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為替介入
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2025.11.26 14:00
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■ドル円・ポンド円相場分析と戦略/11月26日(水)
ドル円:ふうたゾーンはこちら↓
https://t.co/JXokyMWQwz
リポストの応援ありがとうございます
・ドル円、米利下げ期待で155円台まで下落↘
・米金利低下で株大幅続伸
・次期FRB議長クリスマス前に指名か!
・日銀の利上げ観測も燻る
・デイトレ戦略、スキャルピング戦略
本日もよろしくお願いいたします。
#FX
#ドル円
#日経平均
#株式
#為替介入 November 11, 2025
3RP
[片山さつき大臣の為替介入に期待]
英国ブルーベイに代表されるヘッジファンド群が日銀に円の浴びせ売りを展開し、それをオールドメディアが「市場が積極財政に不安を感じ円安になっている」という嘘を撒き散らす、陳腐な劇場が未だ続いている。
外貨準備高世界1位の日銀の金融政策を英国ヘッジファンドが崩せるとも思わないが、このあたりで為替介入し、巨額の含み損を食らわせてやるのも一手だろう。
片山財務大臣は財政だけでなく、金融に関しても従来の財務大臣とは格が違う。
なお、同じ財務省でもこちら側の官僚は主計局のアホとは違う。三村淳財務官の手腕にも期待する。 November 11, 2025
3RP
🔥ドル円相場分析|明確に下目線🔥
「ロングもショートも伸び悩んでて、どう動けばいいのか分からない…」
そんな今のドル円は、“転換点”を探る攻防戦。
こういう時こそ、焦らず優位性のある位置でトレードをしていくのが堅実です。
最後にエントリーポイントも載せておくので、 必ず最後まで読んでください。
🏫ファンダメンタルズ分析
① 「米経済の弱さでドル売り・円買いの流れが優勢に」
米国の小売売上高や消費者信頼感指数が予想を下回り、景気の減速懸念が台頭。
さらに、FRBの次期議長候補としてハト派とされる人物が浮上したことで、12月の利下げ期待が再び強まり、ドル全体が軟調に推移しています。
ドル売り・円買いの流れは、ドル円ではドル安・円高方向への圧力となり、155円台後半〜156円台前半あたりにドルが停滞または押し戻される可能性を高めています。
実際、報道では「ドル円は155円台に一時下落」「利下げ確実視の動き」がドル安要因とされています。
② 「Bank of Japan(日銀)『近く利上げ』示唆で円買い材料浮上」
日銀が「近く利上げ」の可能性を示唆したと伝えられています。
背景には、円安による輸入コスト高とインフレ懸念の高まりがある模様です。
もし市場参加者が日銀の早期利上げを織り込み始めれば、低金利通貨だった円の運用魅力が高まり、ドル円にとっては円高方向への圧力。
つまりドル安・円高のシナリオが出やすくなります。
特に、現在の155〜156円台前半という水準では、こうした材料が円買いを刺激しやすい状況です。
③ 「日米金利差縮小観測によりキャリートレード巻き戻し」
米利下げ観測の再燃と、日銀の利上げ示唆。
両者を合わせると、これまで続いていた日米金利差拡大の構図が見直されつつあります。
ドルの高金利優位が後退すれば、ドル買い・円売りを支えていたキャリートレードの魅力も薄れます。
実際、市場ではドル円は155〜156円台で「下げ渋りながらも売り圧」がかかっているとの報告があります。
これが相場の重しとなり、ドル円が再び円高方向に振れる可能性が高まっています。
④ 「為替介入への警戒感強まり、ドル高の上値抑制材料に」
円安が進む中で、倭国政府・当局の為替介入への警戒感が改めて高まっています。
先日からの発言や市場の見立てでは、ドル円が158円前後まで急伸すれば介入の可能性が意識されるとの報があり、155〜156円台でも市場では「過熱警戒」が浮上しています。
この介入リスクの存在が、市場参加者のドル買い・円売りに対する慎重姿勢を促し、ドル円の上値を抑える要因になりやすいです。
特に流動性の低いタイミングでは、思惑だけで戻しが入る可能性が意識されます。
⑤ 「リスクオフ/株高の混在で流動性低下、ドル/円の乱高下リスク」
本日、アジア圏を含む世界の株価が上昇しているものの、米経済の弱さや利下げ観測の高まりで為替には不透明感が広がっています。
このような「株高+ドル安/円高」という複雑なマクロの混合環境では、為替市場の流動性が低下しやすく、ニュースや投機でドル円が大きく振れるリスクが高まります。
特に週末・祝日前など薄商いのタイミングでは、方向感のない乱高下に注意が必要です。
市場では「下がれば買い」「上がれば警戒」といったポジション調整が出やすく、11月26日もその振れに警戒が必要です。
〇全体まとめ
11月26日時点では、米経済の弱さによるドル安・円高圧力、日銀の利上げ示唆による円買い材料、金利差縮小によるキャリートレード巻き戻し、為替介入警戒、そして市場の流動性低下という複数のファンダメンタルズが交錯しています。
これらを総合すると、ドル円は円高方向(ドル安円高)に振れやすい状況。
つまり、155〜156円台前半でのもみ合いや下振れの可能性が高まる構図と見られます。
一方で、どこかで「円安回帰」や「ドル買い戻し」が起きる余地も残っており、方向感は定まりにくいです。
慎重に値動きを見定めつつ、反転やブレイクのサインに注目したいタイミングですね。
🏫日足
現在、ドル円は「156円台前半」での揉み合いに突入しています。
注目は、157.75円付近で上昇が頭打ちになり、強く売られた後も「実体」が戻せていない点。
つまり、157.75円が“鉄壁の壁”として意識されていることが分かります。
RSIも加熱感が落ち着きつつあり、やや上昇モメンタムが減速。
ここからは上値追いよりも「下げへの警戒」が必要な局面に見えます。
下値ターゲットとしては、「146.80円」の過去サポートまで視野に入れておくと良いです。
🏫4時間足
4時間足では「明確な天井」をつけた後、じりじりとした下降トレンドが続いています。
現状は「155.80〜156.40円」のレンジ内での調整が続いていますが、安値切り下げ&高値更新失敗が続いており、流れは弱め。
RSIも50を割り込んでおり、短期的な売り圧が優勢です。
このタイミングでは、「156.40円ライン」が戻り売りゾーンとして機能しやすく、下方向へのブレイクに警戒すべきです。
🏫1時間足
1時間足では、やや複雑な動きを見せていますが、ポイントは「156.40円のレジスタンス」と「155.80円のサポート」の攻防です。
現在、2つのシナリオが見えます。
①155.80円で支えられて反発するケース
②そのまま下抜けて155.50円〜153.70円方向へ急落するケース
RSIは現在「43.25」と売られ気味であり、ここからのリバウンドも考慮すべきです。ただ、リバウンドがあったとしても「戻り売り圧力」がかかりやすい相場環境です。
🏫エントリーポイント
🔥狙い目①
(押し目買いロング)
エントリー価格:155.80円
SL:155.50円
TP:156.40円
🔥狙い目②
(反発ショート)
エントリー価格:156.40円
SL:156.70円
TP:155.80円
参考になった人は『いいね&リポスト』
#ドル円 #USDJPY November 11, 2025
2RP
財務省が為替介入すると円キャリの巻き戻しが起こって一時的に倭国株が暴落するかもしれないんで倭国株お持ちの方はご注意を。
とはいえすぐに戻るんで、暴落したら買いです(笑) November 11, 2025
1RP
高市がトランプの隣で喜んでた株高は、成長戦略の輝かしい未来に期待したものではなく、円安パワーでのかさ増し期待も大いに入っているので、その円安をボラではなく、160円とかいう水準感で牽制してくるならば、当然に倭国株はアンダーパフォームしやすくなる。円安が進んできたのはファンダメンタルズに基づくので、為替介入はあまり効かないだろうが「積極的に為替介入」みたいなとんでもない対策も聞こえてきている中、為替ボラ内包型株式指数である倭国株の投資家が、そんな気持ち悪いボラに付き合いたいはずはない。
だれも「財政で成長できるなんて本音では思ってない」ので。 November 11, 2025
本日の日経平均は割りと考えうる最悪の値動きをしたと思っていて、三連休明けかつ米国の12月利下げ思惑再燃からの米国株上昇での日経平均先物の大幅上昇で鼻息荒く大挙したトレーダーの買いで寄りは高く始まったもののその後は上からの売り圧に耐えられずに多くの銘柄が寄り天からの陰線のような状況となった模様でこれは今日株を買った人の大半が含み損な事を意味しており、ただでさえ需給が壊滅的なところにさらに新たな苦しいポジションの売り圧が追加されてしまったんよな
昨日のポストでも指摘したように今の日経平均は手詰まり状態であり、需給が悪い今は何でも悪材料扱いされる理不尽な地合いかつこれ以上のドル円の上昇は為替介入で押さえられ円安ブーストに頼る事もできず、高値圏で信用買い残が激増してそこから大きく下落しているので上で含み損で捕まっているトレーダー大量でとてつもない売り圧がのしかかっていると推測され、今日の寄り天の値動きはまさにそれを裏付けるものとなる
そして、多くの人はコロナ禍の記憶が新しいので米国の利下げで金利が下がると倭国株も買われると勘違いしていると思うんだけど、これは全く逆でFedWatchの12月利下げ確率が80%まで上昇してきた事はむしろ倭国株には逆風となる
確かに通常なら米国の利下げは緩和マネーの増加で倭国株にも恩恵があるんだけど、現在の日経平均は本来なら壊滅的な需給で一旦クラッシュ級の下落で信用買い残を一掃すべきところを、ドル円の急騰による円安ブースト効果で強引に延命させている状況であり、米国の利下げはドル売り要因となりそれはドル売り円買いで日経平均の命綱であるドル円を下落させる方向に作用する事になる
総括としては、膨大な信用買い残・為替介入懸念・日中関係悪化と良いとこ無しの現在の日経平均の活路を米国の利下げに見出したいという心理は理解できなくはないんだけど残念ながらそれは希望どころかドル円という命綱を切り落とす絶望になりうるというのが個人的な見解であり、相場において売りと買いしかできないトレーダーには待つという選択肢が売り買いに匹敵するほど重要という事を伝えておきたい November 11, 2025
政「積極財政で円高!」これです!
止まらぬ円安
高「円安になってるよ!」
日商「行き過ぎた円安なんとかしろ!」
高「なんとかして〜泣」
政「為替介入すれば大丈夫です」
🇺🇸「利上げしない介入はNO!」
高「えーっ!どうしよう?」
政「利上げですね」
高「利上げ!」
植「え?アホか?」 November 11, 2025
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