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気候変動
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2025.12.18
:0% :0% ( 30代 / 男性 )
気候変動に関するポスト数は前日に比べ14%増加しました。女性の比率は2%増加し、前日に変わり30代男性の皆さんからのポストが最も多いです。前日は「セキュリティ」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「医療」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
私自身、初めての国会論戦。緊張の連続でした。
参議院厚生労働委員会では、医療法改正の審議を含む議論に臨みました。
質疑では、消化器外科医減少対策、1型糖尿病支援、医療DX推進、がん検診(特に消化器内視鏡検診、肺がんの低線量CT、職域検診データ集約→組織型検診への体制整備)拡充、それから、物価高に苦しむ医療機関の窮状を訴え、診療報酬への反映を強く求めました。とりわけ、予防医療の柱としての栄養療法の拡充は大きな課題。高齢者の低栄養の是正が、入院やフレイルを予防するというエビデンスをもとに、在宅での栄養療法の強化について質疑しました。
また消費者問題に関する特別委員会においても、選挙戦中より訴えた気候変動とフードセキュリティの問題等について質疑を行いました。
引き続き、常会でも取り組み、必ず施策に繋げてまいります。
そして、補正予算。
18.3兆円規模の大きな予算が組まれました。これにも、随所に公明党の提案が反映されました。
物価高対策では、
・来年1~3月に実施する電気・ガス代補助に5296億円
・子ども1人当たり2万円の子育て応援手当として3677億円
・重点支援地方交付金は、総額2兆円
・医療・介護従事者の処遇改善などの「支援パッケージ」に1兆3832億円、中小企業の“稼ぐ力”強化には8410億円等が計上されました。
さらに、税制改正にあたっても、
・0−18歳までの児童扶養控除(仮)+物価連動型の手当拡充
・基礎控除・給与所得控除にも物価連動
・賃上げ税制維持拡充
・奨学金減税
などを提言していく方針です。
政治資金規正法改正、議員定数削減等を巡って、緊張感のある論戦が続きましたが、民主主義の根幹をなす選挙制度改革とあわせて、真剣に議論を重ねてまいります。
応援いただいたみなさま、誠にありがとうございました! December 12, 2025
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有料記事がプレゼントされました! 12月19日 16:38まで全文お読みいただけます
「気候変動は人権の問題」450人が国を訴える 「対策義務に違反」:朝日新聞 https://t.co/xWmcf66BG3 December 12, 2025
16RP
有料記事がプレゼントされました! 12月19日 18:36まで全文お読みいただけます
「気候変動は人権の問題」450人が国を訴える 「対策義務に違反」:朝日新聞 https://t.co/6k5q2Fjtld December 12, 2025
10RP
🏘️ホームタウン活動🏘️
東大阪市立長瀬南小学校で『Jリーグ環境教育授業』を行いました🏫
👨🏫先生はJリーグ気候変動アンバサダー として#岩本知幸 が務めました
長瀬南小学校の皆様、ありがとうございました!
Jリーグ環境教育授業についてはこちら↓
https://t.co/ZtIR2WhhIy
#FC大阪 #fcosaka #J3 #東大阪 December 12, 2025
7RP
ネットゼロの達成を遅らせると、地球は今後1000年間、極端な熱波に見舞われる可能性があります (2025/12/4)
https://t.co/yLTp8Ukd9c
新たな長期気候モデルによると、世界のネットゼロ達成が遅れると、熱波が今後何世紀にもわたって悪化し続けることが明らかになりました。
「これは特に赤道に近い国々にとって大きな問題です。これらの国々は一般的に気候変動への脆弱性が高く、ネットゼロ達成が2050年以降に遅れると、現在の観測記録を破るような熱波が少なくとも年に1回、またはそれ以上の頻度で発生することが予想されます」とキング博士は述べました。
猛暑は排出量のピーク後も長期間続きます
今回の研究結果は、世界の排出量が実質ゼロになる時期が遅れるほど、熱波がより高温になり、より長期化し、より頻繁に発生することを示しています。研究者たちはまた、南極海の長期的な温暖化が、ネットゼロ達成後も熱波を悪化させ続ける可能性があることも発見しました。
1000年間のシミュレーション全体を通して、研究チームは熱波の有意な減少を観測しませんでした。それどころか、熱波は少なくとも1000年間、産業革命以前の水準を上回ったままでした。一部の地域では、2050年以降にネットゼロが達成されたとしても、数世紀にわたって熱波の激しさがさらに増しました。
ネットゼロ達成でも即時の緩和は期待できません
筆頭著者であるオーストラリア国立大学のサラ・パーキンス=カークパトリック教授は、"今回の結果はネットゼロの達成によって将来の世代の気候条件が改善し始めるという仮定に疑問を投げかけるものだ"と述べました。
「今回の結果は憂慮すべきものですが、未来を垣間見ることができ、効果的で永続的な適応策を計画・実施することを可能にします」とパーキンス=カークパトリック教授は述べました。
「恒久的なネットゼロに向けて迅速に前進することが依然として極めて重要です。遅くとも2040年までに世界全体でネットゼロを達成することが、熱波の深刻さを最小限に抑えるために不可欠です。」
適応と迅速な排出削減の緊急性
キング博士は、今回の研究結果が、地域社会を熱波から守るために即時の排出削減と大規模な適応計画の両方を必要とすることを浮き彫りにしていると述べました。
「熱波の際に人々を涼しく健康に保つための公共インフラ、住宅、医療サービスへの投資は、ネットゼロ安定化の早期段階と後期段階とでは、規模、コスト、必要な資源の点で大きく異なる可能性が高いでしょう。この適応プロセスは数十年ではなく、数世紀にわたる作業となるでしょう」。 December 12, 2025
6RP
韓国の最高裁判断でも、ICJでも「自分の生活がどう脅かされているか」普通の人たちのストーリーを集めていました。法廷外で盛り上げるのが大切です
「気候変動は人権の問題」450人が国を訴える 「対策義務に違反」 https://t.co/LuzrscvqPc December 12, 2025
6RP
#気候変動 は、気象兵器で意図的に行われている可能性があります😨
気候変動が怖いから支配者に従うのではなく、支配者たちが気候変動を起こしていることをもっともっとみんなに広めてやろう🐸🍿✊
地球環境を破壊している太陽光発電や風力発電も地球には要りません👋😞 https://t.co/lzmdjyJ5eE https://t.co/Xezip8efiU December 12, 2025
5RP
東浩紀さんの新刊めちゃオモロい。古来「平和」は定義が揺れてきた。自己都合の定義も氾濫してきた。定義の決定版は今も存在しない。そこに東さんが議論の出発点を持ってくる。主要素は「考えないこと」である。本書は「考えないこと」の地平から平和の可能性を開く野心的試みだ。以下概説したい。→
平和とは、実は「それについて考えない時」に感じられるものである。平和について考える必要がない時に平和が結実する。本書のタイトルに「愚かさ」とあるが、「平和」と「愚かさ」はまさに「考えない」という点で共通している。というか、両者は表裏一体である。
現代は、戦争や紛争にしても気候変動や人権の問題にしても、それぞれコミットする際に「もっと調べろ」「もっと知れ」「もっと賢くなれ」という圧が強くかかってくる。もちろん、考えることには価値がある。ただ一方で、「考えないでいられる」「平和ボケでいられる」という世の中を想像してみてほしい。ぶっちゃけ深く考えなくても済む社会は、それはそれで平和なのではないかと思えるだろう。政治のことも争いのことも熱心に考えなくていい時代、それが平和の要素として重要ではないかと東さんは問いかける。
当然の話だが、全員が全員考えなくていいという訳ではない。平時においても安全保障について考える必要はあるし、武力の備えを充実させる人も必要だ。軍人や外交官、国際政治の専門家までもが思考停止するのは危うい。
これを踏まえた上で、まず東さんが注目していることを示そう。それは、「考えないこと」を許す社会の在り方である。考えなくてもいいことを考えない、それがより広く許容される社会が実現するなら、その社会は相当に平和だと言えるかもしれない。もちろん、本書でも平和と戦争が対比的に出てくる。「考えないこと」だけで平和という観念を肉づけするのは難しい。
そのため東さんは、平和の端的な表現として「戦争がない状態」というシンプルな見方から議論を説き起こす。ただ、東さんは「戦争がない状態」というよりも「戦争が欠けている」状態という言い回しを使って議論を始める。
ここでいう「欠け」が何なのかが重要である。それは、軍事力にまつわるものや政治戦略に関するものというよりも、「戦争について考えない」「考えないことが許される」という思考の欠如を前景化させる言葉だ。繰り返しっぽくなるが、東さんの言葉を引用したい。「平和の本質は戦争をしないことにあるのではない。戦力を放棄することにあるのでもない。戦争について考えないことが許されることにある」
逆に、戦時においては「考える」ことが推奨される。というか社会的に強制される。考えざるを得なくなる。そして、かつての平和は「悪を野放しにしていた能天気な時代」といったかたちで再解釈される。戦時の敵となった国とも昔は仲良くしていただろうが、それも「上っ面の平和だったのだ」と再解釈される。その状況下では、たとえば敵国の人と結婚しようとする人は、全力で止められてしまうだろう。が、よく考えてみてほしい。以前はおそらく、その外国人(現在は敵国人になってしまったが、それ以前はそういう認識がなされなかった人)との婚姻関係において、相手が外国人であるかどうかはあまり問題にならなかったはずだ。むしろ、「どこの国の人か」で結婚相手として相応しいかどうかをジャッジしたら、不純なこととして受け取られかねないくらいである。そこには、「どこの国の人か」を結婚の障害にしてはならないという社会的合意がある。
これを受け、東さんは「ぼくは、そのような政治的な思考停止の領域についての合意の広がりこそが、ある社会が平和と呼ばれるべきか否かを判断するうえで重要な指標になるべきだと考える」(( )は引用者)と述べる。
もう、ここまででも十分おもしろい。
だが、東さんはここからさらに面白くなる。
上記の平和観には危うさもある。平和を平和たらしめるには、ある種の弱点を抱え込まなければならないと東さんは言う。それは、みなが平和だと思っていた「かつての時代」について、「じつはあの時は平和ではなかった」という人が現れた際に、平和観を更新せざるを得なくなるという弱点だ。
たとえば、一部の人たちが平和だと感じていたその当時に、人知れず虐げられていた人たちがいたとする。その人たちの搾取構造の上にかつての平和が築かれていたとしたらどうか。虐げられていた人たちがレジスト的なアクションを起こした場合、過去の平和は否定され、新たな平和観を組み直さなければならなくなる。過去を再解釈し、現代に通じる一貫した思考を再編集しなければならなくなる。その「訂正可能性」をきちんと確保することが平和にとって不可欠だと東さんは指摘する。
平和を享受している人たちは、平和について思考停止になっているだろう。平和について考えなくていいくらい安泰だからだ。そして、考えない人たちは、知らぬ間に人々を虐げ、その人たちに害をなすだろう。そのため、被害者たちはめちゃくちゃ悩み、思考する。思考させられる。そして、「じつはあの時は平和ではなかった」と語りだす。この「じつは」という論理を使うのは、多くはやはり弱者であり、被害者である。それを無視して、無理やり過去からの思考の一貫性を保とうとしたら、それは平和ではなくなる。
この意味で、「平和は本質的に加害の可能性に結びついている」のである。
ぼくらは平和を語り続ける際に、常に「じつは平和ではなかった」と抗議され、訂正される可能性を考慮しなければならない。むしろこの訂正可能性に開かれることこそが平和の要件だと言える。
「戦後長いあいだ、平成初期のあたりまで、倭国は冷戦体制と経済成長に支えられて高水準の平和を達成していた。社会の隅々にまで『考えないこと』が広がっていた。しかしその果実を享受し消費社会を謳歌することができた人々は、じつのところ世代や性差や階級で限られていた。それゆえ、21世紀に入ると、さまざまな立場、特に若い世代から告発が相次いだ。いま昭和を振り返るとき、彼らの声を無視することは許されない。繰り返すが、平和ボケが平和ボケでいられることはとても貴重なことである。しかしそれは告発を無視してよいことを意味しないのだ」
また、そういった声を受容するには、ある種の忘却が必要である。「平和を維持するためには正義ではなく忘却が必要だ」というカール・シュミットの議論を引き合いにだして東さんは総括する。それこそ、過去を水に流す的な態度が必要な場面もあるだろう。
その際、ぼくらは再び過去を忘れるという仕方で考えることを止める方向に進む。
これが平和の定義の出発点である。
本書は「考えないことを考える」。「考えないこと」の価値を考える。そこから開始して平和観を構築していく。これが、説得的に平和を肉づけするのだから興味深い。
ぜひ、本書を読んで確認してみてほしい。
東浩紀@hazuma『平和と愚かさ』ゲンロン@genronedit December 12, 2025
5RP
イーロン・マスク氏、20年以内に仕事は選択制になり、すべての人に「普遍的高所得」がもたらされると予測
「AIとロボット工学の進歩により、働くことが選択制になる時代が到来します。まるで自分の庭で野菜を育てたり、お店に行って野菜を買ったりできるようになったのと同じです。」
UBIは世界経済フォーラムのグローバリストのアジェンダです。結構です…UBIを「普遍的高所得」にリブランドするのは、「地球温暖化」を「気候変動」にリブランドするようなものです。
(単なるベーシックインカムではなく)普遍的な高所得が実現するでしょう。
誰もが最高の医療、食料、住居、交通手段、その他あらゆるものを享受できるようになります。持続可能な豊かさ。
ロボットが働く人の代わりをするようになったら、失業した人はどのように生活を維持するのか???
イーロン・マスク氏、AIの「豊かさの時代」における「ヒューマノイドロボット」への警告
Xのオーナーであるイーロン・マスク氏は木曜日、AIの未来は「豊かさの時代」となり、ユニバーサル・ベーシックインカムではなく「ユニバーサル・ハイインカム」が実現すると予測したが、人間を追いかけてくる可能性のある「ヒューマノイドロボット」の存在についても警告した。
マスク氏は、英国ブレッチリー・パークで開催された世界初のAIサミットの後、リシ・スナック英首相との会談でこの発言を行った。
SpaceXとTeslaのCEOであるマスク氏は、ロンドンで行われたスナック英首相との個別会談で、「仕事は必要なくなる」時が来ると述べた。
そして、仕事は「個人的な満足」のために仕事を求める人だけのためのものになるだろう。
すごーい December 12, 2025
4RP
📰新聞掲載のお知らせ🌏✈️
✈️倭国航空 (JAL)🤝アオキスーパー🦦🎶
✨すてる油で空を飛ぼう®︎ 🛫プロジェクト✨
#愛知県 内のアオキスーパー全店でスタート💨
12/17(水)の『#中日新聞 朝刊1️⃣2️⃣面(県内版)』にて、先日 #アオキスーパー 全店での #廃食油 回収開始を記念して、ショッピングセンター #アズパーク で開催した #すてる油で空を飛ぼう プロジェクトのスターティングセレモニー&スタートアップイベントについて取り上げていただきました😆
🎊スターティングセレモニー🎉には、愛知県の大村秀章知事(#あいち地産地消SAFサプライチェーン推進協議会 会長)と“あいちSDGsアンバサダー”の『#モリゾー』と『#キッコロ』にも参加していただき、大村知事が廃食油を回収BOXに流し込んで本プロジェクトがスタート🛫✨
大村知事には、県民の皆さまに『UCO(*)ボトル』を配布しながら『ご家庭で捨ててしまう使用済みの油』のリサイクルを直接呼びかけていただきました✨
*UCO(Used Cooking Oil/廃食用油)
アオキスーパーは #倭国航空 (JAL)と連携して🆕東海地方で初めて #すてる油で空を飛ぼう プロジェクトに参加し、『ご家庭🏠で使用済みの油』を店頭で回収して #SAF (Sustainable Aviation Fuel: 持続可能な航空燃料)にリサイクル♻️する取り組みを愛知県内の全50店舗で実施しています🌍✨
🔽プレスリリースはコチラ👀
https://t.co/wOB77no9Zy
小さな挑戦❣️ 大きな未来🚀💫
未来の🌏のために、今できることを♫
みなさん❣️『ご家庭🏠で使用済みの油』は捨てずにアオキスーパーの店頭回収BOXにお持ちください‼️
@chunichi_denhen #愛知県 @pref_aichi #倭国航空 #JAL @JAL_Official_jp @JALs_now #すてる油で空を飛ぼう #小さな挑戦大きな未来 #らこぽん #お出かけらこぽん #あおきみらい #らこみら #地球環境 #エネルギー問題 #持続可能な社会 #地球環境保全 #地球温暖化 #気候変動 #海水温 #栽培適地 #SDGs #脱炭素 #脱炭素社会の実現 #使用済み廃食用油 #SAF #航空燃料 #持続可能な航空燃料 December 12, 2025
3RP
【日刊 アジアのエネルギー最前線】 ネパール東部,アルン川の開発,アルン上流水力,106万KW,森林伐採で議論
ネパール東部のアルン渓谷,一度行ってみたいですね。アッパーアルン水力発電プロジェクト周辺は、ネパールのヒマラヤ山脈の壮大な景色が特徴,急峻な山岳地帯を流れるアルン川沿いに位置し、豊かな自然環境が広がっている。25年間も開発で議論が続いてきたが,ここに来てインド企業が開発権を得て,森林伐採が始まって,周囲にショックを与えているようだ。この地点は,かって東電設計が現地に入った記録がある。
◆251218 Over 2000 trees felled for Upper Arun Hydropower Project
Khabarhub https://t.co/TtOJrMObIq
KATHMANDU: More than 2,000 trees have been cut down in Bhotkhola Rural Municipality for the construction of the 1,063-megawatt Upper Arun Hydropower ...
その他
高浜原発4号機で「異常燃焼」か MOX燃料の使用計画に変更 関電(毎日新聞)
Yahoo!ニュース - Yahoo! JAPAN https://t.co/zAbZEI9iQG
ウラン・プルトニウム混合酸化物(MOX)燃料を原発で燃やすプルサーマル発電を行っている関西電力高浜原発4号機(福井県高浜町)で、継続して使用する予定だっ ...
気候変動:氷河の消失は21世紀半ばにピークに達すると予測される
Nature Asia https://t.co/JypFAzPTho
オプションのクッキーの使用に同意する場合、サードパーティへの転送も含む、個人情報の処理に同意したものとみなされます。一部のサードパーティは欧州経済領域 ...
瀕死の洋上風力発電ビジネスの命運を握る「電力販売価格」を独自試算!“劇薬”も含む政府の緊急 ...ダイヤモンド・オンライン https://t.co/P9UbkMQ2vo
倭国のエネルギー安全保障の未来を担うはずだった洋上風力発電計画。その第一弾の旗艦プロジェクトで、三菱商事グループが今年8月に撤退を表明し、産業界に衝撃 ...
「メガソーラー」政府支援制度の廃止求める提言案を自民党が取りまとめ 高値での ...YouTube https://t.co/AVF80Pja4p
... 電気料金に上乗せした「再エネ賦課金」として消費者が負担しています。 提言は党内の手続きを経て今週中に政府へ提出される予定です。 FNNプライム ...
韓国とトルコ 原子力分野の協力で覚書
https://t.co/gJMXkNgjHp https://t.co/gc9Eta9R2P
韓国電力公社(KEPCO)とトルコ原子力公社(TÜNAŞ〈TUNAS〉)は11月24日、原子力分野における協力に関する覚書(MOU)を締結した。覚書は、トルコを訪問した李在明 ...
原子力をめぐる建設的な議論を阻む3つの「マインドセット」
キヤノングローバル戦略研究所 https://t.co/KlKwJ0CpGd
政府が発表する政策文書や、関係者同士の飲みの席など、様々な場面で原子力政策は語られる。そうした議論に触れると、いくつかの固定観念が、建設的で開かれ .
「青森県沖倭国海(南側)」及び「山形県遊佐町沖」における洋上風力発電事業について公募占用 ...経済産業省 https://t.co/s6dku91hj1
経済産業省及び国土交通省は、海洋再生可能エネルギー発電設備整備促進区域である「青森県沖倭国海(南側)」及び「山形県遊佐町沖」について、公募により選定 ...
東京電力幹部「今冬、計画停電に現実味」…8月末にも危機があった! なぜ ... Yahoo!ニュース - Yahoo! JAPAN https://t.co/mGTjy1t8xE
第3のリスクは、再生可能エネルギーの限界である。太陽光発電は天候に左右され、夜間や悪天候時には全く機能しない。需要がピークに達する冬の夕暮れ時に、
ベネズエラ原油の供給不安、最大輸入国・中国の影響は当面限定 - ロイター
ロイター https://t.co/CDX1qI2wVc
トランプ米政権によるタンカー拿捕や制裁でベネズエラの原油輸出が急減している。同国産原油の最大の輸入国は中国だが、目先の影響は限られると専門家はみて ...
英国エネルギー技術(1)フュージョンエネルギーと倭国市場の可能性 | 大阪・関西万博から世界へ ジェトロ https://t.co/z2yAPALfHa
英国ではフュージョンエネルギーの社会実装に向けた投資と技術開発が進む。トカマクエナジー社は、倭国企業と協業。倭国のエンジニアリング、製造、建設技術 ...
電力システム制度改正、原発推進の真の障壁、再エネ再編、AIの影響…2026年エネルギー業界の ...ダイヤモンド・オンライン https://t.co/s9pUJRIs23
前編では、エネルギー業界のマクロ動向を左右するテーマを取り上げた。後編では、このマクロのアジェンダを念頭に置きつつ、より深刻度を増すミクロ動向の ...
China is Building the World's Most Powerful Hydropower System Deep in the Himalayas. It ...Tibet.net https://t.co/AjHeZybJvn
There, a 8 billion hydropower system is expected to generate more electricity than any other in the world – a vast boon for China as it hurtles ...
China's 8 Billion Himalayan Hydropower Project Sparks Environmental and Geopolitical Debate Межа https://t.co/ZcMuY2k3ri
China plans a 8 billion hydroelectric project in the Himalayas, promising vast clean energy but raising environmental and geopolitical concerns ...
Acceptance testing of the Hoa Binh Hydropower Plant Expansion Project.
https://t.co/9A6UKLCoYZ https://t.co/VUPAVeQZCs
On December 16th, at the Hoa Binh Hydropower Plant, the Vietnam Electricity Group (EVN) held the investor-level acceptance ceremony for the ...
10800 MW Karnali Chisapani Hydropower Project: Minister Ghising
Lagani News https://t.co/iZJULgLfUb
... Hydropower Project. At a programme organised at Durgauli of Janaki rural municipality of Kailali on Tuesday, Minister Ghising said that the ...
NHPC Hydropower Projects: 8.5GW Capacity Under Construction | 2025 Update IndexBox https://t.co/TtOJrMObIq
An overview of NHPC's current hydropower construction pipeline, detailing eight projects totaling 8.5GW, their locations, commissioning schedules, ... December 12, 2025
3RP
#ニッポン放送 箱崎みどりアナが
「JCLP脱炭素ソリューションピッチ」で
自身がパーソナリティを務める
『いま、地球がアツい!』(日曜20:30)
を紹介し「審査員特別賞」を受賞🏆
気候変動を"自分ごと"として考える大切さを伝える番組です🌍
#地球アツい
#楽しくアクションSDGs December 12, 2025
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東浩紀さんの新刊めちゃオモロい。古来より「平和」は定義が揺れてきた。自己都合の定義も氾濫してきた。定義の決定版は今も存在しない。そこに東さんが議論の出発点を持ってきた。その主要素は「考えないこと」である。本書は「考えないこと」の地平から平和の新たな可能性を開く野心的試みである。以下に概説したい。→
平和とは、実は「考えない時」に感じられるものである。本書のタイトルに「愚かさ」とあるが、「平和」と「愚かさ」はまさに「考えない」という点で共通している。というか、両者は表裏一体である。
現代は戦争や紛争にしても気候変動や人権の問題にしても、「もっと調べろ」「もっと知れ」「もっと賢くなれ」という圧が凄まじい。もちろん、考えることには価値がある。ただ一方で、「考えないでいられる」「平和ボケでいられる」という世の中を想像してみてほしい。ぶっちゃけ、深く考えなくても済む社会は、それはそれで平和なのではないかと思えるだろう。政治のことも争いのことも熱心に考えなくていい時代、それが平和の要素として重要ではないかと東さんは問う。
当然の話だが、全員が全員、考えなくていいという訳ではない。平和時においても安全保障について考える必要はあるし、武力の備えを充実させる人も必要だ。軍人や外交官、国際政治の専門家までもが思考停止するのは危うい。
これを踏まえた上で、この時点で東さんが注目していることを示そう。それは、「考えないこと」を許す社会の在り方である。考えなくてもいいことを考えない、それがより広く許容される社会が実現するなら、その社会は相当に平和だと言えるかもしれない。もちろん、本書でも平和と戦争が対比的に出てくる。「考えないこと」だけで平和という観念を肉付けすることは難しい。
そのため東さんは、平和の端的な表現として「戦争がない状態」というシンプルな見方から議論を説き起こす。ただ、東さんは「戦争がない状態」というよりも「戦争が欠けている」状態という言い回しを使って議論を始める。
ここでいう「欠け」が何なのかが重要である。それは、軍事力にまつわるものや政治戦略に関するものというよりも、「戦争について考えない」「考えないことが許される」という思考の欠如を前景化させる言葉だ。東さんは述べる。「平和の本質は戦争をしないことにあるのではない。戦力を放棄することにあるのでもない。戦争について考えないことが許されることにある」
これとは逆に、戦時においては「考える」ことが推奨される。というか社会的に強制される。そして、かつての平和は「悪を野放しにしていた能天気な時代」といったかたちで再解釈される。戦時の敵となった国とも昔は仲良くしていただろうが、それも「上っ面の平和」だったのだと再解釈される。その状況下では、たとえば敵国の人と結婚しようとする人は、全力で止められてしまうだろう。しかし、よく考えてみてほしい。以前はおそらく、その外国人(現在は敵国人になってしまったが、それ以前はそういう認識がなされなかった人)との婚姻関係において、相手が外国人であるかどうかはあまり問題にならなかったはずだ。むしろ、「どこの国の人か」で結婚相手として相応しいかどうかをジャッジしたら、不純なこととして受け取られかねないくらいである。そこには、「どこの国の人か」を結婚の障害にしてはならないという社会的合意がある。
これを受け、東さんは「ぼくは、そのような政治的な思考停止の領域についての合意の広がりこそが、ある社会が平和と呼ばれるべきか否かを判断するうえで重要な指標になるべきだと考える」(( )は引用者)と述べる。
もう、ここまででも十分おもしろい。
だが、東さんはここからさらに面白くなる。
上記の平和観には危うさもある。上記の平和を平和たらしめるには、ある種の弱点を抱え込まなければならないと東さんは言う。それは、みなが平和だと思っていた「かつての時代」について、「じつはあの時は平和ではなかった」という人が現れた際に、平和観を更新せざるを得なくなるという弱点だ。
たとえば、一部の人たちが平和だと感じていたその当時に、人知れず虐げられていた人たちがいたとする。その人たちの搾取構造の上にかつての平和が築かれていたとしたらどうか。虐げられていた人たちがアクションを起こした場合、過去の平和は否定され、新たな平和を組み直さなければならなくなる。過去を再解釈し、現代に通じる一貫した思考を再編集しなければならなくなる。その「訂正可能性」をきちんと確保することが平和にとって不可欠だと東さんは指摘する。
平和を享受している人たちは、平和について思考停止になっているだろう。そして、考えない人たちは、知らぬ間に人々を虐げ、その人たちに害をなすだろう。が、その時代にあっても被害者的にされている人たちはめちゃくちゃ悩み、思考している。思考させられている。そして、「じつはあの時は平和ではなかった」の「じつは」という論理を使うのは、多くはやはり弱者であり、被害者である。それを無視して、無理やり過去からの思考の一貫性を保とうとしたら、それは平和ではなくなる。
この意味で、「平和は本質的に加害の可能性に結びついている」のである。
そしてぼくらは、平和を語り続ける際に、常に「じつは平和ではなかった」と抗議され、
訂正される可能性を考慮しなければならない。むしろこの訂正可能性に開かれることこそが平和の要件である。
「戦後長いあいだ、平成初期のあたりまで、倭国は冷戦体制と経済成長に支えられて高水準の平和を達成していた。社会の隅々にまで『考えないこと』が広がっていた。しかしその果実を享受し消費社会を謳歌することができた人々は、じつのところ世代や性差や階級で限られていた。それゆえ、21世紀に入ると、さまざまな立場、特に若い世代から告発が相次いだ。いま昭和を振り返るとき、彼らの声を無視することは許されない。繰り返すが、平和ボケが平和ボケでいられることはとても貴重なことである。しかしそれは告発を無視してよいことを意味しないのだ」
また、そういった声を受容するには、ある種の忘却が必要である。「平和を維持するためには正義ではなく忘却が必要だ」と、カール・シュミットの議論を引き合いにだして東さんは総括するが、それこそ過去を水に流す的な態度が必要な場面もあるだろう。
その際、ぼくらは再び、過去を忘れるという仕方で考えることを止める方向に進む。
これが平和の定義の出発点である。
本書は、「考えないことを考える」、「考えないこと」の価値を考える。そこから始めて平和観を構築していく。これが、説得的に平和を肉づけするのだから興味深い。
ぜひ、本書を読んで確認してみてほしい。
東浩紀@hazuma『平和と愚かさ』ゲンロン@genronedit December 12, 2025
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世界の石炭需要、今年最高に トランプ政権下で米国増加―IEA
https://t.co/pl4fRu0aoO
IEAは、世界の石炭需要が今年、過去最高を更新すると発表しました。排出大国は中国、2位は米国。石炭依存からの脱却は気候変動対策に不可欠です。 December 12, 2025
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人々があまり気づいていないと思うのは、AI、つまりChatGPTとの私の体験が、あなたの体験とはまったく違う可能性があるということです。たとえ同じ質問をしても、返ってくる答えが違うことがある。私はそれに気づいていませんでした。
私と友人たちで「世界最高のサッカー選手は誰か」という議論をしていて、私はメッシだと言い、友人はロナウドだと言いました。そこで私たちはそれぞれ、自分のChatGPTに同じ質問をしたんです。すると、まったく違う答えが返ってきたんです。
「本当に?」
「うん、本当だよ。」
これはソーシャルメディアの問題を思い出させます。人々はニュースフィードを開くと、他の人たちとほぼ同じニュースを見ていると思い込んでいます。
でも実際には、そこにはスーパーコンピューターがあって、その人のためだけにニュースを計算して表示しているんです。
『ソーシャル・ジレンマ』の予告編を覚えていますか?
「うん。」
たとえばGoogleに「気候変動は…」と入力すると、場所によって「存在しない」「存在する」「でっちあげだ」といった具合に、まったく違う続きを表示していた。
それは「真実」を最適化していたわけではなく、それぞれの地域で最も多く検索されていた内容を最適化していただけなんです。
これは、AIコンパニオンのようなものを見るときに、非常に重要な教訓だと思います。子どもたちや一般の人々が、その関わり方次第で、同じAIからまったく違う答えを受け取っている、という点においてです。 December 12, 2025
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#JPR_onlinefirst 東アジア産Morella属における山地隆起と気候変動が系統地理と種分化に与えた影響:葉緑体DNA、SSRおよび全ゲノム解析を用いて、ヤマモモを含む東アジア産Morella 4種について系統関係と集団史の解析を行った。 https://t.co/A6ofIARGfe December 12, 2025
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@mcsanpei 冷静に考えたら昨年の米不足。そして今年はたまたま上手く行った訳で。
夏まで新潟は干ばつダムの水ゼロが続いてました。どうなる事かって心配され、結果高騰した。
現場は気候変動が心配です。
豊作と言うよりも主食用米が増えた。が多数な気がします。酒米餅米の高騰、転作野菜が減ったとか。 December 12, 2025
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時が来るかもしれません、ミカンなども収穫できなくなりアボカドへ変えた農家もあります。気候変動による人体や気象、経済への影響はもう目に見ているのです。
養殖カキ大量死問題 加工会社も入荷量半減で「影響は億単位」国の支援策は“当面の命綱”か【広島発】 https://t.co/AHwEe1qdcI December 12, 2025
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気候変動ビジネスで世界の資本家は儲けている。政治家に献金をしてルールを作ってね。
私たちの税金を湯水のように吸い上げられるのもう黙って見てないよね?
さすがにもう騙されてないよね? https://t.co/r15pwAYQUG December 12, 2025
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鳥取は八頭町にて、『気候変動で私たちの農と暮らしはどう変わる?未来会議in鳥取』を開催しています!
素敵かつ大変面白いスピーカーが登壇してます。地域から農業を気候変動から守る取り組みを考えるワークショップをします。 https://t.co/wo59YO8Bhe December 12, 2025
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