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構造改革
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2025.12.05 06:00
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いいですか。
倭国は、もう四方八方から搾取され尽くして、今まさに干上がろうとしている国家です。
米国に吸い上げられ、
国内の高齢者構造に吸い取られ、
歪んだ外国人政策にも吸い尽くされ、
それでもなお、台湾問題では結局アメリカ追従から一歩も動けない。
そして何が起きるか。
また米国に搾取される。
これは外交ではありません。
属国の運命です。
人口は増やせない。
制度は古いまま。
雇用規制は聖域。
構造改革はタブー。
企業は逃げ、人材は出て行き、若者は貧しくなる。
そこで政府が何をするか。
無意味なバラマキです。
成長を生まない金のバラマキ。
未来を生まない借金の先送り。
責任を取らない政治の延命。
そして気がつけば、
産業は空洞化
軍事は他国依存
食料もエネルギーも他国任せ
人口は減り続け
財政は壊死
国家としての自立条件が、すでに全部崩れている。
それでも台湾問題では、
「日米同盟があるから大丈夫だ」
「アメリカが守るから安心だ」
その幻想に、まだすがり続ける。
いいですか。
守ってもらう国家は、最後は必ず切られます。
これは歴史の鉄則です。
人口も増やせない。
制度も変えられない。
雇用も守れない。
未来への投資もできない。
できるのは配ることだけ。
これは国家ではありません。
寿命の近い組織です。
ここまで来ると、もうこう言うしかない。
「天は、倭国に滅べと言っているのかもしれない」
努力でどうにかなる段階は、
正直に言って、もう通り過ぎた。
今の倭国は、
まだ倒れていないだけの国家
です。
倒れる理由は、すでに全部そろっている。
あとは、
いつ倒れるか。
それだけです。 December 12, 2025
2RP
「競争のないところに繁栄はない」権藤博(元プロ野球監督)
この言葉は、野球の世界だけでなく、政治の世界にも驚くほど鋭く刺さります。
野党が弱体化し、与党に対して「本物の競争」がなくなったとき、何が起こるでしょうか。
与党はもはや「国民から信頼され続けなければ落とされる」という緊張感を失います。選挙で負けるリアルな危機感が薄れれば、政策は次第に「国民生活を良くする」ことから」「自分たち与党や支援団体にとって都合の良いこと」へとすり替わっていきます。
そうなると、政治の時間とエネルギーは
📍党内の派閥調整
📍次の選挙のための票集め
📍スキャンダルや失言の火消し
📍目先の保身や党利党略にほとんど費やされてしまいます。
結果として、国民が本当に必要としている長期的な課題…教育、少子化、医療・介護、経済の構造改革、エネルギー安全保障などは、後回しにされ続けます。
歴史を振り返っても、一党が圧倒的優位に立ち続けた国や時代では、最初は効率的に見えても、やがて腐敗と硬直化が進み、国民の不満が爆発するパターンが繰り返されています。
つまり、「強い野党」の存在は、与党をサボらせないための「国民が持てる最大の保険装置」なのです。
与党を本気で叱り、本気で競わせ、本気で緊張させ続けることができるのは、結局のところ「選挙で勝てる可能性のある野党」だけです。
だからこそ、私たち国民一人ひとりが
「与党が嫌いだから野党に入れる」のではなく、
「倭国という国を良くするために、与党を常に緊張させる健全な競争相手を育てよう」
という意識を持つことが、いま最も大切なことなのではないでしょうか。
権藤さんのこの一言は、野球の言葉ではなく、民主主義そのものの本質を言い当てているように感じます。
〉倭国保守党には、ぜひ与党に本当の緊張感を与えられる存在に育っていってほしいと思います December 12, 2025
1RP
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