小1からの不登校がつづき、ついに６年生になった息子。
ゲームをオンラインでしたいと言ってきた。

「おかあさん、みんなでゲームやりたい」
テレビを観ていると、後ろから声をかけてきた。
「おうちに呼ぶってこと？」
「そうじゃなくて、ネットで繋げて…」
立ったまま、おずおずと私に話しかける。 December 12, 2025

【「不登校の対応？ そんなことしなきゃいけない法律あるんですか？」】

息子の小学校の教員に、真顔でこう言われました。

「支援計画を作ったり、組織的に動くよう文科省から通達が出ていますよね？」と食い下がると、返ってきたのは絶望的な言葉。

「そんなの見たことも聞いたこともない」

「そもそも、なんで学校が支援しなきゃいけないの？」

あきれ果てて言葉が出ませんでしたが、親として、そして納税者として言わせてください。

法律も通知も、明確に「あります」。

① 教育機会確保法（基本理念 第3条）
国や自治体、学校は、不登校児童に対し「学校以外の場」も含めた多様な学習活動の重要性を鑑み、休養の必要性を認めつつ、しかるべき支援を行う責務があります。

「法律あるんですか？」という質問自体が、この法律の不知を露呈しています。

② 令和元年10月25日 文科省通知
（不登校児童生徒への支援の在り方について）
ここで明確に

「学校としての組織的な対応」

「個別の指導計画の作成」

が求められています。

「担任個人の抱え込み」を防ぎ、校長主導でチームとして動くことが「義務」に近い形で示されています。
「聞いたこともない」は通用しません。

③ 地方公務員法 第32条（法令等及び上司の職務上の命令に従う義務）
公立学校の教員は地方公務員です。

文科省の通知や法令を知ろうともせず「俺流」で無視するのは、公務員としての職務怠慢であり、法令遵守義務違反です。これらが、息子の学校にはびこる害悪の正体。

子どもの命や将来を預かるプロが、自分たちの業界のルール（法律）を知らない。

これを「職務怠慢」と言わずして何と言うのでしょうか。

親が条文を印刷して先生にレクチャーしないと支援が始まらないなんて、
倭国の公教育はいつからこんなに素人集団になったんですか？

同じような経験をした方、
「私もです」「おかしいです」だけでも大丈夫です。
コメントいただけたら嬉しいです。

あなたの声が、他の家族の警告になります。

#不登校 　　　#学校対応 December 12, 2025

昔、学校には「何か行きたくない」「何となく行きたくない」しか言えなかった子がいて、親が「ちゃんと理由も言えないようなら学校にいけ」と、それこそ「ちゃんと行かせる方向」で頑張っていかせてたら、ある日急に部屋に篭り、部屋から出られなくなる引きこもりに至ってしまい、呼ばれて部屋にダイブしに行ったら部屋に入れてくれて色々話してたら結局バックグラウンドにいじめがあったりしたんですが、訪問し出して二ヶ月くらいしてから本人から首吊り用の紐を買い込んでたのを渡されて「死のうと思ってました。親にはどうしても言えなくて」と泣き出されたことがありましたね。部屋にこもった段階で、引き摺り出して学校に行かせてりゃ良かったんですかね。

「行きたくなれけば、行かなくて良い」を安易に言えないヤバさは不登校や引きこもりの子供達にしっかり関与する経験をきちんと積まれてから発言された方が良いと思いますよ。思いこみの精神論で語れるような、簡単な話ではないと思います。 December 12, 2025

「不登校の小・中学生」→発達障害
「学校で忘れ物が多い」→発達障害
「感情の起伏が激しい」→発達障害
「仕事でミスがおおい」→発達障害
「遅刻無断欠勤が多い」→発達障害...

そりゃ人生の問題の大部分は発達障害が"関与"するけど、それ『病院が解決』出来るの？
少なくとも私には無理よ...。 https://t.co/aRRsN6JxzE December 12, 2025

【全保護者へ警告】

学校を信用しすぎてはいけません。

不登校対応に違和感を覚え、学校に『個別指導計画』の原本開示請求をしてきました。

絶句しました。あまりにズサンすぎて、手が震えました。

全教科で「知識的理解が低い」と書かれているのに、その根拠は一切なし。理解が低いならどう支援するか、という「合理的配慮」や「長期目標」も関係ないことを記載している始末。

要するに、学校はうちの子を「ただの出来ない子」とレッテルを貼り、教育を放棄していたんです。

根拠などを聞いても、根拠はなしだそうです。

担任は息子に「他の子に算数を教えてあげて」と頼んでいたんです。

成績上「理解不足」の子に先生役をさせていたなんて、辻褄が合いませんよね？

この原本を教育委員会に突きつけたら、担当者は顔面蒼白で大慌て。

「不登校対策もせず、公文書もこの有り様か」と。

「うちは大丈夫」と思わず、一度お子さんの指導計画を自分の目で確認してください。

見えないところで、適当な書類によってお子さんの可能性が勝手に潰されているかもしれません。

これが、内申書と思うと、ぞっとします。

同じような経験をした方、「私もです」「おかしいです」だけでも大丈夫です。

コメントいただけたら嬉しいです。
あなたの声が、他の家族の警告になります。

#不登校の親 #個別指導計画 December 12, 2025

【いじめは単なるトラブルじゃない。 憲法で保障された「生存権」への明白な侵害だ。】

被害児童を精神的に追い詰め、さらに「学校が対応しない」という絶望が追い討ちをかける。

子どもを守るために親は時間を奪われ、精神をすり減らし、最悪の場合、仕事を辞めざるを得なくなる。

収入が断たれ、家庭が崩壊の危機に瀕する。

ここまで追い込まれてもまだ「子どもの世界のこと」で済ませるのか？

被害者側だけが血を流し、全てを失う今の社会構造。

本当にこれでいいのか？

僕は毎日、怒りと共に自問自答している。

子どもの命を大人が全力で守る必要がある。
生存権を脅かしては決してならない。

同じような思いをしている方、「私もです」「おかしいです」だけでも大丈夫です。

コメントいただけたら嬉しいです。

あなたの声が、他の家族の救いになります。

#いじめ #生存権 #不登校 December 12, 2025

この過去曲ですが不登校をテーマにした曲です
透明で純粋な心を抱きしめて欲しかった中学時代でした

https://t.co/PD7cg0Oq5B December 12, 2025

「子どもに権利なんか教えたら、何も言うことを聞かなくなる」
活動をしていると、今でもなお、こうした声に出会うことがあります。
でも、「子どもの権利」の視点は、わがままを認めることでも、大人の声を聞かなくさせることでもありません。

そもそも、子どもも大人も、同じ一人の人間として人権を持つ存在です。子どもを「管理の対象」として見るのではなく、考え、感じ、意見を持つ「権利の主体」と捉えることが、出発点だと思っています。

もし、教職員や大人が「この子の声を尊重しよう」「今、何に困っているのかをまず聞こう」そんな姿勢で向き合えたら。
いじめのサインが見過ごされる前に、不登校が長期化する前に、子どもが助けを求められる場面は、確実に増えるはずです。

子どもの権利を尊重することは、秩序を壊すことではありません。それは、いじめや不登校を「深刻になる前に支える」ための、大切な土台にもなり得ます。

子どもの声を聞く社会は、大人が困る社会ではなく、子どもも大人も、すべての人が生きやすくなる社会だと信じています。
なぜなら、社会的に保護される立場にある、いちばん弱い存在の子どもが生きやすい社会は、強い立場の人だけでなく、すべての人にとって生きやすい社会だから。
#子どもの権利 #いじめ #不登校 December 12, 2025

「いじめが軽いから何も対応できない」
「無理にでも教室に戻して我慢させなさい」
——これらは、団体での活動や講演後に、保護者の方が法律家や専門家へ相談した際、実際に投げかけられた言葉の一部として、伺ったものです。

特に地域や環境によっては、今なお「昔ながらの価値観」や「精神論」が根強く残っているケースも少なくありません。その結果、現代特有の複雑で繊細ないじめの実態が、十分に理解されていないと感じる場面があります。

こうした言葉が、相談者の心をどれほど追い詰めてしまうのか。「もう誰にも頼れない」と思わせてしまう現実があります。

いじめは、我慢で乗り越えるものではありません。そして、軽く扱っていい問題でもありません。
いじめは、子どもの人生そのものに深く影響する、重大な『人権の問題』です。
#いじめ #不登校 #子どもの権利 #人権 December 12, 2025

「先生よりAIの方がいい」 不登校でASD診断のある小学生、ユウキ君（仮名）の話です。

かつては絵を教えてくれるメンターを尊敬していましたが、今ではAIとYouTubeで自ら学び、大人の知識を遥かに超えてしまいました。

「AIは感情的にならないし、正解をすぐくれる」

彼のようなタイプの子にとって、人間は「不確定要素だらけのバグが多いシステム」。

対してAIは、入力に対し常に一定の答えを返す「安定したパートナー」なんです。これは彼にとって、極めて合理的で健全な判断です。

ここで大人が「それでも人との関わりが大事」と説教するのは逆効果。 僕らは潔く、「教える人」の座をAIに譲るべき時期に来ています(少なくともASD傾向のある子に対しては)。

じゃあ、人間の役割は？
それは「作品を見て驚く観客」になり、「マニアックな話を面白がってくれるファン」になること。

知識量ではAIに勝てなくても、「すげー！」と心を震わせて面白がる機能は、まだ人間の方が優秀ですから。

「教育者」の定義を、アップデートしなきゃいけないと感じています。 December 12, 2025

今日も１２月の定例会議は続きます🍀

そこで、学校におけるＰＴＡの実情や不登校・いじめの実態といった議論がありました🍀

所沢市では児童生徒を取り巻く環境に多くの課題があり、これらの課題解決に取り組む重要性を感じる場面がありました🍀

そして、お昼時、豚肉と高菜ソバを美味しく頂きます😊 https://t.co/5f0rHL1snF December 12, 2025

【いじめの対応問題は深刻です。】

ギリギリのところで踏ん張っていますし、多くの方が今まさにふんばっておられます。

ここで皆さんに聞きたいです。

学校対応や不登校が原因で、
「仕事を辞めた」

「働き方を変えざるを得なかった」

という経験はありますか？

「面談のたびに早退して肩身が狭い」

「収入が減って生活が苦しい」もしよければ、リプライで皆さんの「リアルな実情」を教えてください。

このコメント欄を、社会への証拠として残したいです。今後、国へのロビー活動に繋げていきたいです。同じような経験をした方、「私もです」「辞めました」だけでも大丈夫です。
コメントいただけたら嬉しいです。

あなたの声が、他の家族の救いになり、社会を変える力になります。

#不登校　　 #学校対応 December 12, 2025

堺市立の中学校 校長は
いじめ被害生徒の保護者に

不登校は
【お母さんが悪いからだ💥】と

お母さんに向かって発言
(音声もあります)
#堺市
#不登校
#いじめ https://t.co/EFVryjmHPk December 12, 2025

【学校が一番守らなければならないもの】

それは「学校のメンツ」でも「ルール」でもない。

間違いなく『子どもの命』です。

でも今、教室はあまりにも閉鎖的すぎる。

密室で、逃げ場を失い、声を上げられずに苦しんでいる子どもたちが確実にいます。

「学校の中のことだから」
そんな聖域化はもう終わりにするべきです。

外部の目、第三者の介入、地域の連携。
風通しを良くして、社会全体で扉をこじ開けないといけない。

「学校に行けない」のではありません。

「命を削ってまで行く場所ではない」と気づいたのです。

この閉鎖的な空間をどう変えていくか。
今こそ、私たち大人全員で議論が必要です。

同じ思いの保護者・先生・子どもたち、
「私もです」だけでも大丈夫ですので、
コメントいただけたら嬉しいです。

あなたのコメントが、
多くの方の未来に繋がり、救われます。

#いじめ　　 #不登校 December 12, 2025

@apricot_candy_a 推しの概念は、推しがいる人生を送った事がない人には到底分かり合えないと思ってます。
私の息子は推しのアーティストのライブで、初めて「幸せ…」と呟き、不登校でしたが、推しの為に外出をして、またライブに行きたくてバイトを初めて、お腹が空いたからご飯食べれるようになり…今は元気です December 12, 2025

【新刊の編集後記②】新刊は通信制高校に通う高１長男が主人公です。昨日、学校行事の運動系フェスティバルを、アリーナに見に行ってきました。関西の系列5校の合同フェスで、1200人の生徒が参加。４つの団（色）に分かれて、応援合戦、演技（パフォーマンス）、競技で本気を見せてくれました。４つの演技は泣けた～学年や学校を超えて１つのチームを作り、練習を重ねてきているのですが、どれもコンセプトや音楽、ダンスが個性的で伝わってくるものがあって。そこに、長男も入っていると思うとまた涙が。行くときのバスでも、今日、子どもの姿を見に来ていること自体に涙。

そんな子どもたち（というか高校生なのでデカい）のキラキラを実現する通信制高校と先生たちが存在することが、すごいと思っています。ちなみに、息子のクラスは全員演技に参加したそうです。行事への参加も、自分の希望でスタイルやコースにあわせて参加できるのが魅力だと改めて思いました。我が家の不登校経験が、不登校で苦しんでいるご家庭に少しでも希望の光になればうれしいです。
★今週いっぱい99円にすえおきます★
#不登校 #通信制高校 December 12, 2025

不登校だけど、家で手芸したり料理したり、たまに友達と映画観てスイーツ食べて遊ぶ。家族仲はいい。そんな女の子達がたくさんいて、でも学校に行けないと泣く。産まれた時代が違えば何の問題にもならなかった子達なんだろうなと思ったりした。 December 12, 2025

@tyujyujyu2024 子供がグレる家庭の特徴

・夫婦不仲
・母親が子育てに過干渉
・父親が子育てに無関心
・楽しくワイワイ食卓を囲む雰囲気が無い

このまま行くと不登校になるので、
まずは夫婦不仲を直すためにカウンセリングに夫婦で通うのはどう？

原因は子供じゃ無いよ December 12, 2025

「学校に近づくとドキドキしちゃう」
「教室に入りたいのに体が動かない」

心理的な影響も体に出ますが、
登校しぶり、不登校の中には、香害が原因で体が反応している子も隠れていると思います。

席を離しても窓を開けても
限界があります。別室は寂しい。
学校から、無香料を呼びかけて欲しいです。 https://t.co/AYBPpoXmqC https://t.co/DBffbp1G0T December 12, 2025

先月、武蔵野公会堂で開催した超党派座談会のアーカイブ配信を始めました。

倭国維新の会の阿部けいし議員、国民民主党の深作ヘスス議員、公明党の西園勝秀議員と、海外経験が豊かな一期議員をゲストにお迎えし、70分があっという間に過ぎていきました。政治環境が慌ただしく変わる中で、倭国の未来を見据えて、思いを同じくする国会議員が、ともに政策課題に向き合っていくことが、一層重要な局面にあると考えています。ぜひご覧いただければと思います。
https://t.co/dRMMVGxUOJ

以下、先週の活動報告です。
● 衆議院本会議、予算委員会などがありました。
●「産学が連携した『リ・スキリング・エコシステム』の構築」に向け、政策検討を進めています。
・高市総理からの指示も踏まえて動いている「人材育成システム改革推進タスクフォース」のテーマの一つとして、文部科学大臣政務官としてプロジェクトに取り組ませていただいています。
・企業や社会のニーズに高等教育機関が応えていくために必要な機能や体制、高等教育機関での提供価値が労働市場でも評価される仕組みなど、企業や大学の方々との意見交換を行いました。
● 文部科学省の「不登校国際フォーラム～諸外国の不登校対策から考える「学びの保障」～」に参加し、OECD、米国、英国、ノルウェーの方々からのお話を伺い、異なる課題認識やアプローチを学ばせていただきました。
・個々人の状況に寄り添いながらも、他国の情報収集も行いながら、体系立てて対策を深化させていくことが重要に感じています。
● 地方議会の方々から、主権者教育について、ご意見をいただく機会もございました。
● 阿部けいし議員や深作ヘスス議員との超党派の勉強会において、ノルウェーの方々から和平調停についての取組みや、推進体制など、お話をお伺いしました。
・先般の倭国維新の会との連立政権合意書では、勉強会での内容も踏まえ、外務省に担当部署が作られることが明記されたことも踏まえ、更なる情報収集を行っています。
● 党の社会保障制度調査会医療委員会において、高額療養費制度についても俎上にあがり、運用上の課題について、制度を利用している患者の方々から伺ったことなども、改めてお伝えさせていただきました。
● そのほか、外国人政策、都市農業、子どもの体験格差、農業データ活用、税制改正などについても、情報収集や意見交換をさせていただきました。

【武蔵野市、小金井市、西東京市】
●西東京レスキューバード主催の「防災サミット」に参加させていただきました。
・災害の混乱時に新たにつながりを作るのは容易ではなく、普段の個人的なつながりの積み重ねが大切だという主催者の方々の思いが溢れる企画となっていました。
● 西東京市郷土資料室にお伺いしました。
・見どころ満載で、５つある展示室のうち２つしか見ていないうちに閉館時間となってしまい、再訪を誓いました。
・今月21日には「下野谷遺跡国史跡指定10周年記念シンポジウム」が予定されていますが、資料室は下野谷遺跡から出土した石器・土器の展示もされています。是非、皆さまも足を運んでいただければと思います。
●武蔵野市の友好都市である富山県南砺市の利賀村から、劇団SCOTのみなさんが吉祥寺におこしくださり、本年も劇を鑑賞させていただきました。文化政策についても考える契機をいただきました。
●お餅つきも各所で行われる中、今シーズン初のお餅つきは、小金井市内でさせていただきました。
●武蔵境駅周辺でご挨拶させていただきました。 December 12, 2025