他人事 トレンド
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2025.11.22 05:00
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昔、北朝鮮の映像を見て思った。
国民が貧困に苦しんでるのに
・核開発 ・長距離ミサイル ・言論統制
「国民の不満を外敵に向ける常套手段、
あんなのに国民は騙されるんだなぁ…」とも思ってた。
でも今ふと思う。
あれ?今の倭国、同じ方向に近づいてない?
軍拡、緊縮、言論の萎縮、
そして“外敵づくり”による不満そらし。
昔は他人事だったことが、
今は他人事じゃなくなってきている。 November 11, 2025
22RP
自分たちは観光業でも水産業でもないし、経済的打撃は感じない。仮に武力衝突しても戦争は自衛隊がよそでやると思い込み他人事。それより大嫌いな中国に強気で勇ましい高市の姿勢に気分が良く深く考えず応援をする。こんな思考を停止した者たちが壊国の後押しをしている。https://t.co/fv7sZ8EOcb November 11, 2025
14RP
マジで狂ってる
自民党が目指したのがこれ
『排他的で自己責任論が蔓延する社会』
一方で、れいわ新選組は
『生きてるだけで価値のある社会』を目指してます
あなたはどちらを選びます
か?
友資さんのYouTube動画
他人事ではありません
現実を受け止め
そしてしっかり見て下さい
https://t.co/angtbryfZY November 11, 2025
3RP
俺の好きだった場所
おいおい、ちょっと待ってくれよ。
今日の目的地だったイチョウが太陽光パネルになってた。
1回通り過ぎたぞ。あんなキレイだったのに。
太陽光パネル問題は今日から他人事ではなくなった。
#w800 https://t.co/My7bj3I1wo November 11, 2025
2RP
🚨これは酷い!未来の倭国を見ているようだ😨
イギリスのとある住宅街。午後の散歩を楽しむ“英国婦人”たち……に見えるこの光景、よく目を凝らしてご覧ください。
そこに「イギリス人」はいません。髪の毛一本すら、ね。
元英国兵がこの地域に住んでいたと想像してみてください。
街は汚れ、治安は崩壊、物価は跳ね上がり、そして国からはこう言われるんです。
「彼らも英国人だ、受け入れろ」と。
でも…この人たちのどこに英国の面影が残っているのでしょう?👀
そして忘れてはいけないのが――
倭国もまったく他人事じゃないということ。
倭国政府は今、こっそりと“移民ウェルカム”政策を推進中。
技能実習生の名のもとに実質的な永住ルートを拡大し、留学生という名の移民を大量に受け入れています。
さらに「少子化対策」と称して、多文化共生という美名の下で倭国社会を“変えよう”としているんです😡
このままいけば、10年後の東京や大阪も、今のロンドンやバーミンガムのような光景になるかもしれません。
🇬🇧髪一本すら“英国”が消えた街並み。
🇯🇵同じ道を、倭国はすでに歩み始めています。 November 11, 2025
1RP
おそらく新型コロナに家庭内感染しており、発熱と平熱の波があるのね〜…と他人事のように自分を観察している。
熱が上がる時に悪寒がしんどい…以外は普段と変わらない。
とはいえ保菌者が動き回るわけにもいかず、自室で暇を持て余し、Duolingoに課金して英語ゲーム感覚でガチろうか悩み中。 November 11, 2025
他人事だからどうでもいいんだけど、このリーチ微妙過ぎないか?確かにリーチすれば無条件になるんだけど、リーチしなくても5sであがればトップだし、リーチ後の状況がトップ目が自分に対してベタオリしてラス目が自分に対して押し返してくるという最悪の状況だからとりあえずダマが無難だと思う https://t.co/mKVBcFDlN8 November 11, 2025
影響の輪
朝の光が差し込むキッチンで、私はコーヒーを淹れながら考えた。家族の笑い声、子どもたちの元気な声が耳に届く。でも、心の中では港町の商売人たちの声と、昨夜調べた中国側の政策資料が絡み合っていた。
中国側の輸入停止措置は、港町だけでなく全国の水産業、さらには関連する商工業者に広く影響を及ぼしている。大手企業でさえ、代替市場の確保には時間がかかり、輸送コストや品質維持の問題が立ちはだかる。中小企業はなおさらだ。利益を確保するためには、中国市場に頼るしかなく、その依存度が高まれば高まるほど、今回の措置は致命的な打撃になる。
私は電話を取り、都内の商工会議所にいる知人の中小企業経営者に連絡を取った。声には疲労が滲んでいる。「もう…先が見えないんです」と彼は言った。「原材料の調達が止まれば、納期も商品も全部狂います。中国依存がこれほどまでにリスクになるなんて、頭ではわかっていたつもりでも、現実は想像以上でした」
その言葉を聞きながら、私は思う。商売人たちは、利益とリスクのバランスを取りながら日々を過ごしている。しかし外交や政治の変化は、まるで予測不能な嵐のように突然襲ってくる。港町で泣き叫ぶ田村さんの姿と、都市部の経営者の絶望が、私の心を深く打つ。
その日、家族の夕食中も考えは止まらなかった。夫が仕事の話をするたび、私は心の中でため息をつく。「家庭と経済の現実、どちらも無視できない」と感じる。夫の提案するリスク管理や資金計画の話に頷きつつ、私はふと自分が何をできるのかを考える。主婦として、母として、そして地域社会の一員として、情報を整理し、現実を記録し、伝えること――それしかないのかもしれない。
夜、子どもたちを寝かしつけたあと、私はノートパソコンに向かった。記事を書き進める手が震える。港町の漁師、都市の中小企業、政府の決定、外交圧力――すべてを一つの物語として紡ぐには、言葉の選び方が重要だ。怒りや悲しみをそのまま伝えるのか、それとも現実の複雑さと政策の背景を重ねるのか。
ページをめくるたび、私は気づく。経済、外交、商工――どれも他人事ではない。日常の生活は、政治と経済の影響下にあり、私たちの選択や行動が未来を変える可能性がある。そして、主婦である私でも、何もしないままではいけない――そう自分に言い聞かせる。
翌日、港町へ向かう途中、私は車窓から見える町並みを眺めた。家々の屋根、商店街、漁港、そして港を見守る灯台。すべてが、今まさに影響を受けている現実だ。誰もが生活を守ろうと必死で、でも力の差に翻弄されている。その中で、私にできることは何か――それを探し続けるしかない。
港町に着くと、昨日とは少し違う空気が流れていた。商売人たちは、まだ怒りを抱えつつも、少しずつ現実に向き合い始めている。新しい販路を模索したり、政府や商工会への相談を始めたりしていた。私はカメラを構え、記事を書く手を止めることなく、彼らの声をすべて受け止める。
「私にできることは、ここにある」と心の中で繰り返す。文章にして、現実を伝え、誰かが学べるようにすること。揺れる海の上で、私の足はまだ不安定だけれど、それでも前に進む。今日の波を越えなければ、明日の選択肢は生まれないのだ。
夜、家に戻ると、子どもたちは夢の中で笑っていた。穏やかな寝顔を見ながら、私は決意を新たにする。政治や外交の影響は、私たちの日常に直結する。主婦である私でも、無力ではない。情報を整理し、現実を記録し、未来を考える――それが、私がこの揺れる海の上でできる、小さな一歩なのだ。 November 11, 2025
引用失礼します。
桜井正上氏は、Xのこの界隈最古参をうたってる(ぞうさん)よりも年配の統一教会の50代の最古参二世です。
元倭国本部幹部でもあり、韓国でも文氏が存命時に天正宮に出入りしていた、全国でも有名な幹部でした。今残っている梶栗正義氏、堀正一氏と並ぶ代表古参二世エリート幹部でした。
その中で最も倭国全国の信徒家庭を巡回ケアし対応してきた人だと認知しています。(本部家庭教育局副局長であり、二世が合同結婚式に参加する上で必ず通る修練会の講師を長年やってきた方でした。)私もお世話になった方でもあります。
動画の最後の方の内容は、責任者の父の元で感じた私の事情を代弁してくれている側面があると思います。
私の父も縦社会で統一教義の絶対服従信仰という教えの中で、異常な指導で正当化し指示され、動かざるを得ない事は多く、必死で一生懸命に尽くして、家庭を顧みないで、ほとんど教会に尽くしてきました。
あれだけ献金させて、祖父母の資産も空にし、親族まで頼って献金させる事もさせておいて、老後は貯蓄もなく、切り捨て、家庭がボロボロで僕の訴えにも応じず、子供二人精神病を抱え、70超えても貯蓄がなく生活費を稼いで、動けなくなれば生活保護しかないという扱いに非常に怒りと、悔いと悲しみを覚えています。父が何も言わずに信じているからなおさらな悲しいです。
こうした事情の背景に、倭国の異常な指導者も居ましたが、韓国人が入り指導してきた故に、倭国人が無理をして来た背景事情も私は見てきました。だから私は彼らを批判し統一組織も批判します。(教義も批判する理由がありますがここでは割愛)
話を戻しますが、今山上被告の件にて、宗教二世の事で統一教会の悲惨さもクローズアップされていますが、40代~私付近の世代の二世世代の親は、韓国人が立って献金指示を出していた時期でもあります。櫻井氏はその被害の事情をよく知る方でもあります。
下の方にその実態状況が太字で書かれています。特にここを見てくれたらと思います。
また動画を掲載します。これは全信徒が受け止め、考えるべき内容です。(私の文は一部抜粋)
ーーーー抜粋開始⇩ーーーー
山上被告による安倍元首相の銃撃事件の背後に教会問題があると知った時、2世問題・家庭問題が引き金となり、一国の指導者の命が失われたことに凄まじい衝撃を覚えました
教会の二世問題、家庭問題が引き金となって、一国の指導者の命が喪われたのです。
私にとってそれは他人事には思えなかった。
重い悲壮感の様なもの、悲痛な思いが押し寄せてきました。
その後起こった教会バッシングがあったが、それ以上に、私が危機感、問題意識を覚えたのは、「この教会には何の問題もない」とする、教会本部の発表であり、主張であり、対応でありました。
教会の行き過ぎた・誤った指導、組織のあり方が、信徒の家庭に混乱や不和をもたらしていたこともまた事実であったとしています
私自身、二世教育・家庭教育に携わってきた者の一人として、そうした信徒家庭の痛みや二世の苦悩と言ったものを目の当たりにしてきました。
色々なケースを見てきたが
総じて、全体的にこれを捉える時に
信徒家庭が、二世が背負わされてきたこの課題というのは
単に(現場の)1教会長個人の問題であったとか、
或いは一家庭の問題であったと言う風に切り捨てるには、
あまりにも過酷な状況に置かれていたのが、当時の現場の牧会者の方々であり、また、信徒家庭の現状でありました。
私は家庭教育で全国を巡回する度に、牧会者の方々から言われた事がありました。
「私達だってまともな家庭教育がしたいんだ。信徒家庭の、信徒の痛み、課題、置かれている現状は痛いほどよくわかる。でも、これを改善する為には、この体制、献金体制の問題から、教会体制から何とかしてほしい、本部はその事を真剣に考えてほしい」と。
それは悲痛な叫びでもありました。
また、ある家庭はこう言いました。
「私達が捧げて来た献金というのは、教会にとっては、もう過去のことなのかもしれない。でも私達にとっては、今なお続く現在の問題なんだ」と。
借金返済に数十年かけて取り組んでいる家庭がありました。
或いは、当時無理をした事によって壊れてしまった人間関係を抱えていたり、
或いは、修復し難い家庭問題を背負って生きる、そんな信徒家庭の姿がありました。
そうした全ての問題を、ただただ、個々人の責任であったとか、我々は言い切れるのでしょうか?
ーーーー抜粋終わりーーーー
#統一教会
#家庭連合
#宗教二世
#信教二世
引用元
https://t.co/p7vqGutEQe November 11, 2025
本日、救う会愛知の署名活動に愛知支局の党員が参加させていただきました。子育て中の方より「他人事と思えなかったわ。五人が帰ってこられてその後も帰ってくると思ってました。」とのお言葉を頂戴し、拉致は決して他人事ではないと改めて感じました。
#拉致被害者全員奪還
#特定失踪者全員奪還 https://t.co/yVrTHfMqzp November 11, 2025
世の中のグレーゾーンや境界知能、高知能含めた障害児(者)達。
もし頭の上にランプでもついて
障害や特性が可視化されたら、
定型の人々は「こんなにいるの!?」とビックリするし、「え!?私にもついてる!?なんで!?」となる人もでる。
だから「支援に繋がらない子は可哀想」「福祉って大事よね」と他人事で言ってる人も、ふと我が子を見たらランプついてる可能性かある。
その時に「あら!これはすぐ支援に繋がなきゃ!」となる親は何人いるだろう。大人数が「間違いだろ!」となるし自分の言ってた「支援や福祉は大事」をすぐ実行できないと思う。
そして。別の場面では長年「なんでこの子ってこうなんだ」「なんで私はこんなうまくいかないんだ」と思ってた人にランプがついてる事もある。
自分では「え?私に?」「え?うちの子に?」と思ってても
周りからしたら「いや周りは気づいてましたよ…」はよくある話なんだよな。
でもこういうのは何事においてもそうだから、自分の自認なんてあてにならんと思ってる。 November 11, 2025
この犯罪の被害者になると、人の痛みが分かる人間になるじゃん
偽被害者にはそれがなくて、喋り方や文章が他人事で冷笑的な感じ。仲間内で口裏を合わせて被害報告の台本を暗記しているのだろう。
なので、真被害者は「コイツ本当に被害者なのか?」という印象を持つ。 November 11, 2025
中国反発がトレンド入り。仮に台湾有事が起こった場合↓
中国の食料備蓄量:約1年と5ヶ月分
倭国の食料備蓄量:約1ヶ月と5週間分
倭国の食料自給率は海外依存度を考慮するとたったの10%程度。お分かりですか?倭国は戦わずして負けている。腹が減ってもオスプレイがかじれない。by:鈴木教授。
このままでいいはずがない。随時・同志募集中。1人でも多くの倭国人が他人事にせず一次産業に参画すること。1人でも多くの倭国人が安心安全な食事を食べること。これなくして、もはや倭国に希望などない。
11月22日(土)23日(日)に農作業体験+収穫祭を行います。みなさん、共に立ち上がってください。参加希望の方がいましたら下記のHPからご連絡ください。(HP↓)
https://t.co/D4FUXNNsLd November 11, 2025
自分には関係のない事と思っていたら、一気に踏み寄られてその関係エリアの範疇にロックオンされるなんて話は他人事ではないって話で
いつなんどきどうなるかわからないので覚悟を決めておく必要があるのかもしれませんね November 11, 2025
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