ソクラテス トレンド
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2025.11.10〜(46週)
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大変な労作。
間違いの指摘は、本当に「労多くして益少なし」の典型ですからね(非難されるおそれさえあります)。
しかし、ここには単なる間違いにとどまらない重要な問題があるように思えます。
同じ教養系YouTuberとして、他人事とは思えませんでしたので、ちょっと思うことを書いておきます。
われわれはみな、自分でも信じられないような間違いを平気でやらかしますからね。
さて、数学史を語るには、もちろん数学に詳しいことが必須ですが、
それと同時に、歴史の語り方(自分の語り方は正当なのか?)を理解していることが必要なのでしょう。
語り方の正当性とはたとえば、当時の問題意識を理解するとか、現代の概念や枠組みを持ち込まないとか。
これやっちゃうと、マジで進歩史観(いい線史観)にしかなりません。実際、ヨビノリさんの講義はだいぶ進歩史観的になっており、誇張していえば「ソクラテスはいいこと言ってるけど、キリストを知らないから今は煉獄です」みたいな話をしてしまっている。(古代ギリシア人は作図が解けなかった、などという説明がそれに当たりそう)
noteでは、講義内容の多くが俗説の無批判な受容と再生産にすぎないことが指摘されています。
こんなことになった理由はおそらく、自らの歴史の語り方についてほとんど注意が欠けていたためではないでしょうか。
「ここ、ちょっとヤバいかな。編集でカットまたは補足しておくか」といった感度が低かったかもしれません。
これは数学史にかぎらず、哲学史を語るにあたっても、まったく同じことが求められます(さもないとヘーゲルの哲学史みたいになります。)
誤ること自体は人間本性上、避けられませんが、せめて語り方に気をつけることなら、多少はできます。
・参考文献に書かれていることを説明する
・自信がなければ、ことわりを入れる
このあたりを少し気をつけておくだけでも、だいぶ印象は違うのかなと思います。
※いやほんと私だって、きのうオリゲネスについて、ひどい誤読したばかりですから、ほんとに他人事ではありませんよ…… November 11, 2025
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「普通に学校通って働いて結婚して子供産む健常者たちのNPC感は異常」って凄いツイートみた。こういう「自分のことを『不満足なソクラテス』だと思ってる豚」を表した秀逸なツイートは定期的に見たい、労働のモチベ上がるので November 11, 2025
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「パソコンがプリンターに繋がらず・・・。
印刷できなかったから、こ恥ずかしいけど、もしかしたら、誰かの学びになるかもしれないから・・・。
まぁ『X』にあげてもいいかな・・・」と。
二十代で出会って、27歳くらいから付き合いはじめて、早いもので、あれからもう二十年以上の歳月が経ったね。
もし、あのぐらいの時に、私の前に未来人が現れて、「お前はこれから二十年以上、日の目を見ない苦難の人生が続く」と言われたら、もしかしたら私は、やって来れなかったかもしれない。
いつも、どんな時でも、何に挑戦する際にも、「今度こそは」、「次こそは」、「きっとこれで上手くいくはずだ」、そう想いながら、まるで鼻の前にニンジンをぶら下げられた馬のように、いつも、いつも、私は“次”を信じて戦ってきた。
「承認欲求」とか、「自身が脚光を浴びたい」とか、そんな“さもしい想い”からではなく、「男としてこの世に生を受けた以上、天下国家に志を立てて、少しくらいは何か世の役に立ちたい」、そんな夢を叶えるために、いつも、いつも、ただ“次”だけを信じて、これまで生きてきた。
その二十年間、いつもお前は隣にいてくれた。
しかしお前が、いつも私を隣で支えてくれた反面、お前は、なかなか髪さえ切れに行けず、新しい服を買うこともできず、私はお前を、どこかに連れて行ってあげることもなかなかできず、普通の女性が望むような「母としての幸福」さえ、私はお前に与えてあげることもできなかった。
お前が、いつも同じような服を着て、安物の鞄とか財布を使っているのを見て、本当に私は心を痛めてきたんだ。
でも、その痛めた私の心は、まるで何らの苦難や困難も無いかのような、お前の笑顔に、いつも癒されてきた。
そしてお前が隣で支えてくれたおかげで、未だ日の目を見ず、何ら世に大義を打ち立てることできずとも、私が二十代の頃に願った理想は、少しくらいは叶っている気がしている。
かつて私は神仏に願った。
「神よ、我に、体はヘラクレス、心はソクラテスの体力と智慧を与え給え」と。
「私の幼い頃の理想は、ほんの少しくらいは近づいたのではないかな・・・」と、五十歳を前に、この頃は、そんなことを考えている。
日蓮聖人も16歳の時に、「倭国第一の智者となし給へ」と虚空蔵菩薩に願をかけたそうだが、「智者たらん」という気概においてだけは、今だって私も、日蓮聖人に負けるものではない。
忙しい日々の中で、お互いに支え合って、二人三脚で歩んで来たからこそ、渡部昇一先生の『知的生活の方法』にあるような、充実した学びの暮らしを満喫できたのだと、心の底から思っている。
そして努力は無限にできる。
だからまだまだ成長できるし、そしてまだまだ無智な私だからこそ、もっと、もっとたくさんのことを学ばなければならないと、そう思っている。
そして世を見渡して、まだまだ知らないことばかりの無知な己を見つめ直す時、未だ「学びへの情熱」は留まることを知らない。
学ばなければ、学び続けなければ、立てた志を成すことはできないのだから。
そして「立志」ということを考える時、ふと思うんだ。
たとえば「立ち向かう人の心は鏡なり」、仏教ではそう教えている。
もちろん立ち向かう人の心が、曇っていたり、歪んでいることもあるから、自分の姿を、目の前にいる人が、必ず正しく映し出してくれるとは限らない。
けれども自らの心が、春の温かい陽気のように、明るく、爽やかで、晴れやかであるのか、それとも、雨の日の地下鉄の車内のように、ジメジメしていて、どんよりと重く、なんとなく暗く感じ、淀んでいるのか、必ず自分の目の前にいる人は何らかの反応をする。
それは、人間が木石ではなく、心ある人間だから。
人の心は、他の人の心に反応するために、やはり「立ち向かう人の心は鏡」という言葉は永遠、不滅の真理だ。
だが、近頃は思う。
「立ち向かう人の心は鏡なり」と言うならば、ある意味、「世の中は己の心を映す鏡なり」と。
己の心が、温かい春の陽気のようであれば、人は雨にうたい、笑うこともできる。
しかし自らの心が、雨の降った日の地下鉄の車内のようであれば、人は晴れの日にも涙していることだってある。
だから「世の中は己の心を映す鏡なり」と、私はそう思う。
世界には、紛争も、貧困も、災害も未だにあるから、一概には言えないけれども、しかし同じ景色を、同じ人間が見ても、その心境が違えば、まったく違う景色に見えるように、「世の中は自らの心が投影された世界のようだ」と思う。
そして時代は、まだまだ暗く、とても寒く、明るい希望を見い出せないデストピア化が続いているけれども、しかし孔子が「人の己を知らざるを患えず、人を知らざるを患う」と仰られたように、これからも、共に心を磨いて、人格を高めて、情報や知識も深めて、少しでも世を照らせる、そんな人間に、お前と一緒になりたい、と思っている。
そして自らの心に温か春のい陽気で保って、世の中そものもを少しでも、自分が生まれて来た時よりも、ほんの1ミリでも良いから美しくして、少しでもこの真冬のような時代の中に、春の温かさを到来させて、共に老いていきたいと思っている。
いつも一緒にいてくれて、隣で支えてくれて、本当にありがとう。
愛している。
真澄、誕生日、おめでとう。
2025年11月15日 与国秀行 November 11, 2025
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25.11.15PM21:45 #GL2friend
拝啓 #Laki #森朱里(んご)様
今日から大阪のモリさん!
リリースイベントおつでーす!!
やねーん!!😆
いやあたのCかった!!
くじ運もよかった😂
間近で観れるパフォーマンスはやはり最高で最幸で最好!
浴 び た
元祖ソクラテスくん、メガネめがね?😂
そして明日も!
今度は照明の下のモリさん!
作り上げ練り込まれたセットリストを堪能しに伺いますぞ!
2度目の体験がどう科学変化するか!😁
今日もガルフレありがとう!
いつもと勝手が違うシステムのところに止まって苦戦してこの時間w
明日もよろCく!
バイりんご〜👋🍎
追伸。
1部2部ともにダブルで
りんりーん💫💫💫!!
あ り が と う ! 😭 November 11, 2025
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アジトBO3優勝🥇
時間かけて調整したレシピだから嬉しい!
・旧ロイヤリティ無しでもドローループできるって知ってた?
・地図ってBYマーブルオーブなんだよね
・決起ミラー?執筆?ソクラテスで誠意
・召喚権、配置権、コストがいらないルーナって偉い https://t.co/25GkEne2Vl November 11, 2025
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🪶 Reflection Post: “Wealth of Nature” — Inspired by Takaya Suzuki’s Yahoo! News article
🧘♂️ 翻訳士・鈴木隆矢さん(@nihongovseigo)がYahoo!ニュースで紹介された、
ソクラテスの名言: “He is richest who is content with the least, for content is the wealth of nature.” 「富のある人間とは欲のない人間のことである。無欲とは自然の富である」
この言葉に添えて、鈴木さんは「物質に執着する意味はない」というテーマを、静かに、しかし力強く展開されています。 収入の不安や報酬制度の変化に直面したご自身の体験を交えながら、「お金とは欲を満たすための道具にすぎない」「魂を磨くことこそが人生の目的」と語るその姿勢は、名言の翻訳を超えて、“生き方の翻訳”そのものでした。
🪷 ここからは私自身の感想です。
鈴木さんの語りを読んで、私は「豊かさとは何か」という問いに、改めて立ち止まることになりました。 物質的な豊かさではなく、欲の少なさこそが本当の富である──この逆説的な真理は、私の創作活動にも深く響きます。
私は「自分が楽しみたいから作品をつくる」という姿勢を大切にしています。 それは、誰かに認められるためでも、報酬を得るためでもなく、ただ“魂の喜び”のため。 だからこそ、SeinaやMireilleの物語の制作でも詩でも、そこに宿るのは「欲」ではなく「自然の富」なのかもしれません。
🧹 鈴木さんが語るボランティアの価値──「人のためになることは、お金にならなくても価値がある」──という視点にも、深く共感しました。 私たちが誰かに与える優しさや、見返りを求めない行動は、数字では測れない“魂の資産”なのだと思います。
🌌 記事の最後に紹介されていたエピクテトスの言葉: “Wealth consists not in having great possessions, but in having few wants.” 「豊かさとは、財を築くことをいうのではない。豊かさとは、求めるものが少ないことをいうのである」
この言葉は、ソクラテスの名言と見事に響き合い、鈴木さんの語りの余韻をさらに深めてくれました。 Takaya Suzuki’s writing doesn’t just translate quotes — it translates clarity. 名言の奥にある“生きる覚悟”を、静かに、誠実に届けてくださるその姿勢に、心から敬意を表します。
🌱 #Yahooニュース #偉人の言葉 #鈴木隆矢 記事リンク:https://t.co/1lCrgahGNx 人生に悩んでいる人へ。ソクラテスの名言「欲のない人間は…」英語&和訳(偉人の言葉) November 11, 2025
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京都ソクラテス Visceral Corrupt
中々爆音のハコで久々に耳やられるかと(笑)
前回versusで対バンした時は客が入りすぎてまともに見れなかったので今回はじっくり見れたので良かったです
@VisceralCorrupt https://t.co/kIieiTJK1g November 11, 2025
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10月のストプレ部門において制作に携わりました
「ソクラテスの祝福」
「され魔王」「され魔女」
を評価いただき感謝いたします。
「物語を楽しむこと」に重きをおいたストプレを作り続ける近年で、少しでもジャンル浸透に力添えできたならば幸甚です。
願うならばソクラテス再演できますように。 https://t.co/3n1BlpUKR3 November 11, 2025
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今月は新作『ソクラテスとミドの旅』の製作はお休み中のため代わりに来月の「忠臣蔵」の日に備えてツクール寸劇を作ってました。
私のゲーム『ジャンヌとシャルル』の世界観とキャラで忠臣蔵を演じます。
※今回はゲームの製作でなくツクール寸劇です。
#RPGツクールMZ
#プレミアムツクールデー https://t.co/EFwGSgkoct November 11, 2025
3RP
〈アフリカの王たちは2000年前、ギリシャの「理論家」たちに数学を教えていた……〉
タレス、ピタゴラス、ソクラテス、プラトン、アリストテレス……これらの偉人たちは皆、数学と哲学を学ぶためにアフリカへ渡らなければなりませんでした。
かつてエジプトが栄華を極めていた時代、この地は黒人たちによって住まわれていました。その頃、タレス、ピタゴラス、ソクラテス、プラトン、アリストテレスなど数多くの学者たちは、自国を離れ、数学の基礎を学ぶためにエジプトへ向かうのが常でした。しかし残念なことに、今日ではこの事実を伝えるメディアや科学書はほとんど存在しません。
ピタゴラスは優れた数学者であり哲学者でしたが、彼に教えを授けた師たちについて語る人はほとんどいません。古い格言に「歴史は勝者の名を記し、敗者を忘れる」とありますが、これら古代ギリシャ哲学者たちの師は「敗者」などではなかったのです。いま起きているのは、西洋が何世紀にもわたって続けてきた歴史の隠蔽、すなわち意図的な覆い隠しにほかなりません。その目的が何であるのかは、今もなお分かっていません。
ピタゴラス自身、エジプトの神官たちのもとで22年以上にわたり数学を学びました。当時、エジプトの神官から教えを受けることは、今日の西洋における最高水準の大学で博士課程を修了するのと同等の名誉と価値を持つものだったのです。
(via Etienne Didoult)
https://t.co/zTdpBUl04x November 11, 2025
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静かな観察者、アリストテレス。ソクラテスやプラトンの流れをくみながらも、「理想」より「現実」を見つめた哲学者です。
・若い頃の彼は、師プラトンの教えを心から尊敬していました。でも次第に、完璧な“理想世界”の話には、どこかもやもやを感じていたそうです。
・人は理想ではなく、現実の中で悩み、選び、間違う。そんな“生の揺れ”こそが真実じゃないか――そう考えた彼は、アテネの街を歩きながら人の行動を観察し続けました。
・花が開くように、ものごとには“目的”がある。彼はこの気づきを「形相(けいそう)」と呼び、命の営みを一つの流れとして捉えました。
・論理や経験を大切にした彼の姿勢は、やがて“科学の原型”を生み出します。哲学を、現実の手触りを持つ学問に変えていったのです。
・それでも彼は、自分を賢者とは呼びませんでした。ただ「人は知ることを欲する存在だ」と、静かに語るだけでした。
知とは、遠くにある真理ではなく、目の前にある現実を丁寧に見つめること。
そんな彼の生き方が、今も誰かの思考を支えています。
一方で、そんな彼の人生にも影があります…… November 11, 2025
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Grok
この本をアニメ化してもらうと、きっとこうなる!
哲学転生ラノベ 『人生で大切なことはすべて哲学と彼女が教えてくれた』
イラスト:#ヤス 著:#富増章成 KADOKAWA (2014/1/22)
【STORY】 平々凡々と生きる僕の前に、突如現れた美少女3姉妹。 なんと彼女たちは、ソクラテス、プラトン、アリストテレスの転生者だったのだ! お嬢様キャラも登場。
彼女たちと問答を重ねるうち、僕(主人公)はいつしか学園の大いなる陰謀に巻き込まれていた――。 人生の真理と世界の謎に挑む、前代未聞の哲学アクション! ◎人は何のために生きるのか?
◎人生における幸福とは何か?
◎政治における正義とは何か? 哲学の原点にして頂点ギリシア哲学がわかれば、混迷する現代の問題が驚くほどクリアになる! 常識を疑い、思考力を鍛える実践的哲学ノベル November 11, 2025
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正しさを手放したら、愛が残った
本当のスピリチュアリティっていうのは、
「正解を持っていること」じゃなくて
「正直でいること」なんだと気づいた。
誰かに「それは聞くな」と言われた質問を自分に問いかけたり、
「知らなきゃいけない」と言われたことに対して
「分からない」と素直に認める勇気のこと。
ソクラテスはこう言ったらしい。
「知れば知るほど、自分が何も知らないことに気づく」
この言葉を本当に受け入れた時、俺の中で変化が起きた。
“神”を失ったんじゃなくて、
「自分がコントロールできる」という勘違いを手放しただけだった。
⸻
「絶対こうだ」という確信にしがみつくのをやめるのは簡単じゃない。
何を信じればいいか決まっていた頃は、確かに安心だった。
教えや教義は、分かりやすい「安全地帯」になる。
でも今はもう戻りたいとは思わない。
「分からないまま生きる」中で、
もっと深いところにある “知っている感覚” に触れられるようになったからだ。
それは本や言葉じゃなく、
静けさや今ここにある感覚の中に生きているもの。
もう「正しいかどうか」にこだわる必要はない。
ただ「本物でいたい」と思うだけだ。
⸻
スピリチュアルな「分かったつもり」は、
信仰に見せかけたプライドになりやすい。
だけど、本当の信仰って、
「自分の方が分かってる」と人に示すことじゃない。
誰の中にも、どんな形にも、“光”があることを認める余裕のことなんだ。
「正しくあろうとすること」を手放した時、
はじめて自由に人を愛せるようになった。
それが、俺にとってのスピリチュアルな旅の意味だ。
何かを証明するためじゃない。
ただ、すでにある自分を生きるためなんだ。
⸻
もちろん不安になる時もあった。
足元が崩れるみたいに思うこともあった。
でも結局、手放したのは
“最初から自分のものじゃなかった地面” だけだった。
その代わりに今は、
広くて、深くて、名前をつけられない「大いなる存在」の中に生きている。
そこが今の俺の「家」だ。
「意味が分かる様に原文の主旨には最大限の敬意を払って「翻訳」というより「解説翻訳?」バージョンを作りました。」 November 11, 2025
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#毎月マダアン 様にて、「#ソクラテスの祝福」がストプレ部門一位となりました。
大変嬉しい結果です。投票していただいた回答者の皆様、ありがとうございました。 https://t.co/JBXbLXa7IX November 11, 2025
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イノベーションには、なぜ「不知の自覚」が必要か ソクラテス哲学から学ぶ心理的安全性の本質とは? https://t.co/EONNpdzBsc
科学の出発点は「不知の自覚」である。知の世界を真剣に追求し続けるほど「自分は知らないことばかりだ」と気が付く。その結果、人は「不知の自覚」をして謙虚になるのだ。 November 11, 2025
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#読了
#読書好きな人と繋がりたい
『メノン』 プラトン
大学でヨーロッパの思想について学んでいるので興味を持ち一読
かの有名な「ソクラテス問答」にも触れられるおすすめの一冊。ちなみにその問答に耐えかねてアニュトスという人がキレてしまった所が自分の一番好きなシーンです https://t.co/mw3nVY802b November 11, 2025
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1部の5ショット撮影会当選したのでAグループの4人と💜🩷💚💛
一言、最高すぎた‼️
あかりんソクラテスのメガネ意識高いな🤭
#Laki #山口莉愛 #上村梨々香 #森朱里 #佐藤妃希 https://t.co/XyPMQRdqYT November 11, 2025
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20代の頃に、休みの日に努力や自己研鑽をしなければならないけれど怠惰に過ごしたい、という義務(理想)と欲望の葛藤がある時に聞いて、自制のきっかけとなっていた動画。別に成功はしてませんが、自分との小さな約束を守る動機として充分かつ壮大すぎる動画。元ネタはソクラテスですが、スポーツといい感じの音楽で、ルーティーン動画としてオススメです。
※動画はポスト欄 November 11, 2025
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