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所得制限
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2025.11.22 06:00
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税金「年々上がります」
物価「年々上がります」
為替「37年振りの円安です」
政府「老後は3000万円必要です」
会社「給料は30年間横ばいです」
厚労省「なので副業を推奨します」
金融庁「投資を推奨します」
児童手当「けど所得制限を設けます」
倭国人でよかったこと何もないな November 11, 2025
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[国民民主178が正しい経済政策]
インフレ率が上がればそれに合わせて基礎控除額を上げ、所得税を減税するのは他先進国では常識。
それをしないからインフレを負担に感じる国民が多数発生する。
こんな常識的な対応さえもせず、頑なに歳出を削減しようとする財務省は異常。
最優先は国民民主が主張する178万への基礎控除引き上げ。
また、税制はシンプルで公正であるべき。インフレ率の基礎控除引き上げには、所得制限を設けるべきではない。これも国民民主が正しい。
高市政権の経済政策には期待はするが、まず当たり前のことをやらないと国民生活は疲弊したままだ。 November 11, 2025
7RP
また不法移民に子供が暴行を受けた😤
ノースカロライナ州で衝撃事件🔥
13歳の娘さんが不法移民の男に性的暴行を受けた母親が今、涙ながらに訴えてます‼️
その男、逮捕されたのに…ICEの拘束要請が無視されてあっさり釈放されちゃったんです❗
母親は叫んでます「正義が欲しい!あいつは国から出ていけ!」って🇺🇸🚨
また同じパターン…なんで何度も何度も繰り返されるの?😠💥
本当、許せないですね子供に変態行為するやつら😤⚡
高市政権の「子供1人あたり2万円上乗せアップとか放送してるから凄い❣️と思ったら3人以上子供いる家庭限定で💢それも現行の15000円が15000円増えて3万円になっただけ。
子供1人15000円が、3人目以降増えただけで所得制限がなくなると言う実にバカバカしい改正。
年収1500万の世帯と年収600万の世帯変わらないとか意味不明。
年収1億の人も、もれなくもらえるとかばら撒きでしょ富裕層の為に?
ある意味改悪..... November 11, 2025
2RP
小林鷹之政調会長 定例会見
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【冒頭発言】
皆さん、おはようございます。
今日もお集まりいただきましてありがとうございます。
まず冒頭、私からは18日に発生いたしました、大分市佐賀関の大規模火災に関しまして、お亡くなりになられた方々に心からご冥福をお祈り申し上げます。また、被災された皆様にもお見舞いを申し上げます。
党といたしましては、この火災を受けまして、私の方から #古賀篤 党災害対策特別委員長に次の3点を指示いたしました。
1点目は、政府はもとより大分県・大分市と連携を取りながら、自民党としても万全の対応を取ること。
2点目として、明日、災害対策特別委員会と総務部会の合同会議を開催すること。
3点目としまして、現場における安全と負担への配慮を大前提とした上で、速やかに視察も検討すること。この3点を古賀委員長に指示したところであります。党として、しっかりと対応してまいります。
2点目としましては、経済対策でございます。最終的な詰めの段階に入っております。予定では明日の政審、総務会を開催して、そこで了承されれば、倭国維新の会との与責を予定しておりますので、最後までしっかりと良いものに仕上げていきたいと考えております。
最後、3点目、移動政調会のご案内であります。今週末土曜日に福島第一原発の現地視察と合わせまして福島県で移動政調会を開催する予定でございます。その次は29日に山梨県で行う予定でおります。私からは以上です。
【質疑応答】
Q. テレビ朝日です。
先ほど、外務省の船越次官と金井局長が面会されていたと思うのですが、どのようなご報告を受けたのか教えてください。また、中国を巡っては倭国産の水産物の輸入・輸出が事実上ストップしている状況ですけれども、これに対しての対応も併せてお願いします。
A. 船越次官そして金井局長からは、先般の訪中を含めて日中関係全般について意見交換をさせていただきました。細かな具体的な内容というのはコメントは控えたいと考えております。中国政府への倭国産水産物の輸入・輸出につきましても、お尋ねありましたけれども、一部報道で、輸入停止というふうに報じられておりますけれども、現段階で中国政府から倭国政府に対して倭国産水産物の輸入を停止するという通知はないというふうに私は認識しております。
一方で、約2年間輸出が止まっていたホタテやナマコの第一次の輸出につきまして、現在、技術的なやり取りが行われているというふうには認識しております。当然、倭国政府としては、引き続き輸出の円滑化に向けて働きかけていくことになろうかと考えております。それとともに、まだ残された10都県産の水産物の輸入規制については続いておりますので、この撤廃に向けて引き続き強く働きかけていくということだと思います。いずれにしても、こうした案件につきましては、科学的根拠に基づいて判断されるものでございますので、我が国としては引き続き冷静に対応してまいります。
Q. 朝日新聞です。
昨日の政調会長会談後に発表された、子どもへの給付についてお尋ねします。所得制限なしの方向で調整ということですけれども、どういった判断で高所得者も含めての給付を考えておられているのかという点、あともう一点は、今回の給付一回きりになりますけれども、ワンショットの政策効果というのには懐疑的な意見もあるかと思いますけれども、その点をどう認識されているのかお尋ねしたいです。お願いいたします。
A. まず、今回の経済対策を含めて、今の少数与党下における政府・自民党の政策の決定のあり方として、多くの野党の皆さんの意見も、いいアイディアであれば、しっかりと取り入れていく、丁寧に政策を作っていく、そういうプロセスが重要だと思っている。その意味で、今回は連立相手の倭国維新の会のみならず、様々な野党の皆さんの提言なども承らせていただきました。
その中で、現下の物価高、特に食料品の価格が非常に上がってきている状況の中で、特にお子さんを抱えておられる世帯に対する支援が必要であるという、公明党や立憲民主党の皆さんのご意見に耳を傾けさせていただいたというのが、まず1つであります。その上で、やはり迅速に対応していかなければいけません。また、各自治体の事務負担なども総合的に勘案して、今回のような手当をさせていただくということを決めました。
Q. 朝日新聞です。
追加で。立憲もその後、官邸に提言を出されていますけれども、立憲側とも政調会談をされるご予定はありますか。
A. あります。本庄政調会長とは、折を見て意見交換をこれまでもさせていただいています。経済対策以外の話についても。そして、今日のお昼頃、本庄政調会長と正式にお会いをさせていただいて、経済対策についてお話し合いをさせていただく予定となっております。
Q. 東京新聞です。
今の関連ですが、物価高で苦しんでいるのは、子どもがいる、いないにも関わらず、また年代も幅広いと思うのですけれども、その中で公明なり立憲の話があるとはいえ、子育て世帯に絞って重点的に現金給付を行う理由はあるのでしょうか。
A. むしろ自民党としては、政府・与党としては、地方への重点支援地方交付金というもので、基本的には地域の実情に合った、きめ細やかな柔軟な対応をさせていただくと。これがベースにあります。その上で、非常に食べ盛りのお子さんなどを抱える世帯に対して、そこはさらなる支援が必要であると。そういう野党の皆さんとの協議を通じまして、政府・与党で決めさせていただいただきました。
Q. 読売新聞です。
本日、自民党の安全保障調査会が三文書の改定に向けた議論を始めました。維新との協議の進め方について、協議体での議論のあり方やスケジュール感を含めて伺います。また、防衛装備移転に関する5類型撤廃の他、非核三原則に関する表現見直しも論点となり得ますが、これらの必要性について、ご認識を伺います。
A. 倭国維新の会との合意事項については、連立の合意書に書かれていることが全てで、いくつかのことが時期も含めて合意書に書かれていると思います。協議体を作るかどうかということは、まだ決まっているわけではありません。合意書の中に、協議体を明確に作ると書かれている項目というのは、政策・政治マターを含めて5つのみですので、今後必要あれば、安全保障の分野についても立ち上げていくことは排除しないということです。なので、その意味で、そもそも立ち上がるかどうか、まだ決まっていないので、協議体での今後のスケジュール感というのは、立ち上がった時点で考えることであります。
2点目の話につきましては、三文書の改定の議論、これは速やかにやっていかなければいけないということで、本日からキックオフしました。ここに至るまでも、小野寺 安全保障調査会長を中心に、今後の段取りについても、いろいろ詰めをされていると認識しています。今回、三文書の改定については、安全保障環境が非常に厳しくなっており、流動的になっていることを考えれば、何らかの制約を設けることなく、我が国の国家としての主権と独立、領土・領海・領空、そして国民の皆様の命と暮らしを守り抜くという、最も中核的な国益をしっかり確保していく観点から、聖域なく議論をしていくということが、政権与党としての責任だと私は受け止めています。その中で、仰ったようなことについて、必要があれば議論していくということになるだろうと思います。
Q. Bloombergです。
足元の円安と金利上昇について、お伺いします。市場では、高市政権では財政拡張の懸念や利上げが遅れることを意識されて、円安と国債の利回りも上昇しています。円安進行による輸入物価の上昇で、物価高対策の効果が薄れてしまうような懸念について、どのようにお考えかお聞きします。また、このように市場で財政拡張の懸念が広がっていることに対して、どのように対応される方針かもお伺いします。
A. ありがとうございます。まず、市場の為替ですとか、あるいは金利の動向については、政治家としては1つ1つ水準についてコメントすることは控えたいと考えております。基本的には、為替を含めて経済のファンダメンタルズを反映していくことが重要であるというふうに受け止めています。
そして、為替等々によって輸入物価が上がってきている所については、政府・与党として、当然しかるべき支援を含めた対応をしていくということであります。そもそも、一般論として、例えば為替の水準については、基本的に国家の経済力を含めた国力を反映しているものだと受け止めていますので、そうした様々なことを踏まえながら、今回の経済対策、2本目の柱である成長投資・危機管理投資、そうしたものを責任ある積極財政という形で行いながら、倭国の成長力の底上げを図っていく、国力を高めていく。その方向性は明確だと考えています。
そして先般、党の政調全体会議で経済対策の議論をさせていただいたのですが、その最後に、私自身から、こうした様々な意見が出る中で、経済対策については額ありきではない、当然必要なものをしっかり精査した上で積み上げていく。その結果として、最終的に経済対策の規模が出てくるのだと考えています。当然、今回の経済対策に限らず、政府・与党としては、常にマーケットと、適切に、タイムリーに対応していく姿勢というものが重要であるということも、同僚の議員に対しまして、政調会長の立場から申し上げたところであります。
そして、市場が高市政権の政策をどう見ているのかについては、当然、高市総理はじめ政府の皆さんも注視しながら政権運営をやっていると思っています。その中で、財政の健全性・持続可能性というのは非常に重要なポイントであると、引き続きそういう認識であります。一昨日、倭国維新の会の遠藤さんともお話をさせていただきましたが、近々政府の中に政府効率化局というものが立ち上がっていきますので、財政が必要以上に拡大しないように、補助金、そして租税特別措置、こうしたものをしっかり精査し、優先度の低いものについては、そこはしっかりと整理・合理化、見直しを図っていく。そういう姿勢というものが重要だと思っています。また、財政の持続可能性については、高市総理ご自身も「単年度収支に過度にこだわるべきではない」ということは仰っておられますけれども、一方で、複数年度の弾力的な財政の運営というものも必要だと仰っている。当然、総理として財政の持続性の重要性というものは、常に意識をされて政権運営を行っていると、私としては受け止めています。
Q. 倭国経済新聞です。
私からも児童手当の関連についてですが、上乗せ額を2万円という額にした理由、算定の根拠があれば教えてください。
A. まず、細かな話ですけれど、児童手当ではないです。児童手当ではなくて、子育ての応援をしていくための手当であって、ワンショットのものです。先ほど申し上げた通り、自治体への負担、事務コストを可能な限り最小限にしていく観点から、児童手当の仕組みを使って支給するというものだと、冒頭付け加えさせていただきます。
2万円につきましては、自民党として、家計調査などを踏まえて、平均的な倭国人の年間にかかってくる負担額なども加味した上で、2万円程度という数字になっていると私たちは受け止めています。それと同時に、先ほど申し上げた、他党の皆さんと協議をさせていただく中で、それぞれの提言に具体的な金額が入っていたりしますけれども、そうしたものも勘案して、政府として最終的に判断されたというふうに受け止めています。
Q. 共同通信です。
安保関連三文書の改訂についてお伺いします。国家安全保障戦略自体、扱っている範囲が非常に幅が広いと思うのですが、現下の安保環境の変化を踏まえて、政調会長としてどのような観点で検討がなされるべきだとお考えでしょうか。
A. それは多岐に渡ります。安全保障環境が当然変わってきていると。主権国家同士が実際もう戦争に踏み切っているような時代になっています。わが国周辺の環境を見たときに、繰り返し申し上げますけれども、9月3日の天安門広場を見れば、置かれている状況は一目瞭然です。
中国、ロシア、北朝鮮、こうした国家指導者が並び立つような、そういう状況に置かれているということです。また、中国の増大する軍事費、また軍事力、そして3隻目の空母が就航し、先に就航している2隻の空母が太平洋側にも出てきている。様々な安全保障環境が変化をしてきている中で、当然、防衛費を今後どうしていくのか、これは額ありきではなくて、そもそも防衛力をどう抜本強化していくのか、というところがあろうかと思います。5類型の話を3文書の中でやるかどうかというものは別にして、そうした課題も既に出てきています。そして、戦い方も変わってきている。様々な状況を勘案し、先ほど申し上げた中核的な国益を確保していくために、我が国の防衛力というものが果たしてどうあるべきなのか、結果としてそれを支えていくための防衛費というものは、どうあるべきなのか。そこは幅広く議論をしていくべきだと考えていますので、私自身、いろいろ課題はあるというふうに認識はしますけれども、そこで何か議論の幅を狭めたくないので、そこは今申し述べたことにとどめておきたいと思います。
@kobahawk November 11, 2025
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障害児福祉の所得制限撤廃、賛同してくださる方は拡散お願いします。
なんとか実現してほしいです。
また、職員さんの処遇改善も大切なことだと思います。
#障がい児福祉の所得制限をなくそう https://t.co/2gHSVA83da November 11, 2025
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なにをもって「結果」と言ってるのか知らんけど
内政・経済分野での主な実績
・経済再生・賃上げ:デフレ脱却への流れを作り、2024年の春闘では33年ぶりの高い賃上げ率(5.10%)を記録するなど、賃上げに向けた環境整備(税制・補助金優遇など)を推進。名目GDPが初めて600兆円を超えたことも指摘されてる。
・子育て支援の拡充:児童手当の所得制限撤廃や高校生年代までの支給拡大、出産育児一時金の増額、育休給付金の実質10割への引き上げなど、子育て支援策の強化を進めた。
・防災・国土強靱化:総事業費15兆円の5カ年加速化対策を着実に実施し、災害に強い国土づくりに向けた施策を推進。
・「新しい資本主義」の推進:スタートアップ育成や資産運用立国を目指す「新NISA」の開始など、経済成長に向けた政策に取り組んだ。
外交・安全保障分野での主な実績
・「新時代リアリズム外交」の展開:58カ国・地域を訪問し、400回を超える首脳会談を実施。「法の支配」に基づく国際秩序の維持・強化に注力。
・G7広島サミットの成功:G7広島サミットを開催し、「広島AIプロセス」の創設や経済安全保障についての議論を主導。
・防衛力の抜本的強化:5年間で43兆円の防衛力整備の水準を確保し、国家安全保障戦略などの「3文書」を策定。
しかもたった3年弱で、化物やろ November 11, 2025
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やまのいさん、ありがとうございます。障害児福祉の所得制限に対しては、障害児を育てる親はデモをしたり、実際に陳情に行ったりする余裕、ほとんどの方はないんです。毎日、寝ることすら許されない親もたくさんいる。その親の民意はスマホを通して、今まさにSNSで集まってます。変わってほしい、、、 https://t.co/9Wsxs7oVOF November 11, 2025
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立憲民主党の山井さん、国民民主党が障害児福祉の所得制限撤廃法案出してることもちゃんと言ってくれてたし、党派超えた協力で何とか押し切ってほしい。
#障害児福祉の所得制限撤廃 November 11, 2025
眠れないよ!ずっと新生児育児みたいな日々が続く
眠れても熟睡はしちゃダメ
寝てる間に発作もあるよ!気を抜いたらダメ
子供はどんどん大きくなって行くけど
いつまで抱っこしててあげれるか、私の体力がもつか‥
どうか、どうか障害児福祉の所得制限が年内に撤廃になりますように November 11, 2025
@pando_natu @shigesakushige 私は闇堕ちしてた…😭
悲しくなるよ。
投票もしたし応援もしていたし。
まだ国民の声を聞いてくれると思って訴えているけどさ。
年少扶養控除にも所得制限つきそうだわ。 November 11, 2025
引用失礼致します。
2020年頃の上昇とともに障害児福祉の所得制限の厳しさを訴える声が高まってきているように感じる。それ以前は大変だったけれど何とかギリギリ耐える事が出来ていたのでは。社会保険料の額の上昇と比較するのも参考になりそう。政府は一律8万円で計算しているからね💢 https://t.co/lkbrPWwDV0 November 11, 2025
Grokの裏取りもしてないけど、そこそこ稼がないと控除よりは手当の方が貰えるんだよね。。
自分の周りは控除の方がいい人多いけど、地元の田舎はぜんぜん手当派。
所得制限つけないのが結局一番公平だと思うな。費用の観点は別として。 November 11, 2025
僕のアホな頭でもわかるように誰か教えてください。児童手当は所得制限撤廃されてるけど、障害児福祉の所得制限は何故ずっと続いてるの?子育て政策全体での判断ってなに?これ、頭の良い政権与党の国会議員の先生なら理解できるの?それとも「なんとなく」続いてるの?なら今すぐ撤廃しようよ。 November 11, 2025
まだ息子が入退院を繰り返していた頃、深夜に救急で病院に行くこと何回もありました。朝まで付き添い、そのまま仕事に行くこともしばしば。付き添いにもいろいろお金がかかりますので家族の生活のためたくさん働きました。そしたら特児の所得制限を8,000円超えて支給停止に。8,000円超えただけなのに… November 11, 2025
児童手当の方がはるかにお得です❌
所得により児童手当がお得な場合もあります⭕️
年少扶養控除を取り上げられたのにも関わらず、長いこと所得制限されてた子育て世帯には損でしかありません!!!!
お気軽にお得です!!なんて言わないで??胸クソ悪過ぎ https://t.co/X5NeFsLHYn November 11, 2025
森さんの話を聞き泣き
榛葉さんの話を聞き泣き
日野さんの話を聞き泣き
牛田さんの話を聞き泣き
宗野さんの話を聞き泣き
山井さんの話を聞き泣き
堀さんと蘆澤さんの理解に泣き
メンタルぼろぼろだから所得制限全廃してほしい November 11, 2025
特別児童扶養手当の所得制限、
私も昔は「仕方ないのかな…」
と思っていたんです。
でもFPとして多くの相談を
受けるようになって気づきました。
給料も物価も
20年前とは全く違うのに
所得制限だけは昔のまま。
実際、「少し超えてしまって、
うちは対象外なんです」
というご家庭が本当に多い。
頑張って働くほど
制度からこぼれ落ちる…
これは今の時代に合っているのかな?と感じます。
もちろん線引きは難しいけれど、
“今の暮らしに合った基準”
への見直しが進むなら、
それは確かな前進。
親としても、FPとしても、
そう願っています。
#特別児童扶養手当
#所得制限 November 11, 2025
年少扶養控除は無くても扶養控除があるんだから良いじゃん。
扶養控除+児童手当あるのに贅沢言い過ぎ。
これ以上支援しろと?
何度言われた事か…
年少扶養控除も扶養控除も児童手当も無しで何年子育てしてたと思ってるんだ…
児童手当の所得制限が撤廃されたのは去年の10月でっせ… https://t.co/oFScj1euGL November 11, 2025
いま所得制限でボコられてるの、もしかしてロスジェネ氷河期でボロボロになりながら仕事や子育てしてきて、やっと給与が上がってきた家庭なんじゃないか?という説。
同年代の中では恵まれてた方なのかもしれない。だからヘイトも向きやすい、みたいな。
ある意味スケープゴートにしやすいペルソナ。 November 11, 2025
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