MotoGP スポーツ
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2025.11.10〜(46週)
:0% :0% (30代/男性)
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【#PSPlus】2025年11月提供コンテンツ情報!
11月18日(火)よりゲームカタログに『グランド・セフト・オートV』『Pacific Drive』『MotoGP™25』『Insurgency: Sandstorm』などが登場!
詳しくはこちら⇒ https://t.co/NuQvOsaolo https://t.co/aTdLLaIZjt November 11, 2025
442RP
MotoGPを題材にした映画「Ídolos(IDOLS)」若くて乱暴者のライダーの成長、父と子の葛藤、最高峰を目指す苦難の道を描いた内容とのことで撮影にはMoto2のアスパーチームが全面協力。MotoGPでもドゥカティ時代のプラマックが登場し、マルティンも本人役で出たりするみたいだ
https://t.co/bRZf9EUqIX November 11, 2025
115RP
今週末は、2025年MotoGP最終戦バレンシアGP!
ここまで闘い抜いてきた倭国の3選手が、ついにシーズン最後の舞台へ挑みます。
もう遠慮も、様子見も必要ない、攻め倒すだけ。プラクティスから全開でこの最終戦に叩きつけてほしい!
3人の侍たちを全力で応援しています!
#小椋藍
#佐々木歩夢
#國井勇輝 https://t.co/ubjIQDoXuI November 11, 2025
72RP
【2026年、私たちはV4エンジンで戦います。】
歴代のライダーたちと数々の勝利を紡いできた直列4気筒エンジンのYZR-M1。
私たちが直4エンジンと共に成し遂げてきたこと。その一つ一つが私たちの誇りです。
今日、このバレンシアGPを以って一つの物語は結び、ヤマハはV4エンジンと共に新たな物語を始めます。
しかしV4エンジンになっても、そのDNAは変わりません。
ライダーに最高のマシンを提供し、世界中のファンの皆さんに“感動”をお届けするため。
そのために、私たちは”チャレンジ・スピリット”をもって、前へと進みます!
#PlanV #YamahaFactoryRacing #MotoGP November 11, 2025
70RP
MotoGP最終戦バレンシアは初日最初のセッションとなるFP1が行われ、トップタイムはなんと(なんと?)プラマックヤマハのジャック・ミラー!そして2番手にはなんと(なんと!?)倭国の誉れ小椋藍選手が。さらに3番手にはなんと(なんと!)今回ホンダからテストライダーとしてワイルドカード参戦となっているアレイシ・エスパルガロが来るといういささか意外な展開から週末がスタートすることに。
以降トラックハウスのラウル・フェルナンデス、VR46モルビデリ、グレシーニの弟マルケス、ホンダのミア、KTMアコスタにVR46のディジャが来て、そしてまたまたなんと!今回ヤマハからワイルドカードで今季3度目となる参戦でV4を走らせているアウグスト・フェルナンデスが、ファクトリーのファビオやリンスに後塵を浴びせかける10番手に!エースのファビオは直4での最後の参戦となるこの週末、期待のV4に先行されたことは喜びになるかあるいは屈辱か。
そして今季、絶不調の荒波に飲まれ続けているドカのペッコはあろうことかこのFP1、今回でMotoGPを引退しSBKライダーになるホンダのチャントラの後ろ21番手という驚愕のタイムとポジションに。走り出しはやる気を見せていたが、見る間にすぼんでいくペッコはこのあとのセッションをどう組み立て直すつもりなのか。
また今回、もてぎでの大事故で鎖骨を骨折して以来の復帰となったアプリリアのマルティンは、事前に何のトレーニングも調整もなくぶっつけでのMotoGPライドとなったこともあり当然のごとく最後尾でこのFP1を終えている。こちらは状況からしてペッコほどの問題はない。
MotoGP最終戦バレンシアは本日このあと23時から、予選組分けを決めるプラクティスアタックが行われる。果たして小椋選手の好調は維持されるか。燃える男アレイシはテストライダーの立場を越えてどこまでやるか。そしてヤマハ期待のV4は直4勢を黙らせるポテンシャルを見せられるか。
ステイチューンである。
📷️@ MotoGP November 11, 2025
43RP
MotoGP初勝利に向け初日トップタイムで好発進となったKTMのアコスタ。1コーナーへのブレーキングでは一瞬右腕を痙攣させるように動かすが、これはまさか今となっては懐かしのブリッピング?最近は市販車でもシフトダウンでブリッピングは不要だがあれってばバイク乗る醍醐味
https://t.co/pf0A63pApf November 11, 2025
36RP
アルパインスターズサミットに、まさかのサプライズゲスト登場。
MotoGPファビオ・クアルタラロ選手、そしてWSBKジョナサン・レイ選手。
会場の空気が一瞬で変わりました。
2人が語ったのは「スピード」と「安全」、そして“信頼できるギア”の重要性。
特にエアバッグの進化とその役割について、トップライダーならではのリアルな言葉でスピーチ。
胸が熱くなりました。
サイン会までしてくださって感動、役得です。仕事してて良かった〜
さらにもう1人スペシャルゲストが!!!次の投稿お楽しみに〜
#alpinestars #ファビオクアルタラロ #ジョナサンレイ #TechAir #モーターサイクルギア #バイクの安全 #モーターサイクルライフ #アルパインスターズサミット November 11, 2025
34RP
2025年のMotoGPも今日からはじまる最終戦となる第22戦バレンシアが最後。しかしシーズンフィナーレを前にMotoGPは公式に謝罪文を発表。その内容は…
MotoGPが毎週末のレースにて、
・みんなの心臓をバクバクさせてごめんなさい。
・興奮して立ち上がったり座ったりで家のソファの角をすり減らせてしまってごめんなさい。
・ハイサイドで空を飛ぶのをしのいだり、ウイリーで重力の法則に逆らってしまってごめんなさい。
・ライダーがカッチョ良すぎてごめんなさい。
・セッションの合間にシーズンのネタバレになるドキュメンタリーを流してごめんなさい。
地球上すべてのエキサイティングなスポーツの頂点に、MotoGPが立ってしまって本当にすみませんでした!そしてみなさん、今週末の最終戦バレンシアもぜひお楽しみに!
…これじゃダメだ!まだ謝罪が足りない!うおおおー!この胸の高鳴りをどうしてくれるんじゃー!(笑)
というわけでMotoGP最終戦バレンシア、本日開幕でーす。チャンピオンのマルケスはケガで欠場だけど、去年のチャンピオンのマルティンはもてぎで負ったケガも癒えてようやく(今季何度目かの)復帰。ビニャーレスも帰ってくる。未だ確定しないランキング3位争いはこのままアプリリアのべゼッキの手に渡るか、あるいは今季絶不調のドカのペッコが一矢報いるか。そしてホンダはあと9点獲得できればコンセッションのDクラスを脱しアプリリアやKTMと肩を並べてCクラス入りを果たし、ヤマハを置き去りにできるか。
そう、見どころは探せばまだある、まだあるんだよ!(汗)なんかもうマルケスが独走でチャンピオンになってしまって、世の中はMotoGPへの興味が失せてる感じもあるけど、ぼくはがんばりますよ。ええ、がんばりますとも!なんのためにかはよくわかんないけど。
📷️@ MotoGP November 11, 2025
31RP
「トプラク?あいつ思ってたよりぜんぜんいいヤツだな!気に入ったよ!」と言っているのは先日アラゴンで行われたプライベートテストで、来季からMotoGPに参戦するSBKチャンピオンのトプラク・ラズガトリオグルと同じコースを走ったホンダテストライダーのアレイシ・エスパルガロ。
アラゴンでのテストはホンダとヤマハが合同で(かつ秘密裏に)行われたものだったが、そこでアレイシは初めてトプラクと遭遇。それまでアレイシはSBKのレースを走るトプラクをテレビ越しに見ていただけで、そのレースのスタイルやマシンの走らせ方から「かなり嫌なヤツ」だと思っていたようなのだが、今回はたまたま泊まったホテルがトプラクと一緒だったようで、そこではじめてトプラクときちんと話をしてみて「すごくいいヤツだな!」と印象が一新。
「これまでトプラクのレースを見ていて、本当にタフな走りをするからちょっと違った印象を持ってたんだよ」とアレイシ。「でも今回トプラクと初めて話をしてみて驚いた。トプラクはすごく気さくで親切で、すごく感じが良い人だった。本当に驚かされたよ!コース上での彼の(ヤマハのV4を走らせる)姿も見たけどすごく印象的な走りだった。あの日は気温も15℃くらいしかなくてとてもじゃないけどタイムを出せるようなコンディションじゃなかったところ、トプラクはかなり速く走っていた。ヤマハは良い選択をしたと思うよ」
ここまでの言われようだと、逆にアレイシはこれまでトプラクのことをどう思ってたんだと気になるけど(笑)初対面のトプラクの人柄の良さにはアレイシもメロメロにさせられてしまったようだ。
確かにレースでのトプラクは唯我独尊、勝てないレースに意味はなく、負けた後には露骨に不機嫌な顔になる。言葉を荒げることはないが、負けたときのトプラクが放つ殺気は周りに人を寄せ付けない。
しかしその一方、レースを離れたトプラクを悪く言う人はまずおらず、SBKのパドックでは声をかければいつでも笑顔で応え、応援に駆けつけたファンとサッカーをするくらい気さくなのである。
アラゴンテストでのトプラクは、使えるタイヤがほとんどなく(新品タイヤは2本だけで他は廃棄寸前の中古しかなかった。これはヤマハのテストチームが今季すでに使用が許可されている260本のテストタイヤをほぼ使い切っているため、マシンのポジション合わせと慣熟走行のみを目的とするトプラクに回せるタイヤがなかった)、また気温も低くアタックには向かないコンディションで満足なタイムが出せなかったことに不満を隠さず、自分でカネを払うからホンダのピットから新品タイヤを買ってきてくれと頼むくらいだった。※もちろんこれは冗談だ。
しかしそこでトプラクが記録したタイムは、同コースでマルケスが持つコースレコードからは2秒以上遅いものだったものの、そのタイムは同じテストを走ったヤマハテストライダーのアウグスト・フェルナンデスや、おそらくホンダのアレイシらのタイムよりも速いものだったようだ。※当日のポンダーのデータとテスト後トプラクが語っていたことからして、少なくともヤマハ陣営内でいちばん速かったのがトプラクなのは間違いない。
アレイシがトプラクの走りに感銘を受けたのも当然で、ほぼ初めてのMotoGPマシン、しかも開発途上でリミッターがかけられている状態のV4を同じコンディションで走らせてタイムで抜かれてしまったのだ。これは歴戦のアレイシ兄貴としてもトプラクの見方を変えざるを得ない。
使うタイヤの違いから、MotoGPではSBKスタイルの深いブレーキングは使えない、だからそれを駆使して走るトプラクはMotoGPでは成功できないというのが、メディアや事情通の中で語られていることだが、諸々の状況から判断するに、トプラクがMotoGPでは活躍できないという結論を出すのはあまりにも早すぎるようだ。
果たしてSBKで無双を重ねたトプラクが、MotoGPでどんな走りを見せてくれるか。その答えは早くも週明け火曜日、最終戦が終わったあとのバレンシアのコースで見ることができる。
📷️@ aleixespargaro / @ toprak_tr54
https://t.co/sUInAmtNXk November 11, 2025
29RP
【2026年、私たちはV4エンジンで戦います。】
歴代のライダーたちと数々の勝利を紡いできた直列4気筒エンジンのYZR-M1。
私たちが直4エンジンと共に成し遂げてきたこと。その一つ一つが私たちの誇りです。
今日、このバレンシアGPを以って一つの物語は結び、ヤマハはV4エンジンと共に新たな物語を始めます。
しかし、たとえV4エンジンになっても、そのDNAは変わりません。
ライダーに最高のマシンを提供し、世界中のファンの皆さんに“感動”をお届けするため。
そのために、私たちは”チャレンジ・スピリット”をもって、前へと進みます!
#PlanV #YamahaFactoryRacing #MotoGP November 11, 2025
29RP
小椋藍プラクティス5番手!!「かなりうれしい」【MotoGP第22戦バレンシア初日】
https://t.co/rUtT0tTt60
#MotoGP_jp #MotoGP #小椋藍 November 11, 2025
26RP
ちょっと待って
九州場所見てんだけど
砂被りに古里太陽のT着てる男性おられるんだけどwww
この後最終戦観るの?マジ?
#sumo #MotoGP_jp https://t.co/qoi5wkr2Bg November 11, 2025
26RP
MotoGP 第22戦バレンシアGP
事前情報ℹ️
https://t.co/FbOocbwNp3
7️⃣フェルナンデス選手がこの最終戦、アラゴン、ブルノ、ミサノ、セパンに続き5回目のワイルドカード参戦!
マシンは3戦目となるV4エンジン搭載のプロトタイプマシンです。
セッティングのデータ📊を収集し、来週火曜日に始まる2026年シーズンに向けたテストを含め、この冬⛄️に進める作業の方向性を決めるとても重要なウイークとなります。
#YAMAHA #YAMAHAが美しい #MotoGP #MotoGP_jp #V4 November 11, 2025
23RP
🆕新着動画です‼️🏁
【メス顔】MotoGPお仕事中に“初恋の人”と遭遇してしまった…💖😭
仕事中なのに顔ゆるみすぎて自分でもビビったwww
倭国GPの裏側でまさかの奇跡🫣✨
↓
https://t.co/E4lx8woxDH
今日の私、完全に乙女😇💕
#MotoGP倭国GP #バイク好きと繋がりたい https://t.co/Ty5LqrpFoN November 11, 2025
21RP
兄貴に次ぐ世界ランキング2位は伊達じゃない!MotoGP最終戦バレンシア、今季最後のスプリントレースを制したのはグレシーニドゥカティのアレックス・弟・マルケス!予選ポールだったアプリリアのべゼッキはスタート直前にフロントタイヤをミシュラン推奨のハードからソフトに変える奇策に出たがこれが裏目となって落としたポジションを取り返せず。その隙にトップに立ったアレックスは、追いすがるKTMのアコスタを軽くいなして勝利をゲット。
アコスタはまたしても勝利を逃す悔しい2位となったが、当人は勝つのは時間の問題だという手応えがあるかあるいはKTMのマシンでこれだけやれば文句ねえだろという思いがあるか、去年までだったら怒り狂っているはずのところ、笑顔の表彰台。
3位にはトラックハウスのラウル・フェルナンデスとの激しいバトルを制してVR46のディジャが今季なんどめだのスプリントでの表彰台でドゥカティのファクトリー契約ライダーであることのプライドを証明した。
欲をかいたかフロントのソフトチョイスが裏目ったアプリリアのベゼッキは5位フィニッシュに無言。不本意極まる結果だが、これによりベズはペッコとの年間ランキング3位争いに決着がつくことに。それというのもペッコがこのレースまさかのというか、またしてもの大沈没で14位のノーポイントに終わったため。今季の流れの悪さは最終戦でも変わりなく、このままだとペッコは明日の決勝レース、最後まで正気を保って走れるか心配になってくるくらいである。
そしてこのスプリントでの大チョンボ一等賞はホンダのジョアン・ミア。この週末に9ポイントを獲得すればコンセッションDクラスから脱出が叶うところ、オープニングラップでのブレーキミスから同僚のマリーニを巻き込み転倒するという最悪の事態を引き起こす。これにはミアも平謝りだったが、これはもしかして来季も引き続きDクラスの譲歩を得てマシン開発を続けたいホンダの作戦なのか?と思うくらい、あり得ない状況となっている。
たった13周のレースだが、その結果がさまざまな状況を巻き起こした今季最後のスプリント。
そして残すレースはいよいよ明日の決勝ただひとつ。
2025年のMotoGPは、ついにシーズンフィナーレを迎えることになる。果たして最後のレースではどんな思いもかけない展開が待ち受けているだろうか。
📷️@ MotoGP November 11, 2025
21RP
│◤2025 最終戦◢│
MotoGP 第22戦バレンシアGP
事前情報ℹ️
https://t.co/FbOocbwNp3
3月2日の🇹🇭タイGPから21大会・42レースを戦ってきたライダーたち。いよいよ22大会目、長いシーズンを締めくくる最終戦を迎えます。
ここまで積み上げてきた成果を結集し、2026年シーズンにつながる最高の結果を目指して戦います。
📣応援のほど、よろしくお願いします。
#YAMAHA #YAMAHAが美しい #MotoGP #MotoGP_jp November 11, 2025
18RP
お待たせいたしました!
小椋アイマスクの購入申し込みを開始いたしました✨
この機会にぜひお買い求めください!
#モビリティリゾートもてぎ
#MotoGP_jp
https://t.co/i1r4FhW7lj https://t.co/CQMYJ7XYsh https://t.co/PV2PJXAczt November 11, 2025
18RP
ホンダライダー、間近に迫る優遇措置喪失を歓迎「良いニュースでしかない」「ただ嬉しいだけだ」
#MotoGP #MotoGP_jp
https://t.co/5jupybCVTy November 11, 2025
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MotoGPバレンシアGP金曜日ライブ配信のアーカイブです。
・小椋藍、プラクティス5番手&Q2進出
・アコスタ トップ、ベツェッキ2番手
・ホンダの進化
・ヤマハV4バレンシアでの評価は?
現地取材ならではの濃厚な内容をお楽しみください😊
#MotoGP #ValenciaGP
https://t.co/4z62jPukrH https://t.co/l5qNWFCA47 November 11, 2025
16RP
MotoGP2025最終戦バレンシア、今季最後となる予選が行われ、ポールポジションを獲得したのはアプリリアのマルコ・べゼッキ!しかも2年前にアプリリアでビニャーレスが記録したコースレコードを上回るオールタイムラップレコードのおまけつき。2番手には今シーズンのMotoGP年間ランキング2位のアレックス・マルケス、3番手がVR46のディジャが来て、この三人がシーズンフィナーレを飾るレースでフロントローを占めることとなった。
朝のFP2では堂々のトップタイムで期待が高まったトラックハウスアプリリアの小椋藍選手は12番手。同じくFP2では好タイムを叩き出し、これは最後復活を見せるかと思われたドカのペッコだったがQ1アタックではなんとマシントラブル(というかスティント距離を見誤ってのガス欠くさい…)でストップし、本領を見せられずじまいの16位で最終戦での苦戦も必至に。
ヤマハ期待のV4で今季3度目となるワイルドカード参戦のアウグスト・フェルナンデスはQ1を走り出すなり転倒。今季限りのMotoGPとなるチャントラに助けられるかたちでビリケツはかろうじて避けたものの、来季直4からV4への切り替えに一抹の、というか大きな不安だけを残す予選結果となってしまった。
なおこの予選には、来季からプラマックヤマハよりMotoGPフル参戦となるSBKチャンピオンのトプラク・ラズガトリオグルがピットに顔を見せており、ヤマハのエースであるファビオとV4談義を行っている姿が映し出されていた。トプラクはすでに今週アタマにアラゴンでV4を走らせており、週明け火曜にはついにMotoGPの猛者たちに混じってその走りを披露することになる。
MotoGP最終戦アラゴンは本日このあと23時スタートで土曜のお楽しみであるスプリントレースが行われる。
📷️@ MotoGP November 11, 2025
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