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政党交付金
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2025.11.17〜(47週)
:0% :0% (40代/男性)
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政党交付金目当ての寄せ集め。相変わらず“古い政治”を実践する河村たかし。交付金目当てに野合した政党の末路を知らぬ筈もないが目先の金がどうしても欲しいのだろう。見るも憐れ此処まで堕ちるのか。
河村たかし氏、新党「5人はメドついた」 12月中旬までに結党意向
https://t.co/BGYRjNYuxM November 11, 2025
649RP
昨日の倭国保守党の定例会見も笑えたわ〜
「5人集めて政党交付金が欲しいんだ」って
百田尚樹党首
その’政党交付金’も河村氏には使わず
立法事務費も勝手に党に入れ
公設秘書問題も…
その結果
離党せざるを得なくさせられた
河村たかし議員達が
新党立上げる事が
そんなに意外で悔しかったの?w https://t.co/9S5bmhJKLR November 11, 2025
133RP
改めて見ると、本当に酷いスラップ訴訟ですね。
倭国保守党は政党交付金という税金を受け取り、
百田尚樹氏は国会議員として議員歳費(税金)を受け取っています。
つまり、
政党と国会議員がこれだけ大量の訴訟を乱発している以上、
私たちの税金がスラップ訴訟に使われている可能性は否定できません。
税金で言論封じ。
これは民主主義にとって最悪の事態です。 November 11, 2025
108RP
ここまで開き直って公言できる精神力、面の皮の厚さは凄い凄い🤩
参議院名簿比例代表制(非拘束名簿式)で、ガーシーの除名による繰上げ当選ではあるものの、確かに『斉藤健一郎』と22,426人が書いた。衆議院議員選挙の倭国保守党比例単独当選者の『竹上裕子』と書いた人が0人であることと比べれは、当選者としての正当性はあろう。
しかしながら、国民の税金である政党交付金を貰うための政党結成を公言できるとは、、、私の理解を超えている。
いい加減にしてほしい💢 November 11, 2025
56RP
2025年11月19日(水)丸山穂高さんのライブ配信
以下、要約:
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丸山さんの話を、大きな流れごとに整理してまとめます。
1. 配信の趣旨・スタンス
日時は11月19日早朝。ここ数日の「斎藤議員の離党・動き」で質問が殺到しているので、NHK党(政治団体としての現状)についての状況報告と質疑応答をする目的でライブを実施。
今後もしばらくは、動きがあったときに「N報(NHK党関連報告)」のような形で、ライブか撮って出しで情報共有していくつもり。
自分のスタンス:
立花さん:つい喋りすぎて“ほぼフルオープン”
浜田さん:基本「全部オープンにすべき」
丸山さん:外交や政治交渉の感覚から、「出さないものは出さない」派。
ただし嘘はつきたくないので、「言うことは本音と事実だが、全部は言わないこともある」と説明。
2. 斎藤健一郎議員と堀江貴文氏の動画への強い不快感
役員会の直前に、斎藤議員+堀江氏の動画を見ざるを得ず視聴。
丸山さんの受け止め:
タイミングが最悪。
→ NHK党が大揺れで、斎藤議員自身が「一番どっしり構えないといけないポジション」の時期。
内容も薄く、ゲラゲラ笑いながら“新党の可能性もありますね”的な話をしていることに強い嫌悪感。
自分の人生で初めてYouTubeの「低評価」を押したとまで発言。
さらに問題視している点:
丸山さんとのLINEでは「新党には絶対行きません」と否定していたのに、動画では「可能性はありますね」とニヤニヤしながら話しており、支援者・関係者の感情を無視している。
この動きは斎藤議員の「信用・ブランド」を長期的に毀損すると警告。
報道・ネット上で「裏切り者」「泥まみれで新党に行く人」扱いになれば、今後一緒にやる候補者や議員にも迷惑がかかると指摘。
3. 斎藤議員の「お金・権利」を巡る態度への批判
斎藤議員のLINEでの主張(要約):
「立法事務費65万円・政党交付金100万円・会館の会議室利用権などは自分の権利。使いたいならわかってますよね(=交渉しましょう)」というニュアンス。
丸山さんの評価:
つい数日前まで「これは立花さんの議席で得たもの。自分は“預かっているだけ”」というスタンスだったのに、手のひら返しで“全部自分のもの”と言い出したのは納得できない。
人質のように「金と職員の待遇・会議室」を握って交渉材料にするのは、人としておかしいと考えている。
交渉そのものは理屈としてあり得るが、「今この態度・このタイミングでは一切急ぐ必要はないし、やるメリットがない」という結論。
4. 丸山さんの役割:調整役を「やらされている」状態
現状の人間関係:
造船氏・増田氏:まだ残っているが、組織を仕切った経験は少ない。
浜田さん:筋は通った人で信頼しているが、コミュニケーションに難があり、交渉事は得意ではない。
川崎都議:正義感が強く弁も立つが、弁護士としての価値観から「逮捕=政治的に辞めるべき」という思いも強く、揉め事の調停向きではない。
立花さん:拘束中で接見もできない。
結果として、
「誰も調整できる人がいないから、丸山がやるしかない」という構図。
ただし本人は「自分は下っ端の調整役に過ぎない」「期待され過ぎても困る」と繰り返し強調。
立花さんの意向・支援者の意向を聞いた上で、できる範囲だけやる。無理なものは“できません”と言うというラインを示す。
5. 立花孝志氏の勾留・接見・裁判の見通し
法律家・政治家としての経験からの見立て(あくまで一般論):
月末(起訴・不起訴の判断期限)で起訴される可能性が高い。
「ここまで来て不起訴はまずないだろう」と見ている。
そのタイミングで勾留が解かれる可能性もゼロではないが、実務慣行からすると、勾留延長・長期化の可能性の方が高いと感じている。
ただし、接見禁止はどこかの段階で解除されるはずで、数か月〜もう少し先のタイミングで“接見は可能、釈放はまだ”という状況になるのではないかという予測。
方針:
それまでに「最低限回る体制」を整え、接見が可能になったら改めて立花さんの方針を仰ぐという流れを想定。
6. NHK党(現・政治団体)の性格と「逮捕」の意味
NHK党はいまや国政政党ではなく、単なる政治団体。
誰でも「○○を守る党」といった政治団体は作れる。
一般政党(自民・立憲・維新など)のように「世間の大多数の常識」に縛られる性格とは違う。
「党首逮捕」の受け止め方も違う:
普通の大政党なら、逮捕=即辞任という空気が強い。
しかしNHK党は「NHK問題というシングルイシュー」と「立花孝志個人」を支持している集団であり、政治的な闘争・告発の結果としての逮捕であれば、必ずしも支持が消えるわけではない。
歴史上でも田中角栄など「逮捕・収監されても支持され続ける政治家」は多く、世界中にもいると指摘。
逮捕イコール即辞任という“空気”に従うべきかどうかは、その党の性格と支持者が決めることであり、外部の一般論とは違うと整理。
7. コールセンター・組織・資金の今後
視聴者からの「コールセンターは残せるのか?」との質問に対し:
NHKの被害相談窓口としてコールセンターは最優先級で残すべき機能だと考えている。
ただし、
今あるストック(資金)だけで数か月は回せても、その後は資金が尽きる可能性。
相談を受けても、「では実際にどう救うのか?」という実務を支える体制・資金がなければ意味がない。
「借金してまで維持」は違うと考えており、“できる範囲で残す”が基本線。
全体としては、
必要性の低い支出は極力絞り、
→ 「コールセンターなどコア機能を最優先で守る」という順番で整理すべきと主張。
これも最終的には、立花さんと支援者の意向を踏まえて判断するという立て付け。
8. 組織論・他党との比較(公明党・創価学会など)
今回の混乱を通じて、丸山さんが語った組織論:
倭国の多くの政党は「親方商売」「中小企業的」な組織で、ボスがコケると組織全体が一気に揺らぐ。
立花さんはカリスマ性はあるが、組織づくりが得意ではなく「親方肌」のままここまで来てしまった。
それに対し、公明党・創価学会について:
“親方日の丸”にならないように、組織原理をよく作り込んでいる政治団体の典型だと評価。
将来もし自分がまた政治をやるなら、そうした「安定した組織構造」を学び、取り入れる必要があると語る。
政治全体としても、AI・DX・組織論などの面で圧倒的に遅れている分野だと問題意識を表明。
9. 川崎都議・他メンバーへの言及
川崎都議について:
正義感が強く、演説も上手で「人間的には大好き」と評価。
ただ、理想が高く感情も強いため、「逮捕されたら党としてどうあるべきか」という点で丸山さんよりも厳格な立場に立ちやすい。
自身の今後について「今抱えている案件が終わったら辞める」旨の連絡は来ているが、それ以上は本人の問題としてコメントを控える。
造船氏・増田氏など他メンバーも、不満や疲労は感じている様子だが、詳細はそれぞれ本人に聞いてほしいというスタンス。
10. 最後の結論と視聴者へのメッセージ
丸山さんの「結論」部分(要約):
当面、斎藤議員との交渉を急ぐつもりはない。
→ 動きが拙速で、支援者の感情も整理されておらず、メリットも少ない。
まずは、
「出血多量」状態の組織・財政を落ち着かせる。
立花さん・支援者の意向を聞ける体制を整える。
立花さんと再び接見できるようになった段階で、
今の状況を説明し、
どの範囲で活動を継続するか、縮小するか、最終的な方針を決めてもらう。
自分は「一抜け」せず、少なくともこの混乱期には“下っ端の調整役”として責任を果たすつもりだと強調。
今後も、
NHK党関連の動き報告ライブと、
それとは別の「雑談・他テーマの通常ライブ」
を分けて続けていくと告知し、視聴者にチャンネル登録・コメント・意見を呼びかけて締めくくっている。
ざっくり言うと、
「斎藤議員の動きと堀江動画への強い不信感を表明しつつ、組織の出血を最小限に抑え、立花さんと支援者の意向を尊重しながら、丸山さんが“中間的な調整役として”当面回す」
という方針を丁寧に説明している動画、という構図でした。
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11/19 朝、NHK党関連の動き報告及び質問に言いたい放題しようぜLive https://t.co/WBdY8haGc6 @YouTubeより November 11, 2025
52RP
白鳥浩・法政大大学院教授「政党交付金や調査研究広報滞在費は税金が原資。議員自身や「身内」である秘書の会社への支出は公正さを欠き、倫理的に問題。
「身を切る改革」なんですよね🤔
維新・高木総務会長 自身や秘書の関係会社に2850万円の公金支出 | 毎日新聞 https://t.co/atkVWcx3pk November 11, 2025
31RP
衆院選の比例で“党の力”で当選した離党者まで含む、思想バラバラの5人を寄せ集め政党交付金欲しさに「一時的に」政党を作ろうとする国会議員がいます。
「減税が必要」と言っているのはパフォーマンス。
裏では制度を悪用し、税金から更に報酬を得ようとしている。
抜け道は法改正で塞ぐべきです。 https://t.co/fySNEh3xDi November 11, 2025
20RP
🚔️修正版 河村新党 国会Gメン党🚔️
河村たかし衆議院議員を中心とした減税推進を軸とするグループで、国政政党要件を満たすための議員集めが進行中です。
合流する可能性が高い議員
これらの議員は、河村氏の離党組や政策親和性の高い人物を中心に集まっており、河村氏が「5人はメドがついた」と述べる基盤を形成しています。政党交付金の確保を目的とした側面が指摘されています。
- 河村たかし(衆議院議員、元倭国保守党):新党の中心人物。名古屋市長経験者で、減税倭国代表。
- 田中かつよし(衆議院議員、元倭国保守党):河村氏の元特別秘書として減税政策を支え、河村氏と共に保守党を離党。会派「減税保守こども」に所属し、新党の基盤メンバーとして参加が濃厚です。
- 竹上裕子(衆議院議員、元倭国保守党):河村氏・田中氏と共に保守党を離党し、会派「減税保守こども」に所属。参加意向を示唆しています。
- 平岩征樹(衆議院議員、元国民民主党):国民民主党を離党後、河村新党への参加意向を報じられています。
- 斉藤健一郎(参議院議員、元NHKから国民を守る党):NHK党を離党後、無所属。河村新党からのオファーを認め、合流可能性を「50対50」と発言。政党交付金目当ての側面が指摘されています。
無所属や離党後所属未定の議員
これらの議員は、政党離党後の所属が未定または混乱しており、河村新党への合流候補として一部で議論されていますが、確定情報はありません。
北村晴男(衆議院議員、元倭国保守党?): 保守党関連の議論で名前が挙がるが、合流は否定的な見方が多い。
浜田聡(元参議院議員、NHKから国民を守る党):斉藤氏の河村新党合流に賛成を表明し、自身もNHK党離党を検討中。斉藤氏の支障除去を目的とした動きですが、直接合流の可能性も指摘されます。
泉房穂(参議院議員、無所属):過去の政治活動から減税や行政改革に親和性があり、一部議論で候補として名前が挙がっていますが、詳細な根拠は無いです。
原口一博(衆議院議員、ゆうこく連合):民主党系離党の可能性が推測され、河村新党の政策軸に合致する部分がありますが、報道は特定的です。
さとうさおり(都議会議員、減税党):同様に極一部の議論で候補として言及されていますが、陰謀論の域を出ません。
新垣邦男(衆議院議員、元社民党):社民党を離党し、無所属。党勢拡大の限界を理由に挙げており、河村新党への参加で影響力回復の可能性が考えられます。
これらの情報は流動的であり、公式発表を待つ必要があります。河村新党の結成は、12月中旬までに予定されており、追加の動向は最新の報道を確認することを推奨します。
@kharaguchi @satosaori36 @kawamura758 @kitamuraharuo @izumi_akashi November 11, 2025
13RP
#白鳥浩 法政大大学院教授
政党交付金や調査研究広報滞在費は税金が原資だ
使途は法令で細かく縛られていないとはいえ、議員自身や「身内」である秘書の会社への支出は公正さを欠き、倫理的に問題だ
▼#維新 高木総務会長 自身や秘書の関係会社に2850万円の公金支出
https://t.co/mGHxodZPrt November 11, 2025
10RP
反響に驚きましたが、シナリオ?とはいえ、倭国の俳優の政治家は、ひとりも意義あり!という方がいなくてあっさり認めるのでしょうかねぇ?(今までずっと、何十年もその路線を貫いて来たというのに)😅政治家自ら、「政党交付金」または「政党助成金」が健全に使われなかったと判明したなら
返納してもらいたいですね。何故、国民同様に痛みを伴うことをやらないのですか?🤣
片山氏は、まだ意外と政治畑としては若い方なので
中堅処の自民党幹部が何故、野次も飛ばさないのだろうか?
😂それに違和感を感じます! November 11, 2025
8RP
まだ逆転なのかゲームセットなのかは分からんねぇwww
交渉して河村新党から政党交付金を還流出来たなら、それ以上の功績は無いと思うんだよ
逆転ならば3.5億が債権者に渡る構図も見えて来ますからねwww November 11, 2025
6RP
@napori_ankake 河村さんは自分だけは選挙に勝つ自信があるので一度国政政党になれば他の人間が落選しようと関係無いのでしょう。
いわゆる社民党方式で自分だけが政党交付金が懐に入ればいいだけです。
愛知1区の人はよく考えてください。 November 11, 2025
6RP
維新・高木総務会長 自身や秘書の関係会社に2850万円の公金支出
白鳥浩・法政大大学院教授
政党交付金や調査研究広報滞在費は税金が原資。使途は法令で細かく縛られていないとはいえ、議員自身や「身内」である秘書の会社への支出は公正さを欠き、倫理的に問題だ。 https://t.co/1UFNPJjsVL November 11, 2025
4RP
維新の“公金還流”、さすがに偶然3連発とは言いづらいところまで来てしまった。
藤田共同代表は秘書の会社へ2200万円。
佐々木議員は秘書の娘の会社へ発注。
高木総務会長は秘書関連3社に2850万円。
で、続報では──
高木氏まわりの支出が4600万円超になり、
秘書どころか“自分が役員の会社”にまで政治資金が流れていた、と。
ここまで並ぶと、もう
「たまたま」「個人の判断ミス」
…なんて話ではない。
党としてのチェックが全然機能していないという話になる。
どの議員も「適正取引でした」の一点張りだけど、
・秘書が代表
・自分が役員
・同じビル、同じ住所
・原資は政党交付金や文通費(=ほぼ公金)
この条件で“問題なし”と言い切れるのなら、
むしろその感覚そのものが問題だ。
「身を切る改革」を本気で言うなら、
秘書・家族・関連会社への支払い禁止は、
内規のおまじないじゃなくて法的な利益相反規制にすべきだと思う。
火が出るたびに「内規を見直します」で逃げる姿勢は、
改革政党どころか、
還流を見逃してきた政党と評価されても仕方がない。
残念だけど、これはもう“個人の不祥事”のフェーズじゃない。 November 11, 2025
4RP
↓の寄集め議員らで新党作ったら国民の血税からの政党交付金、何億円貰えるんですか〜?
・「保守」の使用が嫌でご先祖に手を合わせて謝ったクソ左翼エセ保守議員
・秘書給与を名義貸し詐欺しようと画策する比例離党議員
・独身偽装して不倫する下半身元気議員
・棚ぼた比例でも党の窮地に裏切る議員 https://t.co/iwghnxGYky November 11, 2025
4RP
押し売り報道で話題の赤旗だけど
日刊紙と日曜版2つを合わせた購読数は
1980年の355万人がピーク
2024年1月時点で85万人
と激減
日曜版は黒字を維持するが、日刊紙は年間十数億円の赤字
との事
もう、読者は減り続けるし経費は上がり続けるし
かなり苦しいと思う
どこかで政党交付金受取りすると予想 https://t.co/iGVvgQPfGT November 11, 2025
4RP
#不記載は脱税
#裏金脱税マネロンは自民党の文化
#企業団体献金廃止せず未だに政党交付金二重取り
#輸出還付金廃止
#消費税廃止が最高の経済対策
#何の反省も是正もない裏金脱税自民党
#選挙で配る裏金必要自民党
#反日カルト旧統一教会解散しても宗教法人の天地正教に財産移転済み https://t.co/mGnxA3tgV7 https://t.co/HP9RSTjAzY November 11, 2025
4RP
企業団体献金は受けてないと言ってるけど、個人名で受けてるということは言わない維新。何回も維新は受けてないと言うのは、維新はすごいと思わせる騙しのテクニック。それに、公金還流してる議員だらけやしな。吉村の騙しテクニックに騙されないように。政党交付金も貯め込んでる維新。#TVタックル November 11, 2025
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@kamohead 総務省への届け出は所属議員5人のままだから、計算上は12月末迄の分は5人分の政党交付金が保守党に行くのでしょう。
徹底的にズルくあざとく、もう政党交付金泥棒ですね。 November 11, 2025
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@Sankei_news 政党交付金ゼロを謳ってるけど、闇の政党交付金みたいなもの。
霞が関と自治体が購読させられてるから、一斉に購読辞めたらいいと思う。
自治体で一契約じゃなくて部局ごとの契約だから、インパクトは大きいはず。 November 11, 2025
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