 なぜプラスチックを「清潔」に感じるのか: 資本主義が変えた身体と世界』(久野 愛著 平凡社)
【Amazon紹介文】「20世紀のわれわれの身体と世界の“感じ方”はどのように商品化され政治化されたのか。」
【Amazon】→ https://t.co/58Ee7r3cYd November 11, 2025
19RP
平凡社新書1月。「70年代のオカルトブーム、80年代のホラー映画ブームと共鳴しつつ広がった倭国のホラー小説。戦後の江戸川乱歩の影響から現在のモキュメンタリー人気に至るまでその歴史を語る。」
⇒朝宮運河
『倭国ホラー小説史 怪談、オカルト、モキュメンタリー』 https://t.co/b1AazxY2M7 November 11, 2025
7RP
こんにちは☺️寒いですね!今日も20時までやってます📚
今日のおすすめの新入荷はこの二冊です。
『シェーカー 祈りと暮らしのデザイン』
ジューン・スプリッグ・トゥーリー著
マイケル・フリーマン写真
藤門弘 訳
平凡社
200年以上も続くシェーカー教団の清廉で穏やかな暮らしぶりやその道具、住まいを一冊にした愛蔵版の大型本。シェーカーの木工はほんとうに美しいですね。
『アナキストの悪戯』
伊藤野枝
マヌケ出版
先ほど文フリに合わせて上京、飛び込み営業でご来店になったマヌケ出版さんから現金仕入れ(今どき行商スタイルは逆に面白いですね!)。
大杉栄の妻、「青踏」の二代目編集長、フェミニストのユーモア作家としての作品を集めた、他では読めない作品集です。野枝のステッカーついてます👀 November 11, 2025
4RP
康凱爾(2025)『倭国人のための台湾学入門』平凡社新書
昨今の国際問題とは関係なく買って積んでいた
内容としてはまさに入門という感じで、"台湾史"とそれに由来する複雑な国民感情について、特に台湾を茫漠と親日に捉えている人に読んでもらいたい本 https://t.co/EUgNV65od3 November 11, 2025
4RP
「創世記」で語られる人間の偉大さ
『中世思想原典集成 精選』平凡社ライブラリー の読書会で、古代の神学者オリゲネス「創世記講話」を読んでいます。(みんなも中世思想読みましょう)
創世記の冒頭は、神の天地創造物語で、いろいろなものを創るんですが、神が直接造ったのは、「天と地」「二つの光るもの(太陽と月)」「人間」だけ。
あとの生物やら鳥やら植物やらは、命じただけ。
ここから人間は、天地星辰と同等に偉大であるとの結論をオリゲネスは導き出してきます。「人間がいかほど偉大なものか考えてみよ」と信徒たちに語りかけているわけですね。
いやあ、聖書学者って文章読むのじょうずですね。こんな理屈をよく思いつくなあって、素直な感心の声があがりました😂 November 11, 2025
3RP
今日は、1931年に平凡社が[大百科事典]を刊行開始した日
当店は90年代より、マンガ/アニメ/特撮/ゲーム/鉄道/オカルトを扱った[ケイブンシャの大百科]を高額で売買してましたが、今は上記以外の本までも高額に成り過ぎて中々買い取れません
『絶版漫画バナナクレープ』は今日は【21時半】まで営業中 https://t.co/6vXYJVP2U7 November 11, 2025
2RP
おはようございます☀11月25日火曜日です
本日は1994年にチュンソフトより
『かまいたちの夜』
がスーパーファミコンで発売された日。
『弟切草』に続くサウンドノベルシリーズ第2弾。
グラフィック上に直接文章が表示され、任意の選択肢を選ぶことでさまざまな物語が展開するサウンドノベル作品です。
真冬の雪山のペンションにて起こる不可思議な殺人事件の謎を解くことが目的。マルチエンディングであり、事件の真相とは全く無関係の結末を迎えることも特徴の一つのゲームです。
昔、ゲームブックというラノベの様な本があり、文章内に選択肢が出てきて、その選択したページに飛ぶと展開が変わるといった遊び要素のある小説がありました。
このゲームはまさにそのゲームブックの要素に音と演出をプラスしていて、個人的にはこういうゲームが大好物だってりします🥰
💡この日の出来事
1⃣1931年 平凡社が「大百科事典」を刊行開始。
2⃣1940年 ウッディー・ウッドペッカーが『キツツキと熊一家』で初登場。
3⃣1973年 五島勉著『ノストラダムスの大予言』の初版が刊行される。
今日も良い一日をお過ごしください✨ November 11, 2025
2RP
結局、全部読んだらデ・カストロが何言ってんのかわかった事と、自分で考えていた事に接続された事など色々特典があった。基礎は大切。というか辞書記述から直せばいいのにとちょっと思った。
入門講義 アニミズム - 平凡社 https://t.co/x3AsQiGzYb November 11, 2025
1RP
呪術と科学の有職故実図鑑 - 平凡社 https://t.co/vlqlFDOxWP
これ取り置きお願いしまつ😄🌹 いえ、ぼきゎ、オタクでゎ、ございません‼️😭 と言うだけのために本屋さんへ行ってきた 楽しみ November 11, 2025
1RP
倭国ホラー小説史 - 平凡社 https://t.co/JFdjLApacx
あらん、発売が延びたのねん(ノД`)シクシク(11/25の予定が1/15になってる)。まぁ、先の楽しみができたということにしておこうか(でも早く読みたかった^^;)。#朝宮運河 November 11, 2025
1RP
広瀬浩二郎
『世界はさわらないとわからない 「ユニバーサル・ミュージアム」とは何か』
平凡社
[非接触社会から触発は生まれない]
盲目の人類学者が、なぜさわらなければならないのかを熟考する。
コロナ禍の中、“触”をテーマとする展示を実施されたことに感動した。
#みんぱく https://t.co/zSAEAnrIZY November 11, 2025
1RP
【新刊案内】星海社新書『この時代に本を売るにはどうすればいいのか』情報公開しました。
倭国人の本の「読む量」は減っていない。「買う量」が減っている。
『町の本屋はいかにしてつぶれてきたか』の著者による、本の「売上を伸ばす」ための提言。
「本が売れない」と1990年代後半から言われ始め、四半世紀以上経った。書店の閉店が相次ぐなか、2024年以降、国策による書店振興への取り組みが話題を集めた。だが、それらで語られている現状分析には誤りが含まれている。出版産業の問題は読書(読む)量ではなく購買(買う)量である。本書ではまず、出版業界をめぐる神話、クリシェ(決まり文句)を排して正しい現状を認識する。その上でデジタルコミック、ウェブ小説、欧米の新聞や出版社、書店の先進事例やマーケティングの学術研究から判明した示唆をもとに、出版社と書店に共通する課題──「売上を伸ばす」ために何ができるかを提案していく。
*著者プロフィール
飯田一史(いいだ・いちし) 出版ジャーナリスト・ライター
1982年青森県むつ市生まれ。中央大学法学部法律学科卒。グロービス経営大学院経営研究科経営専攻修了(MBA)。出版社にてカルチャー誌やライトノベルの編集者を経て、独立。マーケティング的視点と批評的観点から出版産業、読書調査、子どもの本、マンガ、ウェブ小説、ウェブトゥーン等について取材、執筆している。著作に『町の本屋はいかにしてつぶれてきたか』『「若者の読書離れ」というウソ』(平凡社)『いま、子どもの本が売れる理由』『ウェブ小説の衝撃』(筑摩書房)『作文ぎらいのための文章教室』『ウェブ小説30年史』『マンガ雑誌は死んだ。で、どうなるの?』(星海社)など。 November 11, 2025
1RP
高校の図書室の新釈漢文大系、孫子・呉子を読んだのが完訳を読んだ最初(で最後)かな。
漢書、後漢書は平凡社の列伝選を市の図書館で読んだ記憶。そこでライフ社の第二次世界大戦史も https://t.co/8WLzDKE2Em November 11, 2025
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平凡社ライブラリー1月。「半藤さん自身の体験も盛り込み、国家ではなく、民草の視点から、昭和戦前・戦中史とは何だったのかを克明に綴った必読の大作が待望の新版に! 新たに詳細な索引と解説を付す。」
⇒半藤一利
『新版 B面昭和史 1926-1945』 https://t.co/GTJiIVaWnD November 11, 2025
1RP
二野瓶徳夫の『倭国漁業近代史』が除籍本で出てる…絶版だぞこれ。誰か買うなら譲ってくれよな、羨ましい限りですぞ。
平凡社選書 倭国漁業近代史 二野瓶徳夫 平凡社 絶版希少 本 歴史 資料 参考書
https://t.co/1FN8rlymBA November 11, 2025
『影絵の世界』はかつて平凡社ライブラリー版で愛読したので内容もだいたい覚えてるのだが、埴谷雄高はこのあと社会情勢が無職でいさせてくれなくて経済雑誌の編集者になり、アメリカとの戦争が始まった翌日に予防拘禁されたりしつつ、ドイツ語の本を翻訳したり短波放送で海外情勢を聴いたりして過ごす November 11, 2025
【12/27までアーカイブ販売中!】
島村一平×伊藤亜和
「伊藤亜和とあるくたのしいみんぱく with 島村一平」
『別冊太陽 世界の呪術と民間信仰: 国立民族学博物館コレクション』(平凡社)刊行記念
https://t.co/BKnRSvAqAF November 11, 2025
とても欲しい…!しかも平凡社さんのHP見たらお値段が1,320円で二度見。え…そんなお安くてよいので…?発売楽しみです! https://t.co/D2ckDO9toZ November 11, 2025
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