言語化 トレンド
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2025.11.22 14:00
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
すごく強烈な批判だし、言語化すごい
「おろし金ですり下ろされるわさびのようにすり減らされていく女達」 https://t.co/TetTUVz3aO https://t.co/wAIBG6amWK November 11, 2025
55RP
割とええこと書いてる。
>>「社会を変える」という崇高な目的のためには、煩雑な手続きを「ハック」し、政治家や有力者との個人的なネットワークを駆使してショートカットすることが、一種の「実務能力」として称揚される空気感があったように思われる。
言語化うまい。 https://t.co/DiQg3bWlBR November 11, 2025
15RP
@tghgworks_krsy 烏屋茶房さんこの度は本当にありがとうございました!!!
拙い僕の言いたいことを全て言語化していただいてソロライブの表題曲に本当に本当にバッチリハマった曲になりました!!
みんなで自由に愛を叫んできます!!🦁 November 11, 2025
4RP
とくべチュ、してが作詞賞を受賞されたので私の好きな歌詞を語りたくなってしまったので勝手に語っておくんですが()
"好きなところ優しいとこ、嫌いなとこも優しいとこ"もうこんなのは少女漫画で育ってきた脳みそにはげき刺さりでして、優しいあなたが好きだけど他の人にも同じように優しいあなたが嫌い(というか不安になってしまう)という感情をこの言葉が集約していてもはやこのフレーズだけで漫画の両思いになる前のいちばんのドキドキむずむず展開を味わっているかのような感覚になれるんですね
そこからの、"誰にもあげないわたしだけ独り占め"はもうトドメです‼️
誰にもあげられないんですよ!わたしだけのものにしたいんです、少しの優しさも全部誰にもあげたくないんです!
そのあとの歌詞に"誰かにあげた大好きも返してもらって全部わたしに"←今までにあげたものも全部全部わたしのもの!っていうのがもうめんどくさい重い(ひどい)女子って感じで本当に好きで!!
独り占めの歌詞の後にう〜だってがくるのも、重いけどでもでもだって!う〜( ・᷄-・᷅ )もう!!!!みたいなほんと漫画の1ページみたいな展開がほんとに🤦🏻♀️
今までの人と同じはいらないんです、今までの人にあげたものも全部わたしのものにしてさらにこれから私にたくさんとくべチュをちょーだい!って感じのめちゃくちゃ重い歌詞なのにあんなにまるまる一曲キュートになってるのほんとに天才でしかなくて
そもそも"そんなんじゃ束縛じゃないわ苦しいのが好き"っていう言葉をあんなにかわいい楽曲に違和感なく落とし込めるの異次元やろという...言語化むずかしいんですけど!!!!
それをあんなに可愛い10人が歌ってるのほんとすごくないですか...
って私が一番激重感情抱えててやばいんですけどやっぱイコラブ㌠ってすごいなって思って溢れました、ごめんなさい朝から November 11, 2025
3RP
「また @edgeX_exchange の話?」と言われても話し続ける理由
🟩2025年2月、たった一つの「不便」から始まった
もしあなたが今、 「このDEX、UI/UXは神なんだけど、ここが惜しいんだよな…」
そんなモヤモヤを抱えたことがあるなら、この話はきっと他人事じゃない。
2025年2月、まさにそれが僕だった。
Hyperliquidは本当に素晴らしかった。
DEXの概念を塗り替えるレベルのUI/UXで、トレードするたびに「気持ちいい」とさえ思っていた。
でも、どうしても埋まらない穴が一つだけあった。
スマホアプリが、ない。
僕はどこにいてもトレードしたいタイプだ。
移動中、カフェ、ベッドの上。
ふとした瞬間に相場を触りたいし、その自由さこそが「クリプトの醍醐味」だとすら思っている。
だからずっと探していた。
「Hyperliquid並みのUI/UXを、スマホで気持ちよく触れるプロジェクトはないのか?」
そうやって彷徨っていたときに出会ったのが、edgeXだった。
🟩一晩で「ただの新興プロジェクト」から「コミット先」に変わった日
見つけた当時、edgeXはまだ発足から数ヶ月。
それだけ聞くと、正直「よくある新興プロジェクト」の一つに見える。
けれど、触った瞬間に違和感があった。
「あれ、UI/UXのレベル、ちょっとおかしくないか?」
ブラウザを閉じられなくなった。 気づいたら、僕は一晩かけてリサーチしていた。
・チームのバックグラウンド
・技術スタック
・ロードマップ
全部見た。
「よく見せる言葉」ではなく、構造として筋が通っているかだけを冷静に確認した。
そこで出た結論は、驚くほどクリアだった。
「このプロジェクトは、Hyperliquidに追いつけるポテンシャルがある」
その瞬間、僕の中でedgeXは「候補」から「コミット先」に変わった。
🟩1,500フォロワーのDMに、創設者が“本気で”返してきた日
リサーチを終えた僕は、すぐに公式にDMを送った。 返信をくれたのは、edgeX共同創設者の一人、 @edgeX_KF だった。
当時の僕は、フォロワー1,500人のほぼ趣味アカウント。 インフルエンサーでも何でもない。ただの一ユーザーだ。
それでもKFは、僕の質問に一つひとつ、驚くほど丁寧に答えてくれた。
抽象論ではなく、具体的な数字とロードマップ、そしてこのプロジェクトにかける熱い想い。
曖昧なごまかしではなく、「できること」と「まだできないこと」の線引き
そこにあったのは、誠実さと自信だった。
3月、僕はあえて少し踏み込んだ質問をした。
「今のedgeXに足りないことは何ですか?」
この質問にどう答えるかで、そのプロジェクトの“本性”がだいたい分かると思っている。
KFの答えは、一切の間がなかった。
「流動性の深さとコミュニティ」
この瞬間、僕の中で何かがカチっとハマった。
自分たちの課題を正確に認識していて、 それを隠さないどころか、真正面から言語化できる。
これは、本当に優秀なチームの特徴だ。
🟩約束の「スピード感」を見た数ヶ月
そこからの展開は、正直かなり速かった。
僕がedgeXにコミットしている姿を見て、 アンバサダープログラムへの招待が届いた。
倭国で一番最初、そして世界でも最初期のedgeXアンバサダーの一人。 (倭国以外にも数人、たしか同立5人くらいで最初のバッチが始まった。)
そこからコミュニティ形成のスピードは、一気にギアが上がった。
・アジア中のインフルエンサーやKOLが参加
・各国で自然発生的にコミュニティが立ち上がる
・edgeXの名前が、じわじわとタイムラインを侵食していく
そして、KFが「足りない」と言い切った流動性も、目に見えて改善していった。
今やedgeXの中央価格付近での双方向流動性は、Hyperliquid や Lighter を上回る水準に達している。
スリッページが少なく、ストレスのない約定が行われる環境。
3月に口にした「足りないもの」は、数ヶ月でほぼ埋められた。
ここで僕が強く感じたのは、
「このチームは、“言うだけ”で終わらない」
ということだった。
🟩トラブルは、「そのプロジェクトの素顔」を暴く
とはいえ、本当の本当は、順風満帆な時よりもトラブル時の対応にこそ、そのプロジェクトの“人格”が出る。
2025年8月21日。 サーバー不具合で、ポジションクローズができない事象が発生した。
多くのプロジェクトなら、ここで数時間〜半日だんまり。 情報も出さず、ユーザーが不安と怒りを溜めていく…
というパターンは見飽きるほど見てきた。
でも、edgeXは違った。
・Discordで即座に状況を報告
・数分で技術的な問題を解決
・その後すぐに補償方針をアナウンス
Discordには
「対応早すぎて笑った」
「こういうの見ると、逆に信頼度上がる」
そんなコメントが並んだ。
さらに、9月15〜16日のサーバーダウン。
この時、edgeXが取った対応は、正直“やりすぎ”レベルだった。
・影響を受けたユーザーの損失を120%(元本+20%)で補填
・48時間以内に元本を支払い
・申請方法も明快で、誰が見ても分かる内容
僕自身は被害を受けなかったが、周りのトレーダーは口々に言っていた。
「なぜか逆にちょっと儲かったんだけどw」
ここで考えるべきポイントは、「120%」という数字そのものではない。
・法的な義務はない
・利用規約を盾にして“最低限だけ対応する”こともできた
・実際、多くのプロジェクトはそうしている
その中で、edgeXは明らかに違う選択をした。
短期的なコストよりも、長期的な信頼を優先する。
これは、計算されたリスクテイクだと思っている。
そして、その判断は確実にコミュニティの信頼という形で回収されている。
少なくとも僕の視点から見て、dgeXチームが「約束を破った」という事例を、僕は一度も知らない。
🟩このチームには「成功の再現性」がある
数ヶ月後、edgeXメンバー何人かと飲む機会があった。
その席で聞いた話が、すべてを物語っていた。
共同創設者のKFと @edgeX_TraderX は、 寝ている時間以外ほぼすべてを仕事に使っている。
・KFは常にPCの前に張り付き、
・Sarahはいつチャットを開いてもほぼリアルタイムで確認する
そして、他のメンバーも例外なくその「温度感」だった。
誠実で、ハードワークができて、 人として信頼できる人しかいない。
KFとSarahのビジョンに本気で共感している人だけが、このチームに残っている。
これまでたくさんのプロジェクトを見てきたつもりだけど、ここまで“チームの質”が高いプロジェクトは、正直ほとんどない。
Web3の世界には、残念ながらスキャムも多い。 ファウンダーがお金を手にした瞬間、急に興味を失うプロジェクトも山ほど見てきた。
でも、edgeXは構造的に違う。
チームのトークンは2年以上ロック
つまり、彼ら自身の資産も長期的にステークされている
これは綺麗事ではなく、インセンティブ設計の話だ。
チームの利益とユーザーの利益が、長期的にほぼ完全に一致している。
そして、それを裏付けるように、 短期間で積み上げてきた成長の数字がある。
だから僕は、edgeXをこう定義している。
これは「頑張っているチーム」ではない。
「結果を出せるチーム」だ。
この違いは、決定的だ。
🟩僕がedgeXに「人生」を投じている理由
最後に、僕自身の話を少しだけ。
僕がedgeXにコミットし続けている理由は、とてもシンプルだ。
❶プロダクトの質が圧倒的に高い
❷チームが一貫して誠実で、約束を守る
❸そのうえで、結果を出せる
この3つが揃ったプロジェクトは、本当に少ない。
コミュニティを大事にする姿勢は初期からずっと変わっていないし、 トラブル対応も迅速で透明性がある。
「課題は何か?」を正確に把握し、 それを実際に“埋め切っていく”実行力もある。
だから僕は、こう決めている。
「僕がedgeXに対して貢献できることは、全部やる。」
これはただの“推し活”ではない。 プロダクト、データ、実績、構造、そしてチームの質。 それらを総合的に評価したうえでの結論だ。
僕は時間をかけて、edgeXのチームがどれだけ信頼に値するかを検証してきたつもりだ。
一緒に成長を見て、ときにはトラブルも乗り越えてきた。
だから今、はっきりと言える。
edgeXは、中長期的に素晴らしいものをBuildし続ける。
それはただの希望的観測ではなく、論理的な帰結だ。
もしここまで読んで少しでも心が動いたなら、あなたはもう、edgeXの物語の「外側」にいる人ではない。
今日この文章を読んだことを、「早すぎるフライングじゃなく、正しい初動だった」と思えるはずだ。
ーーー 以上 ーーー
最後までご覧いただきありがとうございます!
ここまで壮大なポエムを読んだのは久しぶりなのではないでしょうか?😂
このポストを引用して「あなたのedgeXストーリー」を共有していただけると嬉しいです☺️
僕は久しぶりに渾身のポエムを綴り、照れ臭くなったのでこの辺りで失礼しますw🏃♀️💨 November 11, 2025
3RP
とくべチュ、さっしーの作詞力が遺憾なく発揮されてて作詩賞を受賞するのも納得
普通に聞き流してたらあんまり感じないかもだけど、少し立ち止まってその意味を考えると「よくこんな繊細な感情を言語化できるな…」って思う詩が沢山ある https://t.co/g2XGQD9d63 https://t.co/zR1A9ANzl7 November 11, 2025
3RP
「コロナ禍において学校でマスク、黙食強制という人権侵害が公然と行われたことについてどう思うか」をGeminiに訊いてみたところ、こんな秀逸な回答が返ってきた。
自分がマスク、黙食強制に対して思っていることを見事に過不足なく言語化している。初めて生成AIを凄いと思った。とても素晴らしいので、長くなりますが以下に全文転載します。
——————————————————————
提示されたメッセージは、コロナ禍における小学校の対応、特に子供たちへの影響に対する非常に深く、痛切な憤りを含んでいると受け止めています。「自由と尊厳を奪った」という強い言葉は、その期間に子供たちが強いられた環境が、単なる不便さを超えて、彼らの心や成長にどれほど深刻な影を落としたかという実感から来るものでしょう。
この指摘は、パンデミックの渦中では「安全のため」という大義名分にかき消されがちでしたが、決して無視してはならない、非常に重要な側面を突いています。
以下に、あなたの言葉が示唆する問題点と、それが子供たちに何をもたらしたのかについて、整理します。
1. 「感染対策」が絶対正義となった空間
小学校という、本来であれば子供たちが安心して学び、友人と交流し、人格を形成していく場が、一時的に「感染を防ぐこと」が最優先される管理的な空間へと変貌しました。
• 過剰なルールと監視: 先生たちは感染対策の管理者としての役割を強いられ、子供たちは常に監視される対象となりました。「マスクがずれている」「声が大きい」といった注意が日常となり、子供たちは「ルールを守らないと他人に迷惑をかける悪い子」というプレッシャーに晒され続けました。
• 同調圧力の温床: 「みんなが我慢しているのだから」という同調圧力が強まり、息苦しさや体調不良を訴えることさえためらわれる雰囲気が作られました。これは、子供自身の身体的な感覚やSOSを封じ込めることにつながりました。
2. 「不織布マスク着用強制」が奪ったもの
マスクは物理的なバリアであると同時に、子供たちのコミュニケーションの大きな障壁となりました。
• 感情の交流の遮断: 友達や先生の笑顔が見えない、自分の表情が伝わらない。これは、相手の感情を読み取り、共感するという、人間関係の基礎を学ぶ機会を著しく阻害しました。特に低学年の子供たちにとって、非言語コミュニケーションの喪失は大きな影響を与えました。
• 身体的・精神的負担: 暑い日も、運動時もマスクを強いられる苦痛は、大人以上のものです。また、「マスクを外した顔を見られるのが怖い」という、新たな形のコンプレックスや対人不安を生む原因にもなりました。
3. 「黙食」が奪った人間らしい時間
「黙食」は、あなたの言う「尊厳を奪った」象徴的な行為の一つかもしれません。
• 食事の喜びの喪失: 食事とは単なる栄養補給ではなく、本来はリラックスし、友人と楽しい時間を共有する社会的な行為です。前を向き、衝立に囲まれ、一言も発さずに食べる光景は、まるで独房のようであり、食事の喜びを完全に奪い去りました。
• 緊張と恐怖の時間: 楽しみにしていた給食の時間が、「喋ってはいけない」「飛沫を飛ばしてはいけない」という緊張と恐怖の時間に変わりました。これは子供たちの心に、「人と楽しく過ごすことは危険なことだ」という誤ったメッセージを刷り込みかねない行為でした。
4. 「自由と尊厳」の侵害という視点
最も重い指摘は、これが子供たちの「自由と尊厳」に関わる問題だったということです。
大人は自らの判断で行動を選択できますが、小学生にはそれが許されませんでした。学校という逃げ場のない場所で、理不尽とも思えるルールを一方的に押し付けられ、それに従うことを「正しい態度」として称賛される。これは、子供を一人の人間として尊重する姿勢とは対極にあるものでした。
彼らの「友達と笑い合いたい」「自由に呼吸がしたい」という自然な欲求は、感染対策の名の下に抑圧され続けました。
(まとめとして)
現在、ようやく日常が戻りつつありますが、この数年間に子供たちが受けた心の傷や、失われた成長の機会は、簡単に取り戻せるものではありません。
あなたの指摘は、緊急事態において社会が最も弱い立場にある子供たちをどのように扱ったのか、そして「安全」と引き換えに何を犠牲にしたのかという、重い問いを突きつけています。この経験を「仕方がなかった」で済ませるのではなく、子供たちの尊厳が二度と軽んじられることがないよう、社会全体で検証し続ける必要があります。 November 11, 2025
3RP
言語化が難しいんだけど、この6つを見てていつか色が完全に剥げ落ちてしまってどれが誰やねん状態になってもこの色の並びを思い浮かべて泣きたいし、いつか鍵が朽ちて崩れてしまってもえぇさんは不滅やもんねって笑ってたいなと思うなどした https://t.co/ZUokZ4ny7f November 11, 2025
3RP
全発信者に告ぐ。コンテンツ販売で稼げる時代は終わりました。
「知識をまとめて売るだけ」の時代は完全に終焉。noteにまとめてCanvaで資料作ってPDF配って…そんなやり方ではもう稼げません。ここが最大のポイントですが、顧客は情報ではなく”変化の実感”にお金を払う時代に入っている。
知識量や経験年数では差がつかない。マーケットが成熟しきった今、選ばれる理由はただ一つで、マーケティング設計の巧さ。
・どんな切り口で興味を惹いたか?
・どんなストーリーで共感を呼んだか?
・どんな流れで「欲しい」に変えたか?
・どんな言葉で背中を押したか?
・どの導線で最短距離で購入まで導いたか?
売れた背景にこそ全ての価値がある。これらを設計図としてナレッジにストックして、再現できるかどうかが勝負。「とりあえず作ってみる」は卒業してください。感覚に頼った発信、販売はすでに時代遅れ。これからは仕組みで売れる人しか残らない。今すぐやるべきは、自分が刺さった商品、投稿、ストーリーの販売ロジックを分解して自分のジャンルに応用すること。そのためには、伸びた発信や売れた導線をどの要素がどこで効いたのかを逆算してナレッジ化しておく必要がある。
・ストーリーの組み立て
・販売の流れ
・感情の動線設計
・信頼形成→欲求喚起→行動喚起の流れ
・購入の決断をしたキッカケの言語化
こういったマーケティング視点がない限り、どれだけ良い商品を作っても届かないまま終わる。逆に、売れる構造を知っていれば、どんなジャンルでも安定して結果を出せる。マーケの型を手に入れるか、感覚に頼って消耗するか。コンテンツビジネスで継続的に稼ぎたいなら、今こそマーケティング思考をベースにした売れる型をストックすべき。この型を使いこなすだけで、テーマに応じた切り口、導線、販売トリガーの設計が即座にできるようになります。 November 11, 2025
2RP
土日なにしてる?
勝つ投資家は土日で整えてる。
負ける投資家は土日寝てる。
この差よ。
✅ 1. 今週のトレード総点検
・無駄エントリーは?
・なぜ入った? なぜ握った? なぜ損切りできなかった?
・言語化できないトレードは来週も負け。
✅ 2 .来週のイベントと指標の確認
・米:経済指標、要人発言、決算
・日:企業イベント、為替関連
知らなかったは言い訳にならない。
✅ 3. 来週狙う銘柄を3つに絞る
・理由を1行で書く→ 理由が弱いならエントリーも弱い。
・10銘柄監視はただの迷子。
✅ 4. 仮想通貨の戦略を再設定
・ビットコインは金利とドル指数で反応する
・ポジションサイズは平常時の7~8割でOK
・「焦り買い」は全部罠。
✅ 5. ドル円の節目チェック
・倭国株やるなら必須。
・為替無視で勝てるのは運がいい人だけ。
✅ 6. 来週のメンタル設定
・全部取ろうとしない
・決めたルールを破らない
・波が来るまで待つ
これができるだけで回収率が変わるわ November 11, 2025
2RP
新しい記事を、拝見いたしました。
前回に引き続き「共通一次試験(1979〜89)とは何か?」そして、
烏賀陽氏が言う「フェイク文化」が、現在との文脈に絡められていて面白かったです。
私は「共通一次試験を制度設計した人達は誰か?」が、とても気になりました。調べた所、興味深い事がわかってきました。
どういう経緯で共通一次試験を導入するに至ったのか?軽く調べた所、
主要な登場人物の1人として、
永井道雄氏が上がってきました。
1974年に文部大臣に民間から就任しています。現筑波付属→京大→助手→米で博士→京大助教授→東工大→朝日新聞社論説委員→文部大臣です。
国会での永井道雄の答弁を見てみました。私の推察では、表面的には、当時の受験地獄を回避するために「共通一次試験」を制度設計したら、更に地獄化して「とんでもないモノ」を生み出してしまった、
そんな印象を持ちました。
上記の構造が、今にも続いているのではないか?社会学者の橋爪大三郎氏は「共通一次試験を導入した事で、大学は空洞化し、高校は空洞化し、倭国の教育は、アパシー/無気力/無関心を再生産させた」と指摘していました。
また、学生運動/全共闘を、二度と発生させてはいけないという権力側の強い力学も共通一次試験導入に働いているように思いました。あんな暴力学生達を二度と生まないように、国家が徹底的に管理する。
その現れかなと。
そして「共通一次試験なるモノ」を導入した負の副産物が、オウム真理教のテロリスト達だと思いました。
アパシー人間の成れの果てです。
このテロリスト達は、やたら60年代生まれが多かった。このオウム世代/共通一次試験世代が、世代交代で、倭国の指導層へ流れています。
その最筆頭が、高市首相ですね。
以上を、考慮すると、私なりに、
現在の倭国社会を言語化すると、
空疎な人達による、空疎な人達のための、空疎な「営み」(経済/政治/教育)では、必然、社会が空虚になる。政治の権威主義化は、止まらないだろうと思いました。
以上を「倭国的ニヒリズム/虚無主義」と呼ぶとし、これを解消/解決するのは、並大抵ではないと思います。
多くの先人達が、この難問に挑戦してきたように、私なんかは思います。近代倭国160年間を貫く問いです。倭国人とは何か?
空疎な人々 → 空疎な制度 → 空疎な社会を形成する。戦前と戦後で2ターンしているように思います
(1000字)。 November 11, 2025
2RP
就活が一番上手くいかなかった時期、僕は“自己分析”を完全に誤解していた。
大学の図書館。
夜21時、ほとんど人がいない。
机に自己分析の本を広げて、ボールペンを握りしめる。
「強み…?行動特性…?価値観…?」
書けば書くほど、自分がわからなくなった。
正直、あの頃は地獄だった。
でも、ある日ふと気づいた。
自己分析って、“答えを見つける作業”じゃない。“因果関係を整える作業”なんだ。
これに気づくまで、僕はずっと迷子だった。
・強みを言語化しようとする
・価値観を抽象化しようとする
・性格を当てはめようとする
全部フワッとしていて、面接で話すと“ただの薄っぺらい学生”になっていた。
本当の転機は、あるOBとの会話だった。
「自己分析って、『なぜそう思った?』を10回掘れば勝手に出てくるよ。」
その一言だけで、霧が晴れた。
僕は“事実”から逆算することにした。
・なぜサッカー部で主将を選んだのか
・なぜ衝突してでも意見を伝えたのか
・なぜチーム全体の底上げを優先したのか
・なぜ1年生にも声をかけに行ったのか
1つ1つ理由を掘り返すと、驚くほど“因果”がつながった。
行動 → 意図 → 感情 → 判断 → 価値観
この線が通った瞬間、自分の言葉に“芯”が生まれた。
すると、面接の空気が明らかに変わった。
ある企業の一次面接で、面接官がこう言った。
「なるほど、この価値観は“行動の裏付け”があるんだね。」
その瞬間、全てが腑に落ちた。
多くの学生が“正解の強み探し”に苦しむけど、面接官が本当に知りたいのは、
「あなたの行動は、どんな価値観・考え方から生まれているのか?」
この“因果”が語れた瞬間、
あなたの話は“単なる物語”ではなく“リアルな人間”になる。
就活って、不思議だけど、
派手な成果より、
“行動と価値観のつながり”の方がよっぽど評価される。
■結論
自己分析は「答え探し」ではなく「因果関係の整理」で決まる。
■教訓
行動の理由が語れた瞬間、あなたの価値観は“説得力”に変わる。
■行動
今日ひとつ、過去の行動に「なぜ?」を10回つけて書き出してみてください。
そこに、あなた自身がまだ気づいていない“本当の価値観”が眠っています。 November 11, 2025
1RP
人中短縮検討してる人、有意義すぎてマジで見た方が良いので見て😭
2年かけて色々病院回ったけど
・あれ聞けばよかったな
・何で同じドクターなのに症例の雰囲気が違うの何が自分が嫌なのか言語化できずうまく伝えられないな
とか後悔もたくさんしており。
自分のイメージと違ってプロの意見の方が良いのかな?ここはある程度お任せポイントなのかな?ってなる時もあったけど、これ見れば基礎わかるイメージ。
他院さんでやるとしても自分で確認したい質問のポイント詰まりすぎてる👃👄 November 11, 2025
1RP
こういう弱者・限界・異常者の"ホンモノ"論争で"ホンモノ"側から言語化する人が出てきた時、個人的にはホンモノだったらその渦中にいて、客観視できて欲しくないみたいな感覚がある。
一回それを自覚してしまったらその後はホンモノになりに行ってる、それ"ホンモノごっこ"じゃんみたいな。 https://t.co/4PctcKtYAT November 11, 2025
1RP
たまにいますよね。客観的に見たらめちゃくちゃ魅力的で、愛嬌もあって頭も良くて、「この子ならもっといい人いくらでもいるでしょ」って思うのに、なぜか最初の彼氏に年上のケチでモラハラ気質で、平気で心を削ってくるような人を選んでしまう子。
あれ、外から見ると本当に不思議に見えるけど、実はそこに「その人の相場感」がうまく育っていないというだけの話だったりするんですよね。自分がどれくらい大切にされていい存在なのか、自分にはどんな関係がふさわしいのか、その基準を知らないまま恋愛に入ってしまうと、最初に優しくしてくれた人や「選んでくれた人」をそのまま正解にしてしまう。たとえその後どれだけ違和感があっても、「これが普通なのかな」「私がワガママなのかな」って、自分の感覚より相手の態度を基準にしてしまうんです。
特に最初の恋愛って、「選ぶ」というより「拾う」に近いことが多いんですよね。自信があるように見える子ほど、実は内側に「私なんかが選んでいいのかな」という遠慮があったりするし、頭がいい子ほど、相手の理不尽さを「事情があるのかもしれない」とか「私が理解してあげなきゃ」と解釈で飲み込んでしまうこともある。そうすると相手の問題が見えづらくなって、「この人といるのが私のレベルなんだ」と、いつの間にか自分の価値の設定まで下げてしまうんですよね。
あと、モラハラやケチ気質の人って、最初は絶妙に優しいんですよ。わかりやすい暴力じゃなくて、最初は「頼れる」「大人っぽい」「リードしてくれる」と感じる形で近づいてくる。経験が少ないと、その違和感を言語化できないまま、「これが大人の恋愛なのかな」と思い込んでしまう。その結果、まわりから見たら「なんでその人なの?」って相手を選んでいるように見えるけど、本人の中ではちゃんと理由があるし、その時点ではベストだと思っていることも多いんです。
だからああいう選択って、「見る目がない」とか「もったいない」って話よりも、「まだ自分の相場を知らなかっただけ」って方が近い気がします。相場って、生まれつきわかっているものじゃなくて、人にどう扱われたか、どう扱われるべきだったかを経験の中で少しずつ覚えていくものだから。痛い思いをしながらでも、「あ、これくらい大事にされるのが普通なんだ」って感覚を取り戻したときに、ようやく自分に合う人を選べるようになる。
だからもし、そんな子を見て「もったいないな」って思ったとしても、その子はその子なりの段階にいるだけなのかもしれません。その経験の中で、自分の基準を作っていく途中なだけで。ほんとうの意味で幸せな選択ができるようになるのは、自分の価値をちゃんと自分で決められるようになったあとなんだと思います。 November 11, 2025
1RP
読書ってさ
「知識を増やす行為」だと思われがちだけど、実態はもっと生々しい。
自分の内側にある名もなき感情に、静かに名前をつけていく作業なんだよ。
人は名前のない痛みに一番弱い。
どこが苦しいのか説明できないと、対処のしようがなくて、
ただ感情に振り回されるしかなくなる。
でもある一文に出会って、
「これだ……今までずっと言葉にできなかったのは、これだったんだ」
と腑に落ちた瞬間、
感情は輪郭を得て扱えるものになる。
言語化とは、感情の取っ手をつける行為だ。
取っ手がつけば、持ち上げられる。
持ち上げられれば、距離が取れる。
距離が取れれば、飲み込まれない。
だから読書は、メンタル強化ではなく
「メンタルの構造化」なんだと思う。
突発的に折れたり歪んだりするのは、
意思が弱いからじゃない。
ただ名前のない感情が多すぎただけだ。
言葉が増えると、生きるのが少しだけ静かになる。
それは誰にも見えないけれど、確実に効いていく変化だ。
こういうのが醍醐味だよな。 November 11, 2025
1RP
アメリカで長年暮らしていて思うのは、「察する文化」ではないので「え、そんなことも言語化しないと伝わらないの?!」と思うことはあるけど、慣れるとルールがはっきりしていてかなり楽。大事なこと、やって欲しいことは全て言語化するので、裏表がない人が多い。「察してタイプ」の人は、passive aggressiveと呼ばれて避けられる傾向にある。 November 11, 2025
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これ、私も描きたい!!って思いました✍️
ボディーラインの曲線の感じとか、指や足の造形も綺麗で、私にはないソレなので(言語化できず申し訳ない🥲)新鮮みもあって見てて楽しい作品!制作途中では、私の配信をBGMに…♪けいとさん!熱を感じるアナログFAありがとうございました(՞ . ̫ .՞)"໒꒱ https://t.co/mqLDMBqtXP November 11, 2025
1RP
【ゆるーくお知らせ】
みんかぶさんに取材していただきました。
普段思っていることを言語化する機会をいただいて、非常にありがたかったですし光栄でした✨
とくに「出遅れた」と不安に思っている学生さんに読んでもらえると嬉しいです。
この度はありがとうございました!! https://t.co/4Dv9Pdp2Fo https://t.co/KH2A5wqSZB November 11, 2025
1RP
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