マイクロソフト トレンド
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2025.11.23 21:00
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# 030 FAITH: The Unholy Trinity
ゲーム紹介&作品解説
レトロスタイルのドット絵がクソこわかっちょいいXbox Series X|S版フェイスはマイクロソフトストアで配信中!(いつもの)
PC版はSteamでもNitendo Switchでも遊べるヨ!
ゲーム紹介はスタパ式リスペクトです。 https://t.co/J6Sowfpiic November 11, 2025
3RP
今は高くて買えないけど
俺が本当に欲しい銘柄リストです😊🔰
🏢🇺🇸【米国株】
【MSFT】マイクロソフト
【KO】コカコーラ
【MCD】マクドナルド
【GOOGL】グーグル
🏢🇯🇵【倭国株】
三菱UFJ
三井住友FG
三菱商事
三井物産
任天堂
丸紅
住友商事
以上です!!
待ってるんだけど
全然買い場がきません😭 November 11, 2025
3RP
別にどうしてもGoogleじゃなきゃダメ、ってゆうほどのGoogle信者ではないので「市民開発」の文脈で特定の製品名を出しておすすめしたりしませんでしたが、文字打ってる時に思い浮かべていたのはGoogle製品です笑
Microsoftでもいいのでは?
と聞かれそうですが私の思っていた事を綺麗に代弁してくれているポストを発見。
そうゆう事です。 November 11, 2025
Amazonブラックフライデー📢
🉐先行セール目玉商品
https://t.co/TO9ACXVGJB
🉐Switch2最大¥2000クーポン
https://t.co/LzGFQYs4dm
【整備済み品】 Microsoft Surface Go2 / 10.5インチ タブレットPC/CP
https://t.co/Dqjwf50PnB
先行11/21~ 本祭11/24~
PR-UY4 November 11, 2025
結局SNSって片手間なんだよね
それ以外にもやることあるわけでさ
iQOSのポイント貯めたりゲーム案件でポイント貯めたりMicrosoft Rewardでポイント貯めたりね
結局ポイント貯めてるだけじゃねえかバカタレがおめぇっへっへっへっ November 11, 2025
@zhiwutaifu28957 @MirosannBot 図書館のPCやLTE回線で試したら交換できたので、Wi-Fi環境によって認証が通らないケースがあるようです。 ただ根本的にはMicrosoft側のシステム不具合と思いますが。ありがとうございました。 November 11, 2025
NotebookLM、スプレッドシート対応を全ユーザーに開放!Deep Research機能も追加
【2025年11月14日 重要アップデート】
GoogleがNotebookLMの大型アップデートを正式発表
これまで有料プラン(NotebookLM Plus)限定だったスプレッドシート対応が、ついに無料ユーザーにも開放されました
📊 何が変わった?
スプレッドシート対応の全ユーザー開放により:
• Google Sheets、Excel(.xlsx/.xls)を直接インポート可能に
• 表計算データの要約・統計分析がワンクリック
• 売上データ、実験記録、調査結果などをAIが自動分析
• これまで必要だったPDF/Googleドキュメント変換が不要に
🔍 Deep Research機能も同時追加
さらに注目すべきは、新機能「Deep Research」の搭載:
• 複雑なオンライン調査を完全自動化
• 数百のWebサイトを横断して情報収集
• 出典付きの構造化レポートを数分で生成
• バックグラウンド実行で作業を中断しない
従来の「Fast Research」(クイック検索)と使い分けが可能です
📁 対応ファイル形式も大幅拡張
スプレッドシート以外にも:
• Microsoft Word文書(.docx)
• Google DriveのPDF(URL直接指定可)
• 画像ファイル(手書きメモ等)※数週間以内
• Drive URL(カンマ区切りで複数指定可)
💡 実務での活用例
データ分析業務が劇的に効率化:
• 四半期レポートの自動要約・トレンド抽出
• 実験データから統計的洞察を即座に生成
• 予算表とプロジェクト資料を横断分析
• マーケティングデータの可視化と解説
🌍 海外メディアの反応
TechCrunch、Android Authority、9to5Googleなど主要メディアが一斉に報道
特に「データ分析の民主化」として、ビジネス・学術・個人利用すべての領域で革命的と評価されています
📅 提供スケジュール
• Deep Research、スプレッドシート対応:今後1週間で全ユーザーに展開
• 画像対応:数週間以内
• すべて無料プランで利用可能
🎯 これまでの経緯
約2週間前、NotebookLM公式アカウントが「coming very soon」と予告していたスプレッドシート対応が、満を持して実現
有料プランとの差が大幅に縮まり、NotebookLMは名実ともに「最強の無料AIリサーチツール」へと進化しました
💾 このアップデートは要ブックマーク!
データ分析の効率化を考えている方は、
今すぐNotebookLMをチェックしてみてください🚀 November 11, 2025
【状況:倉庫の片隅で見つけた】
Surface Laptop2、Win10動くやつ出てる。
自分、まだ持ってねぇ…欲しい。
Microsoft Surface Laptop 2 ノートパソコン ノートPC
https://t.co/vyS515SB4p November 11, 2025
自分の退院以来使い続けてきたマイクロソフト オプティカル マウスのホイールが巻き戻るようになってしまった
マイクロソフトはマウスは最高の物を作るのだがもう生産終了になってしまった
買い置きが幾つかあるので交換
https://t.co/u4Kx5enPhQ November 11, 2025
@Naporitansabu 図書館のPCやLTE回線で試したら交換できたので、Wi-Fi環境によって認証が通らないケースがあるようです。 ただ根本的にはMicrosoft側のシステム不具合と思いますが。ありがとうございました。 November 11, 2025
マイクロソフトは、Windows 11 でファイルエクスプローラーのプリロードをテストし、読み込み時間の遅延を解消しようとしています。
https://t.co/nkL7yCLnsa November 11, 2025
🔴楽天市場🔴#pr
スーパーDEAL 10%還元⚡️
Microsoft マイクロソフト
Office Home 2024
¥34,477〜
Windows10サポート終了に伴う、
買い替え・乗り換え対応に
https://t.co/zzWFJgFPBM November 11, 2025
@aozora_Splatoon @pinya_ta_yu 図書館のPCやLTE回線で試したら交換できたので、Wi-Fi環境によって認証が通らないケースがあるようです。 ただ根本的にはMicrosoft側のシステム不具合と思いますが。ありがとうございました。 November 11, 2025
さよなら。ランドセルを背負った君が懐かしい。ルーザー歌いながら学校に行ったよね。ザラメのついた煎餅を縁側で食べたっけ…甘くてしょっぱい。あれ?私たちみたいだ。メサメサ好きだったよ。Microsoftではメサ探検もしたよね。もうさよならだ。 November 11, 2025
@hiromurin これマイクロソフトのAIでも昔ありましたね。
馬鹿に交われば馬鹿になるといういい例。
予測変換も最初の頃に比べて使いにくくなりましたし。
馬鹿は機械にも感染するんですね。
怖いな〜。 November 11, 2025
倭国国内はMicrosoft製品を導入してる企業も多いが、Open AIとGoogle Geminiの差がここに来てグーッと開いてる感じがしてきていて、どっちの製品使ってる企業なのかによって従業員のリテラシーも変わってきそうで面白いですね🤔 November 11, 2025
これ、ずーーーーっと前から思っていることがありまして、Microsoftベースで仕事している会社の方が体感で明らかにAIシフトが遅いです。
もともとIT企業とかリテラシー高い人が多い企業がGoogleを使っているとかいうのもあると思うのですが、Microsoftの場合、本格的にAI使おうと思ったらcopilotへの課金が必要なんですよね。たぶんこれが大きい。
企業がすぐ課金するかというと、課金する費用対効果が合うかがわからない状態では決裁が通らない。
従業員が多ければ多いほどその料金は増えるのでよりハードルが上がる。
それゆえに、「copilot有料版を導入するためにはAIの費用対効果の証明が必要」「AIの費用対効果や利便性を体感するにはcopilotを使わないといけない」という、ジレンマに陥っている会社が非常に多い印象です。
そして、情シス部門とか一部の部署でトライアル的に中途半端にAI使っても真の価値はわからないんですよね。
結局AIがアクセスできるような情報管理がされてなかったりして、「言うほどAIって便利じゃないね」みたいになって終わるという。
それに対して、Google Workspaceをメインで使っている会社は、Geminiがどんどん便利になるし、meetの文字起こし、GmailのAI提案機能、カレンダーの連携、さらにはNotebookLMでドライブ情報扱えるみたいな日々の進歩をリアルタイムで感じまくれるんですよね。
「これ超便利じゃね」という驚きが社内にあふれる。
だから説明するまでもなくAI活用がどんどん進む。
Google Workspaceさえ使えば最強のGeminiが追加料金なしで使えるのは現時点で最強です。
AI時代にこの会社の土台の差は大きいように感じます。
グループウェアがMicrosoft系で会社全体でAIゴリゴリ使っている会社かなり少ないように見えます。逆に全社員に有料版配布しているような会社は本気でAI活用進めてます。
あくまで私から見える狭い視点のため、みなさんの会社の実態はどうなのか、是非聞いてみたいです。 November 11, 2025
【これが市場に全てを決める】
前例のないほどの「市場の集中」が起きています。
S&P500の時価総額に占める“マグニフィセント7”の割合は 過去最高の38% に到達。
つまり、S&P500に投資された1ドルのうち 38セントがこの7銘柄に流れ込んでいる ということです。
この比率は、2020年のパンデミック以降で2倍 に膨らみました。
Nvidia($NVDA)、Microsoft($MSFT)、Apple($AAPL)の3社だけで、指数全体の 22% を占めています。
さらに、上位10銘柄の合計時価総額はS&P500の 過去最高の42% に達しました。
金融市場の歴史上、ここまで集中した状態は一度もありません。
ビッグテックこそが、すべてを決める時代になっている。 November 11, 2025
【リポスト】
$IonQ 大ニュース..!!
以下は、イタリアメディア Repubblica の IonQ ローマ支社設立に関する記事全文を、自然で正確な倭国語に翻訳したバージョンです。
🇮🇹 [翻訳] IonQ、ローマに欧州ハブ設立… 「初期100人雇用」 – IonQ イタリアCEO マルコ・ピストイア氏インタビュー
記事原典: Repubblica / Italian Tech
執筆: Arcangelo Rociola
発行: 2025年11月22日 06:00
<IonQがローマに支社を開き、100人雇用を開始>
世界で最も重要な量子コンピューティング企業の一つが、イタリアのローマに支社を設立します。
米国の量子コンピューティング大手 IonQ は、すでにイタリア法人CEOの任命を終えています。
その主役はマルコ・ピストイア(Marco Pistoia)氏 — ローマ出身で、24年間にわたり米国で JPモルガンの量子コンピューティング責任者を務めてきた人物です。
ピストイア氏は Italian Tech とのインタビューで、次のように語りました。
> 「イタリアは量子技術分野で世界最高レベルの人材を有しています。
AI時代の列車は逃しましたが、量子コンピューティングでは欧州の首都として成長できる可能性があります。
私はト르베ルガータ(ローマ大学)で量子を学び、その教育のおかげで米国で成功できました。」
彼は JPモルガンを離れ、IonQの欧州拡大戦略を率いるために故国へ戻りました。
-IonQ — ウォール街時価総額1位の量子企業
IonQはニューヨーク証券取引所に上場しており、時価総額は150億ドルに達します。
Google・Microsoft・IBM などのビッグテックを除けば、純粋な量子企業としてウォール街1位です。
IonQは世界で唯一、次の5つの量子技術スタックをすべて自社で構築している会社です:
1. 量子コンピュータ製造
2. 量子コンピュータ間のネットワーキング
3. 量子ネットワーク構築
4. 量子ベースのサイバーセキュリティ(QKDなど)
5. 量子センサーおよび原子センサー開発
すでに英国・スイスに支社があり、今回は欧州ハブ戦略の中心としてイタリアを選択しました。
-IonQの「イタリア DNA」
IonQのCEO ニッコロ・デ・マージ(Niccolò de Masi)氏もイタリア血統です。
ピストイア氏は次のように語りました。
> 「イタリアを選択した理由には感情的なものもあります。
しかし、より本質的な理由は、イタリアが量子人材の揺籃だからです。」
-なぜイタリアか? 「量子ではリーダーになれる」
量子コンピューティングは、従来のスーパーコンピュータでは解決できない問題を解く技術です。
記事は量子の基本概念を次のように説明しています:
従来のコンピュータ:0 または 1
量子コンピュータ:キュービット(0と1の重ね合わせ)
→ 同時に幾何級数的計算が可能
IonQは次のように展望しています。
> 「イタリアは過去の技術革新では遅れをとりましたが、
量子では世界リーダーになれる非常に稀有な位置にあります。」
IonQはローマに支社を開き:
研究者・開発者100名以上雇用
「ブレイン・ドレイン(人材流出)の逆転」
イタリアの科学者たちを呼び戻す「リバース・ブレイン・ドレイン」を推進
を目標にすると発表しました。
ローマ選択の理由 — 地理・産業・政治すべて戦略的
ピストイア氏の発言:
ローマはイタリアの産業と研究機関をつなぐ戦略的位置
バーリ大学・ナポリ大学など南部の研究機関も重要
政府の強い推進力:
IonQは**コモ湖会議(Como Lake)**でイタリア政府とMOUを締結
ロンバルディアに量子コンピュータ構築
そのコンソーシアムにIonQも参加
しかし、「ローマが欧州・北アフリカ全体の運営本部になる」と強調。
> 「イタリアを欧州量子ハブにします。
その後、複数の国に支社を開きますが、
すべての欧州・北アフリカ支社の首都はイタリアになります。」
今後補助金が確保されれば:
> 「量子コンピュータ自体もイタリアで生産する可能性があります。」
イタリア産業が量子コンピューティングで得る利益
ピストイア氏はイタリアの基幹産業を中心に適用事例を説明しました:
1) エネルギー (ENI, Enel)
太陽電池新素材
バッテリー素材
効率最適化
2) 物流・郵便
複雑なサプライチェーン最適化
大規模経路計算問題解決
3) 金融
リスク分析
デリバティブシミュレーション
4) 製薬・化学
新薬設計
分子シミュレーション
5) サイバーセキュリティ
最も重要な分野はセキュリティだと強調。
量子コンピュータ時代 → 既存暗号すべて無力化可能
すでに「今データを盗んで未来に量子で解読しようとする」攻撃が進行中
IonQはこれに対する量子セキュリティソリューション(QKDなど)を保有
> 「量子鍵配送(QKD)は未来の脅威に備える唯一の方法です。」
量子でCO₂回収・がん治療も解決可能
ピストイア氏は量子技術が人類の問題解決に貢献できると述べました。
CO₂回収新素材研究
がん治療のための新薬設計
> 「量子技術ががんを解決するのに役立つなら、本当に幸せです。」 November 11, 2025
Microsoft Copilot課金してもGeminiには勝てないのに、無料のなんちゃってCopilotを使っている状態じゃ本当にAI推進難しいですよね。
とはいえwindowsとofficeソフトのシェアを考えらればMicrosoftが本気になると一気にひっくり返すこともできるはず・・・と思って1年以上経つのですがMicrosoftさん全然本気出さないので、これ案外このままなのかもなと最近は思っています。 November 11, 2025
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