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新書
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2025.11.26 22:00
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昨日の公判の被告人質問で山上徹也が語った「絶望」については3月発刊の著書「統一教会との格闘、22年」(角川新書)や文藝春秋11月号でも言及していた。
さらに「危機感」という昨日の回答は動機面に直結するものだと感じる。私の記事を継続して時系列に沿って読んできた山上は、安倍氏と統一教会と統一教会との関係を事実ベースで把握していたからこそ、安倍晋三元首相が統一教会系集会に送ったビデオメッセージに危機感を抱いた。そして最終的に事件を起こすに至った。
もしその時までのつ報道が「統一教会の問題が是正され、被害者救済もなされ、新たな被害者の発生を防ぐ」ということを被害者にさせるものだったら、その「危機感」は杞憂で終わっていただろう。私を含めたメディアが適切に報道できていれば、権力への監視も効き政治家もこのような教団に与するようなことは止めていただろう。
であるからこそ、この事件の背景まで徹底的に報じるへぎである。
社会問題の被害者が抱く「絶望」を「希望」に変えていく力が報道にはあると信じたい
#山上徹也 #安倍晋三 #統一教会 #鈴木エイト November 11, 2025
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このSNSは中国を嫌っている人が多い。差別用語を平気で使って憎悪を拡散している。彼らの特徴は中国に関してまともな書物を全然読んでいないことだ。過去のポストを調べたらほとんどリポストだった。
中公新書から良さげな本が出ているようなので、下記の五冊を全部買った。年末年始は中国に浸ろう。 https://t.co/PQ17rJ7SxS November 11, 2025
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やっと、福田ますみさんの新書をゲッツ👍👍
取り置きしてもらったカウンターで、店員さんから書籍名を聞かれ、
「国家の生贄…」
と言った際の、隣のお客さんが“ドキッ”としたのがわかった😅
このタイトル、パワーワードすぎる…
#旧統一教会 https://t.co/noAzwMrp3e November 11, 2025
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中国および日中関係を考える際、参考になりそうな中公新書は、複数ございます。たとえば、岡本隆司『中国の論理』、小野寺史郎『中国ナショナリズム』、金山泰志『近代倭国の対中国感情』、服部龍二『日中国交正常化』、安田峰俊『民族がわかれば中国がわかる』(中公新書ラクレ)等々。ご一読下さい。 https://t.co/MWyOhpAhvE November 11, 2025
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これはまじだけど、新書版の池川伸治は尽く状態が悪いので、とりあえず見つけたら買っておけば大丈夫。非貸本の美本なんて期待しちゃならない。 https://t.co/gT1w27rBn7 November 11, 2025
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『歴史戦と思想戦』(集英社新書)で詳しく読み解いた通り、いわゆる歴史修正主義者(大倭国帝国擁護の歴史歪曲・否認主義者)は、事実が何かではなく「倭国対中国」「倭国対韓国」の戦いとして歴史を捉える思考。外交もこの図式でしか認識できない。1937年の倭国人と同じ。
https://t.co/IQwT5IlNVq https://t.co/f2lwuWZv6V November 11, 2025
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ちくまプリマー新書1月。「文字がない生活って? 契約書がないのに取り引きできるの? 7つの疑問に答えながら「無文字社会」の経済や法律、口頭伝承等の文化について易しく解説します。」
⇒山下宗久
『読み書きのない世界 無文字社会の文化を知る七章』 https://t.co/SROud1unZR November 11, 2025
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最後に、倭国の学校が全体主義的であり、これが全体主義に抵抗がない大衆を生み出す、強力なインフラストラクチャーになっていることをつけ加えたい。学校の全体主義について知りたい方は、拙著『いじめの構造――なぜ人が怪物になるのか』(講談社現代新書)https://t.co/kjInT7gWL5を手にとってください。
もうひとつ、世界各国の腐敗の程度をランキングした以下の資料を参考にされたい。全体主義の国ほど腐敗がひどく、人権を尊重する個人主義自由主義の国ほど腐敗が少ないことが一目瞭然となっている。
・トランスペアレンシー腐敗認識指数(https://t.co/s5NeAH5ysz)
・トランスペアレンシージャパン(https://t.co/MpIREsA1hJ)
山本七平は、戦争中に製粉会社におしかけたパン屋の社長が大げさな国家への奉仕の話を延々しているが、それはすべて小麦粉をまわしてほしいというビジネスの要求であったというエピソードを紹介する(山本七平『ある異常体験者の偏見』文藝春秋)。
ビジネスと政治が分かれない祭政一致の社会は、すさまじく腐敗するのである。「森友劇場」の口利きや忖度、国有地格安払い下げに関する疑惑のエピソードをながめながら、このことを思い出した。
世界が警戒する倭国の「極右化」〜私たちはいま、重大な岐路にいる https://t.co/KBvRaralzp November 11, 2025
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岩波新書『宮本常一』刊行の情報解禁をしたら、連動して国立ハンセン病資料館のイベントへの申し込みが増えてるのがうれしい。
皆さん、ぜひご来館のきっかけにイベントにも気軽にご参加ください! https://t.co/CWJcE4r7cO November 11, 2025
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文化人類学入門•増補改訂版(祖父江孝雄/中公新書)
文化人類学の目的は①伝統文化の記録②民族移動と文化伝播の歴史認識③人間と文化の本質の理解。本書は地球上の様々な文化、風習、伝説等を紹介比較。目的へのアプローチを試みる。学術書であるが具体的事例が興味深い。非常に面白い名著
#2511読了 https://t.co/DPzTpJL5pH November 11, 2025
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12月の新書
27日@幻冬舎新書
棺桶まで歩こう 萬田緑平
お金持ちはなぜ不幸になるのか 阿部恭子
真説 豊臣兄弟とその一族 呉座勇一
無縁仏でいい、という選択 墓も、墓じまいも、遺骨も要らない 島田裕巳
夫婦はなぜ壊れるのか カウンセリングの現場で見た絶望と変化 山脇由貴子 November 11, 2025
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『竹内順子のTake a Chance ラジオ ダッシュ!』
第4回配信開始!
🎙️声優志望の皆さん必聴の新コーナー「ジングル解体新書」。あなたならどう演じますか?
🎙️関戸が全力ラノベ紹介
🎙️ラジオドラマ「俺はまだ、本気を出していない」
🎙️関戸はジングルも出てます
聴いてね!
https://t.co/Wl9kBBISdw https://t.co/q9q6YjQVfF November 11, 2025
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#読了 した。新書の中でも群を抜いて読みやすい。実体験をもとに事例が語られてたり、ステップ毎に解説があったり。話題に共感があるだけですんなり読めるんやなと発見。ブックカバー外して改めて見ると装丁可愛い。
#読書記録 #いまる民 #好きを言語化する技術 #読書好きな人と繋がりたい #三宅香帆 https://t.co/1Xv3NY9Zqk November 11, 2025
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ちくま新書1月。「内なる「悪」、狂気、愛と性、幸福……隠された深淵から覗く、人間の“なまの姿”。訴訟という泥まみれの戦場、古今東西の創作から見える不可思議な本質を抉る。」
⇒瀬木比呂志
『裁判官が見た人間の本性』 https://t.co/WeePaBPyDK November 11, 2025
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『移動と階級 (講談社現代新書 2774)』伊藤 将人
『この世が「移動できないもの」で溢れているからこそ、移動には価値が生まれる。』(p157)
そのままズバり「移動」のテーマで広く1冊。移民やオーバーツーリズムに交通空白地…と移動と格差にまつわ...
#読書メーター
https://t.co/gdjsciwHGS November 11, 2025
菅野朋子『韓国消滅の危機』(角川新書)。倭国以上の速度で進む少子高齢化を扱う。統計や政策と個人インタビューと両方。廃校、兵役数減少、競争社会と格差、SNSによる「相対的剥奪感」と比較文化加速など。ジェンダー対立では一歩引いた視点で男性の意見も紹介。 https://t.co/EgscC7vEcr November 11, 2025
いいねリポストありがとうございます!
実は全国の国衆を集めたすごい新書があるのですが、在庫切れか価格がめっちゃ高騰しています…
古本屋でもし見つけたら手に取ってみてください!
https://t.co/CSMqVHjibW November 11, 2025
『教養主義の没落: 変わりゆくエリ-ト学生文化 (中公新書 1704)』竹内洋
誰だったかが絶賛したとかで話題になっていた本。私はこういうの難しいや…。
#読書メーター
https://t.co/mvqkpsjoTL November 11, 2025
飲み会行ったらみんなが株の話してたから本買ってきた。若月澪子『ルポ 過労シニア 「高齢労働者」はなぜ激増したのか』(朝日新書)。なぜかわからないけど労働ものの本はみんな買っちゃうんですよね。 https://t.co/Ej7ibSxSFC November 11, 2025
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