原口一博 トレンド
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2025.11.24 07:00
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2025.11.19 原口一博代議士
実はプログラムを操作して死亡例を1/100に減らしてた。
それを知ってるのは大臣と3人ぐらい。
その大臣は心を壊した。
当選同期で髪の毛がなくなっていった
コメ:
すごい爆弾発言
当選同期の大臣って河野太郎のことですか?
2021年7月全年齢でみると接種群の致死率が高くなったデータを発表。
それ以降、厚労省は接種群と非接種群の比較データを発表しなくなった。
ちょうどその当時のワクチン担当大臣が河野太郎
https://t.co/0JD4cqEf5G November 11, 2025
@IkawaMototaka 残念ながら原口一博議員のお気に入りなんですよね、コイツ。原口議員、唯一といっていい程のまともな保守政治家なんですけど、外国人に対してや歴史認識にはかなり首を傾げざるを得ません。 November 11, 2025
原口一博議員のその発言には、憲法、安全保障、外交的配慮、そして立憲主義の観点から見て、どうしても矛盾を感じざるを得ません。
「存立危機事態」とは、現行の安全保障法制において、「倭国国民の生命・自由・幸福追求の権利が根底から覆される明白な危険」がある場合に限って認定される、極めて厳格な法的概念です。
仮に台湾周辺で戦艦を用いた武力行使があったとしても、それを直ちに「倭国の存立が脅かされる事態だ」と断じるのは、法に基づく慎重な判断を欠いた、原口議員自身の政治的思い込みに過ぎません
原口議員が「どう考えても」と強調した発言は、法の定める慎重な手続きと基準を軽視し、法治国家としての「歯止め」を自ら放棄する姿勢に他なりません。
原口議員はこれまで「憲法9条改正には反対」との立場を明言してきたはずです。しかし今回の発言は、集団的自衛権の行使=武力行使を前提にするものであり、9条が明確に否定してきた平和主義の核心と真っ向から対立する内容です。
そして、原口議員の発言は、憲法を変えずに解釈だけで武力行使を正当化するものであり、まさに自身がこれまで厳しく批判してきた「解釈改憲」と同じです。 November 11, 2025
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