給食無償化 トレンド
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2025.11.27
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給食無償化に関するポスト数は前日に比べ95%増加しました。男性の比率は14%増加し、前日に変わり40代男性の皆さんからのポストが最も多いです。本日話題になっているキーワードは「学校」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
<#国会質問>【参議院】
11/28金
15:44-#吉良よし子 議員 #こども特
子どもの #性搾取 問題
#保育の給食無償化
今国会はじめて #こども・子育て・若者活躍に関する特別委員会 が設置され初質問です
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参院HPの審議中継(録画)
https://t.co/bBukuXAj1g
*傍聴、会議録は直接議員事務所 November 11, 2025
32RP
【単なる給食無償化に反対するきっかけ、学校訪問で聴いたこどもの声】
先日の動画、見ていただきありがとうございました。
単なる給食無償化に反対するようになったきっかけは、学校訪問でした。
美味しそうに給食を食べるこどもの姿を見て、改めて「給食に大切なのは、何よりも質、中身だ」と確信しました。
改めて、学校訪問の様子を再掲します。最近食べたあなたも、給食が懐かしいあなたも、ぜひご覧ください。そしてぜひ、あなたの想いをコメントにお寄せください。お待ちしています。
#芦屋市長 #給食無償化 November 11, 2025
31RP
@annecrescini 愚かだね。味を好んで自主的に食べていることと、学校教育の場で特定の宗教の戒律に即してハラール給食を強要することを同列に比較するバカが居るか?他の方も指摘の通り、仕入れから調理ラインまで専用にする必要が有り、明らかにその利権狙い。給食無償化を訴えている一方でそんな投資は出来ない。 November 11, 2025
25RP
【単なる給食無償化になぜ反対か、動画で説明します】
給食無償化についての投稿、大きな反響を頂きありがとうございます。
朝の学校での見守り運動、週末のイベント、あらゆるところで、「投稿見たよ」「給食の質を守るため頑張って」という言葉を頂きます。ありがとうございます。
改めて、給食無償化に対する私の考え方を動画にまとめました。
思えば、このテーマに関心を持ったのは、小中学校を訪れた経験がきっかけでした。
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給食はお腹を満たしてくれる存在ってだけじゃなくて、みんなを笑顔にさせるような存在じゃないかな。
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小中学生の話を聴いていると、いかに給食が、栄養補給以上の価値を持つか、改めて認識させられます。
どうか、無償化にこだわるあまり、質が下がるようなことにならないように。
11月中に方向性が決まるという話もあります。最後まで、私にできることを続けたいと思います。
あなたの想いも、コメントにお寄せください。お待ちしています。
#芦屋市長 #給食無償化 November 11, 2025
4RP
謎に微バズしてたので品川区推ししておくと、森沢区長になってから子育て・教育制度はかなり拡充しています🙆♂️ 子育てするならなら品川区良いですよ☺️
・保育料無償化(東京都)
・給食無償化
・高校まで医療費無償化
・制服、学用品、修学旅行無償化 https://t.co/LBoBrqHyjm November 11, 2025
2RP
投稿が遅くなりましたが
大阪11支部の方と樟葉駅で夕活しました🎤📣
ファミリー層が比較的多かったので、質と量を担保した給食無償化、少子化、子育て、食の安心・安全について、お話させていただきました🎤
活動後に党員さんのお孫さんと一緒に、鳩を見たり癒されました🥰
#参政党京都
#岡本みのり https://t.co/7D0OymtLAR November 11, 2025
1RP
【実は見落とされている、給食無償化最大の盲点】
無償化について話すと、「給食費を払えない子のことを考えるべき」という意見をよく頂きます。
でも、無償化で質が下がると、最も大きな影響を被るのは、実は家計が厳しいこどもだと考えています。
なぜか。
1️⃣家計が厳しいこどもの給食費は、既に無償です。
芦屋市には「就学援助」という仕組みがあり、給食費全額はもちろん、校外活動や学用品の費用などを市が補助しています(他の多くの自治体でも同様です)。生活保護世帯だけではなく、低所得世帯や家計急変世帯も対象です。
つまり、実は家計が厳しいこどもには、給食無償化の金銭的メリットはありません。もとから無償だからです。
2️⃣特に家計が厳しいこどもにとって、給食は大切な発達の土台です。
こどもにとって、食は大切な発達の土台。中には、3食で唯一給食だけがバランスの良い食事だという子もいます。家計が厳しいこどもには、そんなこどもも多いのではないでしょうか。
そんなこどもにとっては、むしろ給食の質は命綱と言うこともできるでしょう。
3️⃣給食無償化で質が下がってしまえば、家計が厳しいこどもへの影響は甚大です。
そして、これまで何度も述べてきたように、給食無償化の方法によっては、質が下がるリスクがあると私は考えています。
①②で示したように、給食に頼っているこどもたちにとって、自分たちには金銭的メリットがない給食無償化によって質が下がってしまうことになります。影響は本当に甚大なのではないでしょうか。これこそ、本末転倒です。
・・・
改めてですが、子育て世帯の経済的負担軽減は重要です。ただ、私たちは、こどもたちの健全な発達に責任があります。
どうか、こどもの視点に立って考えていただきたい。それは、単に「無償になればそれで良い」ではなく、「中身・質を大切に考える」ことではないでしょうか。
質を落とさない、制度設計を強く求めます。
あなたはどう思いますか。全国の現役のこどもたちや保護者の方々はもちろん、芦屋市の給食で育ったあなたも、ぜひコメントでお聞かせください。
じゃあどうすればいいか。私の考え、詳しくはコメント欄からnoteをご覧ください▶
#芦屋市長 #給食無償化 November 11, 2025
1RP
【子育て支援は重要。でもなぜいま、現金給付なのでしょうか】
子育て世帯に1人2万円を給付という話になっています。
子育て世帯への経済的支援は重要だと思いますし、物価高騰の影響もわかります。ただ結局、振り込み作業を担うのは市区町村です。国が一方的に決めて、市区町村が事務を負担するという構造は変わりません。
実は2万円給付には、何らかのシステム改修が必要です。現在、全国のシステム業者は国の「システム標準化」への対応(期限は今年度です)の真っ最中。即座の対応は難しい状況です。1つのシステムならまだしも、それが全市区町村となると、さすがにすぐは無理なのではないでしょうか。
やはり、給付金にこだわるのであれば、国が統一のシステムを用いて一括で給付するのが望ましいと考えます。
給食無償化の制度設計にせよ、地方自治体を国の下請けだと考えているかのような議論が続いていることに、大きな懸念を抱いています。
地方自治体は、国の下請けではないはずです。
国でやるべきことと、地方でやるべきこと。国がやってもいいこと、やってはいけないこと。地方の現状を理解した上で、整理しなければならないのではないでしょうか。これからも、市長という立場でできる発信を続けます。
*今年6月の給付金に関するnoteもコメント欄からご覧ください。
#児童手当 #給付金 November 11, 2025
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