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構造改革
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2025.12.03 17:00
:0% :0% (40代/女性)
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昨日から、ついに従来の健康保険証が完全に廃止され、
マイナ保険証への一本化が正式にスタートした。
「マイナカードがないと医療が受けられない!」と不安煽りをする人がいるが、
厚労省は 約5,200万枚の資格確認書 を全国に発送済みで、
当面は誰でも保険診療を受けられる。
“医療難民が出る”というのは、ほぼデマに近い。
ただしこれは 暫定措置 であり、
将来的にはマイナ保険証への統合は不可避。ここまでは事実。
問題はここから
医療従事者の一部がマイナ保険証に反対しているが、
正直なところ、医療者がこれに反対するのは 論理的に破綻している。
なぜか?バカでもわかるように数字を出してあげよう。
■【データ①】倭国の医療費はすでに限界を超えている
・医療費:約50兆円
・介護費:約13兆円
・合計社会保障費:約130兆円(国家予算の3分の2)
・高齢化率:29%(世界1位)
しかも2025年〜2040年にかけて、医療費は
毎年1兆円ずつ増える と推計されている。
この膨張を止める方法の一つが
医療DX(重複検査・重複投薬の削減、情報共有の効率化) だ。
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■【データ②】重複検査による無駄は「年間1兆円規模」
厚労省・医療経済研究資料によれば、
・紹介状なしの重複検査
・画像検査の再撮影
・医療機関連携不足
これらによる 重複医療費の推計は約9,000億〜1.3兆円。
マイナ保険証で
・薬剤情報
・検査履歴
・過去の画像情報
が即座に確認できれば、この無駄はほぼ消える。
これを反対する医療者は
「無駄な医療を維持したいのか?」
と問われても仕方ない。
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■【データ③】不正請求は“紙管理”時代の方が圧倒的に多い
厚労省の監査結果では、
毎年 1,000億円以上の不正請求 が確認されている。
しかも氷山の一角。
紙の保険証は、
・貸し借り
・なりすまし
・家族の保険証を流用
が容易で、これが医療費の無駄をさらに増やしている。
マイナ保険証は本人認証が必須なので、
不正利用をほぼ根絶できる。
マイナ保険証を嫌がる人は何か悪いことをしている人なのかなと疑われても仕方がないと思う。
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■【データ④】医療機関の事務コストは年間“1兆円弱”
医療保険分野の事務系コストは、
・確認作業
・レセプト処理
・資格チェック
・紙書類管理
などを含め約 9,000億円規模。
マイナ保険証+オンライン資格確認は
この事務負担を大幅に削減する。
医療費を削れ、社会保障費を減らせ、と国民が求めている今、
マイナ保険証は 削減効果のある唯一の手段 なのだ。
我々が提出するレセプトのチェックもAIが行うことになるだろう。当然チェックは厳しくなる。なので我々の収入も当然多少減ると思われる。しかしそれでも我々は医療費を少しでも下げるためにマイナ保険証の推進は断行しなければならないと思っている。
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■ここまでデータが揃っているのに、医療者が反対する理由は何か?
「政府が信用できない」
「個人情報が〜」
「なんとなく嫌だ」
こんな曖昧な理由で社会保障改革を邪魔するのは、
医療者として恥ずかしい。
本音を言えば、
情報が可視化されると困る医療機関が一定数存在する。
・重複検査を常態化
・不透明な診療内容
・患者データを院内に囲い込み
・“紙”の世界で好き放題やってきた
そんな施設は、情報連携が進むと一気に露呈する。
医療DXに反対する医療者の中には、
そうした事情を抱えるところもあるのが現実だ。
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■結論
倭国の社会保障はもう限界。
医療費・介護費を抑えるにはDXしかない。
マイナ保険証は完璧ではないが、
「必要な改革」 であり、
反対する合理的理由はほとんど存在しない。多少の穴は端りながら埋めていくしかない。音楽
医療者こそ、未来の医療のために
社会保障費削減のための構造改革を支持すべき。
それを“感情論”で邪魔するのは無責任すぎる。
99%で100%絶対にマイナ保険証で統一化されるのだから、無駄に騒がず、他のことに時間や労力を費やしたほうがいいです。無駄なことする暇があったら、患者の話でも聞いてろ。
#中田賢一郎 #マイナ保険証 #医療DX #社会保障費削減 #医療政策 December 12, 2025
1RP
日銀には、ゼロ金利や量的緩和といった彼らからすれば異常な政策を早く利上げで「正常化」しようとする組織的な衝動や、「物価の番人」としての行き過ぎたインフレ嫌悪、構造改革によるデフレは容認できるという「良いデフレ」論が絶えず付きまとっている。日銀自身の見通しでも来年は消費者物価指数総合が下落する。そうなれば利上げの大義名分がなくなると考え、今月か来月には0.75%までの利上げを強行してくることを覚悟するしかないだろう。日銀が原因のさらなる景気悪化が起きないことを祈るしかない。https://t.co/2DnvnoNsf4 December 12, 2025
辛さを共有するんじゃ無くて解決したいのだがその為には女性自身の改善への積極さが必要になる。
1日に8時間以上仕事に費やしている男が帰って来た後に家事や育児をさせても短期的には対応出来るがいずれ破綻する。
供給力の不足を男の努力によって解決するのでは無く、技術革新や作業工数の減少、女性コミュニティの再構築が必要だが、女性自身からそういった積極的構造改革の機運を全く感じない。
持ち回り育児等の女性コミュニティの構築には男性は口を出せないので、この点はマジで女性がやるしか無い。 既に供給力の余力が殆ど無い男にこれ以上の肉体的時間的努力を求めても何も解決しない。 December 12, 2025
「批判への反論」:国家の危機管理と成長戦略を見誤るな!
提示された批判は、表層的な事象を切り取り、国家運営の本質を見誤った感情的なレッテル貼りに過ぎない。以下に各点について反論する。
1. 「働け」への批判について:勤労の尊さと成長への意志。
「働いて働いて…」という発言を単なる労働強化と捉えるのは、あまりに近視眼的な意見。
資源のない倭国において、最大の資源は「人材」であり、国民が意欲を持って価値を創造すること以外に国力を維持する道はない。
労働時間規制の緩和検討も、一律に休ませるためではなく、「もっと働いて稼ぎたい」「能力を発揮したい」という意欲ある層の天井(キャップ)を外し、所得向上と経済成長をリンクさせるための攻めの改革については貴方は完全無視。
しかもこれを「強制労働」のように歪曲するのは、成長を放棄した敗北主義に他ならないと思いますが。
2. 外交と「台湾有事」について:事なかれ主義からの脱却
「日中関係の悪化」を首相の責任にするのは、国際情勢の現実から目を背けた暴論だと思います。
現状変更を試みているのはどちらの国か。毅然とした態度を示し、「台湾有事」を未然に防ぐための抑止力を高めることこそが真の平和外交かと思います。
相手の顔色をうかがい、波風を立てないことを「外交」と呼んでいた過去の弱腰姿勢こそが、今日の安全保障上の危機を招いたのではないですか?
また、「服装」ごときを外交交渉の批判材料にするのは、議論のレベルがあまりに低い。
重要なのは国益を守り抜く交渉結果であり、相手に侮られない強さを演出することもトップリーダーの重要な資質です。
3. 政治とカネについて:優先順位の履き違え
企業献金そのものを悪と断じるのは、民主主義のコストを理解していないポピュリズムかと。
法に則った透明性のある政治資金は、政治活動の維持に不可欠である。自身の献金疑惑についても、適正な処理が行われているならば何ら恥じることでもないかと。
むしろ評価すべきは、「定数削減」という政治家自らが身を切る改革を優先課題に挙げたこと。
微々たる記載ミスや重箱の隅をつつくような議論で国会を空転させ、定数削減という本質的な構造改革から逃げ回っているのは、むしろ野党側ではないか?
4. 総論:危機突破には「強さ」が必要だ
就任わずか1ヶ月で成果を断じるのは時期尚早であり、批判のための批判に過ぎない。
今、倭国に必要なのは、痛みを恐れずに「働くこと」「稼ぐこと」「国を守ること」を直視するリーダー。
耳障りの良い言葉だけで国が衰退していくのを座視するのか、それとも批判を恐れずに強靭な国家を作り直すのか。高市政権が選んだのは後者の茨の道であり、その覚悟を「マウント」や「労働強制」といった矮小な言葉で片付けるべきではない。
以上が、提示された批判に対する反論です。
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以上は貴方のポストに対する反論をAIに説いてもらいました。近視眼的な意見とAIに言われてますが政党、いや政治家として大丈夫ですか? December 12, 2025
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