ビタミンd トレンド
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2025.11.22 09:00
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日光浴でビタミンDを十分に作れる。
あれは98%ウソだ。
正しくは
・晴れた日の
・真夏の
・正午前後に
・半袖で
・日焼け止めをせず
・化粧もせず
・東京や大阪よりも南に住む
・やせた(体脂肪率が高くない)
・色黒じゃない
・若い人が
・日光浴をしたら
・(免疫や遺伝子の調整ではなく)骨に良いくらいの
ビタミンDは十分に作れる!です。
日光浴でビタミンDを免疫を整えるほど十分に作るには様々な条件をクリアする必要があり
現代倭国人はそれができてないからこそ、近年行われた研究で98%の方がビタミンD不足と判定されました。
日光を浴びてビタミンDを作る仕組みは、人間がスッポンポンで1日中外でウホウホ言ってた時代から変わってないので
・服を着て
・長生きして(年齢を重ねるとビタミンDを作る能力が低下)
・太って(体脂肪率が高いとビタミンDを使えない)
・室内にいる時間が長くて
って現代では満足に作れてないんですね。
とりあえず、住む場所と、季節、時間だけの表を載せておきます。
こちら10μgのビタミンDを作るために必要な時間なのですが、10μgだと免疫や遺伝子の働きのためには全然足りないです… November 11, 2025
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サプリ依存の方は多い
僕はできるだけ天然塩(ミネラル)
にがり(マグネシウム)
納豆(ナットウキナーゼ)
ヨモギ茶・松葉茶
梅干し
など天然の成分を摂取するようにしてるし、食べ物から栄養を摂取するようにしてる
飲んでるサプリはビタミンD・亜鉛・EM Xの3つだけ
サプリ減らせない人は多い November 11, 2025
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干し椎茸でビタミンDが十分に摂れる。
あれも98%ウソだ。
通常食べ物の栄養素の表は「100gあたり」になっているが、干し椎茸を100g食べる人はほとんどいない。
一食あたりに直すと添付図のように少ない。
この図のビタミンD摂取の目安量 9μg/日は骨の健康が基準で、インフルエンザ予防など免疫や遺伝子の働きの正常化には25μg/日は欲しいところ。
例え干し椎茸を100g食べても全く足りない。
さらに、日光から作るものや魚類に含まれるビタミンDはD3という種類、キノコ類はD2で、国の資料ではD3とD2はビタミンDとしての役割は同等となっているが
実はD3の方が血中濃度の維持に優れていて、実用性が高い。
実際に、近年出た
「倭国人の98%がビタミンD不足」
の研究の中では、D3、D2も調べているが
「シイタケなどの植物由来のビタミンD2はほぼ検出されなかった」
と報告されている。
あまりあおりたくはないが、免疫を整えたい人がビタミンDを椎茸では満足に摂るのはほぼ無理で
倭国人の食生活から考えると魚一択。
難しければサプリも検討すべきなのがビタミンDであると考えます。
なお、椎茸はビタミンD以外にも健康に良い成分が豊富ですし、美味しいので、ぜひ食べるようにされてみてください。
あくまでビタミンDを免疫レベルで満足に摂るのは難しい、というお話でした。 November 11, 2025
1RP
マジで気を付けて欲しいんですが、
背骨の骨折(脊椎椎体骨折)を起こした方は、骨折後1年で約10%が死亡、5年以内に5人に1人が亡くなると言われています(主に65~70歳以上の方を対象)。
つまり、同年代の健常者に比べて死亡リスクは約2倍に跳ね上がります。
画像を見てください。
左は通常の腰椎のレントゲン。右は椎体が押しつぶされるように変形している「圧迫骨折」を示しており、赤く示した部分が*実際に潰れている椎体(骨折部位)です。
このように椎体の高さが減ると、その部分だけ前に強く折れ込むため、背中全体が丸まる後湾変形(円背)へ進行します。
ただの「腰痛」や「姿勢が悪くなった気がする」で終わる話ではありません。
脊椎椎体骨折は、放置すれば“命・姿勢・生活”すべてが変わる重大な疾患です。
実はこの骨折、自然に戻りません。
骨粗鬆症が背景にあると、背骨が押しつぶされるように折れ、治療が遅れるほど後湾変形が進行し、慢性的な背部痛・呼吸機能低下・胃腸圧迫など、生活の質(QOL)が一気に低下します。
さらに怖いのは、この骨折が引き金となって起こる合併症です👇
✅ 肺炎・呼吸不全
(後湾変形で肺が十分に膨らまず → 誤嚥性肺炎のリスクも上昇)
✅ 心血管疾患
(臥床で血流停滞 → 血栓形成 → 心筋梗塞・脳梗塞)
✅ 生活機能の低下と介護の必要性
(背中が丸まり、痛みで歩けなくなる)
そしてさらに危険なのが、
✅ 続いて起こる二次性骨折の激増(大腿骨近位部骨折など)
二次性骨折を起こすと死亡率はさらに上昇します。
従って治療の基本はこれです。
・早期リハビリで“寝たきり”を防ぐ
・骨粗鬆症治療で二次骨折を絶対に防ぐ
・ビタミンD・カルシウム・たんぱく質をしっかり摂る
・転倒予防と適度な運動
脊椎椎体骨折は、命と姿勢を大きく変えてしまう疾患です。
そして40代から骨を守る生活を始めることで、未来のリスクを確実に減らすことができます。
40代の今から骨密度を知り、骨を強くする生活を始めましょう。
未来のあなたが、自分の足で歩き続けるために。 November 11, 2025
1RP
スーパーで買ったお手頃価格の
原木しいたけの干ししいたけ完成!
ただベランダで干すだけで出来るので
めんどくさがりの私にはピッタリ😁
日照時間が短いこの時期は
ビタミンDを太陽から吸収するチャンスが減るので、心とからだの免疫力のサポートもダウン⤵️
少しでも太陽のパワーを吸収したい☀️ https://t.co/qMRs8tnsYX November 11, 2025
プラシーボ効果なのは理解してるけどビタミンD飲み始めてから生理前のイライラとか謎の悲しみとかが全然なくてメッチャンコ前向き人生謳歌ってかんじが続いてる
足りなかったのは日光だったか November 11, 2025
これいいよ
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2025/11/22 09:09:07の情報です November 11, 2025
更年期女性骨のために注目したいのが、シリカ
女性は骨から老けるから若さを保つためにも!
シリカ(ケイ素)の骨への作用
1️⃣ コラーゲン合成サポート
•骨の基盤はコラーゲン(骨基質)
•シリカはコラーゲン生成に関与 → 骨の強度を保つのに重要
2️⃣ カルシウム沈着の補助
•骨形成の際、カルシウムが骨に沈着するのを助ける作用がある
•カルシウムだけでなくシリカも必要 → 骨の質を高める
3️⃣ 骨粗鬆症リスク軽減の可能性
•いくつかの疫学研究では、食事中のシリカ摂取量が多い女性は骨密度が高い傾向
•特に更年期女性で骨量低下を抑える効果が期待される
🥗 シリカを多く含む食品
•きゅうり、オクラ、アスパラガス
•ひえ、あわ、麦などの雑穀
•ミネラルウォーター(硬水)
•シリカサプリメント(ケイ素水)もある
💡 まとめ
•更年期は骨粗鬆症リスクが上がる → 骨を作る栄養素が重要
•シリカは骨基質のコラーゲン合成を助け、カルシウム沈着をサポート
•カルシウム・ビタミンD・マグネシウムと一緒に摂ると相乗効果あり
•特に更年期女性は食事・水・サプリで意識的にシリカ摂取すると安心 November 11, 2025
体の不調は腸の不調。今すぐこれ食べて
・納豆、腸の動き安定&善玉菌アップ
・キムチ、自前の善玉菌を活性化
・オクラ、便通をスムーズに
・昆布、短鎖脂肪酸のエサで腸を整える
・長芋、胃腸を休ませて便通サポート
・ブロッコリー、腸の炎症を抑える
・キャベツ、善玉菌のエサで排泄を助ける
・玉ねぎ、オリゴ糖で善玉菌を増やす
・舞茸、免疫細胞を活性化
・干ししいたけ、ビタミンDで免疫力↑
・鮭、腸の修復を助ける良質脂
・アーモンド、腸に優しい間食
・さつまいも、便の水分をキープ
・りんご、腸の“掃除役”
・バナナ、腸を整える幸せホルモン材料
・味噌汁、発酵パワーで腸内改善
・卵、疲労回復に必要なたんぱく質
・のり、ミネラルで腸の働きを整える
・トマト、抗酸化で腸と体の炎症を抑える
・わかめ、ミネラルで腸内バランス
・大豆製品、善玉菌を育てるたんぱく
・にんじん、食物繊維で便通サポート
・きのこ、βグルカンで腸の免疫力アップ
・ハチミツ、抗菌作用で腸を整える
・りんご酢、善玉菌アップ&血糖値安定
・シナモン、血糖値落ち着き疲労軽減
・オートミール、腹持ち◎&血糖値安定
・水、排泄の基本。最重要。
腸を制する者が、体と心を制す。 November 11, 2025
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