ホワイトハウス トレンド
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2025.11.17〜(47週)
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ジャック・ポソビック氏、ホワイトハウスでマムダニの白人差別に鉄槌!
ポソビック:「はっきりさせよう。あなたは “人種ベースの固定資産税” の考え方を続けているんだな?」
マムダニ:「いや、それは——」
ポソビック:「あなたがそう言ったんだ。」
マムダニ:「言っていません。」
ポソビック:「いや、言っただろ。」
マムダニ:「その表現は “意図” じゃなくて、“地域の特徴” を説明しただけです。」
ポソビック:「つまり白人が多い地域により高い税金を課すつもりってことだな?」 November 11, 2025
698RP
🚨速報です‼️
アメリカ最高裁が【トランプ大統領】に“戦時レベル”の強力な追放権限を認めました。
今回の判決、5対4の僅差で可決されたものですが、そのインパクトは絶大です💥
💬「敵性外国人法(1798年制定)」の行使が認められ、トランプ大統領はベネズエラ発のギャング組織「トレン・デ・アラグア」を侵略部隊と認定、エルサルバドルの“メガ刑務所”へ一括で送還できるようになったのです😱
Fox Newsによると👇
📌DC地裁のボズバーグ判事が追放停止命令を出していた件を、最高裁がひっくり返した。
📌ギャングメンバーを迅速に排除できる道が正式に開かれた。
📌この判決により、国内の安全保障と主権が強化されるとホワイトハウスは歓迎。
政府側のコメントも強烈でした👇
🎤「大統領には外国人テロリストを追放する憲法上の権限がある」
🎤「トランプ政権が一貫して主張してきたとおりだ」
🎤「活動家判事(Activist Judge)による妨害を最高裁が抑え込んだ」
さらに注目すべきは、大統領が連邦資金の支出・不支出を判断できる権限までも認められた点⚠️
無駄遣い、詐欺、乱用…これらに斬り込む行政権限が強化されたのです。
DOGE(政府効率化省)も大活躍中💡
納税者のお金を守るため、トランプ政権は次々と改革を進めているとのこと。
キャスターも思わず皮肉を込めて一言
😏「悪いな、ボズバーグ…愛してるけど、今回は負けだ」
これは“移民政策”を超えた、国家主権の再定義にもつながる歴史的判決かもしれません🧨
#トランプ大統領 #最高裁判決 #不法移民 #トレンデアラグア #敵性外国人法 #メガ刑務所 #移民追放 #国家主権 #戦時権限 #憲法勝利 November 11, 2025
213RP
キャロライン・レビット報道官記者を一刀両断🔥
💥「民主党議員がアメリカ軍に反乱を煽ってるのに、何故メディアはそれを報じないんですか?」
…と、報道陣を前に堂々宣言したのは、ホワイトハウス報道官のキャロライン・レビットさん。
🗣「彼ら(議員たち)は現役の130万人の兵士に、上官の命令に従うなって言ってるんですよ⁉️」
記者:「いや、違法命令に従うなって言っただけでしょ?」
⚡️レヴィット氏:「それってつまり、トランプ大統領の命令が“違法”って言ってるんですよね?それ、事実じゃないですから😤」
大統領から軍司令部、そして国防長官へと伝えられる命令はすべて“合法”です。連邦裁判所もそれを認めてます💼
この政権は最高裁での勝率が驚異的なのは、“法に従ってるから”。裁判所の命令に背いたことなんて一度もない😤
そして…
🗣それなのに、現職議員が“兵士は命令に逆らえ”と促すなんて…
めちゃくちゃ危険なことですからね?
そんな行動をとる議員は、責任を取るべきでしょ?それがまさに大統領の望んでいることです💥
📛 軍の“統制”を揺るがす発言…その代償は?
レヴィットさん、全開モードで🔥記者の“言い逃れ”を撃破‼️
#KarolineLeavitt #軍の指揮系統 #民主党暴走 #違法命令じゃない #トランプ命令は合法 #国防と秩序 #FakeNews撃退中 November 11, 2025
184RP
💥ゼレンスキーがロシア領内にアメリカ製ミサイルを発射💥「ソースは全てウクライナメディアからです」
なんとゼレンスキーは🇷🇺ロシア国内に向けて、米国が供与した「ATACMSミサイル」をぶち込みました😱
これで和平交渉は完全に崩壊⁉️
実はその直前、アメリカとロシアが極秘で「戦争終結のための包括的和平案」を進めていたのです。
プーチン大統領とトランプ大統領が秘密裏に合意していた28項目の枠組みには、ウクライナ問題だけでなく欧州全体の安全保障、そしてNATO体制の見直しまで含まれていたとのこと😳
しかもこの流れに合わせて、ホワイトハウスはウクライナとの交渉担当を外交官から軍幹部に変更。
将軍たちがゼレンスキーと地図を見ながら「もうムリ」と現実を叩きつけた模様😤
🎯そのタイミングでATACMSを発射したゼレンスキー。
これ、偶然のはずがありませんよね?
プーチン陣営のドミトリエフ特使も明言しています。
「今必要なのは、ロシアを含んだ新たな欧州安全保障体制だ」
つまり、戦争の根本を変える覚悟があるのはトランプ大統領とプーチン大統領だけ。
一方、ゼレンスキーは欧州指導者とグルになり、和平をことごとく破壊。
「ゼレンスキー抜きでやるしかない」とラブロフ外相が明かしています。
それでもゼレンスキーは、アメリカのミサイルを使って交渉の場をぶち壊しにかかる😡
🚨その裏で、EUは“緊急事態”を口実に新たな軍事体制を画策。
「欧州軍事移動プロトコル(EMRs)」により、輸送ルールを停止して軍がインフラを好きに使える仕組みが進行中…
これ、誰が止めるんですか?
そして極めつけは…ポーランドで起きた鉄道爆破事件🚂💥
容疑者はウクライナ人。ゼレンスキー政権のスパイ網が、ついに欧州の地を揺らし始めたのです。
その直後、ゼレンスキー政権の中枢「イェルマーク大統領府長官」が、
巨大な汚職スキャンダルで辞任圧力に直面。
もうこの政権、崩壊寸前です。
🟩プーチン大統領とトランプ大統領が本気で和平を描き、ゼレンスキーとNATOがその未来を壊す構図が完全に浮き彫りとなりました。
(0:00) トランプ×プーチンの和平構想がついに始動‼️
(2:45) ロシアも含めた「新・欧州安全保障」の構想
(5:20) ウクライナ東部問題と“地図で説明された現実”
(7:50) ATACMSミサイル発射は偶然か?ゼレンスキーの妨害
(10:40) ペンタゴン代表がゼレンスキーに伝えた”限界”
(13:30) EUの“軍事プロトコル”でブリュッセルが全権集中
(15:10) ポーランド鉄道事件とウクライナ人容疑者の影
(16:40) イェルマーク長官が汚職で辞任寸前💥政権瓦解へ
記事のソース元
1. Ukrinform(国営通信社・公式一次情報)
https://t.co/7h9yl9QTpf
Telegram: https://t.co/DWKCcKItei
2. Suspilne News(公共放送・国営テレビ最大手)
https://t.co/TCBBpSkn67
Telegram: https://t.co/rL9JQJpK1y
3. Ukrayinska Pravda(ウクライナ・プラウダ)
https://t.co/9TjrzlKcAT
Telegram: https://t.co/CDqSVS1CuM(230万人超)
4. 大統領府公式(ゼレンスキー)
https://t.co/7h749MIp77
Telegram: https://t.co/LvIFGwLC9g
5. Ukraine NOW(政府公式多言語ニュース)
https://t.co/3pXl6Kd8q2
Telegram: https://t.co/bA3ZoAXwuk
6. 国防省情報総局(GUR)
https://t.co/MypXXDwBia
Telegram: https://t.co/rkeWelhiLA
7. ウクライナ最高議会(Rada)
https://t.co/CKCowhPzG8
Telegram: https://t.co/Pak4MWSlqL
8. 外務省公式
https://t.co/RqCVE127bj
Telegram: https://t.co/6GzEKZkgKK
9. UA:Pershyi(公共第1チャンネル)
ライブ: https://t.co/XxuT5XEVOr
YouTube: https://t.co/rdcfjhMkvh
10. United24(大統領直轄公式プラットフォーム)
https://t.co/2bAPbB3JjQ
Telegram: https://t.co/HWGWuW1cie
11. Holos Ukrayiny(議会公式新聞)
https://t.co/ztXSF4BOZy
Telegram: https://t.co/ENhpFiXNKQ November 11, 2025
153RP
明日、共産主義者がホワイトハウスにやって来る
リービット報道官「明日、共産主義者がホワイトハウスにやって来るという事実は、多くのことを物語っていると思います。なぜなら、民主党がアメリカ最大の都市の市長に選んだ人物が共産主義者だからです。
これは非常に示唆的だと思いますが、同時に、トランプ大統領が誰とでも会い、誰とでも話し合い、アメリカ国民のために正しいことをしようとしているという事実も物語っていると思います。
アメリカ国民は、青い州に住んでいようと、赤い州に住んでいようと、青い都市に住んでいようと、この都市は大統領自身が長年ニューヨークに住んでいた中で想像していたよりもはるかに左派化しています。」 November 11, 2025
133RP
🏝️エプスタインのメール公開でビル・ゲイツに飛び火🔥
↓
ビル・ゲイツはジェフリー・エプスタインを「愛していた」が、妻メリンダが禁止したため性犯罪者との交流を断った
今月公開された膨大なエプスタイン・ファイルの中から複数のメッセージが、不名誉な金融業者とテック界の大物ゲイツの友情を垣間見せてくれている
新たに公開されたメッセージによれば、2017年にエプスタインはゲイツの顧問と実現しなかった事業について話し合っていたが、その一因はマイクロソフト創業者の配偶者が二人の交流を止めさせたかったためだという
CBSニュースによると、ゲイツの顧問はエプスタインにこう伝えた
「彼はあなたと話したいが、妻が許さない」
顧問はその後も一連のテキストメッセージで「彼はあなたを慕っている」「事業提案を断念せざるを得ず申し訳なく思っている」と付け加えたとされる
顧問は「彼は素晴らしいアイデアだと思ったが、妻が許可しなかった」と記した
メリンダとビル・ゲイツは27年間の結婚生活を経て2021年8月に離婚
メリンダは、有罪判決を受けた小児性愛者エプスタインとの交友関係が離婚の主要因だったと述べている
「彼がエプスタインと会合を持つことを私は快く思わなかった。そのことを彼にはっきり伝えた」と彼女は当時ヴァニティ・フェア誌に語り、その性犯罪者とは一度だけ会ったと付け加えた
ゲイツはエプスタインとの交友関係に関連して犯罪で起訴されたことはない
エプスタインは2019年8月10日に拘置中の独房で死亡している
「エプスタインとの面会は深く後悔する過ちだった。重大な判断ミスだった」とゲイツは2022年のCBSニュース声明で述べた
「私はメリンダと協力し、世界的な不平等を減らし、すべての人に健康で生産的な生活を送る機会を与えることに焦点を当てたゲイツ財団での仕事に専念し続けている」と彼は付け加えた
新たに公開されたゲイツの顧問とエプスタインの間のメッセージは、ワシントンDCで開催予定の年次晩餐会について議論していた際に交わされたものだ
エプスタインは、性犯罪者が運営を望んでいた税控除対象の慈善手段である「ドナー・アドバイズド・ファンド」をゲイツに売り込もうとしていた
顧問によれば、マイクロソフト創業者であるゲイツは興味を示していたが、メリンダに説得されて断念したという
顧問がエプスタインに「ゲイツはあなたを『愛している』」と保証しながらこの経緯を説明した後、エプスタインはゲイツの心変わりを画策した
テキストによると、彼は「オバマ政権のホワイトハウス顧問だったキャスリン・レムラーが、メリンダと面会しジェフリーの『もう一つの側面』を伝えることを喜んで引き受けるだろう」と述べた
現在ゴールドマン・サックスの最高法務責任者であるレムラーは、同銀行勤務開始前のエプスタイン最晩年期に親密な関係にあったようだ
彼女自身は犯罪容疑をかけられていない
ゲイツは世界保健慈善活動のための寄付者を募る過程でエプスタインと知り合い、議会は9月に両者の複数回の会合を示す日程表を公開した
エプスタインは頻繁に有力者と会合を持ち、現在彼らは有罪判決を受けた性犯罪者との関係を軽視しようと躍起になっている
彼は2008年、フロリダ州で児童買春を仲介した罪で有罪を認めた
13 か月間収監されたが、釈放され、世界中を飛び回る生活に戻った
2019年7月、フロリダ州とニューヨーク州で未成年者の性的人身売買の容疑で起訴されるまで、彼との関係を断ち切った人はほとんどいなかった
エプスタインは、億万長者に税務および不動産サービスを提供することで富を築き、実業家、政治家、王室メンバーからなる広大なネットワークを築いていました
ゲイツ氏とともに、彼の社交界にはアンドリュー王子、トランプ氏、ビル・クリントン氏も名を連ねていました
デイリー・メール紙は、ビルとメリンダ・ゲイツの両方にコメントを求めています
メリンダは、2021年に世界有数の富豪と離婚した際に、推定125億ドルの和解金を受け取ったとされています
メリンダが「深く不安を覚える」と表現した、ビルとエプスタインの関係に関する暴露が明らかになった後、2人の結婚は破綻しました
また、2000年にマイクロソフトの社員と、その10年後にロシア人の若いブリッジプレイヤーと不倫関係にあったという噂もあった
夫妻には、29歳のジェニファー、26歳のロリー、23歳のフィービーの3人の子供がいる
ジェニファーには、夫のナイエル・ナサールとの間に2人の子供がいる
ビルは子供たちに自身の資産の1%未満しか残さないとしているが、それでも一人当たり5億ドルに相当する
メリンダは現在、シアトルで「ピボタル・ベンチャーズ」という華やかな慈善団体を運営している
2022年以降、ビルは元オラクルCEOマーク・ハードの未亡人ポーラ・ハードと交際している November 11, 2025
133RP
とりあえずこれだけ読んどけメモ
🔹S&P500-1.56%、ナスダック-2.16%
🔹2y-4.6bp3.552%, 10y-3.3bp4.098%, 30y-2.1bp4.731%
🔹ドル円157.56、₿-2.82%、Gold-0.18%、オイル-0.29%
🔥AI関連
- NVDA、株式市場を救えず
- AI関連のバリュエーションの割高感や巨額投資への懸念がくすぶる
- 巨大テック企業が多額のAI投資をどこまで収益化できるのか?
- 借金に支えられた支出が本当に持続可能なのか?
- オラクルCDS、取引額が昨年の25倍に
- NVDA AI半導体の輸出規制、ホワイトハウスが米議員に反対促す
🦅FED
- ハマック、利下げに慎重
- グールズビー、利下げに慎重
- バー、当局は慎重な対応必要
- クック、プライベートクレジットや資産価格過熱のリスク注視
📅9月雇用統計
- NFP+119k(予+51k)とやや驚き
- ただ、過去2ヶ月分は33k下方修正
- 失業率も4.4%(予4.3%)と上昇。細く見れば4.44%で、4.5%もワンチャンあった
- でも「結局過去のデータ。このために予防的利下げしたんでしょ?」と言われたらおしまい
- 12月利下げもUNLIKELY
📌その他
- ハセット、自分が議長なら今すぐ利下げする
- ビットコイン、4月以来の8万7000ドル割れ
- 米年末商戦、買い物意欲は前年以上に旺盛 November 11, 2025
114RP
[サウジアラビア、ムハンマド皇太子、久々にホワイトハウスを表敬]
バイデンは中東の嫌われ者であり、トランプは中東から強く支持されている。
オールドメディアが知られたくない事実である。
トランプはカショギ記者事件が起こったときも、ムハンマド皇太子を擁護し続けた。
片方、バイデン率いる米国民主党がなぜ中東から嫌われたのか改めて整理しておきたい。
① バイデンがムハンマド皇太子を「パリア(のけ者)にする」と公言した
これは アラブ世界では最大級の侮辱 で、ムハンマド皇太子はこれを根に持っています。
サウジだけでなく UAE、バーレーン、クウェートでも警戒感が増しました。
② カショギ事件で ムハンマド皇太子を強く非難(トランプ政権との対比)
•トランプ→擁護
•バイデン→追及
この落差で、湾岸諸国は「米国民主党は信用できない」と感じています。
③ イランと核合意(JCPOA)に固執 → サウジ/UAEが激怒
湾岸アラブの最大の敵はイラン。
ところがバイデンはイランとの合意復活を目指し、制裁を緩めました。
サウジ・UAEにとっては「俺たちの敵をアメリカが強くしやがった」という最悪の事態。
④ 石油政策でサウジと衝突(OPEC+)
バイデンは増産を要求したのに、サウジは逆に減産。
これに対しバイデンは「サウジに対して見直し(re-evaluation)を行う」と事実上の報復宣言。
サウジがさらに不信感を深めた決定的瞬間。
⑤ アフガン撤退の失敗 → 「アメリカは弱い」と認識
カブール陥落
米軍の撤退失態
同盟国の保護に失敗
中東では「民主党政権のアメリカは弱く、信用できない」という 認識が強まる。
米国民主党は諜報を駆使しやり方が汚い。今やこの認識は中東だけでなく、西側全体に広がっている。
https://t.co/ssh3Fibph4 November 11, 2025
110RP
🚨ホワイトハウスが警告⚠️
「アリババが中国共産党と人民解放軍に極秘情報を流していた」。
内部メモによると、アリババはクラウドやAI、通信データを通じて
顧客のIPアドレス、Wi-Fi情報、支払い履歴、さらにはゼロデイ脆弱性まで
中国軍に提供していたとされます😱
これにより何が可能になるのか?
👇
🔻 米国内の重要インフラを把握
🔻 サイレント侵入&マルウェア配置
🔻 紛争前からインフラ制圧の準備完了状態😵💫
元CIA幹部ワイルダー氏も「システム破壊戦争の戦闘空間を準備している」と警鐘🔔
米本土の発電所、水道、交通、すべてが既にマッピングされてる可能性アリ🧠💻
にもかかわらず…
⏩ アリババは未だにニューヨーク証券取引所に上場中
⏩ NVIDIAは今でもAI分野で提携中🤖💰
つまり…
なぜ米国は、自らの首を絞めるロープを中国に渡し続けているのか?
アメリカ産のLNGをドイツは買ってますが知ってますか経済の仕組み?
結局巡り巡ってその高く買った燃料費はアメリカ国民に戻ってくるのです。
もう当分の間メルセデス•ベンツはボロ過ぎて買えないね。
7割のSクラス新車購入者は法人名義です。そ!3年で壊れる設計にしても「買える」「エリート」層にはダメージがなし‼️
中古で3年落ちメルセデスの5年保証に入って入れば5年は乗れても消耗品の交換費用が国産の4倍です。
メルセデスがここまでポンコツになったのは500ものレガシー半導体「中国製」をエンジンだけで使ってるから。
最善か、無か(The best or nothing)は、W222「めちゃダサいやつ2013年に出た」以前のモデルまで。
現行のW223はリアルに壊れまくりで開いた口が塞がらないよ💦
ダイアナ姫を殺したSクラス通称弁当箱🍱はW140
ここまで最高のベンツは。 November 11, 2025
91RP
トランプ大統領の盟友であるムハンマド・ビン・サルマン皇太子が火曜日にホワイトハウスを訪問した。
MBSが到着したその日、民主党はパニックに陥り、米軍兵士に対しトランプ大統領の命令を無視するよう命じた。
彼らは何を恐れているのか?
MBSは何で知られているのか?2017年の悪名高い汚職粛清だ。
彼らは、トランプ大統領が米軍兵士を利用して、MBSが2017年にサウジアラビアで行ったのと同じことを繰り返すのではないかと恐れている。
MBSは大規模な反汚職軍事作戦を展開し、腐敗したエリート層、軍の高官、政治家、億万長者など、あらゆる人物を拘束・起訴した。
MBSは大いなる清算を宣言し、サウジアラビアの汚職の泥沼を一掃した。
民主党は、トランプ大統領と米軍兵士が自分たちに対して同様のことをすることを恐れている。
https://t.co/v6F3G09ck1 November 11, 2025
91RP
トランプの思考や言動の理由を推測するのは時に難しいけれど、今は来年に中間選挙を控え、けれど支持率ガタ落ちの事実がある。この会見はマムダニ側からの申し込みだったとされているけれど(ほんまかな)、大統領は就任前の市長レベルの政治家との会見を断ることは簡単に出来る。なのに受けた。つまり、今は自分にポジティブなイメージをもたらせるであろうことには喜んで手を出すと。
なお、マムダニはトランプから「違法滞在」「逮捕」とまで言われていて、ホワイトハウスに赴くのはかなりの勇気が必要だったと思う。 November 11, 2025
86RP
DROGO🇺🇸
@KAGdrogo
トランプは、サウジアラビアのムハンマド・ビン・サルマン皇太子のホワイトハウス訪問時に「None Shall Sleep(誰も眠らない)」を生演奏させました。
これは、彼がエプスタインのファイルを公開し、大量の反乱罪逮捕を呼びかけ、反乱罪は死刑に値すると述べたわずか数日前の出来事です。
トランプの剣舞の後にサウジアラビアで起きた大量逮捕を覚えていますか?
サウジアラビアで起きたことは、ここでも起こるでしょう…
*知らない人のために、「None Shall Sleep」、つまり「Nessun Dorma(誰も寝てはならぬ)」は、映画『Sum of All Fears』(Qが繰り返し言及した作品)のクライマックスシーンで流れる曲です。そこで、全ての裏切り者が処刑されます。
何ひとつ偶然はありません。
すべてに意味があります。
+++その規模と壮大さは、あなたの想像をはるかに凌駕します。
2025年11月21日 22:13
https://t.co/Ty7i7KS3DQ November 11, 2025
83RP
🇺🇸イーロン•マスク氏氏が、なぜ“政府の中に入ったのか”──その理由がスコット・ジェニングス氏の証言で浮き彫りになっています😃
ジェニングス氏は著書の取材でマスク氏に直接インタビューを行い、そこで語られた内容が非常に生々しいものでした。
マスク氏が挙げた懸念は、
40兆ドルの国家債務、通貨価値の下落、移民危機、出生率の低迷。
これらの巨大な問題が同時に進行し、アメリカだけでなく“西側そのものが崩れていく”という感覚だったといいます。
ジェニングス氏が
「それでも、なぜ政府の中に入ったのか」
と問いかけると、マスク氏はこう答えたそうです。
「アメリカを破産させない方法を探している。それがここにいる理由だ。」
移民問題、人口減少、財政危機。
これらの“マクロな危機”が一斉に重なり、アメリカの未来そのものを脅かしているというのがマスク氏の見立てでした。
その流れで、彼がトランプ大統領を支持し、政権に入った理由も自然とつながっていきます😃
ジェニングス氏は、
政権発足から101日目にホワイトハウスでマスク氏を再び取材した際、
その表情から“深い苛立ち”を読み取ったと語っています。
ワシントンには、彼が抱く“財政に対する緊急性”を共有する人物がほとんどいなかったというのです。
巨大な危機が同時に押し寄せる中で、マスク氏が何を見て、何を恐れているのか──
ジェニングス氏の証言からは、それがはっきりと伝わってきます😃 November 11, 2025
73RP
Geminiはすごいことになっていますね。
『完全マスター英文法』
から1文コピペするだけで、『完全マスター英文法』の文法説明をベースに以下のものを作ってくれます。しかも、『完全マスター英文法』のどの箇所の説明がベースになっているか、そのソースも教えてくれます(このSNS上には出てませんが)。
英語の運用能力を上級まで上げたい学習者には最適だと思います。
ステップ1:倭国語原文
「私は、セントラルパーク、自由の女神、エンパイアステートビルを見て回りました」
ステップ2:自然な英語訳
[cite_start]I toured Central Park, the Statue of Liberty and the Empire State Building.
ステップ3:文法解説
この文の重要なポイントは、固有名詞(場所や建物の名前)につく冠詞(the)の有無です。倭国語には冠詞がないため、英語学習者が最も迷いやすい点の一つですが、本書では以下のようなルールと傾向が示されています。
1. 無冠詞(ゼロ冠詞)になる場合
[cite_start]身近な地域の地理的名詞や、範囲を明確に示せる名詞は 無冠詞(ゼロ冠詞) となる傾向があります。
* [cite_start]公園・広場・道: Central Park, Times Square, Park Avenue
* [cite_start]駅・空港・港・学校: Tokyo Station, JFK Airport, Pearl Harbor, Harvard University
* [cite_start]湖・山(単体): Lake Michigan, Mt. Everest
* [cite_start]都市・国(単数): New York, Chicago, Japan
2. 定冠詞(the)がつく場合
一方、建造物や、サイズ・範囲が明確ではない広大な自然、複数形で表される国名などには the が付きます。
* [cite_start]建造物・ビル: the Statue of Liberty, the Empire State Building
* [cite_start]※「自由の女神」のような The Noun of Proper Noun の形をとるものも the が付きます(例:the Gulf of Mexico)。
* [cite_start]川・海・砂漠・半島: the Mississippi River, the Pacific Ocean, the Sahara Desert
* [cite_start]解説:これらはサイズや境界が明確ではない(どこからどこまでか曖昧な)ものとして分類されます。
* [cite_start]複数形の地名・山脈・国名: the Alps, the Philippines, the United States
[cite_start]この文では、「セントラルパーク(公園)」は無冠詞、「自由の女神(像・建造物)」と「エンパイアステートビル(ビル)」は the を伴います。
ステップ4:練習
以下の倭国語を参考に、( ) 内に適切な語(the または \emptyset)を入れてください。
* 私たちはエベレスト山を見たことはありません。
I have never seen ( ) Mt. [cite_start]Everest.
* その船は太平洋を横断しました。
[cite_start]The ship crossed ( ) Pacific Ocean.
* 彼らはフィリピンへ行きました。
[cite_start]They went to ( ) Philippines.
* 私はタイムズスクエアで彼に会いました。
[cite_start]I met him at ( ) Times Square.
* ホワイトハウスはワシントンD.C.にあります。
( ) [cite_start]White House is in Washington D.C.
解答
* [cite_start]\emptyset (個々の山は無冠詞)
* [cite_start]the (海・大洋は the が付く)
* [cite_start]the (複数形の国名は the が付く)
* [cite_start]\emptyset (広場は無冠詞)
* [cite_start]The (建造物・官邸などは the が付く)
ステップ5:練習ー多肢選択式文法問題
1. My brother is currently studying at _____ Oxford University.
(A) a
(B) an
(C) the
(D) \emptyset
2. They are planning a trip to _____ Nile River next month.
(A) a
(B) an
(C) the
(D) \emptyset
3. _____ Lake Superior is the largest of the Great Lakes.
(A) A
(B) An
(C) The
(D) \emptyset
4. We stayed at a hotel near _____ Hyde Park.
(A) a
(B) an
(C) the
(D) \emptyset
解答と解説
1. (D) \emptyset
* [cite_start]解説: 大学名(University)が後ろに来る場合や、特定のキャンパス・駅名などは通常、無冠詞(ゼロ冠詞)です。本書の例では "Harvard University" や "Tokyo Station" が無冠詞のカテゴリーに含まれています。
2. (C) the
* [cite_start]解説: 川(River)、海(Ocean)、砂漠(Desert)などの地理的名称には定冠詞 the が付きます。これらはサイズや範囲が明確でないものとして分類されます。
3. (D) \emptyset
* [cite_start]解説: 個々の湖(Lake)の名前には通常、冠詞を付けません。本書の例では "Lake Michigan" が無冠詞として挙げられています。
4. (D) \emptyset
* [cite_start]解説: 公園(Park)、通り(Street/Avenue)、広場(Square)の名前には通常、冠詞を付けません。本書では "Central Park" や "Park Avenue" が例として挙げられている。 November 11, 2025
63RP
あのですね、軍事について「矛盾していること」がそれほど気になるなら、まずホワイトハウスに行って、トランプに「合衆国憲法は8条12項で常備軍の保持を禁じてますけれど、これ現実と矛盾してるでしょ。改憲しなさいよ」と直談判したらどうですか。 https://t.co/4oyBnpZeq4 November 11, 2025
58RP
米国は他国に対し、中国国有銀行からの融資を避けるよう警告している。
しかし米国こそが最大の融資受取国である
ー>やはり今のドルを紙屑にするしかない。紙屑の返済ならいくらでもできる
長年、ワシントンは中国国営銀行からの融資を信用すべきでないと他国に警告してきた。その融資が中国の超大国としての台頭を後押ししているからだ。
しかし新たな報告書が皮肉な事実を明らかにした。米国こそが、圧倒的に最大の融資受取国であるというのだ。そしてその安全保障と技術への影響は、未だ完全には理解されていない。
中国の国有銀行は四半世紀にわたり米国企業に2000億ドルを融資してきたが、バージニア州ウィリアム・アンド・メアリー大学の研究機関「エイドデータ」によれば、その多くはケイマン諸島、バミューダ、デラウェア州などのペーパーカンパニーを経由して資金源を隠蔽したため、秘密裏に扱われてきた。
さらに懸念されるのは、融資の大半が中国企業による米国企業の買収支援に充てられていた点だ。
対象企業の多くは重要技術や国家安全保障に関わる分野に属しており、ロボットメーカー、半導体企業、バイオテクノロジー企業などが含まれていた。
報告書は、従来考えられていたよりもはるかに広範かつ洗練された融資ネットワークの存在を明らかにした。
この金融債務の網は発展途上国を超えて、英国、ドイツ、オーストラリア、オランダ、その他の米国の同盟国を含む先進国にまで及んでいる。 「中国はチェスをプレイしている間に、我々はチェッカーをしていた」と、元ホワイトハウス投資顧問のウィリアム・ヘナガンは述べた。
彼は、隠れた融資が中国に技術への支配権を与えたと懸念している。「経済運営に不可欠な製品を制御できるかどうかが、戦争の勝敗を決めるだろう」 中国資金がより厳しく監視される 米国は依然としてほとんどの外国投資を歓迎しており、ドナルド・トランプ大統領もそれを求めています。
しかし、世界最大の 2 つの経済大国が対立するイデオロギーのもとで世界的な覇権を争う中、中国からの資金は特に厳しい監視の目にさらされています。
中国の国有銀行が資金提供した案件、すなわちAidData報告書で調査対象となったものは特に問題が多い。これらの貸し手は中国中央政府と中国共産党中央財政委員会の管理下にあり、中国の戦略的目標を推進するよう指示されている。
AidDataの報告書によると、中国は2000年から2023年にかけて世界全体で2兆ドル以上を貸し付けており、これまでの最高推定額の2倍に達した。これは中国の台頭を長年分析してきた専門家たちさえも驚かせた。
富裕国への融資の多くは、戦闘機、潜水艦、レーダーシステム、精密誘導ミサイル、通信ネットワークに必要なレアアースや半導体といった重要鉱物やハイテク資産に集中していた。
「米国は(前大統領ジョー・)バイデン政権もトランプ政権も、10年以上も北京が略奪的な貸し手だと主張し続けてきた」とエイドデータのブラッド・パークス事務局長は述べた。
「皮肉な話だ」 だまし合い これまで、中国の国家融資の完全な会計報告は一度も公表されたことがない。その融資の多くは、西欧風の名前を持つペーパーカンパニーによって覆い隠され、国際データベースでは通常の民間融資と誤って分類されるなど、幾重もの秘密の層の下に埋もれているからだ。
「中国が、ペーパーカンパニーや秘密保持契約、情報削除といった手段を通じて、いかに徹底的に透明性を欠いているかが明らかだ。こうした手法により、全体像を把握することが極めて困難になっている」と、米国国際開発金融公社(USIDFC)の元トップ、スコット・ネイサン氏は述べた。
同公社はトランプ政権第1期に設立され、米国の国益にかなうとみなされる海外プロジェクトへの投資を担っている。
報告書が最後に記録した2023年の融資以降、米国の審査体制は強化された。外国投資委員会(CFIUS)などの審査メカニズムは2020年に強化され、経済の重要分野を保護する仕組みが整えられた。
しかし中国もまた、海外に銀行や支店(近年では100以上)を設置し、それらを通じてオフショア企業に融資を行うことで、資金の出所をさらに不透明にするなど、手法を洗練させてきた。
「パトロール警官の配置が多い地域では」とパークスは述べた。「参入障壁を回避する方法を見出している」 融資の行方 中国の国有銀行による融資は全米のプロジェクトに及んでおり、特に北東部、五大湖地域、西海岸、そしてトランプ大統領が「アメリカ湾」と改称したメキシコ湾沿岸地域で顕著だ。
報告書によれば、多くの融資は重要ハイテク産業を対象としていた。
—例えば2015年には、中国の国有銀行が民間企業に対し12億ドルを融資し、米保険会社アイアンショアの株式80%を取得させた。同社は中央情報局(CIA)や連邦捜査局(FBI)の職員・潜入捜査官を顧客としており、職務中に問題を起こした場合の法的費用負担を支援する可能性があった。
報告書によると、資金調達が中国との明らかな関連性のないケイマン諸島の企業を経由して行われたため、米規制当局は中国政府の関与に気づかなかった。
米当局は後に中国政府が情報にアクセスできる可能性に気づき、中国側の買い手に売却を命じた。 — 同年、中国政府は「中国製造2025」を発表した。半導体、バイオテクノロジー、ロボット工学など10の高技術分野において、10年以内に70%の自給率達成を目指す計画である。
翌2016年には政策金融機関である中国輸出入銀行が、中国企業がミシガン州のロボット機器メーカーを買収するのを支援するため、1億5000万ドルの融資を提供した。 中国の製造業マスタープラン採用後、ロボット工学、防衛、量子コンピューティング、バイオテクノロジーなどの敏感分野を対象とするプロジェクトの割合は、中国のクロスボーダー買収融資ポートフォリオにおいて46%から88%に上昇したと、AidDataは報告している。
—2017年、デラウェア州のプライベート・エクイティ企業がケイマン諸島の会社を利用して米半導体メーカーの買収を試みたが、両社が中国国有企業の子会社であることが発覚し、取引は阻止された。同じデラウェア州の企業は英半導体メーカーの買収に成功したが、英国当局がこれを把握したため売却を余儀なくされた。
—そして2022年、英国は中国企業に対し、同業界の別の機密性の高い英国企業(アップル製スマートフォンのチップ設計会社だが、軍事システムへの転用可能性も指摘されていた)の売却を強制した。中国企業は自社が所有するオランダ企業を通じて買収していた。
このオランダ企業は現在、米中貿易戦争において米国自動車メーカーにとって不可欠な半導体の供給を差し控えていると非難されている。 資金の流れを追う 中国の隠れた融資を追跡するため、AidDataは200カ国以上で多言語で作成された規制当局への提出書類、民間契約、証券取引所の開示情報を精査した。
中国の国家融資と投資を追跡する取り組みは、北京が途上国におけるインフラ整備を目的とした「一帯一路」構想を立ち上げた10年以上前に始まった。
このプロジェクトは3年前に急拡大した。当時140人の研究者にまで拡大したAidDataチームが、融資の多くが米国、オーストラリア、オランダ、ポルトガルといった先進国に流入していることを突き止めたのだ。こうした国々での買収を通じて、北京が自国の世界的な台頭にとって不可欠と考える技術へのアクセスが可能になるためである。
報告書によると、調査結果は国家信用の利用が経済発展と社会福祉の促進から地政学的優位性の獲得へと移行していることを示している。
バイデン政権の米通商代表部(USTR)顧問を務めるブラッド・セッツァー氏は「これが経済の要衝を掌握し、その影響力を利用しようとする組織的な取り組みの一環であるとの懸念が世界的に広がっている」と指摘。「彼らの行動を理解することが重要だが、彼らはそれを容易にはさせてくれない」と述べた。
https://t.co/LRYWRIjZte November 11, 2025
58RP
「死刑に処されるべき」:トランプ氏、違法命令への抵抗を軍に促した民主党議員らの逮捕を要求
ドナルド・トランプ大統領は木曜日、軍や情報機関に勤務した民主党議員グループが、軍人たちに違法な命令に抵抗するよう促すビデオを公開したことを受け、同グループの逮捕を要求した。
トランプ氏はソーシャルメディアで相次いで投稿し、この動画を「反逆行為」であり「死刑に処されるべきもの」と表現。
動画に登場した6人の民主党議員を「裏切り者」と非難し、彼らの発言は「許容できない」と主張した。 「模範を示さねばならない」と彼は一つの投稿に記した。
火曜日に公開されたビデオには、元CIAアナリストであるミシガン州選出のエリッサ・スロットキン上院議員、海軍退役軍人であるアリゾナ州選出のマーク・ケリー上院議員、元海軍予備役であるニューハンプシャー州選出のマギー・グッドランダー下院議員、元空軍将校であるペンシルベニア州選出のクリシー・フーラハン下院議員、元陸軍レンジャーであるコロラド州選出のジェイソン・クロウ下院議員、海軍退役軍人であるペンシルベニア州選出のクリス・デルージオ下院議員が出演した。
「今、我々の憲法に対する脅威は国外からだけでなく、まさにこの国内からも来ている」とデルージオとクロウは動画で述べている。 「我々の法律は明確だ:違法な命令は拒否できる」とケリーは言う。 動画はどの命令が違法であるかは特定していないが、トランプ政権が「軍服を着た軍人と情報機関の専門家をアメリカ市民と対立させている」と述べている。
ホワイトハウスのキャロライン・リービット報道官は木曜日、トランプ大統領を通じて軍に下された「すべての命令」は合法だと主張し、民主党が大統領への反抗を軍に促していると非難した。
「わが国には130万人の現役軍人がおり、現職議員からこのような過激なメッセージを聞けば、混乱を招き、暴力を煽り、指揮系統を確実に混乱させる恐れがある」と彼女は述べた。
木曜日に発表された共同声明で、動画に登場した民主党員らは、トランプ氏が「我々の殺害」を呼びかけていることに対して脅威を感じないと表明した。
「最も示唆に富むのは、大統領が我々が法律を再確認することを死刑に値する行為と見なしている点だ」と彼らは述べた。
「我が軍の兵士たちは、憲法への誓約を果たし、合法的な命令のみに従う義務を全うする中で、我々が彼らを支持していることを知るべきだ。これは正しい行為であるだけでなく、我々の義務でもある」 リービット氏は記者団とのブリーフィングで、トランプ氏が議会議員を処刑したいと考えているという報道を否定したが、民主党のメッセージは「おそらく法律で罰せられる可能性がある」と述べた。
https://t.co/lDdjznYvNF November 11, 2025
49RP
【サウジアラビアはNATO非加盟国としては最大の同盟国、トランプ大統領が称賛】
サウジアラビアのサルマン皇太子はホワイトハウスを訪問し、トランプ大統領と会談を行った。サルマン皇太子の滞在期間は4時間に及んだ。以下、会談のまとめ。
🔸米国は最新鋭のマイクロチップをサウジアラビアに提供する。
🔸米国はサウジアラビアによる原子力エネルギーの平和利用に協力する。
🔸米国はサウジアラビアにF35戦闘機を売却する。また、戦車300両を売却する。これにより国内の雇用を維持する。
🔸サウジアラビアはイスラエル・パレスチナ紛争が二国家解決で解消される場合、イスラエルとアラブ諸国の関係正常化に関する「アブラハム合意」(現時点で米国、イスラエル、UAEが署名)に参加する用意がある。
🔸サウジアラビアは対米投資を6000億ドルから1兆ドルへ引き上げる。
🔸サウジアラビアは米連邦自動車安全基準を承認する。
そのほか双方は重要鉱物に関する協力を拡大し、サプライチェーンの多様化を支援、国家戦略を整合させる枠組みで合意した。また、貿易問題に関する協議の強化、非関税障壁の削減、投資環境の改善でも合意した。
晩さん会でトランプ大統領はサウジアラビアとの同盟関係について言及、NATO非加盟国としては最大の同盟国になったと称賛した。 November 11, 2025
46RP
「彼がうまくやればやるほど、私は嬉しい」とトランプ大統領は、ホワイトハウスで市長当選者のマムダニ氏が傍らに立つ中語った。「私たちは彼を支援して、みんなの夢を叶える手助けをするつもりだ」
https://t.co/yOWPZh1Wgz November 11, 2025
43RP
イーロン・マスクがホワイトハウスでトランプ大統領のサウジ皇太子の国賓晩餐会に出席しているのが目撃されました。
遂に彼が戻って来ました‼️‼️‼️これはアメリカにとって素晴らしいニュースです…。
ー私はイーロンと彼の家族が命を狙われたので、一時彼を外す為に茶番を行ったと思っています。😎 https://t.co/vw3qdDhoRM November 11, 2025
39RP
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