ホワイトハウス トレンド
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2025.11.25 16:00
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内部崩壊始まる。
トランプ政権はカオスであるから何も信用できない。
ウクライナに真剣に取り組む余裕がないのだ。自らの首が危ない。最悪訴訟が待っているからね。
速報:トランプにとって最悪の月曜日のニュースが入った。マージョリー・テイラー・グリーンに続き、「爆発的な規模」で多数の下院共和党議員がまもなく辞任する見通しだという。これにより、マイク・ジョンソン議長の議長職は崩壊寸前となっている。
この報道に、MAGA界隈は完全にパニック状態になっている。
Punchbowl News のジェイク・シャーマンはXでこう書いた。
「週末、他の複数の共和党議員からも連絡があり、『自分たちも任期途中で辞任を検討している』と言っていた。特に苛立っていた上級議員の一人はこう語った。『このホワイトハウスのチームは、すべての議員をゴミのように扱ってきた。すべてだ。そしてマイク・ジョンソンは、それを望んでいたからこそ黙認した。これはほぼ全議員の共通認識だ――歳出委員会、政策委員会、タカ派、ハト派、一般議員まで。ホワイトハウスの傲慢さは不快で、我々は踏みにじられ、脅されている。小さな補助金の発表のような “ささやかな勝利”すら許されず、各省庁からの返答すらない。大物議員だけでなく、普通の議員たちもこれまで以上に怒りを募らせている。皆、自分たちが中間選挙後に少数党に転落することを理解している。』
『さらに辞任者が出る。これは火薬庫だ。士気は史上最低。ジョンソンは議長の座を剥奪され、この任期中に多数派を失うだろう。』」
シャーマンはその後、追記を投稿した。
「この記事が出てから4時間の間に、共和党議員から数えきれないほどメッセージが届いた。全員が同じ不満を抱いている。『どうして我々が議会に残る必要がある?やることと言えば糾弾決議の採決と、ただ”置物”として扱われるだけなのに』と。」
マージョリー・テイラー・グリーンは先週金曜日、トランプとの長期にわたる対立の末、衝撃的な辞任を発表した。彼女は、ジェフリー・エプスタインの被害者のためにファイル公開を求めただけで、米大統領から「裏切り者」呼ばわりされ脅迫されたことを批判し、自分の決断を擁護した。今回ばかりは、彼女の言い分が正しい。
さらにグリーンは、共和党が中間選挙で敗北する可能性が高いことも指摘した。彼女は42日後に正式に議会を去るが、その辞任が他の共和党議員の「大量離脱」への扉を開いてしまったようだ。
そして、彼らが辞めたくなる理由は十分にある。トランプとエプスタインの「捕食的関係」の全容が公になる時、トランプを支えたすべての共和党議員は永久に汚名を着ることになる。それに加え、トランプの関税のせいで物価は急騰し、医療保険料も急上昇している。トランプには改善策など何ひとつない。彼の政権は歴史的な大失敗であり、利点はゼロだ。
さらに悪いことに、政府予算は1月末で期限切れになるため、共和党は再び不人気な政府閉鎖の危機に直面する。国民からさらに嫌われる状況をわざわざ見届けたい議員などいない。
もしグリーンに続いて辞任者が増えれば、ジョンソンの極めて薄い多数派は崩壊する。特別選挙でグリーンの議席を共和党が守れば一時的に補えるが、12月には民主党の勝利が見込まれる選挙が複数ある。数字がジョンソンに不利に傾けば、共和党多数は 218 対 216 にまで縮む可能性がある。そうなれば、さらに数人が辞任した時点で多数派は完全に失われる。
「もっと共和党議員は辞任すべきだ」と思うなら、ぜひRTと「いいねをください! November 11, 2025
7RP
どうやら、また、ウクライナがディールに勝ったようですね。凄いわ。いつも、冷静に巻き返して。
⇒ホワイトハウスは、ジュネーブでの和平協議が、ロシア・ウクライナ戦争終結に向けたトランプ氏の草案計画において大きな進展を遂げたと発表した。
ウクライナ代表団は、安全保障の保証、主権、航行権、経済復興といった主要懸念事項が完全に解決され、改訂草案がウクライナの国家利益を反映していると述べた。 November 11, 2025
3RP
現在のトランプ政権による中国との良好な関係を維持していきたいという意志の表れ。第2期トランプ政権がバイデン政権の行ってきた「反中国・台湾重視」の姿勢を転換してきている象徴のような「ホワイトハウス」の投稿。高市早苗氏の国際的な孤立ぶりも見てとることもできる。 https://t.co/jNurBRhDvD November 11, 2025
1RP
https://t.co/oMtQrMvqmh
やはり共和党民主党問わず、ホワイトハウスのウクライナに関する判断に納得できない人は相応に多いようだ。
(第二次トランプ政権にしばしば感じる、冬場の風呂の湯みたいな上層と下層の温度の断絶と言うか) https://t.co/vH3nCQLZKg November 11, 2025
1RP
@kazu10233147 ホワイトハウス側の発表も確認しような。台湾の事、なんも触れてないよ。
あと、高市総理とトランプ大統領の電話会談もな。
踊って楽しいかい😐 November 11, 2025
@j_sato 議会の承認を得てない
>私は、なぜ政権が突然ベネズエラのギャングをテロリストの軍隊のように扱い、まるで戦争の準備をしているかのように話しているのかと尋ねられました。いつから戦争がホワイトハウスが一人で遊べるゲームになったのですか?
https://t.co/NTHlFjRlko
. November 11, 2025
トランプの豚の話しだけど、ホワイトハウスの報道官が短鼻なの面白いよね。トランプから肋軟骨もらって短鼻治せばいいのに。アダムとイブみたいでお互い嬉しいんじゃない(笑) November 11, 2025
この直後に高市に電話か。
しかしホワイトハウスもホワイトハウスで対中包囲網が着実に進んでいる事を隠すそぶりもない見え透いたおべんちゃらを並べてて面白いな https://t.co/2Kjd7jgoBK November 11, 2025
「高市外交の危険性」
前提
・先に米中首脳の電話会談が行われた。
・台湾有事についての習近平の見解が伝えられた。
・新華社は「トランプが台湾問題が中国にとって重要であることを理解している」と報じたが、ホワイトハウスは肯定も否定もしていない。
・米中は関税交渉とレアアース禁輸について慎重な交渉を続けている。
・米国は露寄りのウクライナ和平案のリークを基に、欧州有志連合から「懸念」を表明された。その有志連合の会合に高市も出席していた。
日米首脳電話会談について高市のコメント
①トランプからの提案:👉トランプが高市に何か言いたい局面だったと考えるのが自然。
②トランプからの再度要請:👉いつでも電話してきていい。は、ついこの間の首脳会談の繰り返し。念押しと言ってもいいだろう。これを高市は日米の緊密さと言いたいのだろうが、表現としては非常に弱かった。
③高市の紙面サインの御礼:👉は本旨とは全く別で情報量のない内容である。
④高市の評価を伝える:👉米国のウクライナ和平の取組みについて評価を伝えた?高市は自分が有志連合に参加したことをトランプ言い訳をしたようにもとられかねない。なぜ⑥より先に言ったのかが不可解。
⑤米中関係と首脳電話会談をトランプから聞いた:👉今米国が行っている取組を理解しろという意味だろう。少なくとも“今の米中ラインを踏まえて動け”というシグナルと読むのが妥当。
⑥G20での有志連合会合への意味合いを聞かれた:👉何と答えたのかを国民に対してはぐらかしている。米国と欧州、いずれの立場に立つのか?その利害調整ができるのか?
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習近平の意図
・日中関係を悪化させたくない?トランプを利用して落とし所にしたいと考えたのか?それともトランプの国内要因の解消に乗ったのか?
トランプの意図
・米中交渉は慎重に行われており、倭国から得るモノは既に得た(防衛装備品購入、ボーイング機100機購入、15%の一律関税、80兆円投資)。加えて、対中軍事リスクのフロントラインに倭国を立たせたいが、これ以上の混乱は不要と思ったのか。
・高市のウクライナ和平への理解が正しいか確認する絶好の場面。米欧の立場の違いを説明させれば。
・習近平との交渉が上手く進めばよく、恩を売る位はできると思ったのか?
高市の反応
・表情が暗く見えた。自分の見解より「トランプから説明を受けた」という描写に比重を置いている。説明を受けたこと、語り口が「報告義務を果たしている感じ」に見えた。
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高市外交の危険性
・高市外交は印象面でのアピールが多い。印象面は国体が担う役割分担を理解できていない?のではないか?先のトランプ訪日でも天皇は会見によって印象面での継続性を担保している。なぜ高市は、それを上塗りする必要があるのか?
・「条件・数字・安全保障」の実務を、過去の交渉や条約、政体同士でのやり取りを軽視し、一足飛びに何かを変えようとしているように見える。
・実体は、米国との交渉でもほぼ譲歩であり、対中では対中経済リスクを増幅させている。また英国との天然ガス保険交渉もとん挫した。つまり少なくとも現時点では、“失点の方が目立つ”。
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内政の危険性
・対中強硬の外交姿勢「主張すべきは主張する(中国に対してのみ)」は国内の支持を得るには最適のようだ。
・一方で、日銀総裁は更なる利上げ観測、10年国債の金利は上昇を続けている。国家債務問題と、経済失速リスクが急速に高まっている。
・ロシアLNGの禁輸で電気代上昇リスクを高めている。
・誰かが書いていたが「会食を一切しない」=「民の声を聞かない」に等しい。つまり、政財界・現場の“生の声”を聞く機会を狭めかねない
理想を掲げるのは結構だが、犠牲になるものがある状態でよくもまあ持論を展開できるものだと心配になる。
https://t.co/TtboUjmvPT November 11, 2025
📢ついにこの時が来た!!!🎄🥳🥳🥳📢
ホワイトハウスのデコレーションが楽しみ🥰 https://t.co/FPa5XBYigF https://t.co/9ASquU2WsS November 11, 2025
カラリン・レヴィットがホワイトハウスの演台から核爆弾級の真実を投下した
これは単なる定例記者会見ではなかった —
これはオバマ・マシンの歴史的告発だった。
レヴィットはカメラの前でまさにこれを認めた:
バラク・オバマと彼の最高情報責任者たちは、トランプがまだ就任さえしていない段階で、2016年の勝利を妨害する陰謀を企てた。
もう一度読んでみて。
新たに機密解除された証拠によると:
• オバマはトランプにロシアとのつながりが一切ないことを知っていた
• ブレナン、クラッパー、コミー、マッカード&その他が政治的なインテリジェンスを捏造した
• 偽の「ロシア共謀」ナラティブがメディアに流された
• リークが武器化され、就任間近の大統領に対する国民の敵意を煽った
• トランプの家族と同盟者たちが「ロシアの資産」として中傷された
• 嘘に基づく数年にわたる魔女狩りが開始された
• メディアは偽情報を広めた功績でピューリッツァー賞を受賞した
• そしてこの全作戦は、正当な選挙で選ばれた大統領の正当性を失わせるために設計されていた
レヴィットははっきりと言った:
トランプは無実だった。
オバマの情報機関は有罪だった。
これはスキャンダルではない。
それはミスではない。
それは「政治」ではない。
これは現代アメリカ史上最大の政治的転覆作戦だ。
現職大統領 — オバマ —
が情報コミュニティを利用して
平和的な権力移譲を妨害し
アメリカ国民の意思を損なった。
今、ほぼ10年後、真実が明らかになった:
トランプは正しかった。
メディアは間違っていた。
そしてアメリカ国民は騙されていた。
ピューリッツァー賞は取り消されなければならない。
名声は崩れ去らなければならない。
そして責任追及がついに始まらなければならない。
歴史は共和国を救おうとした者 — とそれを転覆しようとした者 — を決して忘れない。
https://t.co/oZTIt8clcb November 11, 2025
アンカラでエルドアン 大統領がウクライナのゼレンスキーを迎え、ホワイトハウスではトランプがサウジのムハンマド・ビン・サルマン皇太子を迎えた。トランプが6000億ドル融資が1兆ドルになったらいいなと言ったらムハンマド皇太子は即答1兆ドルで行こうと。これはまたなにか動く予感がする https://t.co/VXilryvJTA November 11, 2025
ホワイトハウス公式
「中国の習近平国家主席と非常に良い電話をしました。ウクライナ/ロシア、フェンタニル、大豆、その他の農産物など、多くのトピックについて話し合った。私たちは偉大な農民のために、良い、そして非常に重要な取引をしました。そして、それは良くなるだけです。中国との関係は非常に強いです!この電話は、3週間前の韓国での非常に成功した会議のフォローアップでした。それ以来、私たちの合意を最新かつ正確に保つために、双方に大きな進歩がありました。今、私たちは全体像に目を向けることができます。そのために、習近平主席は私を4月に北京訪問に招待し、私はそれを受け入れ、彼が今年の後半に米国への国賓訪問のゲストになることを返しました。私たちは、頻繁にコミュニケーションをとることが重要であることに合意しました。私はそうすることを楽しみにしています。この件にご注目いただき、ありがとうございます!
ドナルド・J・トランプ
アメリカ合衆国大統領」 November 11, 2025
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