言語化 トレンド
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2025.12.03 17:00
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「土葬墓地を整備しろ」「いや反対だ」って揉めると、みんな急に本音の置き場がなくなる。で、置き場がなくなった本音がどこへ行くかっていうと、SNSで「岩屋を土葬しろ」てのが出てくる。あれは議論じゃない。政治家が嫌いでも、言葉に最低限の品ってもんがある。
土葬を求める側は「信仰の理由で火葬はつらい」と言う。
反対する側は「衛生や水質、土地、税金、地域産業への影響が怖い」と言う。
どっちも気持ちとしては分かる。問題はここから先で、分断で終わらせるか、分かった上で線を引くかなのよね。
倭国は火葬が社会の標準になってる。
宗教というより、土地が狭い、人口密度が高い、管理がしやすい、そういう現実の積み重ねで火葬社会が出来てきた。
そこへ「土葬も必要だ」と言われた時、国が雑に「理解しろ、共生だ」と言い出したら、そりゃ反発が出る。
逆に、地域が雑に「全部ダメ、出てけ」って言い出したら、それも社会として品がない。
じゃあどうやって線を引くのか。推進じゃなくてまず基準を作らなきゃだめ。
岩屋さんが言う「ガイドライン」って発想自体は、方向としては分かる。だけど国が全国に整備を求めるみたいな空気を出した瞬間、地元は「押し付けられる」って身構える。
国がやるのは、賛成、反対の旗振りじゃない。
水源からの距離、地質、地下水、管理責任、長期メンテ費、事故時の補償、周辺住民への説明手順。
こういう揉める前提の基準を、逃げずに言語化すること。自治体丸投げが一番卑怯なんだよ。
あと、税金で善意ごっこはしない。負担の筋を通さなきゃだめ。
「国が責任持って各地に整備」って言葉は気持ちよく聞こえるけど、結局は税金でしょ?
利用者が限られる施設を、地元合意もなく税で作るのは無理がある。
もしやるなら、少なくとも受益者負担を原則にして、管理費も含めて透明にする。共生って言うなら、まず会計を共生しろって話だよ。
共生って言葉を使うなら、最後は相互の譲歩だよ。譲歩ってのは、片方だけが飲み込むことじゃない。
地域が「全部ダメ」で終わらせないなら、国は基準と責任を示す。
宗教側も「どこでも当然に土葬を用意しろ」じゃなく、場所、規模、管理、負担について現実的に詰める。この詰める努力をしないで、感情のカードだけ切ってたら、永久に揉める。
結局さ、倭国が守るべきものって何かっていうと、「火葬か土葬か」より前に、小学生が一人で歩ける治安とか、地域が割れない統治とか、そういう当たり前なんだよね。
その当たり前は、放っておくと案外あっさり崩れるのよ?
外国人が増えたから崩れるんじゃない。
政治が逃げて、言葉が荒れて、ルールが曖昧なままだから崩れちゃうのよ。
最後に一つだけ。
国も自治体も、綺麗事を言うなら、まず責任の所在を言わなきゃだめ。責任を言わない優しさは、ただの無責任だよ?
そして、あたしたちも、怒るなら、ちゃんと怒らなきゃだめ。ここまではダメだよ!って線引きは、みんなが考えて、一人一人がここまでは嫌ですって言えると心強いわね。 December 12, 2025
13RP
剣持刀也の尊敬するところと好きなところ
・感情や事象の的確な言語化スピード
・インターネットの使い方
・顔
・自分自身を好きだと言えるところ
・配信者としてスタイルを崩さないところ
・育ちの良さが伝わる言葉選び、綺麗な所作
・声
・たまに有り得ん噛み方するところ December 12, 2025
10RP
メンタルが弱い人は「心が弱い」というよりも、
・みんなが忘れていることを覚えている
・細かい変化によく気が付く
・相手が何を考えているかよく当たる
・おいしい・まずいを言語化できる
・小さな刺激が気になる
という傾向にあります。
だから過去の失敗を思い出しては疲れるし、失敗したときのダメージも大きく、ストレスも溜まりやすいです。
「そんなことを気にしても仕方ない」というアドバイスが全く意味がありません。自動的に気になっているからです。頭の中はネガティブな孤独のグルメ状態で、パワーダウンしていきます。
かわいそうですね。
私です。 December 12, 2025
9RP
MAZZELっていいチームだよなぁ…と最近しみじみ感じるので、彼らの魅力を自分なりに言語化してみました。読んでみていただけたらとても嬉しいです。
#まぜべや #MAZZEL
まぜべやはなぜこんなにも面白いのか
@azukimimiko https://t.co/lM3UycOu96 December 12, 2025
8RP
自民党と維新が協議を重ねる定数削減について、読売と日経の記事は自民党内に渦巻く維新の頭の悪さや社会人能力の低さに対する苛立ちを見事に言語化できているが、毎日や朝日はできていない。取材力が低いからだろう。が、今日はそれがかえって奏功した。今日の毎日のこの紙面構成はよい。取材できてないからこそ優秀な「まとめ記事」になってる。… https://t.co/1LfQH18SeY December 12, 2025
8RP
鬱の始まりの傾向として、「食欲がなくなる」「家事ができなくなる」などがよく言われる。ただ私が最も苦しかったのは、「報連相ができなくなる」ことだった。まず、自分の状態を認識する回路が故障する。「今、何ができていないのか」すら把握できない。次に、
それを言語化する装置が停止する。頭の中はモヤのようで、文章にならない。そして、「助けを求めるべきだ」という判断すら下せなくなった。
それを経験してから、私は「報連相ができる自分」を目指すというより、「報連相ができなくなる自分」を前提に生きることにした。
まず、基準を下げた。
「ちゃんと報告しなければ」ではなく、「雑でも不完全でも、音信不通よりマシ」に変えた。完璧な報連相を諦めることが、実は命綱になると気づいた。
次に、少しでも自分の調子が落ち着いているときに仕組みを作った。
・「今、調子が悪いです」だけを書いた定型文を用意した
・上司や同僚に、自分が報連相できなくなるパターンを説明しておいた
・「連絡が途絶えたら、こちらから声をかけてほしい」とお願いした
・定期的な1on1など、自分から発しなくても話せる場を設定してもらった
最も重要だったのは、報連相ができないと思ったときでも、たった一言だけは送ると決めたことだ。完璧な自分になろうとするのではなく、不完全な自分が生きられる環境を作る。それは諦めではなく、むしろ最も現実的な自己防衛であり、自分への誠実さだと思う。
それらを考えていけるようになれば、理不尽に出くわしたとしても、自ら離れる選択ができる。 December 12, 2025
7RP
創作者として捨ててよい価値観は、
「すぐに感情を言語化する」こと。
「言語化によってはじめて認識される」という主張もある。しかし、キラッや、モヤッ、キュンッの感情を表現にするためには、「言語化」は、邪魔になると感じています。感情がフォーマット化されてしまう感覚がある。と感じます。 https://t.co/5uhjWwVrqr December 12, 2025
5RP
倭国(人)社会の病理的な点は、
所属(会社・学校・組織)を
アイデンティティにせざるを得ない社会設計なのに、
所属自体は、好きでも、誇りでもなく、帰属意識も、かなり低い。また貢献する動機も弱い。「終身雇用」なんて実証的には嘘だった。
それでも「私でありたい」と思い、主体なき個人主義、責任なき自由を倭国人は、過剰に希求する。
「自分の欲望を、膨らませたまま、
他者/社会への義務だけは忌避する」という、非常に歪な利己主義を形成している。
こういった利己主義を抑えるために、過剰に相互監視/相互規制で、
倭国社会は、個人をルールで縛りつけている。
つまり、個人と個人の相互信頼
が、成立しない社会では、
①ルール/言語化出来ない
②マニュアル
③同調圧力
④世間体
⑤(社会の)空気
による外部制御が、不可欠になる。
倭国が、世界有数に治安が良い理由も、ここにある。内部は、パワハラ/セクハラのオンパレードだった。
これも⑤(社会の)空気で激減した。 December 12, 2025
3RP
インフラエンジニア構築・保守1年で感じたこと
・本番環境は本当に怖い
・なんでもバックアップ・構成管理は絶対にする
・データ移行は1日以上かかるのが普通
・全部そこそこ分かってないと詰む(OS/DB/ネットワーク/クラウド/オンプレetc)
・技術より言語化が難しい
・お客さんは「動けばOK」 December 12, 2025
2RP
@electlone 先生も教えるの下手なひと多いですしね
体育の先生になるような人は昔から感覚でできてしまって運動が好きになり、体育大学とか行くから
できない人の気持ちがわからなくて言語化して説明できる人が少ない December 12, 2025
2RP
AKIで尿細管マーカーを使う時代に入るから、尿細管構造破綻(ATN)なのか、尿細管機能異常なのか、間質障害なのかとかを尿所見から考えるようにしてる。
が、綺麗に言語化出来ていない December 12, 2025
1RP
【暗記から逃げるな】
次のような言説を耳にしたことはないだろうか:
「理解していれば、自然と答案は書ける」
「暗記しなくても、考えれば出てくる」
「現場思考が重視される今の試験では、暗記は重要ではない」
耳障りはいい。だが、あえて問いたい。
——本当にそれで、本番の極限状態で答案が書けるのか?
─────「理解していれば書ける」という幻想─────
確かに、そのスタイルで合格する天才肌もいる。
それは否定しない。
だが、暗記を軽視した多くの受験生に待っているのは、残酷な現実だ。
——言葉が出てこない。
頭では分かっている。なのに、文章として出力できない。
あなたも心当たりがないだろうか。
・判例の規範が「なんとなく」しか出てこない
・論証の組み立てに迷い、その場で時間を浪費する
・考慮要素が抜け落ち、あてはめがスカスカになる
理解していても、それを「言語化」できなければ、採点官には伝わらない。
答案は、最終的に「文字」にならなければ点数にならないのだ。
─────暗記は、最大の「時短」である─────
暗記にはもう一つ、決定的な価値がある。
「時間と思考リソースの節約」だ。
本番では、時間がない。
毎回ゼロから考えていては、勝負にならない。
暗記ができている受験生は強い。
・基本部分の答案構成が瞬時に終わる
・基本的な定義や論証を「反射」で書き出せる
・浮いた時間と思考リソースを、現場思考やあてはめに全投入できる
基本動作を自動化するからこそ、応用部分に集中できる。
これが、暗記の戦略的価値だ。
─────理解と暗記は「二項対立」ではない─────
なお、ここまで読んで、こう思った人もいるかもしれない。
「お前は今まで理解が大事と言っていたじゃないか。自己矛盾だ」と。
誤解しないでほしい。
理解と暗記は対立しない。
むしろ、相互補完の関係にある。
・理解は、思考の「方向」を定める
・暗記は、答案の「精度」と「速度」を支える
両方が揃って初めて、合格答案は完成する。
─────「正しい暗記」とは何か─────
では、どう暗記すべきか?
理想は、「理解した上で、正確に覚える」ことだ。
理解しているからこそ、呪文のような言葉がすっと頭に入ってくる。
正確に覚えているからこそ、ペンが止まらない。
だが、順序にはこだわらなくていい。
「暗記してから、理解が追いつく」こともあるからだ。
最初は意味が分からなくてもまず覚える。
けれど、繰り返し書くうちに「ああ、こういうことか」と腑に落ちる瞬間が必ず来る。
暗記が、理解の入口になることもあるのだ。
暗記をしないということは、その入口を閉ざしてしまうことでもある。
─────「何を」暗記すべきか─────
もちろん、全てを丸暗記するのは非現実的だ。
勝負の分かれ目は、「合格に必須の事項」を見極める選球眼だ。
例えば:
・基本的な定義
・典型論点の論証パターン(特に重要判例の規範)
・あてはめの考慮要素
これらを「正確に」記憶する。
それ以外は理解で補う。
このメリハリこそが重要だ。
─────まとめ─────
理解は大事だ。
思考の型がなければ、応用は利かない。
だが、暗記も同じくらい大事だ。
正確な言葉を持たなければ、答案に落とし込めない。
暗記は地味で苦痛だ。終わりのない作業に思えるかもしれない。
だが、それを避けていては、いつまで経っても書けるようにはならない。
理解と暗記。
その両輪を回し続けた者だけが、合格というゴールに辿り着ける。 December 12, 2025
1RP
頭いい人の特徴は「構造把握の粘り強さ」です。
普通の人なら言語化を諦めてざっくりとした一般論や抽象論でまとめてしまいそうな事象を、細かく細分化・具体化し、「自他がしっくり腹落ちする言葉にすること」ができるのは頭の良い人だと思います。
これ実はかなり脳のワーキングメモリに負荷のかかるハイカロリーな作業であり、極めて面倒な作業であり、「粘りに粘って構造を見抜いてやろう」「言葉化を頑張ろう」という意思と努力が必要です。
要は構造把握とは、物好きなオタみたいな人がやることなのかもしれません。
ぼくは願わくば、意識を失って土に還るその瞬間まで、物好きなオタであり続けたいと思ってます。 December 12, 2025
1RP
視覚化された声のグラフを見るだけでも楽しいんですが、ChatGPTなりに2枚目の画像のように投げかければ、声の特性の言語化をしてくれてより楽しくなります♪
その時の読み方や感情の込め方で結果が変わるみたいなので、普段の話し方でさらっと録音すると自然な結果が出るそうです。 https://t.co/uN7CmfPf7K https://t.co/C7Kkmrl4Y7 December 12, 2025
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noteで記事を書きました!この投稿をリポストするとお得に記事を読めます。
【保存版】高額な講座はもう不要。AIを「鬼👹教官」にして筆力とセンスを言語化するスパルタ・トレーニング集【Vol.2 基礎力強化編】 | 月岡ユウキ@一次創作する呑兵衛🐰 @Tsukioka_Yuuki #note https://t.co/FdkLztU2wo December 12, 2025
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「あのヲタク見なくなったな」の裏側にある3つの理由と残るヲタクの特徴
同じ熱量を持つヲタクは、何よりも貴重な存在
ヲタクとして長く活動していると、誰もが一度は感じることがあります。
それは 「気がつけば、周りから一人また一人といなくなっていく」 という現象。推しは変わらずそこにいるのに、いつものスタッフ以外と会話する機会が減っていき、
かつて一緒に現場を駆け回っていた仲間の姿も少しずつ見えなくなる。
そんな寂しさや不思議さを、皆さんもどこかで感じたことがあるのではないでしょうか。
だからこそ、年に数回しか会わなくても、会えば当たり前のように同じ熱量で話せるヲタクという存在は本当に貴重です。
定期的に近況を話したり、推しの情報を交換したりするだけでモチベーションが蘇る。そういう相手は、言い換えるなら 推し活を続ける上での
“必要な柱” と言っても過言ではありません。
今回は、なぜ同じ熱量のヲタクが貴重なのか、そしてなぜ気がつくと周囲からいなくなるのか。
自分のこれまでの経験をもとに、言語化していきたいと思います。
ヲタクの熱量は本来、人それぞれ
推し活の熱量というのは、人によって本当にそれぞれです。
・年に数回イベントに行くだけで満足できる人
・毎週のように現場に通う人
・仕事終わりに駆けつけてまで推し活を優先する人
どれが正解というわけでもなく、どのスタイルも立派な推し活です。
ただ、“熱量が高い状態で5年以上続けられる人” は極端に少なくなると
自分は感じています。
自分がヲタ芸を始めた17年前を振り返ってみても、
行動を共にする人は2年に一度は変わっていました。
自然と入れ替わっていくのが当たり前だったと言ってもよいくらいです。
理由は本当に様々です。
環境の変化、趣味の変化、生活リズムの変化、
飽き、恋愛、仕事の多忙……。
だからこそ、もし今 5年以上一緒に行動しているヲタクがいる人は、
それだけで幸せなこと だと自分は本気で思っています。
なぜなら、同じ方向を向き、同じペースで成長し続けられる存在は本当に少ないからです。
「あのヲタク見なくなったな」が起こる理由
長年ヲタクを続けていると、気がつけば自然といなくなる人が増えていきます。
その背景には、大きく分けて 3つの理由があると自分は考えています。
① 成長ペースについていけなくなった
ヲタク同士が意気投合し、毎週のように行動を共にする時期があります。
しかし、見えないところで少しずつ差が生まれることがあります。
たとえば……
・現場の回し方
・体力の使い方
・推しへの向き合い方
・SNSでの情報収集
・ヲタ芸の上達、振りコピの研究
どれも努力や熱量の差が出やすい部分です。
仕事や会社であれば、努力しても追いつけない環境は仕方ない割り切る事ができます。
しかしヲタクはあくまで趣味。だからこそ 「差が開いてしまった」と感じると、関係が自然と離れていく、これが、一つめの理由です。
② どちらかの熱量が下がり、しんどくなる
熱量というのは、本当に読めません。
そして、誰にもコントロールできません。
自分もまさか、17年もヲタ芸を続け、ここまで続ける人間が周りからいなくなるとは想像もしていませんでした。自分自身は今もなお研究・鍛錬・実践の日々で、熱量が下がる気配はありません。
ただし、これは自分が特別なのではなく、熱量の差が広がった時、人は一緒にいるのがしんどくなるというだけのことですです。
・振りコピしながらアイドルを見たい人
・静かにじっくり見たい人
・接触中心で行きたい人
熱量の方向性は人それぞれです。
どちらが正しいわけでもない。しかし、その差が広がると、自然と行動を共にしなくなるのです。
③ ベクトルが違う方向に向いた
もっとも多いのが、この理由だと思います。
「方向性の違い」。
ヲタクの世界でも、ものすごく頻繁に起こることです。
推しが変わった、もっと別のジャンルに行きたくなった、別の趣味を見つけた…。
人間の興味は、些細なキッカケでも揺れ動きます。特に今は令和。
推し活という言葉が市民権を得て、文化として社会に存在しています。時代の変化が速いからこそ、ヲタク同士の方向性が変わるのも必然です。
だから、長年続けているヲタクほど「一人で活動する」ことが多くなりやすいと感じます。
それでも、同じ熱量のヲタクは宝物のような存在
自分は幸いなことに、昔一緒に行動していたヲタクとは今でも連絡が取れます。たまに現場に来て一緒に湧いたり、近況報告をしたりしています。
しかし、これは本当に恵まれたケース。多くの人は、一度離れたらそのまま疎遠になることがほとんどです。
だからこそ、もし今
・一緒に行動しているヲタクがいる
・たまに会って深く話せる相手がいる
・会えば当たり前のように同じ熱量で語り合える
という人は、ぜひその存在を大事にしてほしいと思います。
そういう人は“後から失って後悔する”タイプの存在だからです。
取捨選択を恐れず、今を楽しむことが一番
ヲタクを続けていると、人との別れもあれば出会いもあります。
離れたからといって悪いわけではなく、恨む必要もありません。
人生には取捨選択があります。
価値観が変わるのも当然ですし、お互いの未来に必要な選択をしているだけのことです。
だからこそ、自分はこう思います。
過去に囚われすぎず、未来を見すぎず、今を生きることが一番大切
だと。
推し活は「今、この瞬間を楽しむこと」が最大の魅力です。
一緒に楽しめる仲間がいたら全力で感謝し、一人になっても自分のペースで楽しむ。そのどちらも、素晴らしいヲタクの在り方だと思います。
今回も最後まで読んでいただきありがとうございました。
もしよければ、リプや引用で感想をいただけると嬉しいです。 December 12, 2025
1RP
「顧客視点を持ちなさい」の先をどこまで言語化すればよいかを教えてくれる本
例えば、「100-1=0」という数式
算数では100から1を引けば99ですが、サービスの現場では違っていて、
「帝国ホテルともあろうものが」というたった1つのミスや失望が、積み上げた全ての信頼をゼロにしてしまう
この短い数式一つで、組織全体に「なぜその確認が必要なのか」という強烈な危機感と、目指すべき品質の基準(共通認識)を一瞬でインストールできる
「背中を見て覚えろ」の一言済ませるのはただの思考停止で、ここまでやれるんだと思い知らされる、素晴らしい一冊でした December 12, 2025
1RP
最近考えていた事が綺麗に言語化されていました。
天変地異のような不況が来ても揺るがない経営基盤を整えるには、”制限された状態でも成果を出す事が出来る”スキルを持つ人が必要です。
選択肢が限られた中でも再現性高く成果を出せる人はホンモノです。 https://t.co/GYLbdxD2tX December 12, 2025
SNSによって他人の意見を気軽に聞けるようになったり、AIの発達によって自分自身で言語化しなくてもいい世の中になってきた中で、言語化したくなる瞬間をつくりたい。誰もが「あれ」について語りたくなるもの。それは空間でも映画でもいい。 December 12, 2025
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