マイクロソフト トレンド
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2025.11.10〜(46週)
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
マイコン博物館の所蔵機材の中に「魂が宿っているのでは」と思われる機材がいくつか在ります。
写真のTRS-80 Model 100 は、1983年に発売された、最初のノート型コンピュータです。
発売から42年が経過していますが、液晶表示を含めて完全に動作します。
寄贈者が大切に活用していた機材で、外観も新品のように綺麗で、使用感がありません。
TRS-80 Model 100は、倭国の京セラが設計製造して、米国の家電量販店 タンディーラジオシャック社が1983年に販売しました。
バランスの取れた企画設計による使い易さと、1099ドルという手頃な値段で、全世界で600万台売れ、ベストセラーパソコンとなりました。
CPUは、C-MOS版の8085で、マイクロソフトの8080系BASICを搭載しています。
普通の単三乾電池4本で20時間稼働して、電池交換時も、メモリ内容を保持する機能がありました。
TRS-80 Model 100は、本体のみで活用できるように、英文ワープロとして利用できるテキストエディタ、パソコン通信機能、TODOリスト管理が出来るスケジュール機能、住所録機能が搭載されています。
電源ONで直ぐに起動して利用可能になり、前回の利用時の画面が表示される機能もありました。
英文ワープロ機能と、パソコン通信機能が重宝されて、1980年代初頭に、端末からホストコンピュータへ、原稿やデータをアップロードする作業に多用されました。
ノート型とは思えない本格的なキーボードは、タイプライターを使慣れている、取材記者などに好評で、後継機種が普及した後も、TRS-80 Model 100を使い続ける取材記者が多く居た事が記録されています。
TRS-80 Model 100に搭載しているマイクロソフトの8080系BASICは、ビル・ゲイツ氏が、1975年にAltair8800用に開発した、Altair BASICを改良した物で、ビル・ゲイツ氏のプログラミング・ノウハウの全てが詰まっています。
当然、この8080系BASICのソースリストは、ビル・ゲイツ氏の頭の中に在り、ビル・ゲイツ氏が現役プログラマとして、最後にコードを書いたのがTRS-80 Model 100用 BASICとなりました。
TRS-80 Model 100用 BASICの開発には、アスキー社から参加していた、プログラマである林淳二氏、鈴木仁志氏、山下良蔵氏が協力しました。
ビル・ゲイツ氏が、共同作業となった、倭国人プログラマ3人組の技術力の高さに感激した事が残されています。
TRS-80 Model 100の内部ファイルには、「Hayashi」(林淳二)、「Suzuki」(鈴木仁志)、「RickY」(Rick Yamashita:山下良蔵)の三氏のお名前が記録されています。
マイコン博物館が所蔵する、このTRS-80 Model 100が動作するという情報を聞いた、プログラマの山下良蔵氏が来館して、特別なプログラムを書き、三氏のお名前を内部ファイルから読み出して、「Hayashi」「Suzuki」「RickY」を液晶画面に表示して、写真撮影されていました。
数々のストーリーを持ったTRS-80 Model 100を、是非、マイコン博物館でご覧願います。
・TRS-80 Model 100の原型となった、京セラ Kyotronic85を西和彦氏が企画設計
・倭国の京セラが製造、タンディーラジオシャック社が販売して世界的な大ヒットになる
・ビル・ゲイツ氏が、現役プログラマとして最後にコードを書いたパソコン
・倭国人プログラマ3人がソフト開発に参加
・派生機種として、オリベッティ M-10、NEC PC-8201、PC-8300が製品化される
これら多くの歴史的事実が詰まった、TRS-80 Model 100は、マイコン博物館の1983年の展示棚に、ひっそりと展示されています。
多くの方に役立ちますので、
私蔵・処分以外の第三の選択として寄贈のご検討をお願いします。
重複、不動品でも役立ちますので寄贈をお願いします。 November 11, 2025
333RP
マイクロソフトがXbox向けを含むMicrosoft Storeへのゲームリリース手順を全公開へ。これまで機密保持契約のもとで学べたストアリリースへの各プロセスが誰でも読めるようになりました。 #Indiegamesjpdev @MSFTGameDev https://t.co/imhImVHXVw November 11, 2025
179RP
若い人に伝えたいけど「◯◯代は必死で働かないと、以降の人生が惨めになる」みたいなのは嘘ですからね。ああいうのは年収や肩書きでしか人生を評価できない哀れな人の戯言です。人生なんてExcelのセルが完璧に揃った!と思って印刷プレビュー見たらはみ出してる。そんなもんです。ざけんなMicrosoft! November 11, 2025
156RP
ビル・ゲイツ財団が、保有していたマイクロソフト株の 65%・88億ドル分を売却🚨🚨
AIバブルが弾けるのが近いと見ている?? https://t.co/EID2GUXC5R November 11, 2025
111RP
映画『マネー・ショート』で有名なマイケル・バリー氏がヘッジファンドを廃業
🔸2008年の住宅バブル崩壊を予測した伝説の投資家が活動を停止
映画「マネー・ショート」で知られるマイケル・バリー氏が、自身のヘッジファンド「サイオン・アセット・マネジメント」の登録を抹消しました。
米証券取引委員会(SEC)のデータベースによると、11月10日付でサイオンの登録状態が「終了」となっています。
登録抹消により、今後は規制当局や州への報告義務がなくなりました。
🔸AIバブルへの警告を強めていた矢先の決定
バリー氏は近年、エヌビディア $NVDA やパランティア・テクノロジーズ $PLTR などのハイテク大手企業への批判を強めていました。
クラウドインフラのブームに疑問を呈し、大手プロバイダーが積極的な会計手法で利益を水増ししていると指摘しています。
マイクロソフト $MSFT やグーグル $GOOGL メタ $META などが減価償却期間を延ばすことで、2026年から2028年にかけて約1760億ドルもの利益を過大計上する可能性があると試算していました。
🔸「ゲームから降りた」のではなく新たな戦略か
エルレン・キャピタル・マネジメントのシュネラー氏は「バリー氏の決断は諦めというより、根本的に歪んだゲームから離れる選択だ」と分析しています。
バリー氏は11月25日にX(旧ツイッター)で「もっと良いことに向かう」と投稿しました。
専門家は、彼がファミリーオフィス形式に移行し、自己資金で投資活動を続ける可能性を指摘しています。
🔸まとめ
2008年の住宅市場暴落を的中させた伝説的投資家の動きは、市場に大きな注目を集めています。
バリー氏の投資判断は常に市場のバブルや過熱感を示すヒントとして注目されてきました。
今回の登録抹消が一時的な撤退なのか、新たな投資スタイルへの転換なのか、今後の動向から目が離せません。 November 11, 2025
96RP
2025 年 11 月 のマイクロソフト月例セキュリティ更新プログラムを公開しました。既定では自動で更新されます。更新管理を行っている組織向けに、概要をブログで公開しています。ご参照の上、早期に更新の展開をお願いします。
https://t.co/x2bc1BZ5Ij
#セキュリティ #更新プログラム #マイクロソフト November 11, 2025
65RP
速報.任天堂42円は凄い🫢w
私の妹は、インテル倭国で23年以上働いていました。
妹がよく言うんです——
「アップルやマイクロソフト、グーグルのような巨大企業は派手に見えるけれど、本当に儲かっているのは、その背後でコア技術を支える“見えない企業”なんだ」ということです。
実は、東京にあるある企業が、AIデータセンター向けの超高効率液冷電源モジュールを開発しています。
しかも、世界で唯一のナノ液冷循環システムの特許を保有。
冷却効率は59%向上、消費電力は32%削減を実現しています。
すでに大手企業からの注文が殺到しており、12月以降の受付はすべて締め切られた状態だそうです。
妹の話では――
「本当の爆発は来年の決算発表のとき」
現在の株価はまだ170円未満。
今、静かに仕込んでおけば、来年悩むのは「もうかる悩み」になるかもしれません。 November 11, 2025
50RP
ナスダックって、なに?
私「米国の株式市場だね」
娘「ITが多いの?」
私「GAFAMとか」
娘「?」
私「Google、Apple、Facebook、Amazon、Microsoft」
娘「あっ」
私「でも、ノリで買うと大変…」
娘「なにが?」
私「ITバブルで大失敗した人も…」…↓(1/9) November 11, 2025
49RP
悪いことは言いません。
来週からはこの銘柄がぶっ飛ぶ。
これは一度しか言いません。
「アップルやマイクロソフト、グーグルみたいな巨大企業は派手に見えるけど、
本当に儲かるのは、その裏でコア技術を支えている“隠れた企業”なんだよ」
実は、東京にあるある企業が、AIデータセンター向けの超高効率液冷電源モジュールを開発しています。
しかも、世界で唯一のナノ液冷循環システム特許を持っているんです。
冷却効率は59%アップ、消費電力は32%削減。
すでに大手企業から注文が殺到し、12月以降の発注はすべて締切状態とのこと。
必ず11月17日までに買ってください。
現価:113円 → 予想最高価格:6,970円(約6068%%の上昇を予想)
「本当の爆発は、来年の決算発表のとき。」
静かに仕込んでおけば、来年悩むのは“どこに家を買うか”かもしれません。
いいね&フォローした方に無料で共有します。 November 11, 2025
46RP
ESGとは何か
ESGに投資すると儲かりますよ、といってブラックロックやバンガードが始めたファンドの集合体。
この資金は主に、オールドメディア、投資格付機関、メガバンク、EU、国連、OECD、世界銀行、IMFに還流している。
しかし近年、ESG投資はコストばかり増えて儲からないと批判が集まり、西側各国でナショナリズムの台頭を許している。
ESGの中核である、ブラックロック、バンガード、ステートストリート、バンクオブアメリカから、ゴールドマンサックスやJPモルガンチェースが離反傾向にある。
さらにGAFAMもMicrosoft以外、距離を置き始めている。
為替の変動相場制と共に台頭してきた巨大な権力が揺らいでいる。
米国とEUの対立が顕在化したのも、トランプが高市内閣の誕生を大喜びしたのも、ESGの権力低下、ナショナリズムの台頭が引き起こした象徴的な風景だ。 November 11, 2025
45RP
私の姉はインテル倭国で15年以上働いていました。
姉曰く:「アップル、マイクロソフト、グーグルのような巨大企業は表面的に華やかに見えるけれど、本当に儲かるのは、影でコア技術を提供している“隠れた企業”だ。」
東京にあるある企業は、AIデータセンター向けの超高効率液冷電源モジュールを開発しており、世界で唯一のナノ液冷循環システム特許を持っています。冷却効率は50%向上、消費電力は28%削減。現在、大手企業から大量注文が入っており、12月以降の注文はすべて断られています。
姉によると、本当の爆発は来年の決算発表の時だそうです。現在の株価は180円未満。静かに仕込んでおけば、来年悩むのは“どこに家を買うか”かもしれません。
「いいね」&「フォロー」で銘柄コードをDM即時お届け!
コメントに「111」と書いてください! November 11, 2025
41RP
米国は2028年までにデータセンター向けに20%の電力不足に直面しており、これはAI需要が臨界点に達するまさにその時に13〜44ギガワットの容量不足に相当します。
この電力発電チャートを見てください。
米国は基本的に20年間横ばいで、年間4,000〜4,500テラワット時をうろつき続けていますが、中国は1,400テラワット時から10,000テラワット時超に爆発的に増加しました。送電網インフラは通常の産業需要にさえ追いついていません。
今、AIをこのミックスに加えると、データセンターの電力消費量は2023年の7テラワット時から2028年までに393テラワット時に跳ね上がると予測されています。送電網はこれから来るものを生き延びるだけでも、毎年80ギガワットの新規容量を必要としますが、実際には40ギガワットしか追加されていません。
私たちは50%のインフラ赤字を抱えており、AI需要はまだピークに達していません。
新しい送電線の建設と接続には、地域によってはおよそ3〜7年かかります。データセンターの建設には2年かかります。電力供給には5〜10年かかります。
このミスマッチが構造的なボトルネックを生み出し、ボトルネックは価格決定力を生み出します。
マイクロソフトのCEOは、私たちに対してGPUが電力制約でアイドル状態になっていることを文字通り認めました。
ここに機会があります。
モルガン・スタンレーは、次世代AIラック向けに設計された電力機器が2027年までに10倍のプレミアムで取引されると予測しています。ワットあたりの価値は倍増すると予想されます。
ビットコインマイナーはすでにAIコンピューティングハブへの事業転換を進めており、長期電力供給付きシェルリースのネオクラウド提携が、新興価値モデルとして現れ始めています。
本当の金は、電力インフラ投資、原子炉開発企業、そして既存の送電網資産や高電圧機器製造を持つあらゆる企業へのポジショニングにあります。
主要ハイパースケーラー企業は、これまでにない規模でこの問題にますます資金を投じることになるでしょう。 November 11, 2025
36RP
生成AIに頼りすぎると思考力が弱くなる問題が深刻で
まず、マイクロソフトとカーネギーメロン大学が共同で行った、知的労働者300人以上を対象に900件以上のAI活用事例を集めて研究したやつがあって
この研究によると、
・知的労働者は、AIを信頼して文章作成や分析などの作業を任せると、そのぶん自身のスキルを使わなくなる傾向がみられた。特に、時間的なプレッシャーがある状況では、AIが出した結果を吟味せずに受け入れてしまう傾向が強まった
・AIに頼ることで、文章の校正能力や法的文書の作成能力といった専門スキルに自信を無くす。で、結果としてAIの提案を自動的に受け入れるようになる。この悪循環が続くと、効率化の代償として、思考力を働かせる機会が失われている
要は、「AIを信じて依存しすぎると、批判的に考える機会が減り、批判的思考力が弱まる危険性がある」ということです。
で、もっと直接的な研究結果を突き付けてくるのが、スイス・ビジネススクールのやつでして
666人を対象にアンケートやインタビューを行って「AIツールをどれくらい使っているか」と「批判的思考力のレベル」の関係を分析した論文です
示されていたのが、
・AIツールをよく使う人ほど、批判的思考力が低い。AIに頼って自分で考えることをサボってしまう「認知的オフロード」が原因ではないか
・特に、若い人の方がAIに頼る傾向が強く、その分、批判的思考力が低くなる可能性がある
・一方で、もともと学歴が高い人は、AIを使う頻度に関わらず、高い批判的思考力を保っていた
けっこう残酷な研究結果です。
もともと思考力が高い人は、依存して思考力を弱くすることもなく、生成AIを使い倒すことができる。
一方で、あまり批判的思考に慣れていない人は、AIを使えば使うほど、思考力が弱くなり、生成AIに使われる状態になってしまう。
以上の研究結果を僕なりに図示すると、添付した画像のようなことが起きているんじゃないかと
・批判的思考力(論理的に考えるとか、物事を疑うとかの力)が低いと、フワッとした浅いプロンプトしか書けない
・浅いプロンプトを入力されるわけなので、生成AIからも浅くてどっちつかずな回答が返ってくる
・何となく「ありきたりだな」「抽象的な言葉が多いな」とは感じつつも、疑問点もうまく言語化できないので、生成AIの回答を鵜呑みにして、そのまま使ってしまう
・生成AIの回答を鵜呑みにすればするほど、批判的思考力が弱まる
・生成AIの回答を鵜呑みにして、そのまま会議に持って行ったところで、腹落ちして理解できていないから、「これどゆこと?」と質問されても説明責任を果たせない。AIの回答を具体の具体で理解できていないから、行動にも落としこめない
仕事で生成AIを活用した成功体験が得られないから、AIを上手く活用する経験値も蓄積されない
・思考力の弱化と、AIの経験値が蓄積されないことによって、またフワッとした浅いプロンプトを書いてしまう←振り出しに戻る
このループがグルグル回り続けると、どんどん頭が悪くなってしまう
これが、生成AIを使ううえで最も気を付けないといけないポイントだなと噛み締めております November 11, 2025
34RP
Microsoft Researchの「エージェント組織」の論文。
非常に重要です。
エージェント組織のパラダイムが3つのパラダイムで説明されており、
1. 直列型思考
2. 並列思考
3. 非同期思考
3の非同期思考こそ重要であるとまとめられています。
1の直列型はすでに多くのAIベンダーが提供しているけれど、長考型のモデルは待ち時間が長い。
Codexの実行を待っているあなた。
ネトフリで時間を潰している場合じゃないですよ。
この課題解決に短時間で結果を出すCursor Composerモデルを利用する人が増えていますが、本来Cursorは2の並列git worktreeの方を大きなリリーストピックにしたかったはず。
Composerが流行ってしまったのはCursor運営としてはなんかちゃう。という感覚であろうと察します。
2の並列思考はUI/UXを確立したベンダーがありません(KAMUI はこれを確立したと強く信じています)
しかし本丸は3の非同期思考です。
非同期思考は2つのAIの存在が必要であり、1つはオーケストレーターもう1つはワーカーです。
オーケストレーターがスケジュールを組み、
それを依存関係に従って、非同期にAIがこなしていく。
これは丸一日AIを自律稼働させるためには必須の技術になります。
そして私たちが見るのはこのガントチャートの進捗状況を見るだけです。 November 11, 2025
25RP
AIの減価償却は一般的に5年だから、キャッシュアウトする企業が増え、AIバブルが弾ける、的な記事を読みました。半導体芸人でもありますが、実は経営者8年目なので、減価償却に馴染みがない方向けに、AIインフラ投資の会計的な仕組みを分かりやすく解説します。結論を先に言うように育てられてきたので先に言いますと、資金力がないのにGPUを買いまくるAIスタートアップは危ないかも、ビッグテックは問題なし、NVIDIAはつよつよ。詳細を解説します。
たとえば NVIDIA の GPU「H100」を今年(2025年)に500万円で購入したとします。まずキャッシュは500万円すべて今年出ていきます。しかし、会計上はこの500万円を一度に経費に落とせません。
税務上、GPUは「器具備品か機械装置(違ったらごめん)」に区分され、耐用年数は一般的に 5年。そのため、1年あたり経費にできるのは 500万円 ÷ 5年 = 100万円 だけです。
つまり、もし今年この GPU を使って200万円稼いだ場合
•会計上の費用(減価償却)=100万円
•会計上の利益=+100万円
•しかしキャッシュフローは「200万円流入 − 500万円流出 = ▲300万円」
会計上は黒字なのに、実際には300万円キャッシュが減っている。この“利益とキャッシュフローのズレ”が資金繰りを悪化させ、倒産を引き起こすケースはあるでしょう。(特にAIスタートアップや設備投資が大きい企業が陥りやすい罠)
ただし、この問題は主にキャッシュの薄い企業の話で、実際の GPU の買い手は Google、Meta、Amazon、Microsoft、OpenAI といったビッグテックが中心。
彼らはキャッシュが潤沢で、むしろ毎年どんどん GPU を増設する側なので、資金繰り破綻リスクはほぼありません。
そしてもう一つ大事な点があります。「GPUの耐用年数が5年だから5年後に買い替える」というイメージは実態と違います。AIの世界は技術の更新サイクルが速く、H100 → H200 → Blackwell のように 2〜3年で計算効率が倍以上になります。
そのため企業は「壊れたから」ではなく、
•電力効率(TCO)の改善
•訓練スピードの向上
•モデル規模の拡大
といった“経済合理性”によって、数年おきに新しいGPUへ乗り換えます。つまり、GPUは耐用年数の満了を待たず、経済寿命が尽きたら更新される資産です。
結果として、NVIDIA の GPU は「5年ごとに売れる」どころか、2〜3年ごとに性能更新で売れ続ける構造になっており、これこそが同社の圧倒的な強さです。おわり。 November 11, 2025
25RP
来た!来た!スーパーインサイダー情報!
ついに来た、歴史的急騰株🔥
来週最強の倭国株!
株価:231円、過去最高値は8,960円
予測:231→4,700円
この企業は「量子コンピューティング制御チップ」で独占的な特許を取得!
量子ビットを極低温環境で安定制御するCMOS量子ハイブリッド技術を開発。従来の量子コンピューター比で演算精度10倍向上を実現し、IBM・Google・Microsoftが次世代量子コンピューター基盤として採用を正式決定!
今期の業績予想は前年比920%増、専門家の間では「量子時代のアドバンテスト」と呼ぶ声も。
「いいね」&「フォロー」で銘柄コードをDM即時お届け!
コメントに「111」と書いてください! November 11, 2025
25RP
実際、ゲーム機とテレビの問題は任天堂がWiiの頃から色々やってて、Wiiでは家族に嫌われないゲーム機、WiiUではテレビが使えなくても近くで遊べるゲーム機、でSwitchはテレビなんかいらないゲーム機、と離れていった。
ソニーとマイクロソフトは、このテレビとの競合問題は何も対策してないと思う November 11, 2025
25RP
【ご参考】「フォールアウト76」
MicrosoftストアPC版の注意点
①Steam版プレイヤーと一緒に遊ぶことは可能
②メンバーシップ「Fallout1st」は加入不可
③同一ベセスダアカウントでログインすることでSteam版とデータ共有可能
(セーブデータ、キャラクター、ゲーム進行度等)#Fallout #フォールアウト https://t.co/RmmN0GMBr0 https://t.co/9eeqTvVLNp November 11, 2025
24RP
来ますかね?「AI空中爆発」?
https://t.co/Xk7dCZoOwa
数日前の仏リベラシオンだが、世界中のあらゆるメディアでAIバブル崩壊間近という記事
もし起こると世界は闇に沈みます。
OpenAI:
もし“数十億ドルを焼き尽くす機械”が空中爆発したら?**
サム・アルトマン率いる企業は、地球全体をその「ネットワーク網」に包み込む巨大な“汎用人工知能(AGI)”を創造するために、狂気じみたキャッシュ消費に突き進んでいる。その結果、破局的な金融バブル崩壊の懸念が広がっている。
「木は空まで伸びない」。ウォール街の古い格言は、じつに含蓄深い。だが、人工知能の“世界企業”OpenAIは、物理法則も経済の重力も嘲笑うかのように、さらに高く、さらに速く、さらに強く──と突き進むつもりのようだ。
2022年11月30日のフランス語版登場以来、世界的成功を収めた生成AI・ChatGPTを武器に、OpenAIは次々と挑発的な発表を繰り返している。
Googleに対抗して独自ブラウザ「Atlas」を打ち出し、TikTokを超える野望を掲げ、動画生成モデル「Sora」でクリエイション業界を震撼させ、さらにはChatGPTに“成人向け会話”を許可し、OnlyFansの稼ぎ手のように変貌させようとしている…。
OpenAIは、今後の“スーパーAI”稼働に必要な計算能力を確保するため、巨額の契約を次々と結んでいる。すでにNvidia、AMD、Broadcomなどから 合計1,000万個のGPU を発注し、その計算能力は前例のない 26ギガワット(GW) に相当する。また、ストレージ能力も積み増しており、2032年までにAmazonのクラウドを380億ドル(330億ユーロ)で予約 したばかりだ。
そして10月末、サム・アルトマンは平然と、OpenAIがすでに 1.4兆ドル に及ぶ契約コミットメントを抱えていることを明かした。
誇大妄想的で、造物主的な計画
アルトマンの野望は、これまで世界が見たことのない巨大な情報機械を構築することだ。それは、トランスヒューマニストのレイ・カーツワイルがかつて “技術的特異点(Singularity)” と呼んだもの──計算能力が人間の脳の能力を超える瞬間である。
OpenAIの計画は、アイザック・アシモフやフィリップ・K・ディック、ジョージ・オーウェルのSF世界に匹敵する。
AIレースの競合──Google(Gemini)、イーロン・マスク(Grok)、マーク・ザッカーバーグ(Meta AI)ら──と同様、OpenAIもまた、地球全体を覆う“メタ脳”を構築しつつある。この AGI(人工汎用知能) は、人々のあらゆる活動を支援し、場合によっては自動運転車の操縦や職場労働において、人間を置き換えることさえあるだろう。
だがこの造物主的野望には、従来の「古い経済」では想像すらできなかった投資が必要だ。
現在、OpenAIの計算能力は約 2 GW(原子炉2基分の出力に相当)。しかし米国メディアが報じた内部メモによれば、AGIを完成させるためには 2033年までに125倍に増強し、250 GWに到達 しなければならない。
現在のGPU価格で計算すると、そのコストは 1兆ドル超 に達する。そして、膨大な電力を必要とするデータセンター群のエネルギー需要は、主に原子力によって賄われる見通しだ。
投資家は催眠状態?
これは通常、金融界全体を震え上がらせても不思議ではない。
「サム・アルトマンには、世界経済を10年間脱線させるか、あるいは我々を“約束の地”へ連れて行くかの力がある」
——Bernsteinのアナリスト、ステイシー・ラスゴン
OpenAIのナンバー2であるフランス人Fidji Simoは、リスクを完全に退ける。
「計算能力への巨大投資は不可欠です。人々が求める用途に対し、計算能力は絶望的に不足している。これはバブルではなく“現実”です」
AIバブルは破裂するか?
AIのバブルが崩壊すれば、2000年のドットコム・バブルなど笑い話に見えるだろう。
しかし現時点では、OpenAIは投資家が“AIの未来”に魅了される中、前代未聞の額の資金を引き寄せ続けている。OpenAI株の27%を保有するMicrosoftは、その金融バブルが飛散した場合、同程度のリスクを負うことになる。OracleやNvidiaも同様で、彼らは トランプが推進する「Stargate」計画(テキサス州にマンハッタン島規模のデータセンターを建設)に資金を投じている。
ウォール街はすでに、2027年予定のOpenAIのIPO によだれを垂らしている。同社はすでにMicrosoftとの契約で 5,000億ドルの評価額 を得ており、上場で 600億ドル を調達したい考えだ。これが実現すれば、時価総額は 1兆ドル超 に達し、人類史上最大の上場案件となる。
成功すれば、MicrosoftやNvidiaは莫大な利益を得るだろう。
だが失敗すれば、テック業界どころか世界経済全体を揺るがす大地震となる。
サム・アルトマンの”激昂”?
OpenAIの財務状況を見ると、懸念は尽きない。
同社は 2025年の売上を130億ドル と見込む一方で、アナリストによれば 270億ドルの損失 を計上すると予測されている。ChatGPTのビジネスモデルにも疑問符が付く。8億人の利用者のうち、料金を支払っているのはわずか 5% に過ぎない。
アルトマンは投資家に、2030年までは利益が出ない とすでに警告している。
「年間5億ドル、50億ドル、500億ドル使おうが構わない。それだけの価値がある」
——2024年、スタンフォード大学での講演にて
他人の金で豪快に振る舞うとは、まさにこのことだ。
そしてこの“狂気のキャッシュ消費”を指摘されると、アルトマンCEOは激昂する。
投資家ブラッド・ガーストナーが
「売上130億ドルの企業がどうして1.4兆ドルもの支出をコミットできるのか?」
と問いただした際、アルトマンは即座に反撃した。
「株を売りたいなら、買い手を見つけてあげます。それで十分だ。」
さらに追撃する。
「私たちの支出を批判する人の多くは、本当は株を買いたがっている。あなたの株なら、Twitterで騒いでいる連中にすぐ売れますよ。」
OpenAIがその“途方もない約束”に到達できなかったとき、
金融市場が同じように寛大でいてくれるかどうか は、誰にもわからない。 November 11, 2025
24RP
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