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プログラミング
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2025.12.04
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
こういう早熟な子の犯罪抑止は難しいテーマですね>『捜査関係者によると、男子生徒(注:17歳)は小学生の頃から独学でプログラミングを学び、サイバーセキュリティーの技術を競う大会で入賞した経験もあった』 https://t.co/8vLkwkXKjk December 12, 2025
74RP
5分で3次元空間、作っちゃった!
自分でやってて怖くなったわwww←いい意味で!
さすがにエグいレベル!!!
これ、Gemini 3 Proで3次元の世界をパソコン画面でそのまま見えるようにしたんだけど、ほんとに手を動かしただけで、立体のオブジェが目の前に出てくる感じになった。
プログラミングの知識ゼロでもこれ作れるのヤバすぎるwww
で、この3Dの技術って思った以上に広く使えるやつで、これから一気にいろんな所に入ってくる未来が見えてくる。
似た技術でいうと、
①VR - バーチャル・リアリティy(仮想現実)
→画面の中に入りこむ体験
→専用ヘッドセットつけてゲームする
②AR - アグメンティッド・リアリティ(拡張現実)
→現実世界にデジタル要素を重ねる体験
→Pokemon GOとか
③MR - ミックスド・リアリティ(複合現実)
→VRとARを融合した体験
→現実空間でホログラム投影させて車の見学など
そして、こういうテクノロジーを日常で使うと何ができるかというと、
*ネットショップで商品を立体のまま見れる
*家の中を歩くみたいに物件を内覧ができる
*旅行先をサクッと下見できる
これ、家でも外出先でもできるから、一気に身近になると思う。
気づいたらこういうテクノロジーが身の回りにあって、
「とりあえず触ったり体験して確認してみる」が普通になるんだろうなと思った。
いや、これはほんとに未来たのしみ!
こちらel.cine(@EHuanglu)さんのプロンプトを参考にさせて頂きました! December 12, 2025
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@livedoornews ハッキングの腕があってもこれでは悪い方に転がり落ちていく。悪い大人に利用されないようにプログラミング以外も勉強した方が良いと思うがこの子の人生だからな December 12, 2025
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@livedoornews プログラミングの才能があるだのホワイトハッカーとして働けば良かっただのと意見が見受けられますが、守秘義務もろくに守れそうにもなく17歳にもなってこのような倫理観では到底なれなかったと言えます。人を困らせることで楽しんでいる以上同情する必要性もないのできちんと対処して頂きたいです。 December 12, 2025
25RP
📝正直に言います
このレポートを読んで、私は少し怖くなりました
一方でワクワクも増しました
Anthropicが自社のエンジニア132人を調査し、53人に深掘りインタビューまで行った内部レポート。普通、企業ってこういう「都合の悪いこと」は隠したがるじゃないですか。
でもこのレポート、AIがもたらす『希望』と『不安』の両方を、驚くほど正直に語っているんです。
なぜ怖くなったか?
それは、ここに書かれていることが「AIを作っている側の人たち」のリアルな声だから。つまり、私たちの数カ月…数年後の姿かもしれない。
まず数字から見ていきましょう。
Anthropicのエンジニアたちは現在、仕事の60%でClaudeを使い、生産性は50%向上したと報告しています。
1年前は? 仕事の28%で使用、生産性向上は20%。
つまり、たった1年で使用率は2倍以上、生産性向上も2.5倍。このスピード感、ちょっと異常じゃないですか?
でも私が本当に興味を持ったのは、この先の話なんです。
『やらなかったはずの仕事』が27%も生まれている。
これ、すごく重要なポイントだと思うんです。
AIで既存の仕事が速くなる——これは誰もが想像できる。でも実際に起きているのは、それだけじゃない。
エンジニアたちはこう語っています。
「以前は優先度が低くて放置していた『ペーパーカット』に手が回るようになった」
ペーパーカットって何かというと、紙で指を切るような小さな痛み。コードの世界では、構造の悪いコードのリファクタリングとか、あったら便利なツールの作成とか、そういう「やりたいけど時間がなくて後回しにしていたこと」を指します。
実際、Claude Codeの利用データを分析すると、タスクの8.6%がこのペーパーカット修正だったそうです。
これ、地味に見えて実はめちゃくちゃ大きな変化だと思うんですよね。なぜなら、こういう小さな改善の積み重ねが、長期的には組織の生産性を根本から変えるから。
もう一つ、読んでいて「これは...」と思ったのが『フルスタック化』の話。
あるバックエンドエンジニアのエピソードが印象的でした。
Claudeと何度もやり取りしながら複雑なUIを構築したところ、デザイナーに見せたら驚かれたそうです。
「待って、これあなたが作ったの?」
「いや、Claudeが作った。僕はプロンプトを出しただけ」
このエンジニア、自分では「絶対にできなかった」し「期限内には間に合わなかった」と言っています。
別のエンジニアはこう語っています。
「以前は触るのが怖かったフロントエンドやトランザクションデータベースも、今は自分で扱えるようになった」
研究者がデータの可視化を自分で作る。セキュリティチームが不慣れなコードベースを分析する。非技術系の従業員がデバッグやデータサイエンスをこなす。
Claudeのタスク分析を見ると、チームごとに使い方が全然違うんです。でも共通しているのは、みんなが「自分の専門外」に手を伸ばせるようになっていること。
数週間かかっていたプロセスが、同僚との「数時間の作業セッション」で完結することもあるそうです。
すごい時代になったなぁ...と思いますよね。
でも、ここからが本題なんです。
レポートで最も考えさせられたのが『監督のパラドックス』という概念。
これ、本当に深い問題だと思うんですよ。
AIを効果的に使うには、その出力を監督する能力が必要。でもその監督能力は、実際にコードを書く経験から培われる。ところがAIを使いすぎると、その経験を積む機会が減ってしまう——という矛盾。
あるエンジニアはこう表現しています。
「以前なら難しい問題を自分でデバッグする過程で、ドキュメントやコードを読み込んで、システムがどう動くかのメンタルモデルを構築していた。Claudeはすぐに問題の核心にたどり着けるから、そういう時間が大幅に減っている」
別の人も言っています。
「新しいツールの設定を全部調べて理解していたのに、今はAIに使い方を聞くだけ。だから専門知識が身につかない。同僚との会話で『それ知ってる』と即答できていたことが、今は『AIに聞かないとわからない』になっている」
これ、すごくリアルな声だと思いませんか?
特に印象的だったのが、あるシニアエンジニアの言葉。
「私がAIを使うのは、主に『答えがどうあるべきか』を既に知っている領域。その能力は、かつてSWE(ソフトウェアエンジニアリング)を『ハードな方法』でやることで身につけたもの。でも自分がキャリア初期だったら、モデルの出力を鵜呑みにせず、意図的に自分の能力を伸ばす努力が必要だと思う」
ここに、AI時代の学習における核心的な課題があると思うんです。
「楽」と「成長」のトレードオフ
出力を簡単に得られるからこそ、「じっくり学ぶ時間を取る」ことが難しくなる。
一部のエンジニアは対策として、意図的にAIなしでコードを書く練習をしているそうです。
「Claudeが問題を解決できると分かっていても、あえて頼まないことがある。自分を鋭く保つために」
この姿勢、すごく大事だと思うんですよね...。
一方で、こんな反論もありました。
「『錆びつく』という発想は、コーディングがいつかClaude 3.5以前の状態に戻るという前提に依存している。でも僕はそうは思わない」
これも一理ある。
ソフトウェアエンジニアリングは過去にも抽象化のレベルを上げてきました。アセンブリ言語から高級言語へ、手動のメモリ管理から自動ガベージコレクションへ。
今、英語がプログラミング言語になりつつあるのかもしれない。
あるスタッフはこう提案しています。
「これからのエンジニアは、AIにコードを書かせることに習熟し、より高レベルな概念とパターンの学習に集中すべきだ」
抽象化が進めば、低レベルの知識は必要なくなる——理論上は。
ただ、別のエンジニアが指摘していたように、「高級言語への移行で、ほとんどのエンジニアはメモリ処理に関する深い理解を失った」のも事実。抽象化にはコストが伴う。
どちらの視点が正しいかは、正直まだ誰にも分からない。でも両方の視点を持っておくことが大事なんじゃないかと思うんです。
個人的に一番グッときたのが、『職人技と意義』についての議論でした。
エンジニアたちの声が、見事に二極化しているんです。
ある人は言う。
「25年間プログラミングを続けてきた私にとって、これは時代の終わり。そのスキルセットに自信を持てることが、職業的な満足感の核だった」
「一日中Claudeにプロンプトを出すのは、あまり楽しくないし充実感もない。音楽をかけて没頭して、自分で実装するほうがずっと楽しい」
一方で、こういう声も。
「コードをリファクタリングするときの禅のようなフロー状態...確かに失った部分もある。でも今は生産性が劇的に上がったから、喜んで手放す」
そして、こんな発見をした人も。
「この時点で、怖くなったり退屈になったりすると思っていた。でも実際はどちらも感じない。代わりに、ずっと多くのことができるようになってワクワクしている。コードを書くこと自体を楽しんでいたと思っていたけど、実は『コードを書くことで得られるもの』を楽しんでいたんだ」
これ、すごく深い気づきだと思うんですよね。
自分が仕事のどの部分に意義を感じているか——手段なのか、結果なのか。AI時代は、この問いに向き合わざるを得なくなる。
職場の人間関係にも、静かだけど確実な変化が起きています。
「質問の80〜90%はClaudeに行く」
かつて同僚に向けられていた質問が、まずAIに向かうようになった。Claudeがルーティンな問い合わせを処理し、人間はAIの能力を超える複雑な問題だけを担当する——そんなフィルタリング機構が生まれている。
「同僚の誰よりもClaudeと遥かに多く働いている」という声も。
興味深いのは、これを肯定的に捉える人と否定的に捉える人がいること。
「同僚の時間を奪うことへの罪悪感がなくなった」——これは楽になった側の声。
「『Claudeに聞いた?』が一般的な反応になるのは好きじゃない。人と直接働くことを本当に楽しんでいるし、すごく大事にしている」——これは寂しさを感じている側。
あるシニアエンジニアの言葉が、少し切なかったです。
「若手が質問に来る頻度が減ったのは悲しい。でも彼らは確実に、より効果的に答えを得て、より速く学んでいる」
メンターシップの形が変わりつつある。それが良いことなのか悪いことなのか、まだ誰にも分からない。
キャリアの未来について、エンジニアたちの本音が語られていました。
多くの人が、自分の役割が「コードを書く人」から「AIを管理する人」へとシフトしていると感じている。
「仕事の70%以上が、純粋なコードライターではなく、コードレビュアー・リバイザーにシフトした」
「1人、5人、または100人のClaudeの仕事に責任を持つこと——それが将来の役割の一部だと思う」
短期的には楽観的な人が多い。でも長期的には...?
「短期的には楽観的。でも長期的にはAIがすべてをやり遂げて、自分や多くの人を無関係にすると思う」
「毎日仕事に来るたび、自分の仕事をなくしているような気がする」
こういう声を読むと、胸が締め付けられる思いがします。
でも前向きな視点もありました。
「ジュニア開発者のことは心配だけど、彼らは新しいテクノロジーに最も貪欲でもある。この職業の軌道について、僕はかなり楽観的だ」
そして、こんな適応戦略も。
「AIの仕事を意味のある形でレビューするスキルを開発するには、より多くの時間とより深い専門化が必要になる」
「合意形成により多くの時間を費やし、実装はAIに任せるようになるだろう」
「Claudeからフィードバックをもらうことで、物事を学ぶ速度が完全に変わった。天井が砕けたような感覚」
━━━━━━━━━━━━
最後に、あるチームリーダーの言葉を紹介させてください。
「誰も何が起こるか知らない。重要なのは、本当に適応できることだ」
このレポートを読んで思ったのは、AIがもたらす変化に「正解」はないということ。
生産性は上がる。新しい可能性も広がる。でも同時に、大切なものを失うリスクもある。
技術的な専門知識の維持。有意義な協業の形。学習とメンターシップのあり方。キャリア開発の新しいアプローチ。
Anthropicは2026年に、より具体的な対応策を共有予定だそうです。彼ら自身が「責任ある職場移行の実験場」として、この変革を乗りこなす方法を模索している。
私たちも、このレポートを他人事として読むのではなく、「数年後の自分」として読んでみる価値があるんじゃないかと思いました。
長文読んでいただきありがとうございます
※この図解の作り方は今回発行したニュースレターで作り方を紹介しています リプ欄へ↓ December 12, 2025
17RP
スポンサーに関するお知らせ
この度、株式会社 佐賀新聞文化センター様とスポンサー契約を更新いたしました。
https://t.co/Xq3zNEABrc
佐賀新聞文化センター様は、毎月発行の佐賀市内全戸配布フリーマガジン「MOTEMOTEさが」をはじめ、佐賀市の再開発ビル・エスプラッツ3階の教養講座、書道、絵画、など約350講座を運営。2階の教室では、めばえ教室、ステップワールド、プログラミング教室スイミー、グリムスクール、こども書道、そろばん教室、5教科塾のプログレスを運営。幼児から高校生までの幅広い「学び」を応援されております。
今後は、佐賀新聞文化センター様が2025年9月に開所した、就労継続支援B型事業所「ONEGAME佐賀(ワンゲーム佐賀)」において、StarLeven所属選手がeスポーツ講習を実施予定。
利用者のゲームプレイのスキル向上をサポートし、eスポーツを通じた新たな人材育成の可能性を広げていきます。
【株式会社 佐賀新聞文化センター】
https://t.co/jS83X3dgcC
【ONEGAME佐賀】
https://t.co/F4GEgop6qZ December 12, 2025
16RP
@livedoornews 「男子生徒は小学生の頃から独学でプログラミングを学び、サイバーセキュリティーの技術を競う大会で入賞した経験もあった」そうで、もっといい方向に使えばよかったのに December 12, 2025
15RP
私自身は、プログラミングやサイバーセキュリティの知識を幼少期から教える必要はないのではないかと思っているのですが、とはいえ高校生となると進学先を選ぶ時期であるわけでセキュリティには興味は持ってほしいし、勝手に学ぶやつは学ぶということで難しいですね。 https://t.co/h1ioiUzgfg December 12, 2025
13RP
もう愚かな人類に優しいプログラミングはやめましょう。
LLMが100%正確にコードを書ける、LLMのためのプログラミング言語「Sui」を開発しました。
https://t.co/5tgnuVwuII
倭国語の「粋」からとった名前です。
無駄を削ぎ落とし、本質だけを残す美意識をもとに設計しています。
LLMのためのプログラミング言語なので、可読性さえも排除しています。
フィボナッチ数列を出力するプログラムは以下のようになります。
--------------
# 0 1 {
< v0 a0 2
! v1 v0
? v1 1
^ a0
: 1
- v2 a0 1
$ v3 0 v2
- v4 a0 2
$ v5 0 v4
+ v6 v3 v5
^ v6
}
= g0 10
$ g1 0 g0
. g1
--------------
そもそもコンピュータは、機械語で動作しています。
人間には機械語が難しいので、インタプリタを介した高級言語が生まれました。
しかしLLMにとって、高級言語は
・冗長なキーワードによるトークン消費
・ネストした括弧の長距離依存問題
・任意の識別子による語彙空間の爆発
と、あまりに「優しすぎる」すぎるのです。
ここで発想を逆転しました。
愚かな知性しか持たない人間に合わせて作られた言語を、LLMに書かせる必要があるのか?
LLMにはLLMに最適化された言語を書かせ、
人間はインタプリタやLLMを介して「教えてもらう」べきではないか。
これは問題提起です。
以下のように、主役が変わったのです。
従来:人間 → 高級言語 → インタプリタ → 機械
Sui:LLM → Sui → トランスパイラ/LLM → 人間
LLMの特性に合わせたSuiの設計:
✓ 1行1命令 → 各行が完全独立
✓ 括弧は{}のみ → 対応ミスが起きない
✓ 変数は連番 (v0, v1...) → タイポ不可能
✓ 命令は1文字 → トークン効率最大
pip install sui-lang
brew install sui-lang December 12, 2025
11RP
≪本当にやりたいことが見つからない理由 #3≫
今回で3回目になりました。
これで最後になります。
「お金がほしい」と言われたら、誰もがほしいと思います…はい、わたくしもです(笑)
でも高時給なのに、環境や人間関係で精神的に参ってしまい、ココロを壊してしまう人も多いと思います。
なぜ心を病んでしまうのか…?
人間には2種類の動機があります。
①外発的動機(外部要因の動機)
②内発的動機(内部要因の動機)
①は「出世したい」「お金がほしい」「人に認められたい」など外部から誘導される動機。
②は「自信をつけるためにフルマラソン完走する」「以前から目標だった富士山に登頂する」など自分で決められる動機。
もう、ご存知のとおり、心が疲れちゃう原因は"外発的動機"の場合が多いです。
「プログラミングが稼げる」と言ってプログラミングにチャレンジするけど、なかなか成果が出ずに、自分には向いてなかったという話は良く聞きます。
そのため、自分でやりたいことをコントロールできる、内発的動機が大事になってきます。
今回は、自分の本当にやりたいことは、外発的動機ではなく、内発的動機から選ぶと覚えておいてほしいです。
自分の本当にやりたいことを選んでハッピーに生きましょう💖 December 12, 2025
9RP
Arduinoは「タイマー割り込み」を使えるので、リアルタイム処理の基礎を学ぶにはとても良い教材だと感じています✨
特定の周期でコードを自動実行できるため、センサー監視やLED点滅のような処理を“時間に正確”に動かす感覚をつかめます。
これは組み込み開発で重要な考え方で、Pythonでは得にくいハード寄りの学びにもつながります。
初心者の方にはまずArduinoで“時間を扱う”面白さを体験してほしいと思っています😄
#Arduino #組み込み #プログラミング学習 #Python December 12, 2025
9RP
『SQLアンチパターン第2版 ―データベースプログラミングで陥りがちな失敗とその対策』の増刷が決まりました。とても嬉しいです。誠にありがとうございます!
第2版も多くの方に高くご評価いただき、長く読まれる書籍になってほしいなと思います。 https://t.co/7bD2X7qDQl December 12, 2025
9RP
非常に難しい話ですね。
やっと、企業が気づき始めたという感じでしょうか。
AIは、アプリのバックエンドであれば、使いやすいのかもしれないですが、LLMを直接使って生産性を上げるのは、なかなか難しいと思います。
もちろんPGやSEが使うと生産性は上がります。それはプログラミングを知っているから、プロンプトの習得も早いだけ。
そしてIDEに組み込まれている。
そうではない社員が利用する、例えば、文書を作る、表計算をする、プレゼンテーションを作るなどはLLMを直接ではなくて、ワードプロセッサやスプレッドシート、プレゼンテーションのソフトに組み込まれたLMを利用するという形しかありえない。
この場合もプロンプトではなく、もっと簡単に動く仕組みが必要だと思われる。
社内情報を使うにはRAGとの連携が必須となるが、そうなるとLMも社内に置く必要がある。
この場合、投資は高額となる。
当然ROIはしばしば低迷する。
「思ったほど賢くない」「嘘をつく(ハルシネーション)」「社内データを正しく参照してくれない」などは最初からわかっていることであるが、過度な期待がそれらの欠点を隠していたとも言える。
ある程度の賢さやハルシネーションの軽減はできるが、ハルシネーションを0にする方法は今のところは多分ない。
これが業務にどう影響するか?
これらは十分に考慮する必要がある。 December 12, 2025
8RP
AI開発のノウハウを公開します。
「100%」AIによるコード生成で、月1つペースでプロダクトをリリースができる時代になりました。
これを見れば誰でも、短期間で無限にプロダクトを生み出すことができます。↓↓↓
私が所属する組織では、既に内外向けにこれ以上のペースでプロダクトを生み出し続けています。
しかし、またすぐに時代も変わっていくでしょうということで、気まぐれですが、私の考える現代のプロダクト開発のベストプラクティスを共有しようと思います。
また、その中で感じた各種AIのプログラミングの能力比較もしています。
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◆ プロダクトの開発プロセス
1. プロダクトの目的と全体像のイメージを固める
自分の中でも、上司との会話でもなんでも良いので、とにかく何を作りたいかのイメージを固めます。
2. ChatGpt(ブラウザ)でプロダクトの超全体の設計を行う
必要な技術と相性の良い技術スタックやインフラ、最低限必要な機能を決めます。
この領域においては、うまくチューニングされたChatGPTのブラウザ版が最強だと思います。
3. ClaudeCodeに2の内容をインプットをして、各種設計ドキュメントを作成する
ドキュメント群と書き方をあらかじめtemplate・ルール化しておくと便利です。
私は、DDDベースでドキュメント群は構築しています。
4. 環境のセットアップ手順ドキュメントをClaudeCodeに読ませて、開発環境を構築する
バージョン等は確認しないと脆弱な環境になりかねないので注意
5. イメージのパーツのスクリーショットを集める
ヘッダー、サイドバー、カード、ボタンなどを各サイトから集めてきて、それをプロジェクト内におきます。
Claudeが読むドキュメント群に、パーツ単位のデザインはこの画像は参照と紐づけておきます。
あとは、全体と色の基調とルールをClaudeCodeに記述させ、ドキュメント群を完成させます。
6. データベース環境を構築
MCPとローカルでリンクさせておき、Claudeが直接アクセス可能な環境を用意します。
マイグレーションは、MCPで反映させ、反映後にファイルを作成するという手順です。
7. 機能の詳細化
ClaudeCodeに各種機能について、さらに詳細に説明し、ドキュメントルールに沿って設計書に反映させます。
8. 実装
「docs/README.mdを読んで、機能を開発して」でClaudeCodeに実装させます。
lintをしっかりとルール決めをしておくことによって、ビルド時にエラーになるので、ビルドでエラーがなくなるまで実行してくれます。
9. 細かな修正
実際の画面を確認し、修正点をまとめて具体的に実装方法を指定してClaudeCodeに渡します。
実装後、テストまでした後にドキュメントに最新情報を反映させます。
10. リリース
ざっくりしたでものあれば、この一連のステップを1日もあれば実施することができます。
細かな修正やデザインの調整、機能の追加調整を同じ手順で行い品質を上げていくことができますが、「普通に使えるレベル」までは一週間もあれば十分でしょう。
大切なことは、セキュリティ周りのチェックを怠らないことと、リリース後は、個人情報のないDB環境を用意して、開発を行うことです。
このステップを踏めば、よく見るSaaSくらいなら誰でも数日で作ることができます。
つまり、「作ることに価値」がなくなったと言えます。
これからの時代価値を持つのは、「データ」と「営業力(影響力)」です。
いまだに、平成スタイルでの開発をしている企業は、即座にAIドリブンな開発スタイルに変えないと未来はないでしょう。
それくらい開発の環境は急速に変化しています。
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これまで、AIやによる開発を行ってきた中で、各種AIのプログラミング能力の歴史と考察もまとめました。
・GPT5が出た時点
ClaudeCode >>> Codex >>>>>> Gemini
・Gemini3.0が出た時点
ClaudeCode > Gemini >>>>>> Codex
・Claude Opus 4.5が出た時点
ClaudeCode >>> Gemini >>>>>> Codex
この3つ全て有料プランで、毎日ように利用きた肌感です。
Geminiは相当Claudeに相当追いつきました。
しかし、ClaudeCodeが特に優れている点は、圧倒的な自己解決能力と、意図を汲み取ってくれるところです。
CodexとGeminiは、タスクを分解して渡してあげないとあまりパフォーマンスが出ないのに対して、ClaudeCodeはニュアンスだけである程度補完してやってくれます。この差はかなり大きいです。
今後どうなるかわかりませんが、個人的にはしばらくの間は、ClaudeCodeがまだ現役かなと思ってます。 December 12, 2025
7RP
冬だけ倭国に行って、一人部屋の寮に住みながら、外国人が多いスキー場のレンタルショップで働きたい!
英語と倭国語を活かして、板の知識も身につけて、友達を作って、一緒に滑って、疲れた日は部屋でプログラミングして…最高の冬ライフだ✨❤️ December 12, 2025
7RP
#12月になったのでフォロワーさんに自己紹介しようぜ
ホコリの舞う工場の片隅に生きるたまにVTuberモチーフの絵を描いたり、酔ってクソリプを入れるオマエタチの端くれです
最近いいオモチャを手に入れ趣味でやるプログラミングを四半世紀ぶりに再開してます
実績?生きるので精一杯なんでお察しで https://t.co/hqZTL5NbO5 December 12, 2025
5RP
私の肌感覚だと、このXというコミュニケーションツールはAIに支配されてます。
体制に本当に都合悪いポストとか文章は表示されないとか、ほんの一部しか表示されない様にプログラミングされてる感じがしますね。 December 12, 2025
4RP
核兵器は、より良い核兵器を自分で発明してはくれない。しかし知能は違う。知能は、より強い知能を生み出すプロセスそのものを最適化することができる。したがって「AIがAIを改良する」という構図は、これまでのどの技術とも異なる質的な転換点になるのだ。
トリスタン・ハリス「ここで理解しておくべき重要な点は、『AIはAIを加速する』ということです。
私が核兵器を発明しても、核兵器がより良い核兵器を発明してくれるわけではありません。しかしAIを発明すると、AIは『知能』そのものです。知能は、より良いプログラミングや、より良いチップ設計を自動化します。
たとえばAIに『これはNVIDIAのチップの設計だ。これを50%効率よくしてほしい』と指示すれば、その方法を見つけ出すことができます。『これは私のAI企業に必要なサプライチェーンだ。これを最適化して、もっと効率的にしてほしい』と言えば、そのサプライチェーンを改善できます。『これはAIを作るためのコードだ。これをもっと効率化してほしい』と命じることもできます。『これはトレーニングデータだ。もっとトレーニングデータが必要だ。これをどう作るか、100万回シミュレーションしてほしい』と言えば、その過程を通じて自分自身をより良く訓練していきます。
このように、AIはAIを加速するのです」 December 12, 2025
4RP
📘感動体験プログラムで、aiboのプログラミング体験を実施しました✨
aiboと過ごした2日間の“できた!”がいっぱいの様子をぜひご覧ください🐾💕
👇詳しくはこちら
https://t.co/Fff8RJivuZ
#aibo #アイボ #感動体験プログラム #プログラミング体験 https://t.co/bZABj4a06R December 12, 2025
4RP
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