ビタミンd トレンド
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2025.11.23 13:00
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骨粗しょう症対策は、
“50代から”では間に合わない場合もあります。
骨のピークは20代後半から30代前半。
何もしなければ、
30代からは年間1%ずつ確実に減っていきます。
だからこそ本当に重要なのは、
「30代から骨を守る習慣を始めること」です。
”予防の柱”は、驚くほどシンプルです。
・カルシウムとマグネシウム(骨の“コンクリート”)
・ビタミンD・K(吸収と定着の要)
・適度な荷重運動(骨の刺激)
・ストレスと上手に向き合うこと
・規則正しい生活と睡眠
このどれか一つでも欠けると、骨は確実に弱っていきます。
同じ後悔を増やしたくありません。
「今日からできる骨を守る習慣を知りたい」という方は、ぜひ他のポストもご覧ください。
未来のご自身の体を守る一歩が、「知ること」です。
これからの日々の生活に、役立てていただけたら嬉しいです。 November 11, 2025
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『カルシウムだけ取ってても、骨はもろいままですよ。』
え…?と思って聞き返したら、医師はこう続けた。
「カルシウムは“コンクリート”のようなもので、骨の硬さを作ってる。でも、骨を支えてる“鉄筋”はコラーゲンなんです。だから、魚や肉、卵、豆腐とかでたんぱく質もしっかり取らないと、骨は簡単に折れますよ。」
さらに言えば、
・カルシウムの吸収を助ける“ビタミンD”は日光を浴びるだけじゃなく、魚やきのこからも取れる。
・“ビタミンK”は納豆やブロッコリーに多くて、カルシウムを骨に定着させてくれる。
・“クエン酸”は吸収を高めるから、レモンをかけるだけでも効果あり。
サバ缶にレモン汁をかけるだけで、カルシウム・ビタミンD・クエン酸が一気に取れて最高らしい。
その日から、カルシウムさえ取れば大丈夫って考えが180度変わった。
骨を強くするって、実はチームプレーだったんだ。 November 11, 2025
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メンマの代役、もう完璧。エリンギが全部やってくれる。切り方でここまで食感変わるの、反則。 免疫力を支えるβグルカン、代謝を上げるビタミンB、骨にうれしいビタミンDまで、丸ごと摂れる。 これ”キノコ”なのに美味しすぎる。噛むたびにうま味が弾けて、箸が止まらない。 https://t.co/eoJzZyzElo November 11, 2025
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「40代以降で老化を早める医学的リスクランキング」
1位:筋力低下(サルコペニア)
→ 40代から年間1%ずつ筋肉が減少。転倒・肥満・冷え・肩こりの原因に。
2位:骨密度低下(骨粗鬆症予備群)
→ 女性は閉経後に骨量が急降下。気づいた頃には背骨が潰れていることも。
3位:長時間座りすぎ
→ 30分座り続けるごとに死亡リスク上昇。血流悪化で肌・代謝も低下。
4位:運動不足
→ 週150分の中強度運動で認知症・心疾患・がん・うつリスクが低下。
5位:猫背・巻き肩(姿勢の崩れ)
→ 呼吸が浅くなり、肩こり・頭痛・自律神経の乱れ・老け見えを加速。
6位:睡眠不足
→ 免疫低下・肥満促進・肌のターンオーバー乱れ。老化スピードが倍に。
7位:ビタミンD不足
→ 倭国人女性の8割が不足。骨が弱くなり、免疫力も落ちる。
8位:タンパク質不足
→ 骨も肌も髪も材料不足。若さを保つには体重×1.0〜1.2gが目安。
9位:ストレス慢性化
→ 炎症マーカーが上昇し、老化・肥満・不眠・免疫低下につながる。
10位:スマホ首(ストレートネック)
→ 首の負担が約20〜27kgに。肩こり・頭痛・巻き肩・自律神経の乱れを悪化。
5人に1人が医師になる高校もすごいですが、
5人に1人がこれらの「医学的老化リスク」を知って行動できたら、未来の患者数は確実に減ります。 November 11, 2025
骨粗鬆症の治療
愛知医科大学
骨粗鬆症・ロコモ・関節疾患センター特任教授 中村幸男先生のお話
テリパラチド
とくに連日投与製剤では
ビタミンK併用が効果的
stop at 1 から stop at 0へ
骨折してから2回目骨折を防ぐより1つも骨折させないことを目指す
初診でなんらかの骨折を見たら、
最低3年は骨粗鬆症治療を。
特に最初の1年が大切。
1年以内なら30%が再骨折する。
大腿骨と背骨の骨折は
2大寝たきり骨折。
1年以内の死亡リスクは大腿骨骨折 6.7倍
椎体骨折 8.6倍
圧迫骨折の程度がひどい人も骨粗鬆症が重症と考える
骨盤骨折も重度骨粗鬆症を示す。
骨形成促進剤がファーストチョイス
骨密度が上がり、骨折リスクが下がり、健康寿命が増える。
骨形成促進剤は現在2年の使用期限があるが、将来的には4年になるだろう。将来のために2年をとっておくより、早期に使用して骨密度上昇を。
イベニティは何回でも使える。
中村先生は3クール使用している患者さんも140人。
イベニティとイベニティの間の間隔は1年開ければ良い。
イベニティ1年のあと、プラリアを続ける場合には非定型骨折のリスクがある。プラリアは2〜3年にとどめて内服ビスフォスフォネートにすることでプラリア中止後の急激な骨密度低下を防ぐ。
カルシウムは塩分と一緒に摂らないほうが良い。塩漬けの魚などは尿中にカルシウムが流れ出す。
カルシウムはアルブミン補正値で9.3〜9.5が適正値。これより低ければカルシウム摂取を。
ビタミンDは干した野菜を。
筋肉細胞も活性化して増殖してくれる。
ビタミンKはひきわり納豆を。
亜鉛は骨形成を促進、骨吸収を抑制してくれる。亜鉛が足りないと臓器が老化する。白髪が増える。採血では亜鉛100を基準に。
宇宙飛行士は1日骨密度1%づつ減る。踵落とし体操を。姿勢を正して脊椎に正しい荷重を。
デノスマブとロモソズマブではロモソズマブ
ビスフォスフォネートのデノスマブではデノスマブの方が骨密度は増える。
20年など長期ビスフォスフォネート使用後は骨微細構造の改築にロモソズマブは良い。
BKP後の続発性椎体骨折予防にロモソズマブがよい。
人工関節手術を行う前に骨密度検査を行い、骨粗鬆症対策を。
骨密度が70%以上でも圧迫骨折があれば骨形成促進剤の使用がよい。 November 11, 2025
@hukutunoseisinn ビタミンDが多い食べ物:
- 魚類:鮭(100gで約10-20μg)、サバ、イワシ、ツナ缶
- 卵黄(1個で約1μg)
- きのこ(しいたけなど日光浴で増加)
- 牛レバー
- 強化食品:牛乳、ヨーグルト、オレンジジュース
日光浴やサプリも検討を。医師に相談を! November 11, 2025
ビタミンDは骨を丈夫にしたり
免疫機能に役立つ栄養ですが
冬場は肌の露出が減るし
きのこや魚もそう毎日食べられる訳ではないので
サプリで採るのがいいよね…と思っている( ꈍᴗꈍ)
疲労回復・粘膜の健康や免疫に役立つビタミンB群も同様に♪ November 11, 2025
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