ハビエル・フェルナンデス スポーツ
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2025.11.10〜(46週)
:0% :0% (30代/男性)
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MotoGP最終戦バレンシアは初日最初のセッションとなるFP1が行われ、トップタイムはなんと(なんと?)プラマックヤマハのジャック・ミラー!そして2番手にはなんと(なんと!?)倭国の誉れ小椋藍選手が。さらに3番手にはなんと(なんと!)今回ホンダからテストライダーとしてワイルドカード参戦となっているアレイシ・エスパルガロが来るといういささか意外な展開から週末がスタートすることに。
以降トラックハウスのラウル・フェルナンデス、VR46モルビデリ、グレシーニの弟マルケス、ホンダのミア、KTMアコスタにVR46のディジャが来て、そしてまたまたなんと!今回ヤマハからワイルドカードで今季3度目となる参戦でV4を走らせているアウグスト・フェルナンデスが、ファクトリーのファビオやリンスに後塵を浴びせかける10番手に!エースのファビオは直4での最後の参戦となるこの週末、期待のV4に先行されたことは喜びになるかあるいは屈辱か。
そして今季、絶不調の荒波に飲まれ続けているドカのペッコはあろうことかこのFP1、今回でMotoGPを引退しSBKライダーになるホンダのチャントラの後ろ21番手という驚愕のタイムとポジションに。走り出しはやる気を見せていたが、見る間にすぼんでいくペッコはこのあとのセッションをどう組み立て直すつもりなのか。
また今回、もてぎでの大事故で鎖骨を骨折して以来の復帰となったアプリリアのマルティンは、事前に何のトレーニングも調整もなくぶっつけでのMotoGPライドとなったこともあり当然のごとく最後尾でこのFP1を終えている。こちらは状況からしてペッコほどの問題はない。
MotoGP最終戦バレンシアは本日このあと23時から、予選組分けを決めるプラクティスアタックが行われる。果たして小椋選手の好調は維持されるか。燃える男アレイシはテストライダーの立場を越えてどこまでやるか。そしてヤマハ期待のV4は直4勢を黙らせるポテンシャルを見せられるか。
ステイチューンである。
📷️@ MotoGP November 11, 2025
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五輪公式さんが泣かせにきたぞ
羽生氏が涙してる理由については
NHK『アナザーストーリーズ』を観てほしいところだがどうすれば観られるんだろか
フィギュアスケート界のレジェンドであるディック・バトン、エフゲニー・プルシェンコ、ハビエル・フェルナンデス3氏が語るめっちゃ良い番組だったんだが https://t.co/dMkCA2A8it November 11, 2025
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「トプラク?あいつ思ってたよりぜんぜんいいヤツだな!気に入ったよ!」と言っているのは先日アラゴンで行われたプライベートテストで、来季からMotoGPに参戦するSBKチャンピオンのトプラク・ラズガトリオグルと同じコースを走ったホンダテストライダーのアレイシ・エスパルガロ。
アラゴンでのテストはホンダとヤマハが合同で(かつ秘密裏に)行われたものだったが、そこでアレイシは初めてトプラクと遭遇。それまでアレイシはSBKのレースを走るトプラクをテレビ越しに見ていただけで、そのレースのスタイルやマシンの走らせ方から「かなり嫌なヤツ」だと思っていたようなのだが、今回はたまたま泊まったホテルがトプラクと一緒だったようで、そこではじめてトプラクときちんと話をしてみて「すごくいいヤツだな!」と印象が一新。
「これまでトプラクのレースを見ていて、本当にタフな走りをするからちょっと違った印象を持ってたんだよ」とアレイシ。「でも今回トプラクと初めて話をしてみて驚いた。トプラクはすごく気さくで親切で、すごく感じが良い人だった。本当に驚かされたよ!コース上での彼の(ヤマハのV4を走らせる)姿も見たけどすごく印象的な走りだった。あの日は気温も15℃くらいしかなくてとてもじゃないけどタイムを出せるようなコンディションじゃなかったところ、トプラクはかなり速く走っていた。ヤマハは良い選択をしたと思うよ」
ここまでの言われようだと、逆にアレイシはこれまでトプラクのことをどう思ってたんだと気になるけど(笑)初対面のトプラクの人柄の良さにはアレイシもメロメロにさせられてしまったようだ。
確かにレースでのトプラクは唯我独尊、勝てないレースに意味はなく、負けた後には露骨に不機嫌な顔になる。言葉を荒げることはないが、負けたときのトプラクが放つ殺気は周りに人を寄せ付けない。
しかしその一方、レースを離れたトプラクを悪く言う人はまずおらず、SBKのパドックでは声をかければいつでも笑顔で応え、応援に駆けつけたファンとサッカーをするくらい気さくなのである。
アラゴンテストでのトプラクは、使えるタイヤがほとんどなく(新品タイヤは2本だけで他は廃棄寸前の中古しかなかった。これはヤマハのテストチームが今季すでに使用が許可されている260本のテストタイヤをほぼ使い切っているため、マシンのポジション合わせと慣熟走行のみを目的とするトプラクに回せるタイヤがなかった)、また気温も低くアタックには向かないコンディションで満足なタイムが出せなかったことに不満を隠さず、自分でカネを払うからホンダのピットから新品タイヤを買ってきてくれと頼むくらいだった。※もちろんこれは冗談だ。
しかしそこでトプラクが記録したタイムは、同コースでマルケスが持つコースレコードからは2秒以上遅いものだったものの、そのタイムは同じテストを走ったヤマハテストライダーのアウグスト・フェルナンデスや、おそらくホンダのアレイシらのタイムよりも速いものだったようだ。※当日のポンダーのデータとテスト後トプラクが語っていたことからして、少なくともヤマハ陣営内でいちばん速かったのがトプラクなのは間違いない。
アレイシがトプラクの走りに感銘を受けたのも当然で、ほぼ初めてのMotoGPマシン、しかも開発途上でリミッターがかけられている状態のV4を同じコンディションで走らせてタイムで抜かれてしまったのだ。これは歴戦のアレイシ兄貴としてもトプラクの見方を変えざるを得ない。
使うタイヤの違いから、MotoGPではSBKスタイルの深いブレーキングは使えない、だからそれを駆使して走るトプラクはMotoGPでは成功できないというのが、メディアや事情通の中で語られていることだが、諸々の状況から判断するに、トプラクがMotoGPでは活躍できないという結論を出すのはあまりにも早すぎるようだ。
果たしてSBKで無双を重ねたトプラクが、MotoGPでどんな走りを見せてくれるか。その答えは早くも週明け火曜日、最終戦が終わったあとのバレンシアのコースで見ることができる。
📷️@ aleixespargaro / @ toprak_tr54
https://t.co/sUInAmtNXk November 11, 2025
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MotoGP 第22戦バレンシアGP
事前情報ℹ️
https://t.co/FbOocbwNp3
7️⃣フェルナンデス選手がこの最終戦、アラゴン、ブルノ、ミサノ、セパンに続き5回目のワイルドカード参戦!
マシンは3戦目となるV4エンジン搭載のプロトタイプマシンです。
セッティングのデータ📊を収集し、来週火曜日に始まる2026年シーズンに向けたテストを含め、この冬⛄️に進める作業の方向性を決めるとても重要なウイークとなります。
#YAMAHA #YAMAHAが美しい #MotoGP #MotoGP_jp #V4 November 11, 2025
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兄貴に次ぐ世界ランキング2位は伊達じゃない!MotoGP最終戦バレンシア、今季最後のスプリントレースを制したのはグレシーニドゥカティのアレックス・弟・マルケス!予選ポールだったアプリリアのべゼッキはスタート直前にフロントタイヤをミシュラン推奨のハードからソフトに変える奇策に出たがこれが裏目となって落としたポジションを取り返せず。その隙にトップに立ったアレックスは、追いすがるKTMのアコスタを軽くいなして勝利をゲット。
アコスタはまたしても勝利を逃す悔しい2位となったが、当人は勝つのは時間の問題だという手応えがあるかあるいはKTMのマシンでこれだけやれば文句ねえだろという思いがあるか、去年までだったら怒り狂っているはずのところ、笑顔の表彰台。
3位にはトラックハウスのラウル・フェルナンデスとの激しいバトルを制してVR46のディジャが今季なんどめだのスプリントでの表彰台でドゥカティのファクトリー契約ライダーであることのプライドを証明した。
欲をかいたかフロントのソフトチョイスが裏目ったアプリリアのベゼッキは5位フィニッシュに無言。不本意極まる結果だが、これによりベズはペッコとの年間ランキング3位争いに決着がつくことに。それというのもペッコがこのレースまさかのというか、またしてもの大沈没で14位のノーポイントに終わったため。今季の流れの悪さは最終戦でも変わりなく、このままだとペッコは明日の決勝レース、最後まで正気を保って走れるか心配になってくるくらいである。
そしてこのスプリントでの大チョンボ一等賞はホンダのジョアン・ミア。この週末に9ポイントを獲得すればコンセッションDクラスから脱出が叶うところ、オープニングラップでのブレーキミスから同僚のマリーニを巻き込み転倒するという最悪の事態を引き起こす。これにはミアも平謝りだったが、これはもしかして来季も引き続きDクラスの譲歩を得てマシン開発を続けたいホンダの作戦なのか?と思うくらい、あり得ない状況となっている。
たった13周のレースだが、その結果がさまざまな状況を巻き起こした今季最後のスプリント。
そして残すレースはいよいよ明日の決勝ただひとつ。
2025年のMotoGPは、ついにシーズンフィナーレを迎えることになる。果たして最後のレースではどんな思いもかけない展開が待ち受けているだろうか。
📷️@ MotoGP November 11, 2025
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これがヤマハでMotoGPライダーとなるトプラク・ラズガトリオグルのファーストルック。2年連続SBKチャンピオンとなったトプラクは、日曜と月曜の2日間、アラゴンで行われたヤマハのテストに招集され、そこでYZR-M1と初めての(正確には2度目の)出会いを果たす。
ヤマハの発表によれば、今回は走行テストというよりもマシンのポジション合わせを第一の目的としており、実際にコースを走行できるのは二日目の半日だけだったようだが詳細は不明。写真にはV4開発チームのドビとアウグスト・フェルナンデスが一緒に映っており、トプラクがまたがっているのもV4版のM1と思われる。
今回のテストではV4と合わせて直4のM1の開発(比較)テストも行われた模様。ただしトプラクに与えられたのはV4のみ。ヤマハは「ここで2台の異なるマシンでトプラクを走らせて彼を混乱させる必要はない」としており、来年のMotoGPに関しても「基本的にはV4での参戦を予定している」としている。
テストの内容は極秘だが、一部のメディアに漏れ出ている情報によれば、同テストで走ったヤマハのマシンが記録したタイムは、アラゴンでファビオが記録したラップタイムの「2.2秒落ち」だったとのことで、これが誰が、どのマシン(直4/V4)で出したのかはわからないものの、いささか、というかかなり不安を感じさせるものである。
以前セパンでV4を走らせたアウグストによれば、ヤマハはマシン保護の観点から現状のV4を本当の全開フルパワーで走らせるつもりはなく、それは今週末に予定されているMotoGP最終戦バレンシアでの今季最後のワイルドカードでも同様とのこと。
ヤマハの側もV4のリミッターは来年の2月(のセパンテスト)まで外されることはないとしているため、現時点の2秒落ちのタイム(セパンでも概ねそうだった)がV4のフルポテンシャルを示すものではないものの、ヤマハのエースであるファビオ・クアルタラロが要求する「いま・すぐにでも勝てるマシン(最低でもすべてのセッションでトップ3に入れるポテンシャルを持つ)」という条件を満たすものになっているのかという点でも疑問が残る状況ではある。
SBK出身のライダーとしては、トプラクに先駆けてのMotoGP参戦を果たしたドゥカティのニコロ・ブレガは「ミシュランを使うMotoGPでは、ピレリを履かせて走るSBKのような強くて深いブレーキングはできない。SBKのライディングスタイル、特にトプラクが得意とするようなブレーキングでの突っ込み走りは通用しない」と先のポルティマオ戦で繰り返しトプラクに対して警告を発していた。
果たしてトプラクは初挑戦となるMotoGPでもSBK同様のストッピーブレーキングを駆使しての無双走りを再現することができるか。そしてヤマハのV4は、トプラクの走りに応えられるだけのポテンシャルを有しているか、興味は尽きない。
📷️@ yamahamotogp November 11, 2025
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MotoGP2025最終戦バレンシア、今季最後となる予選が行われ、ポールポジションを獲得したのはアプリリアのマルコ・べゼッキ!しかも2年前にアプリリアでビニャーレスが記録したコースレコードを上回るオールタイムラップレコードのおまけつき。2番手には今シーズンのMotoGP年間ランキング2位のアレックス・マルケス、3番手がVR46のディジャが来て、この三人がシーズンフィナーレを飾るレースでフロントローを占めることとなった。
朝のFP2では堂々のトップタイムで期待が高まったトラックハウスアプリリアの小椋藍選手は12番手。同じくFP2では好タイムを叩き出し、これは最後復活を見せるかと思われたドカのペッコだったがQ1アタックではなんとマシントラブル(というかスティント距離を見誤ってのガス欠くさい…)でストップし、本領を見せられずじまいの16位で最終戦での苦戦も必至に。
ヤマハ期待のV4で今季3度目となるワイルドカード参戦のアウグスト・フェルナンデスはQ1を走り出すなり転倒。今季限りのMotoGPとなるチャントラに助けられるかたちでビリケツはかろうじて避けたものの、来季直4からV4への切り替えに一抹の、というか大きな不安だけを残す予選結果となってしまった。
なおこの予選には、来季からプラマックヤマハよりMotoGPフル参戦となるSBKチャンピオンのトプラク・ラズガトリオグルがピットに顔を見せており、ヤマハのエースであるファビオとV4談義を行っている姿が映し出されていた。トプラクはすでに今週アタマにアラゴンでV4を走らせており、週明け火曜にはついにMotoGPの猛者たちに混じってその走りを披露することになる。
MotoGP最終戦アラゴンは本日このあと23時スタートで土曜のお楽しみであるスプリントレースが行われる。
📷️@ MotoGP November 11, 2025
16RP
MotoGP2025最終戦バレンシア結果。勝ったのはアプリリアのマルコ・べゼッキ!2位にもアプリリアでトラックハウスのラウル・フェルナンデス。アプリリアのワンツーは2023年以来となる快挙。3位にはVR46のファビオ・ディ・ジャンアントニオでドゥカティに唯一の表彰台をもたらした。
以降アコスタ、アルデゲル、アレックス・マルケス。ホンダのマリーニが7位入賞で、これによりホンダはコンセッションDクラスを脱し、KTM、アプリリアと肩を並べるCクラス入り。Dクラスに取り残されたのはヤマハのみだが、そのヤマハはこのレースを持って直4エンジンでの参戦を終了。来季はすべてのマシンをV4にして戦うことを公式発表。V4登場を待ち望んでいたエースのファビオはこのレース、11位あたりを走りながら最後は力尽きて転倒で終了。
8位KTMビンダー、ヤマハ最上位は9位のジャック・ミラー。10位がKTMのバスティアニーニとなり、かつてのドゥカティ一強の勢力図は完全に塗り替えられてのシーズンフィナーレとなった。チャンピオンはマルケスの個人技で獲得したが、来季ドゥカティは追い上げてきたアプリリア、KTM、そしてホンダを相手にいかにアドバンテージを維持するかに腐心することになる。
そしてドゥカティといえば今季不調のズンドコに突き落とされたペッコはこのレースも大殺界で、走り出して早々ブレーキをミスしたザルコに押し出されグラベルで転倒。復活の兆しさえも見えないままに2025シーズンを終えることとなった。
これにて2025年のMotoGPはすべてのレースが終了。今夜は各クラスのタイトル獲得者を祝うMotoGPアワードが開催されると、週明け1日の休みを挟んで火曜日には同じくここバレンシアで2026シーズンに向けての最初の合同テストが行われる。そこには新たなるチャレンジャーとしてSBKからトプラク・ラズガトリオグルが、Moto2からはこちらもチャンピオンとなったディオゴ・モレイラが公式にMotoGPライダーとしてデビューする。
つかの間の休息ではあるけれど、今シーズンのMotoGP、さまざまなドラマを見せてくれたすべてのライダー、スタッフにお疲れ様と感謝の言葉を。今年も1年、ありがとう。
📷️@ MotoGP November 11, 2025
13RP
トラックハウスのフェルナンデスとナイスなバトルを繰り広げバレンシアのスプリントで3位表彰台を決めたVR46のディジャだけど、ペッコと同じGP25に乗っての山あり谷ありの結果に「GP25はフロントエンドの感触が掴みにくい」とようやく実情を暴露。やっぱGP25には問題あり
https://t.co/9jFwaDYhPZ November 11, 2025
11RP
MotoGP2025最終戦バレンシア、朝のウォームアップが終了し、トップタイムはヤマハの直4で走るのは今日が最後のはずのファビオ・クアルタラロ。2番手には今季のランク2位で昨日のスプリントでも勝っているアレックス・マルケスギンギラギン。3番手がマンダリカのレースでMotoGP初勝利をあげたトラックハウスアプリリアのラウル・フェルナンデスが来た。
以降ベゼッキ、ディジャ、アコスタ、ミア、アルデゲル、ミラーときて、10番手には今回長らくの負傷欠場明けとなったKTMのビニャーレスが並んでいる。その後ろはマルケス代理でSBKからやってきたニコロ・ブレガ。MotoGPでレースをするのは今回が2回目となる週末だが、ここまで着実な成長を見せており、これは再来年に予定されているMotoGPへのフル参戦準備は万端のようだ。
今季不調の底に沈んだドカのペッコは、たまの好走を見せるものの本格復帰は叶わないまま迎えた最終戦も苦戦の波に飲まれており、このウォームアップでも16番手とド新人のブレガにさえ及ばず、ドゥカティ陣営のビリケツとなっている。
倭国の小椋選手は18番手だがこれでもトップからはわずかコンマ5秒遅れというのがいまのMotoGPの苛烈さを改めて感じさせる。
そしていよいよこのあと倭国時間で22時から、2025年のMotoGPシーズンの最後を締めくくる最終戦バレンシアの決勝レースが27周の長丁場で争われる。
最後のレースを勝って気分よくシーズンを締めくくれるのは果たして誰か。
📷️@ MotoGP November 11, 2025
8RP
久しぶりに転職した時の「裏ミッション」の啓発(?)をしておくか…。
転職した時って「表向きの採用理由」だけじゃなくって「真の採用理由」というべき「裏のミッション」があると思うんですね。この「裏ミッション」をこなさないと、あっという間に採用担当者(大体の場合は上司ですね)から嫌われてしまいます。
例えば、
職種が未経験なのに採用されたり、
業種が違ってるのに採用されたり、
外資系経験なくても外資系に採用されたり…
とか、こんな場合は採用された本人は「ラッキー!°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°」と思ってますが、なんか「裏」にあると思うんですね。
例えば、私は日系メーカーから外資系金融に転職したのですが、職種が同じ転職でも、
・外資系から日系というカルチャーも違い
・業種も違う
ので、ほぼ未経験に等しかったんですよね。
「表向きの採用理由」は「部署の平均年齢が高いので、若手を入れて活性化」
ということだったんですが、
「真の採用理由」は、実は、「くっそ生意気なお局から仕事を奪って、お局を追い出せ」ってことだったんですよね。
部署の平均年齢が高いということは、そこにハビコるお局様が存在するということ…。
しかし、若かりし頃の私はこの「裏ミッション」に全く気付かず、お局に媚び媚びしながら仕事をしておりました…。その結果、採用してくれた上司に秒で嫌われてしまったわけです( ;∀;)
なので、転職した時
「自分が採用された理由は何だろう?」
と考えてみると、自分が「真に」やるべきことが見えてくるんじゃないかなーと思います。
せっかく自分が「なんかいい感じ」だったので採用してもらったと思うので、その辺の霊感は高めていきたいですよね…( ;∀;) November 11, 2025
6RP
THE GUNMANご存知になりました🥹
ハビさんのピアスの破壊力がとにかくすごい……好き………
ジト目で主人公見つめる姿もウフフだったし、粗野もスーツにもお家ゆるふわも、タイプの違う美人お色直したまらんかったです🥹♥️
片耳ピアスで眼鏡で黒スーツは癖を抉られすぎてダメ https://t.co/yncPveR1hh November 11, 2025
5RP
【ハビコBAR 59発目有難う御座いました】
りゅっぺー BARのお客さまも来てくれたり嬉しー!有難う!
ハビちゃんこ味噌が好評でした
おつまみも沢山食べてくれて有難う🥹
途中、皆んなでクラフト寺ビール飲み比べしたり🍻わいわいした夜だった
next→12/20 大忘年会‼️
🐙🎉の予感♡ お楽しみに
よろしくねっ November 11, 2025
3RP
チャイハビ @badchh_official😭😭😭
もはや盟友ですよね🔥
でも…主役食う位カッコよかった😁
だってめっちゃ疲れたもの🤣
前のALOUD 主催の時にわざわざSE作ってスゲーっ感動した Memories 🎶
まさかのカバーです‼️
アレンジ チョーヤバイいし
ちゃんとチャイハビ色…もう観れないかもなので… https://t.co/3auwWVjQN4 November 11, 2025
3RP
ハビランドショールームでは、マッドジャンパー2のピンストライプモデル2種類が展示中です🤩✨
シンプルにかっこよさが強調されたストレートタイプと、可愛らしい柔らかな雰囲気がオシャレなカーリーモデル🎉
入口に置いてますのでじっくり見てみてくださいね‼️実物はもっとかっこいいですよ😏 https://t.co/zKQkyialmb November 11, 2025
2RP
この辺は本当に1ミリも人気がないのがいい
まぁだからフェルは潰れたんだけど…
リーラナルドは結構フェルナンデス好きみたいでストラトも1本持ってた気がするな♪ https://t.co/cjS3Ua6nj3 November 11, 2025
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