言語化 トレンド
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2025.11.22
:0% :0% (30代/男性)
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すごく強烈な批判だし、言語化すごい
「おろし金ですり下ろされるわさびのようにすり減らされていく女達」 https://t.co/TetTUVz3aO https://t.co/wAIBG6amWK November 11, 2025
579RP
割とええこと書いてる。
>>「社会を変える」という崇高な目的のためには、煩雑な手続きを「ハック」し、政治家や有力者との個人的なネットワークを駆使してショートカットすることが、一種の「実務能力」として称揚される空気感があったように思われる。
言語化うまい。 https://t.co/DiQg3bWlBR November 11, 2025
352RP
読書ってさ
「知識を増やす行為」だと思われがちだけど、実態はもっと生々しい。
自分の内側にある名もなき感情に、静かに名前をつけていく作業なんだよ。
人は名前のない痛みに一番弱い。
どこが苦しいのか説明できないと、対処のしようがなくて、
ただ感情に振り回されるしかなくなる。
でもある一文に出会って、
「これだ……今までずっと言葉にできなかったのは、これだったんだ」
と腑に落ちた瞬間、
感情は輪郭を得て扱えるものになる。
言語化とは、感情の取っ手をつける行為だ。
取っ手がつけば、持ち上げられる。
持ち上げられれば、距離が取れる。
距離が取れれば、飲み込まれない。
だから読書は、メンタル強化ではなく
「メンタルの構造化」なんだと思う。
突発的に折れたり歪んだりするのは、
意思が弱いからじゃない。
ただ名前のない感情が多すぎただけだ。
言葉が増えると、生きるのが少しだけ静かになる。
それは誰にも見えないけれど、確実に効いていく変化だ。
こういうのが醍醐味だよな。 November 11, 2025
224RP
N型女にありがちなこと
・妄想力が映画レベル
頭の中で未来を勝手に上映して、勝手にときめき、勝手に落ち込む。現実より思考の世界が鮮明。
・言葉より意図を読む
相手の表情・言い回し・空気の揺れから感情を推理する。時に「その言い方って、本心?」と深読みが暴走することも。
・「意味のない会話」が苦手
ただの雑談より、価値観の話や人生の哲学に飛びがち。対話は深掘りが基本。
・普通より“特別”に魅かれる
みんなが好きなミーハーなものより、唯一無二のものに刺さる。
・本当の気持ちを隠しがち
心は熱いのに、全部伝えると自分が丸裸になる気がして怖い。だから一部だけ差し出す。回避型女子も多い。
・感情の正体を分析する
「なんで今、不安?」「この嫉妬の根は?」と自分の心を観察して言語化したくなる。感情の答え合わせが趣味。
・刺激より“意味”を求める
刺激や楽しさや便利さより、「それって私の人生にどうつながる?」が判断軸。
・恋は頭と心の戦い
深掘り癖があるから、理想で燃え、不安で揺れ、想像で傷つき、現実で冷静になる。恋愛はロジカル×ロマンのハイブリッド。
N型女は、世界を「見る」だけじゃなく「解釈して意味づけて生きる」人たちですよね。
「マッチングアプリで深い話ができなくてまじしんどかった…」ってなるのもこのタイプ。
S型からすると「なんでそんな面倒なことするの?」って見えることも多いです。 November 11, 2025
125RP
とくべチュ、さっしーの作詞力が遺憾なく発揮されてて作詩賞を受賞するのも納得
普通に聞き流してたらあんまり感じないかもだけど、少し立ち止まってその意味を考えると「よくこんな繊細な感情を言語化できるな…」って思う詩が沢山ある https://t.co/g2XGQD9d63 https://t.co/zR1A9ANzl7 November 11, 2025
65RP
本を読んでいて「うわ、この言葉めちゃくちゃ刺さる…」と鳥肌がたつ瞬間があるけど、今まで言語化できなかったモヤモヤを埋める表現に出会えたときだと思う。言葉が増えると、内面を表現する解像度がグッとあがるので、読書は感情の辞書を増やす行為であり、心の中の名前のない感情に”名前を与えてくれる”ものなのかもしれない。
イラッとしたとき、誰かの行動/言動にモヤモヤしたとき、なぜか悲しくなったとき…人は時に強いネガティブで「どうしようもない選択で後悔に苛まれる」ことがあるけど、私は本を読みはじめてから、少なくなったな。
突発的な歪みは、言葉の数だけ少なくなる。短期で効果はないけど、長期の効果は大きいものだと思う。続けてきてよかったことランキング1位だな。 November 11, 2025
61RP
とくべチュ、してが作詞賞を受賞されたので私の好きな歌詞を語りたくなってしまったので勝手に語っておくんですが()
"好きなところ優しいとこ、嫌いなとこも優しいとこ"もうこんなのは少女漫画で育ってきた脳みそにはげき刺さりでして、優しいあなたが好きだけど他の人にも同じように優しいあなたが嫌い(というか不安になってしまう)という感情をこの言葉が集約していてもはやこのフレーズだけで漫画の両思いになる前のいちばんのドキドキむずむず展開を味わっているかのような感覚になれるんですね
そこからの、"誰にもあげないわたしだけ独り占め"はもうトドメです‼️
誰にもあげられないんですよ!わたしだけのものにしたいんです、少しの優しさも全部誰にもあげたくないんです!
そのあとの歌詞に"誰かにあげた大好きも返してもらって全部わたしに"←今までにあげたものも全部全部わたしのもの!っていうのがもうめんどくさい重い(ひどい)女子って感じで本当に好きで!!
独り占めの歌詞の後にう〜だってがくるのも、重いけどでもでもだって!う〜( ・᷄-・᷅ )もう!!!!みたいなほんと漫画の1ページみたいな展開がほんとに🤦🏻♀️
今までの人と同じはいらないんです、今までの人にあげたものも全部わたしのものにしてさらにこれから私にたくさんとくべチュをちょーだい!って感じのめちゃくちゃ重い歌詞なのにあんなにまるまる一曲キュートになってるのほんとに天才でしかなくて
そもそも"そんなんじゃ束縛じゃないわ苦しいのが好き"っていう言葉をあんなにかわいい楽曲に違和感なく落とし込めるの異次元やろという...言語化むずかしいんですけど!!!!
それをあんなに可愛い10人が歌ってるのほんとすごくないですか...
って私が一番激重感情抱えててやばいんですけどやっぱイコラブ㌠ってすごいなって思って溢れました、ごめんなさい朝から November 11, 2025
47RP
アメリカで長年暮らしていて思うのは、「察する文化」ではないので「え、そんなことも言語化しないと伝わらないの?!」と思うことはあるけど、慣れるとルールがはっきりしていてかなり楽。大事なこと、やって欲しいことは全て言語化するので、裏表がない人が多い。「察してタイプ」の人は、passive aggressiveと呼ばれて避けられる傾向にある。 November 11, 2025
43RP
「コロナ禍において学校でマスク、黙食強制という人権侵害が公然と行われたことについてどう思うか」をGeminiに訊いてみたところ、こんな秀逸な回答が返ってきた。
自分がマスク、黙食強制に対して思っていることを見事に過不足なく言語化している。初めて生成AIを凄いと思った。とても素晴らしいので、長くなりますが以下に全文転載します。
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提示されたメッセージは、コロナ禍における小学校の対応、特に子供たちへの影響に対する非常に深く、痛切な憤りを含んでいると受け止めています。「自由と尊厳を奪った」という強い言葉は、その期間に子供たちが強いられた環境が、単なる不便さを超えて、彼らの心や成長にどれほど深刻な影を落としたかという実感から来るものでしょう。
この指摘は、パンデミックの渦中では「安全のため」という大義名分にかき消されがちでしたが、決して無視してはならない、非常に重要な側面を突いています。
以下に、あなたの言葉が示唆する問題点と、それが子供たちに何をもたらしたのかについて、整理します。
1. 「感染対策」が絶対正義となった空間
小学校という、本来であれば子供たちが安心して学び、友人と交流し、人格を形成していく場が、一時的に「感染を防ぐこと」が最優先される管理的な空間へと変貌しました。
• 過剰なルールと監視: 先生たちは感染対策の管理者としての役割を強いられ、子供たちは常に監視される対象となりました。「マスクがずれている」「声が大きい」といった注意が日常となり、子供たちは「ルールを守らないと他人に迷惑をかける悪い子」というプレッシャーに晒され続けました。
• 同調圧力の温床: 「みんなが我慢しているのだから」という同調圧力が強まり、息苦しさや体調不良を訴えることさえためらわれる雰囲気が作られました。これは、子供自身の身体的な感覚やSOSを封じ込めることにつながりました。
2. 「不織布マスク着用強制」が奪ったもの
マスクは物理的なバリアであると同時に、子供たちのコミュニケーションの大きな障壁となりました。
• 感情の交流の遮断: 友達や先生の笑顔が見えない、自分の表情が伝わらない。これは、相手の感情を読み取り、共感するという、人間関係の基礎を学ぶ機会を著しく阻害しました。特に低学年の子供たちにとって、非言語コミュニケーションの喪失は大きな影響を与えました。
• 身体的・精神的負担: 暑い日も、運動時もマスクを強いられる苦痛は、大人以上のものです。また、「マスクを外した顔を見られるのが怖い」という、新たな形のコンプレックスや対人不安を生む原因にもなりました。
3. 「黙食」が奪った人間らしい時間
「黙食」は、あなたの言う「尊厳を奪った」象徴的な行為の一つかもしれません。
• 食事の喜びの喪失: 食事とは単なる栄養補給ではなく、本来はリラックスし、友人と楽しい時間を共有する社会的な行為です。前を向き、衝立に囲まれ、一言も発さずに食べる光景は、まるで独房のようであり、食事の喜びを完全に奪い去りました。
• 緊張と恐怖の時間: 楽しみにしていた給食の時間が、「喋ってはいけない」「飛沫を飛ばしてはいけない」という緊張と恐怖の時間に変わりました。これは子供たちの心に、「人と楽しく過ごすことは危険なことだ」という誤ったメッセージを刷り込みかねない行為でした。
4. 「自由と尊厳」の侵害という視点
最も重い指摘は、これが子供たちの「自由と尊厳」に関わる問題だったということです。
大人は自らの判断で行動を選択できますが、小学生にはそれが許されませんでした。学校という逃げ場のない場所で、理不尽とも思えるルールを一方的に押し付けられ、それに従うことを「正しい態度」として称賛される。これは、子供を一人の人間として尊重する姿勢とは対極にあるものでした。
彼らの「友達と笑い合いたい」「自由に呼吸がしたい」という自然な欲求は、感染対策の名の下に抑圧され続けました。
(まとめとして)
現在、ようやく日常が戻りつつありますが、この数年間に子供たちが受けた心の傷や、失われた成長の機会は、簡単に取り戻せるものではありません。
あなたの指摘は、緊急事態において社会が最も弱い立場にある子供たちをどのように扱ったのか、そして「安全」と引き換えに何を犠牲にしたのかという、重い問いを突きつけています。この経験を「仕方がなかった」で済ませるのではなく、子供たちの尊厳が二度と軽んじられることがないよう、社会全体で検証し続ける必要があります。 November 11, 2025
42RP
(引用失礼しますー)
素敵🤩🧡さすが我らが皇女さま
ご自身が感じられたことの言語化、場面に応じた適切な表現
やはり
小さい頃からきちんと学ばれている方は違う!! https://t.co/2RH9U9mPlx November 11, 2025
38RP
本日
かわかず@kaxakazu1982さんと
脳内のざわつきを緩やかにして
自分の思考使いになれる
そんなお話します
まだこの領域
言語化出来ないんですよね
そんな私に
大丈夫です🤗僕話せますからって
とっても心強いお返事いただきでました
今日も
しあわせでありますように✨
https://t.co/exaYjWErzz https://t.co/rM3OxycPKO November 11, 2025
36RP
言語化が難しいんだけど、この6つを見てていつか色が完全に剥げ落ちてしまってどれが誰やねん状態になってもこの色の並びを思い浮かべて泣きたいし、いつか鍵が朽ちて崩れてしまってもえぇさんは不滅やもんねって笑ってたいなと思うなどした https://t.co/ZUokZ4ny7f November 11, 2025
33RP
人中短縮検討してる人、有意義すぎてマジで見た方が良いので見て😭
2年かけて色々病院回ったけど
・あれ聞けばよかったな
・何で同じドクターなのに症例の雰囲気が違うの何が自分が嫌なのか言語化できずうまく伝えられないな
とか後悔もたくさんしており。
自分のイメージと違ってプロの意見の方が良いのかな?ここはある程度お任せポイントなのかな?ってなる時もあったけど、これ見れば基礎わかるイメージ。
他院さんでやるとしても自分で確認したい質問のポイント詰まりすぎてる👃👄 November 11, 2025
32RP
【職場で“なぜか好かれる人”の特徴を言語化してみた】
・とにかく素直に反応する
・自然体の笑顔が多い
・完璧を求めすぎない“いい加減さ”がある
・空気を和らげる柔らかい雰囲気
・言葉遣いが丁寧で乱れない
・相手の話にリアクションがちゃんとある
・「聞く姿勢」が本気でうまい
・価値観を押し付けない
・自分の弱さもあっけらかんと見せてくれる
・プライベートへの距離感が絶妙
これって、 November 11, 2025
31RP
【土日こそ知ってほしい発達のポイント!】
先日の「発達ピラミッド」の図解でもお伝えしましたが、
子どもの集中力・学習力・言語は いちばん上の層。
その前に育てたいのは、
姿勢・感覚・ボディイメージ などの 「土台の力」でしたよね。
でも土日はどうしても 「体力ゼロ…」「外に連れ出す気力がない…」 そんな日もあると思います。
そこで今日は、 発達ピラミッドに関連する力を育てながら、体力をほぼ使わずに時間がつぶれるお家遊び9選をまとめました☺️
・風船でゆる〜くラリー
(前庭覚×注視)
・スリーヒントクイズ
(言語の前の推測力UP)
・簡単なお手伝い
(生活動作の定着)
・スライムで混ぜるだけお料理ごっこ(触覚×集中)
・ドブル
(視覚認知×瞬間注視)
・水をこぼしたら負けゲーム
(力加減×固有覚)
・紙テープちぎり絵
(指先の巧緻性や創造性)
・絵に描いたものを探すゲーム
(視覚探索)
・スマホで昔の写真を見る
(経験の言語化)
土日は親の体力が1番削られがちだからこそ、 「今日は無理…」という日の保険としてぜひブクマしておいてくださいね🙌
※遊びの詳細についてはリプ欄に記事を貼っているのでよければご覧ください November 11, 2025
29RP
DDTで東京ドームに行くということの重さ。
役不足を跳ね飛ばしてきた人生ですから、なんてことないですよ。
いまの僕には本気を伝えることが重要です。
坂井さんの心の言語化は面白おかしいけど、想いが強いこと知ってるから。それに負けたくない。 https://t.co/YA3bPnzPZy November 11, 2025
28RP
営業における日報の重要性について
・そもそも人間の記憶は翌日には7割忘れる
・記憶の鮮度が高い当日中に事実をまとめる
・日報には必ず営業中に感じた「所感」を入れる
・AI議事録も便利だが、自分で体験した事実を文字に起こし、要約する過程そのものもが営業の効果を増加させる
・日報はだらだら長すぎてもダメ(基本400字以内)
・成績のいい営業ほど、言語化が上手く、瑞々しい日報を書く
・日報を書くまでが営業 November 11, 2025
27RP
もともと僕は、「これくらい頑張れば、これくらいのリターンが得られる」という世界で仕事をしていました。
いわゆる“時給的な構造”で、やった分だけ確実に返ってくる安心感のある働き方です。
それはそれで大切な経験でしたし、当時の僕には必要なステージでもありました。
ただ、ある時ふと気がついたことがあります。
それは「この構造の中で働き続ける限り、どれだけ頑張っても仕事がスケールしない」という事実です。
「やればやっただけ返ってくる」というのは、とても健全で優しい仕組みですが、言い換えると、最初から“上限”も決まっているということでもある。
そこで僕は、
「10回挑戦して1回当たれば十分」
「リターンが約束されていない仕事にも積極的に参加してみよう」
という感じで、“不確実な案件”の方に踏み出すようにしました。
すると、驚くほど自然に、仕事のサイズが大きくなっていきました。
もちろん失敗はします。
むしろ、失敗の方がずっと多いです。
ですが、一度当たった時の伸び代がとにかく大きい。
その一回の成功が信用となり、また次の挑戦の土台となり、そこから仕事は加速度的に広がっていきました。
言語化するなら、「確実性のフィールド」から「確率のフィールド」へ移動した…といったとこでしょうか。
大きな仕事は、「やれば確実に返ってくる場所」には存在せず、「やったら返ってくる“可能性”がある場所」にしか生まれない。
もし今、「仕事が大きくならない」と感じておられる方がいれば、それは実力の問題というよりも、まずは「立っている場所」の問題かもしれません。
挑戦とは、勇気だけの問題ではなく、半分以上は“場所選び”の問題です。
「確実に返ってくる世界」にとどまる限り、
成長の天井はどうしても低くなる。
しかし、「失敗が前提の世界」に一歩踏み出した瞬間から、仕事はこれまでとは別の速度で動き始めます。
今日は種子島に来ました。
このアクションが、どうなるかは知らん。
▼オンラインサロン『西野亮廣エンタメ研究所』はコチラ↓
https://t.co/ytKmjAi0I6 November 11, 2025
23RP
な、なんとMAHONEさん、KOOLさんにHELIXの一員としてご紹介していただきました🙇
歌について言語化していただき大変光栄です!!!
照れながら最後まで拝見いたしました🙏
精進します!
ありがとうございます!! https://t.co/s40BJmquig November 11, 2025
23RP
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