核兵器 トレンド
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2025.12.01
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
すぐに「徴兵制を!」とかいう馬鹿がいる。
そうじゃない。徴兵制など敷かず、戦争にしないために、核兵器を持ち、原潜を持つのです。
核兵器がある国は、まずターゲットから外されます。
ウクライナの惨状は、ブダペスト覚書で騙されて、核を放棄した時点で、残念ながら運命づけられていたのです。 https://t.co/FTf7qoFaVn December 12, 2025
80RP
戦争が起きれば、無数の人が苦しみの中で命を落とし、安全も生活も、そして権力を抑制する制度さえも崩壊する。それでも、状況によっては戦争を選ばざるを得ない局面があるかもしれない。だからこそ、戦争の是非を判断する際には、「本当に必要なのか」「勝算はあるのか」「どれほどの犠牲が生じるのか」といった、きわめて本質的な要素を真剣に検討するのが当然である。
しかし番組では、多くの若者は「前向き」「積極性」「頑張っている姿が見える」といった印象によって、首相──たとえば高市早苗氏──の支持を決めているとされる。財産を失う程度ならまだしも、中国との戦争のように国家の存亡と無数の命がかかる問題を印象で判断するのは、とてつもなく愚かである。中国との戦争に勝つことは現実的に考えがたいし、核兵器が使われなくても倭国中の原発が攻撃されれば、この国は人の住めない汚染地帯になる。これほど重大な問題を、「わかりやすさ」や「前向きさ」「積極性」「がんばっているのが見える」などで判断する人々を、他にどう呼べば良いのだろうか。
もちろん、芸能文脈で「前向きさ」を演出する三十代女性(そもそも若者ではない)を批判する意図はない。むしろ、そうした人々は社会的に巧みに立ち回っているのだろう。問題は、若者がこうした印象による判断に誘導される社会的構造の方である。
では、なぜ生命に関わる戦争の判断が、「前向き」「積極性」といったどうでもよい印象に左右されるのか。それは、命を預ける心臓外科医を「ハンサムかどうか」で選ぶような、通常あり得ない判断である。
それにもかかわらず、その「あり得なさ」が現実に生じるのはなぜか。
私が長年のいじめ研究で見出したのは、「みんなのノリに合っていること」が絶対的価値として畏怖される、小世界特有の秩序である。倭国の学校では徹底した集団主義のもと、感動やムードを共有し、生命の根底から一体化するような感覚が最高価値として刷り込まれる。その結果、「みんなの気持ちよいムード」に従うことが、命より重要になるケースさえ生じる。これが倭国の集団主義教育による人間形成の実態である。詳細は拙著『いじめの構造──なぜ人が怪物になるのか』(https://t.co/AP64ITC71R)を参照されたい。
また、この仕組みを示す実例として、以下の体験記も参考になる(この例は左翼的全体主義の影響が強い)。
· https://t.co/lNl3pyh5SW…
· https://t.co/bopM2WcGhH…
· https://t.co/b7MThSF5wM…
「前向き」「積極性」「頑張っているのが見える」といった評価は、学校の集団生活で「みんなから良いムードを得る力」として機能している。それ自体を娯楽として楽しむだけなら構わない。しかし、それを国家の存亡を左右する判断基準として用いることは許されない。戦争の決定にこれを持ち込むことは、どう考えても、とてつもなく愚かである。
とてつもなく愚かである。
何度でも言うが、この愚かさを生み出したのは学校の集団主義教育であると私は考えている。
さらに、ネット上で多数が特定個人を攻撃しているつもりの人々へ伝えたい。実名攻撃は突然、裁判所から呼び出される可能性がある。トラブルを避けたいなら、どこまでが法的に問題ないか、弁護士に相談しながら行動すべきである。
しかし、これは重要事項とも言えない。最も大切なのは、中国との戦争によって人が死に、国が滅びる事態を防ぐことである。人々の愚かさが最悪の指導者を選び、無謀な戦争を招く。これに対して、「右翼勢力とは何か」を人々が明確に理解できるようにすることで、最悪の事態を回避できる。
このツイート
https://t.co/ehQDJiX8Ug…
が多くの人に届き、理解されれば、倭国は戦争の危機から脱することができる。右翼勢力の正体が明確になるからである。
狂気の国家観と正気の国家観を人々に知ってもらうこと。
これこそが最も重要である。
賛同される方、これ以上右翼勢力を強めてはならないと考える方は、どうか
https://t.co/ehQDJiX8Ug…
をリツイートしてほしい。高校卒業程度の国語力で読める内容であり、新聞の社説程度の長さである。
よろしくお願いしたい。 December 12, 2025
55RP
沖縄県の玉城デニー知事は、木原稔官房長官との会談で「非核三原則は堅持してほしい」と訴えました。木原氏は「国際社会と緊密に連携し、核兵器のない世界に取り組む」と述べ、見直しの是非について言及は避けました。
木原氏言及避ける 非核三原則の見直し|琉球新報
https://t.co/ecxXW65MdB December 12, 2025
30RP
#aespa ファン必見!!
【ニンニンの秘密】
ニンニン(中国人)は「広島のあの日の核爆発照明」が大好き。
それも「核実験」「核兵器」ではなく
「原子爆弾(広島長崎で30万人殺害)」が大好き。
11万人が即死した瞬間が
「可愛い」んだって。
#aespaの紅白出場取消を求めます
#NHKはaespaの共犯 https://t.co/Trf2pSA7EB https://t.co/QaHWJZz1qM December 12, 2025
24RP
おはようございます☀グッモーニン♪♩♫
娘が外は寒い12度と、言いながら出かけて行った。私は部屋でおとなしくお留守番。
#核兵器廃絶
#核兵器禁止条約
#戦争反対
#メディアの仕事は権力の監視 December 12, 2025
12RP
以下の文章を一言でいうと「すさまじく愚か。若者をこんなに愚かにした学校制度を考え直さなければならない」となる。
戦争が起きれば、無数の人が苦しみの中で命を落とし、安全も生活も、そして権力を抑制する制度さえも崩壊する。それでも、状況によっては戦争を選ばざるを得ない局面があるかもしれない。だからこそ、戦争の是非を判断する際には、「本当に必要なのか」「勝算はあるのか」「どれほどの犠牲が生じるのか」といった、きわめて本質的な要素を真剣に検討するのが当然である。
しかし番組では、多くの若者は「前向き」「積極性」「頑張っている姿が見える」といった印象によって、首相──たとえば高市早苗氏──の支持を決めているとされる。財産を失う程度ならまだしも、中国との戦争のように国家の存亡と無数の命がかかる問題を印象で判断するのは、とてつもなく愚かである。中国との戦争に勝つことは現実的に考えがたいし、核兵器が使われなくても倭国中の原発が攻撃されれば、この国は人の住めない汚染地帯になる。これほど重大な問題を、「わかりやすさ」や「前向きさ」「積極性」「がんばっているのが見える」などで判断する人々を、他にどう呼べば良いのだろうか。
もちろん、芸能文脈で「前向きさ」を演出する三十代女性(そもそも若者ではない)を批判する意図はない。むしろ、そうした人々は社会的に巧みに立ち回っているのだろう。問題は、若者がこうした印象による判断に誘導される社会的構造の方である。
では、なぜ生命に関わる戦争の判断が、「前向き」「積極性」といったどうでもよい印象に左右されるのか。それは、命を預ける心臓外科医を「ハンサムかどうか」で選ぶような、通常あり得ない判断である。
それにもかかわらず、その「あり得なさ」が現実に生じるのはなぜか。
私が長年のいじめ研究で見出したのは、「みんなのノリに合っていること」が絶対的価値として畏怖される、小世界特有の秩序である。倭国の学校では徹底した集団主義のもと、感動やムードを共有し、生命の根底から一体化するような感覚が最高価値として刷り込まれる。その結果、「みんなの気持ちよいムード」に従うことが、命より重要になるケースさえ生じる。これが倭国の集団主義教育による人間形成の実態である。詳細は拙著『いじめの構造──なぜ人が怪物になるのか』(https://t.co/AP64ITC71R)を参照されたい。
また、この仕組みを示す実例として、以下の体験記も参考になる(この例は左翼的全体主義の影響が強い)。
https://t.co/zwkTT3ZmVt
https://t.co/NCxWppSngE
https://t.co/9efV5pEm9L
「前向き」「積極性」「頑張っているのが見える」といった評価は、学校の集団生活で「みんなから良いムードを得る力」として機能している。それ自体を娯楽として楽しむだけなら構わない。しかし、それを国家の存亡を左右する判断基準として用いることは許されない。戦争の決定にこれを持ち込むことは、どう考えても、とてつもなく愚かである。
とてつもなく愚かである。
何度でも言うが、この愚かさを生み出したのは学校の集団主義教育であると私は考えている。
さらに、ネット上で多数が特定個人を攻撃しているつもりの人々へ伝えたい。実名攻撃は突然、裁判所から呼び出される可能性がある。トラブルを避けたいなら、どこまでが法的に問題ないか、弁護士に相談しながら行動すべきである。
しかし、これは重要事項とも言えない。最も大切なのは、中国との戦争によって人が死に、国が滅びる事態を防ぐことである。人々の愚かさが最悪の指導者を選び、無謀な戦争を招く。これに対して、「右翼勢力とは何か」を人々が明確に理解できるようにすることで、最悪の事態を回避できる。
このツイート
https://t.co/lNT2javFpx
が多くの人に届き、理解されれば、倭国は戦争の危機から脱することができる。右翼勢力の正体が明確になるからである。
狂気の国家観と正気の国家観を人々に知ってもらうこと。
これこそが最も重要である。
賛同される方、これ以上右翼勢力を強めてはならないと考える方は、どうか
https://t.co/lNT2javFpx
をリツイートしてほしい。高校卒業程度の国語力で読める内容であり、新聞の社説程度の長さである。
よろしくお願いしたい。 December 12, 2025
7RP
【今日、アメリカは「量子時代のスイッチ」を入れた。
その中心に立っているのが $IonQ だ。】
まず最初に言っておく。
今日のDarío Gil(ダーリオ・ジル)の手紙は、ただの人事でも挨拶でもない。
これは“国家の構造が切り替わる瞬間”の公式文書だ。
そして、この意味の重さを理解できる倭国人はまだほとんどいない。
だから説明する。
⸻
■1|DOEがどれほど“異常”な場所か
アメリカで「量子インフラを本当に作れる場所」は DOE(エネルギー省)しかない。
なぜか?
DOEはこんな“怪物装置”を抱えているからだ。
・核兵器・ミサイル・衛星の計算を支えるスーパーコンピュータ
・世界最高峰のAI研究インフラ
・量子ネットワークの全国家予算
・量子センサー・量子材料・量子通信の最高研究機関
・17の国立研究所(軍事・原子力・宇宙・気象を支配)
・国防総省と直結する技術ライン
・アメリカの科学技術の“本体”の財布
つまり DOEとは、
「アメリカが国家レベルで未来技術を“本当に作る”場所」
であり、
ここが動いた瞬間、世界の技術覇権が動く。
⸻
■2|そして今日、そのDOEに“量子の設計者”が降りてきた
Darío Gilとは誰か?
・世界最難関のマサチューセッツ工科大学で博士号を取った、国家レベルの量子エキスパー
・IBM量子の創成期のトップ
・世界初のクラウド量子計算を実現
→ ここから全世界の量子研究が加速
・AI×半導体×量子の国家戦略を10年以上作ってきた人物
・大統領諮問会議(PCAST)で量子政策を指揮
・NSFの中枢を動かしてきた
「量子の未来図を描いた本人」である。
その男が今度は、
“量子を実際に国家システムとして組み込む側のトップ”に就いた。
これがどれほど異常か?
今までDOEには
“量子を国家インフラに作り上げるための頭脳” がいなかった。
研究者はいた。
部署もあった。
でも──
「量子の全体像を理解し、AIとスーパーコンピュータと軍事を“統合して動かせる男”」は存在しなかった。
今日、その欠けていた1ピースがはまった。
アメリカはこの瞬間、量子を“未来の話”から“国家プロジェクト”に変えた。
⸻
■3|ジルの手紙が伝えているのはこれだ
彼は今日、はっきり言い切った。
「AI × 量子 × スーパーコンピュータを、アメリカの新しい基盤にする」
これはつまり──
・AIの限界は量子で突破する
・科学も軍事も産業も、量子前提で作り直す
・未来のアメリカの国家システムは“量子を内臓”する
・その作業を今から始める
という宣言。
さらに彼はこう書いた。
「自然は量子的である。自然を正確に計算できるのは量子だけだ。」
これは、
「これまでのコンピュータは“代用品”だ。
本物の計算は量子でしかできない。」
という意味だ。
そして最後にこう締めた。
「Now, let’s deliver on our mission.」
これはDOE用語で
「国家の未来を実装に移せ‼️」 の合図。
今日、アメリカはスイッチを入れた。
⸻
■4|では、ここからどんな“量子国家”を作るのか?
ジルの手紙とDOEの計画を読み解くと、
アメリカが今から作る量子インフラは4つ。
1. 量子AI
→ AIの限界を量子で突破する新世代モデル
2. 量子ネットワーク
→ 次世代のインターネット / 軍事通信
3. 量子センサー
→ ミサイル、ドローン、GPSの“次の防衛システム”
4. 量子シミュレーション
→ 創薬・材料・気候・エネルギー産業の根本を書き換える
ここまで読んだあなたは気づいたはずだ。
これ、全部IonQが既に契約している領域だ。
⸻
■5|IonQが“ラインの真ん中”と言われる理由
● 量子AI → PyTorchと公式統合
● 量子ネットワーク → DOE・空軍研究所と契約
● 量子センサー → Golden Dome / Michelangelo Dome に関与
● 量子シミュレーション → Oak Ridge国立研究所と共同研究
民間で国家の量子インフラ4領域すべてに食い込んでいるのはIonQだけ。
これがどれほど異常か?
**競合は研究室で実験しているのに、
IonQだけは「国家が作る未来の本線」にもう乗っている。**
⸻
■6|今日の手紙は、何を意味するのか?
まとめる。
今日=量子冷戦の第2章(実装フェーズ)が公式に始まった日。
そして、
その“第一章の終わり”時点で、
IonQがすでにアメリカの量子インフラの中心ラインに立っていた。
だから今日の手紙は重要なのだ。
これは未来予想ではない。
希望的観測でもない。
今日、アメリカ政府が正式に宣言した。
「量子を国家の基盤にする。その実行を今から始める。」
そして──
そのプロジェクトの核心に最初から立っている企業が IonQ だ。
これが今日の衝撃の正体である。 December 12, 2025
6RP
「容姿端麗」な顔屋(魚屋や八百屋のような顔屋)を使った愚民テレビ番組で、戦争を起こしそうな総理大臣が支持される。倭国人はそのように教育されている。
戦争が起きれば、無数の人が苦しみの中で命を落とし、安全も生活も、そして権力を抑制する制度さえも崩壊する。それでも、状況によっては戦争を選ばざるを得ない局面があるかもしれない。だからこそ、戦争の是非を判断する際には、「本当に必要なのか」「勝算はあるのか」「どれほどの犠牲が生じるのか」といった、きわめて本質的な要素を真剣に検討するのが当然である。
しかし番組では、多くの若者は「前向き」「積極性」「頑張っている姿が見える」といった印象によって、首相──たとえば高市早苗氏──の支持を決めているとされる。財産を失う程度ならまだしも、中国との戦争のように国家の存亡と無数の命がかかる問題を印象で判断するのは、とてつもなく愚かである。中国との戦争に勝つことは現実的に考えがたいし、核兵器が使われなくても倭国中の原発が攻撃されれば、この国は人の住めない汚染地帯になる。これほど重大な問題を、「わかりやすさ」や「前向きさ」「積極性」「がんばっているのが見える」などで判断する人々を、他にどう呼べば良いのだろうか。
もちろん、芸能文脈で「前向きさ」を演出する三十代女性(そもそも若者ではない)を批判する意図はない。むしろ、そうした人々は社会的に巧みに立ち回っているのだろう。問題は、若者がこうした印象による判断に誘導される社会的構造の方である。
では、なぜ生命に関わる戦争の判断が、「前向き」「積極性」といったどうでもよい印象に左右されるのか。それは、命を預ける心臓外科医を「ハンサムかどうか」で選ぶような、通常あり得ない判断である。
それにもかかわらず、その「あり得なさ」が現実に生じるのはなぜか。
私が長年のいじめ研究で見出したのは、「みんなのノリに合っていること」が絶対的価値として畏怖される、小世界特有の秩序である。倭国の学校では徹底した集団主義のもと、感動やムードを共有し、生命の根底から一体化するような感覚が最高価値として刷り込まれる。その結果、「みんなの気持ちよいムード」に従うことが、命より重要になるケースさえ生じる。これが倭国の集団主義教育による人間形成の実態である。詳細は拙著『いじめの構造──なぜ人が怪物になるのか』(https://t.co/AP64ITC71R)を参照されたい。
また、この仕組みを示す実例として、以下の体験記も参考になる(この例は左翼的全体主義の影響が強い)。
https://t.co/zwkTT3ZmVt
https://t.co/NCxWppSngE
https://t.co/9efV5pEm9L
「前向き」「積極性」「頑張っているのが見える」といった評価は、学校の集団生活で「みんなから良いムードを得る力」として機能している。それ自体を娯楽として楽しむだけなら構わない。しかし、それを国家の存亡を左右する判断基準として用いることは許されない。戦争の決定にこれを持ち込むことは、どう考えても、とてつもなく愚かである。
とてつもなく愚かである。
何度でも言うが、この愚かさを生み出したのは学校の集団主義教育であると私は考えている。
さらに、ネット上で多数が特定個人を攻撃しているつもりの人々へ伝えたい。実名攻撃は突然、裁判所から呼び出される可能性がある。トラブルを避けたいなら、どこまでが法的に問題ないか、弁護士に相談しながら行動すべきである。
しかし、これは重要事項とも言えない。最も大切なのは、中国との戦争によって人が死に、国が滅びる事態を防ぐことである。人々の愚かさが最悪の指導者を選び、無謀な戦争を招く。これに対して、「右翼勢力とは何か」を人々が明確に理解できるようにすることで、最悪の事態を回避できる。
このツイート
https://t.co/lNT2javFpx
が多くの人に届き、理解されれば、倭国は戦争の危機から脱することができる。右翼勢力の正体が明確になるからである。
狂気の国家観と正気の国家観を人々に知ってもらうこと。
これこそが最も重要である。
賛同される方、これ以上右翼勢力を強めてはならないと考える方は、どうか
https://t.co/lNT2javFpx
をリツイートしてほしい。高校卒業程度の国語力で読める内容であり、新聞の社説程度の長さである。
よろしくお願いしたい。 December 12, 2025
6RP
こんな事実もあるからもっと世界を冷静に俯瞰して見ないといけない
倭国は戦争屋に加担せず倭国の平和精神を忘れるな🇯🇵☮️
早く国連改革して戦争犯罪を防ぎ腐敗したお金儲けではなく国民の為の政治を
子供たちに平和な未来を残せ🕊️
#核兵器廃絶
#核兵器禁止条約
#SDGs
#NoWar
https://t.co/emWeaHGrrS December 12, 2025
5RP
裏金議員を大臣にしても高市を批判しないメディアの存在❗過去最高の補正予算編成して何処かに消えてしまうお金は1銭も無い裏金片山が信じられる❓自民党をぶっ潰せ原発は国民に向けた核兵器❗原発安全神話!安倍政治全否定した小泉政権報道の自由度26位❗72位まで下げたメディア存在‼️#Yahooニュース https://t.co/h9Q9rHwLxc December 12, 2025
4RP
戦争が起きれば、無数の人が苦しみの中で命を落とし、安全も生活も、そして権力を抑制する制度さえも崩壊する。それでも、状況によっては戦争を選ばざるを得ない局面があるかもしれない。だからこそ、戦争の是非を判断する際には、「本当に必要なのか」「勝算はあるのか」「どれほどの犠牲が生じるのか」といった、きわめて本質的な要素を真剣に検討するのが当然である。
しかし番組では、多くの若者は「前向き」「積極性」「頑張っている姿が見える」といった印象によって、首相──たとえば高市早苗氏──の支持を決めているとされる。財産を失う程度ならまだしも、中国との戦争のように国家の存亡と無数の命がかかる問題を印象で判断するのは、とてつもなく愚かである。中国との戦争に勝つことは現実的に考えがたいし、核兵器が使われなくても倭国中の原発が攻撃されれば、この国は人の住めない汚染地帯になる。これほど重大な問題を、「わかりやすさ」や「前向きさ」「積極性」「がんばっているのが見える」などで判断する人々を、他にどう呼べば良いのだろうか。
もちろん、芸能文脈で「前向きさ」を演出する三十代女性(そもそも若者ではない)を批判する意図はない。むしろ、そうした人々は社会的に巧みに立ち回っているのだろう。問題は、若者がこうした印象による判断に誘導される社会的構造の方である。
では、なぜ生命に関わる戦争の判断が、「前向き」「積極性」といったどうでもよい印象に左右されるのか。それは、命を預ける心臓外科医を「ハンサムかどうか」で選ぶような、通常あり得ない判断である。
それにもかかわらず、その「あり得なさ」が現実に生じるのはなぜか。
私が長年のいじめ研究で見出したのは、「みんなのノリに合っていること」が絶対的価値として畏怖される、小世界特有の秩序である。倭国の学校では徹底した集団主義のもと、感動やムードを共有し、生命の根底から一体化するような感覚が最高価値として刷り込まれる。その結果、「みんなの気持ちよいムード」に従うことが、命より重要になるケースさえ生じる。これが倭国の集団主義教育による人間形成の実態である。詳細は拙著『いじめの構造──なぜ人が怪物になるのか』(https://t.co/2WStHd9CEZ)を参照されたい。
また、この仕組みを示す実例として、以下の体験記も参考になる(この例は左翼的全体主義の影響が強い)。
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「前向き」「積極性」「頑張っているのが見える」といった評価は、学校の集団生活で「みんなから良いムードを得る力」として機能している。それ自体を娯楽として楽しむだけなら構わない。しかし、それを国家の存亡を左右する判断基準として用いることは許されない。戦争の決定にこれを持ち込むことは、どう考えても、とてつもなく愚かである。
とてつもなく愚かである。
何度でも言うが、この愚かさを生み出したのは学校の集団主義教育であると私は考えている。
さらに、ネット上で多数が特定個人を攻撃しているつもりの人々へ伝えたい。実名攻撃は突然、裁判所から呼び出される可能性がある。トラブルを避けたいなら、どこまでが法的に問題ないか、弁護士に相談しながら行動すべきである。
しかし、これは重要事項とも言えない。最も大切なのは、中国との戦争によって人が死に、国が滅びる事態を防ぐことである。人々の愚かさが最悪の指導者を選び、無謀な戦争を招く。これに対して、「右翼勢力とは何か」を人々が明確に理解できるようにすることで、最悪の事態を回避できる。
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https://t.co/lNT2javFpx
が多くの人に届き、理解されれば、倭国は戦争の危機から脱することができる。右翼勢力の正体が明確になるからである。
狂気の国家観と正気の国家観を人々に知ってもらうこと。
これこそが最も重要である。
賛同される方、これ以上右翼勢力を強めてはならないと考える方は、どうか
https://t.co/lNT2javFpx
をリツイートしてほしい。高校卒業程度の国語力で読める内容であり、新聞の社説程度の長さである。
よろしくお願いしたい。 December 12, 2025
3RP
@yanagisawa_yu_ 「核兵器は絶対悪」なんていうのは妄言です、「絶対悪」である物質なんかこの世に存在しません。
どんな物でも、その価値は使い方によって善にも悪にもなるものです。
悪いものはあくまでも「それを使用した者」です。
どうして公明党さんが、原水協や被団協の教義を広めているんですか? December 12, 2025
3RP
@ashitawawatashi どうしたらこんな卑劣な大馬鹿野郎が代議士になれるのだろうか。しかも被爆地広島選出とは、呆れ果てて言葉が出ない。
平和な世界の実現には、核兵器の廃絶が大前提であるというだけのこと。「核兵器さえなくなれば世界に平和が」なんて曲解してまで非核三原則をなし崩しにしようとする幼稚な卑怯者🤬 December 12, 2025
2RP
@CYXuAxfGlfFzZCT そう、岸田氏は安保3文書もすごいし、なんと、この広島の地で核兵器は必要とG7の文書の中で言っている。
資料👇
https://t.co/O7bTirsloQ https://t.co/cKIKEZlqzr December 12, 2025
1RP
@arimoto_kaori 有本様、拝察いたしました。
都合の悪い戦争は「建国前」と切り捨て、欲しい領土は「古代」から主張する。
この『時空の歪み』を恥じぬ厚顔無恥さ。
これこそが、核兵器よりも恐ろしい彼らの『主力兵器』なのかもしれません。 December 12, 2025
1RP
🇨🇳 意見:中国の「経済の奇跡」は内部から崩壊している 中国の主要兵器メーカーの収益は2024年に10%急落した一方、世界の他の防衛企業は成長を続けている。 中国の戦車やミサイルを製造するノリンコは、31%減の140億ドルに急落した。航空工業公社(AVIC)の航空機生産はほとんど停滞した。 習近平の反腐敗キャンペーンが軍のサプライチェーンを貫通したため、大規模契約が静かにキャンセルまたは延期された…その中には中国の次席将軍も含まれる。 彼らは文字通り、自分の種子トウモロコシを食い潰しているのだ。 2027年までに極超音速ミサイル、空母、核アップグレードを提供するはずだった国営大手企業群が、今や凍りついている。 契約は「審査中」、幹部は姿を消し、プロジェクトは停滞している。 しかし、これは単なる軍事問題ではなく、中国システム全体の完璧なX線写真だ。 中国は紙の上では「豊か」に見える:世界第2位の経済大国、至る所に超高層ビル、新幹線、3兆ドルの外貨準備高。 それでも、平均的な市民はひどく貧乏だ。典型的な成人は総資産が約2万7000ドルしか持たず、英国の10万7000ドルやドイツの12万ドルと比べてみよ。 若者の失業率はあまりに深刻で、政府は本当の数字の公表を止めた。 家計貯蓄率は35-40%で、社会保障網が実質的にないからだ:職を失ったり病気になったりすれば、おしまいだ。 すべての「富」は、空っぽのゴーストシティ、無駄な何もない場所への橋、そして30-50%価値を失った膨張した不動産に閉じ込められている。 国家とつながりのあるインサイダーたちが価値あるものをすべて所有し、一般人は今や無価値の高値のマンションと、北京が銀行に貸し付けを続けろと命じるから存在するだけの企業の株を持っている。 このシステム全体は、政府の最新5カ年計画で「戦略的」と呼ばれるものへのトップダウン投資で回っている: 鉄鋼、船舶、チップ、EV、そして今はミサイルも、誰かが本当に必要としているかどうかにかかわらず。 計画が変わったり誰かが粛清されたりすれば、丸ごとセクターが一夜にして凍りつく。何兆もの富が空気のように消える。 だからこそ、「腐敗粛清」が軍隊さえ麻痺させるのだ:本物の市場も、本物の価格も、法の支配も存在せず、ただ頂点の男への忠誠だけがあるから。 習の気まぐれ一つで、機械全体が詰まる。 中国は豊かではない。核兵器付きの巨大な映画セットだ。 そして、亀裂は国家が隠蔽できるよりも速く広がっている。 出典:ロイター、SIPRI December 12, 2025
1RP
@yanagisawa_yu_ お〜い、やなぎさわくん
オッさんは核兵器を、絵に描いた餅やと思とる、食べることができない餅やな、でもその絵に描いた餅を飾ってる国が軍事的優位になっとるのが事実やん、ウクライナが核を手放して何が起こった?核のボタンは無くてもええねん December 12, 2025
1RP
タイトルは「原爆資料館」。広島のテレビ局が制作したドキュメンタリー映画が広島国際映画祭で初上映
https://t.co/pb0JxEeV3w
“向こう10年20年できれば50年ぐらい、原爆資料館とセットで観ていただける”
“核兵器が使われるかもしれない世界情勢の中だからこそ、伝えていかないといけない」” December 12, 2025
1RP
倭国も核兵器を保有すべきである。
最低でも原子力潜水艦4隻を保有して常に反撃できるようにすべきです。
これが戦争抑止力だと思う。
https://t.co/BxpuMrYoCK December 12, 2025
1RP
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