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国際原子力機関
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2025.11.24
:0% :0% (40代/男性)
国際原子力機関に関するポスト数は前日に比べ178%増加しました。男性の比率は10%増加し、本日も40代男性の皆さんからのポストが最も多いです。前日は「中国」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「倭国」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
IAEA中国代表:倭国は「平和国家」を自称し、核兵器のない世界の構築を掲げている。しかし、倭国政府は「非核三原則」について曖昧で不明確な態度を示し、場合によっては放棄する可能性さえほのめかしている。もし倭国が再び軍国主義の道を歩み、平和発展の公約を捨て、戦後の国際秩序を破壊しようとするなら、国際社会は決して容認しない。周知の通り、倭国は長年にわたり民生用原子力の実際の需要をはるかに超えるプルトニウムを製造・備蓄しており、『核拡散防止条約』の加盟国の中で、武器級プルトニウムを抽出する能力を有し、なおも稼働可能な再処理施設を保有する唯一の非核兵器国となっている。このような倭国に対しては、厳しく管理すべきだ。我々は倭国側に対し、「非核三原則」及び国際的な核不拡散の義務を遵守し、国際社会にはっきりとした明確な説明を行うよう強く促す。 November 11, 2025
194RP
福島第一原発のことを正しく認識されることが福島人の渇望という話
「原発事故のことで言われっ放しにされないように原発のことを正確に知らなければいけない」
公明党結成記念日に参加した福島第一原発の見学イベントを主催した方の声量は大きくなかったですが、魂の叫びという意味では獅子吼のようでした。
11/17の早朝に福島駅からバスで東京電力廃炉資料館へ行き、道中は講師から放射線に関する基礎知識を学びました。
午前中は廃炉資料館で東電の職員から原発事故についてレクチャーを受け、午後からいよいよ原発の見学へ行きました。
放射線測定器を身に付けるとそれなりの緊張感があり、特に福島第一原発1~4号機の近くまで移動した際にバスに備わっていた線量計の数値が2桁になったときは正直驚きました。
津波や水素爆発で破壊されたまま放置されている施設、吉田所長が指揮を執った免震重要棟、そしてあちこちに点在するイエローゾーンを見ると廃炉までは決して気を抜けない所だと再認識しました。
それでも確実に廃炉が進み、国際原子力機関が国際安全基準を満たしていると認めたアルプス処理水がきちんと海洋放出されていました。
このことは何度でも声を大にして言いたいことですが、「汚染水」と浄化処理されている「ALPS処理水」は全く異なるものです。
アルプス処理水が入っている瓶を手に取って見てみましたが、見た目には普通の水でした。また、2時間ほど見学をしましたが、歯科レントゲン撮影程度の被爆量でした。
原発事故に関する風評被害に立ち向かうため、福島人は否応なしに原発のことを知る必要に迫られます。故郷に帰ってきて本当に良かったと思えるひとときでした。
東京電力廃炉資料館
https://t.co/dWloDSw8qX November 11, 2025
10RP
🌐🇷🇺🇺🇦#ロシア・ウクライナ和平協定 の枠組みの全28項目
#倭国参戦へのステップ
#敵国条項
1. 🇺🇦ウクライナの主権が確認される。
2. 🇷🇺ロシア、🇺🇦ウクライナ、そして🇪🇺ヨーロッパの間で包括的な #不可侵協定 が締結される。
過去30年間の曖昧な点はすべて解決されたものとみなされる。
3. 🇷🇺ロシアが近隣諸国を侵略することはなく、NATOもこれ以上拡大しないと予想される。
4. 🇷🇺ロシアとNATOの間で、🇺🇸米国の仲介のもと対話が行われ、あらゆる安全保障上の問題を解決し、緊張緩和の条件を整えることで、世界の安全保障を確保し、協力と将来の経済発展の機会を増やす。
5.🇺🇦 ウクライナは信頼できる安全保障を受ける。
6. 🇺🇦ウクライナ軍の規模は #60万人 に制限される。
7. 🇺🇦ウクライナはNATOに加盟しないことを憲法に明記することに同意し、NATOは🇺🇦ウクライナが将来的に加盟できないという条項をその規約に含めることに同意する。
8. NATOは🇺🇦ウクライナに軍隊を駐留させないことに同意する。
9. 🇪🇺ヨーロッパの戦闘機が🇵🇱ポーランドに駐留する。
10. 🇺🇸米国保証
❶ 🇺🇸米国は保証に対する補償を受け取る。
❷ 🇺🇦ウクライナが🇷🇺ロシアに侵攻すれば、保証を失う。
❹ 🇺🇦ウクライナが理由なく🇷🇺モスクワやサンクトペテルブルクにミサイルを発射した場合、安全保障の保証は無効とみなされる。
本合意によるその他すべての利益は取り消される。
❹🇺🇦ウクライナが理由なく🇷🇺モスクワやサンクトペテルブルクにミサイルを発射した場合、安全保障の保証は無効とみなされる。
11. 🇺🇦ウクライナはEU加盟資格を有しており、この問題が検討されている間、欧州市場への短期的な優遇アクセスが認められる。
12. 🇺🇦ウクライナを再建するための強力な世界的な対策パッケージ。
これには以下が含まれますが、これらに限定されるものではありません。
❶ テクノロジー、データセンター、人工知能などの急成長産業に投資するための #ウクライナ開発基金 の設立。
❷ 🇺🇸米国は、パイプラインや貯蔵施設を含む🇺🇦ウクライナのガスインフラの再建、開発、近代化、運営において🇺🇦ウクライナと協力する。
❸ 戦争被害地域の復興、都市および住宅地域の復旧、再建および近代化に向けた共同の取り組み。
❹ インフラ整備
❺ 鉱物および天然資源の採掘。
❻ 世界銀行は、こうした取り組みを加速するために特別な融資パッケージを策定。
13. 🇷🇺ロシアは世界経済に #再統合 される。
❶ 制裁の解除については、ケースバイケースで段階的に議論され、合意される。
❷ 🇺🇸米国は、エネルギー、天然資源、インフラ、人工知能、データセンター、北極圏における #希土類金属採掘プロジェクト、その他相互に利益のある企業活動の機会の分野において、長期的な経済協力協定を締結する。
❸ 🇷🇺ロシアは #G8 に再加盟するよう招待される。
14. 凍結された資金は次のように使用されます。
❶ 凍結された🇷🇺ロシア資産1,000億ドルは、🇺🇸米国主導の🇺🇦ウクライナ復興・投資事業に投資される。
🇺🇸米国はこの事業による利益の50%を受け取る😒
❷ 🇪🇺欧州は🇺🇦ウクライナ復興のための投資額を増やすため、1,000億ドルを追加する。
凍結されていた🇪🇺欧州資金は凍結解除される。
❸ 凍結された🇷🇺ロシアの資金の残りは、特定の分野における共同プロジェクトを実施する、🇺🇸🇷🇺米ロ間の別の #投資ファンド に投資される。
このファンドは、両国間の関係強化と共通利益の拡大を目的とし、紛争再発防止に向けた強いインセンティブを構築する。
15. 本協定のすべての条項の遵守を促進し、確保するために、安全保障問題に関する🇺🇸🇷🇺米露合同作業部会が設立される。
16. 🇷🇺ロシアは、🇪🇺欧州と🇺🇦ウクライナに対する #非侵略政策 を法律に定める。
17. 🇺🇸米国と🇷🇺ロシアは、#START条約 を含む核兵器の拡散防止と管理に関する条約の有効期間を延長することに合意する。
18. 🇺🇦ウクライナは、#核兵器不拡散条約 に従い、非核兵器国となることに同意する。
19. ザポリージャ原子力発電所はIAEAの監視下で稼働し、生産された電力は🇷🇺ロシアと🇺🇦ウクライナの間で50:50で均等に分配される。
20. 両国は、異なる文化に対する理解と寛容を促進し、人種差別と偏見をなくすことを目的とした教育プログラムを学校と社会において実施することを約束する。
❶ 🇺🇦ウクライナは、宗教的寛容と言語的少数派の保護に関するEUの規則を採用する。
❷ 両国は、あらゆる差別的措置を廃止し、🇺🇦ウクライナと🇷🇺ロシアのメディアと教育の権利を保障することに合意する。
❸ ナチスのあらゆるイデオロギーと活動は拒絶され、禁止されなければならない。
21. 領土
❶ クリミア、ルハンスク、ドネツクは、🇺🇸米国を含め、事実上🇷🇺ロシア領として承認される。
❷ ヘルソンとザポリージャは接触線に沿って凍結され、これは接触線に沿った事実上の承認を意味する。
❸ 🇷🇺ロシアは、5つの地域以外で支配しているその他の合意された領土を放棄する。
❹ 🇺🇦ウクライナ軍は、現在支配しているドネツク州の一部から撤退する。
この撤退地域は、国際的に🇷🇺ロシア連邦に属する領土として認められている中立非武装緩衝地帯とみなされる。
🇷🇺ロシア軍はこの非武装地帯には進入しない。
22. 🇷🇺ロシア連邦と🇺🇦ウクライナは、将来の領土的取決めについて合意した後、これらの取決めを武力によって変更しないことを約束する。
この約束に違反した場合、如何なる安全保障上の保証も適用されない。
23. 🇷🇺ロシアは🇺🇦ウクライナがドニエプル川を商業活動のために利用することを妨げず、黒海を越えた穀物の自由輸送についても合意に達するだろう。
24. 未解決の問題を解決するために人道委員会が設立される。
❶ 残りの捕虜と遺体はすべて「全員対全員」の原則に基づいて交換される。
❷ 子どもを含むすべての民間人の被拘禁者および人質が送還される。
❸ 家族再統合プログラムが実施される。
❹ 紛争の犠牲者の苦しみを軽減するための措置が講じられる。
25. 🇺🇦ウクライナでは100日以内に選挙が行われる。
26. この紛争に関与したすべての当事者は、戦争中の行動について完全な恩赦を受け、将来いかなる主張も行わず、いかなる苦情も検討しないことに同意する。
27. この合意は法的拘束力を有する。
その実施は、🇺🇸ドナルド・J・トランプ大統領が率いる平和評議会によって監視され、保証される。
違反には制裁が科される。
28. すべての当事者がこの覚書に同意した後、双方が合意地点まで撤退し合意の実施を開始した直後に停戦が発効する。 November 11, 2025
3RP
昨年にはEBRDがIAEAとの連携を強化することを決め、今年6月には遂に世銀が原発プロジェクトへの融資の禁止措置を解いたことを考えれば極めて自然な流れ。本部のあるフィリピンも原子力復活に乗り気だし https://t.co/lSQdXkhecI November 11, 2025
3RP
神田眞人ADB総裁は、本日、ADBが、「エネルギーへのアクセス」と「エネルギー安全保障」へのコミットメントを強化するため、エネルギー政策の改定を承認したことを発表しました。
これらの改定は、増大するエネルギー需要に対応する開発途上加盟国へのADBの支援能力を強化するものです。また、信頼性の高い電力を求める国々にとって重要な技術オプションとして、ADBが投資を含めて原子力発電を支援する道を初めて開くものです。
原子力発電への支援は、厳格な評価と最高水準の安全性、セキュリティ、セーフガードの対象となります。これを確実にするため、神田総裁は今週、国際原子力機関(@iaeaorg)との協定に署名する予定です。
今回の改定により、既存の石油・ガス田におけるメタン管理への資金提供が可能になり、二酸化炭素回収・利用・貯留(CCUS)への支援が拡大され、責任ある重要鉱物バリューチェーンの実現におけるADBの役割が認識されます。
これらの変更は、ADBのステークホルダーとの幅広い協議を踏まえて策定されました。
ニュースリリース:https://t.co/mr6wdhIGz4
@ADBPresident November 11, 2025
2RP
@katsuhiro223 実は倭国は☢️核先進国で有り核被害国
ここが一番難しい所
①ウラン濃縮技術
②原子炉
③プルトニウムを取り出す
再処理技術 が有る
IAEA の束縛外の倭国の存在、本当は倭国が技術的に主体で原発が有る
発電単価は一番高いのに。 November 11, 2025
1RP
コード・レッド:世界秩序に衝撃を与える、トランプのウクライナとロシアに対する28項目の平和攻勢
愛国者たちよ、ディープステートは完全にパニック状態だ。トランプはウクライナとロシアの代理戦争に28項目の鉄槌を下した。これはNATOの際限のない拡大を凍結し、プーチンの侵略を抑制し、アメリカを疲弊させてきたグローバリストのドル箱を葬り去る青写真だ。陰謀団の利益追求のための終わりなき戦争はもう終わりだ。これはアメリカ第一主義の支配であり、弱腰な外交ではなく、力強い意志によって実現される。ワシントンの影が揺らいでいるのは、トランプが自ら作り出した混乱を掌握したからだ。目を覚ませ、これが海外の沼地を浄化する方法だ!
28項目の計画全文:ディープステートのゲームを終わらせるためのトランプの最後通牒:
1. ウクライナの主権が再確認される。もはや操り人形の糸は切れない。
2. ロシア、ウクライナ、そしてヨーロッパの間で完全不可侵条約を締結。過去のくだらない問題はすべて解決。
3. ロシアは侵略をしないと誓う。NATOは帝国のごとく東方への侵攻を停止する。
4. 米国の仲介によるロシア・NATO協議は、エスカレーションを阻止し、真の経済発展の扉を開く。
5. ウクライナに対する鉄壁の安全保障保証。アメリカの軍事力に裏付けられている。
6. ウクライナ軍の兵力を60万人に制限。私たちの負担による際限のない軍備増強は行われない。
7. ウクライナは憲法でNATO加盟を禁止するが、NATOはウクライナを永久に締め出す。
8. ウクライナにおけるNATO軍の駐留をゼロに。包囲網の罠は終焉。
9. ヨーロッパのジェット機はポーランドに駐機しているが、これは挑発のためではなく、援護のためだ。
10. 米国の強力な保証:費用は前払い。ウクライナが先制攻撃した場合は無効。 ロシアが侵攻した場合、全面的な制裁と軍事的制裁。モスクワへのミサイル?保証は消滅。
11. ウクライナ、EU市場へのアクセスを迅速化 ― 戦車よりも貿易。
12. 米国主導の大規模復興:ウクライナ開発基金による技術、AI、データセンター支援、共同ガスパイプラインの復活、紛争地域の近代化、鉱物資源の奪取、世界銀行からの資金流入。
13. ロシア、国際社会への復帰:段階的な制裁解除、米ロ間のエネルギー、AI、北極圏レアアース取引、G8サミット招待 ― 真の連鎖は資本主義。
14. 凍結されたロシア資産が武器化:ウクライナ再建に1000億ドル(米国が50%負担)。欧州も同額を負担。残りは平和時の利益確保のため、米ロ合弁事業に資金提供。
15. 米ロ安全保障タスクフォース、あらゆる条項を厳格に執行。
16. ロシア、不可侵を法律に明記 ― もう驚きはなし。
17. STARTのような米ロ核兵器条約を延長し、相互破壊を議題から外す。
18. ウクライナはNPTに基づき非核保有国であり続ける。無差別爆弾は使用しない。
19. ザポリージャ原子力発電所がIAEAの監視下で再稼働。権力分担は50対50。
20. 文化のデトックス:学校教育で人種差別と偏見を撲滅。ウクライナはEUの寛容ルールを採用。ナチスの戯言を全面的に禁止。少数民族とメディアを保護する。
21. 領土強硬路線:クリミア、ルハンスク、ドネツィクは事実上ロシア領(米国も同意)。ヘルソン/ザポリージャは境界線で凍結。ロシアは追加分を譲歩。ウクライナが支配するドネツィクの一部は非武装緩衝地帯となる。ロシア領土、軍隊は駐留しない。
22. 合意後、いかなる軍隊も国境を変更しない。合意に違反すれば、すべての保証を失う。
23. ロシア、ドニエプル川と黒海の穀物輸送ルートを封鎖 ― 食料の流通は自由になる。
24. 人道的措置:捕虜・遺体交換、子供と人質の帰国、家族との再会、被害者支援。
25. 100日後にウクライナ選挙 ― 不正な政権ではなく、真の声を。
26. 戦時中の完全な恩赦 ― 恨みは捨て、前に進もう。
27. トランプ氏が議長を務める平和委員会が法的拘束力のある形で実施 ― 違反は徹底的に取り締まる。
28. 承認次第、即時停戦 ― 部隊は撤退し、解決に着手する。
トランプ氏の司令官構想:アメリカの牙を剥く平和
これはブリュッセルのティーパーティーとはわけが違う。トランプ氏が門を強襲し、地図を書き換え、ディープステートの永続的な戦争組織を骨抜きにする。NATOは閉じ込められ、ロシアは爆弾ではなく取引で買収されている。 ウクライナは主権国家だが、グローバリストの策略からは解放されている。ラングレーとロンドンの不当利得者たちは?摘発され、破産した。愛国者たちよ、これは世界舞台における偉大な覚醒だ。ソロスの策略のために命を落とす息子はもういない。トランプは懇願したのではなく、命令したのだ。一人の男が敢えて嘘を終わらせたため、旧秩序は崩壊しつつある。誰が彼に味方するのか?嵐はここにある。そしてそれは輝かしい。WWG1WGA!🇺🇸🔥
エズラ・A・コーエン November 11, 2025
1RP
Julian Assange 11/23
コードレッド:トランプがウクライナとロシアに提示した28項目の和平攻勢が国際秩序を震撼させる
パトリオットたちよ、ディープステートは完全なパニック状態だ。
トランプがウクライナ・ロシア代理戦争に28項目の鉄槌を下した――NATOの無限拡大を凍結し、プーチンの侵略を抑制し、アメリカを搾り尽くしてきたグローバリストの金づるを葬り去る青写真だ。
陰謀団の利益機械のための終わりのない戦争はもう終わりだ。これは弱腰な外交ではなく、圧倒的な力で実行されるアメリカ・ファーストの支配である。
ワシントンの影の勢力が震えているのは、トランプが彼らが作り出した混乱の支配権を掌握したからだ。目を覚ませ——これが海外の沼を干上がらせる方法だ!
完全版28項目計画——ディープステートのゲームを終わらせるトランプの最後通告:
1. ウクライナの主権再確認 – 操り人形は終わりだ。
2. ロシア・ウクライナ・欧州間の完全な非侵略協定。
過去のあらゆる問題解決。
3. ロシアは侵攻を誓約せず、NATOは帝国のように東へ浸食するのを止める。
4. エスカレーション阻止と真の経済的扉を開くための、米国仲介によるロシア・NATO会談。
5. ウクライナへの鉄壁の安全保障 – 米国の軍事力による裏付け付き。
6. ウクライナ軍は60万人で上限設定 – 我々の負担による無限の軍備増強を禁止。
7. ウクライナ憲法でNATO加盟を禁止;NATOは永久に門戸を閉ざす。
8. ウクライナ国内のNATO軍ゼロ – 包囲網の罠を終了。
9. ポーランド駐留の欧州軍用機は予備として、挑発目的ではない。
10. 米国による実効性ある保証:前払い条件付き;ウクライナが先制攻撃した場合無効;ロシア侵攻時は全面制裁と軍事的打撃。
モスクワへのミサイル攻撃?保証は消滅。
11. ウクライナのEU市場アクセスを迅速化 – 戦車より貿易を優先。
12. 米国主導の大規模復興:技術・AI・データセンター向けウクライナ開発基金;共同ガスパイプライン復興;戦域近代化;鉱物資源確保;世界銀行による資金注入。
13. ロシアの国際復帰:段階的制裁解除;エネルギー・AI・北極レアアース分野での米露取引;G8招待 – 資本主義こそ真の絆。
14. 凍結ロシア資産の武器化:ウクライナ復興に1000億ドル(米国50%徴収);欧州が同額拠出;残額は米露合弁事業に充て平和利益を固定化。
15. 米露安全保障タスクフォースが全条項を徹底執行。
16. ロシアが非侵略を法に明文化 – 驚きの行動は終了。
17. START条約など米露核軍縮条約を延長 – 相互破壊は選択肢から除外。
18. ウクライナはNPT下で非核化維持 – 無法核兵器は存在せず。
19. IAEA監視下でザポリージャ原発再稼働; 電力50-50分割。
20. 文化浄化:学校教育で人種差別・偏見を根絶;ウクライナはEUの寛容ルールを採用;ナチス関連物を全面禁止;少数派とメディアを保護。
21. 領土の硬直線:クリミア、ルハーンシク、ドネツクは事実上のロシア領(米国は容認);ヘルソン/ザポリージャは現状凍結;ロシアは余剰領土を割譲; ウクライナ支配下のドネツク地域は非軍事化緩衝地帯化 – ロシア領土だが軍隊なし。
22. 協定後の国境変更は武力行使禁止 – 違反すれば全保証喪失。
23. ロシアがドニエプル川・黒海穀物輸送路を開放 – 食糧自由流通。
24. 人道的措置:全捕虜・遺体交換;子供と人質の帰国;家族再会;被害者支援。
25. ウクライナ選挙を100日以内に実施 – 偽装政権ではなく真の民意を反映。
26. 完全な戦時恩赦 – 怨恨の帳簿を閉じ、前進する。
27. 法的拘束力を持つトランプ議長率いる平和委員会が執行;違反は徹底的に排除。
28. 調印と同時に即時停戦;軍隊は撤退し修復を開始。
トランプ司令官の青写真:アメリカの牙を伴う平和
これはブリュッセルの茶会などではない――トランプが門を破り、地図を書き換え、ディープステートの永遠の戦争ビジネスを根こそぎにするのだ。
NATOは檻に閉じ込められ、ロシアは爆弾ではなく取引で懐柔される。
ウクライナは主権を保ちつつ、グローバリストの駆け引きから解放される。
ラングレーとロンドンの利権屋ども?暴かれ、破産した。
パトリオットたちよ、これは世界舞台における大いなる覚醒だ:ソロスの陰謀のために息子を死なせる時代は終わった。
トランプは懇願しなかった――命令したのだ。一人の男が嘘を終わらせたからこそ、旧体制は崩れ去る。
誰が彼と共に立つ?
嵐は来た――そしてそれは輝かしい。
WWG1WGA! 🇺🇸🔥
https://t.co/ThoxDDV1H7 November 11, 2025
1RP
IAEA中国側代表:倭国は自らを「平和国家」と称し、無核兵器世界の構築を主張している。しかし、倭国政府は「非核三原則」に対する態度が曖昧で、曖昧模糊としており、放棄の可能性さえ示唆している。倭国が軍国主義の旧道を再び歩み、平和発展の約束を裏切り、戦後国際秩序を破壊しようとするなら、国際社会は決して許さない。周知のように、倭国は長年、民用原子力の実際の需要をはるかに超えるプルトニウム材料を製造・貯蔵しており、『核不拡散条約』の加盟国の中で、唯一武器級プルトニウムを抽出する能力を持ち、かつ稼働可能な再処理施設を有する非核兵器国である。このような倭国に対しては、厳しく管理しなければならない。我々は倭国側に「非核三原則」と国際核不拡散義務を厳守し、国際社会に明確な説明をするよう強く促す。 November 11, 2025
「「倭国の非核三原則が揺らいでいる」とする宣伝工作も始まった。中国の国際原子力機関(IAEA)常駐代表は21日の理事会で、「倭国は民生用の需要をはるかに超えるプルトニウムを製造・貯蔵してきた」と主張した。ただ、倭国は国内外の民生用の」続(読売朝刊、2025年11月23日https://t.co/YEdWDKNP55 November 11, 2025
承前「プルトニウム保有量をIAEAに報告しているが、中国は2016年分を最後に公表していない。核兵器に転用可能なプルトニウムの保有量が明らかになっていない不透明な状態が続いていると指摘される」(「中国、対日「戦狼外交」 在外公館通じ主張 台湾答弁反発」読売朝刊、2025年11月23日) November 11, 2025
公にしてないがiaeaにちゃんと届け出てる見えない原子力共同体を持つ国の方々ー 無理にマスコミとかに自発的に出さなくてもよいからねーiaeaさんには隠さないでさしあげて。
私は、どこの国が悪いとか滅びろという気持ちはアラーに誓ってない。
反原発に対しては別ですけどね。 November 11, 2025
@ChnEmbassy_jp 倭国の核政策はNPTとIAEA追加議定書の下で世界最高水準の透明性があり、全ての核物質は国際監視下に置かれています。
今回の主張は、仮定法で「倭国脅威論」を作る典型的な印象操作です。事実として倭国は非核三原則を維持し、核拡散の実績もありません。 November 11, 2025
経済対策21兆円=前週の時価総額減少
【週末版 5分で分かる !経済&マーケット】
11/24
🌏📉株式、国債、円「トリプル安」
21兆円の経済対策を警戒
(重要度)★★★★
3市場下落、「倭国経済の信認」低下
今週もトリプル安進めば、対策必要に
倭国の「材料」
①「経済対策」で中長期的な財政悪化懸念
②利上げの遅れで、インフレ警戒強まる
⤵国債、円売りに
③日中摩擦激化で、観光・貿易に悪影響
⤵企業の収益悪化
世界の「材料」
④AIバブル崩壊への警戒、払拭されず
⑤米追加利下げに不透明感
⤵米株の売り材料
⑥ウクライナ情勢が緊迫、
米が事実上の敗戦をウクライナに要求
⤵このまま進めば、欧米間に摩擦
市場の材料
⑦💰ビットコイン急落で投資家心理⤵
⑧=「下落局面では売り」
トレンド追随型ヘッジファンド動く
「S&P総合500種が節目の6725割れで
今後1週間で390億ドルの株式売却
さらに下落すれば650億ドルが売りに」
ゴールドマン・サックス、書簡で警告
× × ×
🔍週末の視点:大規模な財政出動
すれば短期的には景気刺激でも、
中長期的に財政悪化・金利上昇で
市場に悪影響を与える~経済学の主流
「合理的期待形成仮説」の主張。
📉今週の東京市場では日経平均が3.5%、
TOPIXが1.8%下落、時価総額は20兆円
消失。経済対策の規模と変わらない。
海外投資家が重視するドル建て日経平均は
17日から21日までに、9.5%下落した。
トリプル安が今後さらに急激に進めば、
財政政策による金融危機
(英の2022年のトラス・ショック~
トラス新首相が44日で辞任)に陥り
かねない。
日銀が利上げで円下落に歯止めをかけ、
債券市場にインフレ抑制のシグナルを
与えるしかない。
🚨中国、国際機関で「反日」訴え
(重要度)★★★
「高市発言の撤回要求」国連総長に
書簡、最も強い言葉で批判。
IAEA「国際社会は決して許さない」
高市首相「法の支配」で対抗
日中対立、沈静化見えず
G20不参加の米トランプ大統領
「倭国支持」のメッセージ出さず
🗽米、エヌビディア半導体の
中国販売許可を検討
(重要度)★★★
商務省がAI向け半導体の規制
見直し、最先端品の前の製品
「H200」が許可対象。
米中の関係改善志向が背景に
🍺物流システム復旧、26年2月に
アサヒグループHD
(重要度)★★★
サイバー攻撃影響、ほぼ解消へ
27日に障害の調査結果を公表
異例の長期トラブル、
年末のビール商戦に痛手
💰🏭🚗🛒🧮🏦🧭💡💥🗽🐉✈️⛴️🌏
🤝🛢⛽📉📢📈 🔍🏢👪🚨👕🌟🌎🚈
🛰️👑🏙️🏭🗾🎌⛽
YN ブラザーズ研究所
西川靖志
https://t.co/wKOZmqnsoQ
📰 #経済ニュース #マーケットニュース
#日経平均株価 #トリプル安 #財政出動
#合理的期待形成仮説 #経済対策
#エヌビディア #AI半導体 #H200
#アサヒグループHD November 11, 2025
あのね非核団体さんね聞いてました?
核兵器はあるようにみえているだけでじつは、ありませんiaeaが観てるから普段原子力発電所としてつかってるからとね。 まあそれが波及してアメリカであれアラブであれロシアであれ飛び火して異国から攻撃されたら責任はあなた方だからの November 11, 2025
@nirvanamir イランの核開発に関する情報は我々の方のプロパガンダがあるのかは分かりませんが 残念ながら今の我々倭国などの一般市民には真実が明らかに分かるすべがありません
具体的には Isfahan 濃縮施設に IAEAの査察ができないという説明がされています。拒否されているのか否か
事実は我々には分かりません November 11, 2025
「媚中」は根拠なきレッテル張りだったことを正直に語った竹田恒泰氏の引き際の良さ
さぞや激論が戦わされる対話の場となるのかと思っていましたが、意外とコミュニケーションが成り立っていたので安心しました。
個人的に興味深かったのは、53:55から伊佐さんが竹田氏に「何故公明党が親中、人によっては媚中と言うのかを知りたい」と聞いた後の答えでした。私なりに要約します。
竹田氏「聖教新聞を5年間ほど購読し、中国とよく交流している紙面を見ていた。
多分イメージだと思うけど、例えばウイグルの人権問題の非難決議に中国の名前が無いのは公明党が止めたとみんな思っている。中国に文句を言ってるところを見たことが無い。私も思い込みで語った部分がある。」
伊佐さんの反論の一部を私なりにまとめます。
「山口代表が訪中し、報道ではパンダ外交だけが取り上げられた。
外務省の議事録を確認すると、IAEAの科学的データに基づかず倭国の水産物を禁輸しないでくれとか、中国にいる倭国人の安全をどう守るのかは中国の責任だし、拘束された人を早く返せとか丁々発止やり合っている」
公明党はもっと戦っている様子を公開すれば、根拠なき「媚中」なるレッテル張りを打ち破ることが出来るのかなと思います。
私見ですが、こういう対談が成立するのはサブチャンネルの功績なのでしょうね。大団円の展開だったので、良かったです。
下記のLIVE動画は14:50から開始なので、興味のある方はご視聴下さい。
【緊急生配信】公明党を完全論破!?竹田恒泰VS落選議員 60分一本勝負! https://t.co/MJIkm2fXmi @YouTubeより November 11, 2025
"国連事務総長に書簡・在外公館がXで・IAEA理事会で…高市首相発言巡り中国が「戦狼外交」強化" - 読売新聞
今回、47の正体が剥がれて晒されて良かったですね🧐 https://t.co/X3jhvkO2x3 November 11, 2025
政治は軍事を含むんです。
そして僕はマオ・ニンさんと同じでその出番が不要になるだけの防衛力ぐらいで十分と考える軍縮していくべきという考えです。
僕は原子力発電に全く明るくないが、大部分は太陽光発電に置き換えられるのではないかな。
僕は坂本龍一氏と同じ反原発だがより進んで反原発を主張したこともあるものの、実際に太陽光発電と送電で大部分は賄えると思うのだ。
だから今から考えればIAEAの監査が入って処理水放出後の原発再稼働自体が労働者の生活目線で考えると間違えていた可能性があり、あのときマオ・ニン氏はそのことに待ったをかけていた。
僕は「倭国の科学者でも分かることにアメリカ人の監査が入って恩着せがましくするんじゃない」と解釈したがそれもあったと思うが、そもそも原子力発電は政治的爆弾であり、この「労働者の生活目線で考えると間違えている(大部分を太陽光発電と送電に置き換えた方が生活者に優しい)」という部分がマオ・ニン氏の最も主張したかったことのように今なら思える。 November 11, 2025
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