特別委員会 トレンド
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2025.12.04
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人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
立憲民主党の落合貴之議員が企業・団体献金について。もし維新の会が、他の議題をセンターピンにして企業・団体献金を後回しにするのであれば、この30年来積み上げてきたことを、維新が達成目前で潰すことになると発言。
---文字起こし---
2025/12/4 衆議院 政治改革に関する特別委員会
落「今、少し心配なのは、自民党に閣外協力をすることとなった維新の会の動向です。自民党は一貫して企業・団体献金の禁止や制限に反対してきました。 しかしこの30年来、政治改革のセンターピンとして議論されてきた企業・団体献金の議論の前進を前に、他の議題を持ってきて、その議論がセンターピンだから本丸の話は後回しにしようということなどはおっしゃらないと思います。
もしそれをするのであれば、この30年来積み上げてきたことを、維新が達成目前で潰すことになります。ちなみに維新の会は、これまでのこの委員会の意見表明でも、最も厳しい案を出し、議論を先導するという決意を述べられ、一本も法案が通過せず、国会として何の答えも出せない結果だけは絶対に避けなければならないとの認識を示し、吉村代表も10月9日の大手新聞社のインタビューで禁止の方針を堅持しつつ、大きく進むなら協議に応じると述べています。
信無くば立たず、国民の政治への信頼なくして、この国を守ることも、国民の生活を良くするための政策を有効に打つこともできません。政治の基本である国民の政治家への信頼を確立するため、我々は政治とカネの問題を今、大幅に前進させるべきです。目の前の党利党略、私利私欲を超えて、ぜひ力を合わせ、それを実現しようではありませんか」 December 12, 2025
112RP
領土に関する特別委員会
#猪口邦子 委員長/参議院議員
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参議院議員猪口邦子です。
領土に関する特別委員会の委員長を務めております。
最近のお勧めトピックとしては、領土・主権展示館がリニューアル拡大オープンしたばかりです。
この展示館は虎ノ門にありまして、国会議事堂から歩いて行かれる距離ですから、国会に見学においでの方々はぜひ足を伸ばして領土・主権展示館を見に行っていただきたい。
とても面白い内容・コンテンツが展開されています。
イマーシブシアターって言うんですけれども、非常に没入体験ができるような3面スクリーンで、
もし「倭国の国境離島、有人国境離島に行ったらどんな自然環境があり、そしてその人々の歴史はどんなものであったか」そういうことを学ぶ機会にもなります。
主権国家我が国の基本は、領土をまず維持し、保全し、把握し、そして認識を強くするということで、そのナショナルセンターとしての領土・主権展示館リニューアル拡大オープンしたばかり。
お子さんから修学旅行の生徒さんから、また年配の方までみんなが楽しめる。
それぞれの欲しい情報をデジタルにも入手しやすいです。
また、研究論文や本なども蓄積されつつあります。
我が国の主権性を確実に次世代につなぐためにも、この領土・主権展示館を活用しまた政府も意を用いてここまでこの施設を発展させてきたので私たちとしても応援したいと思っています。
#領土 #領土・主権展示館
@kunikoinoguchi December 12, 2025
91RP
本日12月4日16時30分〜16時45分
衆議院地域活性化・こども政策・デジタル社会形成特別委員会で
質問を行います。
内容は
⬛︎子どもを自死に追い込まないために支えとなる拠り所をたくさんつくる方策
⬛︎物価高騰で困窮する子育て世帯への給付
⬛︎保育士の配置基準改善
何卒よろしくお願いいたします🙇♀️🙇♀️🙇♀️ December 12, 2025
31RP
<#倭国共産党 #国会質問>
【衆議院】 12月3日(木)
#地域・こども・デジタル 特別委員会
#本村伸子 議員 16:30~16:45(15分間)
■子どもの自死をなくす方策について
■子育て世帯への給付、保育士配置基準の改善について
🖥衆議院ネット中継⇩
https://t.co/EjsYaL8qsz https://t.co/OAWq7K8zP7 December 12, 2025
25RP
20251204 拡大代議士会
冒頭 古川国対委員長発言
(AIによる整文書き起こし)
↓
さて、国会も終盤になってまいりました。来週には補正予算の審議も行われますし、政治改革の分野では、企業・団体献金の規制強化法案を含めた議論が昨日から(審議入りして)始まりました。また一方で、定数問題を含めた選挙制度についての議論も進んでおります。
まず、この政治改革の問題について皆さんに以前から申し上げているのは、「これは与党や野党という立場で論戦するものではない」ということです。通常の政策議論をする時は与党・野党の立場がありますが、政治改革はいわば「政策議論をする土俵やルールをどうするか」という話です。ですから、党の垣根を超え、各会派が幅広い合意形成を作って、みんなで土俵とルールを決めるべきです。
野球で例えるなら、試合をする時はチームに分かれます。私も地元ですから中日にも頑張ってほしいとは思いますが、野球をする段階になればチームに分かれて戦います。しかし、「グラウンドをどうするか」「ルールをどうするか」については、巨人だろうと阪神だろうと中日だろうと関係なく、一緒になって決めていくものです。それと同様に、この問題についても幅広い合意形成に向かっていくことが大事だと思っています。
企業・団体献金の問題については、特別委員会で我々が公明党と一緒に出した案を叩き台にして、しっかり議論していただきたい。委員会で言い合うだけでなく、理事会などを中心に協議会を開いて議論することが大事だと思います。
今、定数削減の件で「明日にも与党から対案が出てくる」という話がありますが、そもそもこれを国会のどこで議論するかという問題があります。通常なら政治改革特別委員会ですが、国会の審議は「先入れ・先出し」が原則です。今、企業・団体献金の問題が議論されているのですから、もし与党が新しい法案を審議したいのであれば、まず今の問題について一定の結論を出すべきです。それを中途半端にして「新しく出てきたそっち(定数削減)を議論しましょう」となれば、結局また「うやむや」になります。
そもそも政治不信を招く原因を作ったのは自民党なんですから、まずは今の問題に決着をつけ、その後に次の問題へ行くという議会のルールに従ってやっていきたいと思っています。
また、与党側は「選挙制度の改革も」と言っていますが、中身が何もありません。昨年の今頃、私は「あんこのない饅頭」という話をしましたが、今回、自民党と維新が出した「選挙制度改革を含めた定数削減」というのも、まさに「あんこのない饅頭」です。「選挙制度をどうするか」というのが「あんこ」であり、ここがない饅頭は饅頭とは言えません。
この「中身をどうするか」については、議長の下に協議会があります。我々は昨日、この協議会での考え方を政調会長のもとで精力的に議論して決めました。実は、この春の段階から「年末までに各党が選挙制度についての考え方をまとめ、協議会に提案する」「そこで各党の案を並べ整理した上で、来年の春(国勢調査の結果が出る頃)までに具体的な改革案を決める」ということを協議会として決めています。
ですから、当然我が党だけでなく、他党もちゃんと案を出さなければなりません。自民党や維新が「定数削減をする」と言うなら、その前段階である「選挙制度をどうするか」をしっかり決めてもらわないと困ります。
報道を見ると「1年かけて検討する」と言っていますが、とっくの前から「今年中に案をまとめてください」と言っているのですから、今からまた検討というのは「何をやっているんだ」というそしりを免れないと思います。
やはり物事を一つずつ前に進めていくことが、政治に対する信頼を取り戻す上で非常に大事です。私も逢沢座長(※衆議院選挙制度協議会 座長)に対し、「うちは案がまとまっています。できるだけ早急に協議会を開き、各党が約束通り案を提案する場を作ってください」とお願いをしております。
ぜひ、選挙制度についてはその場でちゃんと案を出していただき、その上で「じゃあ定数をどうするんだ」という議論をしていく。ごちゃごちゃにするのではなく、きちんと整理をして一つ一つ物事を前に進めていく。そういう分かりやすい議論をしていくことが、国民の代表として議会で仕事をしている者の責任だと思います。
我が党は、国民の皆さんに課題をごちゃごちゃに見せるのではなく、分かりやすい形で整理し、一つ一つ前進させていく、そのリード役を皆さんと一緒に果たしていきたいと思います。ご協力よろしくお願いいたします。 December 12, 2025
22RP
昨日、「民主的でインクルーシブな学校教育を目指す院内集会」に参加しました。
インクルーシブ教育について、野口晃菜さんから講演がありました。
インクルーシブ教育とは、今の学校の「ふつう」を問い直すプロセスであり、対象はすべての子どもであること。
学校現場で合理的配慮に対応する際、個別に対応していると先生が大変になってしまいますが、最初から多様な子どもがいることを想定して、あらかじめ社会的障壁のない環境を設計する「基礎的な環境配備」がなされていれば子どもたちにも、学校にも良いのではないか?
また、障害者の権利運動から出た言葉ですが、とこの言葉を伝えてくださいました。
【Nothing about us without us!わたしたちぬきにわたしたちのことを決めないで!】
多数決ではなく、子どもたち一人ひとりの声を聞けるようにしなければならない、と。
また、主催の倭国若者協議会の代表、室橋さんは、子どもの権利保障、とくに学校内の民主主義を大切にすることをお話しされました。
最後に「すべての子を包摂する学校づくり推進ネットワーク(AIS-net)」の共同代表小谷さんが、インクルーシブ教育推進法(仮)の制定に向け、学校の現状と法律が必要なことを訴えられました。学校によって、先生によって、権利が保障されるかされないかということにならず、誰でも権利保障される仕組みにしないといけない、そのために法律が必要なのだということを訴えられました。
ラサールは文教科学委員、子ども・子育て・若者活躍に関する特別委員として、インクルーシブ教育の実現に向けて引き続き頑張っていきます。 December 12, 2025
18RP
〇政治改革特別委員会で会派を代表して意見表明を行いました。結構過激に発言しております。5分間の短い動画ですので、ぜひYouTubeをご覧ください。
この委員会での意見表明はもう5回目になりますが、この間企業団体献金についての取り扱いについては結論が出ていません。この国会に、国民民主党と公明党が企業団体献金の受け手を党本部と都道府県連に限定する等の法案を提出してきました。企業団体献金の禁止に向けた大きな一歩になりうる案であると思います。自民党以外の政党会派は、与党側の倭国維新の会も含め、何らかの企業団体献金禁止・規制の法案や修正案を提出しているのですから、この法案をベースにしてこの国会で何としても結論を出すべきです。
このような山場から自民党を逃がすために、倭国維新の会と自民党は衆議院の定数削減法案を提出しようとしております。こうした理念なき政治改革に対して、意見表明では厳しく批判しております。この点もぜひYouTubeでご覧ください。
いずれにしても、臨時国会会期末は企業団体献金関連法案と衆議院定数削減法案をめぐって、高市総理は解散をするのか、倭国維新の会は『連立』から離脱するのか、緊迫する政局となることもあるでしょう。17日の会期末まであと2週間、気合を入れて臨んでまいります。 December 12, 2025
16RP
\ご視聴ください🖥️/
本日、 #倭国共産党 #もとむら伸子 衆院議員が地域・こども・デジタル特別委員会で質問します!
【日時】
12/3(木)16:30-16:45
【テーマ】
▶子どもの自死をなくす方策について
▶子育て世帯への給付、保育士配置基準の改善について
配信はこちら👇️
https://t.co/YFjrn9vp09 https://t.co/OCZeSabSgM December 12, 2025
13RP
【代表質問①】「副首都構想」に対する札幌市の取組姿勢と北海道との連携
<波田質問>
倭国維新の会では、東京一極集中の是正や、首都機能のバックアップ等を目的とした「副首都構想」を掲げ、来年の通常国会で、その実現に向けた「副首都法案」の成立を目指しております。
既に大阪や福岡では、副首都に名乗りを上げる動きが出てきており、副首都は2つ、3つあっても良いとすれば、「札幌市・北海道」も、副首都の有力な候補になり得るものと考えます。
令和7年8月25日の「大都市税財政制度・DX推進調査特別委員会」にて、「札幌市・北海道」が副首都を担う可能性について、私からお伺いしたところ、行政部長からは「確かに『札幌市・北海道』は地理的に本州における災害時のバックアップ機能や、食料・エネルギー供給の面で一定の優位性がある」とのご認識をお示し頂きました。
仮に、副首都法案が成立した場合、現時点での法案のたたき台では、副首都の指定は道府県単位とされており、指定に向けては北海道との連携が不可欠となります。
北海道の鈴木直道知事は、「副首都構想」の趣旨に一定の賛同を示されており、札幌市としても、一定の優位性があることをご認識されているとすれば、今後、「札幌市・北海道」として、指定に向けて積極的に取り組むのかどうかは、まさにトップの政治的判断に委ねられるところと認識しております。
副首都を担う意義として、例えば農林水産省や資源エネルギー庁など中央省庁の一部を「札幌市・北海道」に移転することで、関連する産業の企業も移転・進出してくることが期待され、新たな雇用の創出や経済の活性化にも繋がります。
我が国における「札幌市・北海道」の戦略的な位置づけが高まることで、未だに開業時期が見通せない北海道新幹線の札幌延伸の早期実現も期待される他、倭国の副首都として札幌が世界に輝く、またとない大きなチャンスであると考えます。
そこで、質問ですが、「札幌市・北海道」として、副首都の指定に向けて積極的に取り組むべきと考えますが、「副首都構想」に対する市長の取組姿勢についてお伺い致します。
また、指定に向けた検討や取組にあたり、北海道とどのように連携していくのか併せてお伺い致します。
<秋元市長 答弁>
○東京一極集中の是正、災害時のバックアップを目的とした副首都構想は、現在、与党間で来年の通常国会での法制化に向けた議論が進められていると認識。
○一方、指定都市市長会では、人口減少時代を見据え、地域の実情に応じた新たな大都市制度の必要性から、特別市制度について検討が行われ、この度、法制化案を取りまとめたところ。
○副首都構想は、多極分散型社会を目指す点で、指定都市が求める特別市と共通するものの、首都機能の在り方に関わる制度で趣旨が異なることから、札幌市にとって真に意義のある制度であるか、北海道との連携を含めて、国の議論の動向を見極めていく。
<波田 再質問>
秋元市長からは、「国の議論の動向を見極めていく」という消極的なご答弁がありました。
「札幌市・北海道」に、これだけ副首都としての優位性がありながら、積極的にそのチャンスを掴みに行く姿勢をお示し頂けなかったことが大変残念でなりません。
副首都法案の骨子案では、人口200万人以上の政令指定都市を念頭に置く、いわゆる「大都市法」における特別区を設置した道府県が要件となっており、人口167万人の福岡市や人口197万人の札幌市は、現状ではそもそも指定の要件を満たさないわけであります。
これに対し、福岡市長は、「福岡市も10市7町の福岡都市圏で見れば人口は260万人である」として、指定の要件に疑義を呈しており、既に10月には福岡県知事と福岡市長、北九州市長で副首都構想について意見交換を行い、福岡県域の力を生かして前向きに議論を進めることで一致しているとのことであります。
「札幌市・北海道」においても、例えば近隣11市町村と合わせた人口約260万人の「さっぽろ連携中枢都市圏」の枠組みで副首都の指定を目指すことや、あるいは現在の指定要件そのものに疑義を呈することもできるわけであり、いずれに致しましても、このまま国の議論の動向を静観するばかりでは、遅きに失してしまうのではないかと危惧しております。
そこで、再質問ですが、副首都構想の法制化に向けて国で議論が行われている今の段階だからこそ、札幌市にとって真に意義のある制度となるよう、その内容や指定の要件等について、国に要望や提言を行う等、現段階から北海道と連携して積極的に取り組むべきと考えますが、市長の取組姿勢について再度お伺い致します。
<秋元市長 答弁>
○現在、大都市に関連したいくつかの制度の議論が進められている。そういった中で、副首都構想の制度、定義、指定要件、まだ明確ではないというところ。
○こういったこと等も含めて、それぞれの地域の状況において、福岡の例の話があったが、北海道においてどうかというような状況を含めて、それを検討していく、そのためにも、比較をしていくためのしっかりと情報を収集していきながら検討を進めていく必要があると考えている。
<公式WEBサイト>
https://t.co/auIlamb3gn
#はだだいせん #波田大専 #倭国維新の会 #札幌市議会 #北海道 #札幌市 #中央区 #平成生まれ #36歳 #子育て世代 #2児の父 #松下政経塾 #元ホクレン職員 #札幌旭丘高校 #行政書士 #社会福祉士 #代表質問 #副首都構想 December 12, 2025
9RP
昨日はデジタル庁にデイビッド・コー シンガポール・サイバーセキュリティ庁長官が表敬訪問に来られました。前日にサイバーセキュリティに関する官民ハイレベルダイアログで長官の講演を聴いていましたので、その際の内容について突っ込んだ議論ができました。我が国とシンガポール間の協定の継続を約束。サイバー安全保障の国際協力も進めていきます。
次いで救急救命士を応援する議連に出席。制度の成立から今年は35年目になりました。そろそろ抜本的にプレホスピタルケアを見直した方がいいかなぁと考えています。夕方から千葉県に戻ってナイスポーク千葉推進協議会の活動報告会で挨拶。養豚業は国内自給率55%と優秀な産業です。美味しいポークをご馳走になりました。いつも豚熱の発生が気になりますが、官民一体で防御していきたいです。
本日は地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会(通称 地こデジ特委)で答弁が続きました。夕刻にはデミアン・コール駐日アイルランド大使と面談。今年のセント・パトリック・デーでお目にかかって以来の再会でした。アイルランドのデジタル化について詳しく聞くことができました。その後、薬粧連合の皆さんに医療DXとサイバーセキュリティについて講演。充実した毎日が続きます。 December 12, 2025
9RP
『 松井官房副長官(当時)のお手伝いをするにあたって、私が考えてきたことも同様だ。
それは、文中の松井さんの言葉を借りれば、
「クリーニング屋さんがプレスをしていても、スーパーのおばちゃんが店のBGMで、あるいはタクシーの運転手さんやお客さんが車の中で、それぞれラジオで総理の演説を聞いたときに耳から入ってわかるようなものにしなければいけないということ」
私たちが目指したのは、まさにコロキアルな政治の言葉を作り出すことだった。』
共著「総理の原稿」の冒頭、平田オリザさんの「はじめに」からの一節です。
今回の京都基本構想案の文章も文体も、その意味で、ここでオリザさんが言う、「政治の言葉」ではありません。
もちろん私が使う
『「居場所」と「出番」』は2箇所登場していますし、
国柄、人柄に模した「まち柄」という言葉や、今回の基本構想案の策定に際して生まれた「学藝衆」というキーワードはありますけれども、
※「突き抜ける世界都市」も
※「新しい公共」も
※「ぬか床のようなまち」も
敢えてここには盛り込んではいません。
この文章は、四半世紀に渡って、京都というまちの基本的な価値を京都市民に問いかける文章であり、松井孝治という「政治家の言葉」とは明らかに異なります。
四半世紀後に私が京都市長ではあり得ないし、できることなら、どのような市長であれ京都のまちが大切にすべき長期的な価値を書き込んで欲しいとお願いして、
起案段階からおびただしい時間をかけて議論くださった、
総合計画審議会の委員の皆様のご意見、
U35の未来の京都を担う世代からなる未来共創チーム会議の皆様のご意見、
そして、議論開始前の、みんなの理想京特設サイトでの12868件のご意見、市民参加型イベントでの2019件のご意見、市民アンケート970件のご回答、市外在住者7195件のご回答、
さらに、草案に対する(出前も含めて)パブリックコメントでいただきました1514件のご意見
を踏まえて、
文体や用語、構成には、起草者である野村将揮さんの知性や思想、哲学が随所に発揮され、
審議会などで、価値とは概念的・抽象的なものだが、後世にも伝え遺していくためには正確かつ丁寧に説明すべきであるというご意見もいただき、敢えて注釈やルビを加えながら、最終的にはそれをさらに総合計画審議会でしっかり揉んで取りまとめていただいたのが、京都基本構想に関する答申でした。
さらに、その答申に関する京都市会本会議や常任委員会での京都市会議員の皆様のご議論を踏まえて、京都市役所として一定の修正を加えて、京都市会に議案として提案させていただきましたのが本案であります。
会派を超えて、ご議論いただき、ご議決いただけるよう、明日の京都基本構想審査特別委員会では、3人の副市長とともに、できる限り、誠心誠意、ご審議にご答弁申し上げるつもりです。
『永田町や霞が関では、あいかわらず倭国語のようで倭国語ではない奇怪な言語が飛び交っている。道は険しい。おそらく、新しい政治のための倭国語を作る仕事は、30年、50年とかかるだろう。私たちが、その端緒を開いたと自負するつもりもない。私たちは、闘い、敗れ去った。しかし、敗戦の記録を残すことにも価値はある。いや、それはときに、勝ち戦の自慢話よりも、後世の糧となるかも知れない。そのことを期待して、私が担当する「まえがき」の筆を置きたいと思う。』
と、畏友・平田オリザさんは、冒頭ご紹介した「総理の原稿」の「はじめに」を締めくくりました。
京都基本構想案は、もう一度申し上げますが、「新しい政治のための言葉」とは、敢えて一線を画した、京都というまちの価値をあらわす文章です。そして、時代を超えまして、まちの名前を伏せたとしても、これは京都のまちについての文章であるとご理解いただける文章でありたいと思います。
一読、とっつきの悪い、この「非政治的」な文章が、長く、様々な世代、様々な人々によって、鯣(するめ)を噛むように、読み返され、そして建設的な批判も含めて、京都のまちのあり方の議論の糧となるよう、明日の委員会も、そしてその後も、努力を重ねなければならないと思います。 December 12, 2025
8RP
\本日!ご視聴ください🖥️/
#倭国共産党 #もとむら伸子 衆院議員が地域・こども・デジタル特別委員会で質問します!
【日時】
12/4(木)16:30-16:45
【テーマ】
▶子どもの自死をなくす方策について
▶子育て世帯への給付、保育士配置基準の改善について
配信はこちら👇️
https://t.co/YFjrn9vp09 https://t.co/OCZeSabSgM December 12, 2025
8RP
東京コスモス電機調査報告書
TOB検討に際して、特別委員会と算定機関は機能していたが、対象会社とFAがディール成立に向けて「落としどころ」を必死に探る様が読み取れる
算定機関∶理論株価を押し下げる結果となるような事業計画前提の採⽤をご希望されるなど、弊社としては⼀定の混乱がございました https://t.co/nO6DxltMAe December 12, 2025
6RP
環境委員会傍聴しました🌟
いつもガラガラの傍聴席が3席しか空きがなかった
(午前中からずっと傍聴している人がいた)
13:15分入室
選挙前と顔ぶれがだいぶ変わった
断続的に激しく咳き込む男性議員
露骨に嫌そうな顔の竹谷としこ氏
男性議員にそっとマスクを差し上げる山本太郎代表
太郎さんの質疑スタート
自民党議員が全員拍手
序盤、太郎さんの質問に簡潔に答える石原宏高環境大臣
大臣への【原子力災害時の屋内退避の運用に関する検討チーム】の立ち上げの理由についての質問に対し、何度も手を上げる松下整政策統括官
後ろを向いて事務方に助けを求める大臣
誰を指名していいのか分からず、事務方の指示に従い指名する猪口邦子委員長
繰り返し何度も手を上げる松下政策統括官
「あなたの言葉で答えて」と太郎さんに叱られ、子どものようにうんうんと頷きながら小さくなる大臣
以降、質問中の太郎さんの目を見て頷きながら聞く大臣
「薄いおせんべい2枚」に笑う委員長
「一言で」を無視し、事務方からのペーパー援護により長々と答弁をする大臣に「意味のない答弁やめてくださいよ」
インチキな避難計画を暴く太郎さん
睨む吉井章氏
『 申し合わせの時間過ぎてます』と弱々しい声の委員長
大臣の最後の答弁に爆音拍手の自民党男性議員
いつものように寝てるか起きてるか分からない浜野喜史氏
タブレット作業に夢中の寺田静氏
ただ座っているだけの森下千里氏
びっしりとメモを取る日野行介さん
「自分で(環境大臣に)手を挙げたんだから、真摯に向き合ってください」で締め質疑終了
拍手ゼロ
傍聴後
太郎さん「本当の調査報道」
日野さん「能登のことは知らなかった。太郎さんの知見と山本太郎事務所の調査能力がすごい」とお互いをリスペクト
次回のは12月5日(金)
災害対策及び東倭国大震災復興特別委員会の予定
#れいわ新選組 #山本太郎 #日野行介 December 12, 2025
6RP
おはようございます。
一気に冬の気配、という朝になりました。
東京メトロ地下鉄赤塚駅4番出入口からご挨拶。
昨日は政治改革特別委員会、ニュース報道に第一委員会室で高松が書類を読んでいるところがチラリと写り込んでおりました。今日も委員会開会、企業団体献金の取り扱いに関し。頑張ります。 https://t.co/4eOOzQzptb December 12, 2025
5RP
石原大臣、就任早々(だから?)公表資料、公式見解の棒読みです。ちなみに作業部会については、2年前の復興特別委で、内閣府が1、2行の議事概要だけしか公表せず、議論の中身を隠してきたことを暴露しています。この国会審議の後、議事概要が100行を超えるようになりました。
https://t.co/75HPKTJrGI December 12, 2025
5RP
今朝は、長妻昭衆院議員と新中野駅にて朝の辻立ち。今朝は中野も大変冷え込みました。最低気温は2℃前後、体感温度はさらに低く、厳しい寒さとなりました。皆様どうぞお風邪など召しませんよう暖かくしてお過ごし下さい。中野区議会は本日から各特別委員会がスタート致します。#区民の生活が第一 https://t.co/kzdM7ENYgi December 12, 2025
5RP
災害対策・防犯等特別委員会でした。私からは「防災防犯カタログギフト」について何点か質問しました。
お昼はフォーハノイ キッチン&カフェさんで、フォーをいただきました。とても美味しかったです🥰
この後は娘の保護者会へ。
https://t.co/n4VeSX2hKn https://t.co/n9TZiGXCGf December 12, 2025
3RP
12月3日、「受益者負担の適正化に係る審査特別委員会」を開催。この街に住んでよかった、これからもずっと住み続けたいと思っていただけるような街の未来を見据えて、一つ一つ真剣に考えて取り組んでいきます❣️
#宝塚市
#宝塚市議会
#公明党
#ふじおか和枝 https://t.co/PS5u4j4PzK December 12, 2025
3RP
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