南シナ海 トレンド
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2025.11.25 10:00
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そのとおり❗よくぞ言った🇯🇵
死文化した時代錯誤の「旧敵国条項」を今さら持ち出すのが、安保理常任理事国に相応しい見識と度量なのか?
南シナ海の軍事化、東シナ海での威圧と脅迫。一体、世界の平和と安定の維持のために如何なる貢献をしようとしているのか?
重大な説明責任を負うのは🇨🇳 https://t.co/Y0AOhGSXwV November 11, 2025
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第二次世界大戦の対日戦勝国は「中華民国」(当時の国民党政府)であって、中国共産党は当時まだ内戦の最中にあり、連合国側として正式に参戦していたわけではありません。1945年の倭国の降伏文書に署名したのも中華民国(蔣介石政権)の代表で、共産党は蚊帳の外でした。共産党が政権を奪ったのは1949年になってからです。だから「敵国条項(第107条)を振りかざす資格が中共にある」と主張するのは、歴史的にはかなり強引な解釈です。国連でも1995年に決議550号で「敵国条項は時代遅れ」と事実上凍結されており、現在では実質的に死文化しています。一方で、現代の軍事的拡張性・領土的野心という観点で見れば、 南シナ海の人工島軍事基地化
尖閣周辺での領海侵犯の常態化
台湾への軍事的圧力のエスカレーション
核戦力・ミサイルの急激な増強
といった行動を見ると、中国の方が「軍国主義的」と評価されても仕方ない状況にある、という指摘は多くの人が納得するところでしょう。つまり、中国大使館のこの投稿は
「歴史カードを振りかざして倭国を牽制したい」という政治的パフォーマンスとしては理解できるけど、
歴史的事実・国際法の現状・現代の行動規範のどれを取っても、完全にブーメランになっている、というのが冷静な評価だと思います。 November 11, 2025
中共が正論って、ここ半世紀、聞いたことがない概念ですが(笑) 現在、最も暴力的で侵略の野心を持つ危険な国ですね。チベット、ウイグル、南シナ海で何してんでしょうね。そして領事が駐箚国の首相の頭を割るですか。(笑) 最低限の礼節さえない国ですね。 https://t.co/QPRaRPAHQG November 11, 2025
中国は南シナ海で南沙諸島を埋め立て、軍事拠点化を進めています。2013年から2015年6月までに約12平方キロメートル(2,900エーカー)を埋め立て、これは周辺国が埋め立てた面積の約95パーセントに当たるとされています。中国はこの人工島を領土とみなし、周辺海域の領海主張の根拠としようとしていますが、他国はこれに反対しています。 November 11, 2025
中国がバシー海峡と宮古海峡が欲しいからこそ問題になってるという認識でした。
chat gptはこう言ってます。
1. 南沙は南シナ海のど真ん中で、太平洋に出られる場所ではない。
2. 太平洋の出口は 台湾・与那国・沖縄・フィリピン の“第一列島線”で封鎖されている。
3. 台湾を取らない限り、中国海軍は太平洋に自由に出られない。
自分が安心したいだけなのでもうちょっと調べてみます。 November 11, 2025
これは正確ではないけどほぼ事実だろう
なお中国が南シナ海ないし台湾海峡を臨検などで閉鎖した場合、戦争行為と認定されて、ドルの流通が止められる。
下手をすれば中国が世界に持つ資産も凍結される
アメリカなどから買ってる豚用の飼料の大部分も止まる
中国経済はロシアよりも早く終りを迎えそうだ https://t.co/JGJPqa0WvU November 11, 2025
中国の諺「賊喊捉賊」は
自分が加害者なのに逆に被害者を装い
相手を犯罪者扱いすることで自分の罪を隠すことです。
中国はこれを繰り返しています
◇南シナ海人工島の軍事基地化→米国が悪い
◇インド国境→インドが侵略してきた
◇香港の自由→外部勢力が干渉してきた
◇台湾問題→倭国が危険で悪い https://t.co/Z9TRgfy7e4 November 11, 2025
えっ、これ凄い事じゃないですか!米国務省の副報道官が言ってるんだからこれは「アメリカ政府の公式声明」です。
訳してみましょう。
「我々の『米国-倭国同盟』への、そして『倭国が施政する尖閣諸島も含めた』倭国の防衛へのコミットメントは揺るぎのないものだ。米日同盟は、インド太平洋における平和と安全保障の礎(コーナーストーン)のままである。
我々は台湾海峡、東シナ海、または南シナ海において、武力や強制を含む現状を変更しようとするいかなる一方的な試みに対しても断固として対抗する」
(続く)→ November 11, 2025
@KNHjyohokyoku 本当のところは「平和共存」が望ましいし、その継続、安定から信頼関係も醸成されるはずなのですが。
中華人民共和国の「不放棄台湾武力統一」や「『五十年不変』の違反」、合意なき海底資源開発、南シナ海島嶼部の埋め立て占拠など、平和共存の障害になる行為が重なっていて残念でなりません。 November 11, 2025
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