1
共創
0post
2025.12.10 10:00
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
最近は「プロが後でAIを勉強すれば、既存のAIクリエイターより強くなる」というフェーズではないと感じますね。
私もClaude CodeやAntigravityを使っていますが、AIエージェントの指揮ができる能力で差がつくだろうなと思います。
高速化できる部分は高速化して、人間がクオリティを上げなければいけないクリティカルな部分に自分自身のリソースを投下できているかが重要になっていますが、できる人はもうやっていて、できない人は参入できていません。
これは「操作マニュアルを覚えられるか」という知識の問題ではなく、「どのようにAIと共創するか」という考え方の問題です。
例えるなら、一人で映画を撮ってた人が、いきなりたくさんのスタッフをもらって映画を撮るようなものです。
スタッフとのコミュニケーション能力は必須ですし、仕事の配分、進捗管理、リテイク、その他のマネジメントは一人の作業では発生しませんから、できない人はできません。
というか、できないから一人でやってる人が多いのではないでしょうか。
結局、スタッフを活用できないまま、全部ひとりでやり始めます。
一人でも良い作品はつくれますが、一人ではつくれない作品もあります。
その「一人ではつくれない作品」をAIエージェントと共創できる人は、本当に希少だなと感じます。 December 12, 2025
4RP
「何故、あれほど逆風だった万博がこれほど大成功したんですか?」万博会場で最後に総括として取材を受けた時そう聞かれました。それは僕には確信がありました。それは「SNS万博、雰囲気一変」「SNSが生んだこみゃく」と見出しに踊るように、今回の万博はやはりこのSNSを使った市民の力が大きい万博だったなというのが僕の総括でした。
開幕前のあのネガティブな空気を変えていき、一気に空気が変わったのはSNSなしにはあり得ませんでした。何があるのか分からないと言われたら開幕前から、来場者の発信が広報を補い皆が助けてくれた。地図が分かりづらいとあれば、つじさんのような人がマップをつくってくれた。そして、こみゃくでSNSで二次創作をつくって遊び盛り上げてくれ、グッズが少ないとなれば自分達でつくったり、作り方を共有してくれた。公式だけでは制度の問題、時間の問題、リソースの問題などで難しかったことを、市民が補うことで盛り上がった万博だったと思います。
これは国家と市民、トップダウンとボトムアップ、公式と非公式、リアルとデジタルなど様々なものの間(あわい)に「共有地(コモンズ)」が生まれ、皆で耕した万博だったのではないか?と思っています。これまで国家的なイベントでは、ただ制度を批判するだけでした。それが、ある種市民も参加し共創する事で、課題を解決していった。それも楽しみながら。その事によってそれまでの逆風から、一気にポジティブな空気に変わっていったのはこれまでにない経験でした。
この万博で図らずも生まれた「共有地」こそが、最大のレガシーだと思います。これを今回の万博だけで終わらせずに、次につなげていく事が最も大切なことだと思います。
人口減少などリソースも限られてくる今後の倭国において、全てを統制的に制御しようとせず、「余白」をつくり、人々の関わりしろをデザイン出来るか?そういったこれはこれからのまちづくり、組織づくり、教育、文化など様々な場面に応用できる考え方になると思います。時間を巻き戻さず、これを次の社会の在り方、作り方の作り方のプロトタイプとして、様々なシーンへ実装されていくと良いと思いますし僕もこのレガシーを次の未来社会のデザインへ繋いでいきたいと思っています。#OPENDESIGN2025 December 12, 2025
この本を世に出してくださりありがとうございます。自分ができていることできてないことハッキリと見えました。AIと共創するうえで割に合わないことをどんどんやって行こうと思います。それにしても良い本だなぁとしみじみ思ってます😊問いを立て、共感し、編集し、納得解の構築。
@ayumu_fmc https://t.co/AOz3EABOXF December 12, 2025
倭国の営業で勝つ本質は、
「話が上手い人」が勝つのではなく、
『考えやすい場を作れる人』
『決断しなくていい空気を設計できる人』
が勝つ。
"質問が得られ易い商談の仕掛け"は、
営業時には超重要なポイント。
・事前に“質問や感想を歓迎する空気”をアンカーとして置く
・問いを大きすぎない事や、抽象的すぎないよう“個別化”する
・お客様の行動や表情に注意し、タイミングを逃さず質問を促す
営業とは、
「ただ説明する」ではなく、
「お客様が能動的に“相談や対話”できる空気を設計する場」
そのために、小さな工夫と意図として“なぜその問いをするか”を持った商談設計が重要となる。
❶商談開始時に「対話スタイル」を宣言する
▶︎ お客様に“質問をする準備”をしてもらえる。
最初に、
「一方向の説明ではなく、御社の状況に合わせて進めたい」
「気になることあれば都度聞いてください」
などと伝える。
❷問いを“個別化”・“具体化”する
▶︎ 業界、部門、課題、関心などを踏まえた問いかけにすることで、自然に会話が始まり易くする。
「質問ありますか?」のような大きな問いでは応えづらい。
❸お客様の“サイン”を見逃さない観察力
▶︎ 資料に目を通す、メモを取る、表情の変化など、ほんの小さな行動からヒントを得て、タイミングよく質問を投げることで、お客様の関心を引き出せる。
❹“質問=目的”ではなく、“質問の背景・意図”を明確に持つ
▶︎ ただ質問を促すのではなく、
「何を知りたいのか」
「どんな不安や懸念を確認したいのか」
を自分なりに設計することで、商談の質が高まる。
❺「説明」ではなく「相談・共創」の場として商談を設計する
▶︎ お客様を受動的な聞き手にせず、一緒に「御社に合った解決策」を考える姿勢を示すことで、商談が単なる説明会でなく価値を感じてもらえる機会にする。
「営業は説明するもの」
「質問されなければ問題なし」
という誤った前提が根強い。
その前提を見直し、
「質問を引き出す仕掛け」をあらかじめ用意することで、受注率やお客様満足度が向上する可能性が高められる。 December 12, 2025
クラゲ館、マジで癒やされる空間だった!挑戦って名前だけど、むしろ心が浄化される感じ。友達にも教えてあげたい。
いのちの遊び場 クラゲ館の挑戦
https://t.co/evoAaFk6og
2025年倭国国際博覧会 テーマ事業 中島さち子 創造性の民主化 共創
🔻Amazon🔻 PR December 12, 2025
先日はウサ会にご参加くださってありがとうございました!この会への参加も小さな越境ですよね!
沢山の学びを持ち帰っていただき、こちらこそ感謝です!星野源さんの魅力も十二分に伝わってきました、笑
今後ともよろしくお願いします!
#チームプレーの天才
#共創デザイン
#デザイン経営
#ウサ会 https://t.co/xj19EAe7mU December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



