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国際原子力機関
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2025.12.08〜(50週)
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何回かやっているうちにやがてメルトダウン、爆発へ。
地球規模の汚染となって行く 柏崎刈羽原発のように
ロシア占拠原発で一時電源喪失 IAEA発表、12回目:東京新聞デジタル https://t.co/WTrNIkW3LR December 12, 2025
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チョルノービリ原発火災で4号機シェルター損傷…IAEA「深刻な被害」「主要な安全機能失っている」(読売新聞オンライン) https://t.co/9Nzec9Hs5X
ウクライナのチョルノービリ(チェルノブイリ)原子力発電所で今年2月に起きた火災で、4号機を覆うシェルターが損傷していたことが、 December 12, 2025
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#IAEA は、東電福島第一原発事故を受け実施した放射線モニタリング・除染分野におけるIAEAと福島県の協力プロジェクトの成果について、県内大学生等に対し、講義を行っています。外務省は本プログラムの開催を支援しています。 https://t.co/BCKpbC885S December 12, 2025
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チョルノービリ原発火災で4号機シェルター損傷…IAEA「深刻な被害」「主要な安全機能失っている」 : 読売新聞オンライン https://t.co/x9bqyOSWSO
シェルターについて「深刻な被害があり、放射能漏れを防ぐなどの主要な安全機能を失っていることを調査チームが確認した」と懸念を示した。(本文 December 12, 2025
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鈴木達治郎さん
「核不拡散条約(NPT)に加盟する非核国が原潜を保有する場合、新たな保障措置が必要。現在、AUKUS(豪、米、英)とブラジルがIAEAと交渉中。軍事秘密が漏れてはいけないし安保上のニーズに合致する必要があるが、透明性と検証の重要性は不変だ。従来にない保障措置が課題となり難しい」 https://t.co/SD4eFd39bS December 12, 2025
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IAEAが現地で行った調査によりますと、無人機による攻撃でシェルターが損傷したことで、放射性物質の飛散の防止など主要な安全機能が失われていることが確認されたということです。(本文より)
https://t.co/NQDjTmf1U6 December 12, 2025
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🚨 速報:ザポリージャ原発、夜間に再び外部電源を喪失 ― これで12回目
IAEA(国際原子力機関)によれば、同原発はすべての外部電力供給を失ったとみられる。
こうしたブラックアウト(停電)が起きるたび、それはまるで「ロシアンルーレット」のような危険を伴う。これまでは、単に運が良かったに過ぎない。
しかし、こうした事態が頻発すればするほど、連鎖的な事故のリスクは高まる。IAEAはこれまでも、「ザポリージャ原発は戦時下で稼働させるべきではない」と繰り返し明言してきた。 December 12, 2025
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文字部コピペ
「【2025年12月12日 原子力規制庁 定例ブリーフィング】
一般向け解説
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2025年12月12日に開催された原子力規制庁の定例ブリーフィングでは、複数の原子力施設に関する審査会合や報告内容が説明されました。
まず12月16日には、原子燃料製造会社であるグローバル・ニュークリア・フューエル・ジャパン(GNF-J)の燃料設計審査、中国電力の島根原発3号機の設計基準と重大事故対策、電源開発の大間原発のリスク評価に関する会合が予定されています。
12月18日には、東京電力の柏崎刈羽原発6号機と北海道電力の泊発電所3号機について、特定重大事故等対処施設の審査が行われる予定です。特に泊発電所については非公開での審査となるため、詳細は明かされていません。
また、同日には原子炉・核燃料安全の基本部会も合同で開かれ、IAEAによる国際的な評価(IRRS)への対応資料、国内外の事故情報の分析、伊方発電所でのオンラインメンテナンスの実施状況について報告がなされます。
さらに12月19日には、倭国海側の海域活断層の長期評価(2024年8月版)に関連し、柏崎刈羽原発6・7号機に対する基準津波の影響を評価する会合が予定されています。
全体として、審査や会合の件数は多いものの、重要な技術的判断や評価の進捗が「確認中」や「非公開」とされている点も目立ち、今後の透明性や説明責任のあり方が問われる内容となっています。原子力施設の安全性に関する情報は、住民の安心に直結するものであり、より積極的な情報公開が求められています。
」 December 12, 2025
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文字部コピペ
「【原子力規制庁 定例ブリーフィング(2025年12月09日)】
の霊夢と魔理沙の解説
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**霊夢**「さて、今回のブリーフィングでは福島第一原発の審査・検査体制の見直しが大きなテーマだったね。」
**魔理沙**「ああ、ガイドを策定するって話だったけど、具体的にどこが変わるのかまでは語られてなかったよな?」
**霊夢**「そう。例えば申請内容の整理とか、検査での『重要度評価』の導入とか聞こえは良いけど、現場でどう運用されるかが不透明。」
**魔理沙**「六フッ化ウランの話もあったな。人形峠から他の事業者に譲渡するって。でも輸送中のリスクとか触れられてなかったよな?」
**霊夢**「うん。詰め替え作業まで含めると、作業員の被ばくや漏えいリスクの管理が重要になるはず。」
**魔理沙**「ALPS処理水も話題になってたけど、放出の実態について踏み込んだ説明はなかったな。IAEAのレビューミッションに期待ってとこか?」
**霊夢**「でもIAEAは安全確認というより、形式的レビューに近いから、倭国国内での独立検証の体制がないのは問題だね。」
**魔理沙**「それに、青森の地震でスロッシングによる水漏れが起きてたけど、警戒本部は立ち上げられてないって。ほんとに大丈夫なのか?」
**霊夢**「現時点では異常なしっていうけど、650リットルの水漏れは小さいとは言い切れない。使用済燃料プールだし。」
**魔理沙**「そうだよな、今後同様の地震が続いたらどうするつもりなんだろう。リスクマップの更新も必要かも。」
**霊夢**「全体的に『今後の対応』って表現が多かったけど、いつどうするのか、タイムラインを出してほしいよね。」
**魔理沙**「うん、安全性は『検討中』じゃなくて『実施中』であってほしいぜ。」
」 December 12, 2025
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GoogleNotebookLMで霊夢と魔理沙の会話形式要約
霊夢と魔理沙の会話形式で、ウクライナの原子力施設の状況に関するIAEAの発表内容をまとめます。
霊夢: 魔理沙、大変よ。IAEA(国際原子力機関)のグロッシ事務総長が、ウクライナの原子力安全状況について新しい声明を出したわ。
魔理沙: おお、ウクライナの電力網が不安定なのは知ってるが、まだ続いているのか?
霊夢: ええ、軍事紛争の影響でウクライナの送電網の不安定さが続き、主要な原子力施設への外部電源の供給がたびたび途絶えていて、核安全保障を脅かしているそうよ。
魔理沙: 特にザポリージャ原子力発電所(ZNPP)だな。
霊夢: まさにその通り。12月6日の早朝、ZNPPはまたしても全ての外部電源を失ったわ。紛争が始まって以来、これで11回目よ。
魔理沙: 11回!半端じゃないぜ。発電所はどうやって乗り切ったんだ?
霊夢: 幸い、設置されている全ての緊急ディーゼル発電機(EDGs)が自動で起動したわ。これで原子炉の冷却に必要な水ポンプや、その他の重要な核安全・保安機能に必要な電力が賄われたの。
魔理沙: バックアップシステムは設計通りに動いたわけだ。それは良かったが、事務総長も言っているように、外部電源の喪失が繰り返されると、運用上のストレスが増すんだよな。
霊夢: そうなのよ。この時、330 kVの送電線は29分で再接続されたけど、750 kVの主要送電線(Dniprovska)は復旧に9時間もかかったわ。秋には、ZNPPが外部電源なしで一か月間も稼働した、最も長い事態も発生していたそうよ。
魔理沙: ZNPP以外にも影響はあったのか?
霊夢: ええ、先週末の広範な軍事活動で、他の稼働中の3つの原発への外部電力供給も影響を受け、いくつかの原子炉は出力を落とすか、一時的に停止せざるを得なかったそうよ。電力網のバランスを保ち、設備の損傷を防ぐためだったみたいね。
魔理沙: 核安全保障の観点から言うと、「武装紛争中の核安全・安保確保のための7つの不可欠な柱」の一つである、**「全ての核施設に対する確実な外部電源供給」**が、全然現実になっていないってことだろ。これが最大の課題だと。
霊夢: ええ。ただ、今のところは、稼働中の原発の安全システム自体は意図通りに機能し続けているし、緊急電源も完全に利用可能だというのが明るい点ね。
魔理沙: IAEAも手をこまねいているわけじゃないんだろ?キーとなるエネルギーインフラへの攻撃があったから、10か所以上の変電所を訪問して、損傷評価や電源供給のレジリエンス強化の作業を進めているんだよな。
霊夢: そうよ。それと、ZNPPでのEDGテスト中に、排気煙突から数メートルの炎が上がったという報告もあったわ。
魔理沙: 炎!? それはまた危なそうな話だな。
霊夢: 大丈夫だったそうよ。10月~11月の外部電源喪失時に長時間稼働した結果、排気システムに溜まった煤が着火したのが原因だったみたい。テスト自体は成功したとIAEAチームも確認していて、核安全上の問題は見当たらないとのことよ。
魔理沙: なるほど。目立ったトラブルはあったものの、バックアップの機能自体は維持されているってわけか。不安定な電力網の中でも、辛うじて安全機能が働いている状態が続いている、ってことだな。
霊夢: そういうことね。あと、IAEAの支援プログラムの一環として、ウクライナの中央放射性廃棄物管理公社の物理的防護部門に、イギリスの資金提供で全地形対応車4台が届けられたという話もあったわ。 December 12, 2025
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@coup2oeil @gbsg_f @gT7SyF2BdWa8Kxn @JbXrxeXasM68294 まず、お前はIAEA事故調査委員長としてチェルノブイリに行った重松逸造が何をやらかしたか知っているか?
重松逸造は山下俊一の師匠だ。 December 12, 2025
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チョルノービリ原発火災で4号機シェルター損傷…IAEA「深刻な被害」「主要な安全機能失っている」 : 読売新聞オンライン https://t.co/Yq8EaEOEQg December 12, 2025
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チェルノブイリ原発の外部シェルターが損傷、放射能漏れ防止できず IAEA https://t.co/JNHxLNZIhd @cnn_co_jpより
←再稼働容認の人たちは読むべき。 December 12, 2025
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@web_camera 高市早苗は密かに核実験を行ったのだろうか?倭国の軍国主義者の口は魔法の力を持っているのだろうか?あの高市早苗という老婆は、本当に憂鬱だ!核兵器禁止解除を宣言した直後に大地震が起きたとは、あまりにも偶然が重すぎる。IAEAに調査を依頼すべきだ。 December 12, 2025
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チョルノービリ原発の外部シェルター、ドローン攻撃で「安全機能喪失」と国際原子力機関
https://t.co/veOsTmkZUj
蛮族を止めて欲しいけど、その蛮族に肩入れするドナルドさん。 December 12, 2025
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@sxzBST 面白い編集ですね
でも実際、IAEAも多くの国も「安全基準を満たしている」と認めているので、中国側の懸念がなかなか国際的に共有されないのは、ちょっと残念な状況ですよね。
日中がもっと建設的に話し合える日が早く来るといいなと思います December 12, 2025
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文字部コピペ
「【2025年12月12日 原子力規制庁 定例ブリーフィング】
霊夢と魔理沙の解説
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**霊夢**:さて、今日は12月12日の定例ブリーフィングの内容を見ていくわよ。今回も審査会合がいろいろ予定されているわね。
**魔理沙**:うん、特に気になったのが柏崎刈羽原発の6号機の特定重大事故等対処施設の審査だな。3分割のうち2件目ってことは、複雑な構成になってるのか?
**霊夢**:そうね。分割して申請してる時点で、それぞれの工事や設計内容が別管理されてるのかも。でも残り1件の話が今回は出てないのが気になるわ。
**魔理沙**:泊発電所の方も審査されてるけど、非公開だってさ。「防護上の理由」っていうけど、何がそんなにセンシティブなんだろうな。
**霊夢**:特定重大事故等対処施設って、テロ対策や極端な自然災害時の対応だから、設計や配置情報が外部に出ると危ないって考えなんでしょうね。
**魔理沙**:あとIRRSの話もあったな。国際的な評価を受けるってことか。
**霊夢**:ええ。Integrated Regulatory Review Service、IAEAがやってるやつよ。規制の質を点検されるわけだから、提出する資料や制度見直しが重要になるの。
**魔理沙**:でも中身が紹介されてないのは、ちょっと不安だな。何をどう改善しようとしてるのか、説明が欲しいところだ。
**霊夢**:それと海域活断層の評価。倭国海側の地震リスクが津波評価にどう影響するか、これもまだ「確認中」ってだけ。
**魔理沙**:いや、もう6月にも会合してるのに、進展が遅くないか?基準津波の設定って原発の安全の根幹だろ?
**霊夢**:同感よ。こういう根幹部分が曖昧なままだと、住民の安心にもつながらないわ。
**魔理沙**:伊方のオンラインメンテナンスの報告もあったけど、評価とかはなかったな。
**霊夢**:そうね。実施状況だけじゃなくて、それが有効だったのか、課題があるのか知りたいところね。
**魔理沙**:今回も、見えない部分が多い印象だったな。
**霊夢**:情報公開と透明性の確保が、もっと求められる時期に来てるのかもね。
」 December 12, 2025
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トランプの言葉は覇権国家米国の強者の論理です。人にはそう言いながらいざやろうとすると潰すのです。倭国の国防強化は米国の武器を売りつける為と中国との対峙に倭国を使う為です。我々にはトマホークは必要ありません。三菱がよほど高性能なミサイルを作れるからです。
トランプは核保有を安倍首相に何度も言ったそうですが、安倍首相は断固断ったとされていますが、
これを正面から受け止めるのは危険です。トランプが許しても国防総省や 米軍、政府官僚の多く、そしてウォール街が許さないでしょう。
そして 安倍総理は中川昭一のことを知っています。核保有を言い出した 倭国の政治家がことごとく 政治生命を断たれてきたことを見ています。罠である可能性も考えていたと思います。
安倍総理はアメリカのことも トランプのことも信じていませんでした。トランプも安倍総理はなかなかアメリカの農産品を買うことを承認しない、扱いづらい政治家だと捉えています。だからアルミニウムの関税を上げる、TPPから離脱するなどしました。逆に安倍総理はアメリカ抜きで TPPイレブンを実現しました。
核物質についてもアメリカは核開発がされないように、法的な制限をすでに持っています。これを実現するために日テレやCIAのエージェントであった正力を使って倭国に原子力発電所を売り込んだことも事実です。
日米原子力協定(1988年発効の枠組み)は、一定の重大事由(協定の重要条項違反やIAEA保障措置協定の終了・重大違反など)が起きた場合、相手国が協力停止・協定終了・そして「本協定に基づき移転された核物質・資機材、またはそれらの使用により生産された特殊核分裂性物質」の返還を要求できると定めています。
また核爆発装置の使用・核実験に関する場合も、同様の権利が発動し得る設計です(同条の構造)。
日英についても、1998年に発効した協定が2021年の改正議定書で現行の保障措置体制に合わせて条文整理され、相手国が協力停止・協定終了・“require return(返還要求)”を行える旨が明確化されています。
つまり倭国が核開発を行うには、少なくとも 英米の完全な了解が必要になるわけです。法的にも条約改正が必要になります。口約束ではいつ裏切られるか分かりません。
核持ち込みや、核シェアリングを言う人もいますが、アメリカが核のボタンを倭国に渡すわけがありません。
倭国の総理大臣に自衛隊の指揮権があるとされますが、統合指揮所C2が出来上がりつつあり、倭国単独での防衛行動自体が、不可能なように、どんどんと追い込まれているのです。
つまり アメリカがボタンを持つ 核兵器なり、敵国攻撃兵器が倭国に配備されるということは、倭国の防衛力を上げる反面、アメリカが騙し討ちをして倭国を戦争に巻き込む、戦争を始めた当事者に仕立て上げることも容易に可能なのです。
これらの事実を踏まえずに、核兵器と原子力潜水艦を持てば良いという意見だけを述べる、例えば 高橋洋一 などは、金をもらって扇動しているとも言えるのではないかと思っています。
韓国はほとんどアメリカの属国です。倭国と韓国を天秤にかけて、韓国は持つって言ったぞ 倭国はどうする、と言って アメリカ製武器を買わせて、そのボタンだけは自分が持ち、倭国と韓国の防衛のためだと言いながら、先兵になる駒を育てているとも言えるのではないかと思います。
長々と失礼しました。 December 12, 2025
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@wni_jp 高市早苗は密かに核実験を行ったのだろうか?倭国の軍国主義者の口は魔法の力を持っているのだろうか?あの高市早苗という老婆は、本当に憂鬱だ!核兵器禁止解除を宣言した直後に大地震が起きたとは、あまりにも偶然が重すぎる。IAEAに調査を依頼すべきだ。 December 12, 2025
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