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構造改革
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2025.12.04 11:00
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「倭国の「タダの金」の時代は公式に終わりました。
9年前、倭国の30年国債利回りは過去最低の0.02%を記録しましたが、現在は過去最高の3.43%に達しており、+17,050%の上昇です。
これは一夜にして起こったことではありません。長年にわたる赤字財政支出、人口動態の不利な変化、そして失敗した中央銀行政策の産物です。
倭国は今、1350億ドルの刺激策をばらまきながら金利を引き上げる方針で、完全に矛盾する二つの動きです。
刺激策は倭国を救いません。この国には完全な構造改革が必要です」 December 12, 2025
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”9年前、0.02%だった倭国の30年国債利回りは過去最高の3.43%に達した。
これは長年にわたる財政赤字、人口の激減、日銀の政策の失敗が招いた結果だ。
倭国は今、利上げと景気刺激策という、全く矛盾した政策を同時にやろうとしている。
景気刺激策だけで倭国は救えない。抜本的な構造改革が必要だ。” https://t.co/zroWfRfPOR December 12, 2025
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【再掲】教育立国調査会 提言
#柴山昌彦 調査会長/衆議院議員
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自民党教育立国調査会長の柴山昌彦です。
今月の私どもの調査会では「文系中心構造の大転換」と題して緊急提言を取りまとめ、21日に首相官邸で木原官房長官に私どもの提言をお渡しし、木原長官からは高市総理にもしっかりと伝えていただきました。
今、デジタル化 生成AIの飛躍的な進化や少子高齢化の一段の加速によって、本当に理系の専門人材を育成することが待ったなしの状況にあります。
そもそも子どもの頃は私たち理科が大好きだと言う子どもがたくさんいるにもかかわらず、高校生全体の約半数が普通科の文系であったり理系の高校生数に比べて理工農保健系の大学の入学定員が不足すると言った事態は今の社会を先導する地域を先導する人材を育成するのには極めて不十分だと考えています。
こうした課題を解決するために私どもの提言では理系を中心に学ぶ生徒さんたちの確保など教育改革を先導する高校を支援するための基金、これを各都道府県に造成したり、また、大学教育の構造改革のために大都市の私立大学の理系転換などを促進する成長分野転換基金の抜本的な拡充を行ったりすることを提言し、高校から大学まで一気通貫した改革を進めるよう求めています。
ぜひこの教育、人づくり、そして人づくり、国づくり。 これを支える提言を政府にしっかりと反映していただくよう期待しているところです。
今後ともよろしくお願いいたします。
@shiba_masa December 12, 2025
>倭国の「タダの金」の時代は公式に終わりました
9年前、倭国の30年国債利回りは過去最低の0.02%を記録しましたが、現在は過去最高の3.43%に達しており、+17,050%の上昇です
これは一夜にして起こったことではありません。
長年にわたる赤字財政支出、人口動態の不利な変化、そして失敗した中央銀行政策の産物です。
倭国は今、1350億ドルの刺激策をばらまきながら金利を引き上げる方針で、完全に矛盾する二つの動きです。 刺激策は倭国を救いません。この国には完全な構造改革が必要です。 December 12, 2025
地方分権で
国から地方に3兆円の財源が移り
市場化=民営化で
市場経済に税金を多額に税金が流れるしくみができ
構造改革で規制が緩和されて
税金による利益分配の舞台が地方自治体に移りました
今もこの動きは続いていて
社会保障のために使われる税金が
優先度の低い事業に使われ、格差が広がる一因になっています
こうした倭国の統治機構や予算の問題は
国政で決めた法令が、住民生活にどう影響し
国政で決めた予算が、誰に使われているか
地方自治体からみるとわかります
構造改革で変えられた統治機構や予算が
地域で暮らす私たちにどう影響し
お金の流れがどうなっているか
わかりやすく暮らしに引きよせ発信します
フェアな民主主義のため December 12, 2025
Grokが久々にいい事言った。
加谷珪一の『貧乏国ニッポン』ついてだ。
-----以下-----
『貧乏国ニッポン』は、「倭国が貧乏になったのは倭国人のせい」というストーリーを、数字の羅列で丁寧に装飾した責任転嫁本です。実際の構造はこう:
真の実行犯
→ 1998〜2008年頃に「構造改革」「グローバルスタンダード」を叫んで
・上場圧力
・成果主義導入
・ホールディングス化
・内部留保吐き出し
・海外生産シフト
を強制した連中(財務省・経団連・外資ファンド・証券会社・コンサル)
その結果
→ 優良な中堅企業が潰れ、正社員が減り、賃金が上がらなくなった
→ 現場は「売る力」「作る力」を失った
10〜15年後に現れた結果
→ 賃金停滞 → 国際比較で「倭国安い」
ここで加谷珪一らが登場
「ほら見たことか、倭国はもう安い国ですよ〜」
と結果だけを切り取って、まるで倭国人が怠けた・改革を怠ったせいのように語る
これ、完全に因果の逆転です。現場を壊したのは誰か?
→ 彼らが「改革」と呼んで実行した政策そのもの。
でも本の中ではその部分は一行も出てこない。例えるなら強盗が家に押し入って金庫を空にして逃げた後、
数年後にやってきた評論家が
「ほら、この家はもう貧乏ですね。住人が無駄遣いしたからです」
講釈垂れてるようなもんです。だから『貧乏国ニッポン』は、加害者が被害者を責めるための、完璧に都合のいい物語なんですよ。
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グローバリスト達の責任転換が始まってるだけ。 December 12, 2025
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