フェミニズム トレンド
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2025.11.26 11:00
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韓国の方から、韓国が置かれている過激なフェミニズムによる文化破壊の悲惨な状況について、そしてこの問題に抵抗しなければ、倭国の漫画・アニメなどのサブカル文化も衰退の道を辿りかねないという警鐘のメッセージをいただいたのでご紹介したいと思います。
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韓国のサブカルチャーは今、過激なフェミニズム運動の影響によって深刻な打撃を受けています。
表向きは善意を装いながら「子どもたちのため」というスローガンのもと、長年にわたり男性や創作に登場する性的なものへの嫌悪が煽られてきました。
韓国は天然資源に恵まれない一方、K-POPや映画などのコンテンツ産業で成功を収め、オンラインゲームの発展もあって、倭国を含む多くの国へ影響を与えるまでになりました。私たちもその成長を誇らしく思っていたものです。
しかし、好調に見えた韓国のコンテンツ産業は、フェミニズムが主導した検閲政策によって急速に弱体化し始めました。
決定的だったのは、フェミニズム主導の反ポルノ世論が形成され、2012年のアチョン法(児童・青少年の性保護法)の改正によって、創作物が規制対象に含まれるようになったことです。
この改正の影響は極めて大きく「性保護」を掲げる名目のもと、社会ではフェミニストを中心とした男性や性的表現への嫌悪が助長され、反ポルノ的な空気が一気に広がりました。
もともと韓国では、1990年代後半〜2000年代初頭にもアチョン法による漫画への厳しい規制が存在しましたが、2012年の改正によって漫画産業はほぼ再起不能な状況に追い込まれました。倭国と違い、紙のコミック文化が根付かず、代わりに縦読み漫画(ウェブトゥーン)が独自に発展した背景には、こうした規制環境が密接に関係しています。
(つづき 1/2
※画像は提供してもらった韓国の大型同人イベント(ILLUSTAR)に、フェミニストからの通報によって警察が突入している所 November 11, 2025
12RP
日頃やたら"科学"や"論理"を標榜して"お気持ち"を腐してる(←ガチでなんで?)反フェミニズムから出力されるツイートが
「男が狩りをし女が家を守るのは紀元前からの人という生物の在り方だった」という非科学的な妄想を元にした主張なの
全ての答え合わせって感じだ https://t.co/l3iJGqhM0q November 11, 2025
10RP
倭国ではR13に分類されているブルーアーカイブが、韓国ではR-18に指定されたのも、この世論の延長線上にあります。
韓国には倭国のコミケに相当するComic WorldやILLUSTAR FESといった同人イベントがあります。これらはクリエイター育成や作品創出の基盤として重要な役割を果たしてきました。
しかし、R-18ゾーンが開設されるたびに、フェミニズム系コミュニティや女性向けコミュニティが「児童性犯罪だ」「わいせつ物だ」と警察へ通報し、結果として漫画家が裁判にかけられたり、引退に追い込まれる事例が相次ぎました。
それにも関わらず、韓国政府はフェミニズム側を支持し、検閲を強化し続けています。
一方で、女性人気の高いアルペス(実在人物を扱うBL二次創作)やBLジャンルは検閲対象外とされ、通常通り流通しているという矛盾した状況には、怒りを禁じ得ません。
掲載の写真は、警察がフェミニストからの通報を受けてイベント会場に入り、摘発した際のものです。
現在は「児童性犯罪だ」という扇動的な通報が続き、両イベントともR-18ゾーンの運営が不可能になりました。Comic World側は、今回の開催が最後のR-18ゾーンになると明言しています。
R-18とはいえ、一般作品との境界は曖昧です。
このままでは、韓国のコンテンツ文化そのものが、過度な制約と敵意によって失われかねません。
どうか、この状況を倭国の皆さんにも知っていただきたいと思います。
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※一部翻訳にあたってニュアンスを調整、説明文の追記を行っています。
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※提供写真は韓国の大型同人イベントに通報を受けた警察が突入し、グッズを押収しているところ
前述の写真を合わせ、韓国の大型同人イベントは2つあるが、その両方がフェミニストからの攻撃を受け、運営そのものが危ぶまれている November 11, 2025
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国際的な「学問の自由」の議論だと、最近、人文社会科学が攻撃されやすい、というのが英語ベースの議論でここ数年共有され始めたと感じる。ジェンダー、フェミニズム関連の人はもう何十年も前からわかってたし東アジアの人は文系弾圧で身に染みてるけど、西欧の研究者の多数派は認識薄かった November 11, 2025
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社会学M1の時、フェミニズム志向の同級生に「男が狩りをし女が家を守るのは紀元前からの人という生物の在り方だったのではないか」と言う観点から議論をしようとしたら、「そんな厳しく聞かれると思わなかった」みたいな顔をされて会話にならなかった。学問を名乗るならせめて理で説き伏せてほしかった https://t.co/WMRDMqlWib November 11, 2025
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もちろん世の中には一芸特化でそれを逆転する人間もいる。学歴と国家資格で逆転するチー牛、制度の穴を突いて学会に寄生するフェミニズムなど、まあ主に賢いクズだな
しかし、結局そういう連中の作る社会って不合理だから、最初はよくても時間経過でどんどん不評を買って社会の敵になっていく November 11, 2025
4RP
――という笑い話で済めばよかったのだが、事態はもっと恐ろしい方向に進んでいる。
これまで倭国人を標榜しながら政府批判をはじめとする「世論誘導」や、あるいはフェミニズムを騙りながら「男叩き」をしていたアカウントが少なからず海外からの接続であることが明らかになったからだ。 November 11, 2025
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このような話題、最近、TLで見かけるのですけども、もしそうならばやはり女子大学は存在意義があるわけです。そんなこと考えずに真正面からフェミニズムについて議論できるということ。ただ私、共学も教えていますが、そんなコメントはないですね…(歴史学、独文などに行っているからか) https://t.co/JxhTSLjEzS November 11, 2025
2RP
@Reikun2010 @ohka0327 男性用の成人向け作品は女性の6割が好んで読んでいるというデータがある通り、女性が楽しむたのめのものは残すけれど、男性向けで女性が不快なものは徹底的に破壊するという状況らしい。
要はただの男性嫌悪なんよ。フェミニズムじゃない。 November 11, 2025
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最近はジェンダーやフェミニズム、家父長制の話がとくに多くの女子学生にとっても関心の高いテーマではなくなってきた(敬遠と言った方がいいのかもしれない)のを肌で感じていて、10年前と比べても非常に反応が鈍くなってきた。 November 11, 2025
1RP
"監視や検閲は隅々にまで及び、5〜6人で社会問題について読書会を組織するだけでも、警察が尋問にやってくる。バーやカフェ、小さな活動拠点で行われるフェミニズム、同性愛、労働問題、貧困問題、環境保護などを扱う活動にも警察は目を光らせており、" https://t.co/nJYWFSxjGV November 11, 2025
🇰🇷上野千鶴子さんの履歴書(所在地:韓国)
第1章.認識論的・方法論的破綻
第1.女の経験の特権化と循環論証
1.「女の経験こそ真理の出発点」という前提の独断性
(1) 前提と結論が同一の循環論証です
(2) 検証できないため非科学的な主張になります
2.極端な選択バイアス
(1) 上野さんが依拠する「女の経験」の実態は次の通りです
ア.1960-70年代全共闘世代
イ.中流以上・都市部・高学歴女性にほぼ限定されています
ウ.倭国の女性全体で見ると極端な右端5%程度にすぎません
(2) これを「すべての女性の経験」として扱うのは統計学的に誤りです
第2章.生物学否定の学問的非誠実さ
第1.「性差は100%社会的」という主張の時代遅れ
1.現在では無視できない主要研究が数多くあります
(1) 胎内テストステロン曝露と性自認・性的指向の相関
(2) 脳の性分化研究(Swaabら、1990-2025年)
(3) 双生児研究による遺伝率30-50%(Poldermanメタ分析)
(4) CAIS症例のほぼ100%が女性アイデンティティを持つ事実
2.これらの証拠を示さずに否定するのは、学問的に誠実とは言えません
第3章.階級分析の放棄と隠れた階級主義
第1.マルクス主義フェミニズムからの決定的後退
1.2000年代以降、階級に関する言及が激減しています
2.現実のデータがほとんど扱われていません
(1) 母子世帯貧困率48.1%(2022年)
(2) 女性非正規雇用率54.8%(2024年)
(3) 正規雇用女性の管理職比率15.3%(2024年)
第2.上位階層フェミニズムへの実質的回帰
1.話題になるのは「東大女子」「ガラスの天井」など、人口の1~2%の問題ばかりです
2.かつて上野さん自身が批判していたブルジョワ・フェミニズムと同じ形になっています
第4章.トランス問題における理論的自己崩壊
第1.40年間の主張との完全矛盾
1.過去の主張(1980-2010年代)
(1) 性は100%社会的構築物である
(2) 女であることに本質はない
(3) 女らしさは抑圧の産物である
2.現在の主張(2022-2024年)
(1) トランス女性は「男のまま」である
(2) 「本当の女」は子宮・染色体で決まる
第2.本質主義への180度転換という理論的裏切り
1.最も保守的な生物学的決定論に回帰しています
2.パフォーマティビティ理論を完全に捨てています
第5章.世代間搾取の構造的隠蔽
第1.2019年東大祝辞「努力は報われる」の統計的虚偽
1.上野世代(1948年生)の女性大卒正規雇用率:約80%
2.現在世代の女性大卒正規雇用率:約55%(2024年)
第2.三重の歴史的特権を「努力」にすり替えている点
(1) 高度成長期
(2) 均等法前の「女性枠」
(3) バブル期採用
第6章.フェミニズム運動への実質的ダメージ
第1.若年層からの支持離れの統計的証拠
1.2024年内閣府調査
(1) 20代男性のフェミニズム好感度:22%(2018年の48%から半減以下)
(2) 20代女性:41%(ほぼ横ばい)
第2.「フェミニズム=上野=反男性」というイメージが固定化されています
第7章.結論:乗り越えるべき対象としての上野千鶴子
上野千鶴子さんは1980-90年代の倭国フェミニズムで歴史的な功績を残されました。
しかし2025年現在、彼女の理論は
1.方法論的に破綻し
2.科学的事実から大きく乖離し
3.階級分析を放棄し
4.自己矛盾を露呈し
5.運動そのものを縮小させています
したがって、上野理論はもはや「学び続ける師」ではなく、「徹底的に超克すべき対象」と言えます。
次のフェミニズムは、功績を敬いつつ、このパラダイムを完全に乗り越えなければなりません。
第8章.あっ😲大切なことを失念してました
上野千鶴子氏は、2021年に同棲していた色川大吉の介護をしていた盟友であり、死後の財産相続などの手続きのため、色川氏が亡くなる直前に婚姻届を提出し、15時間の婚姻関係にありました。
この出来事は、長年「おひとりさま」を唱導してきた彼女のスタンスとは相反するもので、大きな議論を呼びました。
❤️婚姻の理由:2021年に、同棲していた色川大吉の相続手続き(不動産など)を行うため。
❤️婚姻期間:色川氏が亡くなる前日、わずか15時間でした。
❤️婚姻届提出の背景:婚姻届を提出するか養子縁組をするかで悩んだため、提出がぎりぎりになったと述べています。
💩世間の反応:「おひとりさま」を唱導してきたこととの矛盾から、詐欺的であると批判的な声が上がったとか上がってないとか…👎
🐎ー🦌・🐎ー🦌・🐎ー🦌 November 11, 2025
「女性も首相になれると示した」という功績を大きいと感じられないのなら、今後はもうフェミニズム的発言は慎んだ方が良いと思うよ。 https://t.co/wR57sKMTqP November 11, 2025
「ジェンダー、フェミニズム関連の人はもう何十年も前からわかってた」というのも乱暴で、その手の社会学部のニーズが出てきたのは比較的最近。早稲田の社学が以前どういう扱いだったか?差別というより学問としてまだ未熟だった面があったでしょう?
他の大学などでも学部や学科が開設されて行った時に最新の研究手法を取り入れることもできたと思います。実際にそうしている人たちもいると思います。
人文学での差別なら漫画研究などがわかりやすいでしょうね。同じ時代の文学との明確な差がありました。何十年のスパンで弾圧みたいなものがあったの、隠岐さや香ぐらいの先生なら当然知っていると思います。 November 11, 2025
神社からしたらわざわざそっちから儀式をして欲しくてきたのに儀式のルールに従いたくないって言う訳の分からない人だろうからね。
神社だけじゃなくてフェミニズム以外のあらゆるルールに合わないんじゃないかな。 https://t.co/jTkyHbpNbs November 11, 2025
正しさではなく政治活動として政治に反映することになる
他学問よりフェミニズムと結びつきが強く学問から政治に派生しやすい
同学問内で反論は査読が通らない可能性
反論は別学問を立ち上げるか政治的に反論するか
学問が不正確なことはいくらでもあるけど、 November 11, 2025
フェミニズムやジェンダーは学問じゃ無いと言う人たちを、男性であると決めつけてる時点で、話は終わりでしょ。フェミニズムやジェンダー論に批判的な女性の意見を透明化してるのは、他ならぬあなた自身なんだから。 https://t.co/eX64ik7pES November 11, 2025
遥洋子さんのベストセラー『東大で上野千鶴子にケンカを学ぶ』で、上野さんが学生に渡す膨大な参考文献リストに載った文献を全部読んだ遥さんが上野さんに「(フェミニズムが)ますますよくわからなくなった」と伝えたら、「それでいいのよ」と返される、というエピソードが確かあった^^ November 11, 2025
プロのフェミニズムについて語る人と意見同じでやっぱ自分って感じてること正しいと再確認できてよかった
女性が首相になったという事実だけをもって、フェミニズムが前進したとは言えないということや、いろいろ広義な視点からの記事でよかった。なんか違うよねっていうの。
https://t.co/pPitlWIvGW November 11, 2025
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