特別委員会 トレンド
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2025.11.22
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人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
不動産価格の値上がりでうま味が増したのか。高齢者の住宅を安く買いたたき高値で転売するリースバック商法にとうとう銀行まで参入。
地銀は住宅ローンを延滞した高齢者を不動産会社に紹介し手数料をもらい、そのうえ住宅売却代金で高齢者に債務の一括返済をさせる。
ある信託銀行は「空き家対策」を口実に自治体と連携。自治体から独り暮らしの持ち家高齢者のリスト(個人情報漏えいの疑い)を入手し、リースバックへ勧誘。
高齢者には「家賃を払えば住み続けられますよ」といいながら、そのうち追い出す悪質な例もあとを絶たない。
銀行の逸脱したやり方は金融庁も対処すると答弁(11月21日参院消費者問題特別委員会)。いまや強欲金融資本主義は社会悪です。
ひきつづきこの問題を国会で取り上げていきます。 November 11, 2025
1,714RP
朝から多数の会議や面談が続いた11/21について3つばかりご紹介すると、①定例の両院議員懇談会では会長としてご挨拶、この臨時国会は神谷代表の代表質問も予算委員会でも反グローバリズムという参政党と高市総理との違いを浮き彫りにしたり、消費税の矛盾をアピールするなど世間からも注目され、幸先の良いスタートになったと申し上げました。財政については、積極財政派の片山さつき氏が財務大臣であることは我々の政策実現の上でもチャンス。各委員会もスタートしており、それぞれの持ち場で頑張りましょう。
②来週、拉致問題特別委員会で質疑に立つ私を、「横田めぐみさんとの再会を誓う同級生の会」代表の池田正樹さんが訪れ、切々と訴えてくれました。もう92歳になる横田早紀江さんともその場で電話でお話し、国は何をやっているのか、きちんと追及してほしいと、私の質疑への期待を表明しておられました。
➂加熱式タバコに関する超党派議連に出席。防衛増税の一環として葉タバコと同水準にまで加熱式タバコを大幅増税することになっていますが、加熱式タバコは葉タバコに比べて健康を害する程度が低いということが科学的に判明しており、諸外国と同様、税率の差を維持すべきというのが同議連の立場です。本日の厚労省の説明は、その科学的根拠が明確になるには時間を要するという後ろ向きのもの。新型コロナワクチンの有害性は完全に立証されていないとしている厚労省の立場をも連想させる態度。ここでもか。 November 11, 2025
169RP
昨日は、「こども・子育て・若者活躍に関する特別委員会」にて、黄川田 仁志 内閣府特命担当大臣の所信並びに津島 淳 内閣府副大臣の挨拶、古川 直季 内閣府大臣政務官の挨拶を拝聴しました。
所信に対する質問につきましては、来週末を予定しております。
伝えたいことが沢山ありますので現状まだ纏まっておりませんが、限られた時間を有効に活用できるよう頑張ってまいります。
#参政党
#子育て世帯
#私が動く母として November 11, 2025
42RP
本日は、朝10時から法制局と会合。10時半から経産省レク・文科省レク・国交省レク。13時からこども子育て若者活躍に関する特別委員会で、大臣所信。初回の質疑は私が行います。14~17時まで消費者問題特別委員会。とにかく何でも報告が来る。先輩議員がやっていたアレを私の代が受け継ぎつつあるのだ。 https://t.co/sElc23phBM November 11, 2025
33RP
昨日に続き、本日は消費者特別委員会で質問いたしました。
・カーボンニュートラル・SDGs 達成に向けた「消費者行政」の戦略的位置づけ
・食品ロス削減とフードセキュリティ確保の一体的推進について
・特別用途食品制度の活用と高齢者の低栄養・在宅医療への貢献について
・地方消費者行政の持続可能な体制確保について
総論的な質問をさせて頂きました。
エシカル消費を進めることは当然大事ですが、
今困っている方々を守るための取り組みも大切です。
食品ロス削減の取り組みが即、食糧危機にある方々への支援につながる様に、そして、脱炭素にもつながる仕組みを構築していくように強く訴えました。
特に特別用途食品については現状の市場流通量を把握した上で、高齢者の低栄養改善→健康増進→医療抑制につながる『攻めの予防医療』の一環として大いに活用すべきと訴えました。
黄川田大臣の前向きなご答弁も頂きました。大変にありがとうございました。
また、他の委員の質疑の中では、
いわゆる香害について、リチウムイオン電池事故の実態、高齢者おひとり様サポート体制について、クマ撃退スプレーの有効性について、アニマルウェルフェアについて、リースバックの実態について、
等々、消費者の抱える様々な課題についての建設的な議論がありました。
国民を守る消費者行政を進めるために、取り組んでまいります。 November 11, 2025
33RP
小林鷹之政調会長 定例会見
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【冒頭発言】
皆さん、おはようございます。
今日もお集まりいただきましてありがとうございます。
まず冒頭、私からは18日に発生いたしました、大分市佐賀関の大規模火災に関しまして、お亡くなりになられた方々に心からご冥福をお祈り申し上げます。また、被災された皆様にもお見舞いを申し上げます。
党といたしましては、この火災を受けまして、私の方から #古賀篤 党災害対策特別委員長に次の3点を指示いたしました。
1点目は、政府はもとより大分県・大分市と連携を取りながら、自民党としても万全の対応を取ること。
2点目として、明日、災害対策特別委員会と総務部会の合同会議を開催すること。
3点目としまして、現場における安全と負担への配慮を大前提とした上で、速やかに視察も検討すること。この3点を古賀委員長に指示したところであります。党として、しっかりと対応してまいります。
2点目としましては、経済対策でございます。最終的な詰めの段階に入っております。予定では明日の政審、総務会を開催して、そこで了承されれば、倭国維新の会との与責を予定しておりますので、最後までしっかりと良いものに仕上げていきたいと考えております。
最後、3点目、移動政調会のご案内であります。今週末土曜日に福島第一原発の現地視察と合わせまして福島県で移動政調会を開催する予定でございます。その次は29日に山梨県で行う予定でおります。私からは以上です。
【質疑応答】
Q. テレビ朝日です。
先ほど、外務省の船越次官と金井局長が面会されていたと思うのですが、どのようなご報告を受けたのか教えてください。また、中国を巡っては倭国産の水産物の輸入・輸出が事実上ストップしている状況ですけれども、これに対しての対応も併せてお願いします。
A. 船越次官そして金井局長からは、先般の訪中を含めて日中関係全般について意見交換をさせていただきました。細かな具体的な内容というのはコメントは控えたいと考えております。中国政府への倭国産水産物の輸入・輸出につきましても、お尋ねありましたけれども、一部報道で、輸入停止というふうに報じられておりますけれども、現段階で中国政府から倭国政府に対して倭国産水産物の輸入を停止するという通知はないというふうに私は認識しております。
一方で、約2年間輸出が止まっていたホタテやナマコの第一次の輸出につきまして、現在、技術的なやり取りが行われているというふうには認識しております。当然、倭国政府としては、引き続き輸出の円滑化に向けて働きかけていくことになろうかと考えております。それとともに、まだ残された10都県産の水産物の輸入規制については続いておりますので、この撤廃に向けて引き続き強く働きかけていくということだと思います。いずれにしても、こうした案件につきましては、科学的根拠に基づいて判断されるものでございますので、我が国としては引き続き冷静に対応してまいります。
Q. 朝日新聞です。
昨日の政調会長会談後に発表された、子どもへの給付についてお尋ねします。所得制限なしの方向で調整ということですけれども、どういった判断で高所得者も含めての給付を考えておられているのかという点、あともう一点は、今回の給付一回きりになりますけれども、ワンショットの政策効果というのには懐疑的な意見もあるかと思いますけれども、その点をどう認識されているのかお尋ねしたいです。お願いいたします。
A. まず、今回の経済対策を含めて、今の少数与党下における政府・自民党の政策の決定のあり方として、多くの野党の皆さんの意見も、いいアイディアであれば、しっかりと取り入れていく、丁寧に政策を作っていく、そういうプロセスが重要だと思っている。その意味で、今回は連立相手の倭国維新の会のみならず、様々な野党の皆さんの提言なども承らせていただきました。
その中で、現下の物価高、特に食料品の価格が非常に上がってきている状況の中で、特にお子さんを抱えておられる世帯に対する支援が必要であるという、公明党や立憲民主党の皆さんのご意見に耳を傾けさせていただいたというのが、まず1つであります。その上で、やはり迅速に対応していかなければいけません。また、各自治体の事務負担なども総合的に勘案して、今回のような手当をさせていただくということを決めました。
Q. 朝日新聞です。
追加で。立憲もその後、官邸に提言を出されていますけれども、立憲側とも政調会談をされるご予定はありますか。
A. あります。本庄政調会長とは、折を見て意見交換をこれまでもさせていただいています。経済対策以外の話についても。そして、今日のお昼頃、本庄政調会長と正式にお会いをさせていただいて、経済対策についてお話し合いをさせていただく予定となっております。
Q. 東京新聞です。
今の関連ですが、物価高で苦しんでいるのは、子どもがいる、いないにも関わらず、また年代も幅広いと思うのですけれども、その中で公明なり立憲の話があるとはいえ、子育て世帯に絞って重点的に現金給付を行う理由はあるのでしょうか。
A. むしろ自民党としては、政府・与党としては、地方への重点支援地方交付金というもので、基本的には地域の実情に合った、きめ細やかな柔軟な対応をさせていただくと。これがベースにあります。その上で、非常に食べ盛りのお子さんなどを抱える世帯に対して、そこはさらなる支援が必要であると。そういう野党の皆さんとの協議を通じまして、政府・与党で決めさせていただいただきました。
Q. 読売新聞です。
本日、自民党の安全保障調査会が三文書の改定に向けた議論を始めました。維新との協議の進め方について、協議体での議論のあり方やスケジュール感を含めて伺います。また、防衛装備移転に関する5類型撤廃の他、非核三原則に関する表現見直しも論点となり得ますが、これらの必要性について、ご認識を伺います。
A. 倭国維新の会との合意事項については、連立の合意書に書かれていることが全てで、いくつかのことが時期も含めて合意書に書かれていると思います。協議体を作るかどうかということは、まだ決まっているわけではありません。合意書の中に、協議体を明確に作ると書かれている項目というのは、政策・政治マターを含めて5つのみですので、今後必要あれば、安全保障の分野についても立ち上げていくことは排除しないということです。なので、その意味で、そもそも立ち上がるかどうか、まだ決まっていないので、協議体での今後のスケジュール感というのは、立ち上がった時点で考えることであります。
2点目の話につきましては、三文書の改定の議論、これは速やかにやっていかなければいけないということで、本日からキックオフしました。ここに至るまでも、小野寺 安全保障調査会長を中心に、今後の段取りについても、いろいろ詰めをされていると認識しています。今回、三文書の改定については、安全保障環境が非常に厳しくなっており、流動的になっていることを考えれば、何らかの制約を設けることなく、我が国の国家としての主権と独立、領土・領海・領空、そして国民の皆様の命と暮らしを守り抜くという、最も中核的な国益をしっかり確保していく観点から、聖域なく議論をしていくということが、政権与党としての責任だと私は受け止めています。その中で、仰ったようなことについて、必要があれば議論していくということになるだろうと思います。
Q. Bloombergです。
足元の円安と金利上昇について、お伺いします。市場では、高市政権では財政拡張の懸念や利上げが遅れることを意識されて、円安と国債の利回りも上昇しています。円安進行による輸入物価の上昇で、物価高対策の効果が薄れてしまうような懸念について、どのようにお考えかお聞きします。また、このように市場で財政拡張の懸念が広がっていることに対して、どのように対応される方針かもお伺いします。
A. ありがとうございます。まず、市場の為替ですとか、あるいは金利の動向については、政治家としては1つ1つ水準についてコメントすることは控えたいと考えております。基本的には、為替を含めて経済のファンダメンタルズを反映していくことが重要であるというふうに受け止めています。
そして、為替等々によって輸入物価が上がってきている所については、政府・与党として、当然しかるべき支援を含めた対応をしていくということであります。そもそも、一般論として、例えば為替の水準については、基本的に国家の経済力を含めた国力を反映しているものだと受け止めていますので、そうした様々なことを踏まえながら、今回の経済対策、2本目の柱である成長投資・危機管理投資、そうしたものを責任ある積極財政という形で行いながら、倭国の成長力の底上げを図っていく、国力を高めていく。その方向性は明確だと考えています。
そして先般、党の政調全体会議で経済対策の議論をさせていただいたのですが、その最後に、私自身から、こうした様々な意見が出る中で、経済対策については額ありきではない、当然必要なものをしっかり精査した上で積み上げていく。その結果として、最終的に経済対策の規模が出てくるのだと考えています。当然、今回の経済対策に限らず、政府・与党としては、常にマーケットと、適切に、タイムリーに対応していく姿勢というものが重要であるということも、同僚の議員に対しまして、政調会長の立場から申し上げたところであります。
そして、市場が高市政権の政策をどう見ているのかについては、当然、高市総理はじめ政府の皆さんも注視しながら政権運営をやっていると思っています。その中で、財政の健全性・持続可能性というのは非常に重要なポイントであると、引き続きそういう認識であります。一昨日、倭国維新の会の遠藤さんともお話をさせていただきましたが、近々政府の中に政府効率化局というものが立ち上がっていきますので、財政が必要以上に拡大しないように、補助金、そして租税特別措置、こうしたものをしっかり精査し、優先度の低いものについては、そこはしっかりと整理・合理化、見直しを図っていく。そういう姿勢というものが重要だと思っています。また、財政の持続可能性については、高市総理ご自身も「単年度収支に過度にこだわるべきではない」ということは仰っておられますけれども、一方で、複数年度の弾力的な財政の運営というものも必要だと仰っている。当然、総理として財政の持続性の重要性というものは、常に意識をされて政権運営を行っていると、私としては受け止めています。
Q. 倭国経済新聞です。
私からも児童手当の関連についてですが、上乗せ額を2万円という額にした理由、算定の根拠があれば教えてください。
A. まず、細かな話ですけれど、児童手当ではないです。児童手当ではなくて、子育ての応援をしていくための手当であって、ワンショットのものです。先ほど申し上げた通り、自治体への負担、事務コストを可能な限り最小限にしていく観点から、児童手当の仕組みを使って支給するというものだと、冒頭付け加えさせていただきます。
2万円につきましては、自民党として、家計調査などを踏まえて、平均的な倭国人の年間にかかってくる負担額なども加味した上で、2万円程度という数字になっていると私たちは受け止めています。それと同時に、先ほど申し上げた、他党の皆さんと協議をさせていただく中で、それぞれの提言に具体的な金額が入っていたりしますけれども、そうしたものも勘案して、政府として最終的に判断されたというふうに受け止めています。
Q. 共同通信です。
安保関連三文書の改訂についてお伺いします。国家安全保障戦略自体、扱っている範囲が非常に幅が広いと思うのですが、現下の安保環境の変化を踏まえて、政調会長としてどのような観点で検討がなされるべきだとお考えでしょうか。
A. それは多岐に渡ります。安全保障環境が当然変わってきていると。主権国家同士が実際もう戦争に踏み切っているような時代になっています。わが国周辺の環境を見たときに、繰り返し申し上げますけれども、9月3日の天安門広場を見れば、置かれている状況は一目瞭然です。
中国、ロシア、北朝鮮、こうした国家指導者が並び立つような、そういう状況に置かれているということです。また、中国の増大する軍事費、また軍事力、そして3隻目の空母が就航し、先に就航している2隻の空母が太平洋側にも出てきている。様々な安全保障環境が変化をしてきている中で、当然、防衛費を今後どうしていくのか、これは額ありきではなくて、そもそも防衛力をどう抜本強化していくのか、というところがあろうかと思います。5類型の話を3文書の中でやるかどうかというものは別にして、そうした課題も既に出てきています。そして、戦い方も変わってきている。様々な状況を勘案し、先ほど申し上げた中核的な国益を確保していくために、我が国の防衛力というものが果たしてどうあるべきなのか、結果としてそれを支えていくための防衛費というものは、どうあるべきなのか。そこは幅広く議論をしていくべきだと考えていますので、私自身、いろいろ課題はあるというふうに認識はしますけれども、そこで何か議論の幅を狭めたくないので、そこは今申し述べたことにとどめておきたいと思います。
@kobahawk November 11, 2025
31RP
📘 11月20日・21日の2日は、制度改善に向けた重要な意見交換が続いた二日間でした。現場の声を政策に落とし込む作業を粘り強く続けています。
🏛国土交通委員会に出席
国交省は建設業の人材確保に向け労務単価の引き上げや働き方改革に取り組む方針。地方自治体の発注体制強化も支援し、持続可能な建設業の実現を目指します。また、公明党の三浦のぶひろ議員は航空大学校の訓練遅延解消について質問。抜本的対策を講じる事などが確認されました。
🧬 筋痛性脳脊髄炎の会と意見交換(オンライン)
ME/CFS (筋痛性脳脊髄炎/慢性疲労症候群)はその診断体制、医療機関の偏在、研究の遅れなど、患者さんが直面する課題が大きい分野。科学的知見の蓄積と支援制度の整備が求められることを改めて共有しました。患者の苦しみを解消するため、一丸となって前進していきます。
👶子ども・子育て・若者活躍に関する特別委員会に出席
黄川田内閣府特命大臣が、こども真ん中社会の実現に向け、切れ目ない支援を着実に実施すると述べられました。こども未来戦略の加速化に努めて参ります。
💊 製薬企業との意見交換(がん治療)
遺伝子パネル検査の保険適用拡大や医療現場の負担増や患者アクセス格差の問題を共有。早期診断・治療の実現には、診療報酬改定や施設整備が急務です。関係者の連携で、様々な障壁を乗り越えていきたいと思います。
🏢愛媛県鉄筋業協同組合 創立50周年記念式典
夜、松山に移動し式典に参加。鉄筋業の今までとこれからを見事に表現したショートビデオ、山本理事長の熱意あふれるご挨拶に心打たれました。地域のインフラ整備、安心し安全な建築に欠かせない存在。共に未来を開く事を誓いました。
#公明党 November 11, 2025
17RP
【墓参り🟠】
こんばんは。
第三回定例会、各会計決算特別委員会、事務事業質疑を終え、先祖に報告のため墓参りしてきました。
【身体作りの鉄則その4】
ケトジェニックダイエットとは?
糖質(炭水化物)を極端に減らし、その代わりに脂質を多くとることで、体を“脂肪燃焼モード(ケトーシス)”に切り替える食事法です。
✨メリット
・複雑なカロリー計算が不要
・糖質制限よりも体脂肪減少が期待できる
・空腹を感じにくい
・蒸留酒であれば飲酒も可能
☠️デメリット
・糖質コントロール以上に糖質を排除する必要がある
・糖質が入っているものを食べると効果が緩やかになるなどコントロールが難しい
・脂質をたくさん摂取する必要がある
・行える期間が1〜2ヶ月と短期間である
⚠️自己流でなく専門家に相談することと、ご自身の体質を知った上で食事方針を決めるのがオススメです。
#墓参り
#ケトジェニック November 11, 2025
13RP
#自由民主先出し
📌大分大規模火災 被災者に寄り添った支援を 関係合同会議
党災害対策特別委員会(委員長・古賀篤衆院議員)と総務部会(部会長・鈴木英敬衆院議員)は11月21日、合同で会議を開き、大分市佐賀関地区で発生した大規模火災への対応状況等について政府から説明を聴取。
地元自治体等と緊密に連携を図りながら、被災者の生活再建や被災地の復旧・復興支援等に全力で取り組むことを確認しました。
同18日午後に発生した大規模火災では約170棟が焼失し、1人の死亡を確認。同地区の住民73世帯113人が避難生活を余儀なくされています(21日午前8時現在、消防庁発表)。
会議では、小林鷹之政務調査会長が「政権与党として被災者に寄り添った形で、かつスピーディーに対応していかなければならない。
同時に再発防止に向けた対策も喫緊の課題だ」とあいさつ。大分県選出の岩屋毅衆院議員は政府の対応に謝意を示した上で、
(1)適用された災害救助法の弾力的な運用
(2)被災者生活再建支援法の適用
(3)がれき処理に対する財政上の支援
(4)激甚災害の適用ーの4点を強く要望しました。
このうち自然災害によって住宅等が大きな被害を受けた際に生活再建を支援する「被災者生活再建支援法」の適用の可否について、内閣府は「(火災発生当時)かなり風が吹いていたと考えられるので、十分に自然災害の要素を含んでいると判断できる」と述べ、適用の判断を急ぐ考えを示しました。
https://t.co/4WArxFvr0m
#ニュース #購読者募集中 November 11, 2025
10RP
昨日は「足立区功労者受賞式」でした。
25年間、足立区行政を支えて下さった職員の皆さま、
誠におめでとうございます。
これからよろしくお願いいたします。
本日は「足立入谷地域」
オウム真理教(アレフ)への、抗議行動を行いました!
シュプレヒコールをあげ、抗議文を施設へ投函しました。
施設周辺に住む住民は依然として強い不安を抱えながら生活しています。
足立区は特別委員会に「災害・オウム対策調査特別委員会」があります。
近藤区長の強い決意と共に
足立区は解散するまで戦います!
#足立区
#オウム
#加地まさなお November 11, 2025
10RP
#10分政策解説
クマ被害緊急対策プロジェクトチーム緊急提言
 ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
過去最悪となるクマによる被害に緊急に対応するため、党鳥獣被害対策特別委員会(委員長・笹川博義衆院議員)のクマ被害緊急対策プロジェクトチーム(PT)は11月13日、木原稔官房長官に緊急提言を申し入れました。
提言の内容について特別委員会の笹川委員長と、東国幹事務局長、福原淳嗣事務局次長が解説しました。
#笹川博義 #東国幹 #福原淳嗣
@fukuharajunji November 11, 2025
7RP
3年前のポストを諄くても、敢えて再ポスト…
🔵敵国条項については過去に何度も取り上げましたが…
👇
第二次世界大戦中に連合国の敵国であった国(枢軸国)に対する措置を規定した
👇
第53条および
第107条と
第77条の一部文言のこと
👇
※重要
🔴完結に言えば1995年
第50回国連総会
憲章特別委員会で、
旧敵国条項の改正、削除が
👇
賛成155
反対0
棄権3で採択
👇
🔵同条項の削除が正式に決定
また国連総会特別首脳会合で2005年9月16日採択された成果文書においても旧敵国条項について敵国への言及の削除を決意すると明記
完全に死文化
しかし…
👇
結果的に条文は削除されていません
いや正確には採択され約束はされても削除は不可能
👇何故なら…
条文から削除
条文を書き換えするには
👇
🔴国連憲章改正が必要
それができていないから採択可決、削除決定しても条文に残ったまま
👇
※重要
🔴死文化しているとは言え
実際に敵国条項を利用し
🇯🇵に攻撃ようとした国がいます
👇
🔴🇷🇺は1989年のソ連時代に日ソ平和条約締結交渉において、北方領土領有の根拠として第107条を上げていたこともある。
1991年の日ソ共同声明で、もはや意味を失ったと合意した後もソ連の後継国であるロシア連邦のセルゲイ・ラブロフ外相は2011年前後から度々北方領土について
敵国条項を援用している
👇
🇨🇳は尖閣漁船衝突事故の時に敵国条項を利用し一方的に軍事行動をしようとしていた。
👇
そして信じ難いのが、
敵国条項削除に一番反対していた国、それは
👇
🔴同盟国である🇺🇸🔴
🇷🇺🇨🇳は敵国条項を利用
🇺🇸は🇯🇵の敵国条項削除に大反対で各国へ賛成すると裏で言っていた。
しかし今🇺🇸にとって皮肉なことが起きている
👇
🇺🇸は🇨🇳に軍事的に一国では勝てない状況になりつつある
これは不味い状況で今現在
慌てて倭国を常任理事国に推薦するとか、🇯🇵は欧州でもないのに特別にNATOに加盟させようとしているドイツ🇩🇪や
イタリア🇮🇹のようするため。
🔴敵国条項削除を一番反対していた🇺🇸にとって皮肉な状況
👇
結局アジアにおいて🇺🇸は🇯🇵の軍事力が必要となっている
ここで気をつけなければならないこと、
この🇺🇸の🇯🇵に対する急な緩さは、台湾🇹🇼有事、戦争が近いということ。
そして既に🇺🇸だけでは、
🇨🇳勝てない状況に陥っている
※CSIS台湾有事war gameシュミレーション
24回中🇨🇳の勝利はたったの2回だが、🇺🇸が参戦しても、🇯🇵の参戦(協力)しない場合と、🇺🇸🇹🇼は負ける結果
(🇺🇸参戦しない場合も)
結局
🔴倭国👉削除採決可決し削除確定👉約束されたから死文化
🔴反日国👉条文が残っているから悪用(🇨🇳🇷🇺🇰🇵)
そして
🔴戦勝国連合🇺🇳🔴
(役立たずの機能不全の国連)
は死んだ不平等組織。
👇
常任理事国は拒否権の行使によって安保理決議案を否決出来る不平等組織。
(実際に🇷🇺は安保理決議案を拒否権行使で否決、常任理事国は好き放題できる)
こんな戦勝国連合🇺🇳など、
解体し新組織を作れば良い。 November 11, 2025
5RP
11/21(金)消費者問題に関する特別委員会で質問します!
◆ 消費者問題に関する特別委員会 ◆
日時 11/21(金)14:00~14:20の20分間
内容
・香害について
・公益通報について
ぜひ見てください!
◆参議院インターネット中継◆
https://t.co/qNG23bDw1h
応援よろしくお願いします!!
#参議院 #消費者問題に関する特別委員会
#社民党 #参議院議員 #福島みずほ November 11, 2025
4RP
臨時国会 国民民主党議員 全質疑要約 リンク集。(2025.11.22時点、最新版。ブックマーク推奨)
■玉木雄一郎 衆議院議員
◆2025.11.05 衆議院 本会議
【質疑テーマ】経済政策、税制改革、財政健全化、社会保障、外交・安全保障について
https://t.co/kTt8Pu2UDj
■舟山康江 参議院議員
◆2025.11.06 参議院 本会議
【質疑テーマ】政治信頼回復、財政政策、外交、安全保障、教育など多岐にわたる政策課題
https://t.co/gYuhQ5ktvz
■長友慎治 衆議院議員
◆2025.11.10 衆議院 予算委員会
【質疑テーマ】103万円の壁引上げ、最低賃金、米政策、新規就農者、農業支援について
https://t.co/6U4DXELuyX
■森ようすけ 衆議院議員
◆2025.11.10 衆議院 予算委員会
【質疑テーマ】政治改革、教育政策、少子化対策、障害児福祉について
https://t.co/0eNoGwDQzW
■田中健 衆議院議員
◆2025.11.11 衆議院 予算委員会
【質疑テーマ】倭国経済の現状と政策対応について
https://t.co/szOHZruXtP
■榛葉賀津也 参議院議員
◆2025.11.12 参議院 予算委員会
【質疑テーマ】経済政策、安全保障、拉致問題、原子力政策、障害者支援について
https://t.co/BMp5Xuh7iU
■浜野喜史 参議院議員
◆2025.11.13 参議院 予算委員会
【質疑テーマ】経済停滞からの脱却と関連政策の議論
https://t.co/nAuDip23Sg
■川合孝典 参議院議員
◆2025.11.14 参議院 予算委員会
【質疑テーマ】労働時間規制の緩和、働き方改革、賃上げの実現、価格転嫁推進について
https://t.co/UZIXdGVVOD
■橋本幹彦 衆議院議員
◆2025.11.18 衆議院 安全保障委員会
【質疑テーマ】橋本幹彦議員による安全保障委員会での防衛政策に関する議論
https://t.co/SCjqv0yhqD
■橋本幹彦 衆議院議員
◆2025.11.19 衆議院 内閣委員会
【質疑テーマ】経済政策の目標とインテリジェンスの強化について
https://t.co/WOLXTzAFL2
■福田玄 衆議院議員
◆2025.11.19 衆議院 内閣委員会
【質疑テーマ】障害者の雇用と重要都市等調査法の改正について
https://t.co/IUMLmCNdde
■小竹凱 衆議院議員
◆2025.11.19 衆議院 法務委員会
【質疑テーマ】民法改正や刑事訴訟法再審制度、SNS被害などに関する質疑
https://t.co/GZiUFsiQ5E
■日野紗里亜 衆議院議員
◆2025.11.19 衆議院 厚生労働委員会
【質疑テーマ】障害児福祉の所得制限、介護報酬の見直し、介護人材確保、訪問介護の規制、住まいの集約化
https://t.co/gx32tV2CSM
■浅野哲 衆議院議員
◆2025.11.19 衆議院 厚生労働委員会
【質疑テーマ】労働時間規制と地方の医療提供体制について
https://t.co/muWZRFGygd
■浅野哲 衆議院議員
◆2025.11.20 衆議院 憲法審査会
【質疑テーマ】憲法審査会における海外派遣報告と偽情報対策の議論
https://t.co/xT3ZQ34kLA
■向山好一 衆議院議員
◆2025.11.20 衆議院 総務委員会
【質疑テーマ】副首都構想の定義と法的位置づけ、地方創生との関連
https://t.co/SXURsbNB2v
■福田玄 衆議院議員
◆2025.11.20 衆議院 総務委員会
【質疑テーマ】デジタルAIの活用による自治体運営、情報流通プラットフォーム対処法の罰則強化、消防団の現状と改善について
https://t.co/tcQOH7Oxc5
■牛田茉友 参議院議員
◆2025.11.20 参議院 内閣委員会
【質疑テーマ】障害児福祉の所得制限、孤独・孤立対策、クマ被害に関するデマ
https://t.co/SnYZeuqg1P
■小林さやか 参議院議員
◆2025.11.20 参議院 法務委員会
【質疑テーマ】外国人共生社会の課題、行政書士の申請問題、子どもへの性暴力対策、DBS法、性犯罪再犯防止、売春防止について
https://t.co/UcX7aTvsnb
■山田吉彦 参議院議員
◆2025.11.20 参議院 外交防衛委員会
【質疑テーマ】尖閣諸島の安全保障と関連する外交・防衛問題
https://t.co/B7hrvCfQBx
■江原くみ子 参議院議員
◆2025.11.20 参議院 財政金融委員会
【質疑テーマ】責任ある積極財政と地方財政、地域金融力強化プランなどに関する質疑
https://t.co/XmYxDJtkaq
■原田秀一 参議院議員
◆2025.11.20 参議院 財政金融委員会
【質疑テーマ】マンション価格高騰とNISAの国債対象化に関する議論
https://t.co/0tyNz7eyJA
■水野孝一 参議院議員
◆2025.11.20 参議院 文教科学委員会
【質疑テーマ】教育現場の信頼回復と教員による性犯罪防止策
https://t.co/h00XQNGt6B
■庭田幸恵 参議院議員
◆2025.11.20 参議院 厚生労働委員会
【質疑テーマ】地方の労働環境と働き方改革の課題
https://t.co/jbIgnO0N7e
■芳賀道也 参議院議員
◆2025.11.20 参議院 厚生労働委員会
【質疑テーマ】医療・福祉関連の諸問題と政府の対応について
https://t.co/OdqEj3IdPn
■かごしま彰宏 参議院議員
◆2025.11.20 参議院 農林水産委員会
【質疑テーマ】食料自給率と米生産の強化、需要喚起、所得保障について
https://t.co/GHbFFN7rNX
■舟山康江 参議院議員
◆2025.11.20 参議院 農林水産委員会
【質疑テーマ】農林水産大臣の基本認識と農業政策の方向性
https://t.co/hc7OhRcbDp
■竹詰仁 参議院議員
◆2025.11.20 参議院 経済産業委員会
【質疑テーマ】電力関連の災害対応、安定供給、エネルギー安全保障について
https://t.co/lPJv8gTff2
■礒崎哲史 参議院議員
◆2025.11.20 参議院 国土交通委員会
【質疑テーマ】インフラ老朽化対策、自動車安全特別会計の課題、持続可能な物流の実現
https://t.co/7XcZEMOdPA
■平戸航太 参議院議員
◆2025.11.20 参議院 国土交通委員会
【質疑テーマ】能登半島自身の土地協会問題、インフラ老朽化対策、外国人の土地取得、インフラ脱炭素化について
https://t.co/XmUFDJHDx8
■福田玄 衆議院議員
◆2025.11.21 衆議院 内閣委員会
【質疑テーマ】ストーカー規制法の改正案に関する議論
https://t.co/pBhxMUe0ZC
■小竹凱 衆議院議員
◆2025.11.21 衆議院 法務委員会
【質疑テーマ】保護司制度の持続可能性と改善策
https://t.co/RSESEsyaOA
■田中健 衆議院議員
◆2025.11.21 衆議院 財務金融委員会
【質疑テーマ】名目GDP目標、円安の影響、長期金利、所得税の壁、教育国債に関する議論
https://t.co/0zXJkW7LIX
■田中健 衆議院議員
◆2025.11.21 衆議院 財務金融委員会(2)
【質疑テーマ】租税特別措置法改正案の修正案に関する説明と手続き
https://t.co/2Aim6OCBTK
■岸田光広 衆議院議員
◆2025.11.21 衆議院 財務金融委員会
【質疑テーマ】所得税の基礎控除引き上げ、単身赴任者の課税問題、NISAの拡充について
https://t.co/ZHqGO6I8qK
■岸田光広 衆議院議員
◆2025.11.21 衆議院 財務金融委員会(2)
【質疑テーマ】ガソリン暫定税率廃止法案修正案に関する質疑
https://t.co/1F0UWYa0In
■岡野純子 衆議院議員
◆2025.11.21 衆議院 厚生労働委員会
【質疑テーマ】医療法改正法案における医師の地域偏在是正と財源問題
https://t.co/wuL8L8huta
■日野紗里亜 衆議院議員
◆2025.11.21 衆議院 厚生労働委員会
【質疑テーマ】医療法改正案の地域医療確保と医師偏在是正
https://t.co/idI4a8wAJi
■鳩山紀一郎 衆議院議員
◆2025.11.21 衆議院 国土交通委員会
【質疑テーマ】オーバーツーリズム、違法民泊、地方誘客、空き家税に関する国土交通委員会での議論
https://t.co/AU47MdrYf0
■江原くみ子 参議院議員
◆2025.11.21 参議院 消費者問題に関する特別委員会
【質疑テーマ】単身高齢者の消費者問題と関連施策の強化
https://t.co/5wEcQaBMSr
以上、臨時国会の国民民主党議員の全質疑要約リンク集。(2025.11.22時点) November 11, 2025
3RP
今週、参議院で厚生労働委員会とデジタルAI特別委員会で大臣の所信表明演説が行われ、厚生労働委員会では、大臣所信に対する質疑もありました。
労働時間規制緩和に関する質疑をされる議員の方も多くいましたが、まだまだ、現場の声が届いていないように感じます。しっかりと現場の声を国政へと届け、皆さんのはたらく現場を変えていきます。
来週も各委員会の開会がされる予定です。
郡山りょうの初質疑がございましたら、SNSと公式LINEで告知をいたしますので、ぜひ、ご登録をお願いします!
▼公式LINEのご登録はコチラ▼
https://t.co/9NTpMTx4sw
#郡山りょう #現場の声ではたらくを変えよう November 11, 2025
3RP
昨日は、「こども・子育て・若者活躍に関する特別委員会」にて、黄川田 仁志 内閣府特命担当大臣の所信並びに津島 淳 内閣府副大臣の挨拶、古川 直季 内閣府大臣政務官の挨拶を拝聴しました。
所信に対する質問につきましては、来週末を予定しております。
伝えたいことが沢山ありますので現状まだ纏まっておりませんが、限られた時間を有効に使えるよう頑張ってまいります。
#参政党
#子育て世帯
#私が動く母として November 11, 2025
3RP
来週11/26(水)、衆議院文部科学委で #松本洋平 文科大臣への質疑に立ちます。
3営業日前に当たる昨日 #質問通告 を行いました。
大臣と共有したいのは省庁再編による #科学技術庁廃止 と国会における #科学技術イノベーション特別委廃止 の弊害。
#倭国の科学技術政策 は危機に瀕しています。 https://t.co/6EY46Vgj4O November 11, 2025
2RP
昨日は10時から第70回簡易水道整備促進全国大会で政務官としてご挨拶。
11時から復興再生土など公務レク2件。
→ https://t.co/kryMNL3C9v
12時すぎ倭国看護連盟高原会長と面会。
13時こども・子育て・若者活躍に関する特別委員会。内閣府政務官の担務だったこともあり、大臣の所信を一言も聞き逃さないように耳を傾けます。
ここで一度、娘の小学校入学手続きのために洋服を着替えて、
13時半自民党税制調査会小委員会へ。今日が事実上のキックオフ。部会等の重点要望の聞き取りから。
その後は娘と小学校に行った後、会館へ戻り、原稿の執筆。締切はとっくに🥹ごめんなさい。頑張ります!
そして、今日は山形へ🚅✨
皆さま、よろしくお願い致します! November 11, 2025
2RP
旧敵国条項については過去に何度も取り上げましたが、
🇨🇳には何も言う権利はない。
そもそも、
🔴旧敵国条項の前に
国連憲章第23条第1項
安全保障理事会(安保理)の構成常任理事国について。
そもそも常任理事国は
👇
「中華民国🇹🇼」で
「中華人民共和国🇨🇳」ではない。
🔵旧敵国条項
第二次世界大戦中に連合国の敵国であった国(枢軸国)に対する措置を規定した
👇
第53条および
第107条と
第77条の一部文言のこと
👇
※重要
🔴完結に言えば1995年
第50回国連総会
憲章特別委員会で、
旧敵国条項の改正、削除が
👇
賛成155
反対0
棄権3で採択
👇
🔵同条項の削除が正式に決定
また国連総会特別首脳会合で2005年9月16日採択された成果文書においても旧敵国条項について敵国への言及の削除を決意すると明記
完全に死文化
👇
ただ結果的に条文は削除されていません
👇何故なら
条文から削除
条文を書き換えするには
👇
🔴国連憲章改正が必要
それができていないから採択可決、削除決定しても条文に残ったまま
👇
🔴倭国👉削除採決可決し削除確定👉約束されたから死文化
👆
この解釈で正しい。
🔴反日国👉条文が残っているから悪用(🇨🇳🇷🇺🇰🇵)
👇
死文化しているとは言え
実際に敵国条項を利用し
🇯🇵に攻撃ようとした国がいます
👇
🔴🇷🇺は1989年のソ連時代に日ソ平和条約締結交渉において、北方領土領有の根拠として第107条を上げていたこともある。
1991年の日ソ共同声明で、もはや意味を失ったと合意した後もソ連の後継国であるロシア連邦のセルゲイ・ラブロフ外相は2011年前後から度々北方領土について
敵国条項を援用している
👇
🇨🇳は尖閣漁船衝突事故の時に敵国条項を利用し一方的に軍事行動をしようとしていた。
👇
そして信じ難いのが、
敵国条項削除に一番反対していた国、それは
👇
🔴同盟国である🇺🇸🔴
🇷🇺🇨🇳は敵国条項を利用
🇺🇸は🇯🇵の敵国条項削除に大反対で各国へ賛成すると裏で言っていた…
今、力を付けた🇨🇳を見て
🇺🇸は後悔しているだろう…
🔴そもそも旧敵国条項の改正削除採択され可決されたのにも関わらず、条文から削除、条文を書き換えするには
国連憲章改正が必要とし、
旧敵国条項の条文を残したままにし悪用する国がいる以上、🔴反🇯🇵戦勝国連合🇺🇳は、
役立たずの機能不全、不平等組織。
👇
常任理事国は拒否権の行使によって安保理決議案を否決出来る不平等組織。
(実際に🇷🇺は安保理決議案を拒否権行使で否決、常任理事国は好き放題できる)
こんな反🇯🇵戦勝国連合🇺🇳など、解体し新組織を作れば良い。 November 11, 2025
1RP
旧敵国条項については過去に何度も取り上げましたが、
🇨🇳には何も言う権利はない。
そもそも、
🔴旧敵国条項の前に
国連憲章第23条第1項
安全保障理事会(安保理)の構成常任理事国について。
そもそも常任理事国は
👇
「中華民国🇹🇼」で
「中華人民共和国🇨🇳」ではない。
🔵旧敵国条項
第二次世界大戦中に連合国の敵国であった国(枢軸国)に対する措置を規定した
👇
第53条および
第107条と
第77条の一部文言のこと
👇
※重要
🔴完結に言えば1995年
第50回国連総会
憲章特別委員会で、
旧敵国条項の改正、削除が
👇
賛成155
反対0
棄権3で採択
👇
🔵同条項の削除が正式に決定
また国連総会特別首脳会合で2005年9月16日採択された成果文書においても旧敵国条項について敵国への言及の削除を決意すると明記
完全に死文化
👇
ただ結果的に条文は削除されていません
👇何故なら
条文から削除
条文を書き換えするには
👇
🔴国連憲章改正が必要
それができていないから採択可決、削除決定しても条文に残ったまま
👇
🔴倭国👉削除採決可決し削除確定👉約束されたから死文化
👆
この解釈で正しい。
🔴反日国👉条文が残っているから悪用(🇨🇳🇷🇺🇰🇵)
👇
死文化しているとは言え
実際に敵国条項を利用し
🇯🇵に攻撃ようとした国がいます
👇
🔴🇷🇺は1989年のソ連時代に日ソ平和条約締結交渉において、北方領土領有の根拠として第107条を上げていたこともある。
1991年の日ソ共同声明で、もはや意味を失ったと合意した後もソ連の後継国であるロシア連邦のセルゲイ・ラブロフ外相は2011年前後から度々北方領土について
敵国条項を援用している
👇
🇨🇳は尖閣漁船衝突事故の時に敵国条項を利用し一方的に軍事行動をしようとしていた。
👇
そして信じ難いのが、
敵国条項削除に一番反対していた国、それは
👇
🔴同盟国である🇺🇸🔴
🇷🇺🇨🇳は敵国条項を利用
🇺🇸は🇯🇵の敵国条項削除に大反対で各国へ賛成すると裏で言っていた…
今、力を付けた🇨🇳を見て
🇺🇸は後悔しているだろう…
🔴そもそも旧敵国条項の改正削除採択され可決されたのにも関わらず、条文から削除、条文を書き換えするには
国連憲章改正が必要とし、
旧敵国条項の条文を残したままにし悪用する国がいる以上、🔴反🇯🇵戦勝国連合🇺🇳は、
役立たずの機能不全、不平等組織。
👇
常任理事国は拒否権の行使によって安保理決議案を否決出来る不平等組織。
(実際に🇷🇺は安保理決議案を拒否権行使で否決、常任理事国は好き放題できる)
こんな反🇯🇵戦勝国連合🇺🇳など、解体し新組織を作れば良い。 November 11, 2025
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