個人投資家 トレンド
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2025.11.25
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人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
私は分析の上、戦略通りに動くだけ。
——長期想定シナリオ——
・日経平均:10万円
・ドル円 : 200円
・BTC:20万ドル
①株高②円安③暗号資産高
(長期と言いつつ、遠くない未来です。)
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私は、個人投資家であり資産運用会社に勤めています。
1日中、世界のニュース・各国の政策・決算・IR・企業分析・チャートを追い続けは投資を繰り返しています。
それが私の仕事であり、生活です。
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戦略を持たない者、
リスクを測れぬ者ほど、
相場に振り回され、焦り、チャンスを逃す。
そういう人は、気絶していた方がいいです。
ただお金を出すだけの投資なら、
それはデイトレです。
私は企業に文句を言う暇などない。
それより投資金と頭を動かす。
企業がどこを目指しているのか、
成長のために何が必要なのか。
それを企業と共に考え、学ぶ。
そして日々、思考と仮説を積み上げる。
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このXと私のメンバーシップは、
私の戦略と考えを共有する場として始めました。
皆さんの資産を預かるためでもなく、メンタルを支えるためでもない。
同じ志を持ち、「奮闘する投資家」として、共に市場を読み、次の時代を掴むための場です。
投資は「感情」ではなく「哲学」。
そして、「偶然」ではなく「必然」。
分析し、仮説を立て、戦略を実行する。
それが、投資です。
これは日々、自分に言い聞かせてます。
そして最後に、
この活動を応援してくださってる方々へ、いつも本当にありがとうございます。
これからも頑張ります。
Xアカウント
@colne_e
メンバーシップ
https://t.co/4WhkX0J2Mp November 11, 2025
168RP
高市が政権を取ったら、個人投資家がついに大逆転だ!!
高市早苗の一言で、倭国旧経済株が一気に爆騰!
トヨタ【7203】、三菱UFJ【8306】、川崎汽船【9107】、三井物産【8031】、倭国製鉄【5401】、三菱重工【7011】、日立【6501】、三菱商事【8058】……
今週は全部爆上げ中!個人投資家、まだ迷ってるの?
でも本当の10倍大肉はここにある!!
俺はもう利益全部ぶち込んでこの1銘柄に乗り換えた:
現在たったの157円 → 目標5930円(+3677%)
5万円あればフルポジション取れる!
サラリーマン、主婦、アルバイトでも余裕で乗れる!
俺はお前から1円も取らない、
ただ「ありがとう」の一言だけでいい!
今すぐいいね+フォロー+コメントで「123」
そしたら即無料リアルタイム群に招待する!!
毎日精准な底値買い+天井売りポイントだけ発信!
群は満員になったら即閉める、乗り遅れたら次は10年待て!
高市相場はまだ始まったばかり、
次のミリオネアはこの群から生まれる!
やるか? 乗るか!!!✨✨✨ November 11, 2025
22RP
年末ラリーを期待する投資家にとって順調な週の滑り出しとなった。金曜日の反発では相対的に出遅れが目立っていたグロース株には大型、小型を問わず大きく買い戻しが入った。AI関連やハイベータ•モメンタム銘柄も買われており、出遅れ修正が進んだ。ただし、AI関連は勝ち組と負け組の差別化が進んでおり、負け組の上昇は自律反発の域を出ないと見た方が安全。
そして、12月利下げ確率がさらに高まるなか、利下げの恩恵を強く受ける小型株も引き続き堅調。また、個人投資家に好まれる銘柄群が上昇しており、来月になると機関投資家の動きが鈍くなる中、彼らのフローへの期待が高まる。今週は感謝祭で週後半は休暇モードになる。 November 11, 2025
19RP
🚨案の定朗報🚨ソフトバンクグループの株価暴落について述べています。
2025年11月25日時点でのリアルタイムの金融パニックを反映しています。ソフトバンクグループの株価は、グーグルが無料で利用可能なAIモデル「Gemini 3」を発表し、OpenAIのGPT-5.1を上回る性能を示したことで10%下落し、15,980円まで落ち込みました(Reuters、2025年11月18日報道)。ソフトバンクはOpenAIに累計347億ドルの投資を行っており、これが投資家の懸念を増大させています。
- **市場動向**: 株価は年初来高値から40%下落しており、AI競争の激化が背景にあります。2023年のマッキンゼーの調査によると、技術企業の60%がAI革新による評価リスクに直面していることが示されており、これが現在の状況を裏付けています。
- **歴史的背景**: ソフトバンクCEOの孫正義氏の「ALL IN」戦略は、かつてアリババでの成功で知られていましたが、Vision Fundでの損失が2023年のAiCoin分析で指摘されており、現在の市場での脆弱性を増幅しています。
この投稿は、個人投資家であるトラネコ氏の感情的な反応(「もう余力なし終わった🪦☠️💦」)とともに、AI業界の競争激化と投資リスクを象徴する一例と言えます。現在の時刻(2025年11月25日午後4時27分JST)を考慮すると、市場の動向は今後数時間でさらに変動する可能性があります。 November 11, 2025
14RP
またグロース250指数は8月中旬から高値と安値を切り下げており、買い下がっている個人投資家の含み損が膨らんでいると推測される。これらのしこり玉も大型モメンタム株と同様に増益通算目的の損出し対象銘柄になりやすい。 https://t.co/bLyT7vOHTm November 11, 2025
12RP
100万円の配当株投資、配当利回り3%の銘柄を買って年間配当金3万円。最初は確かにたった3万円。でも侮るなかれ。個人投資家の武器である時間軸を味方にしてこれを繰り返す。10年10回やれば単利で年間配当金30万円だけど、ここに企業増配の効果が加わる。10年後に笑うのは10年前からやっていた人だけ。 November 11, 2025
10RP
🔥明日じわじわ来そうな“人気倭国株”5選!
第2位:トヨタ自動車(7203)
世界的EV・ハイブリッド需要の追い風で長期投資家にも根強い支持。
第3位:三菱UFJフィナンシャル・グループ(8306)
利上げ期待で話題が絶えないメガバンク株。配当の魅力も大きい。
第4位:レーザーテック(6920)
半導体関連の超人気株。株価変動は大きいが注目度は常にトップクラス。
第5位:キーエンス(6861)
“倭国最強クラスの高収益企業”として個人・機関投資家から常に注目される銘柄。
第1位:(*7**)
エレクトロニクス・ゲーム・エンタメの三本柱で、個人投資家からの人気が常に高い王道銘柄。 November 11, 2025
5RP
腹筋のイラストなのでやましいことはありませんがブラなのでセンシティブです( ゚Д゚)b
NYはまだ〆てないですがナスダック中心に強いですねぇ
ということは東京でも半導体が強く動きそうなので日経はあがりそうかな…
ファルコムは株主総会まで時間もあるし3連騰してることもありまだ買いが集まるタイミングではないとみて落ちる予想w
1300付近ではめちゃ買い気配が濃くなるのでここで買いたい人が結構いそうですよね
ファルコムは東グロ市場の片隅なので個人投資家以外大きなイベントがないと見向きもしない銘柄なのでここレンジは安定しそうw
株主としては東証プライム目指してほしいですけどねw
プライムしか世界に相手にされないのでw
ちなみに一部上場とかもうなくて昔の東証一部は今の東証プライムですってここまで読む人少なそうだし知ってそうだけどww
株に無知な人はしらないかもなんでww
ではおやすみなさい( ˘ω˘)スヤァ November 11, 2025
4RP
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関西・近畿地域の個人投資家さんに届け🙏
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野生の経済学で読み解く
新しい時代の投資戦略とは――?
🎙岡崎良介さん .@Okazaki_Ryosuke
🎙大橋ひろこさん .@hirokoFR
✅無料申込制。いますぐチェック👇
https://t.co/aMADdJ51Al https://t.co/0hnoa08zv5 November 11, 2025
3RP
今日買った銘柄🧾
✅三菱UFJ(8306)200
✅abc(8783)600
未来に投資!💰応援してます📣✨
#三菱UFJ #abc #追加購入 #個人投資家 #今日のトレード #投資家さんと繋がりたい November 11, 2025
3RP
サンリオが更にタチが悪いのは、ヤフーファイナンスの個人投資家予想。
「株価が上昇する」予想に圧倒的に偏っているが、これには含み損状態の投資家の願望が入っている。
この手の投資家予想は当たらない事で有名なのは、皆がポジショントークで考えてるからだ😅 https://t.co/llmGDtiftA November 11, 2025
1RP
【翻訳です】
市場は年末の反発に向けて準備を進めているのか?
過去10年間(選挙年を除く)の12月の米国株式ファンドへの資金流入額は平均700億ドルで、月別では最高水準である。
これは10月と11月の平均流入額の2倍以上に相当する。
この傾向が続けば、来月の株式ファンドは史上最大級の純流入額を記録する見込みだ。
この歴史的な急増は個人投資家によるものと考えられる。
JPモルガンによると、個人投資家による株式ETFへの純流入額は9月と10月に合計1600億ドルに達し、2024年11月~12月の選挙後急騰以来の最高2ヶ月間総額を記録した。
「サンタラリー」の発生がますます現実味を帯びてきている。 November 11, 2025
1RP
機関投資家と個人投資家が、再びビットコインとイーサリアムのスポットETFへ一斉に資金を戻し始めています。
ブラックロックのウォレットは、わずか2時間で
・2,269 BTC(約1.97億ドル)
・10,629 ETH(約1,000万ドル)
を追加購入。
買い圧力が明確に戻ってきています。 https://t.co/0qTKphOnCP November 11, 2025
1RP
まあ、そもそも4年前までGoogleに勝てるなんて万に一つも想像し得ない所から、スタートアップとしてこの議論がされるところまできてることに本当に畏敬の念をいだくよね
技術動向もそうだけど、誰がどこからリスクマネーを調達していて、金利や市場がどうなるか。一個人投資家としては先見して小銭稼ぎさせてもらいつつ、自分たちは事業を通してしっかり社会に爪痕残して、より大きなことを成して行きたい所 November 11, 2025
1RP
ゾンビメーター(強欲指数)は強欲
需給状況はまだ悪い
本来、需給が悪いときは下落を警戒して
現金比率を上げるのが定石(出口戦略)
しかし、個人投資家の多くは買い目線でそれができません
⑴インフレは「現金<株」と思い込んでる
⑵含み損を損切りできない
⑶色んな銘柄に目移り→ポジション増加 https://t.co/38ZCVJ9x7u https://t.co/fDDXIoGVjs November 11, 2025
1RP
・文明の進歩の加速点を指数は捉えられる
・文明の進歩の加速点を個人投資家もさすがにそんなに外さない
・そんな中、アクティブファンドだけが「マグニフィセント7がほしいだけの投資家は自分で買うだろうから、我々はそうじゃなくて」などと意味不明な供述をしており November 11, 2025
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いつも言うように、超高値圏で信用残高が増えるのは、『ディストリビューションの証拠』。安いところから買い上がっていた機関投資家が個人投資家に売りをぶつけるのはディストリビューションだとすれば、当然その何割かは信用で買う。なのでディストリビューションの進行とともに、信用残高が増えていく。残高の絶対値よりも、その増加の具合、これが株価の行方を示していく。勉強になるでしょう。ついでにメルマガ買ってください。12月の月替わりがお得かなぁと思います笑。 November 11, 2025
1RP
「いつの間にか富裕層」でいいじゃないか(全文)
by 水瀬ケンイチ
野村総合研究所(NRI)のレポートをもとにしたプレジデントオンラインの記事が興味深かったので取り上げます。「気づいたら1億円たまっていた」という、一見すると夢のような話です。私たち個人投資家にとっては、むしろ「それが正しい姿じゃないか」と思える内容でした。
気づいたら1億円たまっていた "いつの間にか富裕層"が増殖中 弱点は金融リテラシー 夢のような現象が続出している | PRESIDENT Online(プレジデントオンライン)
https://t.co/4xSwQUWWni
「いつの間にか富裕層」は増えている
NRIの調査によれば、2023年時点で純金融資産を1億円以上保有する富裕層・超富裕層は165万世帯に達し、調査開始以来最多となりました。その中で注目されているのが「いつの間にか富裕層」と呼ばれる層です。
プレジデントオンラインの記事では、この層について次のように説明されています。「年齢は40代後半から50代、職業としては主に一般の会社員」で、年収は500万〜600万円。「近年の株式相場の上昇を受け、運用資産が急増した」とのことです。水瀬家のことでしょうか?
記事に登場するエコノミストの崔真淑さんは、「アベノミクスから何が起きたかというところから読み解いていくことが必要です」と指摘し、「2013年に始まったアベノミクスによる株主還元の強化と大規模な金融緩和によって、株価が上昇しました。その結果、資産運用の議論が活発に」なり、「翌14年1月には旧NISA(少額投資非課税制度)もスタートし、資産運用を始める若い世代が増えました。こうしてコツコツと堅実に積み上げてきた結果、いま花開いたと思います」とコメントしています。
まさにその通りだと感じます。アベノミクス以降の10年以上にわたって、世界中に分散した投資信託を定時定額で積み立ててきた人たち、そしてNISAを活用して投資を始めた人たちが、市場の長期的な成長の恩恵を受けて資産を築いてきた。そう考えると、この現象は自然な結果と言えます。
「いつの間にか」でいい理由
私は、投資が趣味でも仕事でもないふつうの人は、「いつの間にか富裕層」でまったく問題ないと考えています。むしろ、それこそが理想的な姿です。
普通の人にとって、NISAを活用した積み立て投資の最大の利点は手間がかからないことです。世界中に分散した投資信託を定時定額で積み立て、NISAなどの税制優遇制度を活用する。これだけで、長期的には市場平均のリターンを享受できます。毎日株価をチェックする必要もなければ、個別銘柄を分析する必要もありません。
資産が増えていることに「気づかない」というのは、むしろ投資に適切な距離感を保てている証拠だと思います。日々の生活に集中しながら、バックグラウンドで資産形成が進んでいく。これ以上に効率的な方法は、そうそうないように思います。
「弱点は金融リテラシー」という指摘への違和感
ただし、この記事やNRIのレポートには看過できない指摘があります。それは「いつの間にか富裕層」の「弱点は金融リテラシー」という表現です。
NRIのレポートでは「従来の富裕層と比べて金融知識が十分ではなく、商品特性やリスクの理解が不十分なままに金融商品を購入する可能性があります」と述べられています。しかし、この分析には疑問を感じざるを得ません。
まず、従来の富裕層と現在の「いつの間にか富裕層」の間に、金融リテラシーの差が実際に存在することを示すデータや合理的な説明が提示されていません。両者の金融知識を比較した調査結果も、理解度を測定した具体的な指標もないまま、「金融リテラシーが低い」と決めつけているように見えます。
さらに言えば、金融リテラシーの高さは、投資にかける時間や手間と比例するものではないと思います。むしろ、四六時中市場を凝視して頻繁に売買を繰り返したり、複雑な金融商品に手を出したりする人のほうが、リスクを取りすぎて失敗している可能性もあります。よく言われることですが、投資のプロが運用するアクティブファンドの8〜9割は、単なる市場平均であるインデックスに負けています。
世界中の株式市場に分散投資し、長期で保有し続けるというシンプルな戦略は、学術研究でも裏付けられた合理的な手法です。この戦略を実行している投資家を「金融リテラシーが低い」と決めつけるのは、適切とは言えません。
本当に金融リテラシーが高い人は、複雑な金融商品の仕組みを理解しているだけでなく、自分に必要な投資戦略はシンプルなもので十分だと理解しています。「いつの間にか富裕層」の多くは、まさにこの賢明な判断を下した人たちだと私は考えます。
「消費性向が弱い」という分析の問題点
さらに気になったのが、一部で見られる「いつの間にか富裕層は消費性向が弱い」という分析です。これは本質を見誤っているように思います。
彼らが消費を控えているわけではありません。魅力的な商品やサービスが供給されないから、消費されないだけです。無用なものを購入しない賢い消費者であるからこそ、余裕資金を投資に回して資産を築くことができたという側面もあるはずです。
実際、ボストン コンサルティング グループの調査(2025年)によれば、「価格が高くても、価値があれば購入する」と答えた高額消費者は80%に達しています(一般消費者は20%)。また、高額消費者は一般層と比較してエンタメ・旅行・趣味の領域では約9倍もの支出差があり、"体験"に積極的に支出している傾向が確認されています。
このメリハリある消費の視点を欠いたまま、「消費性向が弱い」と批判するのは、価値ある商品・サービスが提供できていない供給者側の課題を、特定の消費者層のせいに転嫁しているようにも見えます。しかも、エビデンスも提示せず、印象論で語られているのであれば、なおさら問題です。
投資家は、本当に価値があると思うものには喜んでお金を使います。旅行、教育、健康、趣味──人それぞれに大切にしているものがあります。ただし、広告や流行に踊らされて無駄な消費をしないだけです。それは賢明な選択であり、批判されるべきことではないと思います。
「いつの間にか」でいい
くりかえしになりますが、投資が趣味でも仕事でもないふつうの人は、「いつの間にか富裕層」でまったく構わないと思います。
毎日株価をチェックして一喜一憂したり、複雑な投資手法を学んだりする必要はありません。世界中に分散した投資信託を定時定額で積み立て、NISAを活用して、あとは本業や家族、趣味に時間を使う。それで良いのではないでしょうか。
資産形成は人生の目的ではなく、より良い人生を送るための手段にすぎません。「いつの間にか」資産が増えていたのなら、それは投資との付き合い方が適切だった証拠です。 November 11, 2025
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前にもツイートした覚えがあるけれど、わたしのスタイルはussiさんに影響を受けている。わたしがもっとも熱心に株の勉強をしていたのは2018年ごろで、今では雑談メインになったussiさんのツイキャスだが当時は真剣に株のやり方を論じることが多く、ぱりてきさすさんやSTFさんなど錚々たるゲストが出演されることもあって、今から振り返っても貴重な学びの機会であった。
ツイキャスを聞きながらPCで録音したmp3ファイルが数十個あって、たまに記憶に残る回をあちこちシークしながら聴き直すことはあるものの、なにせ量が多いため全体を通して聴くことは困難である。そこに出てきたのがNotebookLMで、ノートブックを作成してussiツイキャスのmp3ファイルをまとめて放り込んで、いろいろ質問したらちゃんと過去の放送から該当箇所を拾って答えてくれる。たとえば「ussi氏はコロナショックのような株式市場の急落局面でどのように対応していましたか?」とか聞くとほんの数秒で書き起こしへの参照付きで答えがくる。本当にすばらしいことで、死蔵されるかと思われたmp3ファイルが活用できて感動をおぼえる。ussiさんとリアルタイムでチャットして教えていただいているような感覚になる(あくまで当時のussiさん、という但し書きは付くけれど)
これはussiさんに限らず、株について話した音源が一定量存在する個人投資家であれば、どなたについても同じことができるはずで、参考にしている個人投資家の音源にアクセスできるようであれば、いくらか手間がかかっても試してみる価値があるとおもう。生成AIが登場して今まではできなかったような株への取り組み方ができるようになって、劇的な環境の変化が起きていると感じる。 November 11, 2025
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