ビタミンd トレンド
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2025.11.23 07:00
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メンマの代役、もう完璧。エリンギが全部やってくれる。切り方でここまで食感変わるの、反則。 免疫力を支えるβグルカン、代謝を上げるビタミンB、骨にうれしいビタミンDまで、丸ごと摂れる。 これ”キノコ”なのに美味しすぎる。噛むたびにうま味が弾けて、箸が止まらない。 https://t.co/eoJzZyzElo November 11, 2025
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想像してみて、
ちょっとしたつまずきで
骨がポキッと折れる恐怖!
60代の骨粗鬆症は、
そんな悪夢を現実にするんだ。
理由はシンプル、
カルシウムやビタミンDの摂取不足で
骨がスカスカになるから。
たとえば、
野菜を避けて
ジャンクフードばかりだと、
腰痛で趣味のガーデニングすら
楽しめなくなるよ。
結局、
バランス食は骨の守護神さ。
毎食の野菜を増やしてみない?
あなたの骨、
強くなるよ! November 11, 2025
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みなさんは、ビタミンについてどこまで理解してますか?
ビタミンDについて詳しく解説したポストなので読む価値ありますよ。 https://t.co/rDWDBpsh7w November 11, 2025
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肌の色や目の色が濃い人が、高緯度地域に住むのは実際大変みたい。ビタミンDが不足して病気になりやすいし、どこもかしこも薄暗くて見え辛いとか。目の色が薄い人にはあの光量でも十分らしいね。 November 11, 2025
@Eijingukeajin 日光に当たってるつもり」でぜんぜん作られていない落とし穴…!
ビタミンDは免疫の司令塔だから、意識して“直射日光”を少し取り入れたり、食べ物を摂るのが大事ですよね😊 November 11, 2025
☀️ ビタミンDが豊富な食べ物
🐟 1. 魚(圧倒的に多い)
特に青魚に多い!
鮭・サーモン・サンマ・イワシ・サバ・ブリ
👉 100gで1日の必要量を超えることもある最強食材。
🐠魚卵
イクラ・すじこ
🍄 きのこ類
※日光に当たったきのこはビタミンD量がUP!
干ししいたけ(最強)・生しいたけ・まいたけ・えのき
👉 干ししいたけは天日干しの方が圧倒的に多くなる。
🥚 4. 卵
特に 卵黄 に多い。
🥛 5. ビタミンD強化食品
強化牛乳・強化ヨーグルト・シリアル系・一部の植物性ミルク(オーツミルクなど)
☀️ワンポイント
ビタミンDは「脂溶性」なので
脂と一緒にとると吸収率アップします✨ November 11, 2025
いまの住宅用ガラスは性能が良くなりすぎて、ビタミンDを作る光(UV-B)はほぼ家の中に届かない
☀️ なぜ家の中ではビタミンDが作れないの?
ビタミンDを作るのは「UV-B」
・波長:280〜315 nm
・皮膚に当たるとビタミンDの前駆体を作る
🪟でも現代のガラスはUV-Bをカット
最近の窓ガラスはこんな機能が入っていることが多い👇
・Low-Eガラス(遮熱・断熱)
・UVカットガラス(紫外線90〜99%カット)
・複層ガラス(二重ガラス)
これらはUV-Aは少し通すけど、UV-Bはほぼ完全にブロック します。
→ 家の中に日光が差し込んで明るくてもビタミンDは作られない。
👉つまり…
✔️家の中の窓際 → ビタミンDほぼゼロ
✔️ガラス越しの車内 → ビタミンDほぼゼロ
✔️外に直接出て陽を浴びる → 作られる◎
🕒 じゃあどれくらい外に出ればいい?
だいたいの目安👇(顔+腕くらいが露出している場合)
・夏:5〜10分
・春秋:15〜30分
・冬(東京):30〜60分
※ 日焼け止めはUV-Bをカットするので塗る場所は作れません。
ビタミンDを多く含む食べ物
▼▼▼ November 11, 2025
骨粗鬆症の治療
愛知医科大学
骨粗鬆症・ロコモ・関節疾患センター特任教授 中村幸男先生のお話
テリパラチド
とくに連日投与製剤では
ビタミンK併用が効果的
stop at 1 から stop at 0へ
骨折してから2回目骨折を防ぐより1つも骨折させないことを目指す
初診でなんらかの骨折を見たら、
最低3年は骨粗鬆症治療を。
特に最初の1年が大切。
1年以内なら30%が再骨折する。
大腿骨と背骨の骨折は
2大寝たきり骨折。
1年以内の死亡リスクは大腿骨骨折 6.7倍
椎体骨折 8.6倍
圧迫骨折の程度がひどい人も骨粗鬆症が重症と考える
骨盤骨折も重度骨粗鬆症を示す。
骨形成促進剤がファーストチョイス
骨密度が上がり、骨折リスクが下がり、健康寿命が増える。
骨形成促進剤は現在2年の使用期限があるが、将来的には4年になるだろう。将来のために2年をとっておくより、早期に使用して骨密度上昇を。
イベニティは何回でも使える。
中村先生は3クール使用している患者さんも140人。
イベニティとイベニティの間の間隔は1年開ければ良い。
イベニティ1年のあと、プラリアを続ける場合には非定型骨折のリスクがある。プラリアは2〜3年にとどめて内服ビスフォスフォネートにすることでプラリア中止後の急激な骨密度低下を防ぐ。
カルシウムは塩分と一緒に摂らないほうが良い。塩漬けの魚などは尿中にカルシウムが流れ出す。
カルシウムはアルブミン補正値で9.3〜9.5が適正値。これより低ければカルシウム摂取を。
ビタミンDは干した野菜を。
筋肉細胞も活性化して増殖してくれる。
ビタミンKはひきわり納豆を。
亜鉛は骨形成を促進、骨吸収を抑制してくれる。亜鉛が足りないと臓器が老化する。白髪が増える。採血では亜鉛100を基準に。
宇宙飛行士は1日骨密度1%づつ減る。踵落とし体操を。姿勢を正して脊椎に正しい荷重を。
デノスマブとロモソズマブではロモソズマブ
ビスフォスフォネートのデノスマブではデノスマブの方が骨密度は増える。
20年など長期ビスフォスフォネート使用後は骨微細構造の改築にロモソズマブは良い。
BKP後の続発性椎体骨折予防にロモソズマブがよい。
人工関節手術を行う前に骨密度検査を行い、骨粗鬆症対策を。
骨密度が70%以上でも圧迫骨折があれば骨形成促進剤の使用がよい。 November 11, 2025
しかも浴びすぎると今度は逆に低下すると言う話もあり、大変難しい。なので食品からの摂取がやはり好ましい。
ビタミンDは吸収率が半分以下なので、マグネシウム、ビタミンK、酪酸菌、水素などで吸収率向上のサポートが好ましい。
現実的には毎日補助の場合、5μg〜10μg=200IU〜400IUくらいで良いと個人的には思っている。
冬は特に鮭や青魚など意識して食べましょ。 November 11, 2025
干し椎茸でビタミンDが十分に摂れる。
あれも98%ウソだ。
通常食べ物の栄養素の表は「100gあたり」になっているが、干し椎茸を100g食べる人はほとんどいない。
一食あたりに直すと添付図のように少ない。
この図のビタミンD摂取の目安量 9μg/日は骨の健康が基準で、インフルエンザ予防など免疫や遺伝子の働きの正常化には25μg/日は欲しいところ。
例え干し椎茸を100g食べても全く足りない。
さらに、日光から作るものや魚類に含まれるビタミンDはD3という種類、キノコ類はD2で、国の資料ではD3とD2はビタミンDとしての役割は同等となっているが
実はD3の方が血中濃度の維持に優れていて、実用性が高い。
実際に、近年出た
「倭国人の98%がビタミンD不足」
の研究の中では、D3、D2も調べているが
「シイタケなどの植物由来のビタミンD2はほぼ検出されなかった」
と報告されている。
あまりあおりたくはないが、免疫を整えたい人がビタミンDを椎茸では満足に摂るのはほぼ無理で
倭国人の食生活から考えると魚一択。
難しければサプリも検討すべきなのがビタミンDであると考えます。
なお、椎茸はビタミンD以外にも健康に良い成分が豊富ですし、美味しいので、ぜひ食べるようにされてみてください。
あくまでビタミンDを免疫レベルで満足に摂るのは難しい、というお話でした。 November 11, 2025
今回インフルが軽くで済んでるの、ここ1ヶ月ビタミンDを十分に摂ったおかげだと思いたい(1日5000IU)。毎回子供からうつり子供より重症化して長く寝込んでたけど、今回は大丈夫そう。 November 11, 2025
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