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為替介入
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2025.11.24
:0% :0% (30代/男性)
為替介入に関するポスト数は前日に比べ41%増加しました。女性の比率は3%増加し、本日も30代男性の皆さんからのポストが最も多いです。前日は「円安」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「ドル円」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
今の日経平均は手詰まり状態になってきていると思っていて、11/5の大幅下落以来個人の押し目買いで信用買い残が激増して信用倍率は5.69倍まで跳ね上がり、ドル円上昇の円安アシストが無ければ需給の重みで下落していたと推測される中で、そのドル円もこれ以上上昇してくると為替介入で押さえつけられる可能性が高く、高市政権が余程無知でも無い限りはドル円の上昇幅も良くてあと2〜3円程度と大した円安効果は見込めない状況
とはいえ投機筋も実際に為替介入で叩かれるまでは粘り強く円を売って来るのが定石なので先日のポストでも言った通りドル円がもう一度ここから上値を試す過程で為替介入が実行に移され、それによりドル円は大幅下落する事になり、需給悪化で脆弱になっている為替連動相場の日経平均はそれにシンクロしてショック級の下げとなり欲深くレバをかけてポジションを大きくした信用買い勢を根こそぎ損切りさせる流れになると想定していて、その後の流れは投機的ポジションが一掃されることにより上値が軽くなり昨年8月や今年の4月のショック級の下げの後のような激リバ相場になるというのが個人的な見解なんよな
総括としては、結局相場を先導してきたソフトバンクグループ・アドバンテスト・フジクラ等の銘柄の下げで信用買い勢がガッツリポジションを仕込んだ段階で日経平均の命運は決まってしまったと見ており、誰もが注目している銘柄に最も足が遅い信用買い勢が参入してきた時点でもはや上値を追う買い手は枯渇した状況であり、政府は株高を維持したいので何とか為替介入を避けたそうな雰囲気があるけど、ここまで高市政権の積極財政をネタにドル円に上昇のモメンタムが生じてしまった状況では為替介入無しでドル円の上昇トレンドを終わらせる事は不可能と見ていて、今の段階で既に信用買い残はトランプ関税ショック前の水準まで膨れ上がり、為替介入を先送りにすればするほどそれによる日経平均の暴落の傷が深くなる事を考慮しても、やはり投機筋がドル円=160円までは為替介入は無いだろうと油断していてFRBの12月利下げ思惑再燃や日銀の利上げの地ならし開始によりファンダメンタルズ的なドル売り円買いの状況も整った今こそが為替介入の効果を最大限に発揮できるタイミングなのではないかと思ってる November 11, 2025
123RP
【FXライブ配信】ドル円・ポンド円|リアルトレード解説|欧州時間~NY時間の相場分析
11月24日(月)スキャルピング解説|17時~
👉配信はこちら https://t.co/CBvxMq3imQ
リポストの応援ありがとうございます🙇♂️
・ドル円、調整売りで156円中盤!
・ビットコイン再び下落
・高市政権は従来よりも積極的に為替介入
・ドル円トレンド、重要ラインを徹底分析📊
※配信を見ながら一緒に相場を分析しましょう!
#FX
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54RP
2022年、24年の為替介入までに円安けん制発言がどのように変化していったか、振り返ってみました。画像だと読みにくいかもなので、noteにも貼っておきます。
https://t.co/qDwaoarG1c
今回は「無秩序な動き」「断固たる措置」「過度な変動」などの瀬戸際ワードが既出。倭国成長会議の会田さんも介入を示唆しています。 November 11, 2025
23RP
■ドル円・ポンド円|来週の相場分析と予想(11月24日~)
詳しくは⇒https://t.co/Iqv6pxAOM4
リポストの応援ありがとうございます
・ドル円、週末は調整展開、週明けの展開は!?
・ドル円|レジサポ、週間想定レンジ
・財務相が介入示唆 為替介入は?
・米利下げ観測再燃
#FX
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#ドル円
#YouTube November 11, 2025
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■ドル円・ポンド円|来週の相場分析と予想(11月24日~)
テクニカル分析はこちら⇒https://t.co/Iqv6pxBmBC
・円急伸でドル円160円は?
・財務省の円安けん制発言、為替介入は!
・ファンダ的にはやや上値が重くなりそう!
リポスト・コメントの応援ありがとうございます🙇♂️
※平日17時からのライブ配信ではデイスキャなどのやり方を解説!
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12RP
~11月24日 ドル円分析~
11月最後の週です!
祝日で動意は薄目ですが週明け動きも出ていてついチャートが気になる人もいるかなと思います。
しっかり整理してお休みを満喫できるようにしていきましょう👍
◎エントリー目安
買い狙い:156.5~156.4
SL:156.2割れ
TP:156.9→157.2
【ファンダメンタル整理】
まず今は構造的に円安になりやすい状況が続いています。
①高市政権の積極財政
先週高市首相は総額21兆円の経済対策を決定しました。
物価高への対応を柱にということで前年度の13.9兆円を上回る数値。
財政拡張懸念ということで円売りが進みやすい状況は、10月の高市氏の自民党総裁選勝利から変わりはないです。
また、足りない分は国債を発行して補うということで、
さらに国債価格の低下と長期金利の上昇が考えられるところです。
これまでの円売りはこの長期金利の上昇が背景となっていました。
現政権の経済対策が実際の形で成果として表れるまでは財政拡張による長期金利の上昇が円売り材料となりやすいです。
②FRBは利下げが基本路線か
一方で来月にかけてドルは売られる可能性が出てきています。
それがFRBの12月利下げ観測が上昇してきていること。
先週NY連銀総裁ウィリアムズ氏は短期的に利下げが可能という見解を示しました。
パウエル議長の立場を代弁することの多いウィリアムズ氏の発言だけに市場の反応も強く、先週は一時的にドル売りの材料にもなっています。
現在FRB内部では意見が割れており、まとまりがあるわけではないことから不透明感が市場の不安材料となっています。
③政府による為替介入の可能性
また、現在為替介入の可能性も以前より強く警戒されているところです。
高市首相の経済ブレーンである会田氏は、政府は積極的な為替市場への介入で対応するという見解を示しています。
現政権の財政拡張懸念での円安に対して、以前より積極的に円買い介入をして何とかするということですね。
円安は物価高対策という点で見ると大きなデメリットとなっています。
そのため為替介入でしのいでいくということですね。
過去にも米CPIの下振れなど、他の経済指標と併せた協調介入がされるケースは何度も見られています。
介入はその場しのぎとされることもありますが、指標との組み合わせであまりにも大きな円売り勢のロスカットがあった場合流れは大きく変わることもあります。
介入の前には
「レートチェック」
「スタンバイ」
などのワードが飛び出してくるのですが、こちらが出てくるまでは円売りが有利と言えます。
【テクニカル】
ーーー年足ーーー
ドル円は年足で5本連続陽線がつくかどうかという瀬戸際です。
過去の歴史でも年足で陽線が連続5本続いたことはありません。
157.2を突破したまま年末を迎えると陽線となります。
今年は下髭の長いローソク足になっており、年前半には下押ししたものの、結局は上に向かってるような相場になっています。
こちらに関しては高市政権の影響もかなり大きく、
財政拡張懸念は勿論ですが、日銀の利上げに逆風が吹いたことも要因とされています。
逆を言うと、日銀の利上げ観測も前進するなら今年が陰線で終わる可能性もあります。
過去の歴史上では陽線が連続した状態で陰線をつけた場合は次の年も陰線がついていることが多いため、
仮に157.2以下で年を終えた場合、2026年は下落の年になる可能性もありえます。
ーーー4時間足ーーー
ドル円は10月、11月を通して円安トレンドが続いています。
特に直近の上昇の起点となったイベントとして、
植田総裁、片山財務相、城内経済担当相の会談で、「為替の具体的な話はなかった」といったことから、介入と利上げはないんだと市場が判断したことです。
現在は158円を目前に押し目をつけているような相場で、まだまだ円安が続きそうな形になっています。
ーーー1時間足ーーー
1時間足を見るとRSI30付近で押し目が形成されているような状況になっています。
156.2付近がサポートとして機能しているような形。
この価格に接近した際には押し目買いが検討できそうなところです。
サポートが割れたら損切でよく、再度下が固まるのを待ってからエントリー検討でいいかなと。
◎エントリー目安
買い狙い:156.5~156.4
SL:156.2割れ
TP:156.9→157.2
では今回は以上です。
参考になったらリポストといいねをください。 November 11, 2025
7RP
🔥ドル円相場分析|変わらずロング目線一択🔥
ドル円は156.60円付近を推移。
「このまま上がるのか?下がるのか?」
判断に迷う局面ですが、
ドル円はまだまだ「上目線継続」です。
最後にエントリーポイントも載せておくので、 必ず最後まで読んでください。
🏫ファンダメンタルズ分析
① 「円安進行、1ドル=約156.7円で試される水準」
東京が祝日で薄商いとなる中、円は1ドル=約156.71円まで下落。
これは10か月ぶりの安値圏で、低金利と緩和的な財政・金融政策が背景にあります。
市場ではこの水準を「売られ過ぎ限界」と捉え始めており、ドル円ではさらなる円売りが続くか、それとも反転が出るかの分岐点になり得る状況です。
② 「当局の為替介入観測が再び浮上」
倭国財務省・政府関係者が「円の一方向・急速な下落には高い緊張感を持っている」と繰り返し発言しており、1ドル=158~162円付近が介入ラインと市場で見られています。
11月24日には、薄商いの「米感謝祭休暇入り前」の地合いで為替介入リスクが警戒されやすく、ドル円上昇の際にブレーキ材料として働く可能性が高まります。
③ 「倭国の大型財政刺激策で円の信認低下意識」
政府が約21.3兆円規模の刺激策を打ち出し、財政拡大=円の供給拡大懸念を呼んでいます。
このような政策スタンスは、円を売る材料として機能し、ドル円では上昇圧力を強める背景となるでしょう。
④ 「薄商い・休暇前のポジション調整リスク」
米国の「感謝祭」休暇が目前に迫り、流動性が低下する中で市場参加者がポジションを整理しやすい環境になっています。
特に為替が動きにくい時間帯では、予想外の動きが出やすく、ドル円では急な円買い・ドル売りの反転が入るリスクも意識すべきです。
○全体まとめ
11月24日のドル円相場においては、
「円安進行と試される水準」
「介入観測再燃」
「財政拡大による円売り材料」
「薄商い・休暇入り前のポジション調整」
という4つのファンダメンタルズが絡み合います。
結果的にはドル買い・円売りの流れが優勢となりそうですが、介入観測やポジション整理の反動といった逆風も同時に存在しており、上昇が続くとしても「突っ走りすぎ」には注意が必要な一日となりそうです。
🏫1時間足
現在は156.60円付近で推移しており、直近の高値(157.80円付近)から下落し、短期的な調整局面にあります。
RSIは45付近とやや弱めで、短期的には売り優勢の状態。ただし、過度な売られすぎ水準ではなく、反発余地も残されています。
注目は156.30〜156.40円のサポートゾーン。
この価格帯は、直近で押し目として機能した実績があり、再び反発が意識されやすいポイントです。
一方で、156.85〜157.00円付近は、直近のサポートがレジスタンスに変わる可能性があり、戻り売りが機能しやすいゾーンと考えられます。
現状は「下落調整の中での押し目買い」がやや優勢ですが、156.00円を明確に割った場合はロング目線をリセット。
逆に157.15円をしっかり上抜ければ、再び上昇トレンド再開の可能性が高まります。
エントリーは、ローソク足の反転サイン(ピンバーなど)やRSIの反発を確認してから入るのが有効。
🏫エントリーポイント
🔥狙い目①
(押し目買いロング)
エントリー価格:156.30円
SL:156.00円
TP:156.90円
🔥狙い目②
(反発ショート)
エントリー価格:156.90円
SL:157.20円
TP:156.30円
参考になった人は『いいね&リポスト』
#ドル円 #USDJPY November 11, 2025
6RP
CPIも発表延期👀
12月のFOMC利下げは7割ほどの見方になっていますが意見は割れて僅差になりそうとの見方ですね🤔
今日はこのFOMCの割れに関してと
倭国の為替介入に関するヒントについて書きたのでぜひ見てください🫡
ファンダの具体的な考え方の動画も追加したのでぜひ😇
https://t.co/r3tafwk05U November 11, 2025
3RP
@levinassien @putyan トヨタ と キャノン と ハゲタカ
の為に
30年間 毎日
日銀 榊原 黒田 による
覆面 為替介入 の結果だ
介入に明け
介入に暮れ
介入に介入を重ね
倭国とアメリカの末端国民は円安で超貧乏になった
ドル買いで得たドルで米国債を買い
米国債は永久に換金できない
倭国は米国債保有世界一
#納税拒否 November 11, 2025
3RP
動画の説明文です」
*円「通貨9位(8位)、株価8位(6位)、政府の「口先介入連発」で6日ぶり陰線。年足も陽転ならず」
11/24 *ウクライナ和平案
:12月FOMC利下げ?
*仲値なし 明日3日分 ゴトビ
*原発新潟
*介入 外貨投信 利上げ メリットデメリット 2%インフレ
*月末週
:関税停止 Bプラン
*投票権を持つFOMCメンバーの最近の発言によると、利下げ支持派と反対派の比率は約4:5で、後者がわずかにリードしている。クック、ジェファーソン、パウエルの3人は、12月の利下げについてまだ明確な立場を示していない
*対中最悪事態想定
(6日ぶり陰線。年足も陽転ならず)
政府の口先介入連発で6日ぶり陰線。年足も陽転ならず。日経平均は先週3.48%下落し、年間では6位から8位へ後退21.89%高。10年国債利回りは1.788%
(今週は月末週、指標と特殊玉取引が多い)
今週は月末週、指標と特殊玉取引が多い(企業向けサービス価格、月例経済報告、基調的なインフレ率を捕捉するための指標、失業率、東京消費者物価、鉱工業生産、小売業販売額、住宅着工戸数、介入実績など)。
(介入担当大臣が介入をやると発言するも実現せず)
介入を担当する片山財務大臣は「為替介入も当然考えられる」と発言するも実現せず。インフレがすべて円安のせいだとする街の声は多く、それが国会議員を通じて政府に圧力をかけている。介入担当大臣が介入をやると言っているのに何故やらない? 3年前は140円台からドル売り介入を実施しているので水準的にはそれ以上の円安。片山大臣以外で介入に反対できるのは首相と米国か。
去年まではドルが強く円が弱かったのでドル売り介入も出来たかもしれないが、今年はドルも弱く、米国は今、インフレが政府・FRB間で大きな問題となっている。ドル下落はインフレを高めるがそれも焦点だ。
(インフレ抑制狙いの介入効果は時間がかかる)
ただドルの水準を下げたいだけなら、介入金額を増やして需給を変えればなんとかなる。ただそれが倭国の物価を低下させるには時間がかかるだろう。そこまで介入を続けるには弊害が多すぎる。
(原発稼働は円高要因だが時間がかかる)
東京電力柏崎刈羽原子力発電所について、新潟県の花角知事は、再稼働を容認する意向を正式に表明した。思えば2011年に当時の菅直人首相が原発停止を宣言してから、原油輸入量の増加とそれによる価格の上昇で倭国の輸入が急増、30年続いた貿易黒字が赤字に転換し今も続く円安の要因となっている
(利上げ気運、介入気運が増すが、マイナス成長での利上げと円買い介入か)
利上げ気運、介入気運が増すが7-9月期GDPはマイナス成長だ。あの利上げと円買い介入が失敗だったと後悔しないように熟慮してもらいたい
(テク)「6日ぶり陰線。年足陽転せず」
日足、6日ぶり陰線。3σ上限近くから反落。11月19日-21日の上昇ラインがサポート。11月20日-21日の下降ラインが上値抵抗。5日線、20日線上向き。
週足、一時3σ上限近くへ達すも上ヒゲを出し反落。11月10日週-17日週の上昇ラインサポート。1月6日週-11月17日週の下降ラインが上値抵抗。5週線、20週線上向き。
月足、ボリバン2σ下限から反発中、中位を越える。9月-10月の上昇ラインがサポート。1月-10月の下降ラインを上抜く。5か月線、20か月線上向き。
年足、5年ぶりの陰線が進行していたが、5月から反転、長い下ヒゲを伸ばしつつある。先週は一時陽転したが終値では陰線のまま。21年-22年の上昇ラインがサポート。1985年-2024年の下降ラインが上値抵抗。 November 11, 2025
2RP
ドル円
為替介入といえばこの人
神田眞人
本「強い倭国を残す」
2022年と2024年に実施された為替介入の内幕がわかる
まだ途中だが、ドル円やるトレーダーは面白い本だと思う https://t.co/ySVfXcvW98 November 11, 2025
2RP
ブルームバーグが「倭国国債と円に破滅的な資本逃避リスク」と報じ、藤巻さんも“円暴落の引き金になる”と警鐘を鳴らしていたが、実際の記事を読むと、論点はだいぶ違う。
海外勢が懸念しているのは
・日銀の政策転換のタイミング
・米欧との金利差
・国債市場の流動性の低さ
この3点であり、「危機的資本逃避」そのものではない。
そもそも倭国は外貨準備の規模、国債の国内消化率、金融機関の健全性のどれをとっても、典型的な資本逃避国とは構造がまったく違う。
“債務危機→通貨暴落”というスキームが成立しにくい国なのは明白だ。
藤巻さんの言う「為替介入が円暴落の引き金になる」という指摘も、株式PKOの記憶と混ざった誤解が大きい。
円買い介入は外貨準備を使って円を買う行為であり、国家信用を削る性質のものではない。
記事の警告は理解するが、内容をそのまま「倭国危機」に読み替えるのは飛躍。
今の円安は金利差と経常構造の調整であって、“逃避”よりも政策一貫性が試されている局面に近い。
煽りの温度ではなく、構造で冷静に読むべき話。 November 11, 2025
2RP
0/9|エヌビディア決算でAI相場が"第2章"へ突入
一生一緒にNVIDIA──
決算後、日経先物は急騰し円安加速
為替介入観測が飛び交う早朝。
ここから《未来の資金循環》が始まります。
・倭国株の行方
・財政悪化×ストップ高
・NVIDIAとGeminiの覇権
全ての方面から解説します
いいねブクマ保存必須↓ https://t.co/P4kdksYskI November 11, 2025
2RP
11/24 ビットコイン 相場分析
「もうそろそろ、ロングで入っても・・?」
このタイミングでその疑問、流石ですね。
方向性は合っています。
しかし結論から言うと、もう少し慎重に見るべき局面です。
上昇の兆しは出ていますが、環境的にはまだ「リスクオン継続」とは言いきれません。
詳しく解説していきますね。
【エントリーポイント】
ロング:86,800〜87,000ドル
TP:89,000ドル
SL:85,700ドル
ーーー環境認識ーーー
● 米小売売上高は堅調を維持、ただし消費者心理は悪化
● 高所得層の支出は続く一方、低所得層の消費力は急減
● ミシガン大の消費者マインドは2009年以来の低水準
👉 経済全体に陰り、利下げ観測はあるが市場は楽観できない
● G20で日中首脳会談なし → 地政学リスクの火種継続
● 円安進行に対し、倭国側は為替介入に前向きな姿勢
👉 地政学・為替共に不透明感あり。BTCにも波及リスク
ーーー日足チャート分析ーーー
● 中期トレンドは依然下向き
● SMA25・75ともに下落傾向、デッドクロス中
● 直近の反発はあるが、大陰線の支配下にある
👉 中長期視点では戻り売り圧力が依然強い
ーーー4時間足チャート分析ーーー
● 直近で反発し、一時的にレンジ上限を上抜け
● ただしSMA75(92,981ドル)まではまだ遠い
● この戻しが“押し目”か“戻り売り”かは不明瞭
👉 短期的なロングは可能だが過信は禁物
ーーー1時間足チャート分析ーーー
● 安値を切り上げる動きでトレンド転換の兆し
● SMA25・75を上回るローソク足形成
● 直近のサポート帯(86,800〜87,000ドル)を守れるかが焦点
👉 この価格帯を維持できればロング優位性が増す
【エントリーポイント】
ロング:86,800〜87,000ドル
TP:89,000ドル
SL:85,700ドル
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この後サポートが機能するか確認後に、押し目買いでエントリー予定です!
エントリーの際はリアルタイムでお届けするので 「いいね&フォロー」「通知オン」 をお忘れなく! November 11, 2025
1RP
【 今日のドル円 11月24日(月)】
※ 重要な経済指標なし
※ 倭国祝日で休場
11月は急速にドル高円安が進行してきたけど、ここにきてさすがに行きすぎ感が出てきてるね
円安容認と見られていた高市総理からも”為替介入”の言葉も出てきたしね
ココからは倭国の為替介入の警戒と12月の日米の金融政策発表への織り込みが注目されているよ
12月10日(水) 米 FOMC
12月19日(金) 日 日銀会合
今回はFOMCから日銀の発表までは少し間が空いてくるね
現在までのアメリカ利下げの確率を見てみるね
※ CMEのFedWatchツール
現在の利下げ確立は69.4%で利下げやや有利かな
でも以前は90%ぐらいから50%の間で大きく上下動してるんだよ
経済指標の発表が延期される中で、かなり混乱してる感じだよね
前回の為替介入の状況から考えると、日銀の為替介入のレベルは160.0円付近じゃないかと考えてる
それまではリスクオフの大きな流れが起きない限りはドル円は堅調な動きになるかもね
どうせ下落するからと安易な売りは踏み上げられそうだよ
でもドルもチャート的には分岐点にきてるよね
※ドルインデックス日足チャート
ドルインデックスは長期足では上昇トレンド、そして中期足では下落トレンドから青のレンジへと変化してるね
注目は緑のトレンドライン
長期足では上昇のチャネルを作ってるんだけど、現在はそのチャネルの下限(緑のトレンドライン)で踏ん張ってる状況なんだよ
すでに2点で反発していて、現在は週足20MAを上にブレイクして戻り高値の位置まで上昇してる
この戻り高値をブレイクすると、上にトレンドをつけると同時に上昇トレンドへの転換が期待されるのだ
この流れなら、ドルは上昇に勢いが付きそう
違うシナリオとしては戻り高値をブレイクできずにレンジに戻ってくるなら、いったんは下落
もしくはレンジ下をブレイクして、大きく下落シナリオなんかも可能性はあるしね
注目してるのは直近のチャネルラインかなぁ
この位置で上昇チャネルからダブルトップ組んで下落なら一気にドル安になる流れもありそう
まあ要するにどっちにでも飛ぶ要因はあるという事だね
ドルインデックスは注目して見ておくよ
そしてドル円はまだ高値の余地がありそうだね
※ ドル円の日足だよ
ドル円の高値のターゲットは148.880付近だからね
ココに到達するまでは”買い目線”はキープしておこうと思う
※ ドル円の15分足だよ
先週末の下落で1時間MAを下にブレイクして短期的には下落のチャネルを組んでるよね
4時間足で反発できるか?それともトレンドライン付近まで下落か?
買うとすればこの辺りを想定してる
その意味ではチャネルの戻り高値である157.0円付近のブレイクがあるかどうかは監視してるよ
ココはチャネルの戻り高値であると同時に、下落のダブルトップのネックライン付近でもあるのだ
ただ今週は口先介入レベルが一段上がってきてるので、要人発言による急落に注意が必要だよ
買うにしても損切はキッチリと取っておきたいかな
それじゃ、今日もがんばっていきまっしょい
(*'▽')しょい November 11, 2025
1RP
【上位足のトレンド方向にただ乗ってればいいだけではない。】
よく上位足のトレンド方向に向かってエントリー!って言うけど、こんな風に日足や4時間足の移動平均線やローソク足が大きく乖離している時の私は常に下目線。
移動平均線、ローソク足が大きく乖離したら収束して距離を埋めてくるのが値動きのセオリー。
例え1時間足だけ見た時に、良い感じにロングで入りたい形でも、こういう形の時は上位足の乖離埋めの大きな流れに巻き込まれて伸びずに、大きく下がってしまうリスクが大きい。
確かにね、トレンドが爆裂に強い時はこんな形の時に1時間足で押し目買いしてるだけで勝ちまくれる時ってあります。
過去チャートで検証してる人はすぐにわかると思いますけど、ドル円とかひたすら上がるだけみたいな年あるでしょ?為替介入がバコンバコンあった年とかね。
近年のゴールドなんかもそうですね。
で、私初期の頃に練習ソフトで検証したのがそんなドル円チャートで、
「なーんだ。トレンド強い時は雑に押し目買いしてるだけでバンバン取れるやん。楽勝だわw」
ってナメてやってました。
「今はトレンド強いからたぶん大丈夫だろ!上位足乖離しまくってるけどロングじゃー!ほら取れた!天才!センスあるんちゃう?」
みたいなw
ところがその流れが変わってゆるやかにレンジに変わっていこうとしてる時にも同じように雑な感じで押し目買い戻り売りやってたら、過去1年の爆益は2~3か月で全部吹き飛びました。
「あ。。。真面目にやろ。」
そう思いましたね。
私の過去検証がお遊びやお試しでなくなった瞬間でした。
そこからが始まりだったと思っています。
じゃあトレンドの時とレンジの時で戦略を変えれば、とか初心者の方は思うかもしれませんけど、そういうのはある程度チャートが出来上がった後から気付くものなのです。長期足チャートならなおさらです。
そして気付いた頃には既に大きく連敗しています。
「今はトレンド強いから!」
とか
「最近はレンジだから!」
とかそういう「今目線」でチャートを見て戦略をコロコロ変えていく路線でやっても長期的にうまくいかないことは過去検証しっかりやればはっきりとわかります。
油断せず淡々と自分が決めたルールで続けることが肝要です。
とにかくこの図みたいな時は、例え上昇トレンドでも私の目線は常に下。
更に上がり続けてチャンスが来なければ触らなければいいだけ。
あくまで信じるのは自分が確かめた長期的な検証結果だけ!
というわけ。
※私が採用している手法についてより詳しく知りたい方は是非私のプロフィールから固定ポストをご覧ください♪
※また、今回の投稿が「役に立った」と感じて頂けましたら「いいね」「リポスト」「ブックマーク」して頂けますと嬉しいです^^ November 11, 2025
1RP
「為替介入『当然考えられる』」という財務相発言は強い口先介入だと思うが、相場はあまり反応せず。
高市内閣の下で、倭国の財政赤字累計額が一段と膨らみ、日銀の金融引き締めにも慎重なことを反映した円安であり、投機的な円売りがたまっていないので実際に介入してもあまり効かない。
高市内閣は、財政赤字累計額がGDP比で低下することを財政規律の目標しようと考えているかも知れない。しかし、それはインフレで名目GDPが水膨れすることが前提であり、当然、円安を伴うはず。この論理は円安容認論と同じことになってしまう。 November 11, 2025
1RP
昨年の為替介入をまとめてみたよ!
ポイントは 祝日・夜・早朝に突然くるから、とっさに対処なんてできないね。
だいたい5円くらい一気に落ちることが多いから、翌日の追証には要注意だよ♪ https://t.co/mHUGlw9h2a November 11, 2025
1RP
【日銀利上げ→為替介入の順番】
土曜の0時に日経が飛ばし記事
→日銀審議委員の増(ます)氏、利上げ「近づいている」
→ここから円が全面高
→ドル円・クロス円は下落
すでに利上げ主張してる2人の
タカ派メンバー以外にも
利上げ主張するメンバーが出てきた
直近の円高進行を危惧してのものだろう
インタビューは11/20に実施されてる
なお、小枝審議委員も
早期の追加利上げに前向きな姿勢を
20日の講演で示してる
残念ながら我らが日銀は
倭国のファンダメンタルズで
利上げするかを決めるのでなく、
「円安が進行しているか」で判断している
去年の7月、今年の1月
日銀が利上げしてるタイミングでは
円安が強く進行している
今も高市トレードからの
円安が止まらない状態
高市氏が自民党総裁になる前と
比べてドル円は10円上がった
そしてトランプ政権の
ベッセント財務長官も
「日銀が適切に金融政策を運営し続ければ
円相場も適正な水準に落ち着く」
↓
ちゃんと利上げすれば円安は落ち着く
=利上げしないから円安になってしまってる
おっしゃる通り。
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もう一つ
円安に対抗する手段は為替介入
ドル円で為替介入をするには
アメリカの了解を得なくてはならない
アメリカへの影響も考えないと。
ただ、そもそも低金利を続けてるから
円安になってるわけでしょ?ってのが
トランプ政権のスタンス
トランプ大統領は
日米貿易の観点から
円安を好んでいない
→円安は倭国に有利
したがって今回は
為替介入の了解を
得るハードルが高い
※2022年・2024年の
為替介入時はバイデン政権だった
もちろん
度を越したスピードの
円安が発生した場合は
アメリカとしても容認せざるを得ない
アメリカの企業にとっても
急激な為替変動は負担になるから。
でもその前に日銀が利上げして
為替誘導してるわけではないと
示さないといけない
利上げしないと円安だけど
政府の利払いは増えないし
インフレ税で借金は目減りする
利上げすれば
企業や個人の借金返済が滞り
景気にダメージがある
ここまでの流れを踏まえると
日銀が連続利上げしてく路線は
非常に考えづらい
=円の長期目線は円安のまま
この根底が変わらない限り
いくらアメリカ要因で下げたとしても
長期で見れば押し目になる
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日銀利上げも為替介入も
結局は長期で見れば押し目ってことになる
原発の再稼働が
話題になってるから
少しでも貿易赤字からの円安に
歯止めがかかればいいが。
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昨日はスクワット120kg担いで
5回上がってまだ余裕あった
人生MAX150kg目指して
コツコツやってくんだわ
為替もコツコツ
人生もコツコツ
では皆様も良い3連休を
💪🏾
そんな感じです
Check out my #USDJPY analysis on @TradingView: https://t.co/bbUq9DzS5v November 11, 2025
1RP
明日からのドル円(USDJPY) トレード戦略
11月後半戦戦略です。
いいねして明日からの戦略にお役立て下さい^^
先週のドル円は158円の大台に手をかけた目前で失速。
156円中盤まで下落し、週を終えました。
155円を超えてから行き過ぎた為替に警戒感が漂い、各要人からも為替介入を匂わす言動が出てきています。
明日からも警戒圏でのトレードになりますので、背景となるファンダをしっかり汲み取ってトレードしていきましょう。
FRBは次回政策金利に対してのスタンスが二極化しています。
21日にはウィリアムズ総裁が利下げ余地があると見解を示し、一時利下げ折り込み30%を割り込んだが、60%まで戻している状況です。
しかし、FOMCで投票権を持つ12人のうち、5人が金利据え置きを主張するなどほぼ5分。
引き続き、政策金利へのスタンス変更を示唆する動きがあれば大きく動く可能性があることを頭に入れておきましょう。
倭国は先週、異例の3者会合を開くなど、こちらも動きがありましたが、為替についての話はなかったと、為替介入に対して楽観的と捉えられ円安方向へ。
円売りポジションの推移を見ても、市場は楽観的に以前見ているので、158円も再び可能性としては考えられます。
チャートの上位足を見ても崩れはなし。
現状、上記でお話した通り円が買われる要因も乏しいため、下がったところは押し目を拾っていくのがメインシナリオです。
Long Point 155.500~155.760
(1時間200MA、50%戻し、半キリ番)
寒くなってきてますし、インフルエンザやコロナも流行ってきているので、体調管理十分気をつけながら頑張っていきましょう🤝 November 11, 2025
1RP
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