ビタミンd トレンド
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2025.11.22
:0% :0% (30代/男性)
ビタミンdに関するポスト数は前日に比べ3%増加しました。男女比は変わらず、本日も30代男性の皆さんからのポストが最も多いです。前日は「たんぱく質」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「倭国」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
日光浴でビタミンDを十分に作れる。
あれは98%ウソだ。
正しくは
・晴れた日の
・真夏の
・正午前後に
・半袖で
・日焼け止めをせず
・化粧もせず
・東京や大阪よりも南に住む
・やせた(体脂肪率が高くない)
・色黒じゃない
・若い人が
・日光浴をしたら
・(免疫や遺伝子の調整ではなく)骨に良いくらいの
ビタミンDは十分に作れる!です。
日光浴でビタミンDを免疫を整えるほど十分に作るには様々な条件をクリアする必要があり
現代倭国人はそれができてないからこそ、近年行われた研究で98%の方がビタミンD不足と判定されました。
日光を浴びてビタミンDを作る仕組みは、人間がスッポンポンで1日中外でウホウホ言ってた時代から変わってないので
・服を着て
・長生きして(年齢を重ねるとビタミンDを作る能力が低下)
・太って(体脂肪率が高いとビタミンDを使えない)
・室内にいる時間が長くて
って現代では満足に作れてないんですね。
とりあえず、住む場所と、季節、時間だけの表を載せておきます。
こちら10μgのビタミンDを作るために必要な時間なのですが、10μgだと免疫や遺伝子の働きのためには全然足りないです… November 11, 2025
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サプリ依存の方は多い
僕はできるだけ天然塩(ミネラル)
にがり(マグネシウム)
納豆(ナットウキナーゼ)
ヨモギ茶・松葉茶
梅干し
など天然の成分を摂取するようにしてるし、食べ物から栄養を摂取するようにしてる
飲んでるサプリはビタミンD・亜鉛・EM Xの3つだけ
サプリ減らせない人は多い November 11, 2025
48RP
干し椎茸でビタミンDが十分に摂れる。
あれも98%ウソだ。
通常食べ物の栄養素の表は「100gあたり」になっているが、干し椎茸を100g食べる人はほとんどいない。
一食あたりに直すと添付図のように少ない。
この図のビタミンD摂取の目安量 9μg/日は骨の健康が基準で、インフルエンザ予防など免疫や遺伝子の働きの正常化には25μg/日は欲しいところ。
例え干し椎茸を100g食べても全く足りない。
さらに、日光から作るものや魚類に含まれるビタミンDはD3という種類、キノコ類はD2で、国の資料ではD3とD2はビタミンDとしての役割は同等となっているが
実はD3の方が血中濃度の維持に優れていて、実用性が高い。
実際に、近年出た
「倭国人の98%がビタミンD不足」
の研究の中では、D3、D2も調べているが
「シイタケなどの植物由来のビタミンD2はほぼ検出されなかった」
と報告されている。
あまりあおりたくはないが、免疫を整えたい人がビタミンDを椎茸では満足に摂るのはほぼ無理で
倭国人の食生活から考えると魚一択。
難しければサプリも検討すべきなのがビタミンDであると考えます。
なお、椎茸はビタミンD以外にも健康に良い成分が豊富ですし、美味しいので、ぜひ食べるようにされてみてください。
あくまでビタミンDを免疫レベルで満足に摂るのは難しい、というお話でした。 November 11, 2025
48RP
マジで気を付けて欲しいんですが、
背骨の骨折(脊椎椎体骨折)を起こした方は、骨折後1年で約10%が死亡、5年以内に5人に1人が亡くなると言われています(主に65~70歳以上の方を対象)。
つまり、同年代の健常者に比べて死亡リスクは約2倍に跳ね上がります。
画像を見てください。
左は通常の腰椎のレントゲン。右は椎体が押しつぶされるように変形している「圧迫骨折」を示しており、赤く示した部分が*実際に潰れている椎体(骨折部位)です。
このように椎体の高さが減ると、その部分だけ前に強く折れ込むため、背中全体が丸まる後湾変形(円背)へ進行します。
ただの「腰痛」や「姿勢が悪くなった気がする」で終わる話ではありません。
脊椎椎体骨折は、放置すれば“命・姿勢・生活”すべてが変わる重大な疾患です。
実はこの骨折、自然に戻りません。
骨粗鬆症が背景にあると、背骨が押しつぶされるように折れ、治療が遅れるほど後湾変形が進行し、慢性的な背部痛・呼吸機能低下・胃腸圧迫など、生活の質(QOL)が一気に低下します。
さらに怖いのは、この骨折が引き金となって起こる合併症です👇
✅ 肺炎・呼吸不全
(後湾変形で肺が十分に膨らまず → 誤嚥性肺炎のリスクも上昇)
✅ 心血管疾患
(臥床で血流停滞 → 血栓形成 → 心筋梗塞・脳梗塞)
✅ 生活機能の低下と介護の必要性
(背中が丸まり、痛みで歩けなくなる)
そしてさらに危険なのが、
✅ 続いて起こる二次性骨折の激増(大腿骨近位部骨折など)
二次性骨折を起こすと死亡率はさらに上昇します。
従って治療の基本はこれです。
・早期リハビリで“寝たきり”を防ぐ
・骨粗鬆症治療で二次骨折を絶対に防ぐ
・ビタミンD・カルシウム・たんぱく質をしっかり摂る
・転倒予防と適度な運動
脊椎椎体骨折は、命と姿勢を大きく変えてしまう疾患です。
そして40代から骨を守る生活を始めることで、未来のリスクを確実に減らすことができます。
40代の今から骨密度を知り、骨を強くする生活を始めましょう。
未来のあなたが、自分の足で歩き続けるために。 November 11, 2025
13RP
マジで広がってほしいです。
【腸を制する者は血糖を制す】
糖尿病・予備軍の人には、特に腸壁ケアの食事をしてほしい。
うちの父にも知ってほしいことなんです。家族に、血糖値が心配な人、いませんか?
悪循環を絶って、好循環に入りましょう。
【悪循環のルート】
・血糖が高い → 腸の壁が傷つく
・腸の壁に穴があく → 細菌の毒素が血液に入る
・毒素で体が炎症 → インスリンの効きが悪くなる
・インスリンが効かない → もっと血糖が上がる
【腸壁ケアで生まれる好循環のルート】
・腸壁ケアをする → 穴がふさがって毒素が入りにくくなる
・炎症が減る → インスリンがちゃんと効くようになる
・血糖が下がる → 腸の壁がさらに元気になる
・腸の壁が元気 → もっと血糖が安定する
だから血糖を良くしたい人は、糖質制限だけでなく「腸壁ケア」も同じくらい大切です。
・酪酸を作る善玉菌を増やす
・グルタミンをしっかり摂る
・ビタミンDをしっかり摂る
・地中海スタイルの食事を続ける
・「マゴワヤサシイ」の食事を心掛ける
⬆️習慣にすると腸壁ケアが自然にできます。
悪循環を断ち切って好循環に乗せれば、血糖は本当に驚くほど安定します。
糖尿病や予備軍の方は、ぜひ腸壁ケアを始めてみてください。
腸が元気になれば、血糖は必ずついてきます。
腸壁ケアのお食事を「食養生教室」でお伝えしています。
芦屋三戸岡クリニックです。
これをもっと広めていきたいです! November 11, 2025
12RP
「40代以降で老化を早める医学的リスクランキング」
1位:筋力低下(サルコペニア)
→ 40代から年間1%ずつ筋肉が減少。転倒・肥満・冷え・肩こりの原因に。
2位:骨密度低下(骨粗鬆症予備群)
→ 女性は閉経後に骨量が急降下。気づいた頃には背骨が潰れていることも。
3位:長時間座りすぎ
→ 30分座り続けるごとに死亡リスク上昇。血流悪化で肌・代謝も低下。
4位:運動不足
→ 週150分の中強度運動で認知症・心疾患・がん・うつリスクが低下。
5位:猫背・巻き肩(姿勢の崩れ)
→ 呼吸が浅くなり、肩こり・頭痛・自律神経の乱れ・老け見えを加速。
6位:睡眠不足
→ 免疫低下・肥満促進・肌のターンオーバー乱れ。老化スピードが倍に。
7位:ビタミンD不足
→ 倭国人女性の8割が不足。骨が弱くなり、免疫力も落ちる。
8位:タンパク質不足
→ 骨も肌も髪も材料不足。若さを保つには体重×1.0〜1.2gが目安。
9位:ストレス慢性化
→ 炎症マーカーが上昇し、老化・肥満・不眠・免疫低下につながる。
10位:スマホ首(ストレートネック)
→ 首の負担が約20〜27kgに。肩こり・頭痛・巻き肩・自律神経の乱れを悪化。
5人に1人が医師になる高校もすごいですが、
5人に1人がこれらの「医学的老化リスク」を知って行動できたら、未来の患者数は確実に減ります。 November 11, 2025
9RP
【完全保存版】身長193cmの元Jリーガーが教える、本当に身長を伸ばす習慣と食生活まとめ!
身長は【遺伝だけ】と思われがちですが、
プロの現場にいて実感したのは 「日々の積み重ねで伸び方は大きく変わる」 ということ
僕自身193cmありますが、
これは運じゃなく日々の 【生活習慣と食事】が作ってくれたものです。
今日は、アスリートとして体を作ってきた経験と、資格をいくつも取得し、栄養学を深く学び、レシピ本や栄養の本など4冊出版している僕だからこそ言える
本当に伸びる生活習慣と食事 をまとめます👇
① 深い睡眠が“身長の8割”を決める
人は寝ている間に成長ホルモンが分泌されます。
特に大事なのは👇
•22〜2時にしっかり眠っていること
•寝る2時間前に食事を終える
•寝る前のスマホをやめる
•湯舟に10分浸かる
夜更かししてる子は、どれだけ食べても伸びにくいです。
② 【朝ごはん】でスイッチを入れる
ジュニア選手を見てきた中で、
朝ごはんをしっかり食べる子が一番伸びるのは間違いない。
おすすめは
・ごはん
•卵
•鮭/納豆
•バナナ
•ヨーグルト
•味噌汁
身体の材料は【朝】作られます。
③ タンパク質は1日体重×1.0〜1.5g
「食べてるつもり」で不足しているのがタンパク質。筋肉・骨・ホルモンの原材料。
伸ばすためのタンパク質源👇
•鶏肉、卵、魚
•豆類、納豆
•ヨーグルト
•プロテインは【補助】として優秀
身体は食べたものでしか作れない。
④ 牛乳だけでは伸びない(誤解されがち)
大事なのは“カルシウムだけ”じゃない。
骨の材料は👇
•カルシウム
•ビタミンD
・ビタミンK
•亜鉛
•マグネシウム
この4つが揃ってはじめて骨が強く伸びる。
魚・卵・きのこ・海藻を【毎日少しずつ】
⑤ 姿勢 × 可動域が伸びを左右する
スマホ首・猫背は
【骨が伸びるスペース】を奪います。
僕が現役時代に必ずやっていたのは👇
•胸椎のストレッチ
•股関節周りの柔軟
•寝起きの軽い伸ばし
姿勢が整うと、身長は本当に伸びやすくなる。
⸻
⑥ ストレスは成長ホルモンを止める
意外ですが、これがかなり大きい。
不安やストレスが強いと
【成長ホルモンが出にくくなる】
伸び悩む子の大半は
心の負担を抱えているケースが多い。
食事も睡眠も整ってるのに伸びない場合、
メンタルを見直すと一気に変わる。
⑦ 一番伸びるのは【普通の食卓がちゃんと続く家庭】
プロの世界を見てきてハッキリ言える。
特別なサプリより、
高級食材より、
「普通の食事を毎日バランスよく食べる子」が一番伸びる。
・朝ごはんを抜かない
・寝る
・よく動く
・タンパク質を切らさない
・カルシウムセットを意識する
これだけで十分、未来は変わる。
🔥 最後に、僕が伝えたいこと
身長は遺伝だけじゃない。
【当たり前の習慣】が未来の身体を作る。
僕が193cmまで伸びたのも、
今こうして栄養を発信しているのも、
すべて【毎日の積み重ね】のおかげ。
背を伸ばしたい子どもにも、
伸ばしてあげたい親御さんにも、
「今日できる1つ」から始めてほしい。
未来は習慣でいくらでも変わっていきます! November 11, 2025
8RP
その理由は簡単です。
脊椎椎体骨折は、骨折後1年で約10%、5年以内で5人に1人が亡くなる場合もあるほど、命に直結する骨折だからです。
その理由は明快です。
背骨が一度押しつぶされるように折れると、椎体の高さが戻らず、背中が丸くなる後湾変形が進行し、姿勢も呼吸機能も生活機能も一気に低下することがあるからです。
その理由は単純です。
圧迫骨折は自然には元に戻らない骨折であり、発見が遅れるほど変形が固定し、慢性腰痛・呼吸障害・胃腸圧迫などQOLを大きく損なうからです。
その理由は残酷です。
背骨が潰れて姿勢が崩れると、肺炎・血栓症・心疾患・誤嚥などの二次的な合併症が急増し、死亡リスクが同年代の健常者の約2倍に跳ね上がるからです。
その理由はさらに深刻です。
脊椎椎体骨折が起こる背景にはほぼ必ず骨粗鬆症があり、そのままにすると続いて「大腿骨近位部骨折」などの二次骨折が発生し、死亡率がさらに上昇するからです。
その理由はシンプルです。
脊椎椎体骨折を防ぎ、未来の命と姿勢を守る方法は、早期リハビリ・骨粗鬆症治療・転倒予防・筋力維持・栄養(ビタミンD+カルシウム+たんぱく質)という“生活習慣の徹底”しかないからです。
その理由は当然です。
骨粗鬆症は痛みなく進行し、「気づいた時にはもう骨折していた」というケースが極めて多く、予防以外に根本的な対策が存在しないからです。
その理由は現実的です。
女性は閉経後にエストロゲンが急減し、骨量が一気に低下するため、50代以降は転倒一回が人生を変えるリスクが高まるからです。
その理由は医学的です。
骨は“作る量より壊れる量が上回る”瞬間から急速に弱くなり、骨密度が正常に見えても骨質が悪いと骨折リスクが2〜3倍に跳ね上がることが分かっているからです。
その理由は揺るぎません。
40代から始める骨密度検査・太ももとお尻の筋トレ・日光浴・適切な栄養摂取は、10年後・20年後の「自分の足で歩き続ける未来」を最も確実に守る方法だからです。
その理由の「その」とは、 40代からの生活習慣こそが、脊椎椎体骨折・大腿骨頚部骨折・寝たきりなどを防ぎ、あなたの命と姿勢を守る予防医学であるという事実です。 November 11, 2025
8RP
⚠️ビタミンDの効果を得るためにはマグネシウムが絶対必要⚠️
・インフルエンザ予防
・遺伝子の調整
・免疫の安定
・腸内環境改善
・骨や筋肉の健康
など様々な効果がわかり、世界一注目されている栄養素、ビタミンD。
「万能ビタミン」
「長寿ビタミン」
などとも呼ばれる。
しかし、どんなにすごい栄養素でも、多くの栄養素は単独ではうまく働けず、他の栄養素の助けがあって初めてその真価を発揮できるようになる。
ビタミンDの働きをフルに出すためには
「マグネシウムが十分にある」
という環境が必要。
ビタミンDは
・日光を浴びる
・魚を食べる
・サプリを飲む
の3択から摂取できるが、そのどれもが体内でそのまま使われるわけではない。
難しいことは省くが、添付図のように体内、特に肝臓や腎臓で使える形にどんどん変えていく。
その体内で使える形に変えてくれているものの中で、最も重要な働きをしているのがマグネシウム。
極論すると、このマグネシウムが足りていないと、せっかく日光を浴びたり、魚やサプリから摂ったビタミンDも効果が出ない可能性がある。
そしてこのマグネシウムもまた、倭国人が不足している栄養素。
添付図にあるように成人のほとんど全世代が全く足りてない。
マグネシウムが多い食品は、豆腐、玄米ご飯、納豆、そば、ほうれん草、油揚げ、胡桃、アーモンド、バナナ、ごま、のり、良質な塩など。
ビタミンDを働かせるためにはマグネシウムが絶対に必要!
健康を意識して栄養素を摂られる方は、ぜひこのことを覚えておかれると良いと思います☺️ November 11, 2025
7RP
更年期女性骨のために注目したいのが、シリカ
女性は骨から老けるから若さを保つためにも!
シリカ(ケイ素)の骨への作用
1️⃣ コラーゲン合成サポート
•骨の基盤はコラーゲン(骨基質)
•シリカはコラーゲン生成に関与 → 骨の強度を保つのに重要
2️⃣ カルシウム沈着の補助
•骨形成の際、カルシウムが骨に沈着するのを助ける作用がある
•カルシウムだけでなくシリカも必要 → 骨の質を高める
3️⃣ 骨粗鬆症リスク軽減の可能性
•いくつかの疫学研究では、食事中のシリカ摂取量が多い女性は骨密度が高い傾向
•特に更年期女性で骨量低下を抑える効果が期待される
🥗 シリカを多く含む食品
•きゅうり、オクラ、アスパラガス
•ひえ、あわ、麦などの雑穀
•ミネラルウォーター(硬水)
•シリカサプリメント(ケイ素水)もある
💡 まとめ
•更年期は骨粗鬆症リスクが上がる → 骨を作る栄養素が重要
•シリカは骨基質のコラーゲン合成を助け、カルシウム沈着をサポート
•カルシウム・ビタミンD・マグネシウムと一緒に摂ると相乗効果あり
•特に更年期女性は食事・水・サプリで意識的にシリカ摂取すると安心 November 11, 2025
3RP
肌のための生活習慣と栄養系まとめ
手軽にできることばかりだけど
1,2年で肌がとても落ち着いて綺麗になった
なお激務&慢性寝不足30代ワーママ👩
1️⃣ビタミンDの摂取
2️⃣慢性的な疲れ対策
3️⃣睡眠の質向上
4️⃣抗糖化を心掛けた食生活
栄養系は飲み合わせとか大事なのでそれも書いた‼️ https://t.co/sjpwQ3pbge November 11, 2025
3RP
骨粗鬆症の治療
愛知医科大学
骨粗鬆症・ロコモ・関節疾患センター特任教授 中村幸男先生のお話
テリパラチド
とくに連日投与製剤では
ビタミンK併用が効果的
stop at 1 から stop at 0へ
骨折してから2回目骨折を防ぐより1つも骨折させないことを目指す
初診でなんらかの骨折を見たら、
最低3年は骨粗鬆症治療を。
特に最初の1年が大切。
1年以内なら30%が再骨折する。
大腿骨と背骨の骨折は
2大寝たきり骨折。
1年以内の死亡リスクは大腿骨骨折 6.7倍
椎体骨折 8.6倍
圧迫骨折の程度がひどい人も骨粗鬆症が重症と考える
骨盤骨折も重度骨粗鬆症を示す。
骨形成促進剤がファーストチョイス
骨密度が上がり、骨折リスクが下がり、健康寿命が増える。
骨形成促進剤は現在2年の使用期限があるが、将来的には4年になるだろう。将来のために2年をとっておくより、早期に使用して骨密度上昇を。
イベニティは何回でも使える。
中村先生は3クール使用している患者さんも140人。
イベニティとイベニティの間の間隔は1年開ければ良い。
イベニティ1年のあと、プラリアを続ける場合には非定型骨折のリスクがある。プラリアは2〜3年にとどめて内服ビスフォスフォネートにすることでプラリア中止後の急激な骨密度低下を防ぐ。
カルシウムは塩分と一緒に摂らないほうが良い。塩漬けの魚などは尿中にカルシウムが流れ出す。
カルシウムはアルブミン補正値で9.3〜9.5が適正値。これより低ければカルシウム摂取を。
ビタミンDは干した野菜を。
筋肉細胞も活性化して増殖してくれる。
ビタミンKはひきわり納豆を。
亜鉛は骨形成を促進、骨吸収を抑制してくれる。亜鉛が足りないと臓器が老化する。白髪が増える。採血では亜鉛100を基準に。
宇宙飛行士は1日骨密度1%づつ減る。踵落とし体操を。姿勢を正して脊椎に正しい荷重を。
デノスマブとロモソズマブではロモソズマブ
ビスフォスフォネートのデノスマブではデノスマブの方が骨密度は増える。
20年など長期ビスフォスフォネート使用後は骨微細構造の改築にロモソズマブは良い。
BKP後の続発性椎体骨折予防にロモソズマブがよい。
人工関節手術を行う前に骨密度検査を行い、骨粗鬆症対策を。
骨密度が70%以上でも圧迫骨折があれば骨形成促進剤の使用がよい。 November 11, 2025
3RP
【ねぇねぇ知ってる?】脳の神経伝達物質の合成をサポートする #ビタミンD。枯渇すると精神的に不安になりがちなの。ビタミンDは、紫外線をあびることで皮膚でも合成されるの。 紫外線量が少ない高緯度の地域では、うつ傾向の人が多いのよ。外に出て太陽光を浴びてね♪ November 11, 2025
2RP
忙しい日のコンビニ弁当。
実はこれ、“風邪の原因”になります。
なぜか?
コンビニ弁当は、
炭水化物・タンパク質・脂質の
“3大栄養素”だけで見ると、
一見バランスが良さそうに見えます。
でも――
5大栄養素(+ビタミン・ミネラル)で見ると、
衝撃的な事実が浮かび上がります。
コンビニ弁当では、決して取れない栄養がある。
それは――免疫に必要なビタミン。
結果――
食べているのに“栄養不足”。
そう「新型栄養失調」に陥りやすいのです。
特に風邪予防に必要な
ビタミンA・C・D・E の不足は致命的です。
・ビタミンD
免疫のスイッチそのもの。司令塔。
・ビタミンA
鼻・のど・気管支など「入口」を守る粘膜の材料。
・ビタミンC
免疫細胞がウイルスと戦う“現場”で大量に使われる。
・ビタミンE
血流を整え、免疫が働きやすい環境をつくる裏方。
どうでしょうか?
風邪のひきやすさとは、
ウイルスではなく『ビタミン不足』で決まるのです。
でも、逆にいえば、
今日の一食に“少しだけ”足すだけで
家族の風邪リスクは確実に下げられます。
・ビタミンA → レバー、かぼちゃ
・ビタミンC → パプリカ・ブロッコリー、オレンジ
・ビタミンD → 鮭・サンマ・乾燥しいたけ、卵
・ビタミンE → アーモンド・ツナ缶/イワシ缶、豆乳
(図解にまとめました▼)
ただ、知らないだけで損をしている人が多いのです。
大丈夫。今日から変えられます。
いつも忙しい、あの人へ。
気づいた人から、守ってあげてください。 November 11, 2025
2RP
体の不調は腸の不調。今すぐこれ食べて
・納豆、腸の動き安定&善玉菌アップ
・キムチ、自前の善玉菌を活性化
・オクラ、便通をスムーズに
・昆布、短鎖脂肪酸のエサで腸を整える
・長芋、胃腸を休ませて便通サポート
・ブロッコリー、腸の炎症を抑える
・キャベツ、善玉菌のエサで排泄を助ける
・玉ねぎ、オリゴ糖で善玉菌を増やす
・舞茸、免疫細胞を活性化
・干ししいたけ、ビタミンDで免疫力↑
・鮭、腸の修復を助ける良質脂
・アーモンド、腸に優しい間食
・さつまいも、便の水分をキープ
・りんご、腸の“掃除役”
・バナナ、腸を整える幸せホルモン材料
・味噌汁、発酵パワーで腸内改善
・卵、疲労回復に必要なたんぱく質
・のり、ミネラルで腸の働きを整える
・トマト、抗酸化で腸と体の炎症を抑える
・わかめ、ミネラルで腸内バランス
・大豆製品、善玉菌を育てるたんぱく
・にんじん、食物繊維で便通サポート
・きのこ、βグルカンで腸の免疫力アップ
・ハチミツ、抗菌作用で腸を整える
・りんご酢、善玉菌アップ&血糖値安定
・シナモン、血糖値落ち着き疲労軽減
・オートミール、腹持ち◎&血糖値安定
・水、排泄の基本。最重要。
腸を制する者が、体と心を制す。 November 11, 2025
2RP
想像してみて、
ちょっとしたつまずきで
骨がポキッと折れる恐怖!
60代の骨粗鬆症は、
そんな悪夢を現実にするんだ。
理由はシンプル、
カルシウムやビタミンDの摂取不足で
骨がスカスカになるから。
たとえば、
野菜を避けて
ジャンクフードばかりだと、
腰痛で趣味のガーデニングすら
楽しめなくなるよ。
結局、
バランス食は骨の守護神さ。
毎食の野菜を増やしてみない?
あなたの骨、
強くなるよ! November 11, 2025
2RP
感染症って日常の習慣を直すだけで重症化リスクをかなり下げられる。ここにあげたものだけでもやっておけば軽症で済む人が多いんじゃないかな👇
・ミサトールリノローションで上咽頭洗浄
・秋冬はビタミンDを4000IU/日
・加湿器必須!40〜60%をキープ
・亜鉛15mg+ケルセチン500mgを毎日
・就寝時の口テープで鼻呼吸の徹底
・首・手首・足首を冷やさない
・朝食でたんぱく質+糖質を適度に
→ ここまでやっている人は症状の重さが全然違うし、症状が出ても1〜2日でケロッとしてる人が多い印象。 November 11, 2025
1RP
今日のおいぬごはんはめかじきのソテー、白米、にんじん大根ピーマンしめじ、かつお節。めかじきは皮膚や骨の健康に関わるビタミンA、カルシウムやリンの吸収を促進するビタミンDが豊富なタンパク質で食べ過ぎなければおいぬにもとてもいい食材。御託はいいから早よのこぶちゃんぴー、立ち上がりよし! https://t.co/hJbuqTwl5d November 11, 2025
1RP
ᴸᵘᴺᑦᴴ𖥣𖥣
今日はサークル仲間と学食じゃないお食事しました( ˶'ᵕ'˶ )´-👩🏻🎓♫.・*’’*・.♬
< オードブル >
・寒サワラの炙り
・鮮魚のポアレ レモン胡椒ソース
・パン又はライス
・コーヒー/紅茶(Hot・Ice)
1,900円
🍽「寒サワラ」は、冬に漁獲される脂がのったサワラのことで、冬が本来の旬とされています。身は締まっていて脂が多くてとても美味しかったです☺️
DHAやEPAなどの必須脂肪酸を豊富に含みます。これらは血流を改善し、脳機能の維持に役立ちます。
また、ビタミンD(カルシウムの吸収を助け、骨を丈夫にする)や、良質なたんぱく質、ビタミンB2、ビタミンB12などの栄養素も豊富です✨️
頭が良くなるってことネ( ᵕᴗᵕ )✩⡱ⳣ₹︎🫶💕是非ぜひ✨ November 11, 2025
1RP
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