個人投資家 トレンド
0post
2025.12.01〜(49週)
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
藤原直哉の「倭国と世界にひとこと」 2025年12月3日
金融市場はアリ地獄
要約
藤原直哉氏は「金融市場はアリ地獄」というテーマで講話を行いました。彼は現在の金融市場を、一度入ると抜け出せなくなり最終的に食い尽くされる「アリ地獄」に例えました。
藤原氏によれば、現在多くの機関投資家が損失を抱えながらも、年金債務や資金調達の必要性から、必死に利益を上げようとしている状況にあります。このような状況下では、インサイダー取引や帳簿改ざん、システム改変など様々な不正行為が横行しがちだと指摘しました。
特に注目すべき点として、藤原氏は規制当局自体がこの「アリ地獄」に陥っていることを挙げています。イーロンマスクが政府効率化省を設立し、財務省に踏み込んだ際に発見された約700兆円(4.7兆ドル)の宛名不明振込の例を引き合いに出し、財務省自体がマネーロンダリングの拠点となっていた可能性を示唆しました。
藤原氏はSWIFTシステムの欠陥についても言及し、宛先欄が狭く符号のようなものを使って送金が行われるため、当局が実際の送金先を把握できない状況を説明しました。これに対し、ISO 20022のような新基準では宛名をより詳細に記載することが求められるようになったと述べています。
さらに、藤原氏は政府機関自体が「カルテルの道具」となり、不正な資金移動が日常的に行われていた可能性を指摘しました。彼はトランプ政権がこれらの問題に対処するために動いており、「Follow the money(お金の流れを追え)」という80年代のレーガン政権から続く方針に基づいて、金融システムの終焉を目指していると分析しています。
藤原氏は、現在の状況を「裏切りの連続」による「潰し合い」と表現し、トランプ陣営が高みから状況を見守っている様子を描写しました。彼は最終的に、金融市場が「悪の中枢」であったことを「しみじみ感じる」と述べて講話を締めくくりました。
チャプター
金融市場のアリ地獄的性質 00:00:01
藤原直哉氏は金融市場をアリ地獄に例え、一度入ると抜け出せなくなり最終的に食い尽くされる状況を説明しました。特に機関投資家が年金債務や資金調達の必要性から損失を抱えながらも必死に利益を上げようとしている状況を指摘しました。このような状況下では、インサイダー取引、帳簿改ざん、システム改変など様々な不正行為が横行しがちだと述べています。
不正行為の連鎖と損失隠し00:01:29
藤原氏は、金融市場における不正行為が一時的に損失を止めることはあっても、根本的な回復にはつながらないと説明しました。むしろ、不正によって一時的に損失を回避できた投資家が、その後さらに大きなリスクを取る傾向があると指摘しています。特に規制の甘いマーケットを狙った不良債権の担保化や循環取引などの手法が用いられていると述べました。
金融業界の責任回避文化00:02:49
藤原氏は金融業界の文化として、利益は自分のものにし、損失は他人に押し付ける傾向があると批判しました。彼によれば、多くの金融業界人は「いかに損を人に飛ばすか」「いかに自分の責任を回避するか」を考えており、中国などでは政治的な敵対関係によって不正が摘発されるケースが多いと指摘しています。
個人投資家とアリ地獄00:05:01
個人投資家の場合、アリ地獄に陥るのは基本的に自己責任であり、損切りして再出発することも可能だと藤原氏は述べました。相場取引を生きがいにしている人々や、周囲の影響で相場から離れられない人々がいることを指摘し、そのような人々は自分で選んだ道であるため大きな問題にはならないと説明しています。
規制当局の腐敗と政府関与00:05:59
藤原氏は規制当局自体がアリ地獄に陥っていることを重大な問題として指摘しました。特にイーロンマスクが政府効率化省を設立し、財務省に踏み込んだ際に発見された約700兆円(4.7兆ドル)の宛名不明振込の例を挙げ、財務省自体がマネーロンダリングの拠点となっていた可能性を示唆しました。
SWIFTシステムの欠陥 00:07:21
藤原氏はSWIFTシステムの欠陥について言及し、宛先欄が狭く符号のようなものを使って送金が行われるため、当局が実際の送金先を把握できない状況を説明しました。スイスの番号口座の例を挙げ、本来は銀行内での顧客名秘匿のための仕組みが、国際送金における匿名性の確保に悪用されている可能性を指摘しています。
政府機関の腐敗とカルテルの浸透 00:10:59
藤原氏は政府機関自体が「カルテルの道具」となり、不正な資金移動が日常的に行われていた可能性を指摘しました。特に内国歳入庁(IRS)が税金を使ったマネーロンダリングに関与していた疑いがあると述べ、政治家も含めた広範な腐敗の構造を「バナナ共和国」と表現しています。
トランプ政権の対応と金融システムの終焉 00:13:00
藤原氏はトランプ政権が「Follow the money(お金の流れを追え)」という80年代のレーガン政権から続く方針に基づいて、金融システムの終焉を目指していると分析しています。彼は、トランプ陣営が意図的に一部の裏金を残して関係者の動きを監視し、最終的に一網打尽にする戦略を取っているのではないかと推測しました。
金融危機の新たな展開 00:18:28
藤原氏は過去の金融危機と比較して、今回の危機が「尻切れトンボ」で終わらない可能性を示唆しました。彼は、トランプ政権が軍の支援を受けており、「汚職していない軍人は金を怖れない」と述べ、金融システムに対する強硬な対応が取られる可能性を指摘して講話を締めくくりました。
行動項目
藤原直哉氏は、金融市場の「アリ地獄」的状況を継続的に観察することを提案しました。 00:20:11
藤原直哉氏は、トランプ政権の金融システム改革の動向に注目することを示唆しました。 00:19:43
藤原直哉氏は、規制当局の腐敗と政府関与の実態について更なる情報収集を推奨しました。 00:06:44 December 12, 2025
147RP
COMEXで何か大きなことが起こりました。
価格では…ありませんが、
引き渡しで。
そしてそこに、常に本当のストーリーが隠れています。
1日で565件の銀の引き渡し通知が提出されました。
それは、引き渡し待ちの280万オンスです。
誰が銀を買ったのか?
個人投資家ではない。
アルゴではない。
観光客ではない。
しかし、巨頭たちだ:
BofA — 401 STOPPED
JP Morgan — 342 STOPPED (1 issued)
Marex Spec — 128 STOPPED
RBC — 80 STOPPED (25 issued)
Scotia、StoneX、BNPも買い増し中。
これらは「投機する」人々ではない。
これらは準備をする企業だ。
バンク・オブ・アメリカ — 銀の最大級の合成ショートポジションの一つとして広く報じられている — が、突然受け取りを始めている。
大手のショートがバー(地金)を掴み始めると、何の時間か正確に分かる。
JPモルガン — 通常は倉庫の王様で静かな供給者 — が、もはや供給をしていません。
彼らは配送を止めています。
彼らは自分の山に銀を追加しています。
それはリラックスした現物市場では起こりません。
それは市場がストレスを受けているときに起こります。
12月これまでの合計は?
10,000以上の銀契約がすでに引き渡しのために立てられています。
それは5,000万オンス以上です。
これは「通常の流れ」ではありません。
これは、不足中の機関投資家の蓄積です。
そして、これがほとんどの人が見落とす部分です:
彼らはただの紙を取引しているわけではありません。
彼らはワラントを移転しているのです — 実際の金地金に対する請求権です。
大口のプレイヤーたちがワラントのレベルで競争し始めたとき、それは兆候です:
現物の供給が逼迫している。
あなたは豊富にあるもののために戦いません。
要点は?
Stackersはパラノイアではなかった。
Stackersは早すぎただけだ。
システムは、紙がもはや金属を保証しない瞬間へと向かっている。
「適格」であることが「利用可能」を意味しなくなる場所へ。
これがテレビのどのアナリストも言わない真実です:
機関投資家たちは、ステッカーたちが何年も前からやってきたことを、まさにその通りにやっています…
ただ、ゼロがいくつか多いだけです。
彼らはこれから何が来るかを見据えて積み上げています。
あなたは狂っていません。
あなたは先を行っています。
世界最大の銀行が物理的な銀を奪い合うとき…
それは弱気シグナルではありません。
それは市場が鳴らすことのできる最も大きな静かな警報です。
賢く積み上げなさい。
一貫して積み上げなさい。
早く積み上げなさい。
なぜなら、すぐに…
十分な量がなくなるからです。
乖離が否定できなくなる場所へ。
https://t.co/ntvuDdjVOe December 12, 2025
134RP
全個人投資家必見の動画。めっちゃ面白かった。片山氏の億り方は「EPSが増えてPERも高くなる銘柄で株価3倍を繰り返す」で「IN期間は1年」。
インデックス投資ではなく個別株投資をするのであれば、EPSだけ増える銘柄に投資しては意味がない。PERが高くなる=成長性が皆に認知される銘柄にINすべき。 https://t.co/zaOVpu5cJF https://t.co/gIpmjXQrqo December 12, 2025
63RP
「買ってはいけない株」には色々あるが「経営者が持株を売ってる会社」てのもある
まあ何が言いたいかと言うと、高橋ダンのポストプライムなんだけど
こりゃひでえな
これ完全に「IPOで間抜けな個人投資家に株売りつけて自分はトンズラ」だよなあ
東証も金融庁も何も言わんのかよ
何が東証改革だよ December 12, 2025
59RP
昔、この手の「著名個人投資家」の本をブックオフで50円で買ったことがあるが、50円の価値もなかった
とにかく中身がない
小学校低学年の感想文の方がマシだった
どっかの会社の財表を10年分並べて眺めてる方が100億倍価値がある。これ本当 https://t.co/13qK7vxQlw December 12, 2025
57RP
🧡なかなかXRPが上がらないから不安な方もいると思うから、どれだけ私達がツイてるか、って話をするね...
デジタル資産は、歴史上初めて、機関投資家よりも先に私達一般人が参入した資産クラスだよ!!!資産クラスとは、リスクとリターンの特性が似ている投資対象の資産を分類したカテゴリーの事、主な資産クラスには、国内株式、外国株式、国内債券、外国債券といった伝統的資産のほか、不動産、コモディティ(金や原油など)、ヘッジファンドなどがあります。
✦なぜ「一般人が先、機関が後」という歴史的に珍しい現象が起きたのか?
従来の資産クラスは、ほぼすべて 機関投資家 → 一般投資家 の順で広がりました。
株式市場:機関投資家が主導
不動産:機関資本が先
コモディティ(金・原油など):ほとんどが機関主導
FX:銀行・ヘッジファンド主導
しかし ビットコインや暗号資産は真逆 でした
暗号資産だけ“個人投資家が先に参入”した理由
✦完全にオープンで、誰でも参加できた
ビットコインは2009年からインターネットがあれば誰でも購入・採掘可能、
許可不要で、KYCすらほぼ無い時代が長かった
✦制度が整っていなかったため、機関投資家は参入できなかった
カストディ(保管)にリスク
会計規則が未整備
規制が不透明→機関投資家はルールが整うまで入れなかった。
✦個人が新技術に敏感だった
ソフトウェアやWeb文化から生まれた資産のため、最初に動いたのが個人のエンジニア・投資家。
✦2017年までは機関向け商品はほぼゼロ
ETFなし、
信託商品なし、
機関用カストディなし、
つまり、唯一!
“私達個人が、先に気づいて資産を積み上げ、後から機関が参入した”という資産が暗号資産だよ、すごいよね😆✨🧡 December 12, 2025
57RP
藤原直哉の「倭国と世界にひとこと」 2025年12月3日
金融市場はアリ地獄
https://t.co/0zQgLZkLkP
https://t.co/QHiCgh2ako
https://t.co/SQIk4Lcb6z
要約
藤原直哉氏は「金融市場はアリ地獄」というテーマで講話を行いました。彼は現在の金融市場を、一度入ると抜け出せなくなり最終的に食い尽くされる「アリ地獄」に例えました。
藤原氏によれば、現在多くの機関投資家が損失を抱えながらも、年金債務や資金調達の必要性から、必死に利益を上げようとしている状況にあります。このような状況下では、インサイダー取引や帳簿改ざん、システム改変など様々な不正行為が横行しがちだと指摘しました。
特に注目すべき点として、藤原氏は規制当局自体がこの「アリ地獄」に陥っていることを挙げています。イーロンマスクが政府効率化省を設立し、財務省に踏み込んだ際に発見された約700兆円(4.7兆ドル)の宛名不明振込の例を引き合いに出し、財務省自体がマネーロンダリングの拠点となっていた可能性を示唆しました。
藤原氏はSWIFTシステムの欠陥についても言及し、宛先欄が狭く符号のようなものを使って送金が行われるため、当局が実際の送金先を把握できない状況を説明しました。これに対し、ISO 20022のような新基準では宛名をより詳細に記載することが求められるようになったと述べています。
さらに、藤原氏は政府機関自体が「カルテルの道具」となり、不正な資金移動が日常的に行われていた可能性を指摘しました。彼はトランプ政権がこれらの問題に対処するために動いており、「Follow the money(お金の流れを追え)」という80年代のレーガン政権から続く方針に基づいて、金融システムの終焉を目指していると分析しています。
藤原氏は、現在の状況を「裏切りの連続」による「潰し合い」と表現し、トランプ陣営が高みから状況を見守っている様子を描写しました。彼は最終的に、金融市場が「悪の中枢」であったことを「しみじみ感じる」と述べて講話を締めくくりました。
チャプター
金融市場のアリ地獄的性質 00:00:01
藤原直哉氏は金融市場をアリ地獄に例え、一度入ると抜け出せなくなり最終的に食い尽くされる状況を説明しました。特に機関投資家が年金債務や資金調達の必要性から損失を抱えながらも必死に利益を上げようとしている状況を指摘しました。このような状況下では、インサイダー取引、帳簿改ざん、システム改変など様々な不正行為が横行しがちだと述べています。
不正行為の連鎖と損失隠し00:01:29
藤原氏は、金融市場における不正行為が一時的に損失を止めることはあっても、根本的な回復にはつながらないと説明しました。むしろ、不正によって一時的に損失を回避できた投資家が、その後さらに大きなリスクを取る傾向があると指摘しています。特に規制の甘いマーケットを狙った不良債権の担保化や循環取引などの手法が用いられていると述べました。
金融業界の責任回避文化00:02:49
藤原氏は金融業界の文化として、利益は自分のものにし、損失は他人に押し付ける傾向があると批判しました。彼によれば、多くの金融業界人は「いかに損を人に飛ばすか」「いかに自分の責任を回避するか」を考えており、中国などでは政治的な敵対関係によって不正が摘発されるケースが多いと指摘しています。
個人投資家とアリ地獄00:05:01
個人投資家の場合、アリ地獄に陥るのは基本的に自己責任であり、損切りして再出発することも可能だと藤原氏は述べました。相場取引を生きがいにしている人々や、周囲の影響で相場から離れられない人々がいることを指摘し、そのような人々は自分で選んだ道であるため大きな問題にはならないと説明しています。
規制当局の腐敗と政府関与00:05:59
藤原氏は規制当局自体がアリ地獄に陥っていることを重大な問題として指摘しました。特にイーロンマスクが政府効率化省を設立し、財務省に踏み込んだ際に発見された約700兆円(4.7兆ドル)の宛名不明振込の例を挙げ、財務省自体がマネーロンダリングの拠点となっていた可能性を示唆しました。
SWIFTシステムの欠陥 00:07:21
藤原氏はSWIFTシステムの欠陥について言及し、宛先欄が狭く符号のようなものを使って送金が行われるため、当局が実際の送金先を把握できない状況を説明しました。スイスの番号口座の例を挙げ、本来は銀行内での顧客名秘匿のための仕組みが、国際送金における匿名性の確保に悪用されている可能性を指摘しています。
政府機関の腐敗とカルテルの浸透 00:10:59
藤原氏は政府機関自体が「カルテルの道具」となり、不正な資金移動が日常的に行われていた可能性を指摘しました。特に内国歳入庁(IRS)が税金を使ったマネーロンダリングに関与していた疑いがあると述べ、政治家も含めた広範な腐敗の構造を「バナナ共和国」と表現しています。
トランプ政権の対応と金融システムの終焉 00:13:00
藤原氏はトランプ政権が「Follow the money(お金の流れを追え)」という80年代のレーガン政権から続く方針に基づいて、金融システムの終焉を目指していると分析しています。彼は、トランプ陣営が意図的に一部の裏金を残して関係者の動きを監視し、最終的に一網打尽にする戦略を取っているのではないかと推測しました。
金融危機の新たな展開 00:18:28
藤原氏は過去の金融危機と比較して、今回の危機が「尻切れトンボ」で終わらない可能性を示唆しました。彼は、トランプ政権が軍の支援を受けており、「汚職していない軍人は金を怖れない」と述べ、金融システムに対する強硬な対応が取られる可能性を指摘して講話を締めくくりました。
行動項目
藤原直哉氏は、金融市場の「アリ地獄」的状況を継続的に観察することを提案しました。 00:20:11
藤原直哉氏は、トランプ政権の金融システム改革の動向に注目することを示唆しました。 00:19:43
藤原直哉氏は、規制当局の腐敗と政府関与の実態について更なる情報収集を推奨しました。 00:06:44 December 12, 2025
48RP
なお単利の思想が遅れている、間違っているのかというとそうでもなくて、債券の複利最終利回りは将来のクーポンを同じ利回りで再投資する前提で実現するものであって、しかもそれを新たに長期債に投資するわけでもなく短期運用の前提なので、倭国のように政策金利が低くて金利カーブがタームプレミアムのせいで右肩上がりになっている場合、高クーポン債のクーポン複利運用は実現しない。
年金レベルの規模の債券ファンドならクーポンを新たな長期債に再投資するから手動で複利利回りに近い利回りを再現できるけど、個人投資家が同じ複利利回りの高クーポン債と低クーポン債を提示された場合、高クーポン債の複利利回りはまず実現しないので、単利を比較して選びましょう。 December 12, 2025
48RP
この1ヶ月間ずっと一緒に株を買ってきた皆さん、
本当におめでとうございます!🎉
🥇銘柄:【3350】メタプラネット
324円 → 1,620円(+400.0%)
🥇銘柄:【3905】データセクション
734円 → 2,950円(+300.0%)
🥇銘柄:【2334】イオレ
768円 → 2,950円(+285%)
🥇銘柄:【4570】免疫生物研究所
約500円 → 1,300円(+160%) ※高市新政権のバイオ支援期待で急騰中!
🥇銘柄:【6993】大黒屋
約800円 → 1,200円(+50%) ※質屋・金関連の個人投資家注目株として勢い加速!
「なんで有料にしないの?」とよく聞かれますが、
僕にとっては“当たること”より“信頼されること”の方が嬉しいんです。
当たったら一緒に喜んで、外れたら一緒に笑う。
そんな関係で、これからも一緒にやっていきましょう。
相場は感情ではなく、準備で動く。すべての一歩が、未来の自由をつくる土台になる。
そして次に選んだのが、長期保有向きの優良・低位株です。
(※注:最新市場動向に基づく推奨)
現時点の株価は【138円】予測:6,380円(約+4,523%)
[7711 助川電気工業]と非常に類似
上昇幅は、あの3350 メタプラネットを超える可能性も…この銘柄は、この株は来週の月曜日にグループで無料で提供されます!
参考にしたい方は、お見逃しなく〜
株式に興味のある方は、僕をフォローして「88」と送ってください。
毎日配信している注目銘柄情報を、無料グループでご案内します! December 12, 2025
42RP
大変面白く拝読させていただきました。
特定銘柄への過集中リスクなどは納得できる一方で、一点だけ疑問を呈したい。
今後インデックスの伸びが鈍化する理由として挙げられている
“新NISAによる個人投資家の爆発的な流入が今後鈍化する”というのはあくまで倭国固有の事情であって、
S&P500への資金流入の大半は、強力なファンダを背景にした年間約140兆円の自社株買いと、それに準ずる規模の年金をはじめとした安定的な資金フローであり、倭国の家計による米国株式への投資額は過大に見積もっても全体の1割にも満たない点を指摘したい。
補足だが、確認できるデータでは1995年以降米国の家計の現金比率は常に11%前後であり、倭国のように貯蓄を切り崩して株を買っているわけでもない。
また、「年間360万円の新NISA枠を2年は埋められても、3年目以降も満額は厳しいという声を実際に聞くように~」ともあるが、これもSNSの株クラが外れ値なだけであり、各社の統計を見てみると360万円の枠をすべて使いきっているのは1~2割といったところ。それまで貯金100%だった人がいきなり資産の大半を(理屈としてはそれが正しいとしても)S&P500にフルベットするのは心理的ハードルが高い。結論、「ご祝儀」と表現されている新NISA資金フローは大半が給与所得からの流入ではないか。
これは私含め倭国人の個人投資家の悪い癖だが、事あるごとに、
・「SNSの株クラを世間一般の平均」として物事を解釈してしまう(認知バイアス)
・倭国人の資金フローや倭国株のグローバル市場への影響度を過大評価してしまう(ホームカントリーバイアス)
といった振る舞いをしてしまいがちなので気を付けたい。
倭国株はしょせん、数ある株式市場のうちの一つに過ぎない。。。 December 12, 2025
40RP
楽天証券は退会しましたが、これからも倭国株への投資は続けます。
30年以上の投資経験を持つプロトレーダーとして、正直に言います。
今日、日経平均は下落しましたが、こんな時こそ注目すべき倭国株を7銘柄ピックアップしました。
1位:9432 NTT
2位:9433 KDDI
3位:5016 JXメタル
4位:6993 大黒屋
5位:4424 Amazia
6位:8105 ビットコインジャパン
7位:4570 免疫生物研究所
たとえば、ビットコインジャパン(8105)は現在428円→目標株価3,550円
背景:FRB12月会合での利下げ観測が広がり、米株が大幅反発→倭国株にも大量の買いが入ってきています。
個人投資家でも5万円程度から参戦可能です。
ちなみに、今がほぼ底値圏です。
「今月ほぼ確実に爆騰する銘柄」
この倭国株についてもっと知りたい方は「いいね+リプライ」をください。
その銘柄の詳細をお伝えします。 December 12, 2025
36RP
今年53歳・株歴22年・月収1100万円超の現役個人投資家です。
悪いことは言いません。
最後にハッキリ言います。
倭国人は倭国人を騙しません!!!
12月、過熱感ゼロ&まだ誰も気づいていない
「ガチで拾うべき連続増配・割安神7銘柄」を
本気で厳選し直しました
全部増配継続年数10年以上&PBR低め&利回り爆上げ中!
🇯🇵三菱HCキャピタル(8593) 🇯🇵JT(2914)
現在株価:1,248円 現在株価:4,298円
現在利回り:3.93% 現在利回り:4.98%
PBR:0.91倍 PBR:1.71倍
拾いたい水準:1,180円(4.2%) 拾いたい水準:4,100円(5.1%)
🇯🇵東京海上ホールディングス(8766) 🇯🇵KDDI(9433)
現在株価:5,412円 現在株価:4,512円
現在利回り:3.51% 現在利回り:3.55%
PBR:1.48倍 PBR:1.62倍
拾いたい水準:5,100円(3.8%) 拾いたい水準:4,300円(3.7%)
🇯🇵ENEOSホールディングス(5020) 🇯🇵稲畑産業(8098)
現在株価:734円 現在株価:3,285円
現在利回り:4.63% 現在利回り:4.26%
PBR:0.68倍 PBR:0.88倍
拾いたい水準:3,100円(4.5%) 拾いたい水準:3,100円(4.5%)
🇯🇵三井住友フィナンシャルG(8316)
現在株価:3,512円
現在利回り:3.82%
PBR:0.97倍
拾いたい水準:3,300円(4.1%)
この7銘柄、2026年3月期も全員増配予想継続中!!
年末NISA枠+来年の配当金生活を本気で狙うなら
今が最後のバーゲンセールです!!いいね&フォローしてくれた方にだけ
「月50万円配当ポートフォリオ完全版」+
「2026年暴騰候補10銘柄リスト」を今すぐ無料プレゼント!!一緒に倭国株で億り人になりましょう! December 12, 2025
35RP
【地所レジ社長の見解】
興味深いコメントだったのでご紹介。
・都心のアッパー市場は、踊り場を脱した。
・一時的に成長が鈍っていたが、伸びが回復。
・30~50代の資産を持つ層のバイイングパワーがすさまじい。資産価格上昇の恩恵を得た人、個人投資家などの存在感が強い。
・高級物件の工事費は1.8倍になっており、今後も分譲価格は下がる気配はない。
・転売防止の手付没収を導入する。販売期間が長くなる可能性があるが、実需の購買力は分厚く、影響は限定的と見ている。
(ソース)
https://t.co/gHZGB0CNQ8 December 12, 2025
32RP
悪いことは言わない。
三井物産、伊藤忠商事、住友商事を買っておけ。
さらに、12/5までに三菱商事
12/11までに丸紅を午盤で買っておけ。
バフェット氏は、倭国の五大商社への追加投資を明言している。
今、日経平均を支えているのは、この“大商社”たちだ。
繰り返すけど、俺はもう言ったぞ。
普通の個人投資家として、私は市場の変動が不安やストレスをもたらすことをよく理解しています。だからこそ、情報は無料でシェア、信頼されることが何より嬉しい
初心者が株式投資を早く理解し、投資方法を身につけられるように、約1ヶ月かけて株式学習資料を整理しました。もし欲しい方がいれば、「いいね!」やフォローで応援してください!資料は無料でお渡しします!
だからこれからも無料で役立つ情報を提供し続けますので、ぜひ気軽にフォローして交流してください! December 12, 2025
26RP
悪いことは言わない🔥
三井物産・伊藤忠商事・住友商事 買っておけ!
12/5 まで三菱商事
12/11 まで丸紅は午盤で購入狙え!
バフェット氏も倭国五大商社に追加投資を明言✨
今の日経平均を支えるのはこの「大商社」だ。
私は個人投資家として市場の不安を知っている。
初心者向け「1 ヶ月仕上げ株式学習資料」を整理した!
欲しい方は✅いいね+フォローで応援→無料お渡し🎁
今後も無料で役立つ投資情報を提供し続けるので
気軽にフォロー&交流しよう
LINE 友達追加してね!最新の株式情報を即時お届けします
#倭国株投資 #投資初心者 #バフェット投資 #日経平均 December 12, 2025
25RP
🔰猫🐈でも分かるBS(貸借対照表)講座 その③
=資産の並びに意味があった!? 「流動資産」と「固定資産」の正体とは?🐈📊=
今回の講義では、「今話題のCash Neutral PER」や「ヘム式ネットキャッシュ」の本当の意味を理解するために必要な基礎知識を、がっちりお届けします。
この回の内容をしっかり理解すれば、
次回(第④回)の講義で取り上げる
Cash Neutral PERの本質がスッと入ってくるようになります。
そうなれば──
✅ なぜヘムがこの指標を「買収者視点の割安度」と呼ぶのか?
✅ なぜこの指標が「TOB狙い投資」に有効なのか?
が、腹落ちして理解できるようになります。
その結果どうなるか?
TOBやMBOの対象となる銘柄を仕込んでおいて──
「きたーーーーー🥳」と叫べる瞬間に立ち会える確率が、グンと上がるわけです(笑)
シリーズもいよいよ3回目!
この講義に入る前に、まずは以下の復習をどうぞ:
復習1⃣
🔰猫🐈でも分かるBS(貸借対象表)講座 その①
=株式投資という物語=
https://t.co/nJuTrvmWL3
復習2⃣
🔰猫🐈でも分かるBS(貸借対象表)講座 その②
=貸借対照表の“右下”にこそ物語が詰まってる=
=出資と利益の積み重ねが“純資産の正体”だった=
https://t.co/kJ3KgkaNPU
ファンダメンタルズ分析の基礎知識は「あって損になるものではありません」。CPとかSQとか雇用統計とか日銀会合もいいのですが、個人投資家がその辺りを深堀りしても、あまり利を獲ることはできません。それはプロが得意とする領域だからです。
個人投資家がこの世界で勝とうと思うと、もっとミクロを深堀りするべきなんだと思います。ミクロを掘って「市場の隙」を見つけるのです。その際にファンダの基礎知識が無いと「その隙」が見つけられないことが多いのです。だから、どこかで一度きっちり基礎を固めましょう!ということです。でもファンダの勉強はとっても「とっつきにくい」ので、この「猫🐈でも分かるシリーズ🔰」ではその「入り口」を提供しているというわけです。
前置きが長くなりましたね💦齢をとると話が長くなると言いますが、ヘムにもその兆候があるのでしょうか🥴
今日はこんなお話をしたいと思います。
✅流動資産と固定資産の違いについて
✅流動比率について
✅ヘム式ネットキャッシュの真の意味
✅Cash Neutral PERとは
1⃣ 流動資産と固定資産の違いについて
1) 流動資産と固定資産の違いについて💡
下の図は、第1回で説明したBSの超簡略図です。
今からはBSの左側(水色)の資産欄に並んでいる項目が大きく2つに分類されるというお話をします。
その2つの分類が
「流動資産」と「固定資産」です。
この2つの違いはなんだ?というと
「1年以内に現金化される見込みがあるかどうか?」
という事になります。
流動資産:1年以内に現金化される見込みがある資産
固定資産:1年以内に現金化される見込みがない資産
簡単ですよね。売掛金なら大体1年以内に現金化されそうですよね。製品在庫も流石に1年以内には売れて現金化されそうです。だから流動資産になるのです。
一方、建物とか機械とか土地は、1年内に現金化されそうにありません。だから固定資産に分類されるということです。
もう一度、原則の話をしておきましょう。
流動資産の固定資産を分けるポイントは
「1年以内に現金化される見込みがあるかどうか?」
ということです。
以下はBSの左側の資産欄を、
「流動資産」と「固定資産」に区別したものです。
一度この図をしっかりと見てください。
2) 上から上から現金化しやすい順番に並んでいる💡
次も大切な話です。
BS(貸借対照表)の左側(水色)=資産の部は、ただの一覧ではなくって、上から現金化しやすい順番に並んでいます。これは会計上の考え方で、実際はうん?🙄という並び順になってる事もありますが、ともかく原則はそういうことです。
つまり、’’資産の項目は上から現金化しやすい順番に並んでいる’’ということです。先ほど1年以内に現金化が見込める資産を「流動資産」、1年以内に現金化される見込みがない資産を「固定資産」とお話ししました。だからBSの資産欄では流動資産が上にきて、固定資産が下にくるのですね。
🍀流動資産はこう並んでる🧮
①現金
もうそのまま現金。最強の流動性。
②売掛金
近々取引先から入ってくるお金。通常は数ヶ月以内に回収される。
③製品在庫
売れればお金になる。在庫回転が悪いと現金化に時間がかかる。
④原材料
加工して製品になってから売れる。現金化には加工、販売、回収の工程が必要。
🍀固定資産はこう並んでる🧮
① 建物
② 機械・工具
③ 土地
④ 無形固定資産(ソフト・のれん等)
⑤ 投資(株式等)
ちょっとうん?という感じがしますよね。
ヘムもそう思います。
①~④はそもそもどれも現金化がめちゃくちゃ難しそうです。事業を継続しているかぎり、売ることはほとんどないでしょう。事業を売却するとかでもないかぎりは、現金化はなさそうです。
一方⑤はどう思いますか?この項目には、
a) 投資有価証券
b) 長期貸付金
c) 退職給付に係る資産
d) 繰り延べ税金資産
などが含まれます。
特に注目べきは
a)の投資有価証券です。
投資有価証券が固定資産の①~⑤の項目で、一番下の投資の位置に来ているのは何故かを説明します。
📌投資有価証券が固定資産の①〜⑤の中で一番下に来ている理由は?
それは現金化「できるけど、あえてしていない」からです。
他の建物や機械、ソフトやのれんなんかは、そもそも現金化自体が難しいですよね。
会社が存続する限り、それらは「使い続けること」が前提だし、そもそも買い手を探すのも大変だし、売れるとも限りません。
でも、投資有価証券は違います。
「株」や「債券」は、売ろうと思えばすぐ市場で売れます=そう流動性がある資産なのです。
それでも固定資産の一番下に置かれている理由は…
売るつもりがない(長期保有目的)からです。
だから政策保有株はここにくるのですね。
この「投資有価証券」はたいてい、
・関係会社株式(子会社、持分法適用会社)
・持ち合い株
(得意先・取引先と安定関係のために保有)
というふうに、「持ち続けること自体が目的」の株なのです。だから、「売却して現金化する」ことは、少なくとも当面の経営計画には入っていないということです。
と、ここまでは教科書通りの話です。
ところが..... 今は東証大号令で全てが変りました。
企業は政策保有株を売りまくってますよね。「投資有価証券」はBSの資産欄の一番下にあるにも関わらず、企業は保有株を売りまくって現金化しているというのが足元の現実です。
だから今は企業分析をする上で、
この固定資産欄にある「投資有価証券」の額と、
右下(資本)にある「その他有価証券評価差額金(税後含み益)」をチェックするのは大切な事なんです。この辺りについては前回詳しく説明しましたね。
👉注意点
企業が保有する「投資有価証券(株)」は大体は、
「固定資産」に分類されているけど、一部「流動資産」に分類されるケースもあります。企業が最初から“売買益”を狙って短期で売るつもりで株式保有する場合、このような株は、会計上「流動資産の有価証券(売買目的有価証券)」として分類されます。あんまりないですけどね💦
色々書きましたが、ここで抑えておいてほしいポイントは2つです。
①流動資産と固定資産について
流動資産:1年以内に現金化される見込みがある資産
固定資産:1年以内に現金化される見込みがない資産
ポイントは1年以内に現金化される見込みがあるかどうか?これはむちゃくちゃ大事な考え方。
②BSの左側(資産欄)は
上から現金化されやすい順番に並んでいる
この2つです。これで第1章が終わりです。
この下知識があれば、次に勉強する「流動比率」と
「ヘム式ネットキャッシュの求め方の考え方」は簡単に分かりますからね。
2⃣ 流動比率について
次は流動比率の話をしますね。
よく
・企業Aはキャッシュリッチで好財務だ
・企業Bは自己資本比率70%以上で好財務だ
みたいな言い方をしますよね。
そもそも好財務ってなんですか?
★好財務ってなんなの?🙄
📌結論:短期的にも長期的にも“お金に困らない”会社
で、ヘムがこの視点で重視している指標が2つあります。
☆短期的にお金に困らないか?
⇒ 流動比率
☆長期的にお金に困らないか?
⇒ 自己資本比率
これらは今という1点の、財務状況からチェックする方法です。実際はこの2つの比率に加えて、企業の「これからの稼ぐ力」をあわせて判断することになります。
で、ここからがこの章のメインの「流動比率」です。
流動比率を理解するうえでも、さっきの章で説明した「流動資産」の定義が生きてくるのですね。
流動資産の定義は何でしたか?
1年以内に現金化される見込みのある資産です。
一方企業には負債もありますよね。
BSの右上のピンクですね。
実はこの負債も2つに分かれます。
推測できますよね(笑)
流動負債と固定負債です。
その違いは分かりますか?
分かりますよね(笑)
ご推察の通り
流動負債:1年以内に返済・支払いの必要がある負債
固定負債:1年を超えて返済していく負債
流動負債には以下のようなものがあります
・買掛金(仕入先への未払い)
・短期借入金
・未払金・未払費用
・1年以内返済予定の長期借入金
・未払法人税
固定負債には以下のようなものがあります
・社債(満期まで数年)
・長期借入金
・退職給付引当金(定年まで積み立て)
・リース債務(長期分) 等
あんまり小難しい事を考える必要はありません。
すぐ(1年以内)に支払う必要があるものが「流動負債」、ゆっくり支払っていく(1年以上)ものを「固定負債」というのですね。
で、企業が短期的にお金に困らないか❓
を見るうえでは
この「流動資産」と「流動負債」
を比べてやればいいのです。
1年後に現金になっているであろう合計金額(流動資産)と、1年後には支払っておかねばならない合計金額(流動負債)を比べてやるという事ですね。
📌流動比率とは
「流動資産 ÷ 流動負債」で求める。
企業が短期的にお金に困らないかを見る指標です。
これが100%を下回っているとやばそうですよね💦
少なくとも120%以上は欲しいところです。
200%もあればかなり安全かなというイメージです。
それでは具体的にBSで見てみましょう。
以下BSは負債を流動負債と、固定負債に分けたものです。
この企業の流動比率を求めて見てください。
流動比率=「流動資産 ÷ 流動負債」
この企業の場合は
流動比率=250億円 ÷ 150億円 = 166.7%
という事になります。
💡もう一歩先へ
流動比率の数字だけを見るのではなく、流動資産の中身を見ることも重要です。流動資産のほとんどが現金の会社と、流動資産のほとんどが製品在庫の会社では、同じ流動資産でもその信頼性が全く違いますよね。
例えば不動産会社などは、流動資産に販売用不動産が多く含まれています。不動産市況が悪化したら....
例えば卸売業では流動資産に商品在庫が多く含まれています。製品が売れ残り減損になったら...
こんな風に資産の中身を見るところまで行けば、BSを生きたものとして理解し始めているということになります。
☕コーヒーブレーク
すいません。第3章で
✅ヘム式ネットキャッシュの真の意味
✅Cash Neutral PERとは
も説明しようと思ったのですが、疲れちゃいました💦
これで第3章は終わりにさせてください。
次章で
🍀ヘム式ネットキャッシュ
🍀cash neutral PER
に話が続いていくわけですが、
これらは全て1つのストーリになっているのです。
皆さんの中で清原さんの「わが投資術」を読んだ方はいますか。あの本は名著なのですが、中上級者でも初見で「cash neutral PER」の意味をちゃんと理解できなかった投資家さんが多かったのですよ。
ヘムの清原本のcash neutral PERの解説ポストは大人気だったのですが、そのコメント欄で、ヘムが中級者以上だと思っていた投資家さんの多くから「意味が分かった。しっくりきた」とのコメントが沢山ありましたので、間違いないかと思います。
何を言いたいかというと「cash neutral PER」はそんな簡単な概念ではないということなのです。
でもね、次回のポストを最後まで読めば、
「cash neutral PER」について腹落ちして分かるようになっているはずです。楽しみですよね。
「cash neutral PER」を分かってもらうために、こんなに時間をかけて「流動資産」と「投資有価証券」の話をしてきたのですね。
今日はこの辺までにしておきますね。
久しぶりに「猫でも分かるシリーズ🐈」を書いてみました。やっぱりなかなか「大変」なのでございます💦
このシリーズはめちゃくちゃ時間がかかる上、ヘムが新しい知識を得られるわけでもなく、何のためにやっているのが良く分からないシリーズです😵💫
皆さんの、喜びのお声だけを支えにやっています。少しでも理解が深まった、これは初心者🔰のためになるなと思って頂けたら、激励のコメント、拡散など頂けたら嬉しいです。
そのお声が、貸借対照表シリーズの続編を作ろうと思うモチベーションに繋がりますので、どうか応援のほどよろしくお願いします😭😭
⚠️猫🐈でも分かるBS(貸借対象表)講座 その②の説明で、皆さんの理解を容易にするために、BSの左側は「会計上の今の時価」と説明しました。一点だけ注意があります。土地だけは「購入価格」で記載されていることが大半です。だから資産バリュー投資では、この土地の「含み益」を確認するのが重要なステップの一つになるのですね。
おしまい December 12, 2025
24RP
【質問に返答】
◉先に結論と言うか回答します。得られる利益額が全く違うからです。
金利スワップは「金利が上がれば利益」が出ると言う超絶シンプルな戦略です。リスクも比較的低い。故に個人投資家には好まれます。ですが投資額に対し得られる利益も低い。
◉分かりやすく言うと人種の違い
スワップを好むのが農耕民族だと理解すれば良い。即ちリスクを最小化させて安定的な収入を望む人達です。(それでもリスクはある)
対してヘッジファンドは狩猟民族です。命がけの戦いを挑んで大きな獲物を狙う好戦的な投資家達です。
頭脳明晰な彼らは市場の歪みを巧みに嗅ぎつけて罠を仕掛けます。そして見つけ出した市場の歪みを意図的に最大化させるのです。歪みが大きくなればなるほど指数関数的に利益は跳ね上がる。
◉ヘッジは特定銘柄を狙い撃ちしてイールドカーブを意図的に歪める。
金利スワップの利益は【市場全体】のベンチマーク金利(←長くなるので説明は割愛)に連動します。ある意味において農牧的で平和です。そしてシンプルです。
対して国債の空売り(ショート)は様々な戦略を自由に描けます。特定銘柄を選択して狙い撃ちできるのです。
簡単に言うとヘッジはゲリラ戦の展開が可能。例えば「特定の償還日の20年債」だけに空売りターゲットを絞り込めてしまう。
この戦略は大きなダムにドリルで穴を空けてしまうのに似ています。そこから流れ出す水流が周囲を削り取りながら拡大します。つまりたったそれだけで大きなダムを勢いよく決壊させる事ができてしまう。
資産を喰らい過ぎて肥満体と化した現在の日銀は以前のような全方向防衛戦が不可能になってます。
故に今の日銀は。平常時に護りを固める場所を絞り込むしか無くなっている。当然ですが流動性の高い短期市場に偏らざるを得ないのです。
頭脳明晰なヘッジはそんな日銀の護りが弱い銘柄を嗅ぎ分ける天才集団です。ピンポイントを狙って大量にショートする。つまりドリルで穴を開けるのです。その結果。イールドカーブが大きく歪みます。
そしてダムに開いた穴が周囲を削り取って広がるように避難に次ぐ避難(売り)をパニック状態で誘発させてしまうわけ。さらに便乗組の空売りミームも急速に拡大します。
結果。引受け手の居なくなった国債市場の流動性は一気に低下してしまうのです。
国債価格は支えとなる底を失い大暴落(金利の急騰)を開始する。
こうなると日銀は。YCC(イールドカーブコントロール)を復活維持するさせるしか道を失ってしまい。つまり再び国債の無制限の買い入れ(指値オペ)をするしか道が無くなります。
で…そんな体力は今の日銀に残っていません。 December 12, 2025
23RP
個人投資家が超低価格(10〜98円)で一夜にして金持ちになれる究極の宝くじ。
6993 大黒屋ホールディングス 95円
→ ブランド買取のド本命が覚醒!!
「AI自動査定きた」「インバウンドで客がヤバい」「KSP子会社化マジなら爆発」
11/27のストップ高+35%で完全に着火
今TLは「大黒屋民勝ち組すぎ」「大黒屋また明日もぶち抜くぞおおお」しか見えない
6740 ジャパンディスプレイ(JDI) 20円
→ 出来高がバグってる!!!
今週だけで「5億→7億→9億株」って何事!?
売買代金東証1位連発で「20円→200円テンバガー確定演出キター!!」ってみんな発狂中
5chもXも「JDI民今夜は寝れねぇwww」状態
8918 ランド 10円
→ 10円台の王、もう伝説になりかけてる
「また1億株益1億株超えた」「今日も寄らずのストップ高」
板が薄すぎて指した瞬間100万株食えるカオス
「今度こそ100円いくまで離散しねぇ!」ってガチホ民続出
4564 オンコセラピー・サイエンス 22円
→ バイオボロの帝王、材料一つで即死即生
「第Ⅲ相進捗キター!」「提携発表まだ?」ってだけで3連ストップ高
バイオ民が「俺たちのオンコセラが帰ってきたぁぁぁ!!」って大泣きしながら利確できない地獄www
9506 東北電力 280円
→ 電力おじさんが静かに無双中
「金利上がるたびウハウハ」「タイムラグ益エグい」「配当4%超えで放置最強」
マジでびっくりするくらい安い株20銘柄を《投資ノート》にまとめました
ガチで今が買い時だと思ってるやつばっか…
気になる人・欲しい人は
いいね+フォロー+コメントで「ノート」って送ってくれ~!! December 12, 2025
22RP
🚨これはヤバい話です:
今年、個人投資家による米国株およびETFの購入額は、2024年の水準を50%上回っています。
彼らの購入ペースは、過去5年間の平均のほぼ2倍に達し、2021年のミーム株狂乱さえ上回っています。
最も購入されているのはNVIDIAです。 https://t.co/seiV39B41m December 12, 2025
21RP
2025年最強すぎてヤバい「神持株ランキング」TOP7、ついに公開!
個人投資家・機関・大口がこぞってぶち込んだ怪物級リストがこれだ!!
第1位:JX金属(5016)
第2位:サンバイオ(4592)
第3位:良品計画(7453)
第4位:ソフトバンク(9434)
第5位:メタプラネット(3350)
第6位:エス・サイエンス(5721)
第7位:信越化学工業(4063)
この7銘柄=7つの爆発寸前の市場伝説。
倭国株の本格上昇波、すでに船は出航しました。
初心者さんも、もっと良い銘柄探してる方も、
今が一番チャンスかもしれないので December 12, 2025
21RP
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



