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新書
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2025.12.11
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あっという間に読了。切り口の違う著者を7人も新書一冊に詰め込んだ編集者の意図が伝わりました。
「これでもか」と次々来る、ぐうの音も出ない説得力(でもネトウヨは読まないんでしょうけど)。
#陰謀論と排外主義 https://t.co/tlAXpcMQVn December 12, 2025
66RP
【新刊案内】星海社新書『イマイチはなぜ生まれるのか? 脳が生み出す「通らない企画」』情報公開しました。
ミステリ漫画の名手が「イマイチ」の謎を解き明かす!
「悪くはないのだけれど」──クリエイターならば一度は耳にして、誰もがトラウマになる言葉。『Q・E・D・証明終了』シリーズをはじめとするミステリ漫画の数々の傑作を生み出し続ける著者は、「イマイチ」を「1 本人は自覚できない。2 どこかで見たことがある。3 出来は悪くない。」という要素に分解し、脳科学の知見に照らして大胆にその謎を解く。本書は、「イマイチ」を克服すべき課題とするだけでなく、時には味方につけるべき「プロトタイプ」として見つめ直し、作品を決定的に面白くする「好き」を諦めずに、分かりやすさと面白さを兼ね備えた創作をするためのエッセンスである!
*著者プロフィール
加藤元浩(かとう・もとひろ)漫画家
滋賀県生まれ。ミステリ漫画『Q.E.D. 証明終了』シリーズ(講談社)を連載中。他に『C.M.B. 森羅博物館の事件目録』(全45巻・講談社)、『ロケットマン』(全10巻・講談社)などがある。また、ミステリ小説『捕まえたもん勝ち!』シリーズ(全3巻・講談社)も執筆。 December 12, 2025
60RP
新書で親しみやすい『美学への招待』や『近代美学入門』などを読むと、世界に対するアンテナが格段に広がり、人生への接し方についても見識を深められるので、おすすめです。
今年でた『美学入門』は著者の美学観を全面的に展開したもので、それもよかったです。 https://t.co/pe50Fw6dCC December 12, 2025
52RP
SB新書の新刊『書くことはなぜ難しいのか』をいただきました。
文体論や表記、文法、ポライトネス理論など、言語学の重大テーマが詰まった新書です。 https://t.co/rGAtLcDGA1 December 12, 2025
46RP
@asahi
@asahi_pub_PR
先月発行された朝日新書『倭国政治と宗教団体』(蔵前勝久・中北浩爾)における記述に関して、
朝日新聞社代表取締役社長や蔵前記者らに「公開質問状」を送付いたしました。
公式サイトにも全文掲載いたしましたので、ぜひご一読ください。
https://t.co/sdzisO6W3p https://t.co/y8E5LmpNTF December 12, 2025
18RP
2026年1月刊行の拙著『宮本常一』岩波新書の情報が公式ページに掲載されました。
そのうち目次や書影も追加されると思います。
刊行をお楽しみにー!
https://t.co/mcztIkt4l0 December 12, 2025
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「君主制が民主主義に変わったばかりなら、国民が政治に参加することは「権利」でよかったのですが、民主主義が定着してしまったら、「政治に参加する」は、もう「国民の義務」です。なにしろ、もう政治を担当するのは国民しかいないのです」(橋本治『国家を考えてみよう』ちくまプリマー新書、P153) https://t.co/k6dXO6PqOJ December 12, 2025
15RP
中公新書実質半額セール、
「地政学入門」も対象です。
最近は「地政学」をタイトルに冠する本が
むちゃくちゃ多く出ていて迷うが、
古典の「地政学入門」を読んでおけば、
昨今の地政学本の中から、
地雷を踏まずに良書だけを選べるようになるのでは…?
https://t.co/rYnqDLnZZb December 12, 2025
13RP
岩波新書1月。「生涯をかけて各地を旅し、人々の声に耳を傾けつづけた宮本常一。『忘れられた倭国人』をはじめとする仕事は、従来の倭国像を見直す民俗学の成果であるとともに、民俗学を超えて、多大な影響を与えてきた。…」
⇒木村哲也
『宮本常一 民俗学を超えて』 https://t.co/kvNsRddmUw December 12, 2025
12RP
Amazonで中公新書の電子書籍が多数50%ポイント還元セール中です。昨年出た『日ソ戦争』も対象になっています →
https://t.co/mcgGlIdUR5 #ad December 12, 2025
11RP
「近代倭国の多くのメディアが中国人をネガティブに描き、語り続け、中国人全体に妥当する普遍的事実であるかのような印象を一般に与えていた。それが学齢期の子どもたちが読む少年誌でも語られ、民衆感情に影響を与えていた」
(金山泰志『近代倭国の対中国感情』中公新書) https://t.co/WFLtCvZjpK December 12, 2025
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【見本出来】星海社新書『この時代に本を売るにはどうすればいいのか』見本到着しました。
倭国人の本の「読む量」は減っていない。「買う量」が減っている。
『町の本屋はいかにしてつぶれてきたか』の著者による、本の「売上を伸ばす」ための提言。
「本が売れない」と1990年代後半から言われ始め、四半世紀以上経った。書店の閉店が相次ぐなか、2024年以降、国策による書店振興への取り組みが話題を集めた。だが、それらで語られている現状分析には誤りが含まれている。出版産業の問題は読書(読む)量ではなく購買(買う)量である。本書ではまず、出版業界をめぐる神話、クリシェ(決まり文句)を排して正しい現状を認識する。その上でデジタルコミック、ウェブ小説、欧米の新聞や出版社、書店の先進事例やマーケティングの学術研究から判明した示唆をもとに、出版社と書店に共通する課題──「売上を伸ばす」ために何ができるかを提案していく。
*著者プロフィール
飯田一史(いいだ・いちし) 出版ジャーナリスト・ライター
1982年青森県むつ市生まれ。中央大学法学部法律学科卒。グロービス経営大学院経営研究科経営専攻修了(MBA)。出版社にてカルチャー誌やライトノベルの編集者を経て、独立。マーケティング的視点と批評的観点から出版産業、読書調査、子どもの本、マンガ、ウェブ小説、ウェブトゥーン等について取材、執筆している。著作に『町の本屋はいかにしてつぶれてきたか』『「若者の読書離れ」というウソ』(平凡社)『いま、子どもの本が売れる理由』『ウェブ小説の衝撃』(筑摩書房)『作文ぎらいのための文章教室』『ウェブ小説30年史』『マンガ雑誌は死んだ。で、どうなるの?』(星海社)など。 December 12, 2025
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「最悪」の核施設 六ヶ所再処理工場 – 集英社新書
原発などの核施設がどういうものか
なぜ放射線が危ないのか
を知るのにもおすすめです。
そして第三章の再処理工場で過酷事故が起きた時のシミュレーションが恐ろしすぎる…。
昨日、まさに地震があった場所ですよ。
https://t.co/CW4XAcVmju https://t.co/K8uD7iY1GC December 12, 2025
10RP
【見本出来】星海社新書『イマイチはなぜ生まれるのか? 脳が生み出す「通らない企画」』見本到着しました。
ミステリ漫画の名手が「イマイチ」の謎を解き明かす!
「悪くはないのだけれど」──クリエイターならば一度は耳にして、誰もがトラウマになる言葉。『Q・E・D・証明終了』シリーズをはじめとするミステリ漫画の数々の傑作を生み出し続ける著者は、「イマイチ」を「1 本人は自覚できない。2 どこかで見たことがある。3 出来は悪くない。」という要素に分解し、脳科学の知見に照らして大胆にその謎を解く。本書は、「イマイチ」を克服すべき課題とするだけでなく、時には味方につけるべき「プロトタイプ」として見つめ直し、作品を決定的に面白くする「好き」を諦めずに、分かりやすさと面白さを兼ね備えた創作をするためのエッセンスである!
*著者プロフィール
加藤元浩(かとう・もとひろ)漫画家
滋賀県生まれ。ミステリ漫画『Q.E.D. 証明終了』シリーズ(講談社)を連載中。他に『C.M.B. 森羅博物館の事件目録』(全45巻・講談社)、『ロケットマン』(全10巻・講談社)などがある。また、ミステリ小説『捕まえたもん勝ち!』シリーズ(全3巻・講談社)も執筆。 December 12, 2025
10RP
新刊『どすこい!相撲と乗り物』が、交通新聞社より15日に発売になります🙌🏻✨ということでサイン本を作って参りました✍🏻著者としては初めて買いた新書です。ぜひチェックしてねー!
#相撲 #大相撲 #アマチュア相撲 #乗り物 #sumo
ご予約はこちら⬇️
https://t.co/C1Euz6FG75 https://t.co/N3diAYvzDY December 12, 2025
9RP
【新書籍】『学習まんが人物館 水木しげる』が入荷📚
波乱万丈な水木先生の人生を
少年時代から描かれた初の学習まんがです。
鬼太郎の誕生の話や、好きの力など、気になる内容も。
小学生向けの本ですが、とても読みやすくて大人でも入り込んでしまいそう。
クリスマスのプレゼントにも🎁🎄 https://t.co/q1B3BNIiIg December 12, 2025
9RP
朝日新聞・朝日新書による「大誤報」ほぼ確定の件、
保守系のインフルエンサーや保守系のネットメディアなどでも、しっかりと把握し発信してもらいたいものです🙇♂️
新書では「A」と匿名にしていますが、二階俊博元幹事長を元勝共連合の地方の幹部だと、新書に載せちゃっている訳ですから。
単なる一市民によるブログじゃないですからね、天下の朝日新聞(出版)の書籍ですからね、しかも著者は朝日の記者ですから。 December 12, 2025
9RP
拙著新刊『読書嫌いを覚醒させる至高のブックリスト』(ちくまプリマー新書)。さっそくうれしい書評をいただきました。
「読むことが苦手だった人にこそ届く本でありながら、“読む側の構造”そのものを更新してくれる──本書が静かに放つ力はまさにそこにある。」
ありがとうございます。 https://t.co/5M9lkB4Vyt December 12, 2025
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#書評/横道誠著『読書嫌いを覚醒させる至高のブックリスト』(#ちくまプリマー新書、2025年)|野球フクノスケ @takefuku09 #読書感想文 https://t.co/GptHMIJxmz
#横道誠 #読書嫌いを覚醒させる至高のブックリスト #読書 #本の面白さ https://t.co/8iZLnjxNTJ December 12, 2025
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🌸2025年12月10日 発売🌸
読書嫌いを覚醒させる至高のブックリスト (ちくまプリマー新書)
著者:横道誠
出版社:筑摩書房
✨絵本・マンガから小説、学術書まで、面白さと読みやすさで選び抜いた本を50冊以上掲載!✨
#PR
https://t.co/CtTjd7bgeJ December 12, 2025
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