明治ミラフルゼリー さま

▫️ミラフルゼリー12本を頂きました🥤⠜✩𖤐

ベビーコーナーで見かけたことがあって
気になっていた商品👀💡

鉄、亜鉛、カルシウム、ビタミンD
を美味しく摂取できるなんてスゴイ😍⸝꙳
息子もゴクゴク美味しく飲んだのでリピ
決定です〰︎👦🏻💕 https://t.co/Jypn8M8nWv December 12, 2025

⚠️インフルエンザも予防！ビタミンD不足で起きる症状 まとめ⚠️

インフルエンザ予防に対して最も効果が高いと考えられる栄養素はビタミンD。

このビタミンDは現在世界一注目されている栄養素の１つ。

元々は骨に良いことだけが注目されていたが、近年の研究で
・免疫の調整
・遺伝子の調整
・腸内環境改善
・多くの臓器の働きを助ける

などに関わることがわかっている重要な栄養素。

しかし、なんと倭国人の98%はこの大事なビタミンDが不足している。

ビタミンD不足になると、添付図にあるような病気のリスクが高まるという報告がされている。

・インフルエンザ
・いくつかの種類のがん
・自己免疫疾患
・リウマチ
・多発性硬化症
・うつ
・認知症
・統合失調症
・結核
・ぜんそく
・アトピー
・花粉症
・アレルギー
・高血圧
・心筋梗塞
・心不全
・抹消血管疾患
・肝不全
・腎不全
・腸の吸収不全
・腸内細菌の多様性低下
・リーキーガット症候群
・不妊症
・妊娠中毒
・新生児疾患
・骨粗しょう症
・関節炎
・骨軟化症
・くる病
・筋力低下
・転倒リスクの増加

など、図には載せてないものも含めて、様々なジャンルの病気のリスクが上がるとされている。

ビタミンDは現代倭国人が健康に生きていくために、マグネシウムや亜鉛と並んで最も重要な栄養素の1つ。

しかし、繰り返しになるが、ビタミンＤは倭国人の98%が足りていないので、ぜひ意識して摂るようにされてみてください。

ちなみに
「手のひらに5分日光を浴びればビタミンDは作れる」
「椎茸を食べていたら大丈夫！」

というような話を聞いたことがあるかもしれないが、現実には必要量をそれで作るのはムリ。

実際それで作れるようであれば98%の人がビタミンD不足になどならない。

なぜそうなのかや、何を食べたら良いのか、ビタミンDが足りてるかどうかを知る方法など、ビタミンDについてのさらに詳しいお話も、次回以降どんどん投稿していくので、ご興味のある方はフォローしてお待ちいただければと思います☺️

インフルエンザ関係で過去色々なSNSでも挙げたことを検索して見てくださってる方が多いようなので、ここで改めてビタミンDについてまとめてみようと思います。 December 12, 2025

なぎこチェキ列長くて断念しました。AMORE久しぶりに聴けたので久しぶりって実感なかった。ずっとEMPATHY聴いてるからかな。より一人一人の表現力が求められていて、全員がそれに応えられているように感じました。環境の変化に弱そうなもちなぎはビタミンDとセロトニンを意識して生活してください。 https://t.co/mv5KS2qRFV December 12, 2025

生魚を食べたくなる時はビタミンDとミネラル不足の可能性 December 12, 2025

東洋ナッツ さかなっつハイ! 小分け 個包装 アーモンド 小魚 10g×30袋 栄養機能食品(ビタミンD)　https://t.co/O6CiMkokDx
　
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Drジョン・キャンベルが、なんか凄いミスを発見されたようですヨ!😳😱

『ビタミンD
正しい必要量は 1日約 9000 IU です』

ビタミンD 1μg ＝ 40IU

「倭国人の食事摂取基準」も、実測というより推測なのです。色々な論文を参考にしたり、「アメリカ・カナダの食事摂取基準に準拠して」決めたりしていて、"以下同文"の世界なのです😱
https://t.co/mNWFAsnsDh

https://t.co/sBcXsCiuns
ビタミンDの間違い
Dr. John Campbell　2025/12/08
オートダビング版

概要：
ビタミンDの推奨摂取量推定における統計的誤り（2014年）
https://t.co/F3aFkk8Div

米国：約15倍低い
英国：22倍以上低い

IOM計算
600単位（15マイクログラム）摂取で、97.5%の人が 63 nmol/L（25.2 ng/ml）に達する

正しい計算
600単位（15マイクログラム）摂取で、97.5%の人が 26.8 nmol/L（10.7 ng/ml）に達する

正しい計算に基づく必要量
97.5%の人が血清25(OH)D値50 nmol/L以上を達成するには、1日あたり 8,895 IUのビタミンD摂取が必要になる可能性がある。
「平均」と「個人」の間違い

カナダの研究
食事から摂取できるビタミンDの量は1日あたり232 IU

米国医学研究所（IOM）、ビタミンDの推奨摂取量（RDA）は1日あたり600 IU（1～70歳）
現在は米国医学アカデミーと改称
https://t.co/hX6CGYw0M0

英国はさらに悪い
https://t.co/hTGOh9xO6n
英国では、400 IUまたは10 mcg

健康な人の97.5%で血清25-ヒドロキシビタミンD（25(OH)D）濃度を50 nmol/L以上に保つには、1日あたり600 IUを摂取する必要があります。

50 nmol/L以上の濃度は、骨の健康に有益であり、病気や怪我の予防に効果があることが示されています。

IOMは、ビタミンDのRDA（推奨摂取量）を、北緯50度線より北の地域で冬季に実施された10件の補給研究（32の投与プロトコル）の集計に基づいて算出しました。

IOMは、32件の研究の平均値（投与量：血漿比）を回帰分析しました。
これに基づき、IOMはビタミンD 600 IUを摂取することで、平均25(OH)D濃度が63 nmol/Lになると推定しました。

正しい計算に基づく必要量
1日あたりビタミンD 8,895 IU

この摂取量は、現在のRDAである1日あたり600 IUと、耐容上限摂取量である1日あたり4,000 IUを大幅に上回っています。
ビタミンDのRDAの誤算は、公衆衛生上および臨床的に深刻な影響を及ぼします。
現在の600 IUという推奨量では、骨の健康目標、疾病および傷害予防の目標は達成されません。
適切な公衆衛生および臨床上の意思決定を可能にするため、ビタミンDのRDA（推奨摂取量）を見直すことを推奨します。

ビタミンDに関する大きな誤り
https://t.co/Uc1CNY5CdD

統計誤差の説明
「平均」と「個人」の誤り

米国医学研究所（IOM）の目標は、97.5%の人が健康的な血中濃度（50nmol/L）に達することを保証するビタミンD投与量を見つけることでした。
この統計誤差は、IOMが個々の参加者のデータではなく、複数の研究の平均値を分析したために発生しました。
IOMは10件の研究を検討し、それらの研究で達成された平均血中濃度を採用しました。
IOMはこれらの平均値に基づいて統計範囲（信頼区間）を計算しました。
その結果、600 IUの投与量であれば、研究平均値の97.5%が目標値に達することがわかりました。

問題
「平均」間のばらつきは、「個人」間のばらつきよりもはるかに小さい。
IOMは平均値を用いることで、誤ってデータを「平滑化」してしまった。
彼らは、研究対象者の平均的な人が問題なければ、ほぼ全員が問題ないと考えていた。

教室でのアナロジー
すべての生徒がテストに合格できるようにしたいと想像してみてほしい。

IOMの手法
彼らは30の異なる教室の平均点を調べ、97.5%の教室で合格点となるようにカリキュラムを設定した。

現実
合格点となる教室でも、不合格になる生徒はいる。

修正
生徒の97.5%が合格できるようにするには、クラス平均ではなく、成績が最も低い生徒に注目する必要がある。

結果
この論文の著者らは、研究平均値ではなく個人差を考慮して数値を再計算したところ、現在の推奨摂取量600 IUでは人口の97.5%をカバーできないことがわかりました。
実際には、97.5%の人が血中濃度26.8 nmol/L（目標値50 nmol/Lをはるかに下回る）に達することしか保証されていません。
実際に人口の97.5%を健康目標値である50 nmol/Lに到達させるには、1日あたり8,895 IUの摂取量が必要になると計算されます。 December 12, 2025