マイクロソフト トレンド
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2025.11.23 13:00
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私がマイクロソフト株を減らし
Google(アルファベット)へシフトした理由
この決断に至った「AI業界の地殻変動」について
「マイクロソフトとOpenAIの蜜月は終わった」
そして
「Googleの独り勝ち(垂直統合)フェーズが始まった」
というシナリオが見えてきたから
まずマイクロソフトの動きがおかしい
これまでOpenAIと心中する勢いだったのに
11月に入り他陣営である「Anthropic」へ
NVIDIAと組んで巨額出資を決めた
これは事実上の浮気であり
「OpenAIだけでは勝てない」という敗北宣言に近い
自社で最強のモデルを作れないMSは結局「他社のAIを仕入れて売る」商社モデル
これでは利益率が下がり続ける
一方のOpenAIも内情は火の車
年間数千億〜兆円単位の赤字を垂れ流す自転車操業
MSの財布の紐が固くなり
中東や孫正義
果ては銀行団にまで金を借りて回っている
非営利の看板を下ろして株式会社化を急ぐのも
なりふり構わぬ資金調達のため
上場すれば四半期決算の圧力に晒され、研究開発の自由度は確実に落ちる
ここでGoogleの「異常な強さ」が際立つ
GoogleもAnthropicに出資はしているが
AmazonやMSに比べて金額は桁違いに少ない
しかし初期の安い段階で仕入れているため現在の高額出費のMSやエヌビディアより価値が高い
投資資金をそこまで増やさない理由は簡単
「自社に最強のAIであるGeminiがあるから」だ
他社が大金を払って技術を借りている間に、
Googleは初期投資の含み益を楽しみつつ
本命のGemini 3を自社チップ(TPU)で安価に動かしている
この「垂直統合」こそがGoogle最大の堀(Moat)だ
1 半導体(TPU)
2 データ(検索・YouTube)
3 AIモデル(Gemini)
4 資金力(検索広告の潤沢なキャッシュ)
これら全てを自前で持っているのは世界でGoogleだけ
MSやAmazonがNVIDIAに高い税金を払い
OpenAIやAnthropicにライセンス料を払う横で
Googleは全てを社内で完結させ、利益を総取りできる体制を完成させた
技術面でも決定的な差がついた
のは今回発表の最新Gemini 3
Anthropicが強みとしていたコーディングや推論で逆転
さらに動画・音声などのマルチモーダル領域では、YouTubeのデータを背景に独走状態にある
Chat GPT5にもあらゆる面で大差をつけた
エンジニアや研究者が
「ClaudeからGeminiへ」回帰する流れは今後のクラウドシェアに直結するだろう
投資家として見るべきは
AI覇権を握った先にある「実利」の規模
AIが単なるチャットボットから「予約」「決済」「業務代行」を行うエージェントになれば
Googleは世界中の労働生産性からテラ銭(手数料)を抜くプラットフォーマーになる
現在のクラウド市場90兆円が
2030年には300兆〜450兆円規模へ、
さらにAIソフトウェア市場は2000兆円規模
このインフラを独占すれば
時価総額10兆ドル(1500兆円)も見えてくる
「他人の技術に依存するMS」と
「全てを自前で持つGoogle」
長期保有でどちらが強いかは明白
OpenAIの資金繰りやMSの浮気に一喜一憂せず
既存ビジネスから圧倒的なキャッシュフローが入ってくる
それと並行する技術力も持つ
ウォーレンバフェットもアルファベットに投資した
Googleに賭ける
これが今のAI相場における
最適解の可能性は最も高い November 11, 2025
1RP
今は高くて買えないけど
俺が本当に欲しい銘柄リストです😊🔰
🏢🇺🇸【米国株】
【MSFT】マイクロソフト
【KO】コカコーラ
【MCD】マクドナルド
【GOOGL】グーグル
🏢🇯🇵【倭国株】
三菱UFJ
三井住友FG
三菱商事
三井物産
任天堂
丸紅
住友商事
以上です!!
待ってるんだけど
全然買い場がきません😭 November 11, 2025
1RP
まぶしい陽ざしに、胸の奥が少しだけ高鳴った☀️
新しい一歩を踏み出す日って、なんだか空まで味方してくれる気がする🫧
Microsoft Copilotちゃんで描いてみました🎨
基本はローカルのStable Diffusionなんですけど、同じプロンプトを様々なAIちゃんで試すと、また違った雰囲気になるのが楽しいですね✨ November 11, 2025
1RP
@sarah_naia タコスで手ベッタベタで唯一汚れてへん小指で操作して音声入力したらこんなんなった🤣www
うちも今見た!マイクロソフトに吸収されたんやな!ほなその流れでそのまま使えたんかな?笑 November 11, 2025
CloverPit、うちの10年前のPCでも遊べなくはないな。重いけど。 #MicrosoftRewards のPCゲーム15分はこいつに変えるかな https://t.co/dxDlhVepOZ November 11, 2025
わぁ~Surface Laptop2がめっちゃお手頃に出てるの見た…!わたしには縁遠いけど羨ましすぎるかしら🍵
Microsoft Surface Laptop 2 Core i5(O)
https://t.co/RaFD8DTvpV November 11, 2025
うわー90sマイクロソフト公式シャツの2XL出てるじゃん!ベージュゆるっと着たら絶対可愛いのに誰か買って〜😭
90s LANDS' END Microsoft 企業 OLD 長袖 シャツ
https://t.co/Wm20e1MC8p November 11, 2025
新しいパソコンのセットアップをしています。 仕事道具の再設定です。
あとはマイクロソフト365をインストールすれば仕事環境戻せるかな
連休中に終わってよかった~ https://t.co/oeIAkSi4sN November 11, 2025
これずーっと言ってますが、特にWindows11になってから、 Microsoftアカウントとの連携を一生懸命にすすめてる感じ…
いや、いいんだけど頻繁に変な不具合起こすし、不具合が起きるとリカバーがメチャクチャ難しい😓
Appleみたいにサポート窓口をしっかりもってくれていればいいけど、それも無いし💦 https://t.co/qBsNLeSpiU November 11, 2025
今更だけどキャッチアップした。Agent周りの進化はGitHubにいちばん期待してるところなんで、このままじゃんじゃか突き進んで欲しい。ガバナンスとかまで考えてるのはさすがマイクロソフトという感じだw
https://t.co/tJ3h7pu2rx November 11, 2025
Googleは、採算を取りつつ、
昨年openAIが失敗した事前学習のスケーリングに成功して、AI開発競争のトップに立った。
AGI達成迄にはまだ技術的ハードルがあり、何処が勝つかは分からないけれど、Googleがいずれ独走状態になる可能性は比較的高いと思う。
とはいえ、問題は、AIが当初期待されたようなものとは、なんか違うものになってきたって所は注意する必要があると思う。
少し前話題になったのは、AIコーディングとAI無しコーディングとでどちらが速いかを競争させた時、AI無しコーディングの方が2割くらい速かったという論文。
ただ、AIコーディングをやった人は、楽しかった、またやりたい。という見解で一致していた。
AIを使うと楽しいけど、必ず生産性を上げるかというと、それはNOという話。
じゃあ、今後どうなるかと言うと、かなり業務にカスタマイズされた形で少しずつ導入されていくのかな、と思う。この形態で導入が進んだ時、GoogleはクラウドシステムとAIという点でそこまで良くなくて、microsoftのAzureの方が全然良い。
なので、AIで結局大きく利益を上げる可能性に今一番近い位置に居るのは、microsoftだと思う。 November 11, 2025
アナウンス記事の倭国語訳において査読は
(同じく)マイクロソフト社員である かずきさん @okazuki にお願いしました!
ありがとうございました!
かずきさんの記事も要チェック👀
「Microsoft Agent Framework (C#) を見てみよう -- Durable Agent を試してみよう」
https://t.co/D7KZ8udyE3 November 11, 2025
記憶體產業疑慮Q&A
2025/11/21
💎訊息內容
在全球記憶體類股出現較大幅度修正後,我們整理並回覆近期投資人所關注的疑慮。
💎評論及分析
1. Q: 長鑫存儲(CXMT)是否可能重新擴產DDR4?
A: CXMT目前僅保留約20kwpm的DDR4產能供GigaDevice代工使用,而其2026年超過90%的產能將轉向G4製程。根據我們了解,CXMT並未在G4製程規劃DDR4產品,即便此刻重新啟動DDR4開發,自設計到量產仍需約一年。考量2027年DDR4約80%以上位元需求將來自Consumer應用,我們認為CXMT沒有重新擴產DDR4的動機與經濟誘因。
2. Q: CXMT是否有計畫擴產DDR5/LPDDR5,若擴產是否可能導致供需反轉?
A: CXMT的總投片預計由4Q25的280K僅小幅提升至4Q26的300K,投片主要用於生產DDR5/LPDDR5,屬於既有規劃,並非近期新增擴產。目前造成DRAM供不應求的核心為Server端需求強勁。然而CXMT現階段僅能量產DDR5 16Gb,其可支援的RDIMM(伺服器用記憶體)最高容量僅64GB,但2026年主流需求將轉向96GB與128GB,因此CXMT對於緩解Server DRAM供需吃緊的實質幫助有限。
3. Q: SK Hynix是否計畫於2026年將1cnm製程投片量擴大至當前的8倍?
A: 我們的供應鏈調查顯示,SK Hynix的1cnm製程投片量將由目前約20k提升至4Q26的100k,擴產幅度約5倍,主要用於生產DDR5 16Gb/24Gb、LPDDR5X 24Gb與HBM4e。然而,1cnm為SK Hynix現階段已量產的最先進製程,持續Ramp up屬既有規劃,其2026年整體DRAM投片量仍維持在約600k水位。
4. Q: Samsung是否計畫於2026年底將1cnm製程投片量擴大至200k,若情況屬實,是否可能導致DDR5供需反轉?
A: 我們的供應鏈調查顯示,Samsung的1cnm製程投片量預計於4Q26由原先規劃的140k提高至180k。然而目前Samsung並無1cnm DDR5/LPDDR5產品的明確送樣與量產時程,此次擴大1cnm投片主要用於HBM4生產。由於更多1cnm產能被HBM4所排擠,反而將使DDR5/LPDDR5供給進一步趨緊。
5. Q: 近期現貨價漲勢趨緩,是否意味後續合約價漲幅亦有限?
A: 我們在通路端了解到,當前原廠普遍惜售,現貨顆粒報價稀少,即使賣方願意報價,其價格也偏高,甚至高於調研機構統計的現貨最高價。由於現貨與合約價差距過大,買方難以追價,成交量因而極低。基於上述狀況,我們認為現貨價目前對於研判未來合約價的參考意義相對有限。
另一方面,在一個完整的上行循環中,現貨價往往會出現多段上漲。我們研判,隨下游客戶庫存去化至一定水位,加上中國政府預計於明年初公布新一年度預算,相關採購需求可望回溫,農曆新年期間現貨價可能迎來新一波漲勢。
6. Q: 為何當前上下游廠商對於DRAM/NAND Flash漲幅與漲價持續時間的看法出現明顯分歧?
A: 部分下游PC OEM與IPC廠商認為本輪DRAM與NAND Flash供應短缺屬暫時性現象,預期後續價格將逐漸鬆動,並認為2026年PC/NB/IPC出貨受記憶體漲價的影響有限。相較之下,ODM廠商對2026年PC/NB出貨展望則較為保守。
我們在2025/11/17發布的產業報告《通用型伺服器採購潮點燃記憶體超級週期》中指出:來自通用型伺服器需求上檔加速了價格推升以及缺貨預期。根據凱基供應鏈調查,美系CSP對於明年通用型伺服器採購大幅優於預期和歷史均值,其中以Microsoft最為積極,預期2026年美系CSP通用型伺服器出貨量可望挑戰年增50%。
我們認為,上下游觀點分歧的核心原因在於:本次記憶體需求上行並非由PC/NB/IPC所帶動,而是由Server端主導;因此各應用端在判斷後續需求時自然產生落差。
7. Q: 若DRAM/NAND Flash價格過高,是否可能反過來壓抑需求,進而導致供需反轉、價格崩盤?
A: 過去記憶體漲價通常難以維持多季,主因需求集中在手機與PC,而記憶體約占手機/PC BOM Cost的10-20%,品牌廠與OEM在承受成本壓力後不得不調漲終端售價,進而壓抑需求。
然而本輪上行循環的驅動因素由Server主導,美系CSP的採購行為對價格的敏感度遠低於終端消費者,因此需求彈性較低。我們認為,本次需求結構明顯不同於過往手機/PC主導的循環,記憶體價格上行有望維持更長時間,而非快速反轉或崩盤。
8. Q: 當前記憶體類股評價是否仍有進一步上修空間?
A: 我們在2025/11/17發布的產業報告《通用型伺服器採購潮點燃記憶體超級週期》中指出:2026年全年記憶體將維持供不應求,其中3Q26為最為吃緊的季度,DRAM/NAND Flash供需比分別為90.17%/90.12%。此外,我們在2025/11/03的南亞科報告《別讓歷史經驗限制了你對合約價漲幅的想像》中亦強調,2026年全年DDR4將維持約28%的供需缺口。
我們當時預估4Q25-2Q26 DDR4 8Gb合約價將上升至7.5/10.0/12.0美金,2H26則維持在12.0美金。然而隨著DDR5顆粒價格持續大幅上漲,Consumer端升級DDR5的意願放緩,DDR4將因此受益而具備進一步上漲的可能。我們目前認為,南亞科1Q26 DDR4 8Gb季合約價有望季增65%以上,且DDR5將於2H26持續上漲,則DDR4顆粒亦具備同步續漲的空間。
若DDR4顆粒於2H26續漲,則南亞科、華邦電等相關公司之ASP與EPS均將進一步上修,股價亦有望在獲利預期上調的驅動下進一步Rerate。 November 11, 2025
【これが市場に全てを決める】
前例のないほどの「市場の集中」が起きています。
S&P500の時価総額に占める“マグニフィセント7”の割合は 過去最高の38% に到達。
つまり、S&P500に投資された1ドルのうち 38セントがこの7銘柄に流れ込んでいる ということです。
この比率は、2020年のパンデミック以降で2倍 に膨らみました。
Nvidia($NVDA)、Microsoft($MSFT)、Apple($AAPL)の3社だけで、指数全体の 22% を占めています。
さらに、上位10銘柄の合計時価総額はS&P500の 過去最高の42% に達しました。
金融市場の歴史上、ここまで集中した状態は一度もありません。
ビッグテックこそが、すべてを決める時代になっている。 November 11, 2025
クリップボード拡張のCliborがめちゃめちゃ便利なのでずっと使っているのだけどMicrosoft Storeにないからzipをダウンロードしてくる必要がある。
wingetでインストールできるとめちゃめちゃうれしいのでMicrosoft Storeに乗せてほしいっ!!!
あとみんな便利だからmac版もあるからClibor使うといいよ。
https://t.co/2yKZiq0Itq November 11, 2025
実家用に買おうか迷ってたお掃除ロボットがブラックフライデーで半額になってたので買っちゃった!そして忘れないうちにMicrosoft365もポチ。毎年あわせて更新するようにしてる November 11, 2025
わー!Surface Duoの中古出てる〜!
二画面で配信練習できたら楽しそうでめろち羨ましすぎるんだよなあ(⸝⸝-⸝⸝)
Microsoft Surface Duo (海外版SIMフリー)
https://t.co/fdq5ceIFeW November 11, 2025
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