＼情報満載の２日間！／　農研機構アグリ・フードイノベーションフェア📅12/19（金）、20（土）📍東京国際フォーラム📄展示では、農業AI、温暖化に強い品種、カイコ由来の新素材など、食と農の未来を支える多様な技術を紹介。
最新の研究を、見て・触れて・知ることができる機会です。
また、会場でアンケートにご協力いただいた方には、「にじのきらめき」のキューブ米やシャインマスカットを使ったお菓子など、農研機構育成品種に関連した品をご用意しています。
ぜひご来場ください 🎉
https://t.co/OxpaSVvSCQ December 12, 2025

#スケート場　#武井武雄　#コドモノクニ

おはようございます。
近隣の小学校では校庭の一部に水を張り天然氷でスケートを楽しみのが恒例だったのですが近年温暖化のためか中々凍らず等々天然スケート場やめたようです。
子供達の冬の楽しみが一つ無くなってしまい残念。

武井武雄(画)でどうぞ。 https://t.co/3PvTRNfKva December 12, 2025

七十二候／鱖魚群 | 暦生活 https://t.co/iCpWApeukY

たまたま昨日「今年は生秋鮭を食べてない」と投稿し、「記録的な不漁でイクラも足りない」と教えて貰いました。

漁獲量が減っている原因として、気候変動や温暖化の影響が考えられるとのこと。
海の恵みを頂くために、私にできることは何だろう… December 12, 2025

こんばんは🌃
お疲れさまです🍵
冬は寒いもの…寒さが和らぐと
有難い反面、温暖化かなと思う😂
今日の目標は
「ひねりを入れる」🉑🦟
一工夫を1️⃣寒さ対策2️⃣睡眠3️⃣仕事
で実行しました
1️⃣薄着レイヤード
2️⃣暗くしWiFi📴
3️⃣早朝仕事をして定時退勤
何時も感謝です🥰
回り切れず深謝🙏
穏やかな夜を…⛵ https://t.co/z7KJA0kk3A December 12, 2025

温暖化とはいえ寒いのでご自愛ください。詐欺にも気をつけてください。
#abcyonayona #よな水リターンズ #キンレイ

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🎧YouTube まだ https://t.co/cc9ruq1p6f December 12, 2025

【重要】クマ問題を「冷静に」考えるために
【熊と人間“共生不可能”という現実】#文藝春秋PLUS
倭国クマネットワーク会長／ツキノワグマ研究者
東京農工大学大学院 教授・小池伸介さんのお話。
内容が濃すぎて、うまくまとめきれないので、
コメントに主観抜きで箇条書きで整理します。
建設的な議論につながることを願っています。

① 今年のクマ被害、何が異常なのか

Q：特徴は？
・直接的要因はドングリの不作
・人身事故の多さ
・これまで出没しなかった場所への出没

Q：異常か？
・起こるべくして起こった

Q：例年との違いは？
・不明な点も多い
・市街地の中で落ち着いた行動を取るクマ
・これまでの人身事故は防御目的の攻撃が多かった
　～母グマが子グマを守る
　～鉢合わせ時のパニック
・今年の特徴
　～複数の人がいても事故が起きている
　～明らかに人を狙った攻撃

Q：環境以外で生態・行動の変化は？
・クマ側の要因かヒト側の要因か正直分からない
　～事故の時、そのクマ特有の行動変容なのか
　～市街地周辺で生息し人への警戒心が下がったのか
　～事故の被害者の特徴のある行動がそうさせたのか
・本来、クマは人の気配がある場所に出ない
・森のクマは警戒心が高い
・人がいても平然と行動、通常考えられなかった
・「人を襲うクマ／襲わないクマ」の特徴は不明

Q：アーバンベア（人里に出てきたクマ）
・学術用語ではない
・人里で日常的に暮らすクマ
・ここ数年で急に起きた現象ではない
・40年で分布域が約2倍に拡大した結果
・かつては奥山にクマが生息していた
・中山間地域がバッファ緩衝地帯の役割をしていた
・過社会構造が変化し奥山・中山間地域等からの撤退
・耕作放棄地が森へ戻り、生息地に変化
・人の生活圏とクマの生息地が重複
・人を見馴れて警戒心が少ない懸念
・分布域が広がれば数が増える事は予測していた
・2000年以降の堅果類凶作での出没も予測していた
・ここまで街中に出没するとは思えなかった

Q：被害拡大の背景（誘引物）
・メリットがなければ森を出ない
・人里の柿や栗の木が大きな要因の一つ
・警戒心の無い熊が成功体験を重ね大胆な行動へ
・冬眠前の食欲が警戒心を上回り市街地中心へ出没か
・クマ出没と駆除ばかりで原因は報道しない問題
・原因（誘引物除去と移動経路遮断）の対応不足

②「弱いクマが人里に降りてきている」説
・どんなクマがいるか不明で否定も肯定もできない
・繁殖期雄を避け親子グマが人里に出る可能性はある
・若いクマやアーバンベアは警戒心が薄く出る可能性
・どんなクマが出没かの情報を行政は集計していない
・駆除されたクマの性別・年齢等の情報すらない
・多くは目の前のクマをただ駆除するだけで終わり
・統計データが杜撰で仮説・推測の域をでない

③ クマ被害と行政
・要因は行政に専門的な知識を持った職員がいない
・都道府県でも動物の研究した知識のある職員6％位
・多くの場合一般職が一定期間配属で代わる
・更に市町村の場合は専門知識もない場合が多い
・出没しても市町村も県も戸惑い対応が後手後手
・結果、迅速な対策に結び付かない悪循環の問題
・専門職がいれば駆除個体の科学的解析・対策可能
・堅果類凶作情報の段階で柿の木等は収穫・伐採必要 ・誘引物の除去することは出没を抑える上では大事
・個別～集落、点～面的、複合的な防除対策が必要

④ 現状の被害はしばらく続くのか？
・直接要因はドングリ凶作だが温暖化の影響はない
・凶作は自然のリズムでタイミングの問題
・クマ生息地では今後も当然凶作も被害も起こりうる
・40年かけて分布拡大が現在に至る問題
・5年～10年の視点でクマと人の棲み分け再構築必要
・クマ被害対策パッケージ中期的取り組み次第
・手間をかける・時間をかける・お金をかける
・凶作への対応は不可能、ドングリの繁殖戦略
・木同士で豊作凶作を同調する、人は抗えない
・クマと人は同じ空間・時間に共生はできない
・人とクマの棲み分け・ゾーニングをどう実現するか
・バッファ緩衝地帯の再構築が鍵となる
・クマを山側へ押し戻す事を時間をかけ実現する必要

⑤ 今後の政府・行政の対応
・個人対策には限界
　～熊鈴・スプレー・ヘルメット
　～家の廻りの誘引物除去
・行政レベルでクマ対策しないと解決しない
・クマ被害対策ﾊﾟｯｹｰｼﾞ中期的取り組みの一つが鍵
・これまでの棲み分け・ゾーニングは理想論だった
・実証実験の成果もあり今後期待できる可能性がある
・直近は集落周辺のクマを捕り低密度にする
・クマを捕る事とバッファ環境整備を同時に行う
・都道府県・行政に専門知識ある職員を配置する
・人材育成は時間はかかるが、長期的に鍵となる
・その職員を異動しない形でいる体制を取る事が大事
・5年後10年後どうしていくかビジョンを持てる
・県にいれば市町村のクマ対策の底上げになる
・専門職員の育成と適切な配置を行政でしていく
・これまで獣害が何となく対応できていた
・困ったら猟友会とか檻置けばとか片手間だった
・これから人口縮小する中、片手間ではできない
・自然災害と同じように考えないといけない
・大雨になってから堤防は嵩上げしないのと同じ
・環境・誘引対策、平時から獣害対策の意識を持つ

小池伸介 著
『ある日、森の中でクマさんのウンコに出会ったら』
（ツキノワグマ研究者の“フン闘記”）
#クマ問題 #ツキノワグマ #ヒグマ December 12, 2025

メディアは秋がなかったとか喧伝して、温暖化だと言いたげですが、メディアが鈍感なだけです。しかも温度しか見ていません。
秋はちゃんとありました。
暑い中でも、ふと気がつくと秋風が吹いて「秋来ぬと目にはさやかに見えねども　風の音にぞおどろかれぬる」、
木々の緑は徐々に黄色くなり紅くなり、「ちはやぶる神代も聞かず竜田川唐紅に水くくるとは」。
もう冬になりました。近江の国だと伊吹山が白くなっているかな。京都はまだです。
毎日、木々や山の色、歩いている人の装いを、きょろきょろ見ながら歩いています(◍˃ᗜ˂◍)♫🇯🇵 December 12, 2025

#2025_Dec_15
.
切り取りの世界は
穏やかに見えるのに
現実は北風の吹く
寒い一日だった
二極化する自然
夏は猛暑、冬はドカ雪
その場所すら
二極化を示している
誰も止めない
今の温暖化・・・
人の心も二極化へと
そんな未来が
待っているのかも
新しいものに
依存するこの国倭国
.
#今日の空 https://t.co/EJdyTtVWPb December 12, 2025

今日は八百屋さんでヒラミレモンを買った
ヒラミレモンとはシークヮーサーの和名らしいが、となると今って群馬でもシークヮーサー育つの？！温暖化の影響？！ https://t.co/AiENqTHZM4 December 12, 2025

おはようございます😊

今年は温暖化の影響で、イクラが高騰しているとか…

Kazukiさんを誘って、釣りに出掛けてみました🎣

なんとそうしたらシャケを釣ることができました😊

私は、イクラが苦手なので良かったら全部差し上げますよ🎁 https://t.co/jUHcowEM8M December 12, 2025

温暖化基礎のまとめも終わったので、
これまでのツイートリンクをこのスレッドに置いておきます。
よかったら見てね！

— ネコリーナ
#AI #１日１ツイート #脱炭素 https://t.co/pVc2lQIlJn December 12, 2025

二酸化炭素は空気の0.04%しか含まれていないのに、何故地球温暖化の原因になるのか、科学的に証明されていない。二酸化炭素が温暖化を起こすほど力があるなら、二酸化炭素タンポでも、二酸化炭素保温材ができるだろう。
大気は常に循環し、熱は赤外線として宇宙に放出される。
二酸化炭素が仮に熱を貯めやすいとしても、循環する待機の中で、熱を宇宙に放出する。
こんな簡単なメカニズムなのに、過去のデータから無理くり因果関係を引っ張り出して、温暖化の原因は二酸化炭素だと決めつけているのが、国連、EUらローマクラブだ。 December 12, 2025

@tassotakuya 温暖化どうでもよすぎる。クマを早く駆除してほしい。 December 12, 2025

#新潟県新潟市中央区 の気温は
30年前と比べてこのくらい違うよ

☁️☔️⛄️

みんなの地域もどうなってるか見てみて～👀
https://t.co/2CA40d8jd3
#GPA #温暖化 #SDGs #天気 https://t.co/L3rghANsTC December 12, 2025

地球温暖化による海面上昇　アジア太平洋地域に大打撃　今世紀末に年80兆円の損害も
🌏地球温暖化による海面上昇は、有効な気温上昇対策を取らない場合、今世紀末に1900年比１メートルの上昇となり、土地が低い太平洋の環礁国や多くの人が住むアジア大陸沿岸部で、年８０兆円もの損害を与えるとの科学論文が公表されました。温暖化が進むと南極の氷が溶けたり、海水が温度上昇により膨張することで、海水面が上昇します。海水面が上昇すると、ハリケーンや台風、サイクロンなどの被害が増幅される。沿岸洪水に脆弱なアジア太平洋地域では、現時点ですでに年４兆円の損害を負っているが、対策をとらないと、今世紀末には20倍の損害を被ることになるとしています。
（YouTube）
https://t.co/0WHt29C1Tu
（https://t.co/Xr8RKQh7B3）
https://t.co/9vjtkHOJZx
#地球温暖化 #海水面上昇 #南極 #ハリケーン #環礁国 #宮﨑知己の考えるラジオ December 12, 2025

#気候ニュース保存版
地球儀を回すように、温暖化の現状を把握できる記事。
https://t.co/DF65fkZBMj

気温上昇が顕著な地域、熱波での死亡者数が急増する地域…気候危機に関する現象の分布を色やグラフで可視化。温暖化を圧倒的なグラフィックで感じさせる力作です。（中日新聞 @chunichi_denhen ） https://t.co/vsPlBgCFsa December 12, 2025

@ruoqi91 戦争こわいでしょう…
温暖化も怖いけど氷河期も怖いでしょう… December 12, 2025

【赤穂市の牡蠣の養殖場】
ニュースでも取り上げてる通り今年は温暖化の為、牡蠣の漁獲量が少ないのはご存知ですよね？たまたま今日辺りから少人数の予約をとり始めたのか行って来ました。
何もつけずに2人で4.5キロ程食べました（美味すぎた）養殖場の名前は差し控えさせていただきます🙇
#赤穂の牡蠣 https://t.co/kvQdn707yA December 12, 2025

#新潟県新潟市中央区 の気温は
30年前と比べてこのくらい違うよ
☔️

みんなの地域もどうなってるか見てみて～👀
https://t.co/2CA40d8jd3
#GPA #温暖化 #SDGs #天気 https://t.co/BweRfNFh4T December 12, 2025

@Ari_waka @loveyassy 花博はどうかな？成功は難しいのでは？気候温暖化真っ只中で、夏開催は花は無理では？ December 12, 2025